JP2003311650A - 空気式打撃装置 - Google Patents
空気式打撃装置Info
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- JP2003311650A JP2003311650A JP2003106908A JP2003106908A JP2003311650A JP 2003311650 A JP2003311650 A JP 2003311650A JP 2003106908 A JP2003106908 A JP 2003106908A JP 2003106908 A JP2003106908 A JP 2003106908A JP 2003311650 A JP2003311650 A JP 2003311650A
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- JP
- Japan
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- striking device
- floating plunger
- striking
- tool
- guide tube
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D11/00—Portable percussive tools with electromotor or other motor drive
- B25D11/06—Means for driving the impulse member
- B25D11/12—Means for driving the impulse member comprising a crank mechanism
- B25D11/125—Means for driving the impulse member comprising a crank mechanism with a fluid cushion between the crank drive and the striking body
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D17/06—Hammer pistons; Anvils ; Guide-sleeves for pistons
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D2217/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D2217/0011—Details of anvils, guide-sleeves or pistons
- B25D2217/0023—Pistons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 強磁場内でも使用可能な打撃装置を提供す
る。 【解決手段】 打撃装置は、本質的に空気バネにより往
復運動する遊動プランジャを具える。この遊動プランジ
ャは、工具ホルダ内に収容された打撃工具の前端面を、
直接又は打撃工具との間に配設した打撃子を介して打撃
する。一体成形の遊動プランジャ及び／又は打撃子は、
非強磁性材料、好ましくは硬化可能な材料からなる。
る。 【解決手段】 打撃装置は、本質的に空気バネにより往
復運動する遊動プランジャを具える。この遊動プランジ
ャは、工具ホルダ内に収容された打撃工具の前端面を、
直接又は打撃工具との間に配設した打撃子を介して打撃
する。一体成形の遊動プランジャ及び／又は打撃子は、
非強磁性材料、好ましくは硬化可能な材料からなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、少なくとも部分
的に打撃を行う手工具装置への仕様に好適な、空気バネ
により往復運動をする遊動プランジャを具えた空気式打
撃装置に関する。
的に打撃を行う手工具装置への仕様に好適な、空気バネ
により往復運動をする遊動プランジャを具えた空気式打
撃装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、電気機械式に駆動される手工具
装置の打撃装置は、空気バネにより案内管内を往復運動
する遊動プランジャを具えており、このプランジャが打
撃子を打撃し、打撃子が工具ホルダ内に収容された工具
の前端面を打撃する。遊動プランジャ及び打撃子は、通
常スチールでできているので、打撃による衝撃を発生す
るのに十分に高い密度、高い靱性、及び高い強度が得ら
れる。
装置の打撃装置は、空気バネにより案内管内を往復運動
する遊動プランジャを具えており、このプランジャが打
撃子を打撃し、打撃子が工具ホルダ内に収容された工具
の前端面を打撃する。遊動プランジャ及び打撃子は、通
常スチールでできているので、打撃による衝撃を発生す
るのに十分に高い密度、高い靱性、及び高い強度が得ら
れる。
【０００３】例えばアルミニウム溶融プラントの近くの
ような強力な磁場、特には静磁場の存在する環境で手工
具装置を使用するといった特別な場合には、スチール等
の磁性材料からなる通常の遊動プランジャ及び／又は打
撃子を有する打撃装置では、打撃装置を貫通する強力な
磁場により、遊動プランジャが、特に静止位置において
磁気的に付着を起こすため、打撃装置の適当な使用が阻
害又は完全に阻止されてしまう。
ような強力な磁場、特には静磁場の存在する環境で手工
具装置を使用するといった特別な場合には、スチール等
の磁性材料からなる通常の遊動プランジャ及び／又は打
撃子を有する打撃装置では、打撃装置を貫通する強力な
磁場により、遊動プランジャが、特に静止位置において
磁気的に付着を起こすため、打撃装置の適当な使用が阻
害又は完全に阻止されてしまう。
【０００４】特許文献１には、案内管内を空気バネによ
り往復運動するスチール製の遊動プランジャを具えた電
気式手工具装置用空気式打撃装置が記載されている。
り往復運動するスチール製の遊動プランジャを具えた電
気式手工具装置用空気式打撃装置が記載されている。
【０００５】特許文献２及び３には、一方の側部が打撃
に好適な材料からなる円筒形状の打撃部材を遊動プラン
ジャの打撃接触領域内に具える打撃装置が記載されてい
る。さらに、特許文献３の装置においては、遊動プラン
ジャの、打撃に関与しない内部コアを重金属で形成して
いる。しかし、このような多部材からなる遊動プランジ
ャでは、部材間の境界面が打撃により損傷するため寿命
が短く、かつ、こうしたプランジャの製造は技術的に複
雑であった。
に好適な材料からなる円筒形状の打撃部材を遊動プラン
ジャの打撃接触領域内に具える打撃装置が記載されてい
る。さらに、特許文献３の装置においては、遊動プラン
ジャの、打撃に関与しない内部コアを重金属で形成して
いる。しかし、このような多部材からなる遊動プランジ
ャでは、部材間の境界面が打撃により損傷するため寿命
が短く、かつ、こうしたプランジャの製造は技術的に複
雑であった。
【０００６】
【特許文献１】 米国特許第２，２８３，２９２号
【特許文献２】 米国特許第３，１１４，４２１号
【特許文献３】 米国特許第４，６０２，６８９号（特
開昭５６−１４６６８５号）
開昭５６−１４６６８５号）
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、強
磁場内でも使用可能な打撃装置を提供することにある。
磁場内でも使用可能な打撃装置を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、独立請求
項の特徴により基本的に解決される。有利な実施態様は
従属請求項に述べる通りである。
項の特徴により基本的に解決される。有利な実施態様は
従属請求項に述べる通りである。
【０００９】この発明の打撃装置は、本質的に空気バネ
により往復運動する遊動プランジャを具える。この遊動
プランジャは、工具ホルダ内に収容された打撃工具の前
端面を、直接又は打撃工具との間に配設された打撃子を
介して打撃する。一体成形の遊動プランジャ及び／又は
打撃子は、非強磁性材料、好ましくは硬化可能な材料か
らなる。
により往復運動する遊動プランジャを具える。この遊動
プランジャは、工具ホルダ内に収容された打撃工具の前
端面を、直接又は打撃工具との間に配設された打撃子を
介して打撃する。一体成形の遊動プランジャ及び／又は
打撃子は、非強磁性材料、好ましくは硬化可能な材料か
らなる。
【００１０】一体成形の遊動プランジャ及び／又は打撃
子が非強磁性材料からなることにより、実地試験で発生
する強磁場においても、打撃装置の全寿命にわたって完
全な作動を可能とする。
子が非強磁性材料からなることにより、実地試験で発生
する強磁場においても、打撃装置の全寿命にわたって完
全な作動を可能とする。
【００１１】現在のところ未解明の物理的原因により、
これらの互いに結合した部材が全体的又は局所的に磁化
するおそれがある。この磁化は、打撃応力によりバック
アップされ、磁場成分を吸引して、強力な磁束の貫通し
た強磁性部材の外輪郭に分散する。しかし、常磁性部材
にのみ作用する力は無視できるほどに小さい。したがっ
て、少なくとも１つの非強磁性部材により付着の原因が
排除される。
これらの互いに結合した部材が全体的又は局所的に磁化
するおそれがある。この磁化は、打撃応力によりバック
アップされ、磁場成分を吸引して、強力な磁束の貫通し
た強磁性部材の外輪郭に分散する。しかし、常磁性部材
にのみ作用する力は無視できるほどに小さい。したがっ
て、少なくとも１つの非強磁性部材により付着の原因が
排除される。
【００１２】材料は、スチールと同等の高い密度及び／
又は靱性を有するものであることが好ましい。例えばＶ
２Ａ（Versuch 2 Austenitic；ＳＵＳ３０４に相当。）
若しくはＶ４Ａ（versuch 4 Austenitic；ＳＵＳ３１６
に相当。）である通常のクロム−ニッケル−鉄合金、又
はＸ９０ＣｒＭｏＶ１８（ＤＩＮ：ドイツ国工業規格に
定めるもの。）等の硬化可能な合金といった非強磁性合
金鋼が好ましい。これにより、スチール製の部材から大
きさの定まる打撃作用力を変えることなく置換が可能と
なり、これは技術的に好ましい。
又は靱性を有するものであることが好ましい。例えばＶ
２Ａ（Versuch 2 Austenitic；ＳＵＳ３０４に相当。）
若しくはＶ４Ａ（versuch 4 Austenitic；ＳＵＳ３１６
に相当。）である通常のクロム−ニッケル−鉄合金、又
はＸ９０ＣｒＭｏＶ１８（ＤＩＮ：ドイツ国工業規格に
定めるもの。）等の硬化可能な合金といった非強磁性合
金鋼が好ましい。これにより、スチール製の部材から大
きさの定まる打撃作用力を変えることなく置換が可能と
なり、これは技術的に好ましい。
【００１３】打撃子及び遊動プランジャの双方が非強磁
性材料からなることが好ましい。これにより、磁気的に
生じる付着がさらに抑制されるからである。
性材料からなることが好ましい。これにより、磁気的に
生じる付着がさらに抑制されるからである。
【００１４】遊動プランジャは、好ましくは非強磁性材
料、さらに好ましくはマグネシウム−アルミニウム合金
等の反磁性材料からなる案内管内を移動可能であること
が好ましい。これにより、磁気的に生じる案内管への付
着が抑制されるからである。
料、さらに好ましくはマグネシウム−アルミニウム合金
等の反磁性材料からなる案内管内を移動可能であること
が好ましい。これにより、磁気的に生じる案内管への付
着が抑制されるからである。
【００１５】手工具装置がかかる打撃装置を具えること
が好ましい。これにより、強力な磁場、特には静磁場の
存在する環境で手工具装置を使用することができるから
である。
が好ましい。これにより、強力な磁場、特には静磁場の
存在する環境で手工具装置を使用することができるから
である。
【００１６】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施態様
をより詳細に説明する。
をより詳細に説明する。
【００１７】少なくとも部分的に打撃運動を行うコンビ
ハンマーの形態の通常の電気式手工具装置は、案内管内
にマグネシウム−アルミニウム合金からなり、空気バネ
により往復運動を行う遊動プランジャを具える。この遊
動プランジャは、工具ホルダ内に収容されたチゼル等の
打撃工具の前端面を打撃する打撃子に打撃を与える。し
かし、標準的な電気式手工具装置と比べて、大きさが同
じであり、技術的に十分同等に使用可能な遊動プランジ
ャ及び打撃子を、強磁性スチールの代わりに、非強磁性
クロム−ニッケル−ステンレススチール、特にはＶ４Ａ
から構成する。
ハンマーの形態の通常の電気式手工具装置は、案内管内
にマグネシウム−アルミニウム合金からなり、空気バネ
により往復運動を行う遊動プランジャを具える。この遊
動プランジャは、工具ホルダ内に収容されたチゼル等の
打撃工具の前端面を打撃する打撃子に打撃を与える。し
かし、標準的な電気式手工具装置と比べて、大きさが同
じであり、技術的に十分同等に使用可能な遊動プランジ
ャ及び打撃子を、強磁性スチールの代わりに、非強磁性
クロム−ニッケル−ステンレススチール、特にはＶ４Ａ
から構成する。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 マルティーン リヒター
ドイツ国 85354 フライジング クリシ
ュシュトラーセ 17
(72)発明者 ステファン ヴァンニンガー
ドイツ国 41066 メンヒェングラッドバ
ハ アルフォンス−シュルツ−シュトラー
セ 22
Ｆターム(参考） 2D058 AA15 CB14 CB16 CC23
Claims (8)
- 【請求項１】 空気バネにより往復運動を行って、工具
ホルダに収容された工具の前端面を直接又は工具との間
に配設された打撃子を介して打撃する遊動プランジャを
具える打撃装置において、一体成形の遊動プランジャ及
び／又は打撃子は非強磁性材料からなることを特徴とす
る打撃装置。 - 【請求項２】 前記材料がスチールと同等の高い密度及
び／又は靱性を有することを特徴とする、請求項１記載
の打撃装置。 - 【請求項３】 前記材料が非強磁性の、随意に硬化可能
な合金鋼であることを特徴とする、請求項２記載の打撃
装置。 - 【請求項４】 打撃子及び遊動プランジャの双方が非強
磁性材料からなることを特徴とする、請求項１〜３のい
ずれか一項記載の打撃装置。 - 【請求項５】 打撃装置が案内管をさらに具えており、
遊動プランジャが該案内管内を移動可能であることを特
徴とする、請求項１〜４のいずれか一項記載の打撃装
置。 - 【請求項６】 案内管が非強磁性材料からなることを特
徴とする、請求項５記載の打撃装置。 - 【請求項７】 案内管が反磁性材料からなることを特徴
とする、請求項６記載の打撃装置。 - 【請求項８】 請求項１〜７のいずれか一項記載の打撃
装置を具えることを特徴とする手工具装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE10216051A DE10216051A1 (de) | 2002-04-11 | 2002-04-11 | Pneumatisches Schlagwerk |
| DE10216051:1 | 2002-04-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003311650A true JP2003311650A (ja) | 2003-11-05 |
Family
ID=28051253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003106908A Pending JP2003311650A (ja) | 2002-04-11 | 2003-04-10 | 空気式打撃装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20040000414A1 (ja) |
| EP (1) | EP1352718B1 (ja) |
| JP (1) | JP2003311650A (ja) |
| CN (1) | CN1449898A (ja) |
| DE (2) | DE10216051A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004047606A1 (de) * | 2004-09-30 | 2006-04-06 | Hilti Ag | Bohr- und/oder Meisselhammer |
| NL1030643C2 (nl) * | 2005-12-12 | 2007-06-13 | Arie Koenraad Jan Rokus Horden | Elektrisch apparaat met slagmechanisme. |
| GB0912283D0 (en) | 2009-07-15 | 2009-08-26 | Black & Decker Inc | Motor driven hammer having means for controlling the power of impact |
| DE102012013409A1 (de) * | 2012-05-23 | 2013-11-28 | Atlas Copco Construction Tools Gmbh | Schlagvorrichtung |
| EP3697574A1 (en) | 2017-10-20 | 2020-08-26 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Percussion tool |
| WO2019147919A1 (en) | 2018-01-26 | 2019-08-01 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Percussion tool |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE2242944B2 (de) * | 1972-08-31 | 1981-04-23 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Bohrhammer |
| JP3413991B2 (ja) * | 1994-10-14 | 2003-06-09 | 日立工機株式会社 | 打込機のピストン装置 |
| JP3292969B2 (ja) * | 1995-08-18 | 2002-06-17 | 株式会社マキタ | ハンマードリル |
| DE19843642B4 (de) * | 1998-09-23 | 2004-03-25 | Wacker Construction Equipment Ag | Luftfederschlagwerk mit Rückholluftfeder |
| DE10033362A1 (de) * | 2000-07-08 | 2002-01-17 | Hilti Ag | Elektrohandwerkzeug mit Leerschlagabschaltung |
| DE10103141A1 (de) * | 2001-01-24 | 2002-07-25 | Hilti Ag | Elektrohandwerkzeuggerät mit Leerschlagabschaltung |
-
2002
- 2002-04-11 DE DE10216051A patent/DE10216051A1/de not_active Withdrawn
-
2003
- 2003-04-01 EP EP03405216A patent/EP1352718B1/de not_active Expired - Lifetime
- 2003-04-01 DE DE50302805T patent/DE50302805D1/de not_active Expired - Lifetime
- 2003-04-08 CN CN03109516.XA patent/CN1449898A/zh active Pending
- 2003-04-10 JP JP2003106908A patent/JP2003311650A/ja active Pending
- 2003-04-10 US US10/411,165 patent/US20040000414A1/en not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP1352718B1 (de) | 2006-03-29 |
| DE50302805D1 (de) | 2006-05-18 |
| CN1449898A (zh) | 2003-10-22 |
| DE10216051A1 (de) | 2003-10-23 |
| EP1352718A1 (de) | 2003-10-15 |
| US20040000414A1 (en) | 2004-01-01 |
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