JPH10336228A - 中継装置及びネットワーク管理装置 - Google Patents

中継装置及びネットワーク管理装置

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JPH10336228A
JPH10336228A JP9138784A JP13878497A JPH10336228A JP H10336228 A JPH10336228 A JP H10336228A JP 9138784 A JP9138784 A JP 9138784A JP 13878497 A JP13878497 A JP 13878497A JP H10336228 A JPH10336228 A JP H10336228A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay device
adjacent
port
relay
network management
Prior art date
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Pending
Application number
JP9138784A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoji Suzuki
亮司 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
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Publication of JPH10336228A publication Critical patent/JPH10336228A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 隣接中継装置の情報を相互に獲得する機能、
その情報をネットワーク管理装置から参照可能に保持す
る機能を持つ中継装置及び中継装置毎の隣接中継装置の
情報から中継装置の接続関係を知る機能を持つネットワ
ーク管理装置を提供する。 【解決手段】 中継装置301〜304は、自局の全て
のポートから隣接装置通知フレームを定期的に送信し、
この隣接装置通知フレームには自局に設定されている全
てのIPアドレスと、この隣接装置通知フレームを送信
するポートの番号とを設定し、他の中継装置から隣接装
置通知フレームを受信し、この隣接装置通知フレームに
設定されているIPアドレスとポート番号とを、この隣
接装置通知フレームを受信した自局のポートの番号と対
にして保存する。これにより、各中継装置301〜30
4は、隣接中継装置の情報を相互に獲得する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを構
成する中継装置及びそのネットワークを管理するネット
ワーク管理装置に係り、特に、隣接中継装置の情報を相
互に獲得する機能、その情報をネットワーク管理装置か
ら参照可能に保持する機能を持つ中継装置及び中継装置
毎の隣接中継装置の情報から中継装置の接続関係を知る
機能を持つネットワーク管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】中継装置は、複数のポートを有し、受信
したフレームの中継を行う装置であり、ローカルエリア
ネットワークにおいては、リピータハブ、スイッチング
ハブ、ブリッジ、ルータ等の中継装置が使用されてい
る。
【0003】様々な中継装置によって構成されるローカ
ルエリアネットワークを管理するために、SNMP(Sim
ple Network Manegement Protocol,IETF規格RFC
1157 )を用いたネットワーク管理装置が使用されて
いる。中継装置には、受信フレーム数や送信フレーム
数、エラーフレーム数などのネットワークを管理する上
で有効な情報をMIB(Management Information Base,
IETF規格RFC1158) という形式で実装する。
ネットワーク管理装置は、MIBの値を参照することに
より、ネットワークの状況を把握することができる。
【0004】一般に、ネットワーク管理装置を用いて管
理を行うためには、まずネットワークに存在する中継装
置のIP(Internet Protocol, IETF規格RFC79
1)アドレスや接続関係(トポロジ)を管理者が入力す
ることにより、ネットワーク管理装置に伝えておく必要
がある。ネットワーク管理装置は、これらのIPアドレ
スや接続関係の情報をもとに、ネットワークに存在する
中継装置が現在正常に動作しているかどうかを監視す
る。管理者がIPアドレスや接続関係を入力する手間を
軽減するために、中継装置を自動的に発見するいくつか
の方式が考えられている。
【0005】ルータのARP(IETF規格RFC82
6)テーブルを参照して、ネットワークに存在する中継
装置を発見する方法がある。しかし、この方法では、必
ずしも全ての中継装置を発見できるとは限らない。ま
た、発見することはできても、それらの接続関係や、ど
のポートとどのポートとが接続されているか、といった
詳細な情報まではわからない。
【0006】また、ある範囲のIPアドレスの1つずつ
について、ICMP(IETF規格RFC792)エコ
ー要求パケットを送信し、応答が返ってくるかどうか調
べることにより、ネットワークに存在する中継装置を発
見する方法がある。ICMPエコー応答パケットが返っ
て来た場合には、そのIPアドレスが設定された中継装
置が存在し、応答がなくタイムアウトした場合には、そ
のIPアドレスが設定された中継装置が存在しないこと
がわかる。しかし、この方法では、IPアドレスの1つ
ずつについて上述した処理を行わなくてはならないた
め、全ての中継装置を発見するのに非常に時間がかかっ
てしまう。また、発見することはできても、それらの接
続関係や、どのポートとどのポートとが接続されている
か、といった詳細な情報まではわからない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】管理者が中継装置のI
Pアドレスや接続関係を入力する場合、非常に手間がか
かる上に、入力間違いが起こる恐れがある。また、従来
の方式により中継装置を発見する場合、次に示す問題が
ある。
【0008】必ずしも全ての中継装置を発見できると
は限らない。
【0009】発見に時間がかかる。
【0010】発見することはできてもそれらの接続関
係まではわからない。
【0011】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、隣接中継装置の情報を相互に獲得する機能、その情
報をネットワーク管理装置から参照可能に保持する機能
を持つ中継装置及び中継装置毎の隣接中継装置の情報か
ら中継装置の接続関係を知る機能を持つネットワーク管
理装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の中継装置は、複数のポートを有し、受信した
フレームの中継を行う中継装置において、自局の全ての
ポートから隣接装置通知フレームを定期的に送信し、こ
の隣接装置通知フレームには自局に設定されている全て
のIPアドレスと、この隣接装置通知フレームを送信す
るポートの番号とを設定し、他の中継装置から隣接装置
通知フレームを受信し、この隣接装置通知フレームに設
定されているIPアドレスとポート番号とを、この隣接
装置通知フレームを受信した自局のポートの番号と対に
して保存するものである。
【0013】自局の各ポートに隣接している中継装置の
IPアドレスとポート番号とを、ネットワーク管理プロ
トコルSNMPにより参照可能なネットワーク管理情報
MIBとして実装してもよい。
【0014】また、ネットワーク管理装置は、SNMP
を使用してネットワークの管理を行うネットワーク管理
装置において、上記中継装置のMIBをSNMPにより
参照し、そのMIBの情報からその中継装置の各ポート
に隣接する中継装置を発見し、発見した中継装置のMI
Bを参照してさらに隣接する中継装置を発見し、このよ
うな中継装置の発見処理を、既に参照した中継装置につ
いては再度参照しないようにして、未発見の中継装置が
なくなるまで繰り返し、ネットワークに存在する全ての
中継装置のIPアドレス及びポート間の接続関係を知る
ようにしたものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面に基づいて詳述する。
【0016】図1は、本発明の中継装置を用いて構成し
たネットワークに本発明のネットワーク管理装置を接続
したものである。中継装置301〜304は、複数のポ
ートを有し、受信したフレームの中継を行う装置であ
り、ひとつかそれ以上のIPアドレスを持っている。ま
た、各ポートにはポート番号が付けられている。中継装
置301〜304は、自局の全てのポートから隣接装置
通知フレームを定期的に送信するようになっている。
【0017】本発明に使用する隣接装置通知フレームを
説明する前に、イーサネットのフレームを説明する。図
2に示されるように、イーサネットフレームは、先頭か
ら、宛先MACアドレス部101、送元MACアドレス
部102、タイプ部103、データ部104、CRC部
105から構成される。
【0018】隣接装置通知フレームの宛先MACアドレ
ス部には、本発明に係る中継装置のみが受信するマルチ
キャストアドレスを設定する(201)。また、送元M
ACアドレス部には、自局MACアドレスを設定する
(202)。タイプ部には、このフレームが隣接装置通
知フレームであることを示す値を設定する(203)。
その次の2バイトには、このフレームを送信するポート
の番号を設定する(ポート番号部204)。その次の2
バイトには、自局に設定されているIPアドレスの個数
を設定する(IPアドレス数部205)。一般に、リピ
ータハブやスイッチングハブ、ブリッジ等の中継装置に
はIPアドレスが1つだけ設定されることが多いが、ル
ータ等の中継装置にはIPアドレスが複数設定される。
従って、自局に設定されている全てのIPアドレスを隣
接装置通知フレームに設定できるように、IPアドレス
数部205が設けられている。IPアドレス数部205
の次には、IPアドレス数部205に設定した数のIP
アドレスを設定する(206〜207)。CRC部に
は、このフレームのCRCを設定する(208)。
【0019】さて、図1の中継装置301は、ポート数
が2つのルータであり、ポート#1にはIPアドレス
“1.0.0.1”、ポート#2にはIPアドレス
“2.0.0.1”が設定されている。中継装置30
2,303,304は、スイッチングハブであり、それ
ぞれIPアドレス“1.0.0.2”,“1.0.0.
3”,“2.0.0.2”が設定されている。
【0020】各中継装置301〜304は、IPアドレ
スとポート番号とを設定した隣接装置通知フレームを全
てのポートから定期的に送信する。各中継装置301〜
304が送信する隣接装置通知フレームの内容を送信ポ
ート別に表1に示す。
【0021】
【表1】
【0022】前述したように、隣接装置通知フレームの
宛先MACアドレス部には本発明に係る中継装置だけが
受信するマルチキャストアドレスが設定されるため、端
末やネットワーク管理装置はこのフレームを受信しな
い。中継装置301はポート#1及びポート#2、中継
装置302はポート#3及びポート#4、中継装置30
3はポート#1、中継装置304はポート#4におい
て、隣接装置通知フレームを受信する。各中継装置30
1〜304は、受信した隣接装置通知フレームに設定し
てある情報を、この隣接装置通知フレームを受信した自
局のポートの番号と対にしてメモリに保存する。各中継
装置301〜304がメモリに保存する情報を表2に示
す。表2のうちハイフン(−)が記入されている箇所
は、そのポートにおいては隣接装置通知フレームを受信
していないことを示している。各中継装置301〜30
4は、上記の情報をSNMPにより参照可能なMIBと
して実装することになる。
【0023】
【表2】
【0024】次に、ネットワーク管理装置305がネッ
トワークに存在する中継装置を発見して接続関係を知る
過程を具体的に説明する。
【0025】まず、管理者が、ネットワークに存在す
る1つの中継装置のIPアドレスをネットワーク管理装
置305に入力する。ここでは、中継装置304のIP
アドレス“2.0.0.2”が入力されたとする。
【0026】ネットワーク管理装置305は、入力さ
れたIPアドレス“2.0.0.2”に対応する中継装
置304がメモリに保存し、MIBとして実装している
情報をSNMPにより参照する。表2に示されるよう
に、中継装置304のメモリは、ポート#1,#2,#
3については空欄(隣接装置通知フレームの受信がな
い)であるが、ポート#4についてはこれと対になるI
Pアドレスとポート番号とが保存されている。これによ
り、中継装置304のポート#1,#2,#3には端末
が接続されており、ポート#4には2つのIPアドレス
“1.0.0.1”,“2.0.0.1”が設定されて
いる中継装置301のポート#2が接続されていること
がわかる。
【0027】ネットワーク管理装置305はにおい
て発見した中継装置301がメモリに保存し、MIBと
して実装している情報をSNMPにより参照する。但
し、において中継装置301のポート#2には中継装
置304のポート#4が接続されていることが既に分か
っているので、中継装置301のポート#2については
情報を参照する必要はない。このように、既に参照した
中継装置について再度参照することはしない。中継装置
301のポート#1について情報を参照すると、中継装
置301のポート#1にはIPアドレス“1.0.0.
2”が設定されている中継装置302のポート#4が接
続されていることがわかる。
【0028】ネットワーク管理装置305はにおい
て発見した中継装置302がメモリに保存し、MIBと
して実装している情報をSNMPにより参照する。但
し、において中継装置302のポート#4には中継装
置301のポート#1が接続されていることが既に分か
っているので、中継装置302のポート#4については
情報を参照する必要はない。中継装置302のポート#
1,#2,#3について情報を参照すると、ポート#
1,#2には端末が接続されており、ポート#3にはI
Pアドレス“1.0.0.3”が設定されている中継装
置303のポート#1が接続されていることがわかる。
【0029】ネットワーク管理装置305はにおい
て発見した中継装置303がメモリに保存し、MIBと
して実装している情報をSNMPにより参照する。但
し、において、中継装置303のポート#1には中継
装置302のポート#3が接続されていることが既に分
かっているので、中継装置303のポート#1について
は情報を参照する必要はない。中継装置303のポート
#2,#3,#4について情報を参照すると、これらポ
ート#2,#3,#4には端末が接続されていることが
わかる。
【0030】ネットワーク管理装置305は、まで
の処理により、発見した全ての中継装置301〜304
の情報を参照しており、の処理において未だ発見して
いない新たな中継装置を発見していないので、このよう
な中継装置を発見する処理を終了する。
【0031】までの処理が終了すると、ネットワーク
管理装置305は、ネットワークに存在する全ての中継
装置を発見し、次に示すトポロジ情報を把握しているこ
とになる。
【0032】(イ)ネットワークに存在する中継装置の
数 (ロ)各中継装置に設定されているIPアドレス及びそ
の数 (ハ)どの中継装置とどの中継装置とが接続されている
か また、何番ポートと何番ポートとが接続されているか なお、ネットワークに、本発明に係る機能を備えていな
い従来のリピータハブ、スイッチングハブ、ブリッジが
接続されていても、本発明に係る中継装置を発見し接続
関係を知ることができる。これは、本発明に係る中継装
置が送信する隣接装置通知フレームの宛先アドレスがマ
ルチキャストアドレスであるため、隣接装置通知フレー
ムが従来のリピータハブ、スイッチングハブ、ブリッジ
によって中継されるからである。従って、例えば、図1
の中継装置302と中継装置303との間に、従来のス
イッチングハブが接続されている場合も、中継装置30
2と中継装置303とが直接接続されている場合と同じ
トポロジ情報が得られる。また、例えば、中継装置30
3のポート#4に従来のリピータハブが接続され、その
リピータハブに端末が接続されている場合も、中継装置
303のポート#4に端末が直接接続されている場合と
同じトポロジ情報が得られる。
【0033】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
【0034】(1)自動的かつ速やかに中継装置を発見
することができるので、管理者が中継装置の情報を入力
する手間を省くことができると共に入力間違いが発生す
る心配がない。
【0035】(2)中継装置が情報を定期的にやり取り
するので、ネットワーク構成が変更されても直ちに情報
が変更される。
【0036】(3)本発明に係る機能を備えていない従
来のリピータハブ、スイッチングハブ、ブリッジが接続
されていても、本発明の中継装置を発見し、接続関係を
知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の中継装置を用いたネットワークの構成
図である。
【図2】イーサネットフレームのフォーマットを示す図
である。
【図3】隣接装置通知フレームのフォーマットを示す図
である。
【符号の説明】
101 宛先MACアドレス部 102 送元MACアドレス部 103 タイプ部 104 データ部 201 本発明に係る中継装置のみが受信するマルチキ
ャストアドレス 202 自局MACアドレス 203 隣接装置通知フレームであることを示す値 204 ポート番号部 205 IPアドレス数部 206〜207 IPアドレス部 301 中継装置(ルータ) 302〜304 中継装置(スイッチングハブ) 305 ネットワーク管理装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のポートを有し、受信したフレーム
    の中継を行う中継装置において、自局の全てのポートか
    ら隣接装置通知フレームを定期的に送信し、この隣接装
    置通知フレームには自局に設定されている全てのIPア
    ドレスと、この隣接装置通知フレームを送信するポート
    の番号とを設定し、他の中継装置から隣接装置通知フレ
    ームを受信し、この隣接装置通知フレームに設定されて
    いるIPアドレスとポート番号とを、この隣接装置通知
    フレームを受信した自局のポートの番号と対にして保存
    することを特徴とする中継装置。
  2. 【請求項2】 自局の各ポートに隣接している中継装置
    のIPアドレスとポート番号とを、ネットワーク管理プ
    ロトコルSNMPにより参照可能なネットワーク管理情
    報MIBとして実装することを特徴とする請求項1記載
    の中継装置。
  3. 【請求項3】 SNMPを使用してネットワークの管理
    を行うネットワーク管理装置において、請求項2記載の
    中継装置のMIBをSNMPにより参照し、そのMIB
    の情報からその中継装置の各ポートに隣接する中継装置
    を発見し、発見した中継装置のMIBを参照してさらに
    隣接する中継装置を発見し、このような中継装置の発見
    処理を、既に参照した中継装置については再度参照しな
    いようにして、未発見の中継装置がなくなるまで繰り返
    し、ネットワークに存在する全ての中継装置のIPアド
    レス及びポート間の接続関係を知るようにしたことを特
    徴とするネットワーク管理装置。
JP9138784A 1997-05-28 1997-05-28 中継装置及びネットワーク管理装置 Pending JPH10336228A (ja)

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Cited By (4)

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