JP2004048449A - 携帯型送受信機 - Google Patents

携帯型送受信機 Download PDF

Info

Publication number
JP2004048449A
JP2004048449A JP2002204027A JP2002204027A JP2004048449A JP 2004048449 A JP2004048449 A JP 2004048449A JP 2002204027 A JP2002204027 A JP 2002204027A JP 2002204027 A JP2002204027 A JP 2002204027A JP 2004048449 A JP2004048449 A JP 2004048449A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
module
antenna
conductive member
hole
pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002204027A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Kikuchi
菊地 明広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP2002204027A priority Critical patent/JP2004048449A/ja
Publication of JP2004048449A publication Critical patent/JP2004048449A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Transceivers (AREA)

Abstract

【課題】本体ケースに形成された防水構造のモジュール収納部に収納されて固定されたモジュールと、前記本体ケースの外側に配置されたアンテナとを有する携帯型送受信機において、前記モジュールの回路基板と前記アンテナとの導通手段が水分や汗の影響を受けないようにすること。
【課題手段】環状アンテナ13とモジュールの回路基板14とを接続するピン型導通部材13aは、環状アンテナ13と一体に形成されている。ピン型導通部材13aは、本体ケース11に形成されている導通用貫通穴11eを貫通して、その端部は筒状モジュール収納部11a内に露出している。バネ部材22は、モジュールの回路基板14に一端が固着され且つ他端がピン型導通部材13aの端面に弾性接触している。ピン型導通部材13aと導通用貫通穴11eとの間隙には防水接着剤23が注入されている。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、腕時計型携帯電話機や通信機能付腕時計の如き携帯型送受信機のアンテナの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
腕時計型携帯電話機や通信機能付腕時計の如き携帯型送受信機のアンテナの構造は、腕携帯型送受信機自体の形状やケース本体の材質や寸法等の制約から、様々なものが開発されている。例えば、特開2001−272480号公報には、ケース本体に形成されたモジュール収納部に収納された円板状基板にコイル状アンテナパターンが形成されたものが開示されている。また、特開2001−228268号公報には、本体ケースから少なくとも部分的にリストバンドに沿って延びた舌状部材に組み込まれたものが開示されている。更に、特開平10−271196号公報には、腕バンドに組み込んだアンテナが開示されている。上述の公報に開示されたアンテナ構造は夫々に工夫されたものであるが、様々な腕携帯型送受信機のアンテナの構造としては必ずしも広く採用できるものではない。
【0003】
更に他の従来例は、図3の腕携帯型送受信機の要部断面図に示す如く、本体ケース11のガラス12の周縁に閉ループを形成するように配置されたアンテナ13の構造である。即ち、このアンテナ構造を備えた腕携帯型送受信機は、大径の筒状モジュール収納部11aと小径の筒状開口11bが形成され且つ筒状開口11bの周囲の外表面に環状アンテナ収納部11cが形成されたプラスチック製本体ケース11と、筒状モジュール収納部11aに収納され固定されたモジュールと、筒状開口11bを液密に封止するガラス12と、環状アンテナ収納部11cに配置され固定された環状アンテナ13と、モジュールの回路基板14と環状アンテナ13とを接続する接続構造とから構成された腕携帯型送受信機である。
【0004】
大径の筒状モジュール収納部11aに収納されて固定されたモジュールは、回路基板14、モジュール部15、モジュール取付け部材16、液晶表示モジュール17を含んで構成されている。
【0005】
そして、モジュールの回路基板14と環状アンテナ13とを接続する接続構造は、大径の筒状モジュール収納部11aと小径の筒状開口11bとの段部11dに形成された導通用貫通穴11eと、環状アンテナ13に一端が接触し且つ貫通穴11eを貫通する接続ピン21と、回路基板14に一端が固着され且つ他端が接続ピン21の他端に弾性接触するバネ部材22と、接続ピン21の外周面と導通用貫通穴11eの内周面との間に配置されたシールリング19とで構成されている。
【0006】
要するに、本体ケース11の上面にアンテナ13を設け、導電部材である接続ピン21に防水用のシールリング19を配置する構造とし、接続ピン21によりアンテナ13とケース本体11内に収納され固定されているモジュールの回路基板14と接続するようにしたアンテナの構造である。図3に開示されたアンテナの構造を採用した腕携帯型送受信機は、小型薄型化が容易であるだけでなく、組立てもし易いという特徴を有する。しかしながら、アンテナと接続ピンとの接触部Pは、防水構造のモジュール収納部11aの外側に存在するため、水分や汗が接触部Pに侵入する。このため、アンテナと接続ピンとの接触部Pは侵入した水分や汗で腐食し、アンテナ13とケース本体11内に収納され固定されているモジュールの回路基板14との導通路の導電性が劣化し、従って腕携帯型送受信機の通信性能が劣化してしまうという問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明が解決しようとする課題は、防水構造の本体ケースの内側に収納されて固定されたモジュールと、前記本体ケースの外側に配置されたアンテナとを有する腕携帯型送受信機において、前記モジュールの回路基板と前記アンテナとの導通手段が水分や汗の影響を受けないようにすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、モジュールが収納され固定されたプラスチック製本体ケースと、前記本体ケースの上面に配置されたアンテナと、前記モジュールの回路基板と前記アンテナとを接続する導通手段とから構成された携帯型送受信機において、前記導通手段を前記アンテナと一体に形成されたピン型導通部材を含んで構成し、且つ前記ピン型導通部材を前記本体ケースに固定した。
ピン型導通部材を本体ケースに固定するには、接着剤のような液体を充填させたり、プラスチック系の部材を圧入するようにしても良い。
【0009】
また、上記課題を解決するために、大径の筒状モジュール収納部と小径の筒状開口が形成され且つ前記筒状開口の周囲の外表面に環状アンテナ収納部が形成されたプラスチック製本体ケースと、前記筒状モジュール収納部に収納され固定されたモジュールと、前記筒状開口を液密に封止するガラスと、前記環状アンテナ収納部に配置され固定された環状アンテナと、前記モジュールの回路基板と前記環状アンテナとを接続する接続構造とから構成された帯型送受信機において、前記接続構造を、前記大径の筒状モジュール収納部と前記小径の筒状開口との段部に形成された導通用貫通穴と、前記貫通穴を貫通するピン型導通部材であって前記環状アンテナと一体に形成されたピン型導通部材と、前記回路基板に一端が固着され且つ他端が前記ピン型導通部材の端面に弾性接触するバネ部材、及び前記ピン型導通部材を前記導通用貫通穴に液密に固定する固定手段とで構成した。
【0010】
前記固定手段は、前記導通部材と前記導通用貫通穴との間隙に注入された防水接着剤、又は前記導通部材と前記導通用貫通穴との間隙に充填された防水充填材である。
【0011】
更に、前記固定手段は、前記導通用貫通穴に挿着されたブッシュと、前記ブッシュの外周面と前記導通用貫通穴の内周面との間に配置された第1シールリングと、前記ブッシュの内周面と前記ピン型導通部材の外周面との間に配置された第2シールリングとで構成されたものである。
【0012】
このように前記モジュールの回路基板と前記アンテナとの導通手段を、前記アンテナと一体に形成されたピン型導通部材と、前記モジュールの回路基板に一端が固定され他端が前記ピン型導通部材の端部に弾性接触する前記導通バネ部材とで構成した。このため、前記ピン型導通部材と前記導通バネ部材との接触は、前記防水構造のモジュール収納部の中で行われる。従って、前記モジュールの回路基板と前記アンテナとの導通手段には水分や汗の影響は全く及ばない。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下図面に基づいて、本発明の実施の形態について説明する。また、携帯型送受信機として、腕に装着する腕携帯型送受信機について述べる。
本発明の第1実施形態の携帯型送受信機の左半分を断面図で示した図1において、本体ケース11は大径の筒状モジュール収納部11aと小径の筒状のガラス側開口11bと、環状段部11dと、浅い環状凹部のアンテナ収納部11cが形成されたプラスチック製本体ケースである。本体ケース11の環状段部11dには、垂直な導通用貫通穴11eと中心軸方向に水平に突出した環状突起部11fが形成されている。大径の筒状モジュール収納部11aのガラス側開口11bとは反対側の開口は、裏蓋18によって液密に封止されている。
【0014】
筒状のモジュール収納部11aに収納されて固定されているモジュールは、回路基板14、モジュール部15、モジュール取付け部材16、液晶表示モジュール17を含んで構成されている。液晶表示モジュール17は、モジュール取付け部材16の環状突起部16aで囲まれた空間に配置されている。モジュール取付け部材16の環状突起部16aの先端の一部は、本体ケース11の環状段部11dのモジュール収納部側の面に当接している。
【0015】
ガラス12は、その裏面の外周部を本体ケース11の環状段部11dの環状突起部11fに当接するようにして、本体ケース11の開口11bに嵌め込まれ、接着剤で固定されている。本体ケース11の開口11bの内周面とガラス12の外周面との間にはシール用のパッキン19が挿入されている。
【0016】
アンテナ13は所定の厚さの環状アンテナであって、その一部にアンテナ面に略垂直にして一体に形成されたピン型導通部材13aを有する。アンテナ13は、そのピン型導通部材13aを本体ケース11の環状段部11dの垂直な導通用貫通穴11eを貫通するように位置付けられて、本体ケース11のアンテナ収納部11cに接着剤で固定されている。また、ピン型導通部材13aと導通用貫通穴11eとの間の隙間には防水接着剤又は防水充填剤が注入されている。ピン型導通部材13aは、ろう付、溶接、ねじ切り、打ち込み等の製造方法でアンテナ13に一体に形成されたものである。
【0017】
本発明の第1実施形態の腕携帯型送受信機において、モジュール収納部11aは裏蓋18とガラス12によって液密に封止され、更にアンテナ13と回路基板14とを接続するピン型導通部材13aは防水接着剤23で本体ケース11の導通用貫通穴11eに液密に固定されている。
【0018】
従って、モジュール収納部11aは完全な防水構造の空間である。この完全な防水構造のモジュール収納部11a内において、ピン型導通部材13aと導通用板バネ部材22が弾性接触し、アンテナ13と回路基板14とが電気的に接続されているので、この弾性接触部分に水分や汗の影響は全く及ばない。それ故、本発明に係る腕携帯型送受信機の通信性能は、水分や汗によって悪影響を受けることがない。
【0019】
次に、図2の本発明の第2実施形態の腕携帯型送受信機は、ピン型導通部材13aをケース11の導通用貫通穴に11eに液密にして固定する手段を除いては、上述の第1実施形態の腕携帯型送受信機と同じ構造である。前記固定する手段は、導通用貫通穴11eに挿着されたブッシュ24と、ブッシュ24の外周面と導通用貫通穴11eの内周面との間に配置された第1シールリング25と、ブッシュ24の内周面とピン型導通部材13aの外周面との間に配置された第2シールリング26とで構成されている。
【0020】
即ち、本発明の第2実施形態の腕携帯型送受信機において、モジュール収納部11aは裏蓋18とガラス12によって液密に封止されている。また、アンテナ13と回路基板14とを接続するピン型導通部材13aは、本体ケース11の貫通穴11eにブッシュ24を介して液密に固定されている。前記液密な固定は、ブッシュ24の外周面と導通用貫通穴11eの内周面に第1シールリングを配置し、ブッシュ24の内周面とピン型導通部材13aの外周面との間に第2シールリング26を配置することで行われている。要するに、ブッシュ24と第1シールリング25並びに第2シールリング26で、二重防水構造としたものである。
【0021】
従って、モジュール収納部11aは完全な防水空間である。この防水空間であるモジュール収納部11aにおいて、ピン型導通部材13aと導通用板バネ部材22が弾性接触して、アンテナ13と回路基板14とが電気的に接続されているので、この部分に水分や汗の影響は全く及ばない。それ故、本発明に係る腕携帯型送受信機の通信性能は、水分や汗によって悪影響を受けることがない。
【0022】
【発明の効果】
本発明により、防水構造の本体ケースの内側に収納されて固定されたモジュールと、前記本体ケースの外側に配置されたアンテナとを有する腕携帯型送受信機において、前記モジュールの回路基板と前記アンテナとの導通手段が水分や汗の影響を受けないようにすることができた。従って、実使用環境でアンテナ接続部の信頼性が確保され、腕携帯型送受信機の良好な送受信感度を維持できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の腕携帯型送受信機を左半分の断面図で示した図である。
【図2】本発明の第2実施形態の腕携帯型送受信機を左半分の断面図で示した図である。
【図3】従来の腕携帯型送受信機を左半分の断面図で示した図である。
【符号の説明】
11 ケース
11a 大径の筒状モジュール収納部
11b 小径のガラス側開口
11c アンテナ収納部
11d 環状段部
11e 導通用貫通穴
11f 環状突起部
12 ガラス
13 アンテナ
13a ピン型導通部材
14 回路基板
15 モジュール部
16 モジュール取付け部材
17 液晶モジュール
18 裏蓋
19 パッキン
21 接続ピン
22 導通バネ部材
23 防水接着剤
24 ブッシュ
25、26、27 シールリング
P 接続ピンとアンテナとの接触部

Claims (5)

  1. モジュールが収納され固定されたプラスチック製本体ケースと、
    前記本体ケースの上面に配置されたアンテナと、
    前記モジュールの回路基板と前記アンテナとを接続する導通手段とを有し、
    前記導通手段は前記アンテナと一体に形成されたピン型導通部材と前記回路基板と前記ピン型導通部材を接続する導通バネ部材とで構成され、前記ピン型導通部材は前記本体ケースに固定されていることを特徴とする携帯型送受信機。
  2. 裏蓋で封止された大径の筒状モジュール収納部と小径の筒状開口が形成され且つ前記筒状開口の周囲の外表面に環状アンテナ収納部が形成されたプラスチック製本体ケースと、
    前記筒状モジュール収納部に収納され固定されたモジュールと、
    前記筒状開口を液密に封止するガラスと、
    前記環状アンテナ収納部に配置され固定された環状アンテナと、
    前記モジュールの回路基板と前記環状アンテナとを接続する導通手段とを有し、
    前記導通手段は前記大径の筒状モジュール収納部と前記小径の筒状開口との段部に形成された導通用貫通穴と、前記貫通穴を貫通する導通部材であって前記環状アンテナと一体に形成されたピン型導通部材と、前記回路基板に一端が固着され且つ他端が前記ピン型導通部材の端面に弾性接触するバネ部材と、及び前記ピン型導通部材を前記導通用貫通穴に液密に固定する固定手段とから構成されたものであることを特徴とする携帯型送受信機。
  3. 前記固定手段が前記導通部材と前記導通用貫通穴との間隙に注入された防水接着剤であることを特徴とする請求項2記載の携帯型送受信機。
  4. 前記固定手段が前記導通部材と前記導通用貫通穴との間隙に充填された防水充填材であることを特徴とする請求項2記載の携帯型送受信機。
  5. 前記固定手段が、前記導通用貫通穴に挿着されたブッシュと、前記ブッシュの外周面と前記導通用貫通穴の内周面との間に配置された第1シールリングと、前記ブッシュの内周面と前記ピン型導通部材の外周面との間に配置された第2シールリングとで構成されたものであることを特徴とする請求項2記載の携帯型送受信機。
JP2002204027A 2002-07-12 2002-07-12 携帯型送受信機 Pending JP2004048449A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002204027A JP2004048449A (ja) 2002-07-12 2002-07-12 携帯型送受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002204027A JP2004048449A (ja) 2002-07-12 2002-07-12 携帯型送受信機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004048449A true JP2004048449A (ja) 2004-02-12

Family

ID=31709735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002204027A Pending JP2004048449A (ja) 2002-07-12 2002-07-12 携帯型送受信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004048449A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008099024A (ja) * 2006-10-12 2008-04-24 Toshiba Corp 携帯無線装置
WO2008060058A1 (en) * 2006-11-17 2008-05-22 Bluebird Soft Co., Ltd Mobile terminal
JP2014057267A (ja) * 2012-09-13 2014-03-27 Sharp Corp 携帯端末
WO2016121656A1 (ja) * 2015-01-27 2016-08-04 京セラ株式会社 構造、これを備える電子機器、および構造の製造方法
JP2016139929A (ja) * 2015-01-27 2016-08-04 京セラ株式会社 複合構造体、これを備える電子機器、および複合構造体の製造方法
CN106848532A (zh) * 2017-01-13 2017-06-13 维沃移动通信有限公司 天线安装结构和移动终端

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008099024A (ja) * 2006-10-12 2008-04-24 Toshiba Corp 携帯無線装置
WO2008060058A1 (en) * 2006-11-17 2008-05-22 Bluebird Soft Co., Ltd Mobile terminal
US7794239B2 (en) 2006-11-17 2010-09-14 Bluebird Soft Co., Ltd. Mobile terminal
JP2014057267A (ja) * 2012-09-13 2014-03-27 Sharp Corp 携帯端末
WO2016121656A1 (ja) * 2015-01-27 2016-08-04 京セラ株式会社 構造、これを備える電子機器、および構造の製造方法
JP2016139929A (ja) * 2015-01-27 2016-08-04 京セラ株式会社 複合構造体、これを備える電子機器、および複合構造体の製造方法
JP2016139930A (ja) * 2015-01-27 2016-08-04 京セラ株式会社 複合構造体、これを備える電子機器、および複合構造体の製造方法
WO2016121657A1 (ja) * 2015-01-27 2016-08-04 京セラ株式会社 構造、これを備える電子機器、および構造の製造方法
CN106848532A (zh) * 2017-01-13 2017-06-13 维沃移动通信有限公司 天线安装结构和移动终端
CN106848532B (zh) * 2017-01-13 2019-05-17 维沃移动通信有限公司 天线安装结构和移动终端

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002280821A (ja) アンテナ装置および端末機器
JP2000138607A (ja) リスト装置および電子機器
JP2005077414A (ja) 腕時計組込パッチアンテナ
CN111279275A (zh) 具有集成天线配置的手表
CN109755723B (zh) 天线装置以及钟表
KR20180017692A (ko) 방수용 커넥터
JP7485127B2 (ja) 時計
JP7405185B2 (ja) アンテナ装置および時計
JP2004048449A (ja) 携帯型送受信機
US8374372B2 (en) Headset
JP2006245719A (ja) アンテナ装置
JP2005164273A (ja) 電波時計
US11165193B2 (en) Electrical connection structure and wearable device
KR102210023B1 (ko) 커넥터 어셈블리
US7091916B2 (en) Portable electronic device, in particular a timepiece, comprising an antenna formed by a large-diameter coil
JP2004056560A (ja) 携帯型送受信機
JP2006284235A (ja) 腕装着型の電子機器
KR100565279B1 (ko) 전자파 차폐장치 일체형 내장 안테나 및 그 내장안테나를 가지는 휴대용 단말기
JP2535983Y2 (ja) タイヤ用空気圧センサー
JP6471061B2 (ja) 防水型コネクタの取り付け構造
CN220674038U (zh) 电子设备外壳及电子设备
JP2000353910A (ja) 腕情報機器のアンテナ構造
US20240103445A1 (en) Electronic device and watch
CN212365485U (zh) 蜂鸣器机构
JP2005249665A (ja) 電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20040304