JP2003324969A - ゼロ電圧スイッチングモードdc−dcコンバータ - Google Patents

ゼロ電圧スイッチングモードdc−dcコンバータ

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JP2003324969A
JP2003324969A JP2002160696A JP2002160696A JP2003324969A JP 2003324969 A JP2003324969 A JP 2003324969A JP 2002160696 A JP2002160696 A JP 2002160696A JP 2002160696 A JP2002160696 A JP 2002160696A JP 2003324969 A JP2003324969 A JP 2003324969A
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switching element
voltage
switching
turned
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Akira Hasegawa
彰 長谷川
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TAKASAGO SEISAKUSHO KK
Takasago Ltd
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TAKASAGO SEISAKUSHO KK
Takasago Ltd
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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    • Y02B70/10Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes

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Abstract

(57)【要約】 【目的】インバータにおいて、スイッチング素子をON
する以前にインダクタンスの作用を利用してスイッチン
グ素子の電圧をゼロ電圧に保ち、スイッチング時のスイ
ッチング損失を減らすとともに、電流の立ち上がりを抑
えて効率アップと低ノイズのインバータを実現する。 【構成】デッドタイムを有し同時にONしない条件で開
閉する二つの逆方向導通特性を持つスイッチング素子を
入力電源に直列に接続し、更に入力電源の両極性に対し
て直列にインダクタンスL1、L2を接続し、更にその
先にコンデンサの直列回路を接続し、その中点と直列に
したスイッチング素子の中点との間に負荷を接続した負
荷に電力を供給したインバータ回路。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インバータのソフ
トスイッチングに属する物である。
【0002】
【従来の技術】
【図−1】はハーフブリッジ・インバータと呼ばれてい
るインバータ回路である。この回路は原理的に、スイッ
チング素子に電源電圧以上の電圧が加わることがなく、
しかもスイッチング素子に流れる電流の実効値が小さい
特徴があり、電力の大きいインバータとして必要不可欠
の回路方式である。しかし、このインバータ回路は、負
荷がインダクティブな場合、スイッチング素子がONす
る直前、スイッチング素子に電源電圧に相当する電圧が
加わっていて、スイッチング素子がONした瞬間、スイ
ッチング素子の端子間に蓄積された電荷を急激に放電す
るので、スイッチング素子が切り替わる瞬間の過渡的な
電圧や電流の変化がノイズ発生の大きな要因となるだけ
でなく、スイッチングする瞬間の損失に相当する電圧と
電流の積も大きくなり、インバータの効率が低下する原
因となっていた。
【0003】さらに、FETやIGBTのようなスイッ
チング素子を用いた場合、内臓ダイオードの逆回復時間
が大きくなり、この逆回復時間の間、交互にON−OF
Fするスイッチング素子の直列回路に過大なパルス電流
が流れ、この電流による損失の増加やノイズの発生もあ
り、電源電圧の高い場合は損失が増加するだけでなくス
イッチング素子の破壊を招く場合もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の技
【図1】では、変換効率が悪く、スイッチングノイズが
多い欠点があった。これらの問題を解決する為、
【図2】に示すように、直列スイッチ対の間にインダク
タンスL1、L2を設け、このインダクタンスに流れる
電流によって、遮断したスイッチング素子を逆方向にバ
イアスして、遮断したスイッチの電圧をほぼゼロに保
つ。この結果、理想的なゼロ電圧・スイッチング動作を
可能とするだけでなく、インダクタンスの作用でスイッ
チがONした時の電流の立ち上がりを制限し、スイッチ
ング素子または、整流器の逆回復時間や電荷蓄積効果に
よる効率の低下、ノイズ発生などのトラブルを防ぎ、高
効率で低ノイズのインバータを実現しようとするもので
ある。
【0005】
【問題を解決する為の手段】
【図2】に示すように、デッドタイムを有し同時にON
しない条件で開閉する二つの逆方向導通特性を持つスイ
ッチング素子S1、S2を入力電源に直列に接続し、更
に入力電源の両極性に対して直列にインダクタンスL
1、L2を接続し、その先にコンデンサC1、C2を直
列に接続した中点にからスイッチング素子の中点へ負荷
を接続して電力を供給する。この方法でスイッチング素
子がOFFの期間にL1またはL2の電流をスイッチン
グ素子に対して逆方向に流し、スイッチング素子がON
する瞬間にスイッチング素子に印加されるスイッチング
素子の電圧をほぼゼロに保つように動作させる。
【0006】
【作用】まず、
【図2】でスイッチS2をOFFしてある状態で、スイ
ッチS1をONすると、電流はS1から負荷(Loa
d)、C2、L2の順で流れ、負荷にはほぼ電源電圧に
相当する電圧値が加わる。ON時間経過した時点で、S
1をOFFするとS1が遮断する直前に流れていたL2
の電流を維持するように流れ、L2に流れていた電流は
ダイオードD2、Load、C2の順で流れてコンデン
サC1、C2の充電電流となり、コイルL2に蓄積され
ていたエネルギーは効果的に電源側へ回収される。この
結果、ダイオードD2は順方向にバイアスされ、その電
圧値はほぼゼロに保たれる。
【0007】次のサイクルでスイッチS2をONにする
と、電流はL1、C1、Load、S2の順に流れる。
前期した理由でS2がONする瞬間はS2の端子電圧は
すでにゼロになっているので、スイッチング損失は最小
となる。ON時間経過した時点で、S2をOFFすると
S2が遮断する直前に流れていたL1の電流を維持する
ようにダイオードD1、L1、C1、Loadの順に流
れる。この結果、ダイオードD1は順方向にバイアスさ
れ、その電圧値はほぼゼロに保たれる。次のサイクルで
スイッチS1をONにすると、電流はS1、Load、
C2、L2の順に流れる。前期した理由でS1がONす
る瞬間はすでに電圧がゼロになっているので、ここでも
スイッチング損失は最小となる。
【0008】以上と同じ繰り返しですべてのスイッチン
グ素子が遮断している場合の電圧はほぼゼロに保たれて
いるので、スイッチング素子がONした瞬間のスイッチ
ング損失は最小となる。しかもスイチング素子がONし
た瞬間は何の電圧変化もないので、ノイズの発生もな
く、ダイオードの逆回復電流の問題も起きない。さら
に、スイッチング素子がONした瞬間の電流立ち上がり
速度はL1とL2によって任意に遅らせることも可能と
なり、スイッチング素子に加わる過渡的なスイッチング
損失も大幅に減少させることが可能となる。一般的に、
スイッチング素子を流れる電流の立ち上がりをインダク
タンスの作用で遅らせて損失を減らすことは容易であ
る。しかし、電流の立ち上がりが遅れることによって過
渡的なスイッチング損失が減少しても、電流の立ち上が
りを抑える目的のインダクタンスに蓄積されたエネルギ
ーを効果的に利用することができない場合が多く、期待
したほど効率の改善が行われない場合が多い。本発明で
は、インダクタンスに蓄積されたエネルギーは前記説明
にあるようにコンデンサC1、C2を充電するように動
作して効果的に電源側へ戻されるので損失となることは
なく、きわめて高い効率を実現することができる。
【0009】
【実施例】図3はスイッチング素子にFETを利用した
実例である。FETはその構造から、逆方向の電圧電流
特性はダイオード特性を持つ場合が多く、図3では図2
に相当するD1〜D2はこのダイオード特性を利用して
いる。一般的に、FETの内臓ダイオードは逆回復時間
が比較的大きく、高い周波数で利用することはできな
い。このため、高周波で利用する場合はFETに直列に
回復時間の速いショットキーダイオードを直列につけて
逆方向の電流を阻止し、外部に高速ダイオードをつける
場合が多い。この方法は部品数も多く、コストも上が
る、しかも直列に入れたダイオードの電圧降下の分だけ
損失も増加する。本発明では、スイッチング素子がON
した瞬間はもともと、ゼロ電圧であり電圧変化がないの
で、ダイオードの逆回復時間の影響で電流が流れること
はないので、そのようなめんどうな処置は不要である。
【0010】図3でPv1〜Pv2はパルス電圧をFE
Tのゲートに供給し、FETのONするタイミングを制
御する。ここに加えるパルス電圧の条件は、S1とS2
が同時にONしない条件と、S1がOFFしてからS2
がONするまでの期間に適当なデッドタイムを挿入す
る。このデッドタイムはFETのスイッチングスピード
に合わせ、上下のスイッチが同時にONしないように考
慮したものである。上記条件を守ればFETのゲートの
タイミングは他の方式によるゼロ電圧スイッチングの方
式と比較してはるかに自由度がある。S1〜S2のスイ
ッチをONするタイミングを変えて、インバータの出力
を自由に調節することが可能となり広い範囲でゼロ電圧
スイッチングが行われる。
【0011】図4は本発明を利用したDC−DCコンバ
ータの実例である。この出力電圧や電流を基準電圧と比
較して、フイードバック信号としてPv1〜Pv2を制
御すれば、高効率でノイズの少ない定電圧または定電流
電源を実現できる。また、ダイオードDd1、Dd2は
変圧器の1次電圧のピーク値をクランプする。各スイッ
チがOFFした時の電圧の立ち上がり速度を下げるに
は、各スイッチング素子に並列にコンデンサを追加する
こともできる。ゼロ電圧スイッチング動作が行われてい
ない場合はこのコンデンサに蓄積されたエネルギーは損
失となり、効率が低下する。コンデンサを付加しなくて
も、スイッチング素子の端子間容量に蓄積された分でも
効率の低下をもたらす。
【0012】本発明ではこの損失がないので、高い効率
と低いノイズのインバータを実現できる。図2、図3で
はL1、L2の先に直列にするコンデンサは2個直列に
した実例を示したがこのコンデンサは一個でも動作す
る。この場合、負荷の一端はL1コンデンサまたはL2
とコンデンサの接合点に接続される。また、コンデンサ
は2個に限らず直列にn個複数接続し、任意の接合点に
負荷の一端を接続しても同じ動作をする。しかし、イン
バータの投入や起動の過渡時に異常な電圧を発生させな
い意味で図の例は最適である。
【0013】
【発明の効果】かくして、インダクタンスに流れる電流
を利用してその電圧をゼロ電圧に保ち各スイッチング素
子がONする瞬間の過渡的なスイッチング損失をゼロに
することができる。さらに、スイッチング素子がONし
てからの電流立ち上がり速度も付加したインダクタンス
の値で自由に制御可能であり、スイッチング素子がOF
Fした瞬間の電圧の立ち上がり速度もスイッチング素子
へ並列にコンデンサを入れる方法で効率を低下させるこ
となく自由に設定が可能であり、効率の上昇と低ノイズ
のインバータを実現できる。本発明のポイントとなるイ
ンダクタンスL1、L2は非常に小さな値でも画期的な
効果があり、装置の寸法にほとんど影響を与えない。ま
た、その値も他の方式と比較して、自由度があり設計も
容易である。また、インダクタンスL1、L2を同一磁
心に捲き、さらに小型化することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のハーフ・ブリッジ型インバータの原理図
である。S1〜S2はスイッチで、D1〜D2は逆電圧
阻止用整流器である。Eiは入力電源、Loadは負
荷、C1、C2はコンデンサである。
【図2】本発明によるインバータの原理図である。S1
〜S2はスイッチで、D1〜D2は逆電圧阻止用整流器
である。Eiは入力電源、Loadは負荷、C1、C2
はコンデンサである。L1、L2はこの電流を利用し
て、OFF期間のスイッチング素子をゼロ電圧に保つ作
用と、スイッチング素子がONした後の電流立ち上がり
速度を調整する。
【図3】本発明の実施例で、スイッチング素子にFET
を利用した例である。S1〜S2はFETでありそれぞ
れPv1〜Pv2は駆動回路である。(逆電圧阻止用整
流器はFETのダイオード特性を利用している)Eiは
入力電源、Loadは負荷C1、C2はコンデンサであ
る。L1、L2はこの電流を利用して、OFF期間のス
イッチング素子をゼロ電圧に保つ作用と、スイッチング
素子がONした後の電流立ち上がり速度を調整する。
【図4】本発明の実施例で、図3のインバータをDC−
DCコンバータに応用した場合の実施回路図である。S
1〜S2はFETでありそれぞれPv1〜Pv2は駆動
回路である。(逆電圧阻止用整流器はFETのダイオー
ド特性を利用している)Dd1、Dd2のダイオードで
変圧器の1次電圧のピーク値をクランプする。Eiは入
力電源、L1、L2はこの電流を利用して、OFF期間
のスイッチング素子をゼロ電圧に保つ作用と、スイッチ
ング素子がONした後の電流立ち上がり速度を調整す
る。Tは変圧器、Recは整流器、Lfはフイルタ用チ
ョークコイル、Coはフイルタ用コンデンサである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デッドタイムを有し同時にONしない条件
    で開閉する二つの逆方向導通特性を持つスイッチング素
    子S1、S2を入力電源に直列に接続し、更に入力電源
    の両極性に対して直列にインダクタンスL1、L2を接
    続し、その先に単一のコンデンサCまたは直列接続した
    複数のコンデンサCnを直列に接続し、スイッチ素子S
    1、S2の中点からコンデンサCまたはコンデンサCn
    の任意の端子に負荷を接続したインバータ。
  2. 【請求項2】デッドタイムを有し同時にONしない条件
    で開閉する二つの逆方向導通特性を持つスイッチング素
    子S1、S2を入力電源に直列に接続し、更に入力電源
    の両極性に対して直列にインダクタンスL1、L2を接
    続し、その先に単一のコンデンサCまたは直列接続した
    複数のコンデンサCnを直列に接続し、スイッチ素子S
    1、S2の中点からコンデンサCまたはコンデンサCn
    の任意の端子に負荷を接続したインバータ装置で、スイ
    ッチング素子のON時間を制御して出力を調整する機能
    を持ったインバータ。
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