JP2003325989A - 置物ケース - Google Patents

置物ケース

Info

Publication number
JP2003325989A
JP2003325989A JP2002141059A JP2002141059A JP2003325989A JP 2003325989 A JP2003325989 A JP 2003325989A JP 2002141059 A JP2002141059 A JP 2002141059A JP 2002141059 A JP2002141059 A JP 2002141059A JP 2003325989 A JP2003325989 A JP 2003325989A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
bottom plate
plate
top plate
figurine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002141059A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Tani
和典 谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SSC KK
Original Assignee
SSC KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SSC KK filed Critical SSC KK
Priority to JP2002141059A priority Critical patent/JP2003325989A/ja
Publication of JP2003325989A publication Critical patent/JP2003325989A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)
  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 人形用ケースとして使用しないときは写真立
て等に転用できるようにする。 【解決手段】 四角形状の底板3の上面四隅に支柱2を
脱着自在に立設し、透明板1bを枠部材で囲んで構成し
た底板3と同じ大きさの天板1の下面四隅に立設した各
支柱2の上端を脱着自在に装着し、各支柱2間に透明な
側板4を脱着自在に装着した分解可能な置物ケースの前
記天板1の下面側に各側板4の総厚と同じ深さの凹所を
形成するとともに天板1下面と底板3上面を直接脱着自
在に構成し、各支柱2と各側板4を取り外し、各側板を
重ね合わせて天板1下面の凹所に収容して天板1下面と
底板3上面を装着し、天板1と底板3の間に写真を挟み
込んで立て掛けることで写真立てに転用できるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人形や瓶類を収容
・展示するための置物ケースに関し、詳しくは置物ケー
スとして使用しないときは写真立て等として使用できる
ようにする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、人形や瓶類を収容・展示する置物
ケースとしては透明なガラス製のケースが一般的であ
る。このような置物ケースは使用しないときは置き場所
に困り、また他の容器として使用するものでもなく使い
道がないものであった。本発明ではこのような事情に鑑
み、未使用時の置物ケースの他の用途として写真立て等
に転用できるように発案したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来のこれらの問題点を解消し、置物ケー
スとして使用しないときは写真立て等として使用できる
置物ケースを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決した本
発明の構成は、 1) 底板の上面隅部に複数本の支柱を脱着自在に立設
し、前記各支柱の上端に透明板を枠部材で囲んで構成し
た天板の下面隅部を脱着自在に取り付け、各支柱間に透
明な側板を脱着自在に取り付けて内部に置物を置いて展
示できるように構成した分解可能な置物ケースにおい
て、前記天板の下面側に各側板の縦横と同じ寸法の凹所
を形成し、天板の下面と底板の上面とは分解されたとき
直接脱着自在にできる構造としたことを特徴とする置物
ケース 2) 天板下面と支柱上端の対向するダボ孔にダボを嵌
入して脱着自在に取り付け、底板上面と支柱下端の対向
するダボ孔にダボを嵌入して脱着自在に取り付けるよう
にした前記1)記載の置物ケース 3) 天板下面と底板上面の対向するダボ孔にダボを嵌
入して直接脱着自在に取り付けるようにした前記2)記
載の置物ケース 4) 天板下面と底板上面と各支柱側面に条溝を形成
し、同条溝に側板の縁辺を嵌挿して脱着自在に取り付け
るようにした前記1)〜3)いずれか記載の置物ケース 5) 薄い台板の周縁を厚みがある枠部材で囲んで下面
に凹所を形成するように底板を構成し、枠部材の一辺内
側にダボが嵌入できるダボ引掛孔を支柱の本数分所定間
隔おいて設け、置物ケースを分解して保管する際、取り
外した一端のダボ孔にダボを嵌入した各支柱のダボを前
記枠部材のダボ引掛孔にそれぞれ引っ掛けて各支柱を底
板下面に係止できるようにした前記1)〜4)いずれか
記載の置物ケース 6) 天板下面の凹所の深さを各側板を重ね合わせた総
厚にし、置物ケースを分解して保管する際、前記凹所に
取り外した全側板を収容できるようにした前記1)〜
5)いずれか記載の置物ケース 7) 置物ケースを分解し、取り外した各側板を天板下
面の凹所に収容して天板下面と底板上面を取り付け、天
板と底板の間に写真を挟み込んで立て掛けることで写真
立てとして使用できるようにした前記6)記載の置物ケ
ース 8) 置物ケースを分解し、天板下面と底板上面を取り
付けて内部に小空間を形成し、同小空間に小物を収容す
ることで小物ケースとして使用できるようにした前記
1)〜6)いずれか記載の置物ケース 9) 置物ケースが骨壷を収容・展示する骨壷ケースと
して使用されるものである前記1)〜6)いずれか記載
の置物ケース にある。
【0005】
【作用】本発明によれば、置物ケースとして使用すると
きは天板と底板の間に支柱と側板を取り付けて容器と
し、未使用時の保管や写真立て等として使用するときは
支柱と側板を取り外し、各側板を天板下面の凹所に収容
して天板と底板を取り付け内部に写真等を挟み入れて立
て掛けたり、あるいは各側板を天板下面の凹所に収容せ
ずに天板と底板を取り付けて内部に小物を入れる小空間
を形成する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の側板としては、透明なガ
ラスやアクリル,塩ビ等のプラスチックが用いられ、天
板の枠部材や支柱,底板は合板や繊維板等の木質基板に
化粧シートを貼着したものや金属,プラスチックなどが
用いられる。天板と底板と支柱の脱着手段としてはダボ
が一般的であるが、その他予めほぞ加工したものやビス
止め等の手段も採用できる。本発明の置物ケースは、置
物用としては主として人形や瓶類の展示に用いられる
が、骨壷の展示にも使用できる。以下、本発明の実施例
を図面に基づいて具体的に説明する。
【0007】
【実施例】図1〜13に示す実施例は、人形展示用の置
物ケースを未使用時は写真立てとして使用できるように
した例である。図1は、実施例の置物ケースの斜視図で
ある。図2は、図1のA−A断面図である。図3は、実
施例の置物ケースの分解斜視図である。図4は、実施例
の天板の下面を示す斜視図である。図5は、実施例の支
柱の上側からみた斜視図である。図6は、実施例の支柱
の下側からみた斜視図である。図7は、実施例の底板の
上面を示す斜視図である。図8は、実施例の天板の下面
を示す斜視図である。図9は、実施例の置物ケースを写
真立てとして使用した状態を示す斜視図である。図10
は、実施例の置物ケースを写真立てとして使用した状態
の裏側を示す斜視図である。図11は、実施例の置物ケ
ースを写真立てとして使用する際の分解斜視図である。
図12は、図9のA−A部分断面図である。図13は、
実施例の底板下面に支柱を係止する状態を示す説明図で
ある。
【0008】図中、1は天板であって、繊維板の表面に
化粧シートを貼着して構成した厚みを有する枠部材1a
を透明な板ガラス1bの周縁に4枚の側板を下面に収容
できる凹所を形成するように取り付け、各枠部材1aの
天板下面側に側板を差し込む条溝1cをそれぞれ形成
し、各枠部材1aの天板下面側突き合わせ部分にダボを
嵌入するダボ孔1dをそれぞれ形成している。2は支柱
であって、繊維板の表面に化粧シートを貼着して構成さ
れ、対向する二面に側板を差し込む条溝2aを長手方向
に沿って形成し、支柱の上端には天板のダボ孔に嵌入す
るダボ2cを設け、支柱の下端にはダボ孔2bを形成し
ている。3は底板であって、繊維板の表面に化粧シート
を貼着して構成した厚みを有する枠部材3aを合板製の
台板3bの周縁に4本の支柱を下面に係止する空間を形
成するように取り付け、各枠部材3aの底板上面側に側
板を差し込む条溝3cをそれぞれ形成し、各枠部材3a
の底板上面側突き合わせ部分に支柱下端のダボ孔に嵌入
するダボ3dをそれぞれ設け、各枠部材3aの底板下面
側突き合わせ部分に支持脚3eをそれぞれ取り付け、台
板の底板上面側に植毛加工したモケット状のシート3f
を貼着している。また、下面の枠部材3aにダボ3dを
引っ掛けるL字状のダボ引掛孔3gを4箇所形成してい
る。4は透明な板ガラスからなる側板、Nは人形、Pは
写真である。
【0009】本実施例では、人形Nを展示する場合は、
図2に示すように底板3の各ダボ3dに支柱2のダボ孔
2bをそれぞれ嵌入して立設し、各支柱2間の対向する
条溝2aに側板4の両側辺を差し込んで落とし込むとと
もに下辺を底板3の条溝3cに差し込み、底板3のシー
ト3f上面に人形Nを載置し、天板1の各ダボ孔1dを
各支柱2のダボ2cに嵌入して蓋をし、所定の場所に置
いて飾られる。
【0010】ここで、人形Nを展示しないときは写真立
てとして使用する。組み立てた置物ケースは一旦分解
し、図11に示すように取り外した各側板4を重ね合わ
せて天板1の下面の凹所に収容し、外側の側板4と天板
1の間に所望の写真Pを挟み込んでダボ3dにより天板
1下面と底板3上面を直接装着する。取り外した各支柱
2はその一端のダボ3dを図13に示すように底板3の
枠部材3aのダボ引掛孔3gに嵌入してスライドさせる
ことにより各支柱2を底板3下面に係止し、所定の位置
に立て掛けることで写真Pを飾る。再び人形ケースとし
て使用する場合は前記と逆の手順で組み立て直せばよ
い。
【0011】図14,15に示すのは、実施例の置物ケ
ースを小物入れとして使用した実施例の他の例である。
図14は、実施例の他の例の使用状態を示す置物ケース
の斜視図である。図15は、図14のA−A断面図であ
る。図中、Wは小物(腕時計)である。実施例の他の例
では、図15に示すように天板1下面の凹所に取り外し
た各側板4を収容せず底板3に直接取り付けることで内
部に小物Wを入れる小空間を形成している。その他、符
号、構成は実施例と同じである。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば置
物ケースとして使用しないときは写真立て等に容易に転
用でき、未使用時の置き場所に困ることなく置物ケース
の新たな用途を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の置物ケースの斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】実施例の置物ケースの分解斜視図である。
【図4】実施例の天板の下面を示す斜視図である。
【図5】実施例の支柱の上側からみた斜視図である。
【図6】実施例の支柱の下側からみた斜視図である。
【図7】実施例の底板の上面を示す斜視図である。
【図8】実施例の底板の下面を示す斜視図である。
【図9】実施例の置物ケースを写真立てとして使用した
状態を示す斜視図である。
【図10】実施例の置物ケースを写真立てとして使用し
た状態の裏面を示す斜視図である。
【図11】実施例の置物ケースを写真立てとして使用す
る際の分解斜視図である。
【図12】図9のA−A部分断面図である。
【図13】実施例の底板下面に支柱を係止する状態を示
す説明図である。
【図14】実施例の他の例の使用状態を示す置物ケース
の斜視図である。
【図15】図14のA−A断面図である。
【符号の説明】
1 天板 1a 枠部材 1b 板ガラス 1c 条溝 1d ダボ孔 2 支柱 2a 条溝 2b ダボ孔 2c ダボ 3 底板 3a 枠部材 3b 台板 3c 条溝 3d ダボ 3e 支持脚 3f シート 3g ダボ引掛孔 4 側板 N 人形 P 写真 W 小物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C150 AA21 BC03 BC10 CA01 DD04 DD15 DD24 EH06 EH09 EH16 EH27 FB33 FB43 FD08 FD13 3B110 FA16 GA10 3B111 BC01 BC02 BC03 BC05 BC06 BE02 CE01

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板の上面隅部に複数本の支柱を脱着自
    在に立設し、前記各支柱の上端に透明板を枠部材で囲ん
    で構成した天板の下面隅部を脱着自在に取り付け、各支
    柱間に透明な側板を脱着自在に取り付けて内部に置物を
    置いて展示できるように構成した分解可能な置物ケース
    において、前記天板の下面側に各側板の縦横と同じ寸法
    の凹所を形成し、天板の下面と底板の上面とは分解され
    たとき直接脱着自在にできる構造としたことを特徴とす
    る置物ケース。
  2. 【請求項2】 天板下面と支柱上端の対向するダボ孔に
    ダボを嵌入して脱着自在に取り付け、底板上面と支柱下
    端の対向するダボ孔にダボを嵌入して脱着自在に取り付
    けるようにした請求項1記載の置物ケース。
  3. 【請求項3】 天板下面と底板上面の対向するダボ孔に
    ダボを嵌入して直接脱着自在に取り付けるようにした請
    求項2記載の置物ケース。
  4. 【請求項4】 天板下面と底板上面と各支柱側面に条溝
    を形成し、同条溝に側板の縁辺を嵌挿して脱着自在に取
    り付けるようにした請求項1〜3いずれか記載の置物ケ
    ース。
  5. 【請求項5】 薄い台板の周縁を厚みがある枠部材で囲
    んで下面に凹所を形成するように底板を構成し、枠部材
    の一辺内側にダボが嵌入できるダボ引掛孔を支柱の本数
    分所定間隔おいて設け、置物ケースを分解して保管する
    際、取り外した一端のダボ孔にダボを嵌入した各支柱の
    ダボを前記枠部材のダボ引掛孔にそれぞれ引っ掛けて各
    支柱を底板下面に係止できるようにした請求項1〜4い
    ずれか記載の置物ケース。
  6. 【請求項6】 天板下面の凹所の深さを各側板を重ね合
    わせた総厚にし、置物ケースを分解して保管する際、前
    記凹所に取り外した全側板を収容できるようにした請求
    項1〜5いずれか記載の置物ケース。
  7. 【請求項7】 置物ケースを分解し、取り外した各側板
    を天板下面の凹所に収容して天板下面と底板上面を取り
    付け、天板と底板の間に写真を挟み込んで立て掛けるこ
    とで写真立てとして使用できるようにした請求項6記載
    の置物ケース。
  8. 【請求項8】 置物ケースを分解し、天板下面と底板上
    面を取り付けて内部に小空間を形成し、同小空間に小物
    を収容することで小物ケースとして使用できるようにし
    た請求項1〜6いずれか記載の置物ケース。
  9. 【請求項9】 置物ケースが骨壷を収容・展示する骨壷
    ケースとして使用されるものである請求項1〜6いずれ
    か記載の置物ケース。
JP2002141059A 2002-05-16 2002-05-16 置物ケース Pending JP2003325989A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002141059A JP2003325989A (ja) 2002-05-16 2002-05-16 置物ケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002141059A JP2003325989A (ja) 2002-05-16 2002-05-16 置物ケース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003325989A true JP2003325989A (ja) 2003-11-18

Family

ID=29701756

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002141059A Pending JP2003325989A (ja) 2002-05-16 2002-05-16 置物ケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003325989A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101392891B1 (ko) 2013-03-20 2014-05-08 계명오 트로피 케이스
JP7178518B1 (ja) * 2022-02-03 2022-11-25 新田 伸之 組み立て式展示ケース

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101392891B1 (ko) 2013-03-20 2014-05-08 계명오 트로피 케이스
JP7178518B1 (ja) * 2022-02-03 2022-11-25 新田 伸之 組み立て式展示ケース

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7004082B2 (en) Outdoor table, outdoor table and chair set
JP3834153B2 (ja) 額縁形骨壷
US20100011644A1 (en) Memorabilia display system
US20140259840A1 (en) Multi-level picture frame
WO2020146139A1 (en) Modular toilet paper dispenser with shelf
US20060097448A1 (en) Jigsaw puzzle with frame
JP2003325989A (ja) 置物ケース
US20040226210A1 (en) Display and storage device
JP3023107B1 (ja) 表側から額装可能な額装パネル
JP4227669B2 (ja) ジグソーパズル用額縁
KR200483441Y1 (ko) 스크래치 방지 리세스를 구비한 액자
WO2016044904A1 (pt) Conjunto de módulos ilustrativos e elementos conectores para composição de painel decorativo ou assemelhado
WO2007008865A2 (en) Front loading display frame
KR20120006999U (ko) 액자
US6837556B1 (en) Method and kit for constructing a cabinet
JP6745380B1 (ja) 組立分解自在な飾り用箱体
JP3228650U (ja) スタンド支持棒収納室付き写真立て
JP3228751U (ja) 装飾体および留め具
KR200469703Y1 (ko) 액자
US20230404228A1 (en) User configurable modular storage apparatus
US20210120983A1 (en) Picture Frame Keepsake Box
JP3215079U (ja) マグネット吸着化粧板使用した衣服用額縁
JPH0420293Y2 (ja)
JP2022126597A (ja) 取り付けアクセサリ付きパズルケース
JP3061210U (ja) 記念品

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20050509

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20061219

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20061227

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070524