JP2004104275A - 情報機器、ゲートウェイ装置及びネットワークシステム - Google Patents

情報機器、ゲートウェイ装置及びネットワークシステム Download PDF

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Takanori Komatsu
幸松 孝憲
Hiromichi Ito
伊藤 浩道
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Abstract

【課題】IPv4ネットワークとIPv6ネットワークから家電ネットワーク機器を制御する際、双方に対応するアドレス変換手段を家電ネットワークゲートウェイ装置に設ける必要があり、家電ネットワークゲートウェイ装置に負担を要する。
【解決手段】家電ネットワークゲートウェイ装置が管理する家電ネットワーク機器の機器オブジェクト情報をIPネットワークに接続された機器が備え、上記機器オブジェクトをIPネットワークから送信することで家電ネットワークアドレスとの対応を取り、IPネットワークから家電ネットワーク機器を制御する。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、第2の通信手段(以下、IPネットワーク)のIPプロトコルを用いて、第1の通信手段(IPプロトコルをサポートしない通信手段、以下家電ネットワーク)に接続されたエアコンなどの家電機器(以下家電ネットワーク機器)と、インターネットなどのIPネットワークに接続された機器が通信を行うための記述に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、通信の分野においては、インターネットの標準プロトコルであるIPプロトコルが事実上の標準プロトコルとなってきており、家庭内でもIPプロトコルが使われるようになってきている。しかしながら、IPプロトコルをサポートしないエアコン等のECHONET機器も多く存在している。このような家電ネットワーク機器がIPプロトコルで接続された機器と通信を行うため、家電ネットワークで使用されるアドレス(以下、家電ネットワークアドレス)とIPアドレスとの対応をとるためアドレス変換手段を備えたゲートウェイ装置(以下、家電ネットワークゲートウェイ装置)を設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
現状のIPプロトコルを用いた通信は、IPv4(Internet Protocol Version 4)プロトコルを用いた通信が主流であるが、インターネットが急速に普及したのに伴い、IPアドレスの枯渇等の理由でIPv4の後継バージョンとしてIPv6(Internet Protocol Version 6)プロトコルが開発され普及しようとしている。上記IPv6プロトコルが普及してきても、インターネット上の全ての機器をIPv6対応に置き換えるのは難しく、IPv4ネットワークとIPv6ネットワークが混在することは避けられない。
上記従来技術においては、IPv4ネットワークとIPv6ネットワークが混在した際、双方に対応するアドレス変換手段を家電ネットワークゲートウェイ装置に設ける必要があり、家電ネットワークゲートウェイ装置に負担を要する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明では、家電ネットワークゲートウェイ装置が管理する家電ネットワーク情報機器の機器情報(以下、機器オブジェクト)をIPネットワークに接続された機器が備え、上記機器オブジェクトをIPネットワークから送信することで家電ネットワークアドレスとの対応を取り、家電ネットワーク機器を制御する。これにより、IPネットワークに接続された機器のアドレスと家電ネットワークアドレスとの対応を取るアドレス変換手段を不要とし、またIPv4ネットワークとIPv6ネットワークが混在するネットワークシステム環境においても、家電ネットワーク機器との通信が可能となる。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の実施例について以下図面を用いて説明する。
図1は、本発明の第1実施例でのネットワーク状態を示したものである。1と2は家電ネットワーク機器を制御する例えばパソコンや携帯電話といったコントローラであり、1はIPv4ネットワークと、2はIPv6ネットワークと夫々接続されている。3、4、5は家電ネットワーク機器で例えば、3はエアコン、4は冷蔵庫、5は洗濯機である。6は上記家電ネットワーク機器3、4、5を管理する家電ネットワークゲートウェイ装置である。
【0006】
図2は、家電ネットワークゲートウェイ装置6の構成を示す図である。同図中7は家電ネットワーク機器3、4、5の機器情報を管理している機器オブジェクトで、機器オブジェクト7の中には、エアコン3、冷蔵庫4、洗濯機5といった家電ネットワーク機器を識別するオブジェクトコード8と、上記家電ネットワーク機器の動作状態を示すプロパティコード9と、家電ネットワークアドレス10で構成される。本実施例の特徴は、IPv4ネットワークと接続された機器1と、IPv6ネットワークと接続された機器2に家電ネットワークゲートウェイ装置6が管理するオブジェクトコード8とプロパティコード9を装備させることである。
【0007】
次に本実施例について詳しく説明する。図3は機器オブジェクト7を詳細に示した図である。例えばエアコン3を家電ネットワークに接続した時、家電ネットワークゲートウェイ装置6は、クラスグループコード:01h、クラスコード:30h、インスタンスコード:01hのオブジェクトコード8aの接続を認識し、プロパティコード9aとの対応をとる。ここで、クラスグループコードは例えば空調関連機器や調理、家事関連機器のようなグループ名を、クラスコードは例えばエアコンや冷蔵庫のようなオブジェクト名を、インスタンスコードは同一のオブジェクトが複数存在した時の識別子を指す。これにより家電ネットワークゲートウェイ装置6は、家電ネットワーク機器3、4、5をオブジェクトコード8で識別可能となる。
【0008】
図4は家電ネットワークに接続された家電ネットワーク機器3、4、5をIPv6ネットワークに接続された機器2から制御する手法の一例である。
機器2に上記オブジェクトコード8とプロパティコード9を備え、例えばあるユーザが機器2からエアコン3を自動運転させようとした場合、機器2はユーザによるエアコン3を選択時に、オブジェクトコード8a(クラスグループコード:01h、クラスコード:30h、インスタンスコード:01h)を認識する。次に自動運転を選択時にプロパティコード9aの41hを認識する。上記オブジェクトコード8aとプロパティコード9aをIPv6ネットワークを介して家電ネットワークゲートウェイ装置6へと送る。
【0009】
家電ネットワークゲートウェイ装置6では、受信した上記オブジェクトコード8aとプロパティコード9aを基に家電ネットワークに接続されたエアコン3を制御する電文を作成し、これをエアコン3に送信することでエアコン3を制御する。以上のことよりIPv6ネットワークに接続された機器2にオブジェクトコード8とプロパティコード9を備え、これを家電ネットワークゲートウェイ装置6に送信し、この機器情報を基に家電ネットワークゲートウェイ装置6が家電ネットワーク機器3、4、5を制御することで、IPv6ネットワークから家電ネットワーク機器の制御が可能となる。
【0010】
次に、第2実施例について説明する。本実施例の特徴は、家電ネットワークゲートウェイ装置6に、IPネットワークに接続されたコントローラ1、2のIPアドレスを記憶するアドレス記憶部を有し、記憶したアドレスに対して、家電ネットワークゲートウェイ装置6が管理する機器の情報を送信する手段を備えることである。
【0011】
図5は本実施例を示す図で、17は家電ネットワークゲートウェイ装置6が備えるアドレス記憶部である。このアドレス記憶部17は、例えばIPv6ネットワークに接続されたコントローラ2が家電ネットワークゲートウェイ装置6と通信を行った時、コントローラ2のIPv6アドレスを記憶しておく。ここで例えば洗濯機5が新しく家電ネットワークに接続された時、家電ネットワークゲートウェイ装置6では、前記第1実施例で説明した如く洗濯機5の機器情報を取得する。更に詳しくは、新しく洗濯機5が接続された場合家電ネットワークに接続された機器全てに対して信号を送り、家電ネットワークゲートウェイ装置6もこの信号を受信し、洗濯機5の接続を認識する。
【0012】
しかしながら、この時点ではIPv6ネットワークに接続されたコントローラ2には上記信号は通知されていないので、IPv6ネットワークに接続されたコントローラ2は洗濯機5が家電ネットワークに接続されたことを認識していない。そこで、家電ネットワークゲートウェイ装置6は、アドレス記憶部17に記憶しているIPv6アドレスへ向けて信号を送信し、洗濯機5が新たに家電ネットワークに接続されたことを通知する。
【0013】
以上のことよりIPv6ネットワークに接続されたコントローラ2は洗濯機5が家電ネットワークに接続されたことを認識し、第1実施例で説明したようにこれを制御することができるようになる。また、図5に示すようにIPv4ネットワークに接続されたコントローラ1に対しても上記同様に家電ネットワークゲートウェイ装置6のアドレス記憶部17にIPv4アドレスを記憶し、IPv4アドレスに向けて信号を送信することで、IPv4ネットワークに接続されたコントローラ1からも洗濯機5を制御可能となる。
【0014】
以上、本実施例では家電ネットワークゲートウェイ装置6からIPv6ネットワークに接続されたコントローラ2への信号の送信、家電ネットワークゲートウェイ装置6からIPv4ネットワークに接続されたコントローラ1への信号の送信といったように1対1の通信について述べたが、家電ネットワークゲートウェイ装置6からマルチキャストに信号を送信することも可能で、上記1対1の通信より効率が良いことは言うまでもない。
【0015】
次に、第3実施例について説明する。本実施例の特徴は、家電ネットワークゲートウェイ装置6において、IPv6ネットワークに接続された機器2から送信されるオブジェクトコード8を受信し、上記オブジェクトコード8より家電ネットワークに接続された制御機器の家電ネットワークアドレスをIPv6ネットワークに接続された機器2が取得することである。
【0016】
図2に示すように、家電ネットワークに機器を接続したときにプラグアンドプレイで設定される家電ネットワークアドレス10は、オブジェクトコード8やプロパティコード9と共に家電ネットワークゲートウェイ装置6の機器オブジェクトで管理され、前記したオブジェクトコード8とプロパティコード9と対応が取れている。従って、IPv6ネットワークに接続された機器2より家電ネットワークゲートウェイ装置6にオブジェクトコード8を送信することで家電ネットワークに接続された制御機器の家電ネットワークアドレスを取得することが可能となる。
以上のことより、従来IPv6ネットワークに接続された機器2より家電ネットワーク機器を制御する際アドレス変換手段が必要であったが、本発明によりアドレス変換手段を必要とせずに家電ネットワークアドレスを取得することができる。
【0017】
次に、第4実施例について説明する。本実施例の特徴は、IPv6ネットワークに接続された機器2が上記実施例で説明したオブジェクトコード8とプロパティコード9と共に家電ネットワークアドレス10を備え、これらを家電ネットワークゲートウェイ装置6に送信する。図6は第3実施例において、IPv6ネットワークに接続された機器2から家電ネットワークゲートウェイ装置6に送信されるIPv6パケット11の一例である。IPv6パケット11はヘッダ部12とペイロード部13から成り、ペイロード部13は、家電ネットワークアドレス10とオブジェクトコード8とプロパティコード9で構成される。また、ペイロード部13は図6中に示すように家電ネットワークアドレス10、クラスグループコード14、インスタンスコード15、クラスコード16、プロパティコード9の順番に並べる。これは家電ネットワークゲートウェイ装置6が家電ネットワーク機器を制御する時送信する電文構成と同じ順番としている。
【0018】
以上のことより、家電ネットワークゲートウェイ装置6では家電ネットワーク機器を制御する際に送信する電文構成と同一のデータをIPv6ネットワークに接続された機器2から家電ネットワークゲートウェイ装置6に送信するIPv6パケットに導入することで、家電ネットワークゲートウェイ装置6では上記パケット受信後、ペイロード部13から機器情報を取り出し、これを家電ネットワーク機器を制御する電文とすることができる。
【0019】
次に、第5の実施例について説明する。本実施例の特徴はIPv6ネットワークに接続された機器2に上記家電ネットワークアドレス10、オブジェクトコード8、プロパティコード9の取得する手段を有することである。例えば、IPv6ネットワークに接続された機器2がコンピュータであるなら上記情報を常時保持することは可能であるが、例えば携帯電話は上記情報を常時保持することはできない。このような時、家電ネットワークゲートウェイ装置6にアクセスした際上記情報を携帯電話がダウンロードできるようにする。また、新しい家電ネットワーク機器の接続があった時の機器情報も家電ネットワークゲートウェイ装置6にアクセスした際、取得できるようにする。
【0020】
以上、本発明に関して実施例を説明してきたが、本発明によると従来IPv6ネットワークに接続された機器と家電ネットワーク機器との対応をとるために必要であったアドレス変換手段無しで通信可能となる。また、本実施例ではIPv6ネットワークに接続された機器と家電ネットワーク機器との通信について述べてきたが、IPv4ネットワークに接続した機器からでも本発明を用いて通信可能であることは言うまでもない。更に、本発明はIPネットワークから家電ネットワークに接続された機器との通信についての説明であるが、IPネットワークからの通信対象がIEEE1394で接続された例えばVTR等のAV機器であっても良く、またIPプロトコルを用いたネットワークであっても良い。
【0021】
【発明の効果】
本発明によると従来IPネットワークに接続された機器と家電ネットワーク機器との対応をとるために必要であったアドレス変換手段無しで、IPネットワークに接続された機器と家電ネットワーク機器との通信が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例でのネットワーク状態を示した図である。
【図2】家電ネットワークゲートウェイ装置の構成図である。
【図3】機器オブジェクト7を詳細に示した図である。
【図4】家電ネットワークに接続された家電ネットワーク機器をIPv6ネットワークに接続された機器から制御する手法の一例である。
【図5】本発明の第2実施例でのネットワーク状態を示した図である。
【図6】IPv6パケットの一例である。
【符号の説明】
1…IPv4ネットワークに接続されたコントローラ
2…IPv6ネットワークに接続されたコントローラ
3…エアコン
4…冷蔵庫
5…洗濯機
6…家電ネットワークゲートウェイ装置
7…機器オブジェクト
8…オブジェクトコード
9…プロパティコード
10…家電ネットワークアドレス
11…IPv6パケット
12…ヘッダ部
13…ペイロード部
14…クラスグループコード
15…インスタンスコード
16…クラスコード
17…アドレス記憶部

Claims (8)

  1. 第1のネットワークに接続された第1の情報機器と、
    第2のネットワークに接続された第2の情報機器と、
    前記第1の情報機器とデータの送受信を行う第1の通信手段と、前記第2の情報機器とデータの送受信を行う第2の通信手段と、前記第1の情報機器のオブジェクト情報を管理し前記第1の情報機器と前記第2の情報機器との通信を可能にするゲートウェイ装置とからなるネットワークシステムにおいて、
    前記ゲートウェイ装置が管理する前記第1の情報機器のオブジェクト情報を、前記第2の情報機器が備えることを特徴とするネットワークシステム。
  2. 前記第2の情報機器は、ゲートウェイ装置の管理する前記第1の情報機器のオブジェクト情報とネットワークアドレスを備え、前記第1の情報機器のオブジェクト情報とネットワークアドレスをゲートウェイ装置に送信し、前記第1の情報機器と前記第2の情報機器との通信を可能にすることを特徴とする請求項1記載のネットワークシステム。
  3. 前記第2の情報機器から送信される前記第1の情報機器のオブジェクト情報とネットワークアドレスは、前記第1の情報機器を制御する際に使用される電文構成と同一であることを特徴とする請求項1記載のネットワークシステム。
  4. 第1のネットワークに接続された第1の情報機器とデータの送受信を行う第1の通信手段と、第2のネットワークに接続された第2の情報機器とデータの送受信を行う第2の通信手段と、前記第1の情報機器のオブジェクト情報を管理し前記第1の情報機器と前記第2の情報機器との通信を可能にするゲートウェイ装置において、
    ゲートウェイ装置が管理する前記第1の情報機器のオブジェクト情報を、前記第2の情報機器に送信することを特徴とするゲートウェイ装置。
  5. 前記ゲートウェイ装置は、前記第2の情報機器のネットワークアドレスを記憶するアドレス記憶部を有し、記憶したネットワークアドレスの情報機器に対して、前記ゲートウェイ装置が管理する前記第1の情報機器のオブジェクト情報を送信することを特徴とする請求項4記載のゲートウェイ装置。
  6. 第2のネットワークに接続された第2の情報機器であって、
    第1のネットワークに接続された第1の情報機器とデータの送受信を行う第1の通信手段と、前記第2の情報機器とデータの送受信を行う第2の通信手段と、を有し前記第1の情報機器と前記第2の情報機器との通信を可能にするゲートウェイ装置、が管理する前記第1の情報機器のオブジェクト情報を、備えることを特徴とする第2のネットワークに接続された第2の情報機器。
  7. 前記第2の情報機器が、前記ゲートウェイ装置の管理する前記第1の情報機器のオブジェクト情報を取得することを特徴とする請求項6記載の第2のネットワークに接続された第2の情報機器。
  8. 前記第2の情報機器が備える前記第1の情報機器のオブジェクト情報を基にゲートウェイ装置が管理する前記第1の情報機器のネットワークアドレスを前記ゲートウェイ装置から取得することを特徴とする請求項6記載の第2のネットワークに接続された第2の情報機器。
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