JP2003314296A - ハイブリッド化システム - Google Patents
ハイブリッド化システムInfo
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- Y02E60/30—Hydrogen technology
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- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
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- Y02T10/30—Use of alternative fuels, e.g. biofuels
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Abstract
リッド化することによってシステムを簡素にすることが
できるハイブリッド化システムを提供する。 【解決手段】 本発明のハイブリッド化システムは、ロ
ータ(9)とステータ(8)とを有する電気モータ
(1)と、ロータ(9)に連結されるコンプレッサ
(2)と、ステータ(8)を冷却する冷却機構(3)と
を備えている。コンプレッサ(2)により、冷却媒体
(20)は冷却機構(3)の中を流れる。このように、
本発明のハイブリッド化システムは、コンプレッサ
(2)と電気モータ(1)の間のハイブリッド化が実現
され、システムの構成をハイブリッド化することによっ
てシステムを簡素にすることができる。また、本発明の
ハイブリッド化システムは、システムの構成をハイブリ
ッド化することによって省スペースで電気モータ(1)
のステータ(8)を冷却することができる。
Description
ステムに関し、特に電気モータを備えたシステムの構成
をハイブリッド化するハイブリッド化システムに関す
る。
れるように作成・製作される。このようなシステムとし
ては、例えば、自動車に利用される。自動車に利用され
るシステムの構成の一つとしては、電気モータが例示さ
れる。電気モータを備えたシステムは、省スペース化を
実現するために必要最低限の構成で利用される。このた
め、電気モータを備えたシステムの構成をハイブリッド
化することによってシステムを簡素にすることができる
ハイブリッド化システムが望まれる。
このため、システムの構成をハイブリッド化することに
よって省スペースで電気モータのステータを冷却するこ
とができるハイブリッド化システムが望まれる。
モータを備えたシステムの構成をハイブリッド化するこ
とによってシステムを簡素にすることができるハイブリ
ッド化システムを提供することにある。
システムの構成をハイブリッド化することによって省ス
ペースで電気モータのステータを冷却することができる
ハイブリッド化システムを提供することにある。
形態]で使用する番号・符号を用いて、課題を解決する
ための手段を説明する。これらの番号・符号は、[特許
請求の範囲]の記載と[発明の実施の形態]の記載との
対応関係を明らかにするために付加されたものである
が、[特許請求の範囲]に記載されている発明の技術的
範囲の解釈に用いてはならない。
モータ(1)と、コンプレッサ(2)と、冷却機構
(3)とを備えている。電気モータ(1)は、ロータ
(9)とステータ(8)とを有する。このコンプレッサ
(2)は、ロータ(9)に連結されている。冷却機構
(3)は、ステータ(8)を冷却する。コンプレッサ
(2)により、冷却媒体(20)は冷却機構(3)の中
を流れる。このように、本発明のハイブリッド化システ
ムは、コンプレッサ(2)と電気モータ(1)の間のハ
イブリッド化が実現され、システムの構成をハイブリッ
ド化することによってシステムを簡素にすることができ
る。また、本発明のハイブリッド化システムは、システ
ムの構成をハイブリッド化することによって省スペース
で電気モータ(1)のステータ(8)を冷却することが
できる。
エータ(4)を更に備えている。ラジエータ(4)は、
コンプレッサ(2)と冷却機構(3)との間に配置され
ている。このラジエータ(4)は、ステータ(8)の発
熱により暖められた冷却媒体(20)を冷却する。ここ
で、冷却媒体(20)は大気中の空気である。このよう
に、コンプレッサ(2)が圧縮するための空気の温度が
高くならないように、即ち、圧縮効率が最も高い温度点
でコンプレッサ(2)が作動するように、暖められた冷
却媒体(20)をラジエータ(4)により冷却させるこ
とが好ましい。
ビン(5)を更に備えている。このタービン(5)は、
ロータ(9)に連結されている。本発明のハイブリッド
化システムは、ガス燃焼型エンジン(6)を更に備えて
いる。このロータ(9)に連結されている。ガス燃焼型
エンジン(6)が排出する排ガス(21)はタービン
(5)に導入される。タービン(5)は、ガス燃焼型エ
ンジン(6)が排出する排ガス(21)により駆動し、
その排ガス(21)を、排気路(18)を介して排出す
ることによって、電気モータ(1)の駆動を補助する。
このように、本発明のハイブリッド化システムは、ター
ビン(5)と電気モータ(1)の間のハイブリッド化、
ガス燃焼型エンジン(6)と電気モータ(1)の間のハ
イブリッド化が実現され、システムの構成をハイブリッ
ド化することによってシステムを簡素にすることができ
る。
ア(7)と、通路(R2、R6)と、冷却媒体通路(R
2、R3、R4)とを更に備えている。通路(R2、R
6)は、ブロア(7)と車室の中を接続する。冷却媒体
通路(R2、R3、R4)は、コンプレッサ(2)と車
室の中を接続する。冷却機構(3)は、通路(R2)と
冷却媒体通路(R2)とに介設されている。ここで、上
述のラジエータ(4)は、冷却媒体通路(R3)に介設
されている。通路(R2、R6)と冷却媒体通路(R
2、R3、R4)は、通路切換器(12)によって切り
換えられて用いられる。通路切換器(12)によって冷
却媒体通路(R2、R3、R4)から通路(R2、R
6)に切り換えられているとき、ステータ(8)の発熱
により暖められた冷却媒体(20)は、ブロア(7)に
より車室の中に導入される。このように、本発明のハイ
ブリッド化システムは、ブロア(7)と電気モータ
(1)の間のハイブリッド化が実現され、システムの構
成をハイブリッド化することによってシステムを簡素に
することができる。また、本発明のハイブリッド化シス
テムは、システムの構成をハイブリッド化することによ
って電気モータ(1)のステータ(8)を冷却しなが
ら、ステータ(8)の発熱により暖められた冷却媒体
(20)を車室に導入する。これにより、車室を暖房す
る(暖める)ことができる。
されることが好ましい。
るハイブリッド化システムの実施の形態を以下に説明す
る。図1は、本発明のハイブリッド化システムの構成を
示すブロック図である。本発明のハイブリッド化システ
ムは、例えば、自動車に利用される。本発明のハイブリ
ッド化システム(又は、システムと称する)は、電気モ
ータ1、コンプレッサ2、冷却機構3、ラジエータ4、
タービン5、ガス燃焼型エンジン6、ブロア7、管1
1、通路切換器12、調整弁13、吸入管14、吸入管
19を備えている。システム(電気モータ1、コンプレ
ッサ2、冷却機構3、ラジエータ4、タービン5、ガス
燃焼型エンジン6、ブロア7、管11、通路切換器1
2、調整弁13、吸入管14、吸入管19)は、省スペ
ースで自動車に利用されるように作成・製作される。
ることが好ましい。燃料電池としては、高分子燃料電池
が例示される。電気モータ1は、静止型の固定子である
ステータ8と、回転する回転子であるロータ9とを備え
ている。このロータ9は、ステータ8と共に同心的に設
けられている。コンプレッサ2は、ロータ9の回転軸で
ある出力軸16に連結されている。
より発熱する。発熱したステータ8は、冷却機構3によ
り冷却される。冷却機構3としては、ステータ8を貫通
しロータ9の回転軸方向に伸びる貫通孔が例示され、貫
通孔の形状としては、冷却媒体20によりステータ8を
冷却することが可能なものであればよく、例示された形
状に限定されない。
2に接続されている。経路R2上には、冷却機構3が設
けられている。通路切換器12は、経路R3を介して調
整弁13に接続されている。経路R3上には、ラジエー
タ4が設けられている。ラジエータ4は、水のような液
体を蓄える水タンク、冷却風を送るためのファンを有す
る。ラジエータ4の水タンク、ファンは、ステータ8の
発熱により暖められた冷却媒体20を冷却するものであ
る。調整弁13は、経路R4を介してコンプレッサ2に
接続されている。このように、冷却機構3とコンプレッ
サ2との間には、冷却媒体20が流れる冷却媒体通路
(経路R2、R3、R4)が形成され、冷却媒体通路中
には、ラジエータ4が配置される。調整弁13は、経路
R5を介して吸入管14に接続されている。コンプレッ
サ2は、経路R6を介してガス燃焼型エンジン6に接続
されている。
タ9が回転したとき、コンプレッサ2は、冷却機構3の
中の冷却媒体20を吸引する。このとき、大気中の空気
(冷却媒体20)が管11から吸い込まれる。管11か
ら吸い込まれた空気(冷却媒体20)は、冷却機構3の
中を流れる。ステータ8は、冷却機構3の中を流れる空
気(冷却媒体20)によって冷却される。冷却機構3の
中を流れる空気(冷却媒体20)は、ステータ8の発熱
により暖められる。ステータ8の発熱により暖められた
空気(冷却媒体20)は、通路切換器12を介してラジ
エータ4の中を流れる。
暖められた空気(冷却媒体20)を冷却する。ここで、
コンプレッサ2が圧縮するための空気の温度が高くなら
ないように、即ち、圧縮効率が最も高い温度点でコンプ
レッサ2が作動するように、暖められた空気(冷却媒体
20)をラジエータ4により冷却させる。
媒体20)は、コンプレッサ2に吸引される。コンプレ
ッサ2は、ラジエータ4により冷却された空気(冷却媒
体20)を圧縮して経路R6を介してガス燃焼型エンジ
ン6に排出する。ここで、更に、圧縮効率が最も高い温
度点でコンプレッサ2が作動するように、コンプレッサ
2は、ロータ9が回転したときに吸入管14から調整弁
13を介して大気中の空気を吸引し、ラジエータ4によ
り冷却された空気(冷却媒体20)の温度を吸入管14
からの空気の温度により調整して、温度が調整された空
気(冷却媒体20)を圧縮して経路R6を介してガス燃
焼型エンジン6に排出する。
られる。この場合、冷却媒体通路(経路R2、R3、R
4)は、コンプレッサ2と車室の中を接続し、冷却機構
3、ラジエータ4は冷却媒体通路(経路R2、R3)に
介設されている。車体10の車室の空気は、管11から
吸い込まれた空気(冷却媒体20)に対応する。
テムは、コンプレッサ2と電気モータ1の間のハイブリ
ッド化が実現され、電気モータ1を備えたシステムの構
成をハイブリッド化することによってシステムを簡素に
することができる。また、本発明のハイブリッド化シス
テムは、電気モータ1を備えたシステムの構成をハイブ
リッド化することによって省スペースで電気モータ1の
ステータ8を冷却することができる。車体10の車室が
冷房されている場合、車体10の車室からの冷房された
空気(冷却媒体20)が冷却機構3の中を流れることに
よって、本発明のハイブリッド化システムは、冷却機構
3によって、ステータ8を更に効率よく冷却することが
できる。
型エンジン6に接続されている。タービン5は、ロータ
9の回転軸である入力軸17に連結されている。ガス燃
焼型エンジン6は、入力軸17に連結されている。ター
ビン5としては、マイクロガスタービンが例示され、ガ
ス燃焼型エンジン6が排出する排ガス21は、タービン
5に導入される。タービン5は、ガス燃焼型エンジン6
が排出する排ガス21により駆動し、その排ガス21
を、排気路18を介して排出することによって、電気モ
ータ1の駆動を補助する。
テムは、タービン5と電気モータ1の間のハイブリッド
化、ガス燃焼型エンジン6と電気モータ1の間のハイブ
リッド化が実現され、電気モータ1を備えたシステムの
構成をハイブリッド化することによってシステムを簡素
にすることができる。
管19に接続されている。経路R6上には、ブロア7が
設けられている。冷却機構3とブロア7との間には、ス
テータ8の発熱により暖められた空気(冷却媒体20)
が流れる通路(経路R2、R6)が形成されている。管
11が車体10の車室に設けられる場合、この通路(経
路R2、R6)は、ブロア7と車室の中を接続し、冷却
機構3は通路に介設されている。この通路(経路R2、
R6)と冷却媒体通路(経路R2、R3、R4)は、通
路切換器12によって切り換えられて用いられる。
可能である。ロータ9が回転し、通路切換器12によっ
て冷却媒体通路(経路R2、R3、R4)から通路(経
路R2、R6)に切り換えられているとき、ブロア7
は、大気中の空気(冷却媒体20)を吸引する。このと
き、大気中の空気(冷却媒体20)が吸入管19から吸
い込まれる。吸入管19から吸い込まれた空気(冷却媒
体20)は、冷却機構3の中を流れる。ステータ8は、
冷却機構3の中を流れる空気(冷却媒体20)によって
冷却される。冷却機構3の中を流れる空気(冷却媒体2
0)は、ステータ8の発熱により暖められる。ステータ
8の発熱により暖められた空気(冷却媒体20)は、管
11を介して車体10の車室に導入される。
テムは、ブロア7と電気モータ1の間のハイブリッド化
が実現され、電気モータ1を備えたシステムの構成をハ
イブリッド化することによってシステムを簡素にするこ
とができる。また、本発明のハイブリッド化システム
は、電気モータ1を備えたシステムの構成をハイブリッ
ド化することによって電気モータ1のステータ8を冷却
しながら、ステータ8の発熱により暖められた空気(冷
却媒体20)を車体10の車室に導入する。これによ
り、車体10の車室を暖房する(暖める)ことができ
る。
気モータ1を備えたシステムの構成をハイブリッド化す
ることによってシステムを簡素にすることができる。
モータ1を備えたシステムの構成をハイブリッド化する
ことによって省スペースで電気モータ1のステータを冷
却することができる。
成を示すブロック図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 ロータとステータとを有する電気モータ
と、 前記ロータに連結されるコンプレッサと、 前記ステータを冷却する冷却機構とを備え、 前記コンプレッサにより、冷却媒体は前記冷却機構の中
を流れるハイブリッド化システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のハイブリッド化システ
ムおいて、 前記コンプレッサと前記冷却機構との間に配置され、前
記ステータの発熱により暖められた前記冷却媒体を冷却
するラジエータを更に備えるハイブリッド化システム。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のハイブリッド化
システムおいて、 前記冷却媒体は大気中の空気であるハイブリッド化シス
テム。 - 【請求項4】 請求項1に記載のハイブリッド化システ
ムおいて、 前記ロータに連結されるタービンを更に備えるハイブリ
ッド化システム。 - 【請求項5】 請求項4に記載のハイブリッド化システ
ムおいて、 前記ロータに連結されるガス燃焼型エンジンを更に備
え、 前記ガス燃焼型エンジンが排出する排ガスは前記タービ
ンに導入されるハイブリッド化システム。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか一項に記載のハ
イブリッド化システムおいて、 ブロアと、 前記ブロアと前記車室の中を接続する通路と、 前記コンプレッサと車室の中を接続する冷却媒体通路と
を更に備え、 前記冷却機構は前記通路と前記冷却媒体通路とに介設さ
れ、 前記通路と前記冷却媒体通路は切り換えられて用いられ
るハイブリッド化システム。 - 【請求項7】 請求項6に記載のハイブリッド化システ
ムおいて、 前記ステータの発熱により暖められた前記冷却媒体は、
前記ブロアにより前記車室の中に導入されるハイブリッ
ド化システム。 - 【請求項8】 請求項1〜7のいずれか一項に記載のハ
イブリッド化システムおいて、 前記電気モータは燃料電池により駆動されるハイブリッ
ド化システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002126130A JP4131638B2 (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | ハイブリッド化システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002126130A JP4131638B2 (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | ハイブリッド化システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003314296A true JP2003314296A (ja) | 2003-11-06 |
JP4131638B2 JP4131638B2 (ja) | 2008-08-13 |
Family
ID=29540650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002126130A Expired - Fee Related JP4131638B2 (ja) | 2002-04-26 | 2002-04-26 | ハイブリッド化システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4131638B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012107554A (ja) * | 2010-11-16 | 2012-06-07 | Toyota Motor Corp | ガスタービンシステム |
FR3010739A1 (fr) * | 2013-09-19 | 2015-03-20 | Renault Sa | Refroidissement d'une machine electrique d'un vehicule automobile |
-
2002
- 2002-04-26 JP JP2002126130A patent/JP4131638B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012107554A (ja) * | 2010-11-16 | 2012-06-07 | Toyota Motor Corp | ガスタービンシステム |
FR3010739A1 (fr) * | 2013-09-19 | 2015-03-20 | Renault Sa | Refroidissement d'une machine electrique d'un vehicule automobile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4131638B2 (ja) | 2008-08-13 |
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