JP2003288022A - 液晶表示装置 - Google Patents
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- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/133382—Heating or cooling of liquid crystal cells other than for activation, e.g. circuits or arrangements for temperature control, stabilisation or uniform distribution over the cell
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Abstract
光が当たっても、液晶表示ユニットの液晶材料に熱を伝
えず、熱によって表示状態を悪化させることのない液晶
表示装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 液晶表示ユニット5の表示面の反対側
と、液晶表示ユニット5が収納される液晶表示装置6筐
体との間に断熱材8を配する。また、表示ユニット5と
半透過型タッチパネル装置7の間にアクリル樹脂等でで
きた透明なスペーサー9をはさみこみ、密閉された空間
を形成するとともに、断熱材となる透明な静止空気10
を封入する。
Description
等に用いられる液晶表示装置に関する。
液晶表示装置においては、図5に示す断面図のように、
液晶材料1をはさんだガラス基板2と、その裏にアクリ
ル材料等でできた導光板3と、その端部に設けられ、バ
ックライト用光源としてのFL管4とで構成されている
液晶表示ユニット5があり、液晶表示ユニット5をAB
S樹脂やマグネシウム合金等でできた液晶表示装置6の
前筐体6aと後筐体6bで覆っている。もしくは、図6
に示す断面図のように、液晶表示ユニット5の表面に半
透過型タッチパネル装置7を構成して、それらをABS
樹脂やマグネシウム合金等でできた液晶表示装置6の前
筐体6aと後筐体6bで覆う場合もある。いずれの場合
も、A側が液晶表示装置6の表示面、B側が背面側であ
る。また、説明の便宜上、前筐体6aと後筐体6bを分
離した図としているが、両者はネジ等で接合されて組み
立てられている。
ン等は携帯性が向上しており、屋外で使用されることも
多くなってきている。このノート型パソコン等は通常パ
ソコン本体に液晶表示装置が開閉可能に取りつけられて
いる。このため、直射日光下でノート型パソコンを使用
する場合、液晶表示装置6の閉時には背面、開時には表
示面に直射日光が当たる。そして、太陽の輻射熱が液晶
表示ユニット5のガラス基板2に伝わり、さらにガラス
基板2から液晶材料1まで熱伝導で熱が伝わる。その結
果、液晶材料1の温度が上昇し、高温により液晶材料1
のねじれ状態の制御ができなくなり、点灯状態でも光が
透過しにくく黒くなり表示が見えなくなるという問題が
生じる。
示面に直射日光が当たっても、液晶表示ユニットの液晶
材料に熱を伝えず、熱によって表示状態を悪化させるこ
とのない液晶表示装置を提供することを目的とする。
に本発明は、液晶表示ユニットの表示面の反対側と、液
晶表示ユニットが収納される液晶表示装置筐体との間に
断熱材を構成するか、もしくは液晶表示ユニットの表示
面側と、液晶表示ユニットが収納される液晶表示装置の
表示側に設けられた透明板との間に透明の断熱材を配置
するようにしたものである。
表示面に直射日光が当たっても、液晶材料の温度上昇を
抑え、黒くなり表示が見えなくなるという問題を防ぐこ
とができる。
は、液晶表示ユニットの表示面の反対側と、前記液晶表
示ユニットが収納される液晶表示装置筐体との間に断熱
材を備えたことを特徴とする液晶表示装置であり、液晶
表示装置の背面から直射日光が当たっても液晶材料の温
度上昇を抑え、黒くなり表示が見えなくなるという問題
を防ぐという作用を有する。
トの表示面側と、前記液晶表示ユニットが収納される液
晶表示装置の表示側に設けられた透明板との間に透明の
断熱材を備えたことを特徴とする液晶表示装置であり、
液晶表示装置の表示面に直射日光が当たっても液晶材料
の温度上昇を抑え、黒くなり表示が見えなくなるという
問題を防ぐという作用を有する。
請求項2記載の液晶表示装置において、断熱材を静止空
気の熱伝導率(熱伝導率0.026W/mK)以下の熱
伝導率をもつ材料とすることを特徴とするものであり、
断熱効果が向上し、液晶表示装置の表面もしくは裏面か
ら直射日光が当たっても液晶材料の温度上昇を抑え、黒
くなり表示が見えなくなるという問題を防ぐという作用
を有する。
液晶表示装置において、液晶表示ユニットの表示面側と
透明の断熱材の間に輻射熱を吸収する材料を備えたこと
を特徴とするものであり、液晶表示装置の表示面から直
射日光が当たっても液晶材料の温度上昇を抑え、黒くな
り表示が見えなくなるという問題を防ぐという作用を有
する。
請求項2記載の液晶表示装置において、透明の断熱材を
圧力500torr以下の気体とすることを特徴とする
ものであり、限りなく真空状態に近づけることによって
熱伝導率が低下し、液晶表示装置ユニットの表面から直
射日光が当たっても液晶材料の温度上昇を抑え、黒くな
り表示が見えなくなるという問題を防ぐという作用を有
する。
から図4を用いて説明する。
施の形態における液晶表示装置の断面図を示すもので、
従来例と同様のものは、同番号を付し説明を省略する。
図において従来例と異なるところは、液晶表示ユニット
5と液晶表示装置6の後筐体6bとの間に断熱材8を設
けた点と、表示ユニット5と半透過型タッチパネル装置
7の間にアクリル樹脂等でできた透明なスペーサー9を
はさみこみ、密閉された空間を形成するとともに、透明
な静止空気10を封入するようにした点である。断熱材
8は、ウレタン発泡体やメラミン発泡体から構成されて
おり、断熱効果を備えている。
(背面)側から直射日光が当たった場合、後筐体6bが
熱せられ高温となるが、断熱材8によって熱が遮断され
るため、導光板3およびガラス基板2を介して液晶材料
1には伝わらない。また、液晶表示ユニットの表示面側
から直射日光が当たっても静止空気10が断熱材として
機能することにより、半透過型タッチパネル装置7で吸
収した熱をガラス基板2を介して液晶材料1まで伝える
ことを防ぐ。このため、液晶材料1の温度上昇を抑え、
黒くなり表示が見えなくなるという問題は生じない。
からと表示面側の両側から直射日光が当たる場合を想定
しているが、液晶表示装置が使用される条件に合わせ、
どちらか片側のみの対策でもよいことは言うまでもな
い。
施の形態における液晶表示装置に使用される断熱材の断
面図を示すもので、図1の第1の実施の形態における液
晶表示装置の断熱材8に置き換えることができる。図に
おいて、断熱材11はシリカ等でできた不定形粉末12
を不織布13で覆いその上からアルミニウムを蒸着した
ポリエチレンフィルム14で覆っている。端部はアルミ
ニウムを蒸着したポリエチレンフィルム14どうしを熱
圧着して封止するが、その前に内部を500torr以
下の圧力に低減する。このようにして作成した断熱材は
熱伝導率が静止空気の熱伝導率(熱伝導率0.026W
/mK)より小さく、断熱性が高い。このため、液晶表
示装置の背面から直射日光が当たっても、ウレタン発泡
体やメラミン発泡体のときよりも液晶材料の温度上昇が
抑えられるため、使用環境がより高温でも、黒くなり表
示が見えなくなるという問題を防ぐことができる。
施の形態における液晶表示装置の断面図を示すもので、
従来例と同様のものは、同番号を付し説明を省略する。
図4はこの液晶表示装置に使用される断熱部品の断面図
である。図3において図1の第1の実施の形態と異なる
ところは、液晶表示ユニット5の表示面側に断熱部品1
5を配置した点である。図4において断熱部品15は、
表示面に平行な面には透明なアクリル板16を使用して
いる。最表面側には可視光を透過し、輻射熱を吸収する
透明フィルム17が貼られている。また、表示面に垂直
な面を構成する材料18とによって囲まれた空間は完全
に密封されていて、内部に透明な気体19を封入し、圧
力500torr以下に減圧している。この気体19
は、通常の空気、窒素、二酸化炭素、ヘリウムガス、ア
ルゴンガス等常温で気体であれば何でもよい。
の熱伝導率(熱伝導率0.026W/mK)より小さく
なり、断熱性が高くなる。これにより、液晶表示ユニッ
ト5の表面から直射日光が当たっても気体19が断熱材
として機能し、さらに輻射熱を吸収するフィルム17に
より、熱をガラス基板2を介して液晶材料1まで伝え
ず、液晶材料1の温度上昇を抑え、使用環境がより高温
でも、黒くなり表示が見えなくなるという問題を防ぐこ
とができる。
面を構成する材料18は透明でなくてもよく、また、表
示面に平行な面にタッチパネル装置の機能を持たせても
よい。
示ユニットの表示面の反対側と、液晶表示ユニットが収
納される液晶表示装置筐体との間に断熱材を構成する
か、もしくは液晶表示ユニットの表示面側と、液晶表示
ユニットが収納される液晶表示装置の表示側に設けられ
た透明板との間に透明の断熱材を構成するようにしたこ
とにより、液晶表示装置の背面側からもしくは表示面側
から直射日光が当たっても、液晶材料の温度上昇を抑
え、高温により液晶材料のねじれ状態の制御ができなく
なり、点灯状態でも光が透過しにくく黒くなり表示が見
えなくなるという問題を防ぐことができる。
置の断面図
置に使用される断熱材の断面図
置の断面図
置に使用される断熱部品の断面図
装置の断面図
Claims (5)
- 【請求項1】液晶表示ユニットの表示面の反対側と、前
記液晶表示ユニットが収納される液晶表示装置筐体との
間に断熱材を備えたことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】液晶表示ユニットの表示面側と、前記液晶
表示ユニットが収納される液晶表示装置の表示側に設け
られた透明板との間に透明の断熱材を備えたことを特徴
とする液晶表示装置。 - 【請求項3】断熱材を静止空気の熱伝導率(熱伝導率
0.026W/mK)以下の熱伝導率をもつ材料とする
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の液晶表
示装置。 - 【請求項4】液晶表示ユニットの表示面側と透明の断熱
材の間に輻射熱を吸収する材料を備えたことを特徴とす
る請求項2記載の液晶表示装置。 - 【請求項5】透明の断熱材を圧力500torr以下の
気体とすることを特徴とする請求項1または請求項2記
載の液晶表示装置。
Priority Applications (2)
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JP2002087851A JP2003288022A (ja) | 2002-03-27 | 2002-03-27 | 液晶表示装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002087851A JP2003288022A (ja) | 2002-03-27 | 2002-03-27 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003288022A true JP2003288022A (ja) | 2003-10-10 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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- 2002-03-27 JP JP2002087851A patent/JP2003288022A/ja active Pending
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2003
- 2003-03-03 US US10/378,350 patent/US6822721B2/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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