JP2003518347A - 通信システムの送信局における電力制御 - Google Patents

通信システムの送信局における電力制御

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JP2003518347A
JP2003518347A JP2001535312A JP2001535312A JP2003518347A JP 2003518347 A JP2003518347 A JP 2003518347A JP 2001535312 A JP2001535312 A JP 2001535312A JP 2001535312 A JP2001535312 A JP 2001535312A JP 2003518347 A JP2003518347 A JP 2003518347A
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power
amplifier
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communication system
output power
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JP2001535312A
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English (en)
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アルフレッド キエンツ
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Koninklijke Philips NV
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Philips Electronics NV
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W52/00Power management, e.g. TPC [Transmission Power Control], power saving or power classes
    • H04W52/04TPC
    • H04W52/52TPC using AGC [Automatic Gain Control] circuits or amplifiers

Abstract

(57)【要約】 本発明は、受信局が送信局へ情報を送信し、これら受信局及び送信局が送信電力を制御する通信システムに関する。この制御は、受信局における受信品質に基づいている。送信局の送信電力は、この値を越えると通信システムの性能がもはや向上しない最大値MAXに制限される。この最大値は、初期段階における動作状態の関数として各送信局により決定される。得られる値は、通信段階中に更新され得る。用途は、特に、ビデオ通信信号分配システムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、少なくとも可変出力電力増幅器と受信局によって送信される情報に
基づいて上記増幅器の電力を制御する制御手段とを備えた送信局を少なくとも有
する通信システムに関する。
【0002】 本発明は、また、このようなシステムに用いられるように意図された送信局と
、可変電力増幅器に関する電力制御方法と、この方法を実行する符号化手段を含
むコンピュータプログラムとに関する。
【0003】 本発明は、無線通信システム全般に適用され、特に、対話式衛星放送システム
、マイクロ波送信システム、移動電話通信(mobile telephony)システムに適用
される。
【0004】
【従来の技術】
フィリップス・コミュニケーション・エンタープライズにより出願された米国
特許第4,777,653号公報には、受信した信号の品質に関する情報をはじ
めとする受信局によって送信される情報に基づいてマイクロ波送信電力を制御す
る装置が記載されている。この装置は、所望の性能を得るように送信局の送信電
力を永久的に適合させることを可能にする。最大送信電力を越えるとかなり非線
形性のドメインに達する、越えられるべきではない当該最大送信電力が規定され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このタイプの装置では、最大送信電力が事前に固定されている。
【0006】 本発明の目的は、このタイプの装置の効率を高めるように当該装置の改良を行
うことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この目的のため、本発明に係り、冒頭の段落において定義されたような通信シ
ステムは、送信局が、増幅器の挙動に関連した少なくとも1つの基準の関数とし
て少なくとも所定の瞬間に最大値を評価する評価手段を有することを特徴として
いる。
【0008】 このように、送信局は、評価の瞬間に増幅器の挙動の関数として出力電力の最
大値を決定する手段を有している。本発明は、増幅器の挙動が動作条件の関数、
例えば温度の関数として変化しそうな場合に特に有利である。
【0009】 上記最大出力電力を決定するために、種々の基準が適宜に用いられる。有利な
形態では、この最大値は、当該出力電力の値を越えるとシステムの性能がもはや
向上しない値に依存する。一般に、送信器の出力電力は、受信局が受信した信号
の品質が不十分であることを示した場合に増大する。ある一定の値を越えると、
増幅器は、受信した信号に対する誤り率を増加させ、周囲のチャネルを妨害する
非線形性のドメインにおいて機能し始める。その場合には、予想される作用とは
反対の作用が得られる。この基準は、出力電力の増大が、受信した信号の品質の
向上をもはやもたらさないので、もはや有用ではないということに基づいて限度
を決定することを可能にする。
【0010】 実際には、上記評価手段は、例えば、入力電力が増大した場合に上記増幅器の
出力電力と入力電力との比を測定する測定手段を有し、上記最大値は該比の所定
の値に関して得られる出力電力の値に対応している。この計算方法は、単純かつ
正確であるという利点をもたらす。
【0011】 この算出は、少なくとも送信局が通信システムに接続される際に行われる。他
の評価は、接続後に規則的に行われ得る。
【0012】 本発明のこれらの観点及び他の観点は、以下に説明する非限定的な例としての
実施態様から明らかであり、それら実施態様を参照して理解されるであろう。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1には、本発明に係る通信システムの第1の例が示されている。この通信シ
ステムは、受信局1と送信局2とを有している。送信局2は、アップストリーム
チャネル3を介して受信局1へ信号を送信する。受信局1は、ダウンストリーム
チャネル4によって送信局2へ信号を送信する。
【0014】 受信局1は、信号受信手段11と、受信した信号を解析する解析手段12とを
有している。受信した信号の解析手段12は、当該受信した信号に関する少なく
とも1つの情報信号、例えば品質情報信号Qを生成する。受信局1は、また、ダ
ウンストリームチャネル4によって1つ又は複数の送信局へ(品質情報Qをはじ
めとする)サービス情報及び/又は有用な情報を伝達する信号を送信する送信手
段13を有している。
【0015】 送信局2は、受信局1により送信された信号を受信する信号受信手段21と、
特に受信した信号から品質情報Qを抽出するために受信した信号を処理する処理
手段22とを有している。送信局2は、また、受信局1へ信号を送信する送信手
段23を有している。この送信手段23は、特に、可変電力増幅器24とこの増
幅器24を制御する手段25とを有している。この制御手段25は、一方では処
理手段22によって生成される品質情報Qを受け取り、他方では評価手段26に
よって生成される最大電力値MAXを受け取る。
【0016】 このように、増幅器24の送信電力は、受信局1により前に送られた信号の受
信品質の関数として増大又は減少され得る一方で、所定の瞬間、例えば送信局が
通信システムに接続する瞬間における状況の関数として送信局により決定される
最大電力よりも常に小さい。
【0017】 説明を単純化するために、図1には1つの受信局1及び1つの送信局2のみし
か示されていない。本発明に係るシステムが複数の受信局1及び複数の送信局2
を有していてもよいことは明らかであろう。
【0018】 図2には、本発明に係る通信システムの第2の例が示されている。このシステ
ムは、ETSIにより規定されたDVB規格のプロジェクトに準拠したブロード
キャスト映像通信信号のために用いられる。このシステムは、本発明の概念にお
いては受信局であるヘッド−エンド局50と、本発明の概念においては送信局で
ある複数の対話式ユーザ局61〜65とを有している。ヘッド−エンド局50は
、第1の周波数帯Ku(12〜14GHz)において、有用な情報及び(品質情
報Qをはじめとする)サービス情報を伝達する信号を送信する。これらの信号は
、衛星70により対話式ユーザ局61〜65に中継される。対話式ユーザ局61
〜65は、第2の周波数帯Ka(20〜30GHz)において信号を送信する。
これらの信号は、衛星70によりヘッド−エンド局50に中継される。
【0019】 各対話式ユーザ局は、少なくとも、 ‐信号を生成又は受信するデジタルテレビジョン復号器又はパーソナルコンピュ
ータなどのユーザ端末 ‐この端末によって生成される信号を変調する変調器と、中間周波数において変
調された該信号を変換する変換器と、上記中間周波数の信号を増幅する可変出力
電力増幅器と、この増幅器の制御器とを有する中間モジュール、及び ‐周波数変換動作を行うことを中心とする送信装置及び受信装置がパラボラの前
に位置する当該パラボラにより形成されたアンテナシステム を有している。
【0020】 上記ユーザ端末は、送信信号SIGNの他に、電力制御コマンドCTRLを中
間モジュールへ送信する。この電力制御コマンドCTRLは、中間モジュールの
増幅器の電力を制御するために中間モジュールの制御器によって用いられる。こ
のコマンドは、ヘッド−エンド局50から到来する受信した信号から抽出される
品質情報Qに基づいて各ユーザ端末により通常の形態において生成される。
【0021】 実際には、上記中間モジュールは、端末が扱いにくくならないように、またシ
ールドの理由で、一般に端末から物理的に分離されている。しかしながら、中間
モジュールはユーザ端末の一体的部分を形成することも考えられ得る。
【0022】 種々の対話式ユーザ局によって、同じ中間モジュール及び/又は同じアンテナ
システムが共用されてもよい。
【0023】 図2には、3つの異なるタイプの対話式ユーザ局が示されている。 ‐対話式ユーザ局61は、中間モジュール301を介してアンテナシステム20
1に接続されたユーザ端末101を有している。 ‐ユーザ局62,63は、集合分配ネットワーク(collective distribution ne
twork)SMATV1の一部を形成している。これらユーザ局は各々、ユーザ局
に属するユーザ端末(それぞれ102及び103)と中間モジュール(それぞれ
302及び303)とを有している。これらの中間モジュールは、既に述べた機
能に加えて、集合分配ネットワークSMATV1とのインターフェース機能を確
保している。それに関しては、分配ネットワークSMATV1はアンテナシステ
ム202に直接接続されており、アンテナシステム202は2つのユーザ局62
,63によって共用されている。 ‐ユーザ局64,65は、他の集合分配ネットワークSMATV2の一部を形成
している。これらユーザ局は各々、ユーザ端末(それぞれ104及び105)を
有している。これらのユーザ端末104,105は、集合分配ネットワークSM
ATV2に直接接続されており、既に述べた機能に加えて、この分配ネットワー
クSMATV2とのインターフェース機能を確保している。更に、集合分配ネッ
トワークSMATV2は、単一の中間モジュール304を介して単一のアンテナ
システム204に接続されている。このように、アンテナシステム204及び中
間モジュール304が、2つのユーザ局64,65によって共用されている。
【0024】 図3には、上述した増幅器の電力を制御する本発明に係る方法の一例が示され
ている。初期段階(例えば、送信局が通信システムに接続されるとき)では、中
間モジュールが、増幅器の出力電力により越えられるべきではない最大値MAX
を決定する(ステップ400)。通信段階の間、端末は、電力制御コマンドCT
RLを、送信されるべき信号SIGNと同時に中間モジュールへ送信する。中間
モジュールは、電力制御コマンドCTRLを受け取る(ステップ410)と、こ
のコマンドにおいて示される電力P1を現在の最大値MAXと比較する。コマン
ドCTRLにおいて示される電力P1が越えられるべきではない最大電力MAX
よりも小さい場合には、増幅器の電力はP1に調整される(ステップ420)。
そうでない場合には、増幅器の電力は最大値MAXに制限される(ステップ43
0)。
【0025】 長い間接続する場合の特に有利な実施態様では、最大電力MAXの値を決定す
るステップ400が、例えば、初期段階ののち規則的な時間間隔において繰り返
される。
【0026】 越えられるべきではない最大電力MAXを決定するために、種々の基準が用い
られ得る。直前に説明した状況の中では、この最大値は、当該値を越えると送信
電力の増大が当該システムの性能を全く向上させない値を示す。実際には、この
値は種々の方法において評価され得る。 ‐第1の例では、中間モジュールが、スペクトルの増大(すなわち、送信される
べき信号の主及び第2の周波数スペクトルの包絡線の最大値の間の差)が所定の
値、例えば20dBと等しい出力電力を決定する。 ‐より単純に用いられる第2の例では、中間モジュールは高調波の出現に対応す
る出力電力値を探す。 ‐第3の例では、中間モジュールは出力電力の圧縮点を決定する。この目的のた
め、中間モジュールは、入力電力が増加した場合の増幅器の出力電力と入力電力
との比の値を測定する。最大値MAXは、上述した比の所定の値に対して得られ
る出力電力の値(例えば1dB−このように、これは1dBにおける圧縮点で表
される。)であるように決定される。この計算方法は、単純かつ正確であるとい
う利点をもたらす。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る通信システムの第1の例を表す図である。
【図2】 本発明に係る通信システムの第2の例を表す図である。
【図3】 可変電力増幅器の電力を制御する、本発明に係る一方法を説明す
るフローチャートである。
【符号の説明】
1…受信局、2…送信局、3…アップストリームチャネル、4…ダウンストリ
ームチャネル、11…信号受信手段、12…解析手段、13,23…送信手段、
21…信号受信手段、22…処理手段、24…可変電力増幅器、26…評価手段
、50…ヘッド−エンド局、61〜65…対話式ユーザ局、70…衛星、101
…〜105ユーザ端末、201,202,204…アンテナシステム、301〜
304…中間モジュール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K060 CC04 CC11 CC12 DD04 HH06 KK01 LL01 LL23 LL25 5K067 AA41 DD44 EE02 EE06 EE10 GG09 5K072 AA18 BB22 BB27 DD01 DD11 DD16 DD17 EE19 GG25

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも可変出力電力増幅器と受信局により送信される情
    報に基づいて前記増幅器の電力を制御する制御手段とを備えた送信局を少なくと
    も有すると共に、前記出力電力が最大値までに制限された通信システムであって
    、 前記送信局が、前記増幅器の挙動に関連した少なくとも1つの基準の関数とし
    て少なくとも所定の瞬間に前記最大値を評価する評価手段を有することを特徴と
    する通信システム。
  2. 【請求項2】 用いられる前記基準が前記出力電力の値を表し、この値を越
    えると当該システムの性能がもはや向上しないことを特徴とする請求項1記載の
    通信システム。
  3. 【請求項3】 前記評価手段が、前記入力電力が増加した場合の前記増幅器
    の出力電力と入力電力との比を測定する測定手段を有すると共に、用いられる前
    記基準が前記比の所定の値に対応する前記出力電力の値であることを特徴とする
    請求項1記載の通信システム。
  4. 【請求項4】 前記評価手段が、少なくとも前記送信局が当該通信システム
    に接続する際に用いられることを特徴とする請求項1記載の通信システム。
  5. 【請求項5】 少なくとも可変出力電力増幅器と受信局により送信される情
    報に基づいて前記増幅器の電力を制御する制御手段とを有すると共に、前記出力
    電力が最大値までに制限された送信局であって、 前記送信局が、前記増幅器の挙動に関連した少なくとも1つの基準の関数とし
    て所定の瞬間に前記最大値を評価する評価手段を有することを特徴とする送信局
  6. 【請求項6】 用いられる前記基準が前記出力電力の値を表し、この値を越
    えるとシステムの性能がもはや向上しないことを特徴とする請求項5記載の送信
    局。
  7. 【請求項7】 前記評価手段が、前記入力電力が増加した場合の前記増幅器
    の入力電力に対する出力電力の比を測定する測定手段を有すると共に、用いられ
    る前記基準が前記比の所定の値に対応する前記出力電力の値であることを特徴と
    する請求項5記載の送信局。
  8. 【請求項8】 前記評価手段が、少なくとも前記送信局が通信システムに接
    続する際に用いられることを特徴とする請求項5記載の送信局。
  9. 【請求項9】 送信局の可変電力増幅器に関する電力制御方法であり、少な
    くとも受信局により送信される情報を用い、前記電力が最大値までに制限される
    方法であって、 前記増幅器の挙動に関連した少なくとも1つの基準の関数として所定の瞬間に
    前記最大値を評価する評価ステップを有することを特徴とする方法。
  10. 【請求項10】 請求項9記載の方法を実行する符号化手段を含むコンピュ
    ータプログラム。
JP2001535312A 1999-11-03 2000-11-02 通信システムの送信局における電力制御 Withdrawn JP2003518347A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
FR99/13731 1999-11-03
FR9913731 1999-11-03
PCT/EP2000/011000 WO2001033733A2 (en) 1999-11-03 2000-11-02 Power control in a transmitting station of a communication system

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JP2003518347A true JP2003518347A (ja) 2003-06-03

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JP2001535312A Withdrawn JP2003518347A (ja) 1999-11-03 2000-11-02 通信システムの送信局における電力制御

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JP (1) JP2003518347A (ja)
WO (1) WO2001033733A2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022190218A1 (ja) * 2021-03-09 2022-09-15 日本電信電話株式会社 衛星通信システム、送信電力制御方法、送信電力制御装置及びプログラム

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WO2001033733A2 (en) 2001-05-10
WO2001033733A3 (en) 2001-09-27
EP1155513A2 (en) 2001-11-21

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