JP2004023153A - ネットワーク情報提示方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】レイヤ2ネットワークにおいては、レイヤ3ネットワークにおけるpingやtracerouteに相当する手段が存在せず、接続性確認や経路情報確認を行う場合、個々のレイヤ2スイッチに対してsnmpやtelnetを使用して情報を取得し、取得したスイッチ毎の情報をネットワークの情報として総合的に判断する必要があり、手間がかかり、専門知識を必要とするという問題がある。また、ネットワーク事業者は個々のユーザが直接レイヤ2スイッチから情報を取得できる権限を与えていないという問題がある。
【解決手段】あらかじめユーザが指定しておいた識別情報に基づいて、レイヤ2ネットワーク内のレイヤ2スイッチから当該ユーザに関するネットワーク情報を収集し、情報提供者が提供する情報をあらかじめ指定しておき、提供する情報を制限しながらネットワークの情報をユーザに提供する。
【選択図】 図1
【解決手段】あらかじめユーザが指定しておいた識別情報に基づいて、レイヤ2ネットワーク内のレイヤ2スイッチから当該ユーザに関するネットワーク情報を収集し、情報提供者が提供する情報をあらかじめ指定しておき、提供する情報を制限しながらネットワークの情報をユーザに提供する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、レイヤ2ネットワークにおける、提供する情報を制限しながらネットワークの情報をユーザに提供する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ルータを用いた従来のレイヤ3ネットワークにおいては、pingやtracerouteを利用した接続性確認や経路情報確認等、ネットワークの情報を確認する機能を提供するウェブサイトが存在し、他者による運用・管理下にあるユーザ接続ネットワークについての情報を、ユーザが自分で確認することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そもそもレイヤ2ネットワークにおいては、ユーザが簡易に使用できる、レイヤ3ネットワークにおけるpingやtracerouteに相当する手段が存在しない。レイヤ2ネットワークにおいて、接続性確認や経路情報確認を行う場合、レイヤ2ネットワークを構成している個々のレイヤ2スイッチに対してsnmpやtelnetを使用して情報を取得し、取得したスイッチ毎の情報をネットワークの情報として総合的に判断する必要があり、非常に手間がかかり、またネットワークの専門知識を必要とするという問題がある。
【0004】
また、ネットワーク事業者はネットワーク機器数、収容ユーザ数等、ネットワークのコストを推測されるような情報の開示は望まない、さらには、そのためネットワーク事業者は、個々のユーザが直接レイヤ2スイッチから情報を取得できる権限を与えていないという問題がある。
【0005】
本発明の目的は、上記問題を解決するため、レイヤ2ネットワークにおいて、あらかじめユーザが指定しておいた識別情報に基づいて、レイヤ2ネットワーク内のレイヤ2スイッチから当該ユーザに関するネットワーク情報を収集し、情報提供者が提供する情報をあらかじめ指定しておき、提供する情報を制限しながらネットワークの情報をユーザに提供できる、ネットワーク情報提示方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明では前記目的を達成するため、あらかじめユーザが指定しておいた識別情報に基づいて、レイヤ2ネットワーク内のレイヤ2スイッチから当該ユーザに関するネットワーク情報を収集し、情報提供者が提供する情報をあらかじめ指定しておき、提供する情報を制限しながらネットワークの情報をユーザに提供することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0008】
図1は、本発明の実施の形態のネットワーク情報提示方法が適用されるネットワークシステムの概略構成を示すブロック図である。同図において、1〜3はレイヤ2スイッチであり、このレイヤ2スイッチは、ユーザから送信されたパケットを交換して宛て先に転送する。4〜6はリンクであり、スイッチ間を接続する伝送路である。7は障害監視装置であり、レイヤ2スイッチ等のネットワーク機器の障害を遠隔で監視する装置である。8は管理用ネットワークであり、障害監視装置7がこのネットワークを通してレイヤ2スイッチを遠隔で監視する。
【0009】
本実施の形態では、管理用ネットワーク8をスイッチ(1〜3)で構成されたネットワークと別に設けているが、これは、ユーザが使用する伝送路を管理用としても使用することが好ましくない場合や、ユーザの使用する伝送路が障害となった場合に監視も不可能となってしまうことを防止するためであり、同一のネットワークとしても実現可能である。9,10はネットワークのユーザが利用する端末であり、ユーザ間の通信におけるパケットの送受信を行う。11〜18はポートであり、レイヤ2スイッチ(1〜3)がパケットを送受信する部分である。
【0010】
ユーザがあらかじめ端末のMACアドレスあるいはIPアドレス等の端末を特定できる情報を、障害監視装置7に登録しておき、障害監視装置7は登録された端末特定情報に関するネットワーク情報をレイヤ2スイッチから取得する。
【0011】
ここでは、ネットワーク情報として接続性、すなわちネットワーク内のある端末−端末間での通信が可能であるか、障害ではないか、という情報を考える。
【0012】
例えば、ユーザがあらかじめ障害監視装置7に端末のMACアドレスを登録しておく。
【0013】
端末9から端末10に通信が行われると、端末9からのパケットから、MACアドレスと対応する送出ポートがレイヤ2スイッチのFDBに学習される。障害監視装置7は、ネットワーク内の全てのレイヤ2スイッチのFDBを取得し、端末9のMACアドレスが登録されているスイッチを検索することによって、端末9から端末10への通信が行われたかどうかという接続性を求めることが可能である。
【0014】
また、レイヤ2スイッチのパケットカウンタを用いて、接続性を求めることも可能である。障害監視装置7は、レイヤ2スイッチ1〜3に、受信したパケットの宛て先MACアドレスあるいはIPアドレスが利用者によって登録された端末10のMACアドレスあるいはIPアドレスである場合にパケットカウンタの数が一つ増加するように設定する。端末9から端末10に通信が行われると、レイヤ2スイッチが受信したパケットの宛て先MACアドレスあるいはIPアドレスに端末10のMACアドレスあるいはIPアドレスが記載されているため、レイヤ2スイッチはパケットカウンタの数を一つ増加させる。障害監視装置7は、レイヤ2スイッチからパケットカウンタの情報を取得し、カウンタが増加したスイッチから、端末9から端末10への通信が行われたかどうかという接続性を求めることが可能である。
【0015】
ユーザが障害監視装置7に、当該ユーザが登録した端末情報に基づく接続性を問い合わせ、障害監視装置7は、ネットワーク事業者があらかじめ開示することを指定した情報である、接続性情報をユーザに返答することで、ユーザに情報を提供することが可能となる。
【0016】
以上、本発明者によってなされた発明を、前記実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論である。
【0017】
【発明の効果】
本発明によれば、レイヤ2ネットワークにおいて、あらかじめユーザが指定しておいた識別情報に基づいて、レイヤ2ネットワーク内のレイヤ2スイッチから当該ユーザに関するネットワーク情報を収集し、情報提供者が提供する情報をあらかじめ指定し、提供する情報を制限しながらネットワークの情報をユーザに提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のネットワーク情報提示方法が適用されるネットワークシステムの概略構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1〜3…レイヤ2スイッチ、4〜6…リンク、7…障害監視装置、8…管理用ネットワーク、9,10…端末、11〜18…ポート。
【発明の属する技術分野】
本発明は、レイヤ2ネットワークにおける、提供する情報を制限しながらネットワークの情報をユーザに提供する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ルータを用いた従来のレイヤ3ネットワークにおいては、pingやtracerouteを利用した接続性確認や経路情報確認等、ネットワークの情報を確認する機能を提供するウェブサイトが存在し、他者による運用・管理下にあるユーザ接続ネットワークについての情報を、ユーザが自分で確認することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そもそもレイヤ2ネットワークにおいては、ユーザが簡易に使用できる、レイヤ3ネットワークにおけるpingやtracerouteに相当する手段が存在しない。レイヤ2ネットワークにおいて、接続性確認や経路情報確認を行う場合、レイヤ2ネットワークを構成している個々のレイヤ2スイッチに対してsnmpやtelnetを使用して情報を取得し、取得したスイッチ毎の情報をネットワークの情報として総合的に判断する必要があり、非常に手間がかかり、またネットワークの専門知識を必要とするという問題がある。
【0004】
また、ネットワーク事業者はネットワーク機器数、収容ユーザ数等、ネットワークのコストを推測されるような情報の開示は望まない、さらには、そのためネットワーク事業者は、個々のユーザが直接レイヤ2スイッチから情報を取得できる権限を与えていないという問題がある。
【0005】
本発明の目的は、上記問題を解決するため、レイヤ2ネットワークにおいて、あらかじめユーザが指定しておいた識別情報に基づいて、レイヤ2ネットワーク内のレイヤ2スイッチから当該ユーザに関するネットワーク情報を収集し、情報提供者が提供する情報をあらかじめ指定しておき、提供する情報を制限しながらネットワークの情報をユーザに提供できる、ネットワーク情報提示方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明では前記目的を達成するため、あらかじめユーザが指定しておいた識別情報に基づいて、レイヤ2ネットワーク内のレイヤ2スイッチから当該ユーザに関するネットワーク情報を収集し、情報提供者が提供する情報をあらかじめ指定しておき、提供する情報を制限しながらネットワークの情報をユーザに提供することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0008】
図1は、本発明の実施の形態のネットワーク情報提示方法が適用されるネットワークシステムの概略構成を示すブロック図である。同図において、1〜3はレイヤ2スイッチであり、このレイヤ2スイッチは、ユーザから送信されたパケットを交換して宛て先に転送する。4〜6はリンクであり、スイッチ間を接続する伝送路である。7は障害監視装置であり、レイヤ2スイッチ等のネットワーク機器の障害を遠隔で監視する装置である。8は管理用ネットワークであり、障害監視装置7がこのネットワークを通してレイヤ2スイッチを遠隔で監視する。
【0009】
本実施の形態では、管理用ネットワーク8をスイッチ(1〜3)で構成されたネットワークと別に設けているが、これは、ユーザが使用する伝送路を管理用としても使用することが好ましくない場合や、ユーザの使用する伝送路が障害となった場合に監視も不可能となってしまうことを防止するためであり、同一のネットワークとしても実現可能である。9,10はネットワークのユーザが利用する端末であり、ユーザ間の通信におけるパケットの送受信を行う。11〜18はポートであり、レイヤ2スイッチ(1〜3)がパケットを送受信する部分である。
【0010】
ユーザがあらかじめ端末のMACアドレスあるいはIPアドレス等の端末を特定できる情報を、障害監視装置7に登録しておき、障害監視装置7は登録された端末特定情報に関するネットワーク情報をレイヤ2スイッチから取得する。
【0011】
ここでは、ネットワーク情報として接続性、すなわちネットワーク内のある端末−端末間での通信が可能であるか、障害ではないか、という情報を考える。
【0012】
例えば、ユーザがあらかじめ障害監視装置7に端末のMACアドレスを登録しておく。
【0013】
端末9から端末10に通信が行われると、端末9からのパケットから、MACアドレスと対応する送出ポートがレイヤ2スイッチのFDBに学習される。障害監視装置7は、ネットワーク内の全てのレイヤ2スイッチのFDBを取得し、端末9のMACアドレスが登録されているスイッチを検索することによって、端末9から端末10への通信が行われたかどうかという接続性を求めることが可能である。
【0014】
また、レイヤ2スイッチのパケットカウンタを用いて、接続性を求めることも可能である。障害監視装置7は、レイヤ2スイッチ1〜3に、受信したパケットの宛て先MACアドレスあるいはIPアドレスが利用者によって登録された端末10のMACアドレスあるいはIPアドレスである場合にパケットカウンタの数が一つ増加するように設定する。端末9から端末10に通信が行われると、レイヤ2スイッチが受信したパケットの宛て先MACアドレスあるいはIPアドレスに端末10のMACアドレスあるいはIPアドレスが記載されているため、レイヤ2スイッチはパケットカウンタの数を一つ増加させる。障害監視装置7は、レイヤ2スイッチからパケットカウンタの情報を取得し、カウンタが増加したスイッチから、端末9から端末10への通信が行われたかどうかという接続性を求めることが可能である。
【0015】
ユーザが障害監視装置7に、当該ユーザが登録した端末情報に基づく接続性を問い合わせ、障害監視装置7は、ネットワーク事業者があらかじめ開示することを指定した情報である、接続性情報をユーザに返答することで、ユーザに情報を提供することが可能となる。
【0016】
以上、本発明者によってなされた発明を、前記実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論である。
【0017】
【発明の効果】
本発明によれば、レイヤ2ネットワークにおいて、あらかじめユーザが指定しておいた識別情報に基づいて、レイヤ2ネットワーク内のレイヤ2スイッチから当該ユーザに関するネットワーク情報を収集し、情報提供者が提供する情報をあらかじめ指定し、提供する情報を制限しながらネットワークの情報をユーザに提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のネットワーク情報提示方法が適用されるネットワークシステムの概略構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1〜3…レイヤ2スイッチ、4〜6…リンク、7…障害監視装置、8…管理用ネットワーク、9,10…端末、11〜18…ポート。
Claims (1)
- レイヤ2スイッチを複数個用いて構成されるレイヤ2ネットワークにおいて、あらかじめユーザが指定しておいた識別情報に基づいて、レイヤ2ネットワーク内のレイヤ2スイッチから当該ユーザに関するネットワーク情報を収集し、情報提供者が提供する情報をあらかじめ指定しておき、提供する情報を制限しながらネットワークの情報をユーザに提供することを特徴とする、ネットワーク情報提示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002171550A JP2004023153A (ja) | 2002-06-12 | 2002-06-12 | ネットワーク情報提示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002171550A JP2004023153A (ja) | 2002-06-12 | 2002-06-12 | ネットワーク情報提示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004023153A true JP2004023153A (ja) | 2004-01-22 |
Family
ID=31171378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002171550A Pending JP2004023153A (ja) | 2002-06-12 | 2002-06-12 | ネットワーク情報提示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004023153A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008507865A (ja) * | 2004-06-29 | 2008-03-13 | アボセント フレモント コーポレイション | データネットワークのノードに対するアウトオブバンド・アクセスを統合化し安全化し自動化するシステム及び方法 |
KR100943700B1 (ko) * | 2007-11-28 | 2010-02-23 | (주)에버텍엔터프라이즈 | B-스테이지 온도조건의 변동폭을 허용하는 b-스테이지에폭시 접착제 조성물 |
CN102624599A (zh) * | 2011-01-27 | 2012-08-01 | 中兴通讯股份有限公司 | Mpls-tp的传输路径的信息获取方法、装置及系统 |
-
2002
- 2002-06-12 JP JP2002171550A patent/JP2004023153A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008507865A (ja) * | 2004-06-29 | 2008-03-13 | アボセント フレモント コーポレイション | データネットワークのノードに対するアウトオブバンド・アクセスを統合化し安全化し自動化するシステム及び方法 |
JP4709214B2 (ja) * | 2004-06-29 | 2011-06-22 | アボセント フレモント コーポレイション | データネットワークのノードに対するアウトオブバンド・アクセスを統合化し安全化し自動化するシステム及び方法 |
KR100943700B1 (ko) * | 2007-11-28 | 2010-02-23 | (주)에버텍엔터프라이즈 | B-스테이지 온도조건의 변동폭을 허용하는 b-스테이지에폭시 접착제 조성물 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040707 |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060123 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060131 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060606 |