JP2004104633A - 電子メール送信管理システム - Google Patents

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Toyoyuki Kobayashi
小林 豊之
Fumihiro Tsunoda
角田 文広
Yasuaki Miyazaki
宮崎 靖昭
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Abstract

【課題】コンピュータウィルス等によるユーザの意図しない電子メールの送信を確実に防止するシステムを提供する。
【解決手段】電子メール送信管理システム112は、電子メール送信確認処理部113と、電子メール送信監視処理部114とから構成される。電子メール送信確認処理部113は、電子メール作成ソフトウエア111又はコンピュータウイルスにより生成された電子メールについて、ユーザに送信の許可又は不許可を選択させる処理を行う。この処理おいてユーザにより送信を許可された電子メールの識別情報としてメッセージIDを許可情報蓄積バッファ115に蓄積する。電子メール送信監視処理部114は、電子メール送受信端末110からメールサーバ120に対して送信される電子メールを検出し、検出した電子メールについて許可情報蓄積バッファ115に蓄積された識別情報に基づき電子メールの送信を行う。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子メールの送信を行う端末からメールサーバへの電子メールの送信を管理するシステムに関し、特に、コンピュータウィルス等により端末のユーザが意図しない電子メールが送信されることを防止するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、コンピュータウィルスの含まれている電子メールの送信による感染被害の拡大を防止するシステムとして、メールサーバの送信処理部に、ウイルス検出ソフトウエアを用いて電子メールの中にコンピュータウイルスが含まれているか否かを判定する手段と、判定の結果、コンピュータウイルスが検出されない場合にのみ前記電子メールを送信する手段とを備えたものが公知となっている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−029799号公報(第4―6頁、図3,図4,図9−11)
【0004】
しかし、前記特許文献1のシステムは、ユーザが電子メール作成ソフトウエア上で電子メールの作成及び送信指示を行ったときに、ウイルスチェックに基づく送信管理を行うものであり、最近感染が多く見られるWORM型のウイルスのようなに、SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)と呼ばれる電子メール送信手段を備えたコンピュータウイルスにより、利用者の意思とは関係なく電子メールが送信される場合については考慮されていなかった。
また、前記特許文献1のシステムはウイルス検出ソフトウエアの検出結果に応じて電子メールの送信管理を行うこととしているため、ウイルスパターン情報の生成されていないコンピュータウイルスの含まれる電子メールや、コンピュータウイルスの添付されていない電子メール等についての送信を防止できなかった。さらに、メールサーバにより送信管理を行うものであるため、特許文献1のシステムを備えていないメールサーバとの間で電子メールの送信を行っているユーザは、メールサーバの変更が必要となり、容易に特許文献1のシステムを利用することができないという問題があった。
【0005】
本発明は前記課題を解決するためのものであり、電子メールの送信を行う端末からメールサーバへの電子メールの送信に際し、コンピュータウィルス等により端末のユーザが意図しない電子メールが送信されることを確実に防止するシステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため本発明は、電子メールの送信を行う端末からメールサーバへの電子メールの送信を管理するシステムであって、予めユーザにより送信を許可されている電子メールの識別情報を記憶した送信許可情報記憶手段と、前記端末から前記メールサーバへの通信路を監視し、前記メールサーバへ送信される電子メールの検出を行う電子メール送信監視手段とを備え、前記電子メール送信監視手段は、検出した電子メールから識別情報を取得するとともに、取得した識別情報が前記送信許可情報記憶手段に記憶されているか否かを判定し、記憶されている場合には当該電子メールをメールサーバへ送信し、記憶されていない場合には当該電子メールについてユーザに送信の許可又は不許可を選択させることを特徴とする。
また、前記電子メール送信管理システムは、電子メールの送信の許可又は不許可をユーザに選択させ、送信許可が選択された場合は電子メールの識別情報を送信許可情報記憶手段に記憶し、送信不許可が選択された場合は電子メールを削除する電子メール送信確認手段をさらに備えることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面に基づき説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る電子メール送信管理システムの概略構成を示すブロック図である。
図1に示すように、電子メールの送受信を行う電子メール送受信端末110は、電子メール作成ソフトウエア111と、本実施の形態に係る電子メール送信管理システム112とを備え、メールサーバ120に対しイントラネット又はインターネット等のネットワーク130を介して接続されている。
電子メール送信管理システム112は、電子メール送信確認処理部113と、電子メール送信監視処理部114とから構成される。電子メール送信監視処理部114は、ユーザにより送信を許可された電子メールの識別情報を蓄積する許可情報蓄積バッファ115を有する。
電子メール送信確認処理部113は、電子メール作成ソフトウエア111又はコンピュータウイルスにより生成された電子メールについて、ユーザに送信の許可又は不許可を選択させる処理を行う。この処理においてユーザにより送信を許可された電子メールの識別情報としてメッセージIDを許可情報蓄積バッファ115に蓄積する。
電子メール送信監視処理部114は、電子メール送受信端末110からメールサーバ120に対して送信する電子メールを検出し、検出した電子メールについて許可情報蓄積バッファ115に蓄積された識別情報に基づき電子メールの送信を行う。電子メール送信監視処理部114では、電子メール送受信端末110とメールサーバ120との間の通信路を監視し、メールサーバ120へ送信される電子メールの検出を行う。例えば、メールサーバ120のサービスプログラムへの接続に用いられる宛先ポート番号(SMTPの場合は「25」)により通信路を識別して監視を行う。
電子メール作成ソフトウエア111は、ユーザの操作に応じて電子メールの作成及び送信を行う。本実施の形態では電子メール送信確認処理部113が電子メール作成ソフトウエア111の作成した電子メールを受取るために、データ送信管理システム112に対して電子メールの送信を行うように設定する。
メールサーバ120は、ネットワーク130を介して電子メール送受信端末110又は他のメールサーバとの間で電子メールの送受信を行う。
【0008】
図2は、電子メール送受信端末110における電子メール等のデータの流れの概略を示すブロック図である。
電子メール送受信端末110において電子メール作成ソフトウエア111又はコンピュータウイルス201により、電子メールの作成が行われる。なお、ここでいうコンピュータウイルス201とはあくまで電子メール送受信端末110がコンピュータウイルス201に感染してしまい、端末内に存在する場合を想定している。
ユーザの操作に応じて電子メール作成ソフトウエア111により電子メールが作成されて送信された場合、電子メール送信確認処理部113は前記電子メールを受信し、後述する電子メール送信確認処理を行う。電子メール送信確認処理においてユーザにより送信を許可された場合、電子メール送信監視処理部114にメッセージIDを送信すると共にメールサーバへの電子メールの送信処理を行う。電子メール送信監視処理部114は、許可情報蓄積バッファ115にメッセージIDを記憶させる。
電子メール送信監視処理部114は電子メールを検出し、当該電子メールのメッセージIDについて許可情報蓄積バッファ115を検索する。この場合、許可情報蓄積バッファ115にメッセージIDが記憶されているため、許可済電子メール202としてメールサーバ120へ送信する。
また、コンピュータウイルスに感染してしまっている場合、コンピュータウイルス201により電子メールが作成されて送信されると、電子メール送信監視処理部114は電子メールを検出し、当該電子メールのメッセージIDについて許可情報蓄積バッファ115を検索する。この場合、許可情報蓄積バッファ115にメッセージIDが記憶されていないため、未許可電子メール203として電子メール送信確認処理部113に転送し、電子メール送信確認処理部113が送信確認処理を行う。
電子メール管理システム112において、電子メール送信確認処理部113と電子メール送信監視処理部114との間におけるデータの転送等は、各処理部113,114が電子メール管理システム112内の作業メモリを利用して行う。
【0009】
図3は、電子メール送信確認処理部113の行う送信確認処理を示すフローチャートである。
電子メール送信確認処理部113は、電子メール作成ソフトウエア111又は電子メール送信監視処理部114から電子メールを受付け(ステップ301)、当該電子メールのヘッダを参照して送信先アドレス及びタイトルを抽出する(ステップ302)。
電子メール送信確認処理部113は抽出した送信先アドレス及びタイトルを表示した送信許可・不許可選択画面を表示する(ステップ303)
送信許可・不許可選択画面においてユーザにより許可選択ボタンが操作された場合には送信許可が選択されたものと判定し(ステップ304)、送信許可情報として電子メールのメッセージIDを電子メール送信監視処理部114に送信する(ステップ305)とともに、電子メールの送信処理を行う(ステップ306)。ここで、メッセージIDとしては、既存の電子メール送信プロトコルで規定されているものを用いる。また、電子メールにメッセージIDが付けられていない場合には、ステップ305において、電子メール送信確認処理部113がメッセージIDを付加する。各電子メールに、一意のメッセージIDを付けるための方法は、公知の技術を利用する。
一方、ユーザにより不許可選択ボタンが操作された場合には送信不許可が選択されたものと判定し(ステップ304)、電子メールを削除する(ステップ307)。
図3では、一つの電子メールについての処理を説明しているが、電子メール送信確認処理部113は、電子メール送受信端末の起動時から終了時までの間受付けた全てのメールについて図3の送信確認処理を行う。
【0010】
図4は、図3のステップ303において、電子メール送信確認処理部113が表示する送信許可・不許可選択画面の一例を示す図である。
送信許可・不許可選択画面400は、電子メールの送信の許可又は不許可の選択を促すメッセージと共に、ステップ302で電子メールから抽出した送信先アドレス及びタイトルを表示部401に表示する。また、許可選択ボタン402と不許可選択ボタン403とを備え、ユーザにいずれかのボタン402,403を操作させることにより、許可又は不許可を選択させる。この場合、詳細表示ボタン404を設け、詳細表示ボタン404の操作に応じて電子メールから本文等の情報を抽出し、詳細情報表示画面を表示することとしてもよい。
【0011】
図5は、図4の送信許可・不許可選択画面400において、詳細表示ボタン404が操作された場合に表示する詳細情報表示画面の一例を示す図である。
詳細情報表示画面500は、送信先アドレス表示部501と、タイトル表示部502と、メッセージID表示部503と、電子メール本文表示部504とを備える。電子メール本文表示部504には、電子メールから抽出した本文の全部又は一部を表示することにより、ユーザに電子メールの詳細な内容を確認させ、送信許可・不許可選択画面400により送信許可又は不許可を選択させる。
【0012】
図6は、電子メール送信確認処理部114の行う送信監視処理を示すフローチャートである。
電子メール送信確認処理部114は、メールサーバへの通信路の監視を行い(ステップ601)、メールサーバへ送信される電子メールを検出した場合には(ステップ602)、送信許可情報確認処理を行う(ステップ603)。送信許可情報確認処理では、検出した電子メールからメッセージIDを取得して、メッセージIDが許可情報蓄積バッファ115内に記憶されているか否かを判定する。一方、メールサーバへの通信路監視状態(ステップ601)において、電子メール送信確認処理部113からメッセージIDを受信した場合には、送信許可情報格納処理として、受信したメッセージIDを許可情報蓄積バッファ115に記憶させ(ステップ604)、通信路監視状態(ステップ601)に戻る。
送信許可情報確認処理(ステップ603)の結果、メッセージIDが許可情報蓄積バッフ115に記憶されていると判定した場合には(ステップ604)、許可済電子メールとして当該電子メールをメールサーバ120に送信する(ステップ606)。
一方、送信許可情報確認処理(ステップ603)の結果、メッセージIDが許可情報蓄積バッファ115に記憶されていないと判定した場合には(ステップ604)、未許可電子メールとして電子メール送信確認処理部113に送信する(ステップ607)。
【0013】
以上のように、本実施の形態に係る電子メール送信管理システムでは、メールサーバに送信される電子メールを検出し、ユーザにより送信を許可された電子メールのみメールサーバに送信することとしたので、コンピュータウイルス等、ユーザの意図しない電子メールの送信を確実に防止することができる。
この場合、通信ポート番号に基づきメールサーバへの通信路を監視して電子メールの検出を行うため、コンピュータウイルスにより送信される電子メールについても確実に検出することができる。
また、電子メールの送信管理をユーザの送信許可又は不許可の選択に応じて行うこととしたため、ウイルスパターンの情報の無いコンピュータウイルス等による電子メールの送信であっても、確実に防止することができる。
また、ユーザによる電子メール作成ソフトウエアの操作ミスによる電子メールの送信等、コンピュータウイルスとは無関係な誤送信も防止することが可能となる。
また、各電子メール送受信端末に電子メール送信管理システムを備えることとしたので、個々のユーザは容易に本発明の電子メール送信管理システムを利用することができる。
また、ユーザにより作成された電子メールについて予め送信の許可又は不許可を選択させ、送信不許可が選択された場合には電子メールを削除することとしたので、ユーザの意図しない電子メールの送信を確実に防止することができる。
【0014】
なお、前記実施の形態では、電子メール送信監視処理部に許可情報蓄積バッファを設けることとしているが、これに限られるものではなく、別途送信許可情報記憶手段を設けることとしてもよい。
【0015】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、電子メール送受信端末からメールサーバへ送信される電子メールを検出し、当該電子メールについての送信の許可又は不許可をユーザに選択させることとしたので、コンピュータウイルス等によるユーザの意図しない電子メールの送信を確実に防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る電子メール送信管理システムの概略構成を示すブロック図である。
【図2】本実施の形態に係る電子メール送信管理システムに
【図3】電子メール送信確認処理部による送信確認処理の手順を示すフローチャートである。
【図4】送信許可・不許可選択画面の画面構成の一例を示す図である。
【図5】詳細情報表示画面の画面構成の一例を示す図である。
【図6】電子メール送信監視処理部による送信監視処理の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
110 電子メール送受信端末、111 電子メール作成ソフトウエア、112 電子メール送信管理システム、113 電子メール送信確認処理部、114電子メール送信監視処理部、115 許可情報蓄積バッファ、120 メールサーバ、130 ネットワーク。

Claims (2)

  1. 電子メールの送信を行う端末からメールサーバへの電子メールの送信を管理するシステムであって、
    予めユーザにより送信を許可されている電子メールの識別情報を記憶した送信許可情報記憶手段と、
    前記端末から前記メールサーバへの通信路を監視し、前記メールサーバへ送信される電子メールの検出を行う電子メール送信監視手段とを備え、
    前記電子メール送信監視手段は、検出した電子メールから識別情報を取得するとともに、取得した識別情報が前記送信許可情報記憶手段に記憶されているか否かを判定し、記憶されている場合には当該電子メールをメールサーバへ送信し、記憶されていない場合には当該電子メールについてユーザに送信の許可又は不許可を選択させることを特徴とする電子メール送信管理システム。
  2. 前記電子メール送信管理システムは、
    電子メールの送信の許可又は不許可をユーザに選択させ、送信許可が選択された場合は電子メールの識別情報を送信許可情報記憶手段に記憶し、送信不許可が選択された場合は電子メールを削除する電子メール送信確認手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の電子メール送信管理システム。
JP2002266286A 2002-09-12 2002-09-12 電子メール送信管理システム Pending JP2004104633A (ja)

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