JP2004038349A - ネットワーク上のデータベース更新システム - Google Patents

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藤ヶ崎 伸一
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Abstract

【課題】サーバのベース更新に従って、クライアントのデータ更新を行うシステムにおいて、サーバ及びネットワークに負荷を与えず、更にはクライアント側の効率的な更新を目的とする。
【解決手段】サーバは、データベース更新時の日時を作成し、更新日時格納部に格納する。クライアントは、周期的にサーバに対して最新の更新日時を要求し、比較先更新日時格納部に格納する。また、クライアントは、前記更新日時の取得前に保持していたサーバの更新日時を比較元更新日時格納部から読み出し、これらを比較することでサーバの更新状況を把握する。そして、比較の結果、取得した更新日時の方が新しかった場合には、サーバにデータ送信を要求するとともに、取得した更新日時を比較元更新日時格納部に格納する。クライアントは、以上の処理を周期的に行うことでデータベースの更新処理を行う。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、データベース更新システムに関し、特にサーバコンピュータのデータベースの更新に伴い、ネットワークを介して接続されるクライアントコンピュータのデータもこれに追随してデータ更新する更新システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術では、サーバコンピュータ上のデータベースファイル内に更新日時のデータを書き込み、クライアントコンピュータがデータベースファイル内の更新日時データを参照することで、データが更新されていることを判定していた(以下、従来技術1という。)。
【0003】
また、従来のLANネットワークによるデータ更新方式の一例として、特開平10−222435号公報(以下、従来技術2という。)に記載される技術が知られている。このデータ更新方式は、プログラム制御により動作するローカルサーバコンピュータと、データベースサーバコンピュータで構成されている。以下に、このような構成を有する従来のLANネットワークによるデータ更新方式の動作について説明する。
【0004】
ローカルサーバコンピュータがデータベースファイルの更新を行うとき、ローカルサーバコンピュータからデータベースサーバに対して前回更新時のデータ取得日時を送信する。データベースサーバコンピュータはデータの最終更新日時とローカルサーバコンピュータ上のデータ取得日時との比較結果に基づきデータをローカルサーバコンピュータにダウンロードする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来技術1では、大容量のデータベースファイルの場合、データ更新処理の発生判定のために一定時間周期毎にサーバコンピュータからデータベースファイルを取得しなければならず、LANネットワークのトラフィックに大きな影響を与えてしまう欠点を有する。
【0006】
また、従来技術2では、データの最終更新日時とローカルサーバコンピュータ上のデータ取得日時との比較処理を、データベースサーバコンピュータが行っているため、多数のローカルサーバコンピュータが接続されている場合、データベースサーバコンピュータの負荷が増大する欠点を有する。また、日時の比較対象がデータベースサーバコンピュータ上のデータの最終更新日時と、ローカルサーバコンピュータ上のデータ取得日時であり、それぞれのコンピュータで独自に持っているタイムスタンプを用いて日時情報を取得しているため、正確な更新処理を行うために、データベースサーバコンピュータとローカルサーバコンピュータのタイムスタンプの同期を行う手順が必要となる。更に、データ更新を行う際に、データベースサーバコンピュータのデータ更新日時とローカルコンピュータのデータ更新日時とローカルサーバコンピュータのデータ取得日時を比較するため、データベースサーバコンピュータとローカルサーバコンピュータのタイムスタンプ同期処理を行わなければ、正確な更新処理を行うことができない。
【0007】
そこで、本発明では、ネットワークを介した更新処理にあたり、下記のいずれかの課題を解決するデータベース更新システムの提供にある。第1に、更新時のネットワーク上のトラフィックを軽減すること、第2に、サーバコンピュータの負荷を軽減すること、第3にクライアントコンピュータの更新作業を効率的に行えることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、サーバコンピュータと、クライアントコンピュータがネットワークを介して接続され、サーバコンピュータのデータを取得してクライアントコンピュータのデータを更新するネットワーク上のデータベース更新システムにおいて、前記サーバコンピュータは、適宜データが更新されるデータベースと、このデータベースに格納されるデータの更新を行った際の更新日時データを作成する手段と、この更新日時データを更新の都度格納する更新日時格納部と、を有し、前記クライアントコンピュータは、周期的に前記サーバコンピュータに対してデータベースの更新日時を取得する更新日時取得手段と、取得した更新日時データを格納する比較先更新日時格納手段と、当該クライアントコンピュータが当該更新日時データを取得する前に保持していた更新日時データを格納する比較元更新日時格納手段と、前記サーバコンピュータから更新日時データを取得した際に、前記比較元更新日時格納手段に格納していた比較元更新日時データと、前記比較先更新日時格納手段に格納された比較先更新日時データとを比較し、前記比較先更新日時データの方が新しい場合には比較元更新データを比較先更新データに書き換える更新日時比較手段と、を有し、前記クライアントコンピュータにおける比較の結果、比較元更新日時データよりもサーバコンピュータから取得した比較先更新日時データの方が新しかった場合には、サーバコンピュータに対してデータベースの更新データの送信を要求し自装置のデータベースを更新することを特徴とするネットワーク上のデータベース更新システムを得ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、本発明の第1の実施の形態は、クライアントコンピュータ100とサーバコンピュータ200とLANネットワーク300とから構成されている。
【0010】
サーバコンピュータ200は、プログラム制御により動作するCPU210と、外部記憶装置220とから構成されている。CPU210は、データベース更新手段211と、更新日時作成手段212を有する。外部記憶装置220は、データベースファイル格納部221と、更新日時格納部222を有する。
【0011】
クライアントコンピュータ100は、プログラム制御により動作するCPU110と、外部記憶装置120と、メモリ130とから構成されている。CPU110は、更新日時取得手段111と、更新日時読取手段112と、比較手段113を有する。外部記憶装置120は、比較元更新日時格納部121と、比較先更新日時格納部122を有する。メモリ130は、比較元更新日時格納部131と、比較先更新日時格納部132を有する。
【0012】
まず、サーバコンピュータ200では、データベース更新手段211により、外部記憶装置220のデータベース格納部221のデータ内容を更新すると、その更新日時データを更新日時作成手段212にて作成し、これを更新日時格納部222に格納する。
【0013】
また、クライアントコンピュータ100において、更新日時取得手段111は、サーバコンピュータ200に対して周期的に最新の更新日時データの送信を要求する。更新日時取得手段111は、サーバコンピュータ200の更新日時格納部222から読み出された最新の更新日時データを取得し、これを比較先更新日時データとして外部記憶装置120の比較先更新日時格納部122に格納する。そして、更新日時読取手段113は、外部記憶装置12の比較元更新日時格納部121から比較元更新日時データを読み出すとともに比較先更新日時格納部122から比較先更新日時データを読み出し、作業メモリであるメモリ130にそれぞれのデータを格納する。更新日時比較手段113は、メモリ130から2種のデータを読み出し、比較元更新日時データと比較先更新日時データの往診日時の比較を行う。比較の結果、比較先更新日時データの方が新しい更新日時であった場合には、外部記憶装置120の比較元更新日時格納部121に前記比較先更新日時データに格納し、これをクライアントコンピュータ100にて認識するサーバのデータベース更新日時とみなす。
【0014】
次に、図2のフローチャートを参照して本実施の形態のサーバコンピュータ200上のデータベースファイル更新動作について詳細に説明する。
【0015】
まず、サーバコンピュータ200内のデータベースファイル格納部221を操作してデータを更新する(図2のステップA1)。データ更新完了後、更新日時作成手段212は、更新完了した時刻をサーバコンピュータの内部タイマから取得して更新日時データを更新日時格納部222に書き込む(ステップA2)。
【0016】
次に、図2のフローチャートを参照して本実施の形態のクライアントコンピュータ100のデータ更新情報取得動作について詳細に説明する。
【0017】
まず、サーバコンピュータ200からLANネットワーク300を使用して比較先更新日時データを取得する(ステップB1)。次に、サーバコンピュータ200から取得した比較先更新日時データと、クライアントコンピュータ100内の比較元更新日時データを読み取る(ステップB2)。次に、サーバコンピュータ200から取得した比較先更新日時データとクライアントコンピュータ100内の比較元更新日時データを比較する(ステップB3)。その結果、サーバコンピュータ200から取得した比較先更新日時データの方が新しい場合、クライアントコンピュータ100は、サーバコンピュータ200のデータベースファイルが更新されたと判定して、データベースファイルを取得してクライアントコンピュータ100のデータベースアイルの更新処理を完了し(ステップB4)、一定時間周期後、ステップB1に戻って処理を続ける。サーバコンピュータ200から取得した更新日時データよりクライアントコンピュータ内の更新日時のデータが新しい、又は同じ場合、一定時間周期後、ステップB1に戻って処理を続ける。
【0018】
次に、本実施の形態の効果について説明する。本実施の形態では、サーバコンピュータ200上のデータベースファイル格納部221の更新日時データを更新日時格納部222に記録して、クライアントコンピュータ100がそのファイルをコピー、参照する事によりデータベースファイル更新の発生を調査するため、従来の技術のようにデータベースファイルを直にコピー、参照する必要がないので、LANネットワークのトラフィックに大きな負荷を与えることがなくデータ更新の発生を検出することができる。
【0019】
次に、具体的な実施例を用いて本実施の形態の動作を説明する。図3に示すように、例えば、サーバコンピュータ200側の更新日時格納部222内のデータが「2001/10/25」、クライアントコンピュータ100側の比較元更新日時格納部121内のデータも同じく「2001/10/25」、サーバコンピュータ200上でデータベースファイルの更新が行われていない、という状態である場合、サーバコンピュータ200側の更新日時格納部222内のデータもクライアントコンピュータ100側の比較元更新日時格納部12内のデータも「2001/10/25」なので、クライアントアプリケーションは「データ更新が行われていない」と判定する。
【0020】
また、サーバコンピュータ200が「2001/11/05」にデータベースファイル格納部222のデータ更新を行い、更新日時格納部222内のデータが「2001/11/05」に変更されており、クライアントコンピュータ100側の比較元更新日時格納部121内のデータが「2001/10/25」、という状態である場合、サーバコンピュータ200側の更新日時格納部222内データの方が新しいので、クライアントアプリケーションは「データ更新が行われた」と判定する。
【0021】
よって、サーバコンピュータ200側でデータベースファイルの更新が行われた場合、更新日時格納部222の把握によってデータ更新が行われた事を判定することができる。
【0022】
【発明の効果】
本発明によれば、LANネットワークのトラフィックを軽減することができる。その理由は、データの追加等によりファイル容量が増加するデータベースファイルそのものではなく、更新日時データのみを記録している小容量の更新日時格納ファイルを扱うことにより、LANネットワークのトラフィックに大きな影響を与えずにデータ更新処理の発生の判定を行えるためである。
【0023】
また、サーバコンピュータの負荷を軽減することができる。その理由は、クライアントコンピュータ毎の更新日時格納ファイルの更新日時比較処理をサーバコンピュータ上ではなく、更新日時格納ファイルを取得してきた各クライアントコンピュータに接続したときでもサーバコンピュータの負荷をクライアントコンピュータに分散できるためである。
【0024】
更に、サーバコンピュータとクライアントコンピュータのタイムスタンプの同期を行わずにデータベースファイルの更新を判定することもできる。その理由は、クライアントコンピュータの更新日時格納ファイルもサーバコンピュータ上の更新日時格納ファイルも、サーバコンピュータ上で、サーバコンピュータのタイムスタンプを使用して作成されているためである。
【0025】
さらに、より効率的にクライアントコンピュータの更新作業を行うことができる。その理由は、サーバコンピュータ上でデータベースファイルの更新が行われた場合、一定時間周期でクライアントコンピュータがサーバコンピュータから更新日時格納ファイルをコピーしてくるので、クライアントコンピュータはデータベースファイルを取得する前にサーバコンピュータでデータベースファイルが更新されたことを知ることができ、クライアントコンピュータのユーザの意志によってデータベースの更新作業を行うことができるためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示すブロック図である。
【図2】実施形態に係る動作の示すフローチャートである。
【図3】実施形態に係る動作の具体例を示す図である。
【符号の説明】
100 クライアントコンピュータ
110 CPU(中央処理装置)
111 更新日時取得手段
112 更新日時読取手段
113 更新日時比較手段
120 外部記憶装置
121 比較元更新日時格納部
122 比較先更新日時格納部
130 メモリ
131 比較元更新日時格納部
132 比較先更新日時格納部
200 サーバコンピュータ
210 CPU
211 データベース更新手段
212 更新日時作成手段
220 外部記憶装置
221 データベースファイル格納部
222 更新日時格納部

Claims (1)

  1. サーバコンピュータと、クライアントコンピュータがネットワークを介して接続され、サーバコンピュータのデータを取得してクライアントコンピュータのデータを更新するネットワーク上のデータベース更新システムにおいて、
    前記サーバコンピュータは、適宜データが更新されるデータベースと、このデータベースに格納されるデータの更新を行った際の更新日時データを作成する手段と、この更新日時データを更新の都度格納する更新日時格納部と、を有し、
    前記クライアントコンピュータは、周期的に前記サーバコンピュータに対してデータベースの更新日時を取得する更新日時取得手段と、取得した更新日時データを格納する比較先更新日時格納手段と、当該クライアントコンピュータが当該更新日時データを取得する前に保持していた更新日時データを格納する比較元更新日時格納手段と、前記サーバコンピュータから更新日時データを取得した際に、前記比較元更新日時格納手段に格納していた比較元更新日時データと、前記比較先更新日時格納手段に格納された比較先更新日時データとを比較し、前記比較先更新日時データの方が新しい場合には比較元更新データを比較先更新データに書き換える更新日時比較手段と、を有し、
    前記クライアントコンピュータにおける比較の結果、比較元更新日時データよりもサーバコンピュータから取得した比較先更新日時データの方が新しかった場合には、サーバコンピュータに対してデータベースの更新データの送信を要求し自装置のデータベースを更新することを特徴とするネットワーク上のデータベース更新システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007086987A (ja) * 2005-09-21 2007-04-05 Nec Corp データベース二重化システム、センタサーバ、リモートサーバ、データベース二重化方法及びプログラム
KR100791628B1 (ko) 2006-06-09 2008-01-04 고려대학교 산학협력단 이동망 시스템의 능동적 캐쉬 제어 방법, 그 기록 매체 및그 시스템
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CN112948402A (zh) * 2021-01-15 2021-06-11 浙江大华技术股份有限公司 数据库更新方法、装置、电子设备、计算机可读存储介质

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