JP2004041693A - カードを用いたゲーム - Google Patents

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宗次 道子
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Abstract

【課題】例えばビンゴゲームなどのようなゲームが、いつでも何処でも楽しく行なえるようにすること。また、必要に応じて、外国語などの学習もできるようにすること。
【解決手段】シール13を貼り付け可能な複数の貼り付け部14を有したゲームシート12と、上記貼り付け部14に貼り付けてゲームシート12を完成させる複数枚のシール13を備えるとともに、これらシール13には、それぞれ別々の個別識別情報を表示し、該個別識別情報と同一内容の個別識別情報を表示する表示部8,9を有し、当該複数枚のカード2からの抽出によりゲームの進行についての事を決定する複数枚のカード2を備えた、カードを用いたゲーム1。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば、様々な場所で、必要なときにすぐに遊ぶことができるような、カードを用いたゲームに関する。
【0002】
【従来の技術】
カードを用いるゲームには例えばトランプなどがある。トランプはカードのみで構成されており、場所が狭ければ狭いなりに、また人数にも関係なく様々な遊びができる利点がある。
【0003】
しかし、カード以外のものと組み合わせた、カードを用いたゲームはない。
【0004】
またトランプであれば、ゲーム等にしか使用できない。
【0005】
トランプにクイズ問題と答えを表示したカード(特許文献1参照)があるが、これはトランプゲームの中でクイズの出し合いができるというものに過ぎない。
【0006】
【特許文献1】
実公平5−38769号公報。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、カードの利点を生かして幅広い遊びができるようにすることを主たる課題とする。また、遊びのみではなく、必要に応じて学習もできるようにすることも課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
そのための手段は、シールを貼り付け可能な複数の貼り付け部を有したゲームシートと、上記貼り付け部に貼り付けてゲームシートを完成させる複数枚のシールを備えるとともに、これらシールには、それぞれ別々の個別識別情報を表示し、該個別識別情報と同一内容の個別識別情報を表示する表示部を有し、当該複数枚のカードからの抽出によりゲームの進行についての事を決定する複数枚のカードを備えたカードを用いたゲームであることを特徴とする。上記同一内容とは、表現の仕方が全く同一のもの、一部が同一のもの、観念が同一のものを含む。
【0009】
すなわち、複数枚のシールをゲームシートの貼り付け部に適宜貼り付けて、ゲームシートを完成させた上で、カードを用いて、例えば無作為抽出するなどすることによって、ゲームの進行について、順番等の事を決定する。この決定に従って、ゲームを進行する。個別識別情報は、識別力のあるものであれば、文字や数字、文、色、写真など、好みに応じて様々なものを採用できる。
【0010】
前記ゲームシートは、例えば、複数の貼り付け部をたてよこに配列し、貼り付け部の周囲に、当該貼り付け部を引き起こし可能にする切り込みを有したビンゴゲーム用のゲームシートであるとよい。
【0011】
これまでビンゴゲームのゲームシートは、予め完成しており、それを参加者に配布してゲームが始められた。またゲームの進行についての捲る順番は、多数の数字が収められた器具をガラガラ回転させて決定されていた。しかし、上記構成によれば、ゲームシートを自分で作ることも可能となり、予測の要素を入れることができて面白みが増す。また、捲る順番は、カードで決定するので、その場に応じて様々な決定の仕方が可能となり、特別の器具は不要で、どこでもいつでもゲームが楽しめる。
【0012】
また、前記個別識別情報が、学習事項および/または数字であるもよい。学習事項であれば、カードを捲る度に学習ができ、繰り返しの学習もできる。そして、学習の後は、ゲームシートとシールを使用して遊ぶことにより、記憶の定着等に効果が得られる。また、数字であれば、その数字のみを使用してのトランプのような遊びもできる。
【0013】
さらに、前記個別識別情報を、学習事項と数字を用いて構成するとともに、上記数字を、1から31までの数字に設定すると、毎月のカレンダとして使用することができる。複数枚のカードは、単に重ねただけでばらばらに備えるも、リング等で捲れるように備えるもよい。
【0014】
使用に際しては、毎月、その時点での日付に相当する日付数字を表示した数字を有するカードを表に出し、机の上に乗せたり、壁に掛けたり、目に付くところに置く。すると、その日一日、表に位置するカードの表示部に形成された個別識別情報(学習事項)が目に入り、自然に学習が行える。1から31までの数字を有しているので、上記学習が毎月繰り返して行える。繰り返して学習事項を見ることになるので、学習の効果が高い。
【0015】
学習事項には、様々なものが採用できるが、反復作業が特に大事な言語、特に外国語であると、効率のよい学習効果が得られる。
【0016】
また、前記カードには、例えば裏面などに、前記個別識別情報とはレベルの異なる別の学習事項を表示する表示部を形成するもよい。この学習事項としては、例えば前記個別識別情報が単語やイデオムである場合には、それを用いた会話や、それを用いない会話、その他の発展事項、興味を引く事項等が挙げられる。化学式や様々な公式類の場合には、その発見等に際してのエピソードなど、興味を引く事項や、発展事項等が挙げられる。この場合には、広く深く学習することの端緒を得ることができるとともに、レベルの異なる仲間と一緒の学習も可能となる。
【0017】
さらに、シールの備え方は、カードをばらばらに備える場合には、シールもシート状にして、単に一緒に備えればよく、捲れるように綴る場合には、シールをシート状にしてカードと同様に綴り、シールを有するカードの基部にミシン目を入れて切り離せるようにしたりして備えるとよい。
【0018】
【発明の実施の形態】
この発明の一実施の形態を、以下図面を用いて説明する。
図1は、カードを用いたゲームの一例として、英単語学習も可能に構成した学習カレンダ型ゲーム1を示している。この学習カレンダ型ゲーム1は卓上で使用するもので、複数枚のカレンダカード2…を、ケース兼用のカレンダ立て3に保持して構成している。
【0019】
図2がカレンダ立て3をケースとして使用した時の例を示しており、このカレンダ立て3は、周知の構造で、相互に枢着した本体部材4と蓋部材5とで構成し、閉じたときに方形板状になるものである。
【0020】
すなわち本体部材4には、方形状をなす裏板4aの枢着部側に、断面コ字形の収納段部4bを形成し、この収納段部4bに、重ねた上記カレンダカード2を保持する。上記蓋部材5は、上記裏板4aよりも縦に短い方形状をなす表板5aの枢着部側の両側面に、枢着片5bを延設した形状である。
【0021】
この構成により、本体部材4の開口部を閉じていた蓋部材5を開いて、180度以上回転することによって、蓋部材5の表板5aにおける枢着部側の辺が支えとなって、カレンダカード2を保持した本体部4を斜めに支持する。
【0022】
カレンダカード2は、図3に示したように構成している。すなわち、カレンダカード2は、上記カレンダ立て3の裏板4aよりも小さ目の方形状に形成し、上記収納段部4bに収まる部位6より上側に、個別識別情報を表示する表示部として、数字表示部7と学習事項表示部8を形成している。下端部に位置して上記収納段部4bに収まる部位6は、メモ用のスペース等に適宜利用するとよい。メモ用スペースとした場合には、予定や、学習に関して気づいたこと等を記入できるので、便利である。
【0023】
数字表示部7は、日付数字を表示するもので、「1」から「31」間での数字を一枚ずつ表示して形成される。この数字表示部7を左上に形成し、残りの部分を学習事項表示部8に設定している。31枚のカレンダカード2では、上記学習事項表示部8の表示内容もそれぞれ違えている。この例では、英単語を学習事項としているので、例えば、「dog」および「dog イヌ」というように、単語とその訳からなる、「dog」と同一内容の個別識別情報、すなわち文字による文字情報8aと、該文字情報8aを示す絵である画像情報8bを表示している。
【0024】
また、このカレンダカード2の裏面には、図4に示したように別の学習事項の例として、簡単な日常会話を表示する第2学習事項表示部9を、文字情報9aと画像情報9bで形成している。
【0025】
ここでは、表面の学習事項と全く異なる学習事項を表示したが、表面に表示した単語を用いた会話を表示したりするもよい。また会話のほか、例えば単語がイヌであれば、複数種類のイヌの絵や写真とその名前などを表示すると、学習者の興味を引くので面白い。なお、第2学習事項表示部9には、図示したように日付を表す第2数字表示部10も並設するのが好ましい。
【0026】
このように構成したカレンダカード2は、順に重ねてカレンダ立て3の収納段部4bに保持するわけであるが、このときに、図5に示したようなシールシート11とゲームシート12も合わせて保持して、ゲームを構成する。
【0027】
シールシート11は、上記カレンダシート2と同じくらいの大きさに形成し、32枚のシール13を保持している。各シール13には、上記カレンダカード2の学習事項表示部8に形成した画像情報8bと同一の画像を表示している。
【0028】
なお、カレンダカード2が31枚であるので、シール13の方が1枚多くなるが、これには「FREE」の表示をしている。この他、いずれかの画像を重複して表示するもよい。
【0029】
ゲームシート12はビンゴゲーム用のもので、2枚備える。各ゲームシート12には、上記シール13の貼り付けが可能な大きさの貼り付け部14を、4列4行に並べて形成し、各貼り付け部14の周囲には、逆U字形の切り込み15と、該切り込み15の両端同士をつなぐ折り曲げ辺16を形成して、貼り付け部14を引き起こし可能に形成している。
【0030】
これらシールシート11とゲームシート12は、カレンダカード2の裏側に保持しておけばよい。
【0031】
このように構成した学習カレンダ型ゲーム1では、蓋部材5を開けて、蓋部材5を土台にして本体部材4を斜めに支持する。そして、その日の日付と同じ数字の数字表示部7を有するカレンダカード2を一番前に出して、机の上などに展示しておく。数字表示部7とともに形成された学習事項表示部8が常に見える状態であるので、その日のうちは学習事項を何度も見ることができ、反復学習できる。しかも、学習事項表示部8は、文字情報8aのほかに画像情報8bも有するので、感覚的に効率よく学習できる。
【0032】
日が変われば、前日表にあったカレンダカード2を後に回し、次のカレンダカード2を表に出すと、次の学習事項を学習できる。このようにして、何回か、すなわち何ヶ月かするうちに、学習事項をマスターすることが可能となる。
【0033】
また、カレンダカード2の裏面には、第2数字表示部10とともに、第2学習事項表示部9も有しているので、一日のうちにたまに裏返してみたり、また、表の学習事項が既に知っていることであれば、裏返して展示したりして使用することで、飽きることなく、楽しみながら学習することもできる。
【0034】
そして、あらかたマスターしたと思ったら、備えたゲームシート12の貼り付け部14に対して、学習者自ら、または指導者等がシール13を適宜貼り付けて、指導者等が31個の学習事項を適宜の順で選択するなどして、対応するシール13が貼り付けられた貼り付け部14を学習者に捲らせる。捲る貼り付け部の決定は、カレンダカード2を用いて行う。カードを一枚ずつ、遊びながら適宜に抽出すればよい。
【0035】
この遊びの中で、復習のような学習が行え、記憶を定着させるのに貢献できる。
【0036】
このように、少しずつでも繰り返し学習できるので、学習効率は良好である。特に、言語の学習に効果的で、年少者や初学者の学習にはさらに好適である。
【0037】
以上はこの発明の一実施の形態であり、
学習カレンダ型ゲーム1は、この発明のカードを用いたゲームに対応し、
カレンダカード2は、カードに対応し、
数字と学習事項と第2学習事項は、個別識別情報に対応し、
数字表示部7と学習事項表示部8が、表示部に対応するも、
この発明は、上述の構成のみに限定されるものではない。
【0038】
例えばカレンダカード2は、ばらばらで単に重ねるようにして備えたが、例えば、リングや粘着剤等適宜の手段で綴じて、捲って使用するようにするもよい。
【0039】
図7に示した学習カレンダ型ゲーム1はその一例で、針金のような線状体をコイルのように曲げて形成したコイル状の綴り部材17で綴じている。そしてこの場合には、カレンダ立て18は、厚紙や板紙からなるシート材を用いて構成するとよい。カレンダカード2より大き目の2枚の支持部18a,18aを、底板部18bを介して形成し、支持部18aの端縁に、これらを一体化するように上記綴り部材17でカレンダカード2とともに綴じて構成する。底板部18bの中間位置には谷折線18cを形成し、カレンダ立て18を偏平に折り畳めるようにしている。
【0040】
また、卓上型ではなく、図8に示したように壁掛け型に形成するもよい。この場合には、線状体からなるコイル状の綴り部材17に、適宜の吊下げ部材19を取り付ければよい。
【0041】
これらの場合には、前記ゲームシート12やシールシート11は、図9に示したように、上端縁部に綴りしろ20を、ミシン目21を介して形成しておけばよい。利用するときにミシン目21から外せば、前述と同様に使用することができる。なお図面では、綴りしろ20とミシン目21の構成は同一であるので、ゲームシート12のみについて図示し、シールシート11については図示を省略した。
【0042】
また、先の説明と同一の部分にいついては、同一の符号を付して、詳しい説明を省略している。
【0043】
さらに他の例として、シール13の備え方は、別途のシールシート11に設けずとも、各カレンダカード2に直接、剥離可能に取り付けておくもよい。
【0044】
また、上述の例では学習とカレンダを組み合わせて盛り込んだが、単にゲームだけ、ビンゴゲームだけの機能を有するように構成するもよい。
【0045】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、カードのみではなく、カードに表示した個別識別情報と同一内容の個別識別情報を有したシールと、該シールを貼り付けて完成させるゲームシートを備え、上記カードを用いてゲームを進行させるように構成したので、これまでにない新規なゲームが得られる。
【0046】
このゲームによれば、カードのみではできなかったゲームシートを用いた適宜のゲームが楽しめる。また、場合よっては、カードのみでの遊びも可能で、場所、人数、目的に応じた適宜のゲームができる。
【0047】
さらに、ゲームがビンゴゲームの場合には、捲る部分を特定するための器具の準備が不要で、必要なときにすぐにできるとともに、予め完成されたシートを与えられて使用するのではなく、予想を働かせて自分用のゲームシートを作る事ができ、楽しみが増大するという効果も有する。
【0048】
さらにまた、カードに表示する個別識別情報に工夫をすることで、すなわち個別識別情報に適宜の学習事項を採用することで、学習にも適したゲームが得られる。そのうえさらに、1から31の数字を表示部に表示してカレンダ機能を持たせることによって、その学習機能をより一そう高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カードを用いたゲームの一例である学習カレンダ型ゲームの展示状態の斜視図。
【図2】カードを用いたゲームの一例である学習カレンダ型ゲームの収納状態の斜視図。
【図3】カレンダカードの表面図。
【図4】カレンダカードの裏面図。
【図5】シールシートの表面図。
【図6】ゲームシートの表面図。
【図7】他の例に係る学習カレンダ型ゲームの斜視図。
【図8】他の例に係る学習カレンダ型ゲームの斜視図。
【図9】他の例に係るゲームシートの表面図。
【符号の説明】
1…学習カレンダ型ゲーム
2…カレンダカード
7…数字表示部
8…学習事項表示部
8a…文字情報
8b…画像情報
9…第2学習事項表示部
12…ゲームシート
13…シール
14…貼り付け部
15…切り込み
16…折り曲げ辺

Claims (5)

  1. シールを貼り付け可能な複数の貼り付け部を有したゲームシートと、上記貼り付け部に貼り付けてゲームシートを完成させる複数枚のシールを備えるとともに、
    これらシールには、それぞれ別々の個別識別情報を表示し、
    該個別識別情報と同一内容の個別識別情報を表示する表示部を有し、当該複数枚のカードからの抽出によりゲームの進行についての事を決定する複数枚のカードを備えた
    カードを用いたゲーム。
  2. 前記ゲームシートが、複数の貼り付け部をたてよこに配列し、貼り付け部の周囲に、当該貼り付け部を引き起こし可能にする切り込みを有したビンゴゲーム用のゲームシートである
    請求項1に記載の、カードを用いたゲーム。
  3. 前記個別識別情報が、学習事項および/または数字である
    請求項1または請求項2に記載の、カードを用いたゲーム。
  4. 前記個別識別情報を、学習事項と数字を用いて構成するとともに、
    上記数字を、1から31までの数字に設定した
    請求項1または請求項2に記載の、カードを用いたゲーム。
  5. 前記学習事項が言語である
    請求項3または請求項4に記載の、カードを用いたゲーム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008119982A (ja) * 2006-11-14 2008-05-29 Hiroyuki Miyake カードホルダー
KR102602472B1 (ko) * 2023-06-09 2023-11-14 손재림 카드 섹션 타입의 탁상용 입체달력

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