JP2003304591A - スピーカ装置 - Google Patents

スピーカ装置

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JP2003304591A
JP2003304591A JP2002107618A JP2002107618A JP2003304591A JP 2003304591 A JP2003304591 A JP 2003304591A JP 2002107618 A JP2002107618 A JP 2002107618A JP 2002107618 A JP2002107618 A JP 2002107618A JP 2003304591 A JP2003304591 A JP 2003304591A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は各種電気音響変換器を有する広指向
性スピーカ装置に関するものであり、広い指向性と低音
域再生の両立を可能にしたスピーカ装置を提供するもの
である。 【解決手段】 本発明のスピーカ装置は、略球形状の固
体1と前記略球形状の固体1と間隔を設け前記固体1を
覆うように配置した略球形状の振動板2と前記間隔内の
空間と音響的に結合した電気音響変換器3で構成するも
のであり、この電気音響変換器3に電気信号を印加し駆
動することで、音響的に結合された前記空間と前記略球
形状の振動板2は音響的に駆動され、略球形状の振動板
2から音波が放射して広指向性再生を実現するものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種電気音響変換器
を有するスピーカ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスピーカ装置を広指向性のスピー
カ装置により図8の断面図により説明する。
【0003】同図によると、101は略球形状に形成さ
れた圧電セラミックスでありこの圧電セラミックス10
1の内側に内部電極102、外側に外部電極103を形
成している。このスピーカ装置において、前記内部電極
102と前記外部電極103にそれぞれ接続されたリー
ド線104,105を通じて電圧を印加すると圧電セラ
ミックス101は圧電効果により呼吸運動し、音波は放
射状に放射されるため、略全方向に対して指向性は均一
に再生されるものとなっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
スピーカ装置は、圧電セラミックス自体が材質上非常に
硬く、また形状を略球形状としているため構造的にも硬
くなるため、低音域の再生限界である最低共振周波数を
低い周波数とすることが困難という課題を有するもので
あった。
【0005】本発明は、上記課題を解決するもので、最
低共振周波数を低くし再生帯域を広くすることが可能で
広指向性を有するスピーカ装置を提供できるものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のスピーカ装置の請求項1に記載のものは、
略球形状の固体と前記略球形状の固体と間隔を設け前記
固体を覆うように配置した略球形状の振動板と前記間隔
内の空間と音響的に結合した少なくとも1つ以上の電気
音響変換器を設けた構成としたもので、略球形状の振動
板から音を放射することで無指向性のスピーカを実現す
るものである。
【0007】本発明の請求項2に記載のスピーカの発明
は、請求項1に記載の略球形状の固体と振動板との間に
スペーサを配置することで安定な音響空間の隙間をつく
ることを実現するものである。
【0008】本発明の請求項3に記載のスピーカの発明
は、請求項1に記載の略球形状の固体と振動板との間隔
を電気音響変換器に近い部分ほど大きくなるようにする
ことで、略球形状の固体と振動板の空間内をより効率よ
く音を伝播することを可能にするものである。
【0009】本発明の請求項4に記載のスピーカの発明
は、請求項1に記載の略球形状の固体と振動板との間に
配置するスペーサの配置間隔を電気音響変換器に近いほ
ど大きくすることで、略球形状の固体と振動板の空間内
をより効率よく音を伝播することを可能にするものであ
る。
【0010】本発明の請求項5に記載のスピーカの発明
は、請求項1に記載の略球形状の固体の表面に、略球形
状の固体の中心と電気音響変換器とを結ぶ方向に少なく
とも1本以上の溝を設けることで、より振動板からの音
響放射を均一にすることを可能にするものである。
【0011】本発明の請求項6に記載のスピーカの発明
は、請求項1に記載の略球形状の振動板に高分子フィル
ムを使用することで、音圧周波数特性をより広帯域化す
ることを実現するものである。
【0012】本発明の請求項7に記載のスピーカの発明
は、請求項6に記載の高分子フィルムをエラストマーと
することで、より最低共振周波数を低減することを可能
にするものである。
【0013】本発明の請求項8に記載のスピーカの発明
は、請求項1に記載の電気音響変換器を略球形状の固体
と振動板との間の空間に接続するとともにキャビネット
内に収納したことにより、電気音響変換器の背面から放
射される音の干渉がなくなり安定した音響再生を可能に
するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明のスピーカ装置の一
実施の形態を図1〜図7により説明する。
【0015】(実施の形態1)図1は、本発明の一実施
の形態のスピーカ装置の断面図であり、主として請求項
1について説明するものである。
【0016】同図によると、1は略球形状の固体であ
り、この固体1を覆うように略球形状の振動板2を配置
するとともに、この振動板2は空間連結用部材4を通じ
て電気音響変換器3に結合されている。また略球形状の
固体1は支持部材6により保持されている。また、前記
電気音響変換器3は背面側の音が前面の音と干渉しない
ようにバッフル板5に取りつけられている。
【0017】前記電気音響変換器3は、一般的には動電
型スピーカが用いられるが、原理上電磁型など他の電気
音響変換であっても可能である。
【0018】上記のような構成において、電気音響変換
器3に信号を加えると、電気音響変換器3の振動板が振
動する。この振動は略球形状の固体1と略球形状の振動
板2の間の空間の空気を振動させることで、略球形状の
振動板2を振動させ、振動板2から音波が放射されるこ
とになる。この音波は振動板2の形状が略球形状である
ため音波は全方向に放射される。これにより無指向性ス
ピーカを実現できることになる。
【0019】この場合の再生される音圧の周波数特性に
ついては、低音域限界である最低共振周波数は、略電気
音響変換器3の最低共振周波数または略球形状の振動板
2とその支持方法で決まる機械共振周波数のいずれか低
い方で決定される。電気音響変換器3の最低共振周波数
は数10Hzから数kHzまでさまざまな変換器がある
ため、自由に選択できる。そのため実際は略球形状の振
動板2とその支持方法で決まる機械共振周波数で低音域
限界は決定されることになる。
【0020】したがって略球形状の振動板2の板厚を薄
くし、柔らかくすることで、低音域限界である機械共振
周波数は低くすることが可能となるものである。
【0021】(実施の形態2)図2は本発明のスピーカ
装置の他の実施の形態の断面図であり、主として請求項
2について説明する。なお、実施の形態1と同一部分に
ついては同一番号を付し、説明を省略して説明する。
【0022】同図によると、実施の形態1との相違点
は、略球形状の振動板2をスペーサ7により略球形状の
固体1に支持している点である。これにより略球形状の
固体1と略球形状の振動板2の隙間を安定に保つことが
可能となる。
【0023】したがって、略球形状の振動板2が音を放
射する際に、振動により略球形状の固体1と接触するこ
とで異常音が発生することを押さえることができる。ま
たこの隙間である空間は音響的に周波数特性を決める要
素でもあるため、この隙間を安定に保つことで音響特性
も安定化することができるものである。
【0024】(実施の形態3)図3は、本発明のスピー
カ装置の他の実施の形態の断面図であり、主として請求
項3について説明するものである。なお、実施の形態1
と同一部分は同一番号を付与し、説明を省略して説明す
る。
【0025】同図によると、実施の形態1との相違点は
略球形状の固体1と略球形状の振動板2の隙間が電気音
響変換器3に近い側を大きくしていることである。
【0026】電気音響変換器3の前面から放射される音
は連結部材4により略球形状の振動板内の空間に伝えら
れる。
【0027】したがって、本実施の形態のような構成に
することで、連結部材4から略球形状の振動板内の空間
への結合部において、より音響インピーダンスのマッチ
ングを図ることができ、その結果効率の良い音響変換が
可能となるものである。
【0028】(実施の形態4)図4は、本発明のスピー
カ装置の他の実施の形態の断面図であり、主として請求
項4について説明するものである。なお、実施の形態2
と同一部分は同一番号を付与し、説明を省略して説明す
る。
【0029】同図によると、実施の形態2との相違点
は、スペーサ7の配置を電気音響変換器3に近いほど間
隔を空けていることである。
【0030】この構成により、スペーサ間隔の広い範囲
はより低音域の再生を可能にできる。もともと非常に低
い周波数においては指向性が広くまた音圧を高くするこ
とが困難であるため、上記構成により、より低音域の再
生と指向性の拡大の両立を可能にするものである。
【0031】(実施の形態5)図5は本発明のスピーカ
装置の他の実施の形態の要部である略球形状の固体表面
の形状を説明する断面図であり、図6は同水平方向の断
面図であり、主として請求項5について説明するもので
ある。なお、実施の形態1と同一部分は同一番号を付与
し、説明を省略して説明する。
【0032】同図によると、実施の形態1との相違点
は、溝8を略球形状の固体1の表面に、略球形状の固体
1の中心と電気音響変換器3とを結ぶ方向に少なくとも
1本以上設けたものである。
【0033】略球形状の固体1と略球形状の振動板2の
間の空間は、音圧の周波数特性の高音域限界を決定する
ひとつのパラメータである。この容積を小さくすること
で高音域限界を高い周波数に設定することができる。こ
の容積を小さくするには、略球形状の固体1と略球形状
の振動板2との隙間を小さくすることである。しかしこ
の隙間を小さくしていくと、空気の粘性抵抗により、電
気音響変換器3から放射される音響振動は略球形状の振
動板2全体に伝えることが難しくなる。
【0034】本実施の形態では、略球形状の固体1の中
心と電気音響変換器3とを結ぶ方向に少なくとも1本以
上の溝を設けることで、隙間の容積を大きくすることな
く、電気音響変換器3から放射される音響振動を略球形
状の振動板2の略前面に伝えることが可能となり、無指
向性と音圧周波数特性の高音域限界を高くすることを両
立することを可能にするものである。
【0035】(実施の形態6)本発明のスピーカ装置の
他の実施の形態は、実施の形態1の図1における略球形
状の振動板2の材料に高分子フィルムを使用したもので
あり、主として請求項6について説明するものである。
実施の形態1において略球形状の振動板2とその支持方
法により低音域の限界周波数特性が決定されることを説
明したが、一般的に高分子フィルムは、薄く軽く柔らか
い材料であるため、この略球形状の振動板2の材料に使
用することで、低音域の限界周波数をより低くできるも
のである。
【0036】(実施の形態7)本発明のスピーカ装置の
他の実施の形態は、実施の形態6の略球形状の振動板2
の高分子フィルムをエラストマーとしたものであり、主
として請求項7について説明するものである。
【0037】エラストマーは一般的に柔らかく伸びのあ
る材料であるため、容易に低音域の限界周波数を低くす
ることができるものである。
【0038】(実施の形態8)本発明のスピーカ装置の
他の実施の形態を図7の断面図により説明する。なお、
本実施の形態は主として請求項8について説明するもの
であり、実施の形態1と同一部分は同一番号を付与し、
説明を省略して説明する。
【0039】同図によると、実施の形態1との相違点
は、電気音響変換器3の背面側にエンクロージャ9を設
けた構成とした点である。
【0040】この構成により、電気音響変換器3の背面
からの放射音により、略球形状の振動板2から放射され
る放射音との干渉をよりコンパクトなサイズで実現する
ことができるものである。なおこのエンクロージャに
は、一般的にスピーカ装置に使用されている密閉型、位
相反転型などのさまざまな形態のエンクロージャが採用
可能である。
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明のスピーカ装置
は、略球形状の固体と前記略球形状の固体と間隔を設け
前記固体を覆うように配置した略球形状の振動板と前記
間隔内の空間と音響的に電気音響変換器を結合する構成
とすることで、音響的に結合された前記空間と前記略球
形状の振動板は音響的に駆動され、略球形状の振動板か
ら音波が放射されるため、広指向性再生が実現されるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスピーカ装置の一実施の形態の断面図
【図2】同他の実施の形態の断面図
【図3】同他の実施の形態の断面図
【図4】同他の実施の形態の断面図
【図5】同他の実施の形態の要部である固体表面の形状
を説明する断面図
【図6】同水平方向の断面図
【図7】本発明のスピーカ装置の他の実施の形態の断面
【図8】従来のスピーカ装置の断面図
【符号の説明】
1 球形状の固体 2 球形状の振動板 3 電気音響変換器 4 連結部材 5 バッフル板 6 支持部材 7 スペーサ 8 溝 9 エンクロージャ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略球形状の固体と、前記略球形状の固体
    と間隔を設け前記固体を覆うように配置した略球形状の
    振動板と、前記間隔内の空間と音響的に結合した少なく
    とも1つ以上の電気音響変換器を設けたスピーカ装置。
  2. 【請求項2】 略球形状の固体と振動板との間にスペー
    サを配置した請求項1に記載のスピーカ装置。
  3. 【請求項3】 略球形状の固体と振動板との間隔を電気
    音響変換器に近い部分ほど大きくなるようにした請求項
    1に記載のスピーカ装置。
  4. 【請求項4】 略球形状の固体と振動板との間に配置す
    るスペーサの配置間隔を電気音響変換器に近いほど大き
    くした請求項1に記載のスピーカ装置。
  5. 【請求項5】 略球形状の固体の表面に、略球形状の固
    体の中心と電気音響変換器とを結ぶ方向に少なくとも1
    本以上の溝を設けた請求項1に記載のスピーカ装置。
  6. 【請求項6】 略球形状の振動板に高分子フィルムを使
    用した請求項1に記載のスピーカ装置。
  7. 【請求項7】 高分子フィルムをエラストマーとした請
    求項6に記載のスピーカ装置。
  8. 【請求項8】 電気音響変換器は略球形状の固体と振動
    板との間の空間に接続されるとともに前記振動板と結合
    されたエンクロージャ内に収納されている請求項1に記
    載のスピーカ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2012120806A1 (ja) * 2011-03-04 2012-09-13 パナソニック株式会社 スピーカとそのスピーカを用いた電子機器
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