JP2004057136A - 冷菓製造装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】果実などの新鮮な食材を冷菓に添加して販売できる冷菓製造装置を提供する。
【解決手段】冷菓製造装置は、本体内に設けられ、ミックスを撹拌しながら冷却して冷菓を製造する冷却シリンダと、この冷却シリンダから冷菓を抽出する取出通路11と、この取出通路11を開閉するプランジャ12と、取出通路11の出口部に設けられた撹拌室21と、この撹拌室21に設けられた冷菓出口と、撹拌室内に食材を搬送する搬送装置22と、撹拌室21内において取出通路11から抽出された冷菓と搬送装置22により搬送された食材を撹拌する撹拌装置23とを備える。
【選択図】   図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ソフトクリーム等の冷菓を抽出販売する冷菓製造装置に関し、特に冷菓に苺やブルーベリーなどの果実に代表される食材を添加するようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ソフトクリーム等の冷菓を抽出販売する冷菓製造装置は、特開平7−264991号公報に示される如く、冷菓原料により冷菓を製造すると共に、前端部には冷菓が抽出される抽出路が形成されている冷却シリンダと、抽出路の出口が内壁面に形成されると共に、下端には抽出された冷菓を取り出すための冷菓取出口部が形成されている冷菓通路と、この冷菓通路内に上下移動可能に設けられ、通常抽出路の出口を塞ぐプランジャとを備えている。
【0003】
そして、冷菓抽出販売時にはプランジャを上方に移動させて抽出路の出口を開放するようにしている。ここで、このように抽出路の出口が開放されると、冷菓は冷却シリンダ内に設けられているビーターの撹拌圧力により抽出路を通って抽出路の出口から冷菓通路に抽出された後、冷菓取出口部から取り出されるように構成されている。
【0004】
更に、前記公報ではプランジャ内に導通路を形成し、抽出したソフトクリーム等の冷菓に、導通路を介してシロップやチョコレートのソースを降りかけることにより、所謂トッピングを施していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来よりシロップやチョコレートなどをソフトクリームに添加するものはあったが、ソフトクリームに新鮮な苺やブルーベリーなどの果実を添加混合できる冷菓製造装置は開発されておらず、このような新鮮果実を添加する際には、一旦ソフトクリームを容器に取り出した後、当該容器内に果実を投入してミキサーなどで混合する方法が採られていた。
【0006】
本発明は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、果実などの新鮮な食材を冷菓に添加して販売できる冷菓製造装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の冷菓製造装置は、本体内に設けられ、ミックスを撹拌しながら冷却して冷菓を製造する冷却シリンダと、この冷却シリンダから冷菓を抽出する取出通路と、この取出通路を開閉するプランジャと、取出通路の出口部に設けられた撹拌室と、この撹拌室に設けられた冷菓出口と、撹拌室内に食材を搬送する搬送装置と、撹拌室内において取出通路から抽出された冷菓と搬送装置により搬送された食材を撹拌する撹拌装置とを備えているので、食材を搬送装置により撹拌室に搬送し、当該撹拌室内において食材と取出通路から抽出された冷菓を撹拌装置により撹拌して冷菓出口から取り出すことができるようになる。
【0008】
これにより、冷却シリンダ内で製造された冷菓に新鮮な果実などの食材を添加混合して提供することができるようになり、顧客に新鮮食材による独特の風味を提供して購買意欲の増進を図ることが可能となる。
【0009】
請求項2の発明の冷菓製造装置は、上記に加えて撹拌室及び搬送装置を本体に対して着脱自在としているので、既存の冷菓製造装置に容易にオプション取付可能となると共に、清掃などのメンテナンスも容易となる。
【0010】
請求項3の発明の冷菓製造装置は、上記各発明に加えて撹拌室には洗浄水注入口を設けたので、撹拌室内を常に清浄な状態に維持することが可能となるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明の実施形態を詳述する。図1は本発明の実施例の冷菓製造装置SMの縦断斜視図、図2は食材添加装置FTの概略構造説明図である。
【0012】
図1において実施例の冷菓製造装置SMは、ソフトクリームを製造して例えばコーンやカップに抽出し、販売するものであり、本体1内に液状のソフトクリームミックスが貯留されるミックスタンク6、6と、この液状のソフトクリームミックスを撹拌しながら冷却して半硬化状態とするビーター7を備えた冷却シリンダ8とが設けられている。尚、9は前記ビーター7を回転駆動するビーターモータである。
【0013】
3は上記冷却シリンダ8前方の冷菓製造装置1の前面に取り付けられたフリーザドア(本体1の一部となる)であり、このフリーザドア3内には上下に取出通路11が形成されている。そして、この取出通路11内にはプランジャ12が上下移動可能に挿入されており、このプランジャ12は前面のレバー13にて上下動される。一方、冷却シリンダ8の前端部下側には抽出路14が形成されており、この抽出路14の出口は前記取出通路11の内壁面に形成されている。
【0014】
また、16は図示しないソフトクリーム抽出スイッチを動作させるためのアームであり、本体1の前面に設けられてプランジャ12の上面に当接されている。
【0015】
一方、食材添加装置FTは、フリーザドア3の取出通路11の下端取出部(出口部)に取り付けられた撹拌室21と、この撹拌室21の側面に連通して接続され、本体1の前面に取り付けられた搬送装置22と、撹拌室21内に上から進入する撹拌装置23と、モーターユニット(駆動装置)24などから構成されている。
【0016】
前記撹拌室21は上面が開口し、内部に所定容量の撹拌空間が形成されると共に、その下面には冷菓出口26が開口形成されている。この冷菓出口26に通常この種冷菓製造装置で使用される星形ノズル4が着脱自在に取り付けられる。また、この撹拌室21には洗浄水を注入するためのノズル状の洗浄水注入口27が設けられている。
【0017】
前記搬送装置22は、水平方向に設けられ、一端が前記撹拌室21の側面に接続された所定内径を有するパイプ28と、このパイプ28内に他端から挿入され、当該パイプ28内に回転自在とされた螺旋スクリュー29と、この螺旋スクリュー29の上方に対応してパイプ28の上面に設けられた漏斗状の投入口31と、この投入口31を振動させて投入された食材の詰まりを防止する振動装置32とを備えている。螺旋スクリュー29はコネクタ33を介してモーターユニット24の出力軸に連結されており、回転して撹拌室21方向への食材搬送機能と所定の食材粉砕機能を奏する。
【0018】
前記撹拌装置23はプランジャ12内の中心に上下に貫通形成された貫通孔34に回転自在に挿通された回転軸36と、該回転軸36の下端に取り付けられた撹拌羽根37とから成る。そして、この撹拌羽根37が撹拌室21内に位置すると共に、回転軸36の上端はワイヤー38を介してモーターユニット24の出力軸に連結されている。この撹拌羽根37は回転して撹拌室21内のソフトクリームや食材を撹拌しながら下方に押し出す作用を奏する。
【0019】
このような食品添加装置FTを冷菓製造装置SMの本体1に取り付ける際には、先ず、フリーザドア3の取出通路11の下端部に取り付けられている取出ノズル4を一旦取り外し、プランジャ12の貫通孔34に下から撹拌装置23の回転軸36を挿入する。次に、撹拌室21をフリーザードア3の取出通路11の下端取出部(出口部)に着脱自在に取り付け、撹拌装置23の撹拌羽根37を撹拌室21内に配置する。また、搬送装置22とモーターユニット24も本体1の前面に着脱自在に取り付ける。
【0020】
次に、撹拌室21の冷菓出口26に星形ノズル4を着脱自在に取り付けると共に、撹拌装置23の回転軸36上端にモーターユニット24からのワイヤー38を連結固定して取り付けを完了する。
【0021】
以上の構成で、本発明の冷菓製造装置SM及び食材添加装置FTの動作を説明する。ミックスタンク6にはソフトクリームミックスパウダー(しょ糖40%〜45%、乳固形分約50%)に約2倍量の水を添加した所定量の液状ソフトクリームミックスを収納する。
【0022】
そして、運転が開始された後の冷菓製造工程では前述の如くこの液状のソフトクリームミックスを冷却シリンダ8に導入し、ビーター7にて撹拌しつつ冷却することにより、半硬化状態のソフトクリームを生成する。また、食材添加装置FTの運転を開始すると、モーターユニット24が駆動され、搬送装置22の螺旋スクリュー29と撹拌装置23の回転軸36及び撹拌羽根37がそれぞれ所定の速度で回転される。また、振動装置32も駆動され、投入口31に所定の振動を加える。
【0023】
この状態で、例えば5mm乃至10mm角に刻んだ新鮮な苺やブルーベリー(ブルーベリーの場合は刻まなくとも良い)などの食材を搬送装置22の投入口31に所定量投入する。投入された食材は振動装置32の振動によって下方に円滑に落下し、パイプ28内に入る。パイプ28内に入った食材は、前述の如く内部で回転されている螺旋スクリュー29により撹拌室21方向(図2中に矢印で示す右方向)に搬送されていく。
【0024】
この際、螺旋スクリュー29の螺旋刃の間隔よりも大きい食材はパイプ28内で螺旋スクリュー29により粉砕されながら搬送されていき、やがて撹拌室21内に入る。これに合わせてレバー13を引き下げ、プランジャ12を上方に移動させる(撹拌装置23は移動しない)と、アーム16を介して図示しないソフトクリーム抽出スイッチがONされるので、ビーターモータ9が駆動され、ビーター7が回転される。
【0025】
これにより、冷却シリンダ8内の半硬化状態のソフトクリームは前方に押し出され、抽出路14から取出通路11に入り、下端から撹拌室21内に入る。そこでは撹拌装置23の撹拌羽根37が回転しているので、上述の如く撹拌室21内に入ったソフトクリームと食材は内部で撹拌され、やがて冷菓出口26から出て星形ノズル4を経てカップ内に抽出される。
【0026】
このように、冷菓製造装置SMは、本体1内に設けられ、ミックスを撹拌しながら冷却して冷菓を製造する冷却シリンダ8と、この冷却シリンダ8から冷菓を抽出する取出通路11と、この取出通路11を開閉するプランジャ12と、取出通路11の下端部に設けられた撹拌室21と、この撹拌室21に設けられた冷菓出口26と、撹拌室21内に食材を搬送する搬送装置22と、撹拌室21内において取出通路11から抽出されたソフトクリームと搬送装置22により搬送された食材を撹拌する撹拌装置23とを備えているので、新鮮な苺やブルーベリーなどの食材を搬送装置22により撹拌室21に搬送し、当該撹拌室21内において食材と取出通路11から抽出されたソフトクリームを撹拌装置23により撹拌して冷菓出口26、星形ノズル4から取り出すことができるようになる。
【0027】
これにより、冷却シリンダ8内で製造されたソフトクリームに新鮮な果実などの食材を添加混合して提供することができるようになり、顧客に新鮮食材による独特の風味を提供して購買意欲の増進を図ることが可能となる。
【0028】
また、撹拌室21及び搬送装置22をフリーザードア3を含む本体1に対して着脱自在としているので、既存の冷菓製造装置に容易にオプション取付可能となると共に、清掃などのメンテナンスも容易となる。
【0029】
このようなソフトクリームの販売によって撹拌室21内が汚れた場合には、洗浄水注入口27から洗浄水を吐出して内部及び撹拌羽根37を洗浄する。これにより、食材添加装置FTを取り外すこと無く、撹拌室21内を常に清浄な状態に維持することが可能となる。
【0030】
尚、上記各実施例では苺やブルーベリージャムなどの果実を添加混合する例で説明したが、それに限らず、ソフトクリームに合う食材であれば採用可能であることは云うまでもない。
【0031】
【発明の効果】
以上詳述した如く本発明によれば、本体内に設けられ、ミックスを撹拌しながら冷却して冷菓を製造する冷却シリンダと、この冷却シリンダから冷菓を抽出する取出通路と、この取出通路を開閉するプランジャと、取出通路の出口部に設けられた撹拌室と、この撹拌室に設けられた冷菓出口と、撹拌室内に食材を搬送する搬送装置と、撹拌室内において取出通路から抽出された冷菓と搬送装置により搬送された食材を撹拌する撹拌装置とを備えているので、食材を搬送装置により撹拌室に搬送し、当該撹拌室内において食材と取出通路から抽出された冷菓を撹拌装置により撹拌して冷菓出口から取り出すことができるようになる。
【0032】
これにより、冷却シリンダ内で製造された冷菓に新鮮な果実などの食材を添加混合して提供することができるようになり、顧客に新鮮食材による独特の風味を提供して購買意欲の増進を図ることが可能となる。
【0033】
また、請求項2の発明によれば、上記に加えて撹拌室及び搬送装置を本体に対して着脱自在としているので、既存の冷菓製造装置に容易にオプション取付可能となると共に、清掃などのメンテナンスも容易となる。
【0034】
更に、請求項3の発明によれば、上記各発明に加えて撹拌室には洗浄水注入口を設けたので、撹拌室内を常に清浄な状態に維持することが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の冷菓製造装置の縦断斜視図である。
【図2】図1の冷菓製造装置の食材添加装置の概略構造説明図である。
【符号の説明】
SM 冷菓製造装置
FT 食材添加装置
1 本体
3 フリーザドア
4 星形ノズル
7 ビーター
8 冷却シリンダ
11 取出通路
12 プランジャ
14 抽出路
21 撹拌室
22 搬送装置
23 撹拌装置
24 モーターユニット
26 冷菓出口
27 洗浄水注入口
28 パイプ
29 螺旋スクリュー
31 投入口
32 振動装置
38 ワイヤ

Claims (3)

  1. 本体内に設けられ、ミックスを撹拌しながら冷却して冷菓を製造する冷却シリンダと、
    この冷却シリンダから冷菓を抽出する取出通路と、
    この取出通路を開閉するプランジャと、
    前記取出通路の出口部に設けられた撹拌室と、
    該撹拌室に設けられた冷菓出口と、
    前記撹拌室内に食材を搬送する搬送装置と、
    前記撹拌室内において前記取出通路から抽出された冷菓と前記搬送装置により搬送された食材を撹拌する撹拌装置とを備えたことを特徴とする冷菓製造装置。
  2. 前記撹拌室及び搬送装置を前記本体に対して着脱自在としたことを特徴とする請求項1の冷菓製造装置。
  3. 前記撹拌室には洗浄水注入口を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2の冷菓製造装置。
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