JP2003515265A - 電子機器における利用可能なシステムリソースの定量化方法 - Google Patents

電子機器における利用可能なシステムリソースの定量化方法

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JP2003515265A JP2001532412A JP2001532412A JP2003515265A JP 2003515265 A JP2003515265 A JP 2003515265A JP 2001532412 A JP2001532412 A JP 2001532412A JP 2001532412 A JP2001532412 A JP 2001532412A JP 2003515265 A JP2003515265 A JP 2003515265A
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Abstract

(57)【要約】 電子機器(112)におけるリソースを定量化するリソース定量化方法は、電子機器(112)内の所定のコンポーネントに直接互換性を有するネイティブフォーマットにエンコードされた、要求された処理のためのリソース要求を含むリソース特徴情報(318)を含む。割当マネージャ(316)は、リソース要求に基づいて、リソース割当要求を生成し、リソース割当要求をリソースアロケータ(630)に供給し、リソースアロケータ(630)は、要求された処理に関するリソース要求と、現在利用可能なデバイスリソースを比較して、割当結果を生成する。割当マネージャ(316)は、要求された処理のリソース要求を適切に満たす十分なリソースが現在利用可能であるか否かに基づいて、要求された処理を承諾し又は拒否する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 相互参照される関連出願 本出願は、1999年10月21日に出願された同時に継続中の米国仮特許出
願番号60/161,206号「リソース特性を利用したスケジューリング機構
の実現方法(Method For Implementing Scheduling Mechanisms By Utilizing R
esource Characterizations)」及び1999年10月21日に出願された同時
に継続中の米国仮特許出願番号06/160,991号「ハードウェアコンポー
ネントに関する利用可能なシステムリソースの定量化方法(Method For Quantif
ying Available System Resources Associated With A Hardware Component)」
に関連し、及びこれらの関連出願に対する優先権を主張する。これらの関連出願
は、同一の出願人に譲渡され、参照により本願に組み込まれるものとする。 【0002】 背景 1.発明の分野 本発明は、電子機器の実現方法に関し、詳しくは、電子機器において利用可能
なシステムリソースを定量化する方法に関する。 【0003】 2.背景技術 近年の電子機器の設計、製造においては、電子機器間のデータ転送を効率的に
行うことが重要な課題となっている。ここで、機器のリソースを効率的に活用す
ることも設計者にとって重要な課題となっている。例えば、機器の機能及び性能
を向上させるためには、より大きなシステム処理能力、より広いバス帯域幅及び
新たなハードウェアリソースが必要となる。処理又はハードウェアに対する要求
が増すと、電子機器の製造コストが高くなり、運用効率が低下する等の対応する
経済的問題も生じてくる。 【0004】 電子ネットワーク内の電子機器は、好ましくは、電子ネットワーク内の他の電
子機器と通信を行い、データを共有し、これにより、電子ネットワーク内の個々
の機器の能力を高め、用途を広げることができる。電子ネットワークは、例えば
、家庭内環境においてパーソナルコンピュータ、デジタルビデオディスク装置、
デジタル放送用デジタルセットトップボックス、拡張型テレビジョンセット(en
hanced television sets)及びオーディオ再生システム等の様々な民生用電子機
器間でリソースを柔軟且つ効果的に共有できるように構成することができる。 【0005】 ネットワークの大きさも電子ネットワーク内のデータ転送動作の管理に影響を
与える要因の1つである。電子ネットワークにおける通信処理は、通常個々の機
器又はノードの数が増加する程、複雑になる。ローカル機器内のローカルソフト
ウェアモジュールは、電子ネットワークを介して、様々なリモート機器とデータ
を送受する必要がある。ここで、単一のネットワークに亘って複数の電子機器を
効果的に管理することができれば、システムのユーザにとって有益である。 【0006】 さらに、様々な高度な処理を行うために、機器の性能を高めることは、システ
ムのユーザにとって有益であるが、これにより、電子ネットワーク内の様々な機
器の制御及び管理に関する要求も増大する。例えば、デジタルテレビジョン放送
に効果的にアクセスし、データを処理し、番組を表示する拡張型電子ネットワー
クでは、大量の複雑なデジタルデータを処理しなければならず、効率的なネット
ワーク通信技術を必要とする。 【0007】 システムリソースに対する要求が多くなり、及びデータ量が実質的に増加する
ため、関連する電子技術において、効率的にリソースを管理する方法を新たに開
発することが重大な課題となっている。このように、上述した様々な理由から、
現在の電子機器の設計者、製造業者、ユーザにより、リソースを効率的に利用す
る方法の実現が望まれている。 【0008】 発明の開示 本発明は、電子機器において利用可能なシステムリソースを定量化する方法を
提供する。本発明の一具体例においては、デバイスソフトウェアは、電子機器に
対するリソース割当マネージャとして機能するカンタロープマネージャへのアイ
ソクロノス処理要求を生成する。これに応答して、カンタロープマネージャは、
本明細書において「カンタロープ」と呼ばれる1以上のリソース特徴情報におい
てリストされているリソース使用量値又はリソース要求にアクセスする。アクセ
スされるカンタロープにおけるリソース使用量は、デバイスソフトウェアにより
先に要求されたアイソクロノス処理に対応する。本発明においては、リソース使
用量値は、電子機器の所定のコンポーネントが翻訳又は変換処理を行うことなく
直接使用することができるネイティブフォーマットにエンコードされているとよ
い。 【0009】 カンタロープマネージャは、リソース割当要求の一部として、カンタロープか
らのリソース使用量の値を要求レジスタに供給する。そして、リソースアロケー
タは、リソース割当要求からの1以上のリソース使用量値と、1以上の現在利用
可能な各リソースとを比較することにより、カンタロープからの各ハードウェア
リソースの使用量を処理する。リソースアロケータは、状態レジスタを介して、
対応する割当結果をカンタロープマネージャに供給する。 【0010】 要求されたアイソクロノス処理を最適に実行するために十分なリソースが利用
可能である場合、カンタロープマネージャは、デバイスソフトウェアに承諾を与
え、ピコカーネルモジュールにより、要求された処理をインスタンス化させる。
一方、要求されたアイソクロノス処理を最適に実行するために十分なリソースが
利用可能ではない場合、カンタロープマネージャは、デバイスソフトウェアに要
求失敗信号を供給し、これによりアイソクロノス処理のインスタンス化の要求を
拒否する。 【0011】 本発明は、特定のアイソクロノス処理について、インスタンス化を行う前に、
十分なリソースを予め割り当て、これにより、安定した確実なアイソクロノス処
理を実行することができる。すなわち、本発明は、電子機器において、利用可能
なシステムリソースを定量化する効率的な方法を提供する。 好ましい実施の形態の詳細な説明 本発明は、電子機器の改良に関する。以下の説明は、特許出願の方式及びその
要求に基づき、当業者が本発明を実施及び使用することができる程度に詳細に本
発明を開示するものである。当業者は、以下の好ましい実施の形態の様々な変形
を容易に想到することができ、ここに説明する原理は、他の実施の形態にも適用
することができる。すなわち、本発明は、以下に説明する実施の形態に限定され
るものではなく、以下に説明する原理及び特徴に対応する最も広い範囲を包含す
るものと解釈される。 【0012】 本発明は、電子機器におけるリソースを定量化する方法を提供し、電子機器内
の所定のコンポーネントに直接互換性を有するネイティブフォーマットにエンコ
ードされ、要求された処理のためのリソース要求を含むリソース特徴情報を含む
。割当マネージャは、リソース要求に基づいて、リソース割当要求を生成し、リ
ソース割当要求をリソースアロケータに供給し、リソースアロケータは、要求さ
れた処理に関するリソース要求と、現在利用可能なデバイスリソースを比較して
、割当結果を生成する。割当マネージャは、要求された処理のリソース要求を適
切に満たす十分なリソースが現在利用可能であるか否かに基づいて、要求された
処理を承諾し又は拒否する。 【0013】 図1は、本発明を適用した電子ネットワーク110の構成を示すブロック図で
ある。この具体例においては、ネットワーク110は、特にこのような構成に限
定されるものではないが、機器A112(a)、機器B112(b)、機器C1
12(c)、機器D112(d)及び機器E112(e)を備える。変形例にお
いては、電子機器のネットワーク110は、図1に示すこれらの機器に加えて、
又はこれらの機器に代えて、他の様々な機器又はコンポーネントを備えていても
よい。また、変形例においては、ネットワーク110は、他の適切且つ適当な手
法により接続及び構成されていてもよい。 【0014】 図1に示す具体例においては、ネットワーク110における機器112は、こ
れらに限定されるものではないが、例えばパーソナルコンピュータ、プリンタ、
デジタルビデオディスク装置、テレビジョンセット、オーディオシステム、ビデ
オテープレコーダ、デジタル放送用セットトップボックス等、いかなる種類の電
子機器であってもよい。また、図1に示す具体例において、機器112は、ネッ
トワークバス132を用いて相互に通信を行う。ネットワークバス132は、パ
ス132(a)、パス132(b)、パス132(c)、パス132(d)、パ
ス132(e)を有する。例えば、機器B112(b)は、パス132(a)を
介して機器A112(a)に接続されているとともに、パス132(b)を介し
てルート機器114に接続されている。同様に、ルート機器114は、パス13
2(c)を介して機器C112(c)に接続されているとともに、パス132(
d)を介して機器D112(d)に接続されている。さらに、機器D112(d
)は、パス132(e)を介して、機器E112(e)に接続されている。図1
に示す具体例においては、ネットワークバス132は、好ましくは、IEEEに
おける高性能シリアルバス用のP1394規格(1995年版)に準拠するもの
であり、この規格は、参照することにより本願に組み込まれるものとする。なお
、変形例においては、ネットワーク110は、他の様々なネットワーク相互接続
方式を用いて通信及び機能してもよく、このような形態も同様に本発明の範囲内
にある。 【0015】 図1に示す具体例において、ネットワーク110内の任意の機器112は、他
の機器112と通信を行うことができる。例えば、機器E112(e)が機器B
112(b)と通信を行う場合、機器E112(e)は、パス132(e)を介
して機器D112(d)に転送データを伝送し、この機器D112(d)がパス
132(d)を介してルート機器114に転送データを伝送する。これに応じて
、ルート機器114は、パス132(b)を介して、機器B112(b)に転送
データを伝送する。図1に示す具体例において、ルート機器114は、ネットワ
ーク110内の機器112に対し、アイソクロノス処理を同期させるためのマス
タサイクルスタート信号を供給する。ネットワーク110の他の具体例において
は、他のいかなるネットワーク機器112がルート機器又はサイクルマスタとし
て機能するように設計してもよい。 【0016】 図2は、本発明に基づくネットワーク110内の機器112の構成の具体例を
示すブロック図である。機器112は、これらに限定されるものではないが、プ
ロセッサ212と、入出力(I/O)インタフェース214と、メモリ216と
、共有デバイスバス226と、バスインタフェース220とを備える。プロセッ
サ212、I/Oインタフェース214、メモリ216及びバスインタフェース
220は、共有デバイスバス226を介して互いに接続されている。 【0017】 図2に示す具体例では、プロセッサ212は、いかなる適切な汎用マイクロプ
ロセッサデバイス(multipurpose microprocessor device)により実現してもよ
い。メモリ216は、これらに限定されるものではないが、読出専用メモリ、ラ
ンダムアクセスメモリ、及びフロッピディスク(登録商標)装置やハードディス
ク装置等の様々な種類の不揮発性メモリを含む1以上の適切なストレージデバイ
スにより実現してもよい。I/Oインタフェース214は、互換性を有する様々
なソース及び/又は相手側装置間の通信におけるインタフェースを司る。 【0018】 本発明においては、バスインタフェース220は、機器112とネットワーク
110との間のインタフェースを司る。図2に示す具体例では、バスインタフェ
ース220は、ネットワークバス132を介して、ネットワーク110上の他の
機器112と通信を行う。また、バスインタフェース220は、共有デバイスバ
ス226を介して、プロセッサ212、I/Oインタフェース214及びメモリ
216と通信を行う。 【0019】 図2に示す具体例において、機器112は、アイソクロノスデータ及びアイソ
クロノス処理を含む様々なタスクを実行する能力を有している。アイソクロノス
データは、通常、時間的な制約がある情報を含み、このため、アイソクロノスデ
ータは、適切なタイミングで配信及び処理することを保証する確実な動作が要求
される。例えば、即時的に表示されるビデオデータは、ジッタ又は表示中の対応
する画像の中断等が発生しないように、適切な装置に適切なタイミングで配信す
る必要がある。このため、機器112は、「サイクル」と呼ばれる時間的セグメ
ントにおいて、アイソクロノス処理及び他の種類の処理を実行することが望まし
い。 【0020】 アイソクロノス処理のスケジューリングは、通常、「オーバヘッド」と呼ばれ
る有限の期間が必要である。サイクルタイム期間が短縮されると、実際のアイソ
クロノス転送を実行するための時間が短くなるため、サイクルタイム期間が短縮
される程、オーバヘッドは、より重要な要素となる。図2に示す具体例では、サ
イクル周波数は約8kHzであり、サイクルタイム期間は、約125マイクロ秒
である。 【0021】 図3は、本発明に基づく図2に示すメモリ216の構成の具体例を示す図であ
る。図3に示す具体例においては、メモリ216は、これらに限定されるもので
はないが、デバイスソフトウェア312と、ピコカーネル(picokernel)314
と、カンタロープマネージャ(cantaloupe manager)316と、カンタロープ3
18と、リソース値320とを有する。変形例においては、メモリ216は、図
3に示す要素とは異なる要素を追加的に又は代替的に有していてもよい。 【0022】 図3に示す具体例では、デバイスソフトウェア312は、プロセッサ212に
より実行されて機器112に様々な機能又は動作を実行させるソフトウェア命令
を有している。デバイスソフトウェア312の性質及び機能は、例えば、対応す
るホスト機器112の種類及び目的等の要素に応じて変更される。 【0023】 図3に示す具体例においては、ピコカーネル312は、スケジューリングのコ
スト又はオーバヘッドを最小限に抑える最適化された処理表現を利用してアイソ
クロノス処理のスケジューリングを制御及び調整する。カンタロープマネージャ
316は、カンタロープ318からの情報を利用する割当マネージャを含み、例
えばデバイスソフトウェア312等の他のエンティティに代わって、特定のアイ
ソクロノス処理をインスタンス化するか否かを決定する。カンタロープ318は
、例えば、特定のアイソクロノス処理のための性能基準(performance criteria
)を満足させるために必要なハードウェア及び/又はソフトウェアリソースに関
する1以上の特徴情報(characterizations)を含むリソース特徴情報を有する
。カンタロープ318については、図4、図6及び図7を用いて、後に詳細に説
明する。 【0024】 リソース値320は、機器112における、現在のリソースの空き状態及び割
当状態に関する情報を含んでいる。例えば、図3に示す具体例では、リソース値
320は、機器112について、1以上の利用可能なリソース値、1以上の割当
リソース値、及び1以上の総デバイスリソース値を含んでいる。図3に示す具体
例では、全てのリソースの割当を行う前に、利用可能なリソース値は、総デバイ
スリソース値の100%より小さい値(例えば、75%)に設定され、これによ
り、非アイソクロノス処理又はシステムタスクに必要なリソースを確保する。 【0025】 図4は、本発明に基づくカンタロープ318の構成の具体例を示す図である。
図4に示す具体例において、カンタロープ318は、リソース1(412(a)
)〜リソースN(412(c))のリストを有している。図4に示す具体例にお
いては、リソース412は、機器112又はネットワーク110(図1)のいか
なる適切な機能的側面(aspects)を含んでいてもよい。例えば、リソース41
2は、共有デバイスバス226又はネットワークバス132等の特定のバスの帯
域幅に対応していてもよい。又は、リソース412は、例えばプロセッサ212
(図2)等の中央演算処理装置の処理能力を含んでいてもよく、メモリ216等
のメモリ装置の容量を含んでいてもよい。本発明の変形例においては、カンタロ
ープ318は、この他の様々な構成により実現でき、図4の具体例に示す項目又
は要素とは異なる様々な項目又は要素を含んでいてもよい。 【0026】 本発明によれば、カンタロープ318は、ネットワーク110における、時間
的な制約がある特定のアイソクロノス処理又はプレシオクロノス(plesiochrono
us)処理に関連付けられる。上述の処理をインスタンス化する前に、カンタロー
プマネージャ316は、カンタロープ318を予め参照し、関連する処理に必要
な個々のリソース及び全体のリソースを判定してもよい。特定の処理を正常に実
行するために十分なシステムリソースが利用可能な状態にあるか否かを事前に判
定することにより、関連するアイソクロノス処理に必要な十分なリソースが適切
なタイミングで確保され、処理を確実に実行することができる。サイクル期間が
短くなり、サイクル周波数が高くなる程、十分なリソースを供給することが重要
となる。 【0027】 さらに、図4に示す具体例においては、カンタロープ318は、リソース1の
使用量(414(a))〜リソースNの使用量(414(c))のリストを有し
ている。図4に示す具体例においては、各リソースの使用量414は、特定のリ
ソース412に対応し、カンタロープ318に関連して、アイソクロノス処理又
はプレシオクロノス処理により要求される特定のリソース412の量を特徴付け
る。 【0028】 例えば、特定のリソース412が特定のバスの帯域幅である場合、対応するリ
ソース使用量414は、処理により使用される帯域幅単位として表現することが
できる。また、特定のリソース412が中央演算処理装置の処理能力である場合
、対応するリソース使用量414は、マシーンインストラクション毎秒(machin
e-instructions per second:MIPS)等のCPU単位として表現することが
できる。本発明の様々な具体例においては、リソース使用量414は、パーセン
ト値を含む、ネットワーク10により使用される適切且つ互換性を有するいかな
るフォーマットで表現してもよく、或は他の特定のコンポーネントと直接互換性
を有するネイティブフォーマットで表現してもよい。一具体例において、カンタ
ロープ318は、リソース使用量414のみにより実現してもよく、この場合、
対応するリソース412は、ネットワーク110における処理のインスタンス化
の段階で、間接的に暗示され理解される。他の具体例においては、カンタロープ
318は、例えば総システムリソース又は機器112において現在利用可能なリ
ソース等、他のリソースを特徴付けるために用いてもよい。 【0029】 すなわち、図4に示す具体例においては、カンタロープ318は、記述的パラ
メータの少なくとも2次元的配列を含む。第1のパラメータは、特徴付けされる
リソースの種類であり、第2のパラメータは、要求されるリソース使用量である
。このように、カンタロープ318は、リソース要求を記述することにより、ハ
ードウェア及びソフトウェアのスケジューリングを統合する共通の記述子として
機能する。例えば、リソース使用量は、所定の期間(処理スケジューリングオー
バヘッドを含む)毎の使用量の比として特徴付け、記述することができる。 【0030】 図5は、本発明に基づくリソース割当要求510の一具体例を示す図である。
図5に示す具体例においては、リソース割当要求510は、コマンド識別子(co
mmand identifier:以下、コマンドIDという。)512と、1以上のリソース
使用量414の値を有する。変形例においては、リソース割当要求510は、図
5に示す要素又はフィールドとは異なる様々な要素又はフィールドを有していて
もよい。 【0031】 本発明の一具体例においては、図6を用いて後述するように、カンタロープマ
ネージャ316は、幾つかのハードウェアコンポーネントを含む一連のリソース
割当要求510をリソース412に供給してもよい。図5に示す具体例において
は、コマンドID512は、リソース割当要求510の機能に関する情報を含む
。例えば、コマンドID512は、リソース割当要求510に対するテスト結果
をリソース412に要求する「テスト」コマンドを含んでいてもよい。或は、コ
マンドID512は、リソース割当要求510に対し、対応するリソース412
を実際に割り当てることを要求する「ドゥ(do)」コマンドを含んでいてもよ
い。さらに、コマンドID512は、リソース割当要求510に対し、対応する
リソース412の割当の解除をリソース412に要求する「アンドゥ(undo)」
コマンドを含んでいてもよい。 【0032】 図5に示す具体例においては、カンタロープマネージャ316は、リソース割
当要求510に対する、要求されたアイソクロノス処理に対応するリソース使用
量414の値をカンタロープ318(図4)から直接受け取る。本発明の一具体
例においては、リソース412のリソース使用量414は、カンタロープ318
において、対応するリソース412のネイティブフォーマットによりエンコード
されている。例えば、リソース412のリソース使用量414の値は、単に、関
連するアイソクロノス処理により要求される、全体のリソース412に対するパ
ーセンテージを表す数値であってもよい。これにより、カンタロープマネージャ
316は、リソース使用量414の値をリソース412に互換性を有するフォー
マットに処理又は変換する必要なく、リソース使用量414の値をリソース41
2に転送することができる。 【0033】 図6は、本発明に基づき、利用可能なシステムリソースを定量化する処理装置
のブロック図である。変形例においては、システムリソースは、本発明に基づき
、他の様々なハードウェア構成を用いて、他の手法で定量化することができる。 【0034】 図6に示す具体例においては、デバイスソフトウェア312は、まず、パス6
18を介して、カンタロープマネージャ316へのアイソクロノス処理要求を生
成する。このアイソクロノス処理要求は、1以上のハードウェアリソース412
又は他の種類のリソース412の使用を要求する。これに応答して、カンタロー
プマネージャ316は、パス614を介して、カンタロープ318内の対応する
リソース使用量414の値にアクセスする。図6に示す具体例においては、カン
タロープ318は、デバイスソフトウェア312により最初に要求されたアイソ
クロノス処理に対応する。さらに、図6に示す具体例においては、上述のカンタ
ロープ318は、図5を用いて説明したように、対応するハードウェア又は他の
リソース412のネイティブフォーマットにエンコードされたリソース使用量4
14の値を含んでいる。 【0035】 カンタロープマネージャ316は、次に又は同時に、リソース割当要求510
(図5)の一部として、カンタロープ318からのリソース使用量値414をパ
ス620を介して要求レジスタ628に供給する。図6に示す具体例においては
、リソースアロケータ630は、次に又は同時に、カンタロープ318からの個
々のリソース使用量414の値と、関連するリソース412の1以上の対応する
現在利用可能なリソースとを比較する。一具体例においては、1以上の現在利用
可能なリソースは、1以上の全体のデバイスリソース値から現在割り当てられて
いるリソース値を減算することにより算出される。 【0036】 一具体例においては、リソースアロケータ630は、ハードウェアを用いて構
成してもよい。例えば、リソースアロケータ630は、受け取ったリソース使用
量414の値を累算器に供給する入力装置を含んでいてもよい。累算器は、受け
取ったリソース使用量414の値と、特定のリソース412に現在割り当てられ
ているリソース値とを加算する。これにより、累算器は、関連するリソース41
2に対して、求められている割当リソース値を算出する。次に、比較器により、
累算器から得られた、求められている割当リソース値と、特定のリソース412
の全体のデバイスリソース値とを比較し、要求された処理について、十分な量の
特定のリソースが利用可能な状態にあるか否かを判定する。 【0037】 実際には、カンタロープマネージャ316は、リソースアロケータ630を用
いて、カンタロープ318からの各リソース使用量の値を評価する。リソースア
ロケータ630は、パス624を介して、割当結果を状態レジスタ632に供給
し、要求されたアイソクロノス処理について、十分な追加的リソースが利用可能
であるか否かを指示する。 【0038】 リソース使用量414が対応するハードウェアリソース412のネイティブフ
ォーマットを有していない変形例においては、リソースアロケータ630は、カ
ンタロープ318のフォーマットに互換性を有する再構成可能な割当ソフトウェ
アモジュール(re-configurable allocation software module)として実現する
とよい。割当ソフトウェアモジュールは、適切なリソース演算を行い、非ネイテ
ィブのリソース使用量414を対応するリソース414に互換性を有するフォー
マットに変換する。 【0039】 カンタロープマネージャ316は、パス626を介して、状態レジスタ632
にアクセスし、要求されたアイソクロノス処理をインスタンス化してよいか否か
を判定する。要求されたアイソクロノス処理に対して、十分なリソース412が
現在利用可能な状態にあれば、カンタロープマネージャ316は、デバイスソフ
トウェア312に承諾を与え、ピコカーネル314により、要求された処理をス
ケジューリングし、インスタンス化させる。一方、要求されたアイソクロノス処
理について、十分なリソース412が現在利用可能な状態にない場合、カンタロ
ープマネージャ316は、要求失敗信号(request fail signal)をデバイスソ
フトウェア312に供給し、要求されたアイソクロノス処理のインスタンス化を
拒否する。このように、本発明によれば、特定のアイソクロノス処理について、
インスタンス化を行う前に、十分なリソースを予め割り当て、これにより、アイ
ソクロノス処理の安定した確実な実行を保証する。 【0040】 図7は、本発明に基づくリソース割当処理の手順を示すフローチャートである
。変形例においては、図7に示すリソース割当処理は、本発明に基づく他の様々
な手法及びシーケンスにより実行することができる。 【0041】 図7に示す具体例においては、まず、ステップ712において、デバイスソフ
トウェア312等のエンティティがアイソクロノス処理のインスタンス化の要求
を発生する。これに応答して、ステップ716において、カンタロープマネージ
ャ316は、要求されたアイソクロノス処理に対応する、1以上のカンタロープ
318を調査する。 【0042】 ステップ720において、カンタロープマネージャ316は、要求されたアイ
ソクロノス処理を実行するために十分なリソースが現在利用可能であるか否かを
判定する。本発明においては、カンタロープマネージャ316により、要求され
たアイソクロノス処理を実行するために十分なリソースが現在利用可能であるか
否かを判定するために、適切ないかなる手法を用いてもよい。この判定の手法の
具体例については、図8を用いて後述する。 【0043】 図7に示す具体例においては、カンタロープマネージャ316は、現在割り当
てられていない全てのリソースを定量的に表現するために、現在利用可能な1以
上のリソース値320をメモリ216(図3)に記憶している。例えば、現在利
用可能なリソース値は、システムリソースの全体に対するパーセンテージとして
表現してもよく、有限のリソース量として表現してもよい。本発明では、要求さ
れた処理が要求するリソース(カンタロープ318から得られる)と、現在利用
可能なリソース値とを比較し、要求された処理により利用できる現在割り当てら
れていない十分な量のリソースがあるか否かを判定する。 【0044】 ステップ720において、カンタロープマネージャ316が要求された処理を
実行するために十分なリソースが利用可能な状態にないと判定した場合、ステッ
プ724において、カンタロープマネージャ316は、この処理のインスタンス
化の要求を拒否し、図7に示す処理は終了する。一方、カンタロープマネージャ
316が要求された処理を実行するために十分なリソースが利用可能な状態にあ
ると判定した場合、ステップ728において、カンタロープマネージャ316は
、要求されたリソースを割り当て、このアイソクロノス処理のインスタンス化の
要求を承諾する。 【0045】 ステップ732において、カンタロープマネージャ316は、上述の要求され
たアイソクロノス処理に使用するためにステップ728において割り当てられた
リソースが含まれるように、メモリ216に格納されている現在利用可能なリソ
ースの値を更新する。例えば、要求された処理が、システムリソースの25パー
セントを必要とする場合、カンタロープマネージャ316は、メモリ216に格
納されている現在利用可能なリソースの値を25%減少させる。そして、ステッ
プ736において、機器112のピコカーネル314は、要求されたアイソクロ
ノス要求をインスタンス化し、実行する。これにより、このアイソクロノス処理
に割り当てられたリソースは、確実に使用することができ、したがって、このア
イソクロノス処理は、性能を劣化させることなく、最適な状態で確実に実行する
ことができる。本発明においては、図7に示す処理は、連続的に要求されるアイ
ソクロノス処理の評価に用いてもよい。 【0046】 図8は、本発明に基づき、利用可能なシステムリソースを定量化する処理を説
明するフローチャートである。詳しくは、図8に示す処理は、要求された処理に
対して十分なリソースがあるか否かを判定する(図7のステップ720)処理の
具体例を示すものである。他の具体例においては、システムリソースは、図8に
示すシーケンス又は処理とは異なるシーケンス又は処理を用いて定量化すること
もできる。 【0047】 図8に示す具体例においては、まず、ステップ812において、カンタロープ
マネージャ316は、図5及び図6を用いて説明したように、カンタロープ31
8を参照して、対応するリソース412及びリソースアロケータ630に直接互
換性を有するネイティブフォーマットにエンコードされたリソース使用量414
の値にアクセスして、リソース割当要求510を生成する。ステップ816にお
いて、カンタロープマネージャ316は、カンタロープ318から得たリソース
使用量値414をリソース割当要求510の一部として、要求レジスタ628に
供給する。 【0048】 ステップ820において、リソースアロケータ630は、次に又は同時に、各
リソース使用量414の値と、関連するハードウェアリソース412における対
応する1以上の現在利用可能なリソース値とを比較することにより、カンタロー
プ318から受け取った個々のリソース使用量値を処理する。 【0049】 図8に示す具体例においては、リソースアロケータ630は、ハードウェアに
より構成されている。例えば、リソースアロケータ630は、受け取ったリソー
ス使用量値414を累算器に供給する入力装置を含んでいてもよい。累算器は、
受け取ったリソース使用量値414と、特定のリソース412に現在割り当てら
れているリソース値とを加算する。これにより、累算器は、関連するリソース4
12に対して、求められている割当リソース値を算出する。 【0050】 次に、比較器により、累算器から得られた、求められている割当リソース値と
、特定のリソース412の全体のデバイスリソース値とを比較し、要求された処
理について、十分な量の特定のリソースが利用可能な状態にあるか否かを判定す
る。ステップ824において、リソースアロケータ630は、割当結果を状態レ
ジスタ632に供給し、要求されたアイソクロノス処理について、利用可能な十
分なリソースがあるか否かを指示する。 【0051】 以上、本発明の好ましい実施の形態に基づいて本発明を説明した。上述の開示
により、当業者は、この他の実施の形態を容易に想到することができる。例えば
、本発明は、上述の好ましい実施の形態に開示した構成及び手法とは異なる構成
及び手法を用いても実現することができる。さらに、本発明は、上述の好ましい
実施の形態に示すシステムとは異なるシステムに対しても効果的に適用すること
ができる。したがって、好ましい実施の形態に対するこれらの及びこの他の変形
は、本発明の範囲内にあり、本発明の範囲は、添付の請求の範囲によってのみ定
義される。 【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明に基づく電子ネットワークの具体例を示すブロック図である。 【図2】 図1に示す機器の具体的構成を示すブロック図である。 【図3】 図2に示すメモリの具体的構成を示す図である。 【図4】 本発明に基づくカンタロープの具体例を示す図である。 【図5】 本発明に基づくリソース割当要求の具体例を示す図である。 【図6】 本発明に基づき、利用可能なシステムリソースを定量化する装置の構成を示す
ブロック図である。 【図7】 本発明に基づくリソース割当処理を説明するフローチャートである。 【図8】 本発明に基づく、リソース定量化処理を説明するフローチャートである。

───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 15/177 676 G06F 15/177 676A (31)優先権主張番号 09/521,931 (32)優先日 平成12年3月9日(2000.3.9) (33)優先権主張国 米国(US) (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ,UG ,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD, RU,TJ,TM),AE,AL,AM,AT,AU, AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,C N,CR,CU,CZ,DE,DK,DM,EE,ES ,FI,GB,GD,GE,GH,GM,HR,HU, ID,IL,IN,IS,JP,KE,KG,KP,K R,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV ,MA,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO, NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,S I,SK,SL,TJ,TM,TR,TT,TZ,UA ,UG,UZ,VN,YU,ZA,ZW (72)発明者 ストーン,グレン,ディー アメリカ合衆国 カリフォルニア州 95030 ロス ガトス アイディルワイル ド ロード 18301 Fターム(参考) 5B045 BB12 GG02 5B089 HA18 5K033 AA01 BA01

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 電子機器(112)におけるリソースを定量化するリソース定
    量化装置において、 リソース特徴情報(318)を参照し、これに応じてリソース割当要求を生成
    することにより、要求された処理を取り扱う割当マネージャ(316)と、 上記電子機器(112)に接続され、上記リソース割当要求を処理し、割当結
    果を生成し、該割当結果を上記割当マネージャに供給するリソースアロケータ(
    630)と、 上記電子機器(112)に接続され、上記割当マネージャ(316)を制御す
    るプロセッサ(212)とを備えるリソース定量化装置。 【請求項2】 上記電子機器(112)は、IEEE1394シリアルバス相
    互接続規格に準拠する電子ネットワーク(110)に接続されていることを特徴
    とする請求項1記載のリソース定量化装置。 【請求項3】 上記電子機器(112)は、民生用電子機器、オーディオビジ
    ュアル装置、セットトップボックス及びパーソナルコンピュータのうちのいずれ
    かであることを特徴とする請求項1記載のリソース定量化装置。 【請求項4】 上記要求された処理は、時間的制約のあるアイソクロノスデー
    タを扱う時間的制約のある1以上のアイソクロノス処理を含むことを特徴とする
    請求項1記載のリソース定量化装置。 【請求項5】 上記リソース特徴情報(318)は、上記要求された処理を実
    行するためのリソース要求を含み、該リソース要求は、上記割当マネージャ(3
    16)により直接利用可能なネイティブフォーマットにエンコードされており、
    上記リソースアロケータ(630)へのリソース割当要求を行い、上記リソース
    アロケータ(630)は、該リソース割当要求に応答して、上記リソース割当要
    求を処理し、上記割当結果を生成し、上記要求された処理を取り扱うために、該
    割当結果を上記割当マネージャ(316)に供給することを特徴とする請求項1
    記載のリソース定量化装置。 【請求項6】 上記電子機器(116)において上記要求された処理をインス
    タンス化する処理要求を生成するソフトウェアモジュール(312)を備える請
    求項1記載のリソース定量化装置。 【請求項7】 上記割当マネージャ(316)は、上記ソフトウェアモジュー
    ル(312)からの処理要求に応答して、上記リソース特徴情報(318)を評
    価することを特徴とする請求項6記載のリソース定量化装置。 【請求項8】 上記リソース特徴情報(318)は、1以上のリソースリスト
    (412)と、上記割当マネージャ(316)及びリソースアロケータ(630
    )により直接利用可能なネイティブフォーマットにエンコードされた、対応する
    1以上のリソース使用量値(414)を含むことを特徴とする請求項7記載のリ
    ソース定量化装置。 【請求項9】 上記割当マネージャ(316)は、上記リソース特徴情報(3
    18)におけるリソース使用量値(414)に基づいて、上記リソース割当要求
    を生成することを特徴とする請求項7記載のリソース定量化装置。 【請求項10】 上記リソース割当要求は、上記リソースの1つに対応するコ
    マンド識別子(512)と、ネイティブフォーマットにエンコードされた関連す
    る1以上の上記リソース使用量値(414)とを含み、上記コマンド識別子(5
    12)は、テストコマンド、ドゥコマンド、アンドゥコマンドのうちの1つを含
    むことを特徴とする請求項9記載のリソース定量化装置。 【請求項11】 上記リソース割当要求のネイティブフォーマットにより、上
    記リソースアロケータ(630)が上記リソース割当要求を変換することなく、
    該リソース割当要求を処理することを特徴とする請求項10記載のリソース定量
    化装置。 【請求項12】 上記割当マネージャ(316)は、上記リソース割当要求を
    上記電子機器(112)内の要求レジスタ(628)に供給し、上記リソースア
    ロケータ(630)は、上記要求レジスタ(628)に格納された上記リソース
    割当要求にアクセスすることを特徴とする請求項9記載のリソース定量化装置。 【請求項13】 上記リソースアロケータ(630)は、上記リソース割当要
    求からの1以上のリソース使用量値(414)と、1以上の現在利用可能な各リ
    ソースとを比較することにより、上記リソース割当要求を処理することを特徴と
    する請求項9記載のリソース定量化装置。 【請求項14】 上記リソースアロケータ(630)は、上記リソース割当要
    求からのリソース使用値を累算器に供給する入力装置を備え、該累算器は、上記
    リソース使用値を現在割り当てられているリソース値に加算し、必要な割当リソ
    ース値を算出し、上記リソースアロケータ(630)は、上記必要な割当リソー
    ス値と全体のデバイスリソース値とを比較する比較器を備えることを特徴とする
    請求項9記載のリソース定量化装置。 【請求項15】 上記リソースアロケータ(630)は、上記割当結果を上記
    電子機器(112)内の状態レジスタ(632)に供給することを特徴とする請
    求項13記載のリソース定量化装置。 【請求項16】 上記リソースアロケータ(630)は、上記プロセッサ(2
    12)により実行され、上記リソース割当要求を分析し、上記割当結果を生成す
    る再構成可能なソフトウェア命令として実現されていることを特徴とする請求項
    13記載のリソース定量化装置。 【請求項17】 上記割当マネージャ(316)は、上記割当結果に肯定的応
    答が含まれているとき、上記要求された処理を承諾することを特徴とする請求項
    15記載のリソース定量化装置。 【請求項18】 上記割当マネージャ(316)は、上記割当結果に否定的応
    答が含まれているとき、上記要求された処理を拒否することを特徴とする請求項
    15記載のリソース定量化装置。 【請求項19】 上記割当マネージャ(316)は、上記要求された処理が該
    割当マネージャ(316)により承諾されたとき、利用可能なリソース値を更新
    することを特徴とする請求項17記載のリソース定量化装置。 【請求項20】 上記電子機器(112)内のピコカーネル(314)は、上
    記割当マネージャ(316)が上記要求された処理を承諾した後、該要求された
    処理をインスタンス化及び実行することを特徴とする請求項17記載のリソース
    定量化装置。 【請求項21】 電子機器(112)におけるリソースを定量化するリソース
    定量化方法において、 割当マネージャ(316)により、リソース特徴情報(318)を参照し、要
    求された処理に対応するソース割当要求を生成するステップと、 リソースアロケータ(630)により、上記リソース割当要求を処理し、割当
    結果を生成し、該割当結果を上記割当マネージャに供給するステップと、 上記電子機器(112)に接続されたプロセッサ(212)により、上記割当
    マネージャ(316)を制御するステップとを有するリソース定量化方法。 【請求項22】 上記電子機器(112)は、IEEE1394シリアルバス
    相互接続規格に準拠する電子ネットワーク(110)に接続されていることを特
    徴とする請求項21記載のリソース定量化方法。 【請求項23】 上記電子機器(112)は、民生用電子機器、オーディオビ
    ジュアル装置、セットトップボックス及びパーソナルコンピュータのうちのいず
    れかであることを特徴とする請求項21記載のリソース定量化方法。 【請求項24】 上記要求された処理は、時間的制約のあるアイソクロノスデ
    ータを扱う時間的制約のある1以上のアイソクロノス処理を含むことを特徴とす
    る請求項21記載のリソース定量化方法。 【請求項25】 上記リソース特徴情報(318)は、上記要求された処理を
    実行するためのリソース要求を含み、該リソース要求は、上記割当マネージャ(
    316)により直接利用可能なネイティブフォーマットにエンコードされており
    、上記リソースアロケータ(630)へのリソース割当要求を行い、上記リソー
    スアロケータ(630)は、該リソース割当要求に応答して、上記リソース割当
    要求を処理し、上記割当結果を生成し、上記要求された処理を取り扱うために、
    該割当結果を上記割当マネージャ(316)に供給することを特徴とする請求項
    21記載記載のリソース定量化方法。 【請求項26】 ソフトウェアモジュール(312)により、上記電子機器(
    112)において上記要求された処理をインスタンス化する処理要求を生成する
    ステップを有する請求項21記載記載のリソース定量化方法。 【請求項27】 上記割当マネージャ(316)は、上記ソフトウェアモジュ
    ール(312)からの処理要求に応答して、上記リソース特徴情報(318)を
    評価することを特徴とする請求項26記載のリソース定量化方法。 【請求項28】 上記リソース特徴情報(318)は、1以上のリソースリス
    ト(412)と、上記割当マネージャ(316)及びリソースアロケータ(63
    0)により直接利用可能なネイティブフォーマットにエンコードされた、対応す
    る1以上のリソース使用量値(414)を含むことを特徴とする請求項27記載
    のリソース定量化方法。 【請求項29】 上記割当マネージャ(316)は、上記リソース特徴情報(
    318)におけるリソース使用量値(414)に基づいて、上記リソース割当要
    求を生成することを特徴とする請求項27記載のリソース定量化方法。 【請求項30】 上記リソース割当要求は、上記リソースの1つに対応するコ
    マンド識別子(512)と、ネイティブフォーマットにエンコードされた関連す
    る1以上の上記リソース使用量値(414)とを含み、上記コマンド識別子(5
    12)は、テストコマンド、ドゥコマンド、アンドゥコマンドのうちの1つを含
    むことを特徴とする請求項29記載のリソース定量化方法。 【請求項31】 上記リソース割当要求のネイティブフォーマットにより、上
    記リソースアロケータ(630)が上記リソース割当要求を変換することなく、
    該リソース割当要求を処理することを特徴とする請求項30記載のリソース定量
    化方法。 【請求項32】 上記割当マネージャ(316)は、上記リソース割当要求を
    上記電子機器(112)内の要求レジスタ(628)に供給し、上記リソースア
    ロケータ(630)は、上記要求レジスタ(628)に格納された上記リソース
    割当要求にアクセスすることを特徴とする請求項29記載のリソース定量化方法
    。 【請求項33】 上記リソースアロケータ(630)は、上記リソース割当要
    求からの1以上のリソース使用量値(414)と、1以上の現在利用可能な各リ
    ソースとを比較することにより、上記リソース割当要求を処理することを特徴と
    する請求項29記載のリソース定量化方法。 【請求項34】 上記リソースアロケータ(630)は、上記リソース割当要
    求からのリソース使用値を累算器に供給する入力装置を備え、該累算器は、上記
    リソース使用値を現在割り当てられているリソース値に加算し、必要な割当リソ
    ース値を算出し、上記リソースアロケータ(630)は、上記必要な割当リソー
    ス値と全体のデバイスリソース値とを比較する比較器を備えることを特徴とする
    請求項29記載のリソース定量化方法。 【請求項35】 上記リソースアロケータ(630)は、上記割当結果を上記
    電子機器(112)内の状態レジスタ(632)に供給することを特徴とする請
    求項33記載のリソース定量化方法。 【請求項36】 上記リソースアロケータ(630)は、上記プロセッサ(2
    12)により実行され、上記リソース割当要求を分析し、上記割当結果を生成す
    る再構成可能なソフトウェア命令として実現されていることを特徴とする請求項
    33記載のリソース定量化方法。 【請求項37】 上記割当マネージャ(316)は、上記割当結果に肯定的応
    答が含まれているとき、上記要求された処理を承諾することを特徴とする請求項
    35記載のリソース定量化方法。 【請求項38】 上記割当マネージャ(316)は、上記割当結果に否定的応
    答が含まれているとき、上記要求された処理を拒否することを特徴とする請求項
    35記載のリソース定量化方法。 【請求項39】 上記割当マネージャ(316)は、上記要求された処理が該
    割当マネージャ(316)により承諾されたとき、利用可能なリソース値を更新
    することを特徴とする請求項37記載のリソース定量化方法。 【請求項40】 上記電子機器(112)内のピコカーネル(314)は、上
    記割当マネージャ(316)が上記要求された処理を承諾した後、該要求された
    処理をインスタンス化及び実行することを特徴とする請求項37記載のリソース
    定量化方法。 【請求項41】 割当マネージャ(316)により、リソース特徴情報(31
    8)を参照し、要求された処理に対応するソース割当要求を生成するステップと
    、 リソースアロケータ(630)により、上記リソース割当要求を処理し、割当
    結果を生成し、該割当結果を上記割当マネージャに供給するステップと、 上記電子機器(112)に接続されたプロセッサ(212)により、上記割当
    マネージャ(316)を制御するステップとを実行することにより、電子機器(
    112)におけるリソースを定量化するリソース定量化処理を実行するプログラ
    ム命令を備えるコンピュータにより読取可能な媒体。 【請求項42】 電子機器(112)におけるリソースを定量化するリソース
    定量化装置において、 リソース特徴情報(318)を参照し、要求された処理に対応するリソース割
    当要求を生成する参照手段と、 上記リソース割当要求を処理し、割当結果を生成し、該割当結果を上記生成手
    段に供給する処理手段と、 上記参照手段を制御する制御手段とを備えるリソース定量化装置。
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