JP2003340168A - 発光風船 - Google Patents

発光風船

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JP2003340168A
JP2003340168A JP2002156701A JP2002156701A JP2003340168A JP 2003340168 A JP2003340168 A JP 2003340168A JP 2002156701 A JP2002156701 A JP 2002156701A JP 2002156701 A JP2002156701 A JP 2002156701A JP 2003340168 A JP2003340168 A JP 2003340168A
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裕典 松田
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    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V3/00Globes; Bowls; Cover glasses
    • F21V3/02Globes; Bowls; Cover glasses characterised by the shape
    • F21V3/023Chinese lanterns; Balloons
    • F21V3/026Chinese lanterns; Balloons being inflatable

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Toys (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 風船本体全体を明るく発光させることによ
り、視認性や趣向に富んだ発光風船を提供する。 【解決手段】 ガス吹き込み部1aを有する適宜形状の
風船本体1と、ガス吹き込み部1aに着脱自在に嵌着さ
れ、かつ風船本体1内にガスを注入する際開放されると
共に、ガス注入後閉鎖されるバルブ2fを有するガス注
入バルブ2と、ガス注入バルブ2に設けられ、かつ風船
本体1内に発光部7を有する発光手段3と、発光部7を
点灯する電池6とから構成したことから、発光部7より
拡散される光が風船本体1の内面で反射して、レンズ効
果により風船本体1全体が明るく発光するため、視認性
や趣向に富んだ発光風船が得られるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、適宜形状の風船本
体全体が発光するようにした発光風船に関する。
【0002】
【従来の技術】内部にガスや空気を封入した風船は、子
供等が手に持って楽しむ他に、最近では各種のイベント
等にも多く使用されている。また従来の風船は、風船本
体に着色することにより意匠的な効果を高めているが、
例えば特開2000−75826号公報では、合成樹脂
フィルムよりなる風船本体内に化学発光体を設けて、風
船本体が発光するようにした発光風船が提案されてい
る。前記公報の発光風船では、風船本体の一部に光の透
過部を設けて、この光透過部より光を透過させるように
なっており、子供等が手に持って楽しむことができる
上、日が沈んでも人目を引くことができる等の意匠的な
効果を有するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記公報の発光
風船のように、化学的発光体を設けたものでは、発光量
が少ないことから、日中のように明るい場所では光透過
部より透過する光が確認できる程度の発光のため、視認
性や趣向に乏しい等の問題がある。本発明はかかる従来
の問題を改善するためになされたもので、風船本体全体
が明るく発光する発光風船を提供して、視認性や趣向の
向上を図ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明の発光風船は、ガス吹き込み部を有する適宜形状
の風船本体と、ガス吹き込み部に着脱自在に嵌着され、
かつ風船本体内にガスを注入する際開放されると共に、
ガス注入後閉鎖されるバルブを有するガス注入バルブ
と、ガス注入バルブに設けられ、かつ風船本体内に発光
部を有する発光手段と、発光部を点灯する電池とから構
成したものである。前記構成により、風船本体内に設け
られた発光手段の発光部が任意な色で発光することによ
り、子供が喜ぶ興趣に富んだ発光風船が得られる上、夜
間になれば視認性がさらに増すため、夜店やテーマパー
ク等で販売するのに好適な発光風船が得られると共に、
各種の色に発光する風船本体を集めてイベント会場等に
飾り付けることにより、従来の提灯に変わる装飾品とし
て高い装飾効果が得られるようになる。
【0005】前記目的を達成するため本発明の発光風船
は、発光部をガス吹き込み部より風船本体の中心側へ突
出させたものである。前記構成により、発光部より拡散
される光が風船本体の内面で反射して、レンズ効果によ
り風船本体全体が発光するため、より発光量の多い発光
素子を使用することにより、昼間でも明るく光る発光風
船が得られるようになる。
【0006】前記目的を達成するため本発明の発光風船
は、ガス注入バルブのバルブ取り付け部に発光手段の台
座部材を嵌着することにより、ガス注入バルブに発光手
段を設けたものである。前記構成により、市販されてい
るガス注入バルブが利用できるため、発光風船が安価に
得られるようになる。
【0007】前記目的を達成するため本発明の発光風船
は、発光手段をガス注入バルブと一体に設けたものであ
る。前記構成により、ガス注入バルブを成形する際発光
手段も同時に成形することができるため、製作が容易に
なると同時に、発光風船が安価に得られるようになる。
【0008】前記目的を達成するため本発明の発光風船
は、発光手段に電池を着脱自在に取り付けたものであ
る。前記構成により、発光手段に電池を取り付けると発
光部が点灯するため、スイッチを別に設ける必要がな
い。
【0009】前記目的を達成するため本発明の発光風船
は、風船本体に一端が結着された糸状物を導線により形
成し、かつ糸状物の他端側にバンドを取り付けると共
に、バンドに電池を設けたものである。前記構成によ
り、バンドに設けた電池を交換することにより、発光部
繰り返し点灯することができるため、長期間使用するこ
とができるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図面を参
照して詳述する。図1は発光風船の断面図、図2は発光
風船の分解図、図3は発光手段の断面図、図4は発光手
段の平面図、図5は図3のA−A線に沿う断面図であ
る。図1に示す風船本体1は、ゴムや樹脂フィルムによ
り適宜形状、例えば球形に形成されていて、外周面の一
部にヘリウムガスのような不燃性ガスや空気等のガスを
吹き込むガス吹き込み部1aが突設されている。ガス吹
き込み部1aはほぼ筒状に形成されていて、先端部には
リング状のガス吹き込み口1bが一体に形成されてお
り、このガス吹き込み口1bよりガス吹き込み部1aに
ガス注入バルブ2が気密に嵌着されている。
【0011】ガス注入バルブ2は図2及び図3に示すよ
うに、筒状部2aと、筒状部2aの一端側に突設された
フランジ部2bと、筒状部2aの他端側に突設された舌
片部2cとよりなり、全体が樹脂により一体成形されて
いると共に、舌片部2cに糸状物10の一端が結着され
ている。フランジ部2bの上面には、筒状部2aより大
径な短筒状のバルブ取り付け部2dが突設されている。
バルブ取り付け部2dは円周方向に複数分割、例えば図
2に示すようにスリット2gにより4分割されていて、
先端部には中心部側へほぼ直角に屈曲されたフック状の
バルブ押え部2eが形成されており、これらバルブ押え
部2eによりバルブ取り付け部2d内に嵌合されたバル
ブ2fが抜け出さないようになっている。バルブ2fは
ゴム板等の弾性板により円板状に形成されていて、フラ
ンジ部2bの上面に突出する筒状部2aの先端に図3に
示すように自己の弾性により圧着されており、これによ
って風船本体1内に吹き込まれたガスが筒状部2aより
漏洩するのを阻止している。
【0012】一方ガス注入バルブ2の上部には、発光手
段3が取り付けられている。発光手段3は図2ないし図
5に示すように、樹脂により成形された台座部材4と支
持部材5よりなる。台座部材4は、フランジ部2bより
やや小径な環状の座板4aを有していて、座板4aの内
周部がバルブ取り付け部2dの外周面に嵌合できるよう
になっている。座板4a上には、互に対向する位置に受
け座4cが立設されていて、受け座4cの上面に支持部
材5の脚部5aを嵌合する角孔4dが形成されている。
支持部材5は、ボタン型の電池6の厚みよりやや大きい
間隔で対向する脚部5aと、脚部5aの上端間を連結す
る連結部5bとよりなり、各脚部5aの下端部には、外
側へ突出するフック状の係止突起5cが形成されてい
て、これら係止突起5cを前記受け座4cの上面に形成
された角孔4dに嵌合して、角孔4dの縁部に下方より
係合することにより、受け座4cの上面にほぼ直立状態
で支持部材5を固定できるようになっている。
【0013】また支持部材5は、風船本体1のガス吹き
込み口1bにガス注入バルブ2を図1に示すように嵌着
した際、頂部が風船本体1のガス吹き込み部1aより風
船本体1の中心方向へ突出するよう高さが設定されてい
て、頂部に形成された凹部5dにLEDよりなる発光部
7が取り付けられている。発光部7より延出された一対
のリード線7aは、脚部5aの上部に形成されたスリッ
ト5eより脚部5a内に引き込まれていて、各脚部5a
間に電池6を挿入した際、電池6の陽極と陰極が各リー
ド線7aに接触されるようになっている。そしてガス注
入バルブ2のバルブ取り付け部2dに座板4aを嵌合し
た発光手段3は、係止リング8によりガス注入バルブ2
の上部に固定されている。係止リング8は金属板により
形成されていて、内径がバルブ取り付け部2dの外周面
に嵌合できるようになっていると共に、内周面の対向位
置には一対の係止舌片8aが突設されていて、これら係
止舌片8aをバルブ取り付け部2dの外周面に食い込ま
せることにより、発光手段3をガス注入バルブ2の上部
に固定するようになっている。
【0014】次に前記構成された発光風船の作用を説明
する。ガス注入バルブ2と発光手段3は別に製作する
が、市販されているガス注入バルブ2に、別に製作した
発光手段3を次のように取り付けてもよい。ガス注入バ
ルブ2に発光手段3を取り付けるに当っては、まず台座
部材4の受け座4cに形成された角孔4dに支持部材5
の脚部5aを嵌合して台座部材4と支持部材5を一体化
する。次に台座部材4の座板4a上に係止リング8を載
置した状態で、座板4aの内周部をガス注入バルブ2の
バルブ取り付け部2dの外周面に嵌合するが、このとき
係止リング8の係止舌片8aがバルブ取り付け部2dに
形成されたスリット2gと合致するように嵌合する。
【0015】バルブ取り付け部2dへ座板4a及び係止
リング8を嵌合したら、台座部材4を回転させて係止リ
ング8の係止舌片8aをバルブ取り付け部2dの外周面
に食い込ませることにより、座板4aがバルブ取り付け
部2dより抜け出さないように係止して、ガス注入バル
ブ2と発光手段3を図3に示すように一体化する。次に
支持部材5の各脚部5a間に、側方より電池6を圧入し
て発光部7を点灯させたら、発光手段3が風船本体1内
に位置するようにして風船本体1のガス吹き込み口1b
にガス注入バルブ2を図1に示すように嵌着し、この状
態でガス注入バルブ2の筒状部2aよりヘリウムガス等
の不燃性ガスを注入して、風船本体1を所定の大きさま
で膨張させるもので、風船本体1内に注入されたガス
は、ガス注入バルブ2に設けられたバルブ2fにより漏
洩するのを阻止されるため、風船本体1は、注入された
ガスの浮力により空中へ浮上する。
【0016】また風船本体1内に挿入された発光手段3
の発光部7が任意な色で発光すると、発光部7より拡散
される光が風船本体1の内面で反射して、レンズ効果に
より風船本体1全体が発光するため、より発光量の多い
LEDを使用することにより、昼間でも風船本体1全体
が明るく光るため、視認性がよい上、子供が手に糸状物
10を持って風船本体1を空中へ浮上させることによ
り、子供が喜ぶ興趣に富んだ発光風船が得られるように
なる。さらに夜間になれば視認性がさらに増すため、夜
店やテーマパーク等で販売するのに好適であると共に、
各種の色に発光する風船本体1を集めてイベント会場等
に飾り付けることにより、従来の提灯に変わる装飾品と
して高い装飾効果が得られるようになる。
【0017】なお前記実施の形態では、ガス注入バルブ
2と発光手段3を別体に形成したが、一体に形成するよ
うにしても勿論よいと共に、発光手段3の台座部材4と
支持部材5を別体に形成して両者を組み立てるようにし
たが、一体に成形するようにしてもよい。また前記実施
の形態では、発光手段3に電池6を内装するようにした
が、糸状物10を細い導線により形成して、この導線の
端部に手首等に装着するバンドを取り付け、このバンド
内に電池8を内装するようにすれば、風船本体1のガス
を放出することなく電池6を交換することが可能になる
ため、長時間の発光が可能になると共に、風船本体1を
装飾等に使用する場合は、風船本体1内に空気を注入す
ることにより、経費の節減が図れるようになる。さらに
発光部7に豆電球などを使用してもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように、ガス吹き
込み部を有する適宜形状の風船本体と、ガス吹き込み部
に着脱自在に嵌着され、かつ風船本体内にガスを注入す
る際開放されると共に、ガス注入後閉鎖されるバルブを
有するガス注入バルブと、ガス注入バルブに設けられ、
かつ風船本体内に発光部を有する発光手段と、発光部を
点灯する電池とから構成したことから、風船本体内に設
けられた発光部を任意な色で発光させることができ、こ
れによって子供が喜ぶ興趣に富んだ発光風船が得られる
上、夜間になれば視認性がさらに増すため、夜店やテー
マパーク等で販売するのに好適な発光風船が得られると
共に、各種の色に発光する風船本体を集めてイベント会
場等に飾り付ければ、従来の提灯に変わる装飾品として
高い装飾効果が得られるようになる。
【0019】また発光部をガス吹き込み部より風船本体
の中心側へ突出させたことにより、発光部より拡散され
る光が風船本体の内面で反射して、レンズ効果により風
船本体全体が発光するため、より発光量の多い発光素子
を使用することにより、昼間でも明るく光る発光風船が
得られると共に、ガス注入バルブのバルブ取り付け部に
発光手段の台座部材を嵌着することにより、ガス注入バ
ルブに発光手段を設けるようにすれば、市販されている
ガス注入バルブが利用できるため、発光風船が安価に得
られるようになる。
【0020】さらに発光手段をガス注入バルブと一体に
設ければ、ガス注入バルブを成形する際発光手段も同時
に成形することができるため、製作が容易になると同時
に、発光風船が安価に得られると共に、発光手段に電池
を着脱自在に取り付けることにより、発光手段に電池を
取り付けると発光部が点灯するため、スイッチを別に設
ける必要がない。しかも風船本体に一端が結着された糸
状物を導線により形成し、かつ糸状物の他端側にバンド
を取り付けると共に、バンドに電池を設ければ、バンド
に設けた電池を交換することにより、発光部繰り返し点
灯することができるため、長期間使用することができる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態になる発光風船の断面図で
ある。
【図2】本発明の実施の形態になる発光風船に使用する
ガス注入バルブ及び発光手段の分解斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態になる発光風船に使用する
ガス注入バルブ及び発光手段の断面図である。
【図4】本発明の実施の形態になる発光風船に使用する
ガス注入バルブ及び発光手段の平面図である。
【図5】図3のA−A線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 風船本体 2 ガス注入バルブ 2d バルブ部取り付け部 2f バルブ 3 発光手段 4 台座部材 6 電池 7 発光部 10 糸状物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09F 19/00 G09F 19/00 D 21/06 21/06 Fターム(参考) 2C150 BA07 CA09 CA22 CA26 DA18 DE02 DE12 DE17 DG02 DG12 DG13 DG14 DG15 EB02 FA04 FA42 5C096 AA02 AA24 AA27 BA01 BB02 BB04 BB07 BB28 BB31 BB41 BB45 BC12 CA12 CA28 CA32 CB07 CC27 CE15 DD03 FA02 FA04

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス吹き込み部を有する適宜形状の風船
    本体と、前記ガス吹き込み部に着脱自在に嵌着され、か
    つ前記風船本体内にガスを注入する際開放されると共
    に、ガス注入後閉鎖されるバルブを有するガス注入バル
    ブと、前記ガス注入バルブに設けられ、かつ前記風船本
    体内に発光部を有する発光手段と、前記発光部を点灯す
    る電池とを具備したことを特徴とする発光風船。
  2. 【請求項2】 前記発光部を、前記ガス吹き込み部より
    風船本体の中心側へ突出させてなる請求項1に記載の発
    光風船。
  3. 【請求項3】 前記ガス注入バルブのバルブ取り付け部
    に、前記発光手段の台座部材を嵌着することにより、前
    記ガス注入バルブに前記発光手段を設けてなる請求項1
    または2に記載の発光風船。
  4. 【請求項4】 前記発光手段を前記ガス注入バルブと一
    体に設けてなる請求項1または2に記載の発光風船。
  5. 【請求項5】 前記発光手段に前記電池を着脱自在に取
    り付けてなる請求項1ないし4の何れかに記載の発光風
    船。
  6. 【請求項6】 前記風船本体に一端が結着された糸状物
    を導線により形成し、かつ前記糸状物の他端側にバンド
    を取り付けると共に、前記バンドに電池を設けてなる請
    求項1ないし4のいずれかに記載の発光風船。
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