JP2003296379A - シミュレーション方法 - Google Patents

シミュレーション方法

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JP2003296379A
JP2003296379A JP2002103641A JP2002103641A JP2003296379A JP 2003296379 A JP2003296379 A JP 2003296379A JP 2002103641 A JP2002103641 A JP 2002103641A JP 2002103641 A JP2002103641 A JP 2002103641A JP 2003296379 A JP2003296379 A JP 2003296379A
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Japan
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simulation method
display
cpu
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Isami Shimada
勇巳 島田
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FUONTAAJIYU KK
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FUONTAAJIYU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】2次元の背景データを制御手段に取込み、取込
まれた背景データを表示手段に表示し、表示された背景
画像上の対象部に被対象物をマッピングすることで、即
時にシミュレーションを実行することができるシミュレ
ーション方法の提供を目的とする。 【解決手段】2次元の背景データを制御手段に取込む工
程S1と、取込まれた背景データを表示手段に表示する
工程S2と、表示された背景画像上の対象部に被対象物
をマッピングする工程S4,S5とを備えたシミュレー
ション方法であることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、室内の壁や窓に
対する壁紙やカーテン等の内装(インテリア)用のシミュ
レーションまたは建造物の外壁に対する外壁部材や外壁
塗装等の外装(エクステリア)用のシミュレーションなど
を行なうようなシミュレーション方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば部屋の窓にふさわしいカー
テンを選定する場合、部屋を撮影し、撮影された写真の
窓に適合する素材や色柄のカーテンを選定することが考
えられるが、撮影された写真画像はパースがかかって斜
めになっている場合が多く、窓の大きさも写真サイズに
縮小されているため、適切な選定には時間がかかる問題
点があった。このことはカーテンの選定に限らず他のイ
ンテリアまたはエクステリアについても同様である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、2次元の
背景データを制御手段に取込み、取込まれた背景データ
を表示手段に表示し、表示された背景画像上の対象部に
被対象物をマッピングすることで、即時にシミュレーシ
ョンを実行することができるシミュレーション方法の提
供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明によるシミュレ
ーション方法は、2次元の背景データを制御手段に取込
む工程と、取込まれた背景データを表示手段に表示する
工程と、表示された背景画像上の対象部に被対象物をマ
ッピングする工程とを備えたものである。
【0005】上記構成の被対象物は、インテリア用のカ
ーテン,壁,壁紙,床,照明器具、エクステリア用の植
木,塀,外壁,外壁塗装,瓦、アパレル店内に対するマ
ネキン、川,谷,低地,鉄道線路,道路などで隔てられ
た場所にかける橋梁や高架建造物その他の被対象物に設
定することができる。
【0006】また上記構成の制御手段はCPU(処理装
置)またはコンピュータに、表示手段はディスプレイ
に、これらの各手段を備えた装置はパーソナルコンピュ
ータに設定してもよい。
【0007】上記構成によれば、取込み工程で2次元の
背景データを制御手段に取込み、表示工程で制御手段が
表示手段を駆動して、取込まれた背景データを該表示手
段に表示し、マッピング工程で表示された背景画像上の
対象部に被対象物をマッピングするので、その場で即時
にシミュレーションを実行することができる。
【0008】この発明の一実施態様においては、上記背
景データは実在する背景のデータに設定されたものであ
る。上記構成によれば、現実に存在する空間に対してバ
ーチャル(仮想)な被対象物をシミュレーションすること
ができる。なお、被対象物は実際に製造、販売または施
工される物品の画像データが望ましい。
【0009】この発明の一実施態様においては、上記被
対象物はオブジェクトに設定されたものである。上記構
成のオブジェクトとは、バーチャル空間における模型
(実物と同じように作ったもの)となる物体である。上記
構成によれば、被対象物をオブジェクトに設定したの
で、多様なシミュレーションを容易に行なうことができ
る。
【0010】この発明の一実施態様においては、上記マ
ッピングはサイズ調整工程とパース調整工程とを含むも
のである。上記構成によれば、制御手段に取込まれた2
次元の背景画像にパースがかかっていても、或はサイズ
が異なっていても上記サイズ調整、パース調整により背
景画像上の対象部に被対象物を適切にマッピングするこ
とができる。
【0011】この発明の一実施態様においては、上記表
示手段は被対象物の内容を変更する変更手段を備えたも
のである。上記構成の変更手段としてはアイコンを用い
てもよく、被対象物の内容を変更するとは、例えばカー
テンの生地の素材、色柄の変更、照明器具の種類の変
更、外壁塗装色の変更などを意味する。上記構成によれ
ば、被対象物を選定する際の選択肢の多様化を図ること
ができる。
【0012】この発明の一実施態様においては、上記背
景データは制御手段から離反した伝送手段にて伝送され
るものである。上記構成の伝送手段は、遠隔地のコンピ
ュータや携帯端末(携帯電話を含む)と、ネットワークに
設定してもよい。上記構成によれば、制御手段から離反
した場所において伝送手段にて背景データを伝送するこ
とができるので、シミュレーション依頼者に対する利便
性が大幅に向上する。
【0013】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面はシミュレーション方法を示すが、まず図
1を参照してこのシミュレーション方法に用いるシミュ
レーションシステムの構成について説明する。
【0014】制御手段としてのCPU10にはデジタル
カメラ11、スキャナ12、データ読取り装置13、入
力装置としてのキーボード14、画像位置指示装置の一
例としてのマウス15、ROM16、RAM17、表示
手段としてのディスプレイ18、記録媒体19、プリン
タ20が接続または接続可能に設けられている。
【0015】上述のデジタルカメラ11は入力映像をビ
ットマップに分割し、揮度をデジタル量として記録する
カメラであって、背景の撮影、背景データの入力に用い
る。上述のスキャナ12は背景が印画された写真21を
スキャンして背景の写真画像(画像情報)をデジタルデー
タとして入力するための画像入力装置(画像読取装置)で
あって、2次元の背景データをCPU10に取込むため
に用いる。また上記スキャナ12としてはイメージ・ス
キャナやディジタイザを用いることができる。
【0016】上述のデータ読取り装置13は背景データ
を読取って、CPU10に入力する。上述のキーボード
14は各種の入力操作を行なうための入力装置である。
またマウス15(ポインティング・デバイス)は画像位置
指示操作を行なうための装置であるが、画像位置指示装
置としては、このマウス15に代えて、トラックボー
ル、ライトペン、タッチスクリーン、ジョイスティクな
どの他の装置を用いてもよい。
【0017】上述のディスプレイ18はCPU10に取
込まれた背景データを表示する表示手段であり、CR
T、LCD、TFTの何れであってもよい。上述の記録
媒体19としては、フロッピー(登録商標)ディスク、
CD−ROM、MOディスク(光磁気ディスク)、DV
D、ICチップの少なくとも何れか1つを用いることが
でき、記録媒体19のみで記憶容量が不足する場合には
CPU10にサーバ(上位コンピュータ)を接続するとよ
い。そして、この記録媒体19には当該シミュレーショ
ンに用いる被対象物の画像データおよび画像処理ソフト
を記憶させる。
【0018】上述のプリンタ20は必要に応じて、背景
画像上の対象部に被対象物がマッピングされた画像をプ
リントアウトするためのものであり、このプリンタ20
としてはレーザプリンタやインクジェットプリンタを用
いることができる。ここで、上述の各要素10,14,
15,16,17,18はノートパソコン等のパーソナ
ルコンピュータいわゆるPCで構成することができる。
【0019】さらに上述のCPU10にはネットワーク
22を介して伝送手段23が設けられている。この伝送
手段23としては他のコンピュータや携帯端末(携帯電
話を含む)を用いることができ、この伝送手段23はC
PU10とは離反した遠隔場所などからネットワーク2
2(通信網)を介して背景データをCPU10に伝送する
ことができ、またCPU10は必要に応じて、背景画像
上の対象部に被対象物がマッピングされた画像データを
ネットワーク22を介して伝送手段23に返信すること
ができる。
【0020】図2は背景データが表示されたディスプレ
イ18の画像18aの一例を示し、このディスプレイ画
像18aの下域部にはアイコンとしての背景画像変更ボ
タン24,25,26、被対象物の内容を変更する変更
ボタン(被対象物がカーテンの場合には、その生地色柄
を変更するボタン)27,28、被対象物のサイズを拡
大または縮小するためのサイズ変更ボタン29,30、
被対象物がカーテンのように開閉する場合に当該被対象
物を画面上で動かすためのボタン31が表示される。
【0021】次に図3に示す工程図を参照してシミュレ
ーション方法について説明する。なお、以下の説明にお
いては室内の背景データと、対象部としての窓と、被対
象物としてのカーテンを例示する。
【0022】ステップS1(背景データ読取り工程)で、
CPU10に2次元つまり2Dの背景データを入力す
る。この場合、写真21をスキャナ12でスキャンして
もよく、デジタルカメラ11で撮像したデータをCPU
10に入力してもよく、伝送手段23からネットワーク
22を介して2D背景データをCPU10に転送しても
よい。なお、3Dデータは2Dデータに変換してCPU
10に入力するとよい。
【0023】次にステップS2(背景データ表示工程)
で、CPU10はディスプレイ18を駆動して、取込ん
だ背景データをそのディスプレイ画面18aに3次元的
に表示する(図2参照)。図2に示すようにディスプレイ
画面18aには背景画像40としての室内と、その対象
部41としての窓が表示されると共に各種のアイコンが
表示される。
【0024】次にステップS3(被対象物表示工程)で、
図4に示すように、背景画像40上に被対象物42L,
42Rとしてのカーテン画像を記録媒体19から読出し
て表示する。この実施例では実際のカーテンが左右両部
に分かれているので左右の被対象物42L,42Rとし
てのカーテン画像は左右2分割して表示される。
【0025】ここで被対象物の内容を変更する変更ボタ
ン27または28を操作すると、記事の素材、色柄が異
なるカーテン画像が順次表示され、例えば図4に示す被
対象物42L,42Rとはその生地色柄が異なる被対象
物43L,43R(図5参照)を選定することができる。
【0026】またステップS1で予め複数の背景データ
を取込んだ場合には背景画像変更ボタン24,25,2
6の操作により、背景画像40を他の背景画像に変更す
ることができる。
【0027】次にステップS4(マッピング工程)で、図
5の状態から図6に示すように、被対象物43L,43
Rの大きさを変更するサイズ調整(マッピング)を実行す
る。図示の実施例の場合にはマウス15の左ボタンでド
ラッグした後に、キーボード14のシフトキー操作およ
びマウス15の左ボタンでのドラッグ操作を実行し、次
にキーボード14のコントロールキー操作およびマウス
15の左ボタンでのドラッグ操作を行なう。
【0028】この場合、Photoshop(フォトショップ、ア
ドビシステムズ社のペイントソフトのソフトウエア)ま
たはIllustrator(イラストレータ、アドビシステムズ社
のドローソフトのソフトウエア)を用いると至便であ
る。
【0029】次にステップS5(マッピング工程)で、図
6の状態から図7に示すように、被対象物43L,43
Rの透視角度を変更するパース調整(マッピング)を実行
する。図示の実施例の場合にはマウス15の右ボタンで
ドラッグした後に、キーボード14のシフトキー操作お
よびマウス15の右ボタンでのドラッグ操作を実行し、
次にキーボード14のコントロールキー操作およびマウ
ス15の右ボタンでのドラッグ操作を行なう。この場
合、ムービシェーカやディレクタなどの動画ソフトウエ
アを用いると至便である。
【0030】次にステップS6(オブジェクトを動かす
工程)で、必要に応じてアイコンとしてのボタン31(再
生、停止ボタン)を操作して被対象物43L,43Rで
あるカーテンを画面上で開閉操作する(図8参照)。
【0031】次にステップS7(プリントアウト工程)
で、必要に応じてCPU10は入力操作に基づいてプリ
ンタ20を駆動して、図7または図8に示す画像をプリ
ントアウトする。なお、ステップS1で伝送手段23か
らの2D背景データをCPU10に伝送入力した場合に
は、このプリントアウトに代えて、図7または図8に示
す画像データをネットワーク22を介して伝送手段23
に返信するとよい。
【0032】このように上記実施例のシミュレーション
方法は、2次元の背景データを制御手段(CPU10参
照)に取込む工程S1と、取込まれた背景データを表示
手段(ディスプレイ18参照)に表示する工程S2と、表
示された背景画像40上の対象部41に被対象物42
L,42Rまたは43L,43Rをマッピングする工程
S4,S5とを備えたものである。
【0033】この構成によれば、取込み工程S1で2次
元の背景データを制御手段(CPU10参照)に取込み、
表示工程S2で制御手段(CPU10参照)が表示手段
(ディスプレイ18参照)を駆動して、取込まれた背景デ
ータを該表示手段(ディスプレイ18参照)に表示し、マ
ッピング工程S4,S5で表示された背景画像40上の
対象部41に被対象物42L,42Rまたは43L,4
3Rをマッピングするので、その場で即時にシミュレー
ションを実行することができる。
【0034】しかも、上記背景データは実在する背景の
データに設定されたものである。この構成によれば、現
実に存在する空間に対してバーチャル(仮想)な被対象物
42L,42Rまたは43L,43Rを3次元的にシミ
ュレーションすることができる。
【0035】また、上記被対象物42L,42Rまたは
43L,43Rはオブジェクトに設定されたものであ
る。この構成によれば、被対象物42L,42Rまたは
43L,43Rをオブジェクトに設定したので、多様な
シミュレーションを容易に行なうことができる。
【0036】さらに、上記マッピングはサイズ調整工程
S4とパース調整工程S5とを含むものである。この構
成によれば、制御手段(CPU10参照)に取込まれた2
次元の背景画像にパースがかかっていても、或はサイズ
が異なっていても上記サイズ調整、パース調整により背
景画像40上の対象部41に被対象物42L,42Rま
たは43L,43Rを適切にマッピングすることができ
る。
【0037】加えて、上記表示手段(ディスプレイ18
参照)は被対象物42L,42Rまたは43L,43R
の内容を変更する変更手段(変更ボタン27,28参照)
を備えたものである。この構成によれば、被対象物42
L,42Rまたは43L,43Rを選定する際の選択肢
の多様化を図ることができる。
【0038】また、上記背景データは制御手段(CPU
10参照)から離反した伝送手段23にて伝送されるも
のである。この構成によれば、制御手段(CPU10参
照)から離反した場所において伝送手段23にて背景デ
ータを伝送することができるので、シミュレーション依
頼者に対する利便性が大幅に向上する。
【0039】この発明の構成と、上述の実施例との対応
において、この発明の制御手段は、実施例のCPU10
に対応して、以下同様に、表示手段は、ディスプレイ1
8に対応し、対象部41は、窓に対応し、被対象物42
L,42R,43L,43Rは、カーテンに対応し、変
更手段は、アイコンとしての変更ボタン27,28に対
応するも、この発明は、上述の実施例の構成のみに限定
されるものではない。
【0040】すなわち、ステップS5の後にステップS
3にリターンして、シミュレーション依頼者が納得する
まで、この間の処理を繰返してもよい。
【0041】
【発明の効果】この発明によれば、2次元の背景データ
を制御手段に取込み、取込まれた背景データを表示手段
に表示し、表示された背景画像上の対象部41に被対象
物をマッピングすることで、即時、かつ適切にシミュレ
ーションを実行することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のシミュレーション方法に用いるシミ
ュレーションシステムのブロック図。
【図2】 背景画像表示工程の説明図。
【図3】 本発明のシミュレーション方法を示す工程
図。
【図4】 被対象物の表示工程を示す説明図。
【図5】 被対象物の内容変更を示す説明図。
【図6】 サイズ調整工程を示す説明図。
【図7】 パース調整工程を示す説明図。
【図8】 被対象物を動かす工程の説明図。
【符号の説明】
10…CPU(制御手段) 18…ディスプレイ(表示手段) 23…伝送手段 27,28…変更ボタン(変更手段) 40…背景画像 41…対象部 42L,42R…被対象物 43L,43R…被対象物 S1…取込み工程 S2…表示工程 S4…サイズ調整工程(マッピング工程) S5…パース調整工程(マッピング工程)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2次元の背景データを制御手段に取込む工
    程と、取込まれた背景データを表示手段に表示する工程
    と、表示された背景画像上の対象部に被対象物をマッピ
    ングする工程とを備えたシミュレーション方法。
  2. 【請求項2】上記背景データは実在する背景のデータに
    設定された請求項1記載のシミュレーション方法。
  3. 【請求項3】上記被対象物はオブジェクトに設定された
    請求項1記載のシミュレーション方法。
  4. 【請求項4】上記マッピングはサイズ調整工程とパース
    調整工程とを含む請求項1記載のシミュレーション方
    法。
  5. 【請求項5】上記表示手段は被対象物の内容を変更する
    変更手段を備えた請求項1記載のシミュレーション方
    法。
  6. 【請求項6】上記背景データは制御手段から離反した伝
    送手段にて伝送される請求項1記載のシミュレーション
    方法。
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