JP2004092962A - 冷蔵庫 - Google Patents

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JP2004092962A
JP2004092962A JP2002252589A JP2002252589A JP2004092962A JP 2004092962 A JP2004092962 A JP 2004092962A JP 2002252589 A JP2002252589 A JP 2002252589A JP 2002252589 A JP2002252589 A JP 2002252589A JP 2004092962 A JP2004092962 A JP 2004092962A
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Yoshiro Naemura
苗村 好郎
Taisuke Ogawa
小川 泰典
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

【課題】前面壁および底面部の一部が開口しているスライドケースにおいて、その前端部に荷重がかかった場合に生じる沈み込みを防止することができる冷蔵庫を得る。
【解決手段】このスライドケース20内に形成され幅方向に区画する仕切板22と、スライドケース20の前面壁及び前方の底面部を開口させた開口部25と、この開口部25に配設され前記仕切板22と前記スライドケース20とに支持されて、スライドケース20を前後方向に摺動する可動ケース30とを備え、この可動ケース30と前記仕切板22とが対向する外壁に、前記スライドケース20の前方にかかる荷重の一部を可動ケースで受ける係合部41を設けた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、引出し扉の収納ケースにおいて、収納量に応じ容積を可変させるスライドケースを備えた冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、例えば冷蔵庫や台所収納棚は食生活の多様化とともに収納量も大型化傾向にあり、特に家庭用冷蔵庫においては、収納内容積が400リットルを超えるクラスが主流になっている。
【0003】
これに伴って、一般的に引出し扉方式である冷凍室、野菜室などの収納容積も拡大しているが、食料品の収納量は使用者によって様々であるため、各室の収納スペースを区画するスライドケースも収納量に合わせて区画状態を可変させる構成が採用されている。
【0004】
ここで、図面に基づき、従来のスライドケースを備えた冷蔵庫について説明する。図9に示すように、冷蔵庫本体1は、上から順に冷蔵室2、野菜室3、切替室4並びに製氷室5、冷凍室6を配設しており、冷蔵室2には、その前面開口部を閉塞する回転式の扉2aを取付け、他の貯蔵室には、その前面開口部を閉塞する引出し式の扉3a,4a,5a,6aをそれぞれ設けている。
【0005】
冷凍室扉6aの裏面には、一対のアーム7を取付け、図示しない冷蔵庫本体1の両側壁内に設けられたレール内をこのアーム7が摺動することにより、扉6aはアーム7を介してレールに支持されながら前後方向に移動するようになっている。
【0006】
収納ケース10は、前記アーム7に支持されており、具体的には図10に示すように、収納ケース10の側壁に設けた支持部11がアーム7の上面と係合して支持され、扉6aの引出し動作に併せて収納ケース10は庫外に引き出されるようになっている。
【0007】
収納ケース10の上部には、収納ケース10の収納スペースを上下方向に区画するスライドケース20を設けており、スライドケース20は、側面の外壁に設けた支持部21aが収納ケース10の上端面に、また、支持部21bは図示しない貯蔵庫内壁に設けたビード部に摺動自在に支持されている。このため、収納ケース10の動作と独立して、スライドケース10を前後方向に移動可能としている。
【0008】
スライドケース20の略中央部には、その収納スペースを幅方向に対して区画する仕切板22を形成しており、この仕切板22の前方上端面およびスライドケース20の右側側壁の前方上端面には、それぞれ対向した位置に複数個の凹部23,24を設けている。
【0009】
また、仕切板22により区画したスライドケース20の右側(以下、右側スペースBといい、左側を左側スペースAという)の前面壁および前後方向に対して略中央の位置から前方に亙る底面部を開口させた開口部25を有しており、係る開口部25には、開口部分を閉塞してスライドケース20の一部を形成する可動ケース30を後壁を開口して配設している。
【0010】
この可動ケース30の前方上部の外壁には、前記凹部23,24と係合しそれぞれの上端面に支持される支持部31を形成しており、後方の底面部はスライドケース20の底面上に当接して支持されている。
【0011】
また、支持部31が前方の凹部23a,24aと係合している場合は、可動ケース30の前面はスライドケース20と略同一面となり、また、可動ケース30とスライドケース20との底面で収納スペースBの底面部を形成し、この場合のスペースBが最も拡大された状態となる。
【0012】
支持部31が後方の凹部23c,24cと係合している場合は、可動ケース30の前面がスライドケース20底面の開口縁に位置し、スペースBの収納容積が略半分となり最も縮小された状態となる。
【0013】
上記構成では、収納スペースをスライドケース20によって上下に区画しているため、食料品を整理することができ取出しも容易にすることができ、また、可動ケース30を食料品の収納状態に合わせて可変させることができるため、収納ケースの大きさに関わらず利便性を高く保持できるものである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、スライドケース20は、前面および底面の一部が開口しているため、左側スペースAの前方にかかる荷重を、左側前方の支持部21aと後方の支持部21bの3点で受けることになる。従って、図11に示すごとく、左側スペースAの仕切板22近傍の前部に、例えば10kg以上の大きな荷重がかかると、その重みを受けるところがなく10mm程度の沈み込みが発生する。
【0015】
また、可動ケース30の支持部31が凹部23a,24aと係合している場合に、凹部23が沈み込みこむと、その係合が外れてしまい可動ケース30とスライドケース20の前面に段差が生じることになる。この前面部分の段差は、特に使用者の目につき易いため、意匠性を損なうばかりか、壊れ易いイメージを与えることになる。
【0016】
さらに前記前端部に荷重がかかると、仕切板22の外壁が可動ケース30の外壁を下方に向けて押圧し、ケースの右側が係合位置よりも浮き上がることにもなり、可動ケースの支持が不安定になる。
【0017】
本発明は、上記問題点を考慮してなしたものであり、前面壁および底面部の一部が開口しているスライドケースにおいて、その前端部に荷重がかかった場合に生じる沈み込みを防止することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、貯蔵庫本体の開口を閉塞する引出し扉と、この扉の引出し動作に併せて庫外へ引出される収納ケースと、この収納ケースの両側壁上端面に支持されて摺動し該ケースの収納スペースを上下に区画するスライドケースと、このスライドケース内に形成され収納スペースを幅方向に区画する仕切板と、この仕切板により区画されたスライドケースの少なくとも一方の前面壁及び前方の底面部を開口させた開口部と、この開口部に配設され前記仕切板の上端面と前記スライドケースの片側上端面とに支持されて、スライドケースの収納スペースを前後方向に摺動する可動ケースとを備え、この可動ケースと前記仕切板とが対向する外壁に、前記スライドケースの前方にかかる荷重の一部を可動ケースで受ける係合部を設けたことを特徴とするものである。
【0019】
本発明の構成によれば、係合部を設けたことにより、スライドケースの前端部にかかる荷重を可動ケースを介して支持することができるため、スライドケースの沈み込みを防止することができる。
【0020】
請求項2の発明は、係合部は、仕切板外壁に形成され可動ケースに向けて突出する仕切板凸部と、可動ケース外壁に形成され仕切板に向けて突出する可動ケース凸部とから成り、前記仕切板凸部の下面と前記可動ケース凸部の上面とを当接させることにより形成さることを特徴とするものである。
【0021】
本発明の構成によれば、係合状態の解除を容易に行うことができるとともに、スライドケースにかかる荷重を確実に可動ケースで受けることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明の一実施形態について説明する。なお、従来の冷蔵庫と同一構成のものは同符号を付しその説明を省略する。
【0023】
図1に示すように、可動ケース30の仕切板22と対向する左側前方の外壁には、係合部40を構成する可動ケース凸部41を形成している。この凸部41は、図2に示すように平坦な上面部42を形成し、中間位置から下方に向けては傾斜部43を形成している。
【0024】
一方、図3に示すように、仕切板22の可動ケース30と対向する右側前方の側壁には、係合部40を構成する複数の仕切板凸部45を形成している。
【0025】
前方に設けた仕切板凸部45aは、可動ケース30の支持部31が凹部23a,24aと係合した位置(以下、前段という)において、前記可動ケース凸部41と係合するものであり、仕切板凸部45aの中間位置から上方に向けて傾斜部46aを形成し平坦な下面部47aを設けている。
【0026】
仕切板凸部45aより後方に形成された仕切板凸部45bは、同様に支持部31が凹部23b,24bと係合した位置(以下、中段)において、前記可動ケース凸部41と係合するものであり、仕切板凸部45aと同一形状をなしている。
【0027】
次に、可動ケース凸部41と仕切板凸部45の係合に至るまでの動作および係合部の係合状態を、前段位置での係合に基づいて説明する。
【0028】
可動ケース30を後方から前段の位置に固定させるときは、支持部31を仕切板22の上端面に沿って、各凹部23a,24aとの係合位置に至るまでスライドさせると、可動ケース30が降下して、凹部23a,24aと支持部31が係合する。
【0029】
このとき、可動ケース凸部41の傾斜部43は、仕切板凸部45aの傾斜部46をガイドとして摺動しながら降下し、凹部23a,24aと支持部31が係合した際に、図5,図6に示すように仕切板凸部45aの下面部47aと可動ケース凸部41の上面部42が当接または離間して係合する。
【0030】
この係合では、係合状態の解除およびばらつきの関係上、スライドケース20にある程度の荷重がかからないと、下面部47aが上面部42に当接しないよう離間させている方が好ましい。
【0031】
そしてこの係合状態を解除するためには、図7に示すように可動ケース30を右側へ寄せながら手前に持ち上げることにより、可動ケース凸部41が仕切板凸部45aを乗り越えて係合状態が解除される。
【0032】
次に、収納スペースAの前方に荷重がかかった場合におけるスライドケースの状態について説明する。
【0033】
上記の場合はスライドケース20の前部は、図6に図示した矢印Xの方向に沈み込もうとするが、仕切板凸部45は可動ケース凸部41と当接して、スライドケース20にかかる荷重の一部を可動ケース30が受けることになり、スライドケース20の沈み込みを防止することができる。また、可動ケース30は、スライドケース20の荷重を受けたとしても支持部31および底面によって支持されているため、受けた荷重を分散させることができる。
【0034】
一方、通常の使用では考えられない、例えば10k以上の大きな負荷がかかった場合には、スライドケース20は底面および前面を開口させているため強度が弱く、若干の沈み込みが生じる。
【0035】
この場合、従来ではスライドケース20の前部の負荷を受けるところが全くないため、前部のみが沈み込むことになり、可動ケース30の前部との間で大きな段差が生じることとなっていたが、本発明によればスライドケース20の沈み込みが生じると、仕切板凸部45が可動ケース凸部41を下方に押圧することになる。
【0036】
つまり、スライドケース20と可動ケース30が同時に中央に向かって沈み込むことになり、図8に示すように仕切板22の外壁上部と、可動ケース30の外壁上部とが当接した状態で沈み込みが停止することになる。
【0037】
これは、下方に向けてかかっていた荷重が、スライドケース20と可動ケース30が係合部以外の部分において当接することによって、横方向に対して互いのケースを押圧する力が生じたためである。
【0038】
出願人が実験などで検証したところ、沈み込みは5mm以下に抑えることができ、スライドケース20の前部のみで荷重を受けていた場合と比較して、荷重に対する強度を大きく向上させることができる。
【0039】
以上、説明したように、スライドケース20と可動ケース30との間に、スライドケースの荷重の一部を係合部にて可動ケース30が受けるよう構成したため、スライドケース30の沈み込みを防止することができる。ケースの強度や重量によって沈み込みが生じた場合でも、係合部の作用によりスライドケース20と可動ケース30とを同時に沈み込ませることができるため、沈み込み量を最小限に抑えることができる。
【0040】
従って、前面部において段差が生じることを防止することができ、もって、特に使用者の目につき易い前面部の意匠性を損なうことなく、壊れ易いイメージを与えることがない。
【0041】
また、従来ではスライドケース20のみが沈み込むことにより、後に仕切板22の外壁が可動ケース30の外壁を下方に向けて押圧し、ケースの右側が浮き上がるということが発生するが、係合部の作用によりスライドケース20および可動ケース30が同時に沈み込み、その沈み込み量も僅かであるため、可動ケース30の支持部31が凹部24から外れることはない。
【0042】
さらに、仕切板凸部45と可動ケース凸部41の配置構成によって、係合部の構成を簡素にすることができるとともに、可動ケース30を移動させる場合に容易に係合状態を解除することができ、使用者の利便性を損なうことがない。
【0043】
なお、上述の説明では、冷凍室のスライドケースについて説明したが、これに限るものでなく野菜室等他の貯蔵室のスライドケースであってもよい。可動ケースも方側のみに配設した構成であるが両側に配設した構成でも同効果を奏する。
【0044】
また、係合部40については凸部を噛合わせる構成について説明したが、可動ケースがスライドケースの荷重を受ける構成であればよく、凹凸形状での係合、フック、または別物品で係合部を形成してもよい。
【0045】
さらに、仕切板はスライドケースの後端まで延在していなくとも、可動ケースの前部と係合部を形成できる程度にスライドケースの前端から中間位置程度まで延在していればよい。
【0046】
【発明の効果】
幅方向で区画され前面壁および底面部の一部が開口しているスライドケースにおいて、その前端部に荷重がかかった場合に生じる沈み込みを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスライドケースを設けた収納ケースを示す分解図である。
【図2】図1の可動ケース凸部を示す可動ケース要部の拡大斜視図である。
【図3】図1のスライドケースを他方向から見た斜視図である。
【図4】図3の仕切板凸部を示すスライドケースの拡大斜視図である。
【図5】本発明のスライドケースと可動ケースを示す正面図である。
【図6】図5の係合部を示す拡大正面図である。
【図7】可動ケースを可変させるときの説明図である。
【図8】スライドケースに荷重がかかったときのスライドケースおよび可動ケースの拡大正面図である。
【図9】従来の冷蔵庫を示す斜視図である。
【図10】従来のスライドケースを示す分解図である。
【図11】従来のスライドケースに荷重がかかったときのスライドケースおよび可動ケースの拡大正面図である。
【符号の説明】
1…冷蔵庫本体        2…冷蔵室        3…野菜室
4…切替室             5…製氷室       6…冷凍室
2a,3a,4a,5a,6a…扉  10…収納ケース    11…支持部
12…上端面    20…スライドケース  21a,21b…支持部
22…仕切板     23,24…凹部         30…可動ケース
31…支持部       40…係合部      42…上面部
41…可動ケース凸部   43…傾斜部      46…傾斜部
47…下面部   45,45a,45b…仕切板凸部

Claims (2)

  1. 貯蔵庫本体の開口を閉塞する引出し扉と、この扉の引出し動作に併せて庫外へ引出される収納ケースと、この収納ケースの両側壁上端面に支持されて摺動し該ケースの収納スペースを上下に区画するスライドケースと、このスライドケース内に形成され収納スペースを幅方向に区画する仕切板と、この仕切板により区画されたスライドケースの少なくとも一方の前面壁及び前方の底面部を開口させた開口部と、この開口部に配設され前記仕切板の上端面と前記スライドケースの片側上端面とに支持されて、スライドケースの収納スペースを前後方向に摺動する可動ケースとを備え、この可動ケースに、スライドケースの前方にかかる荷重の一部を受ける係合部を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 係合部は、可動ケース外壁に形成され仕切板に向けて突出する可動ケース凸部が、仕切板外壁に形成され可動ケースに向けて突出する仕切板凸部と係合して支持してなることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102287999A (zh) * 2011-06-03 2011-12-21 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 冰箱

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