JP2004077710A - モニタスタンド - Google Patents

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相沢 成一
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Abstract

【課題】単純な構造でありながら、モニタの高さ位置の調整が容易なモニタスタンドを提供する。
【解決手段】支持体16と、支持体16に対してスライド可能であり、モニタが取り付けられるスライド体18と、一端が支持体16に係止され、他端がスライド体18に係止されて、モニタ側からの荷重によりスライド体18が支持体16に接近する方向にスライドすることにより伸張する引張バネ20と、支持体16とスライド体18との間に配設され、スライド体18を支持体16に対するスライド位置で停止させる摩擦材22とを具備することを特徴とするモニタスタンド10である。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、モニタスタンドに関し、より詳細には、モニタの高さ位置の調整が可能なモニタスタンドに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来よりLCDモニタ等を設置するモニタスタンドが多数提供されている。
近年においてはモニタスタンドが伸縮可能に形成され、LCDモニタ等の表示部の設置高さが調整できるモニタスタンドが提供されるようになった。このモニタスタンドによれば、LCDモニタ等の表示部を任意の高さに設定することができるため、各ユーザの好みに応じたLCDモニタ等(以後単にモニタということがある)の高さ位置の設定が可能になるとして好適に用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このモニタの高さ方向の位置調整が可能なモニタスタンドにおいては、モニタの重量を支持する手段として圧縮バネが用いられている。このため、圧縮バネが圧縮する方向の荷重に対しては、圧縮バネが座屈してしまわないように、圧縮バネに対して、座屈防止対策(例えば、圧縮バネの中心軸部分にシャフトを入れる等)をしなければならない。すなわち、構造が複雑化することと、製造部品が増加することにより、モニタスタンドの製造コストが高騰するといった課題がある。
また、モニタスタンドの内部にバネを配設することから、バネの配設スペースに制約を受けるので、圧縮バネの長さが制限されてしまう。
さらに、フックの法則により、モニタの位置の下げ量に伴って、バネの反発力が大きくなる。このため、モニタの高さを調節する操作を円滑に行うことができないことや、モニタスタンドを伸縮させた際に、伸縮部分に作用する圧縮バネの反発力により、高さ調整をした後のモニタの高さ位置がずれてしまわないようにするための係止部材を頑丈に作らなければならず、さらに製造コストが高騰してしまうといった課題もある。
【0004】
本発明は、高さ調節を容易に行うことが可能なモニタスタンドおよびモニタ装置を単純な構造にすることで、低コストにて使い勝手のよいモニタスタンドを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は以上に説明した課題を解決するべくなされたものであり、次のような構成を有する。
すなわち、支持体と、該支持体に対してスライド可能であり、モニタが取り付けられるスライド体と、一端が前記支持体に係止され、他端が前記スライド体に係止されて、前記モニタ側からの荷重により前記スライド体が前記支持体に接近する方向にスライドすることにより伸張する引張バネと、前記支持体と前記スライド体との間に配設され、前記スライド体を前記支持体に対するスライド位置で停止させる摩擦材とを具備することを特徴とするモニタスタンドである。
これにより、座屈対策が不要になる上、引張バネ特有の初張力を利用することができるので、バネ定数が小さいバネを使用できる。バネ定数が小さいと、モニタの上下操作が容易であると共に、バネの反発力の変化量が小さくなるので高さ調整をしたモニタ位置を維持するための摩擦材が簡易なもので済む等、部品数を少なくすることができる。
【0006】
また、前記支持体と前記スライド体とに前記引張バネが複数本配設されていることが好ましい。
このような構成としたことにより、引張バネの特性により一本の引張バネを使用する場合よりも、引張バネシステム全体としての初張力を大きくすることができるので、一本あたりの引張バネのバネ定数をさらに小さくすることができる。よって、さらに取り扱いが容易なモニタスタンドにすることができる。
【0007】
さらに、前記支持体が外筒に形成され、前記スライド体が前記外筒に進入する内筒に形成され、それぞれ内方に向けて曲折された前記引張バネを係止するためのフックが形成されていて、前記内筒には前記外筒のフックが進入すると共に、前記内筒の上下方向の移動を許容するスリットが設けられていることが好ましい。
さらにまた、前記摩擦材に板バネを用いていることが好ましい。
これらによれば、モニタスタンドの構造が簡略化されるので製造コストの削減が可能になる。
【0008】
さらにまた、前記支持体と、前記スライド体との間には、樹脂シートが配設されていることが好ましい。
これによれば、モニタの高さ調節をする際に支持体とスライド体の摩擦により生じる不快音を好適に抑えることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)
以下、本発明に係るモニタスタンドの好適な実施の形態を図面に沿って説明する。
図1は本実施の形態に係るモニタスタンドの組み立て図である。図2は図1のA部分の詳細な組立図である。
モニタスタンド10は、底板12と、底板12に固定された支持体16と支持体16に対してスライド可能なスライド体18と、支持体16に形成されたフック15xと、スライド体18に形成されたフック18xに係止される引張バネ20と、摩擦材の板バネ22および摩擦シート24によって概略が構成されている。
【0010】
それぞれの部材について説明する。
底板12の底面の四隅には、スベリ止め12aが取り付けられている。底板12の上面には、支持体16がネジ止めにより固定される。
支持体16は、2つの部材14、15により構成されており、それぞれが板金加工により形成されている。
【0011】
支持体16の一方の部材14は、変形コの字形断面に形成された立ち上がり部14aと、立ち上がり部14aの下端側に、立ち上がり部14aに直交する外方向に折り曲げられた、底板12とのネジ止め部14bとにより形成されている。立ち上がり部14aの正面壁の内側面には、摩擦シート24が貼着されている。摩擦シート24は、適度な滑らかさを有していることが好ましいが、板バネ22との間で、必要な摩擦力が生じるものでなければならない。本実施の形態においては、PET樹脂からなるシート材が用いられている。
【0012】
また、図1に示すように、立ち上がり部14aの両側壁部内面にも、PET樹脂等からなる樹脂シート32が配設されている。これにより支持体16とスライド体18との間の摩擦力を減らすことができるので、スライド体18をスライドさせる際の動作を円滑に行うことができ好都合である。
【0013】
支持体16の他方の部材15は、一方の部材14の開口部分を覆うようにして開口部縁部に固定されている立ち上がり部15aと、立ち上がり部15aに直交する外方向に折り曲げられた底板12とのネジ止め部15bと、立ち上がり部15aの上端部分に立ち上がり部15aから内方に向けて折り曲げられた、引張バネ20の一端縁を係止させるフック15xとにより形成されている。本実施の形態では、フック15xを2ヶ所に設けている。立ち上がり部15aの内側部分には、PET樹脂等からなる樹脂シート32が貼着されている。
上記のようにして、支持体16は断面が略五角形をなす筒状(以下、外筒ということがある)に形成される。
【0014】
スライド体18は、外筒である支持体16に進入可能な筒状に形成されている(以下、内筒ということがある)。
スライド体18の下端部においては、引張バネ20の他端縁を係止するフック18xが内方に向かって折り曲げられて形成されている。本実施の形態においては、フック18xは2ヶ所に形成されている。
また、スライド体18の上端部においては、モニタを接続するアダプタ40(図3参照)を取り付けるためのネジ止め部18aが形成されている。
【0015】
スライド体18には、支持体16の上端部に形成されたフック15xが進入して、上下方向にスライド可能となるようスリット18bが上下方向に設けられている。
また、支持体16に貼着された摩擦シート24に対応する位置であり、かつ、スライド体18の正面の下端近傍部分には、摩擦材としての板バネ22がネジ止めにより固定されている。この板バネ22は摩擦シート24に弾接し、両者間に摩擦力が生じるようになっている。
【0016】
組み立てについて説明する。
底板12に、支持体16における一方の部材14のネジ止め部14bを当てて、ネジ止めにより組み立てる。
次に、図2に示すように、スライド体18のスリット18bにフック15xを進入させ、フック15xに引張バネ20の上端を係止する。次に、引張バネ20の下端をスライド体18のフック18xに係止する。その後に、スライド体18を支持体16の一方の部材14に進入させ、他方の部材15を底板12と一方の部材14とにネジ止めして一体に固定する。
続いて、スライド体18の上端部にアダプタ40をネジ止めした後に、アダプタ40にモニタを取り付けて化粧カバーを取り付けることにより、図4に示すようなモニタ装置11が組み立てられる。
【0017】
モニタスタンドおよびモニタ装置の使用方法について説明する。
本発明におけるモニタスタンド10は、モニタをアダプタ40にネジ止め等により取り付けしてモニタ装置11となる。取り付けられたモニタの重量は、基本的には、スライド体18を介して支持体16とスライド体18のフック15x、18xに係止された引張バネ20が伸びることにより支持される。
また、支持体16とスライド体18とには、板バネ22の摩擦力が作用することから、モニタは任意の高さ位置で保持される。
モニタが取り付けられた状態で、スライド体18が引張バネ20の弾性変形範囲内で支持されているならば、ユーザがモニタの高さ位置を調整する際に、引張バネ20の反発力を利用することができ、僅かな力でスライド体18を上下方向に動かすことができる。
【0018】
図5は引張バネと圧縮バネの特性を示す説明図である。
モニタの上下移動幅はスタンドの仕様として決定される。バネの反発力はモニタが上下移動幅の中心位置であるときにモニタの重さと略等しくなっていることが好ましい。これによれば、高さ位置調整後のモニタを保持するための摩擦材の負担が少なくて済むため、摩擦材の構成を簡易なものにすることができるためである。このような条件において圧縮バネと引張バネの特性を比較する。
【0019】
図5において、L0e、L0cはそれぞれ引張バネと圧縮バネの無負荷状態における長さであり、L1、L2はモニタの上下移動幅におけるばねの最縮長さと最伸長さであり、P1、P2は圧縮バネの最縮長さ時と最伸長さ時におけるバネの反発力であり、Q1、Q2は引張バネの最縮長さ時と最伸長さ時におけるバネの反発力である。
図5に示されているとおり、初張力を利用することができない圧縮バネは、無負荷状態における長さL0cを大きくすればグラフの傾き(バネ定数)を小さくすることができるが、無負荷状態における長さL0cを大きくすることができない場合、グラフの傾きが大きくなる。この結果、圧縮バネの最縮長さL1におけるバネの反発力P1と圧縮バネの最伸長さL2におけるバネの反発力P2の差が大きくなる。
【0020】
これに対して、引張バネは初張力Tの大きな引張バネを使用することにより、グラフの傾斜を小さくすることができ、引張バネの最縮長さL1におけるバネの反発力Q1と引張バネの最伸長さL2におけるバネの反発力Q2の差を小さくすることができるため、好適である。
このように、モニタのカウンターウェイトとして引張バネを使用した場合には、モニタスタンド10の小型化が図れ、また、板バネ22からの摩擦力も小さくて済むという利点がある。
【0021】
本発明では、引張バネ20を使用することで、引張バネ20の持つ初張力をモニタ重量の支持に利用することを特徴の一つとしている。
すでに説明したとおり、引張バネ20の初張力をモニタ重量を越えない範囲で可及的に大きく設定すれば、バネ定数を小さくすることができる。これにより、モニタの高さ位置の調整範囲を広く設定しても、バネの反発力を小さくすることができ、摩擦材を強固なものにする必要がなくなる。つまり、図1、図2に示すような板バネ22と摩擦シート24からなる単純な構造による摩擦材で十分バネの反発力に対応することができるので、製作コストを削減させることができ好適である。
【0022】
さらに、本実施の形態のように引張バネ20を複数本配設することにより、引張バネ全体としての初張力を大きくすることができるので、バネ定数をさらに小さく設定することが可能になる。これにより、モニタの位置調節範囲を大きく設定しても、反発力を小さくすることができるため、さらに操作性に優れ、簡易な構造の摩擦材にすることができ、非常に使い勝手の良いモニタスタンド10およびモニタ装置11とすることができる。
【0023】
スライド体18を支持体16に対してスライドさせる際には、支持体16とスライド体18にそれぞれ貼着した樹脂シート32を介して摺接し、支持体16とスライド体18とが直接接触しないので、摩擦により生じる不快音を防止することができる。
【0024】
(第2の実施の形態)
本実施の形態におけるモニタスタンド10は、図1と図2に示されているモニタスタンド10と概略形状は同様であるが、支持体16とスライド体18に形成されたフック15x、18xがそれぞれ、外方に向けて曲折されることにより形成され、支持体16にスライド体18に形成されたフック18xが進入し、フック18xの上下方向の移動を許容するスリット(図示せず)が形成されていることが異なっている。
この構造を採用することにより、モニタスタンド10の外側に引張バネ20を配設することができるので、モニタスタンド10の支持体16が細く、支持体16の中空面積が小さくても、複数の引張バネ20を配設することができるため好適である。
【0025】
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明は以上に説明した実施の形態に限定されるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲において各種の改変がなされても本発明の技術的範囲に属することは言うまでもない。
例えば、本発明に係るモニタ装置に適した初張力とバネ定数を有する引張バネが調達することができるのであれば、引張バネの配設数を単数にすることも可能である。これによれば、モニタスタンドおよびモニタ装置の構造を単純にすることができるので、製造コストをさらに削減することができるため好適である。
【0026】
また、スライド体は必ずしも支持体に内挿させる必要はなく、外挿させる形態としても良いのはもちろんであり、これらの断面形状についても、特に制約を受けることはない。
さらには、摩擦材は、スライド体を任意の位置で固定することができればよく、ストッパを配設することによってでもよい。
さらにまた、本実施の形態で説明したモニタスタンドおよびモニタ装置に、CPUやマザーボード、記憶手段等をモニタに一体に形成し、モニタの高さ位置の調整が容易なパーソナルコンピュータとすることも十分に可能である。
【0027】
【発明の効果】
本発明に係るモニタスタンドにおいて、モニタの重量を支持させる引張バネを採用したことにより、座屈対策が不要になる上、配設可能なバネの長さに制限を受けても、モニタの重量を支持するために引張バネの初張力を利用することができるので、バネ定数が小さいバネを使用することができる。バネ定数が小さいと、モニタの上下操作が容易であると共に、モニタ位置の調整幅の上限と下限におけるバネの反発力の差が小さくなるので、高さ調整をしたモニタの位置を維持するための摩擦材が簡易なもので済む等、部品数を少なくすることができる。
また、引張バネを複数本配設することにより、引張バネシステム全体としての初張力を大きくして、使用する引張バネのバネ定数をさらに小さくすることができるので、さらに取り扱いが容易なモニタスタンドにすることができる。
【0028】
さらに、支持体が外筒で、スライド体が内筒であり、外筒に、内方に向けて曲折されたフックが形成されていて、内筒にフックが進入すると共に、内筒の上下方向の移動を許容するスリットを設けたこと、および、摩擦材は、板バネと摩擦部材とにより構成されていることにより、モニタスタンドの構造が簡略化されるので製造コストの削減が可能になる。
また、外筒と、内筒との間に樹脂シートを配設することことにより、モニタの高さ調節をする際に外筒と内筒の摩擦により生じる不快音を好適に抑えることができるといった著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るモニタスタンドの説明図である。
【図2】図1のA部分における拡大組み立て図である。
【図3】モニタスタンドの概略を示す説明側面図である。
【図4】モニタ装置の完成品を示す側面図である。
【図5】引張バネと圧縮バネの特性を示す説明図である。
【符号の説明】
10 モニタスタンド
11 モニタ装置
12 底板
15x、18x フック
16 支持体
18 スライド体
18b スリット
20 引張バネ
22 板バネ
24 摩擦シート
32 樹脂シート

Claims (5)

  1. 支持体と、
    該支持体に対してスライド可能であり、モニタが取り付けられるスライド体と、
    一端が前記支持体に係止され、他端が前記スライド体に係止されて、前記モニタ側からの荷重により前記スライド体が前記支持体に接近する方向にスライドすることにより伸張する引張バネと、
    前記支持体と前記スライド体との間に配設され、前記スライド体を前記支持体に対するスライド位置で停止させる摩擦材とを具備することを特徴とするモニタスタンド。
  2. 前記支持体と前記スライド体とに前記引張バネが複数本配設されていることを特徴とする請求項1記載のモニタスタンド。
  3. 前記支持体が外筒に形成され、前記スライド体が前記外筒に進入する内筒に形成され、前記外筒および前記内筒に、それぞれ内方に向けて曲折された前記引張バネを係止するためのフックが形成されていて、
    前記内筒には、前記外筒のフックが進入すると共に前記内筒の上下方向の移動を許容するスリットが設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のモニタスタンド。
  4. 前記摩擦材に板バネを用いていることを特徴とする請求項1乃至3いずれか一項に記載のモニタスタンド。
  5. 前記支持体と、前記スライド体との間には、樹脂シートが配設されていることを特徴とする請求項1乃至4いずれか一項に記載のモニタスタンド。
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