JP2004057429A - 波動エネルギー発生器 - Google Patents
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Abstract
【課題】身体に波動エネルギー(気のエネルギー)を与えて、気力の増進や患部の治療をするための波動エネルギー発生器。
【解決手段】波動エネルギーを蓄積した薄板電気良導体からなる波動エネルギー板を複数を並列に並べて、並べた波動エネルギー板に異なる電圧を加えることで、波動エネルギー板から波動エネルギーが放射される。該波動エネルギーを身体に当てることによって身体に活力を与えたり、精神的な安定を得たり、患部の回復を早めたりする効果がある。
【選択図】 図1
【解決手段】波動エネルギーを蓄積した薄板電気良導体からなる波動エネルギー板を複数を並列に並べて、並べた波動エネルギー板に異なる電圧を加えることで、波動エネルギー板から波動エネルギーが放射される。該波動エネルギーを身体に当てることによって身体に活力を与えたり、精神的な安定を得たり、患部の回復を早めたりする効果がある。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は波動エネルギー(気のエネルギー)を利用して動物、特に人間に活力を与えたり、患部の治療に供する器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、健康、医療器具として針、灸、磁石などによってツボを刺激し自律神経を働かせて治療するツボ治療器や遠赤外線などを利用して患部を温めて血行を良くすることによって治療をする医療器具は市販され多くの人に使用されている。
【0003】
また、東洋医学の気功やヨガでは気のエネルギーを利用して身体の活性化および患部の治療を行っているが。気のエネルギーによって治療を行おうとすると、気功師やヨガの達人に会わなければならならず。誰もが自由に気のエネルギーによって治療を受けることは出来ない。
【0004】
そこで、誰もが自由に気のエネルギーによって治療を受けることが出来るようにする為に、気のエネルギーを発生させる器具として、本出願人が発明し出願した特願2000−25953号の先行技術があるが、これは気のエネルギーを有する物質に振動、回転、熱などの力を加えることによって、波動エネルギーを発生させていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
動物の体には生命活動を維持する為の気のエネルギーが存在している。気のエネルギーが強い時は気力が湧くとか気分が良いとか言って、精神的にも安定していて、身体の機能も良いことから、身体がリラックス状態となり、脳波の安定、筋肉の疲労回復、痛みの除去、細胞の活性化が生じる。
【0006】
ところが、気のエネルギーが弱い時は俗に言う気力が無いとか、気分が悪いとか、体がだるいとかで、体の疲れや、痛みを感じたり、活力が無いことから身体がストレス状態となり、脳波が不安定になりとなる。
【0007】
本発明は電気的な方法によって波動エネルギーを発生させ、発生した波動エネルギーを身体に向かって放射することにより、身体の気のエネルギーに働きかけて強めることで、気力や活力を高め、精神の安定を図る。又、自律神経に働きかけたり、患部の血行を良くするなど身体の機能を高めて患部の治療を行う為の波動エネルギーを発生させる器具を提供することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する為に、本発明は波動エネルギ−を蓄積した銅、金、銀などの薄板電気良導体からなる波動エネルギ−板の複数枚を並列に並べて、並んだ波動エネルギ−板の各々に又は交互に相違する電圧を掛けることによって、波動エネルギー板より波動エネルギーが放射するようにした波動エネルギー発生器である。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を例に上げて説明する。
図1に示す様に、波動エネルギー発生装置または気功師などから波動エネルギーを受けて蓄積した銅の薄板からなる波動エネルギー板2を間隔を置いて並列に並べる。
【0010】
1.2〜1.5ボルトの電圧と0.6〜0.8ボルトの電圧を発生する微弱電圧発生器4を設ける。
微弱電圧発生器4から発生する1.2〜1.5ボルトの電圧を波動エネルギー板2のAおよびCに配線する。微弱電圧発生器4から発生する0.6〜0.8ボルトの電圧を波動エネルギー板2のBおよびDに配線する。
【0011】
微弱電圧発生器4の電源5に直流電圧3ボルトを掛けてスイッチ6を入れると、1.2〜1.5ボルトの電圧が波動エネルギー板2のAとCに掛り、0.6〜0.8ボルトの電圧が波動エネルギー板2のBとCに掛る。
すると、波動エネルギー板2のA,B,C,Dの板面から波動エネルギーが放射される。この時、各波動エネルギー板2から放射される波動エネルギーが共振して強め合うことで、強力な波動エネルギーとなる。
【0012】
図2に示すように、波動エネルギー板2をA,B,C,D,…と複数を並列に並べて敷き詰めて布で覆ってシート3とし、身体に当てて使用すると、シート3の面から放射する波動エネルギーを身体が受けて、身体の気力や活力が増強され、身体がリラックスして脳波もアルハー波となる。
【0013】
すると、安定した精神を取り戻し、気力や活力が増すことから、自律神経の働きが良くなり、血流の促進、細胞の活性化などの人間の持つ本来の機能が活発に働き、不快感の除去や患部の治療および改善が行われる。
【0014】
【発明の効果】
本発明は以上説明した様に構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
波動エネルギーは人の気力や活力を高め、身体を活性化させ、または精神を安定化させ、患部の治療および筋肉を強める。
器具が簡単な構成となっているので、製作も安価で保守、維持、取扱いも容易で経費も掛からない。
【図面の簡単な説明】
【図1】波動エネルギー発生器の概略説明図である。
【図2】波動エネルギー発生器を身体に使用した時の概略説明図である。
【符号の説明】
1 波動エネルギー発生器
2 波動エネルギー板
3 シート
4 微弱電圧発生器
5 電源
6 スイッチ
【発明の属する技術分野】
本発明は波動エネルギー(気のエネルギー)を利用して動物、特に人間に活力を与えたり、患部の治療に供する器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、健康、医療器具として針、灸、磁石などによってツボを刺激し自律神経を働かせて治療するツボ治療器や遠赤外線などを利用して患部を温めて血行を良くすることによって治療をする医療器具は市販され多くの人に使用されている。
【0003】
また、東洋医学の気功やヨガでは気のエネルギーを利用して身体の活性化および患部の治療を行っているが。気のエネルギーによって治療を行おうとすると、気功師やヨガの達人に会わなければならならず。誰もが自由に気のエネルギーによって治療を受けることは出来ない。
【0004】
そこで、誰もが自由に気のエネルギーによって治療を受けることが出来るようにする為に、気のエネルギーを発生させる器具として、本出願人が発明し出願した特願2000−25953号の先行技術があるが、これは気のエネルギーを有する物質に振動、回転、熱などの力を加えることによって、波動エネルギーを発生させていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
動物の体には生命活動を維持する為の気のエネルギーが存在している。気のエネルギーが強い時は気力が湧くとか気分が良いとか言って、精神的にも安定していて、身体の機能も良いことから、身体がリラックス状態となり、脳波の安定、筋肉の疲労回復、痛みの除去、細胞の活性化が生じる。
【0006】
ところが、気のエネルギーが弱い時は俗に言う気力が無いとか、気分が悪いとか、体がだるいとかで、体の疲れや、痛みを感じたり、活力が無いことから身体がストレス状態となり、脳波が不安定になりとなる。
【0007】
本発明は電気的な方法によって波動エネルギーを発生させ、発生した波動エネルギーを身体に向かって放射することにより、身体の気のエネルギーに働きかけて強めることで、気力や活力を高め、精神の安定を図る。又、自律神経に働きかけたり、患部の血行を良くするなど身体の機能を高めて患部の治療を行う為の波動エネルギーを発生させる器具を提供することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する為に、本発明は波動エネルギ−を蓄積した銅、金、銀などの薄板電気良導体からなる波動エネルギ−板の複数枚を並列に並べて、並んだ波動エネルギ−板の各々に又は交互に相違する電圧を掛けることによって、波動エネルギー板より波動エネルギーが放射するようにした波動エネルギー発生器である。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を例に上げて説明する。
図1に示す様に、波動エネルギー発生装置または気功師などから波動エネルギーを受けて蓄積した銅の薄板からなる波動エネルギー板2を間隔を置いて並列に並べる。
【0010】
1.2〜1.5ボルトの電圧と0.6〜0.8ボルトの電圧を発生する微弱電圧発生器4を設ける。
微弱電圧発生器4から発生する1.2〜1.5ボルトの電圧を波動エネルギー板2のAおよびCに配線する。微弱電圧発生器4から発生する0.6〜0.8ボルトの電圧を波動エネルギー板2のBおよびDに配線する。
【0011】
微弱電圧発生器4の電源5に直流電圧3ボルトを掛けてスイッチ6を入れると、1.2〜1.5ボルトの電圧が波動エネルギー板2のAとCに掛り、0.6〜0.8ボルトの電圧が波動エネルギー板2のBとCに掛る。
すると、波動エネルギー板2のA,B,C,Dの板面から波動エネルギーが放射される。この時、各波動エネルギー板2から放射される波動エネルギーが共振して強め合うことで、強力な波動エネルギーとなる。
【0012】
図2に示すように、波動エネルギー板2をA,B,C,D,…と複数を並列に並べて敷き詰めて布で覆ってシート3とし、身体に当てて使用すると、シート3の面から放射する波動エネルギーを身体が受けて、身体の気力や活力が増強され、身体がリラックスして脳波もアルハー波となる。
【0013】
すると、安定した精神を取り戻し、気力や活力が増すことから、自律神経の働きが良くなり、血流の促進、細胞の活性化などの人間の持つ本来の機能が活発に働き、不快感の除去や患部の治療および改善が行われる。
【0014】
【発明の効果】
本発明は以上説明した様に構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
波動エネルギーは人の気力や活力を高め、身体を活性化させ、または精神を安定化させ、患部の治療および筋肉を強める。
器具が簡単な構成となっているので、製作も安価で保守、維持、取扱いも容易で経費も掛からない。
【図面の簡単な説明】
【図1】波動エネルギー発生器の概略説明図である。
【図2】波動エネルギー発生器を身体に使用した時の概略説明図である。
【符号の説明】
1 波動エネルギー発生器
2 波動エネルギー板
3 シート
4 微弱電圧発生器
5 電源
6 スイッチ
Claims (1)
- 波動エネルギー板の複数を並列に並べて、並べた波動エネルギー板の各々にまたは交互に相違する電圧を掛けることによって波動エネルギー板より波動エネルギーが放射するようにした波動エネルギー発生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002219080A JP2004057429A (ja) | 2002-07-29 | 2002-07-29 | 波動エネルギー発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002219080A JP2004057429A (ja) | 2002-07-29 | 2002-07-29 | 波動エネルギー発生器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004057429A true JP2004057429A (ja) | 2004-02-26 |
Family
ID=31940069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002219080A Pending JP2004057429A (ja) | 2002-07-29 | 2002-07-29 | 波動エネルギー発生器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004057429A (ja) |
-
2002
- 2002-07-29 JP JP2002219080A patent/JP2004057429A/ja active Pending
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