JP2004021581A - フラッシュメモリーシステムのガイド装置とガイド方法 - Google Patents

フラッシュメモリーシステムのガイド装置とガイド方法 Download PDF

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【課題】本発明は、保存容量が大きく、確実に保存し、体積が小さく携帯に便利で差し込めばすぐに使用できるUSBインターフェイスのポータブルフラッシュメモリーシステムガイド装置及びガイド方法を提供する。
【解決手段】本発明は、外側のケースと、ケース内側にUSBインターフェイスと、フラッシュメモリーと、CPUと、レジスターなどから形成したコントロール電子回路を形成し、CPUは完全にアドレスを選択し、周波数を転換し、CPUポートはUSB、フラッシュメモリー、レジスターに接続し、CPUポートは赤外線、IRモジュール、周波数識別探知アンテナにも接続している。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、保存容量が大きく、確実に保存し、体積が小さく携帯に便利で差し込めばすぐに使用できるUSBインターフェイスのポータブルフラッシュメモリーシステムガイド装置及びガイド方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在の移動保存デバイスは、真に移動の目的を達成できず、外設式ハードディスク、外設式CD ROM、ZIP、MOなど多くは体積が大きく携帯に不便で、大保存容量を提供するが、機動性が不足していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ソフトディスクなど携帯型メモリーは専用駆動器が面積を占め、電力消費、騒音も大きく、ソフトドライバーの反応は遅く、保存空間が小さく、データー保存の信頼性が低く、磁気ディスクは保存媒体として不安全である以外に、携帯中物理的破壊を受け易く、常に修正しなければならず使用効率に支障をきたし、現在のメモリーは実用性に欠けていた。
【0004】
そこで本発明は、PCガイドディスクと成り、システムガイド駆動の作用と、大保存容量、保存確実性を提供し、携帯に便利ですぐに使用でき、周波数識別或いはワイヤレス受信としてPCの外設通信インターフェイスとなり、個人身分識別をすることを目的とする。
【0005】
また、フラッシュメモリーシステムガイド装置とガイド方法は、フラッシュメモリー保存エリアを通して管理し、計算機電子ロックと成り、コンピューター使用は安全で機密保護を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、外側のケースと、ケース内側にUSBインターフェイスと、フラッシュメモリーと、CPUと、レジスターなどから形成したコントロール電子回路を形成し、CPUは完全にアドレスを選択し、周波数を転換し、CPUポートはUSB、フラッシュメモリー、レジスターに接続し、CPUポートは赤外線、IRモジュール、周波数識別探知アンテナにも接続している。
【0007】
【発明実施の形態】
本発明のフラッシュメモリーシステムガイド装置と実現ガイド方法を図1、図2、図3に示す。本発明は外部のケース1とケース内にUSBインターフェイスA、CPU B、フラッシュメモリーC、レジスターD、緩衝器Eから形成したコントロール電子回路から構成し、CPU Bはアドレス通信とモジュール転換を完全に行い、CPU BポートはUSBインターフェイスA、フラッシュメモリーC、レジスターDと接続している。
【0008】
ケース1外側側面に内側に読み書きコントロールスイッチを形成したウィンドー2を形成し、コントロールスイッチ3一端はコントロール電子回路のCPU Bポートの読み書きコントロール線に接続し、もう一端は地面に接している。また、読み書きコントロールスイッチ3操作部はケース1外側側面に形成することができる。
【0009】
読み書きコントロールスイッチ3はガイドに形成したウィンドー2を滑り移動するスイッチや、押して固定するスイッチ、或いは左右に引き動かすスイッチで形成し、CPU Bは電子ロックパスワード或いはガイドプログラムメモリー、ワイヤレス受信デバイスFと接続している。
【0010】
ポータブル保存機器は、本発明はフラッシュメモリーを保存媒体として使用し、容量はフラッシュメモリーの大小により決定し、使用者は大容量のデーターを携帯或いはデーター交換することができ、フラッシュメモリーを繋げて容量を増加することができる。
【0011】
本発明はUSBインターフェイスAを使用してPCと通信し、新しい操作システムを他に駆動する必要がなく、差し込むだけでよく、移動保存の効果を充分発揮することができる。
【0012】
図4に示すように、フラッシュメモリーG、緩衝器H、CPU I、接続口Jは相互に接続し、同時にワイヤレス発信デバイスK及びワイヤレスデバイスK1は直接CPU Iに対してコントロールする。
【0013】
このデバイスはデーター保存に使用し、DP、DN両リードを通してメインボードのUSBジャンクションとの間でデーター転送を行う。ハードディスク内のデーターとフラッシュメモリー内のデーターは内送信し、データーは携帯できる。
【0014】
USB入力電圧はDC5V、IC操作電圧は3.3Vである。電子回路は直流5Vから3.3Vに変える電子回路を採用する。
【0015】
U1はUSB ICであり、DATA+、DATA−リードを通してUSBジャンクションと接続し、15本のアドレス線、2組のデーター線、32個のI/O ジャンクション、RD、WRリードを持ちデーターの読み書き操作を行う。
U3はフラッシュメモリーであり、ハードディスク間で送受信したデーターを内部に保存し、電力がなくても流失することがない。
U4は緩衝器であり、15本のアドレス線A0−A15、1組のデーター線I01/I08を形成し、一時的にデーターを保存する部分である。
U6はパスワードのメモリーを設けることができ、SDA、SCLリードを通してメインICと接続し、デバイスタイプを識別し描写読み取りする。デバイスはメインボードUSBジャンクションに差し込む時、DN、DPを通してデーターはメインチップU1へ転送し、IC処理後、シリアルEEPROM U6からデーターを読み出し同時にコマンドをリセットし、デバイスはリセットし、この時デバイスは正常な操作状態になる。読み書きスイッチSW1はCPUのWP A2に接続し、コントロール端は読み書き可能な高周波に接続或いは電気抵抗器R3を通して地面に接続し、読むことだけが可能である。
【0016】
システムはリセット後、データー転送過程を開始実行し、ホストコンピューターはディスク選択を開く為のコマンドを発信し、RD或いはWRなどのコントロール信号を動かす。ハードディスクから読み入れたり読み出したりしたデーターはアドレス線を通してアドレスを選択し、データー線を通してデーターを転送し、U4 SRAMに保存或いはU3フラッシュメモリー内に保存される。
【0017】
CMOS SRAMは緩衝として使用し、電力が切れた時データーは流失するが
、フラッシュメモリー内のデーターは流失することがない。このように最終的にデーターはすべてU3フラッシュメモリー内に保存され、いつでも携帯することができる。
【0018】
USB電子ボードはワイヤレス受信アンテナを設け、現在無数のデバイスはすべて他に通信ポートを通してPC或いはノートブックパソコンに接続し、次第に無数のデバイスがUSBポートを転送ポートとして使用してきている。PC上のUSBポートが有限な状況下、ワイヤレス受信アンテナをUSB電子デバイスに集めることは、USB電子デバイスの実用性を高めワイヤレスデバイス増加によるUSBジャンクション不足を解消する。
【0019】
電子回路図において、ワイヤレスデバイスは赤外線デバイス、IR、や、RF、RFIDとすることができ、外部データーはTAG DATAワイヤレスパスを通してアンテナ探知信号や赤外線受信機などの受信部分に入り、データーは入り込み受信後発信部分へ転送され、発信部分のTX PWリードを通してデーターを図4に示すようなCPUへ転送し、CPUはSDAやSCLリードを通してデーターを受信し、USBジャンクションを通してPCへ転送する。
【0020】
ワイヤレスデバイスにおける主デバイスはRFワイヤレス転送デバイス男y日赤外線、IR、ワイヤレス転送デバイスであり、使用するワイヤレスデバイスにより転送モードと転送周波数を決定する。RFワイヤレスデバイスにおいては、RFID受信端のようなUSB電子デバイス上に受信端を集めた製品であればどのようなものでも使用できる。
【0021】
コントロールハードディスクにおいて異なるデーター源からのデーターは発信ポートへ分配され、PCへ転送される。ワイヤレスデバイスの受信デバイスはワイヤレスデバイスが発した信号を受信し、この信号はコントロールラーを通してUSB/PS−2/1394インターフェイス形式に転換され、コンピューターに転入される。
【0022】
読み:NAND−TYPEのDATEは先に緩衝器、SRAMに伝え、このデーターはコントトーラーを通してUSBや、PS/2、1394などインターフェイス形式に転換され、コンピューターに転入される。
書き:コンピューターによりフラッシュメモリーに転入されるデーターは、先に緩衝器内に転入し、緩衝器が一杯になった後フラッシュメモリーに転入される。 使用するUSBハブは2つのデーター源に対して使用するUSBハブにより分ける。
【0023】
本発明にRFIDの発信端、TAG機能を加え、異なるドア安全システムは使用するTAGに代わることができ、TAG部分はもしその他ドア安全システムと合わせるならドアシステム業者により提供されデバイスに集められ、さもなければPCにRFID受信端部分を加えれば、本発明はPC端身分識別として使用することができ、PC識別システム中のTAGは我が社が自ら設計製造し身分識別ソフトを提供する。
【0024】
使用するTAGは主動式と受動式の2種類に分けられ、受動式は固定位置において身分識別に使用することができ、主動式は点距離で識別する製品として使用することができ、使用者の需要によりボタンを押すか或いは主動的に識別行為を印刷し、無意識な識別行為を防ぐことができ、安全な身分識別機能を得られる。USBフラッシュメモリーはディスクにRFID TAGを加えた後、移動オフィス及び移動保存の意義を更に高め、移動保存デバイスはPC上の使用にとどまらず一般の生活において、USBフラッシュメモリーディクスは、ドア安全システム、車盗難防止ロックなど電子身分証明センターとして使用できる。
【0025】
図6、図7、図8に示すように、本発明はデーター機密保護保存デバイスは保存文書機密保護及び機密機能を提供する。
現在の保存デバイス、ハードディスクなどはシステムディスクをガイドする時、操作システムを入れ、保存デバイスは読み書き状態を開放している場合、部分操作システムは各使用者のハードディスク使用エリアを指定する許可権以外、別に移動保存デバイスは機密保護がさらに重要になり移動顧客はデーター機密保護に対する要求が一般の人よりも高いが、現在の移動保存デバイスはデーター機密保護機能が有限で実用性もあまりよくなく、単独機器上のみ実現でき移動保存の機動性には限りがあった、本発明はローカルデーター機密保護を提供し、PC環境による影響を受けないことを目的とする。
【0026】
外部設置ハードディスクの区分を図8、9に示す。1.公共エリアa:公共エリアは使用者に開放した読み書きエリアを提供このデバイスの使用者はすべてエリアに対して読み書き操作をどのようにもすることができ、公共エリアの使用者は、機密エリアのディスク記号を読み取ったり、見たりすることはできない。2.機密エリアb;機密エリアにおける操作は一般のハードディスクと同様であるが、公共エリア内おいて文書を実行することができ、正確にパスワードを入力後データーを読み取ることができ、そうでなければ機密エリアの内容は見たり読み取ったりすることができない。3.パスワードエリアC:公共エリア内では使用者はパスワードを入力して書類を要求することができ、パスワードエリア或いは機密エリア内のパスワード保存エリアを読み取ることができ、もし、パスワードが合えば、機密エリアは使用者にディスク記号を提供し、合わなければ、使用者は公共エリアのみを使用する。パスワードエリアは使用者のパスワードを保存し、修正する機能を備え、使用者のパスワードは誤操作によりパスワードが流失したり漏れたりすることがなく確実に保護する。
【0027】
コンピューターロックの処理方法は次の通りである:長時間USBジャンクションに差し込み、ハードウェアの編集プログラム或いは駆動プログラムの入力を通してデバイスにコンピューターロック機能を加え、使用者はデバイスに差し込む以前、PCは起動或いはソフトウェア、プログラムを使用することができず、コンピューター保護ロックは他人がコンピューターシステムに入り込むことを予防する以外に、コンピューター使用記録となり、使用者が起動した後の操作を記録することができる。
【0028】
2つの種類の実行方法があり、BIOSと合わせて使用する場合:デバイスは2組のパスワードを提供し、2組のパスワードは同時或いはどちらか一つを使用することができる。固定パスワード:PID及びVIDデバイスに対してBIOSは、POSTにおいて標準デバイスを通してPID及びVIDを読み取りアクセスすることができ、BIOS内のデーター庫と記号が合えば、PCは正常に起動する。変更可能パスワード:使用者は好みのパスワードをデバイスに保存するができ、保存媒体はEEPROM或いはフラッシュメモリーを分けた保護エリア或いはパスワードエリアとすることができる。PC電源を開いた後、BIOSは自動的に使用者にパスワードを入力するよう要求し、パスワードが正しければ正常に起動し、使用者はBIOSインターフェイス或いは内アプリケーションプログラムを通してパスワードを変更することができる。
【0029】
デバイス単独使用:デバイスはBIOSと合わせて使用しない場合、駆動プログラムと合わせて操作システムはコンピューターロック機能を持ち、コンピューターロックパスワードはパスワードエリア或いは機密エリアに保存し、操作システムに入った後、使用者が初めて使用する場合、データー機密機能を通し機密エリアに駆動プログラムをインストール或いはインターネットから駆動プログラムをインストール後、使用者にコンピューターロックパスワードを入力することを要求しコンピューターを使用する権利を得る。PCは各操作前に毎回USBディスクが挿入されたかどうか、入力したパスワードはUSB電子ディスク内のコンピューターロックパスワードと同じかどうかチェックし、使用者に開放し、使用者が続けて使用することを禁止する場合、禁止法式は:シリアルポート、USBジャンクション、PS/2ジャンクション、パラレルポートなど、すべての通信ジャンクション機能を切断し、使用者をログアウトさせる。使用者が再度ログインしたい場合、正確なウィンドウズと言う登録商標を使われているパソコンのソフトウエアを使用したパスワードを入力する必要があり、USBフラッシュメモリーディスクを挿入後、正確なパスワードを入力すれば使用権利を得られる。
【0030】
使用者がすでにデバイスをインストールしている場合、毎回操作システム起動後、システムは自動的に使用者がパスワードを入力するためにパスワードウィンドーを開き、USB電子ディスクのパスワードと同じかどうかチェックし、パスワードが同じであれば、使用者に使用権利を開放し、パスワードが異なれば引き続き使用することを禁止する。シリアルポート、USBジャンクション、PS/2ジャンクション、パラレルポートなど、すべての通信ジャンクション機能を切断し、使用者をログアウトさせる。使用者が再度ログインしたい場合、正確なウィンドウズと言う登録商標を使われているパソコンのソフトウエアを使用したパスワードを入力する必要がある。
【0031】
本発明はPCガイドディスクとして使用する時、デバイスはUSB位置に挿入する。これにより大保存容量と更なる読み書き速度を提供する。
【0032】
【発明の効果】
軽量で薄く小さく、ペンと同じ大きさで、大保存空間を提供し、保存データーは安全で物理破壊を受け難く、箱を開けたりする必要がなく使用に便利で、USBインターフェイスだけで使用でき、駆動器及び磁気ディスクは部売りすることがなく、現在所有するPCは全てUSBインターフェイスを設けているためシステム支援の問題がない。
【0033】
移動保存の目的以外に機動性も高く、コストが低く、容量が大きく操作システムなくガイド目的を得られる。
【0034】
データーを確実に保存し、フラッシュメモリーの保存媒体は電子質で、磁気ディスクのような環境の影響を受け難く物理破壊し難く、重要なデーター保存の確実性を高め、使用者は安心してデーターを移動するでき、データー機密保護は、使用者は毎回使用前に必ずパスワードを入力して使用者の身分を確認し、他人にデーターを盗用されたり電子ディスクを紛失した場合のデーター流失を予防する。また、個人のデーター化が進むにつれ、PCなどに個人データーを保存する人が増え、PC防衛意識が高まりに対してPC電子ロックをすることができる。
【0035】
本発明にRFIDの発信端部分、TAG、を加えRFID受信端を通してコンピューター安全防衛の目的を得られ、RFIDと合わせ、会社の身分識別カード、TAG、を携帯する識別カードとして個人移動データー保存を提供し、主動式発信カードと使用して身分識別の安全性を高めることができ、自動車盗難防止ロックなどに応用でき、移動保存デバイスの機動性を更に高める。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例による外観構造斜視図である。
【図2】本発明一実施例による電子回路構造図である。
【図3】本発明一実施例によるワイヤレス受信部分の電子回路構造図である。
【図4】本発明一実施例によるワイヤレス発信部分の電子回路原理図である
【図5】本発明一実施例による電子回路原理図である。
【図6】本発明一実施例によるシステムガイドデバイス駆動過程図である。
【図7】本発明一実施例によるフラッシュメモリーとディスク関係図である。
【図8】本発明一実施例によるメモリーエリア説明図である。
【図9】本発明一実施例によるメモリーエリア説明図である。
【符号の説明】
1   ケース
2   ウィンドー
3   読み書きコントロールスイッチ
A   USBインターフェイス
B   CPU
C   フラッシュメモリー
D   レジスター
E   緩衝器
F   ワイヤレス受信デバイス
G   フラッシュメモリー
H   緩衝器
I    CPU
J    接続口
K    ワイヤレス発信デバイス
K1   ワイヤレスデバイス
a   公共エリア
b   機密エリア
c   パスワードエリア

Claims (19)

  1. 本発明は、外側のケースと、ケース内に形成するコンピューター通信インターフェイスと、フラッシュメモリーと、CPUと、レジスターとから成るコントロール電子回路から構成し、CPUは完全にアドレスを選択、通信し
    、データーを調整し、CPUポートは通信インターフェイス、フラッシュメモリー、レジスターに接続することを特徴とするフラッシュメモリーのシステムガイド装置。
  2. 通信インターフェイスはUSBインターフェイスであることを特徴とする請求項1記載のフラッシュメモリーのシステムガイド装置。
  3. コントロール電子回路は一端がCPUポートに接続し、もう一端が高電気周波数或いは地面に接続する読み書きコントロールスイッチを含むことを特徴とする請求項1記載のフラッシュメモリーのシステムガイド装置。
  4. 読み書きコントロールスイッチ操作部分はケース外側側面に形成することを特徴とする請求項3記載のフラッシュメモリーのシステムガイド装置。
  5. CPUは電子ロックパスワード或いはガイドプログラム保存デバイスに接続することを特徴とする請求項1記載のフラッシュメモリーのシステムガイド装置。
  6. 保存デバイスはフラッシュメモリーの保存エリア部分或いは独立したメモリーとすることを特徴とする請求項1記載のフラッシュメモリーのシステムガイド装置。
  7. CPUポートはワイヤレス受信デ装置のアウトプットにも接続し、ワイヤレス受信装置はガイドデバイスの本体上に形成することを特徴とする請求項1記載のフラッシュメモリーのシステムガイド装置。
  8. ワイヤレス受信デバイスはいIRモジュール或いは探知アンテナの周波数識別モジュールから成ることを特徴とする請求項6記載のフラッシュメモリーのシステムガイド装置。
  9. フラッシュメモリーのデーターブロックをシステムガイドエリアとデーター保存エリアに分け、システムガイドエリアはBIOS標準デバイスの磁気ディスクガイドデーターフォーマットと合わせ、磁気ディスクガイドデーターフォーマットのデーターブロックはテーブルと合わせ、データー交換インターフェイスを通してBIOS間を調査し、保存フォーマットチェック過程を完全に支援し、フラッシュメモリーはガイドデバイスを設定することを特徴とするフラッシュメモリーシステムガイド方法。
  10. ガイドデーターフォーマットはハード或いはソフトディスクのガイドデーターディスクフォーマットとすることを特徴とする請求項9記載のフラッシュメモリーシステムガイド方法。
  11. フラッシュメモリーのデーターブロックは分けたデーターブロックと一致することを特徴とする請求項9記載のフラッシュメモリーシステムガイド方法。
  12. データー交換インターフェイスはUSBインターフェイスとすることを特徴とする請求項9記載のフラッシュメモリーシステムガイド方法。
  13. フラッシュメモリーデバイスはハード或いはソフトディスクガイドデーターフォーマット転換スイッチを形成することを特徴とする請求項9、請求項10記載のフラッシュメモリーシステムガイド方法。
  14. 転換スイッチはそれぞれハードディスクとソフトディスクガイドデーターフォーマットエリアの転換電子回路に接続するか、コマンド調整を起動することを特徴とするフラッシュメモリーシステムガイド方法。
  15. フラッシュメモリーデーター保存エリアは公共データーエリアと機密エリアに分かれ、データーの読み書きを許可するパスワードは機密エリアに設け、そうでなければメモリーのデーターエリアはさらにパスワード保存エリアに分けられ、パスワードはパスワード保存エリアに設け、公共エリア内はパスワードを確認するため書類を実行し、書類、パスワードを正確に入力後、パスワードエリア或いは機密エリアのパスワード保存エリアを読み取りアクセスし、パスワードが一致すれば使用者にディスク記号を提供し機密エリアを開放し、パスワードが一致しない場合、使用者は公共エリアのみを使用し、パスワードが誤りであることを提示することを特徴とする請求項13記載のフラッシュメモリーシステムガイド方法。
  16. PCとフラッシュメモリー間は、PC使用権を得るための調査をすることを特徴とする請求項15記載のフラッシュメモリーシステムガイド方法。
  17. 許可決定は、フラッシュメモリーとPCのBIOSにより行われ、保存エリアは、固定パスワードと変動パスワードの2組のパスワードから構成し、標準デバイスを通してPID及びVIDは読み取りアクセスでき、BIOSのデーター庫を承認後、PCは正常に起動し、使用者は機密エリア或いはパスワードエリアにパスワードを保存し、PC電源を入れた後BIOSは自動的に使用者にパスワードを入力することを要求し、チェックが成功した後正常に起動し、使用者はBIOSインターフェイスを通して或いは内部に対応したプログラムによりパスワードを変更することができることを特徴とする請求項16記載のフラッシュメモリーシステムガイド方法。
  18. 初めて使用者がデーター機密機能を通して起動プログラムをインストールするために機密エリアに入り、起動プログラムインストール後、パスワード入力し、フラッシュメモリーを使用する権利を得られ、PCは各操作前にいつもフラッシュメモリーを挿入したかどうかチェックしたパスワードがフラッシュメモリー内のコンピューターロックパスワードと同じかどうかチェックし、パスワードが一致すれば使用者に使用権を与え、一致しない場合は、引き続きフラッシュメモリーを使用することを禁止し、禁止方式はすべての通信ポート機能を切断することを特徴とする請求項16記載のフラッシュメモリーシステムガイド方法。
  19. すでに起動プログラムをインストールしている場合、毎回作動システム起動後システムは使用者がパスワードを入力するために自動的にパスワードウィンドーをオープンし、パスワード入力後フラッシュメモリーデーターエリアはパスワードがフラッシュメモリーデーター内のコンピューターロックパスワードと同じかどうかチェックし、一致する場合、使用者は使用権を得られ、異なる場合引き続き使用することを拒否し、すべての通信ポート機能を切断することを特徴とする請求項18記載のフラッシュメモリーシステムガイド方法。
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