JP2003515204A - 生理カレンダー - Google Patents
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- JP2003515204A JP2003515204A JP2001538183A JP2001538183A JP2003515204A JP 2003515204 A JP2003515204 A JP 2003515204A JP 2001538183 A JP2001538183 A JP 2001538183A JP 2001538183 A JP2001538183 A JP 2001538183A JP 2003515204 A JP2003515204 A JP 2003515204A
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- G06C—DIGITAL COMPUTERS IN WHICH ALL THE COMPUTATION IS EFFECTED MECHANICALLY
- G06C3/00—Arrangements for table look-up, e.g. menstruation table
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B10/00—Other methods or instruments for diagnosis, e.g. instruments for taking a cell sample, for biopsy, for vaccination diagnosis; Sex determination; Ovulation-period determination; Throat striking implements
- A61B10/0012—Ovulation-period determination
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B42D—BOOKS; BOOK COVERS; LOOSE LEAVES; PRINTED MATTER CHARACTERISED BY IDENTIFICATION OR SECURITY FEATURES; PRINTED MATTER OF SPECIAL FORMAT OR STYLE NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DEVICES FOR USE THEREWITH AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; MOVABLE-STRIP WRITING OR READING APPARATUS
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 可妊期の女性が、自然周期法を用いて妊娠または避妊可能な期間を便利で容易に算定できるようにした生理カレンダーを提供する。
【解決手段】 第１実施例では、周期表示部（１１）が両面に表示されている基本板（１０）と；透明窓（３２）及び日付表示部（３１）が形成されているそれぞれの回転板（３０、３０’）と；固定ピン（２０、２０’）と；が提供されており、第２実施例では、生理開始指示線（１）及び生理周期（２）が両面に表示されている基本板（１０’）と；妊娠可能期間表示部（１３）及び周期指示線（１２）が形成されている第１回転板（４０、４０’）と；透明窓（３２）及び日付表示部（３１）が形成されている第２回転板（５０、５０’）と；固定ピン（２０、２０’）と；が提供されている。
Description
【０００１】
本発明は自然周期法を用いた生理カレンダーに係り、より詳しくは女性の生理周
期を用いて妊娠または避妊可能な期間を便利で容易に算定できるようにした生理
カレンダーに関する。
期を用いて妊娠または避妊可能な期間を便利で容易に算定できるようにした生理
カレンダーに関する。
【０００２】
一般に、可妊期の女性らは生理期間をカレンダーにチェックし、妊娠または避妊
に適した時期を概略的に計算する方法を主に使用している。 しかし、この方法は一々日付を手で計算する煩わしさがあった。また、生理周期
を正確に把握できないので、数多くの女性が望まない妊娠に苦しみ、そのうち多
数が中絶（人工流産、即ち堕胎）を受け、それによってさらに心や身体の苦しみ
や経済的な負担を甘受している。
に適した時期を概略的に計算する方法を主に使用している。 しかし、この方法は一々日付を手で計算する煩わしさがあった。また、生理周期
を正確に把握できないので、数多くの女性が望まない妊娠に苦しみ、そのうち多
数が中絶（人工流産、即ち堕胎）を受け、それによってさらに心や身体の苦しみ
や経済的な負担を甘受している。
【０００３】
本発明はかかる従来の問題点に鑑みなされたもので、可妊期の女性が、自然周期
法を用いて妊娠または避妊可能な期間を便利で容易に算定できるようにした生理
カレンダーを提供することを目的とする。
法を用いて妊娠または避妊可能な期間を便利で容易に算定できるようにした生理
カレンダーを提供することを目的とする。
【０００４】
上記目的を達成するために、第１実施例では、周期表示部１１が両面に表示され
ている基本板１０と；透明窓３２及び日付表示部３１が形成されているそれぞれ
の回転板３０、３０’と；固定ピン２０、２０’と；が提供されており、第２実
施例では、生理開始指示線１及び生理周期２が両面に表示されている基本板１０
’と；妊娠可能期間表示部１３及び周期指示線１２が形成されている第１回転板
４０、４０’と；透明窓３２及び日付表示部３１が形成されている第２回転板５
０、５０’と；固定ピン２０、２０’と；が提供されている。
ている基本板１０と；透明窓３２及び日付表示部３１が形成されているそれぞれ
の回転板３０、３０’と；固定ピン２０、２０’と；が提供されており、第２実
施例では、生理開始指示線１及び生理周期２が両面に表示されている基本板１０
’と；妊娠可能期間表示部１３及び周期指示線１２が形成されている第１回転板
４０、４０’と；透明窓３２及び日付表示部３１が形成されている第２回転板５
０、５０’と；固定ピン２０、２０’と；が提供されている。
【０００５】
以下、本発明の好適な実施例を添付図を参照してより詳しく説明する。
図３は一般的な生理周期である２８日を基準として作られた生理カレンダーの第
１実施例に係る分解斜視図である。 同図に示すように、本発明の生理カレンダーは、生理期間を示す生理期と、妊娠
注意期間を示す注意期と、精子生存期間を示す生存期と、排卵予定期間を示す排
卵期とを示す周期表示部１１が両面に形成されている基本板１０と；前記基本板
１０の周期表示部１１上にそれぞれ安着され、その中央部には前記周期表示部１
１が見えるように透明窓３２が形成され、その外周面には１〜３０日、１〜３１
日までの日付表示部３１が形成されている円形の回転板３０、３０’と；前記回
転板３０、３０’を回転自在に固定する固定ピン２０、２０’と；から構成され
ることを特徴とする。
１実施例に係る分解斜視図である。 同図に示すように、本発明の生理カレンダーは、生理期間を示す生理期と、妊娠
注意期間を示す注意期と、精子生存期間を示す生存期と、排卵予定期間を示す排
卵期とを示す周期表示部１１が両面に形成されている基本板１０と；前記基本板
１０の周期表示部１１上にそれぞれ安着され、その中央部には前記周期表示部１
１が見えるように透明窓３２が形成され、その外周面には１〜３０日、１〜３１
日までの日付表示部３１が形成されている円形の回転板３０、３０’と；前記回
転板３０、３０’を回転自在に固定する固定ピン２０、２０’と；から構成され
ることを特徴とする。
【０００６】
このように構成された生理カレンダーは、図１に示すように、ある女性の生理が
当月１日に始まる場合、日付表示部３１の１日を基本板１０に形成されている生
理開始日に合わせる。従って、この女性は妊娠可能期間は１０〜１７日であり、
その範囲を広げてみれば、８〜１９日に妊娠可能性はあると判断できる。また、
翌月の妊娠可能日を算定するためには、回転板３０、３０’を回転させ、次の生
理周期の初日である２９日を生理開始日として計算する。
当月１日に始まる場合、日付表示部３１の１日を基本板１０に形成されている生
理開始日に合わせる。従って、この女性は妊娠可能期間は１０〜１７日であり、
その範囲を広げてみれば、８〜１９日に妊娠可能性はあると判断できる。また、
翌月の妊娠可能日を算定するためには、回転板３０、３０’を回転させ、次の生
理周期の初日である２９日を生理開始日として計算する。
【０００７】
図７は本発明に係る各個人の生理周期によって選択的に実施できるように作られ
た生理カレンダーの第２実施例の分解斜視図である。 同図に示すように、本発明の生理カレンダーは、生理開始日を示す生理開始指示
線１と、２４日〜３２日の生理周期２とが両面に表示されている基本板１０’と
；前記基本板１０’の生理開始指示線１及び生理周期２の表示部上に安着され、
その表面には注意期、生存期、排卵期が表示された妊娠可能期間表示部１３が形
成され、前記妊娠可能期間表示部１３以外の面は透明になっており、周期指示線
１２が一方向になっている円形の第１回転板４０、４０’と；前記各第１回転板
４０、４０’上に安着され、その中央部には前記基本板１０’の生理周期２と、
前記第１回転板４０、４０’の妊娠可能期間表示部１３とが見えるように透明窓
３２が形成され、その外周面には１〜３０日、１〜３１日までの日付表示部３１
が形成されている円形の第２回転板５０、５０’と；前記第１回転板４０、４０
’及び第２回転板５０、５０’を回転自在に固定する固定ピン２０、２０’と；
から構成されることを特徴とする。
た生理カレンダーの第２実施例の分解斜視図である。 同図に示すように、本発明の生理カレンダーは、生理開始日を示す生理開始指示
線１と、２４日〜３２日の生理周期２とが両面に表示されている基本板１０’と
；前記基本板１０’の生理開始指示線１及び生理周期２の表示部上に安着され、
その表面には注意期、生存期、排卵期が表示された妊娠可能期間表示部１３が形
成され、前記妊娠可能期間表示部１３以外の面は透明になっており、周期指示線
１２が一方向になっている円形の第１回転板４０、４０’と；前記各第１回転板
４０、４０’上に安着され、その中央部には前記基本板１０’の生理周期２と、
前記第１回転板４０、４０’の妊娠可能期間表示部１３とが見えるように透明窓
３２が形成され、その外周面には１〜３０日、１〜３１日までの日付表示部３１
が形成されている円形の第２回転板５０、５０’と；前記第１回転板４０、４０
’及び第２回転板５０、５０’を回転自在に固定する固定ピン２０、２０’と；
から構成されることを特徴とする。
【０００８】
このように構成された生理カレンダーは、図５に示すように、２８日周期の女性
の生理が当月１日に始まる場合、第１回転板４０、４０’を回転させて周期指示
線１２を基本板１０’の２４〜３２日の生理周期２のうち２８日に合わせ、第２
回転板５０、５０’を回転させて日付表示部３１の１日を基本板１０’に印刷さ
れた生理開始指示線１に合わせる。従って、この女性の妊娠可能性が最も大きな
日付は１０〜１７日であり、その範囲を広げてみれば、８〜１９日に妊娠可能性
はある。また、翌月の妊娠可能日を算定するためには、第２回転板５０、５０’
を回転させ、次の生理周期の初日である２９日を生理開始指示線１に合わせる。
の生理が当月１日に始まる場合、第１回転板４０、４０’を回転させて周期指示
線１２を基本板１０’の２４〜３２日の生理周期２のうち２８日に合わせ、第２
回転板５０、５０’を回転させて日付表示部３１の１日を基本板１０’に印刷さ
れた生理開始指示線１に合わせる。従って、この女性の妊娠可能性が最も大きな
日付は１０〜１７日であり、その範囲を広げてみれば、８〜１９日に妊娠可能性
はある。また、翌月の妊娠可能日を算定するためには、第２回転板５０、５０’
を回転させ、次の生理周期の初日である２９日を生理開始指示線１に合わせる。
【０００９】
万が一、生理が先月３０日に始まり、先月の最終日が３１日であれば、基本板１
０、１０’の背面（図２、図６参照）にあるカレンダーを利用して妊娠可能日を
算定できるように、３０日と３１日を区別して基本板１０、１０’の両面に付着
することにより、容易に日付を計算することができる。ただし、月の最終日が２
８日か２９日である２月は若干の不便さを甘受せざるを得ない。
０、１０’の背面（図２、図６参照）にあるカレンダーを利用して妊娠可能日を
算定できるように、３０日と３１日を区別して基本板１０、１０’の両面に付着
することにより、容易に日付を計算することができる。ただし、月の最終日が２
８日か２９日である２月は若干の不便さを甘受せざるを得ない。
【００１０】
本発明の日付計算は、自分の最も最近の生理開始日を基準とし、女性の生理周期
については、オギノ式（周期法）などの医学資料に基づき、通常２８日型を基本
として約２４〜３２日くらいが正常な周期とされている。
については、オギノ式（周期法）などの医学資料に基づき、通常２８日型を基本
として約２４〜３２日くらいが正常な周期とされている。
【００１１】
以上説明したように本発明は、自然周期法による生理カレンダーを提供すること
により、生理周期を便利で容易に算定することができ、妊娠または避妊期間を正
確に計算することができるので、生理周期を正確に把握できないため生じる恐れ
がある望まない妊娠などのような様々な問題点を未然に防止することができる。
により、生理周期を便利で容易に算定することができ、妊娠または避妊期間を正
確に計算することができるので、生理周期を正確に把握できないため生じる恐れ
がある望まない妊娠などのような様々な問題点を未然に防止することができる。
【００１２】
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、図５及び図１０に示すよう
に、製品の生産過程でコスト、デザインを考慮して一つの固定ピンを使用するこ
ともでき、また、図１１に示すように、日付計算の錯誤を防止するために、日付
表示部３１の日付の間に仕切り線を表示することもできる。
に、製品の生産過程でコスト、デザインを考慮して一つの固定ピンを使用するこ
ともでき、また、図１１に示すように、日付計算の錯誤を防止するために、日付
表示部３１の日付の間に仕切り線を表示することもできる。
【００１３】
本発明は実際可妊期の女性すべてが直面している問題を解決するためのもので、
内需及び輸出の可能性が大きく、製品生産時、板のサイズ及び材質を多様に適用
することで学生たちの教育教材の一つとしても活用できるなど、様々な分野に有
効に利用できる。
内需及び輸出の可能性が大きく、製品生産時、板のサイズ及び材質を多様に適用
することで学生たちの教育教材の一つとしても活用できるなど、様々な分野に有
効に利用できる。
【図１】 本発明の第１実施例に係る生理カレンダーの正面図である。
【図２】 図１の背面図である。
【図３】 図１の分解斜視図である。
【図４】 図１のＩ−Ｉ線断面図である。
【図５】 本発明の第２実施例に係る生理カレンダーの正面図である。
【図６】 図５の背面図である。
【図７】 図５の分解斜視図である。
【図８】 図５の Ｉ−Ｉ線に沿った断面図である。
【図９】 本発明の第３実施例に係る生理カレンダーの縦断面図である。
【図１０】本発明の第４実施例に係る生理カレンダーの縦断面図である。
【図１１】本発明の第５実施例に係る生理カレンダーの正面図である。
１ 生理開始指示線
２ 生理周期
１０、１０’ 基本板
１１ 周期表示部
１２ 周期指示線
１３ 妊娠可能期間表示部
２０、２０’ 固定ピン
３０、３０’ 回転板
３１ 日付表示部
３２ 透明窓
４０、４０’ 第１回転板
５０、５０’ 第２回転板
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 ＥＰ(ＡＴ，ＢＥ，ＣＨ，ＣＹ，
ＤＥ，ＤＫ，ＥＳ，ＦＩ，ＦＲ，ＧＢ，ＧＲ，ＩＥ，Ｉ
Ｔ，ＬＵ，ＭＣ，ＮＬ，ＰＴ，ＳＥ，ＴＲ)，ＯＡ(ＢＦ
，ＢＪ，ＣＦ，ＣＧ，ＣＩ，ＣＭ，ＧＡ，ＧＮ，ＧＷ，
ＭＬ，ＭＲ，ＮＥ，ＳＮ，ＴＤ，ＴＧ)，ＡＰ(ＧＨ，Ｇ
Ｍ，ＫＥ，ＬＳ，ＭＷ，ＭＺ，ＳＤ，ＳＬ，ＳＺ，ＴＺ
，ＵＧ，ＺＷ)，ＥＡ(ＡＭ，ＡＺ，ＢＹ，ＫＧ，ＫＺ，
ＭＤ，ＲＵ，ＴＪ，ＴＭ)，ＡＥ，ＡＬ，ＡＭ，ＡＴ，
ＡＵ，ＡＺ，ＢＡ，ＢＢ，ＢＧ，ＢＲ，ＢＹ，ＣＡ，Ｃ
Ｈ，ＣＮ，ＣＲ，ＣＵ，ＣＺ，ＤＥ，ＤＫ，ＤＭ，ＥＥ
，ＥＳ，ＦＩ，ＧＢ，ＧＤ，ＧＥ，ＧＨ，ＧＭ，ＨＲ，
ＨＵ，ＩＤ，ＩＬ，ＩＮ，ＩＳ，ＪＰ，ＫＥ，ＫＧ，Ｋ
Ｐ，ＫＺ，ＬＣ，ＬＫ，ＬＲ，ＬＳ，ＬＴ，ＬＵ，ＬＶ
，ＭＡ，ＭＤ，ＭＧ，ＭＫ，ＭＮ，ＭＷ，ＭＸ，ＮＯ，
ＮＺ，ＰＬ，ＰＴ，ＲＯ，ＲＵ，ＳＤ，ＳＥ，ＳＧ，Ｓ
Ｉ，ＳＫ，ＳＬ，ＴＪ，ＴＭ，ＴＲ，ＴＴ，ＴＺ，ＵＡ
，ＵＧ，ＵＳ，ＵＺ，ＶＮ，ＹＵ，ＺＡ，ＺＷ
Claims (2)
- 【請求項１】 生理期、注意期、生存期、排卵期を示す周期表示部（１１）
が両面に形成されている基本板（１０）と； 前記基本板（１０）の周期表示部（１１）上にそれぞれ安着され、その中央部に
は前記周期表示部（１１）が見えるように透明窓（３２）が形成され、その外周
面には１〜３０日、１〜３１日までの日付表示部（３１）が形成されている円形
の回転板（３０、３０’）と； 前記回転板（３０、３０’）を回転自在に固定する固定ピン（２０、２０’）と
；から構成されることを特徴とする生理カレンダー。 - 【請求項２】 生理開始指示線（１）と２４日〜３２日の生理周期（２）と
が両面に表示されている基本板（１０’）と； 前記基本板（１０’）の生理開始指示線（１）及び生理周期（２）表示部上に安
着され、その表面には注意期、生存期、排卵期が表示された妊娠可能期間表示部
（１３）が形成され、前記妊娠可能期間表示部（１３）以外の面は透明になって
おり、周期指示線（１２）が一方向になっている円形の第１回転板（４０、４０
’）と； 前記各第１回転板（４０、４０’）上に安着され、その中央部には前記基本板（
１０’）の生理周期（２）と、前記第１回転板（４０、４０’）の妊娠可能期間
表示部（１３）とが見えるように透明窓３２が形成され、その外周面には１〜３
０日、１〜３１日までの日付表示部（３１）が形成されている円形の第２回転板
（５０、５０’）と； 前記第１回転板（４０、４０’）及び第２回転板（５０、５０’）を回転自在に
固定する固定ピン（２０、２０’）と；から構成されることを特徴とする生理カ
レンダー。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1999/25267U | 1999-11-17 | ||
| KR2019990025267U KR200178594Y1 (ko) | 1999-11-17 | 1999-11-17 | 생리 달력 |
| KR1999/27897U | 1999-12-10 | ||
| KR2019990027897U KR200184539Y1 (ko) | 1999-12-10 | 1999-12-10 | 생리 종합 달력 |
| PCT/KR2000/001315 WO2001036212A1 (en) | 1999-11-17 | 2000-11-17 | Menstruation calendar |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003515204A true JP2003515204A (ja) | 2003-04-22 |
Family
ID=26635617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001538183A Pending JP2003515204A (ja) | 1999-11-17 | 2000-11-17 | 生理カレンダー |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003515204A (ja) |
| AU (1) | AU1421401A (ja) |
| WO (1) | WO2001036212A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US20040251301A1 (en) * | 2003-05-05 | 2004-12-16 | Niemann Amy C. | Device for calculating anticipated days for menstruation |
| EP1682961A2 (en) | 2003-10-28 | 2006-07-26 | H. Randall Craig | Advanced gestational wheel calculator |
| GB2521862B (en) * | 2014-01-06 | 2016-07-20 | Vernon John | Vernon wheel |
| CN106236152B (zh) * | 2016-09-27 | 2021-03-12 | 北京爱康泰科技有限责任公司 | 一种可受孕期预测方法及系统 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3964674A (en) * | 1975-05-09 | 1976-06-22 | Gaast Harry V D | Menstrual cycle calculator |
| US4092521A (en) * | 1976-05-04 | 1978-05-30 | Weisshaar Manfred E | Menstrual calculator |
| US4350878A (en) * | 1981-05-18 | 1982-09-21 | Schwarz Karl H | Conception control calendar |
| KR850001480Y1 (ko) * | 1983-11-10 | 1985-07-15 | 고기운 | 피임용 생리계산기 |
| JPH0142180Y2 (ja) * | 1986-06-13 | 1989-12-11 | ||
| KR200203431Y1 (ko) * | 1998-07-03 | 2000-12-01 | 마형철 | 생체 리듬 달력 |
-
2000
- 2000-11-17 JP JP2001538183A patent/JP2003515204A/ja active Pending
- 2000-11-17 AU AU14214/01A patent/AU1421401A/en not_active Abandoned
- 2000-11-17 WO PCT/KR2000/001315 patent/WO2001036212A1/en active Application Filing
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2001036212A1 (en) | 2001-05-25 |
| AU1421401A (en) | 2001-05-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050114 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050613 |