JP2004017941A - 熱交換器の固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】空調ケーシング内にヒータを取り付けるための部品数及び組み付け工数が少ない構造を提供する。
【解決手段】空調ケーシング4に一体成形された係止用突起部45を弾性的に変形変位させてヒータ2を係止固定する。これにより、ヒータ2に接続される温水配管を空調ケーシング4にクランプ介してねじ固定することなく、ヒータ2が空調ケーシング4から浮き出ることを防止できる。したがって、クランプ及びクランプを空調ケーシング4に固定するネジを廃止することが可能となる。
【選択図】    図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、熱交換器内を流れる媒体と熱交換する流体が流れるケーシング内に、熱交換器を組み付け固定する熱交換器の固定構造であって、車両用空調装置の空調ケーシング内にヒータを固定する際に適用して有効である。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
図7は従来の技術に係る熱交換器の固定構造を示すもので、従来は、空調ケーシング4にヒータ2を挿入装着した後、ヒータ2に接続された温水配管6を空調ケーシング4にクランプ7を介してねじ固定することで、ヒータ2が空調ケーシング4から浮き出ることを防止していた。
【0003】
しかし、上記の固定構造では、クランプ及びクランプを空調ケーシングに固定するネジを必要とするので、部品点数及び組み付け工数の低減を図ることができず、空調装置の製造原価低減を図ることが難しい。
【0004】
本発明は、上記点に鑑み、第1には、従来と異なる新規な熱交換器の固定構造を提供し、第2には、熱交換器の固定構造において、部品点数及び組み付け工数の低減を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、熱交換器(2)内を流れる媒体と熱交換する流体が流れるケーシング(4)内に、熱交換器(2)を組み付け固定する熱交換器の固定構造であって、ケーシング(4)のうち熱交換器(2)をケーシング(4)に挿入するための挿入口(44)近傍には、熱交換器(2)を係止固定する係止用突起部(45)が設けられており、さらに、係止用突起部(45)は、弾性的に変形変位することができる得ることを特徴とする。
【0006】
これにより、熱交換器(2)に接続される配管をケーシング(4)にクランプ介してねじ固定することなく、熱交換器(2)がケーシング(4)から浮き出ることを防止できる。
【0007】
したがって、クランプ及びクランプをケーシング(4)に固定するネジを廃止することが可能となるので、部品点数及び組み付け工数の低減を図ることができるとともに、従来と異なる新規な熱交換器の固定構造を得ることができる。
【0008】
請求項2に記載の発明では、係止用突起部(45)とケーシング(4)とは、樹脂にて一体成形されていることを特徴とする。
【0009】
これにより、部品点数及び組み付け工数を確実に低減することができるので、固定構造の原価をより一層低減することができる。
【0010】
請求項3に記載の発明では、係止用突起部(45)には、熱交換器(2)を挿入する際の挿入方向(D)に対して傾いた傾斜面(45a)が形成されており、さらに、傾斜面(45a)は、挿入方向(D)の前進側に向かうほど、熱交換器(2)に近づくように傾いていることを特徴とする。
【0011】
これにより、熱交換器(2)を挿入する際には係止用突起部(45)が熱交換器から離れるように変形変位し、一方、挿入方向(D)後退側に向かう向きの力、つまり熱交換器(2)がケーシング(4)から浮き上がるような力が熱交換器(2)に作用した際には、熱交換器(2)がケーシング(4)から浮き上がることを阻止するように係止用突起部(45)が変形変位する。
【0012】
したがって、熱交換器(2)の挿入組み付け性を損なうことなく、熱交換器(2)がケーシング(4)から浮き上がることを確実に防止できる。
【0013】
請求項4に記載の発明では、熱交換器(2)は、媒体と流体とを熱交換する略六面体状のコア部(2a)を有して構成されており、さらに、係止用突起部(45)は、コア部(2a)の端部に接触して熱交換器(2)を係止固定することを特徴とするものである。
【0014】
請求項5に記載の発明では、車室内に吹き出す空気が流れる空調ケーシング(4)と、空調ケーシング(4)内を流れる空気と媒体とを熱交換させるとともに、請求項1ないし4のいずれか1つに記載の熱交換器の固定構造にて空調ケーシング(4)に固定された熱交換器(2)とを有することを特徴とする。
【0015】
これにより、熱交換器(2)に接続される配管を空調ケーシング(4)にクランプ介してねじ固定することなく、熱交換器(2)が空調ケーシング(4)から浮き出ることを防止できる。
【0016】
したがって、クランプ及びクランプを空調ケーシング(4)に固定するネジを廃止することが可能となるので、部品点数及び組み付け工数の低減を図ることができるとともに、従来と異なる新規な熱交換器の固定構造を得ることができる。
【0017】
因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
【0018】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
本実施形態は、本発明に係る熱交換器の固定構造をセミセンター置きの車両用空調装置の暖房用熱交換器の固定に適用したものである。因みに、本発明の適用は、セミセンター置きの車両用空調装置に限定されるものでないことは言うまでもない。
【0019】
なお、図1、2は車両用空調装置の模式図であり、図3はヒータ2を空調ケーシング4に挿入組み付けした後の状態を示す斜視図であり、図4はヒータ2を空調ケーシング4に挿入組み付けする際の様子を示す組み付け説明図である。
【0020】
そして、図1中、蒸発器1は冷媒の蒸発潜熱により車室内に吹き出す空気を冷却する冷房用熱交換器であり、この蒸発器1の空気流れ下流側には、エンジン冷却水を熱源として車室内に吹き出す空気を加熱する暖房用熱交換器をなすヒータ2が配設されている。
【0021】
なお、ヒータ2は、エンジン冷却水(温水)が流通する複数本の扁平チューブ及び扁平チューブ間に配設されて温水と空気との熱交換を促進する波状のフィンからなる略六面体(箱体)状のコア部2a(図4参照)、並びに扁平チューブの長手方向両端側にて各扁平チューブに連通して温水を分配又は集合させる箱状のヘッダタンク等を有して構成されたものであり、図3中、入口側温水口2bは温水をヒータ2に供給するパイプを接続するための接続口であり、出口側温水口2cは熱交換を終えた温水をヒータ2外に流出させるパイプを接続するための接続口であである。
【0022】
また、図1中、送風機3は蒸発器及びヒータ2に向けて空気を送風する送風手段であり、この送風機3は、渦巻き状のスクロールケーシング31及び遠心式多翼ファン32を有する周知の遠心式の送風機である。
【0023】
空調ケーシング4は送風機3の送風空気を蒸発器に導く空気流路40を形成するとともに、蒸発器3及びヒータ2を車両前後方向に並べるように収納する樹脂製(本実施形態では、ポリプロピレン製)のケーシングである。
【0024】
因みに、送風機3の空気流れ上流側には、車室内の空気を導入する内気導入口及び車室外の空気を導入する外気導入口が形成されており、両導入口は内外気切換ドアにより切り換え開閉される。
【0025】
なお、空調ケーシング4内には、図2に示すように、ヒータ2を迂回する風量を調節することにより車室内に吹き出す空気の温度を調節する吹出温度調節手段をなすエアミックスドア41、乗員の上半身に向けて空気を吹き出すフェイス吹出口51に連通する通路を開閉するフェイス開閉ドア42、フロント窓ガラスに向けて空気を吹き出すデフロスタ吹出口52に連通する通路を開閉するデフロスタ開閉ドア43、及び乗員の足元に向けて空気を吹き出すフット吹出口に連通する通路を開閉するフット開閉ドアが設けられている。
【0026】
次に、本発明の第1実施形態に係るヒータ2熱の固定構造について述べる。
【0027】
空調ケーシング4のうち車両側方側には、図4に示すように、ヒータ2を空調ケーシング4(空気流路40)内に挿入組み付けするための挿入口44が設けられており、この挿入口44近傍には、図4(a)→図4(b)→図4(c)→図4(d)の順に弾性的に変形変位することによりヒータ2を係止固定する爪部をなす係止用突起部45が設けられている。
【0028】
なお、本実施形態では、係止用突起部45は、空調ケーシング4の成形と同時に一体成形されている。
【0029】
また、係止用突起部45は、図4(a)、(b)に示すように、ヒータ2を挿入する際の挿入方向Dに対して傾いた傾斜面45aが形成されており、この傾斜面45aは、挿入方向Dの前進側(紙面下方側)に向かうほど、ヒータ2に近づくように傾いている。
【0030】
そして、ヒータ2が空調ケーシング4に組み付けられた状態では、図4(d)に示すように、係止用突起部45は、コア部2aの温水口2b、2c側端部に接触してヒータ2を空調ケーシング4の内壁側(紙面下方側)に押し付けるようにして係止固定する。
【0031】
なお、空調ケーシング4の内壁のうち挿入口44と対向する部位には、ヒータ2(コア部2a)のうち温水口2b、2cと反対側端部を挟み込むように位置決め固定する突起状のリブが設けられている。
【0032】
次に、本実施形態の作用効果を述べる。
【0033】
本実施形態では、弾性的に変形変位可能な係止用突起部45によりヒータ2を係止固定するので、ヒータ2に接続される温水配管を空調ケーシング4にクランプ介してねじ固定することなく、ヒータ2が空調ケーシング4から浮き出ることを防止できる。
【0034】
したがって、クランプ及びクランプを空調ケーシング4に固定するネジを廃止することが可能となるので、部品点数及び組み付け工数の低減を図ることができ、空調装置の製造原価を低減することができる。
【0035】
また、係止用突起部45を空調ケーシング4に一体成形しているので、部品点数及び組み付け工数を確実に低減することができ、空調装置の製造原価をより一層低減することができる。
【0036】
また、係止用突起部45の傾斜面45aは、挿入方向Dの前進側に向かうほどヒータ2に近づくように傾いているので、ヒータ2を挿入する際には係止用突起部45がヒータ2から離れるように変形変位し、一方、挿入方向D後退側に向かう向きの力、つまりヒータ2が空調ケーシング4から浮き上がるような力がヒータ2に作用した際には、ヒータ2が空調ケーシング4から浮き上がることを阻止するように係止用突起部45が変形変位する。
【0037】
したがって、ヒータ2の挿入組み付け性を損なうことなく、ヒータ2が空調ケーシング4から浮き上がることを確実に防止できる。
【0038】
(第2実施形態)
第1実施形態では、傾斜面45aは平面状であったが、本実施形態は、図5、6に示すように、傾斜面45aをドーム状の曲面としたものである。なお、係止用突起部45は、図5(a)→図5(b)→図5(c)→図5(d)、又は図6(a)→図6(b)→図6(c)→図6(d)の順に弾性変形する。
【0039】
因みに、図5は係止用突起部45を空調ケーシング4外に位置させた例であり、図6は係止用突起部45を空調ケーシング4内に位置させた例である。
【0040】
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、ヒータ2の固定構造を例に本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、その他の熱交換器の固定構造にも適用することができる。
【0041】
また、上述の実施形態では、係止用突起部45を空調ケーシング4に一体成形したが、本発明はこれに限定されるものではなく、係止用突起部45を空調ケーシング4と別体として製造した後、その係止用突起部45を空調ケーシング4に固定してもよい。なお、この場合は、係止用突起部45を例えば金属製としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る熱交換器の固定構造を用いた車両用空調装置の模式図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】本発明の第1実施形態に係る熱交換器の固定構造において、ヒータを空調ケーシングに挿入組み付けした後の状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の第1実施形態に係る熱交換器の固定構造において、ヒータを空調ケーシングに挿入組み付けする際の様子を示す組み付け説明図である。
【図5】本発明の第2実施形態に係る熱交換器の固定構造において、ヒータを空調ケーシングに挿入組み付けする際の様子を示す組み付け説明図である。
【図6】本発明の第2実施形態に係る熱交換器の固定構造において、ヒータを空調ケーシングに挿入組み付けする際の様子を示す組み付け説明図である。
【図7】従来の技術に係る熱交換器の固定構造を示す説明図である。
【符号の説明】
2…ヒータ、4…空調ケーシング、45…係止用突起部。

Claims (5)

  1. 熱交換器(2)内を流れる媒体と熱交換する流体が流れるケーシング(4)内に、前記熱交換器(2)を組み付け固定する熱交換器の固定構造であって、
    前記ケーシング(4)のうち前記熱交換器(2)を前記ケーシング(4)に挿入するための挿入口(44)近傍には、前記熱交換器(2)を係止固定する係止用突起部(45)が設けられており、
    さらに、前記係止用突起部(45)は、弾性的に変形変位することができる得ることを特徴とする熱交換器の固定構造。
  2. 前記係止用突起部(45)と前記ケーシング(4)とは、樹脂にて一体成形されていることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器の固定構造。
  3. 前記係止用突起部(45)には、前記熱交換器(2)を挿入する際の挿入方向(D)に対して傾いた傾斜面(45a)が形成されており、
    さらに、前記傾斜面(45a)は、前記挿入方向(D)の前進側に向かうほど、前記熱交換器(2)に近づくように傾いていることを特徴とする請求項1又は2に記載の熱交換器の固定構造。
  4. 前記熱交換器(2)は、前記媒体と前記流体とを熱交換する略六面体状のコア部(2a)を有して構成されており、
    さらに、前記係止用突起部(45)は、前記コア部(2a)の端部に接触して前記熱交換器(2)を係止固定することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の熱交換器の固定構造。
  5. 車室内に吹き出す空気が流れる空調ケーシング(4)と、
    前記空調ケーシング(4)内を流れる空気と媒体とを熱交換させるとともに、請求項1ないし4のいずれか1つに記載の熱交換器の固定構造にて前記空調ケーシング(4)に固定された熱交換器(2)とを有することを特徴とする車両用空調装置。
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