JP2003284734A - 縮む身長を延ばす器具 - Google Patents

縮む身長を延ばす器具

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JP2003284734A
JP2003284734A JP2002142227A JP2002142227A JP2003284734A JP 2003284734 A JP2003284734 A JP 2003284734A JP 2002142227 A JP2002142227 A JP 2002142227A JP 2002142227 A JP2002142227 A JP 2002142227A JP 2003284734 A JP2003284734 A JP 2003284734A
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liquid
jelly
disc
screw
band
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Sakae Hirakui
栄 平久井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 腰痛は椎間板のゼリー状の液体の崩壊から生
じる、修正する事で治る、腋の下に義足のような小さい
ものをつける中間にネジをつける、この縮んだ腰椎をネ
ジのついた鉄棒で少し間隔を開きはみだしたゼリー状の
液体を外部から腰バンドで絞るようにしてもとに戻す。
普段はみだしたゼリー状の液体を背骨の中心の筋肉で囲
まれている、ゼリー状の液体をもとに戻す為にこの器具
を提供する。 【構成】 腋の下(3)に義足のような(4)を左右の
腋の下(3)につける下部の寛骨(8)の所に腰バンド
をつける、それに受けをつける(7)に義足のような
(4)を下部の先端を受けをつける(7)の腰バンド
(7)に差し込む、その中間にネジ(5)があり、それ
を回わすことで間隔を長く、短く自由に座高に合せる、
少し腰が上昇したら停止する、腰椎(9)に余裕が出来
る、外部から骨盤ベルトをして椎間板(11)を少し広
げてはみだしたゼリー状の液体(12)をもとの所に戻
す、前述の通り安全な健康器具を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明、腰バンドを拠点とし
て、腋の下を松葉杖のようなもの、Y字形で上半身を支
える、下部のネジを回して腰と腋の下の間隔を広げるこ
とで押しつぶされた椎間板やはみだしたゼリー状の液体
が元の所にもどす為にする、間隔を一層広げると椎間板
に余裕を与えると本来の弾力も蘇る、はみだしのゼリー
状の液体も椎間板に余裕を与えると通過した通路を逆流
する。 【0002】 【従来の技術】従来、腰痛対策として電気マッサージ、
低周波治療器によるマッサージ、指圧マッサージ、患部
の筋肉の凝り固まった所をもむことで一時痛みを和らげ
る、冷湿布とか温湿布をすると痛みから解放されて楽く
になる。外に痛み止め。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点
があった (イ) 健康でありながら、なぜか身長が縮んでしま
う、特に高令者や重労働を長期間継続している人は習慣
となり、腰曲がりや、腰痛に苦しむ人が多い。 (ロ) 腰曲がりや、腰痛は本人にして見れば毎日が不
安である、これで完治すると言う治療もなく、一生つき
合わなければならない。 (ハ) 持病を伴う人は夢と希望を失っている、人は暗
い陰に惑わされてしまう、本人にすれば辛いことであ
り、社会的には大きな損失になるだろう。 本発明は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。 【0004】 【課題を解決するための手段】腋の下(3)の左右に松
葉杖のようなもの(4)のY字形を設定する素材は軽く
する、その下部の先端(20)は腰バンド(7)の上の
左右の受けに差込む、腋の下(3)と腰バント(7)の
中間にネジ(5)を設定すると共にこの部分だけを鉄棒
(6)で設定する、腰の回りの太いのは当然である、腋
の下(3)からくる左右からの上半身は簡単に支えられ
る、今まで背骨の回りを取り巻く筋肉ではみだしたゼリ
ー状の液体(15)は最少限のはみだしに抑えられてい
るこれを継承して幅の広い腰椎専用のバンド(18)を
してゼリー状の液体(15)を閉め出すようにして元に
戻そうとする行動である、それにはただ閉め出すだけで
は良い結果は得られない、ネジ(5)を回すことで腋の
下(3)と下部の先端(20)の間隔を延ばすことで腰
椎(9)の関節に余裕を与え一度通過した通路に余裕を
与えて逆流をさせる、 【0005】 【作用】腋の下(3)に松葉杖のようなもの(4)でこ
れの上部をY字形に整形して腋の下(3)の左右に使用
する、下部の先端(20)を腰バンドに受けをつける
(7)に差し込む、その中間にネジ(5)を設定してネ
ジ(5)を回すことで延、縮自在に調節が出来る、腰痛
で悩んでいる人は必ず身長が縮んでいる、それは椎間板
(11)がつぶされたり、生れつき備わっているゼリー
状の液体(12)が卵形になって弾力やクッション的役
割も、高令者や若者の過重な重労働が機縁で砕かれ椎間
板(11)が押しつぶされたり、はみだしたゼリー状の
液体(15)や散乱したゼリー状の液体(14)など異
状な状態よりなる神経の異状な触れ合いから来る腰痛で
ある此れに対応する為にネジ(5)を回して間隔を広げ
てはみだし、散乱、押しつぶされた椎間板、これらが通
過した痕跡が残っている腋の下(3)と腰バンドに受け
をつける(7)の中間にネジ(5)を設定するネジ
(5)を回すとき関節にも椎間板にも余裕が出来る、腰
椎専用のバンド(18)を締めて元に戻るように促す、
健康促進用具である。 【0006】 【実施例】以下、本発明の実施例について説明する (イ) 腋の下(3)に松葉杖のようなもの(4)を設
定する、下部の先端(20)を腰バンドに受けをつける
(7)の上部に差し込む。 (ロ) 松葉杖のようなもの(4)の上部先端をY字形
にする、下部の先端(20)には物凄い重量が加算す
る、その中間にネジ(5)を設定する。 (ハ) 過重労働、高令者が腰痛を感じたら椎間板(1
1)は押しつぶされたりはみだしゼリー状の液体(1
5)散乱したゼリー状の液体(14)の治療に専念。 (ニ) はみだしたゼリー状の液体(15)の通過した
形跡は残っている、身長が縮むのはその結果であり、ネ
ジ(5)で間隔を広げると機能が和らいでくる。 (ホ) 松葉杖のようなもの(4)は下部から上に突き
上げる役割、下部の先端(20)は腰バンドに受けをつ
ける(7)に差し込む、操作は簡単である。 (ヘ) 脊椎の構成は筋肉で骨格は囲まれている(1
7)ではみだしたゼリー状の液体(15)も散乱したゼ
リー状の液体(14)も筋肉で囲まれている。 (ト) ネジ(5)を回して間隔を広げ、特に椎間板
(11)に余裕を与え腰椎専用のバンド(18)を締め
ると、はみだしたゼリー状の液体(15)も元に戻る本
発明は以上のような構造で、これを使用するときは、腋
の下(3)に松葉杖のようなもの(4)上部の先端をY
字形にすると接触点も良好である、下部の先端(20)
は頑丈な腰バンドに受けをつける(7)へ押し込む。腋
の下(3)と腰バンドに受けをつける(7)の中間にネ
ジ(5)を設定する、ネジ(5)を回すと延び縮ぢむと
自由に選択できる、腰痛の原因は、高令者の場合、長い
間に少しづつすりへって椎間板(11)の原形も崩れ神
経が触れ合い腰痛となる。壮年層は過重労働で一気に腰
痛となる、それは椎間板(11)は骨と骨の繋ぎ役をし
ている、その補助役を担っていた、本来ゼリー状の液体
卵形(12)をして、クッションの役割をしていた、し
かし過重労働でゼリー状の液体の卵形(12)がつぶさ
れたり、はみだしたゼリ状の液体(15)や散乱したゼ
リー状の液体(14)と言う事態となる、この打開策と
して腋の下(3)から下部の先端(20)の中間にネジ
(5)を設定してネジ(5)を回すことで間隔を延ばし
たり縮ぢめたりして骨と骨の繋ぎにある、はみだしたゼ
リー状の液体(15)の出払った空っぽの場所に余裕を
つける、それはネジ(5)を回して間隔を広げれば自然
と思った通りになる。同時に腰椎専用のバンド(18)
をきゅーと締める、圧迫を受けるはみだしたゼリー状の
液体(15)や散乱したゼリー状の液体(14)が今ま
で彷徨っていた所を追いだされて元の場所に戻るように
腰椎専用バンド(18)で締めると元に戻り健康は快復
する。なお腰椎専用バンド(18)は二重装置にして幅
は広くする。 【0007】 【発明の効果】松葉杖のようなもの(4)の上部の先端
をY字形にする、すると腕の付け根を全面的に安心して
委ねられる、下部の先端(20)を腰バンドに受けをつ
ける(7)に差し込む、腋の下(3)と下部の先端(2
0)の中間にネジ(5)を設定する。この腰バンドに受
けをつける(7)の受けは、上半身に2個の受けと、下
半身に2個の受けをつける、腰は人体の中心であり要で
ある、腋の下(3)と腰バンドに受けをつける(7)を
左右に設定する、ネジ(5)を回して間隔を延ばすこと
で関節の椎間板(11)に余裕を与えると筋肉でも変化
してくる、姿勢も良くなり、腰痛も治ってしまう、腰椎
専用バンド(18)を締めること、これは特にメリット
はない(幅を広く、二重のバンドにする)これを締める
と背丈が延びることで関節のつぶされた椎間板に余裕を
与えてから腰椎専用バンドで締めるとはみだしたゼリー
状の液体(15)や散乱したゼリー状の液体(14)は
圧力に屈して以前に通過したところを逆戻りして元の場
所に収まるのだ。以上述べた事は上半身の不祥事に対応
する処置である。次に下半身の不祥事に対応する処置で
ある、腰バンド(7)の下部の受けは下半身の不祥事に
使用する、下部先端に膝バンド(7)の受けをつけ、そ
の中間にネジ(5)をつてる使用法は上半身と同じ、そ
れは寛骨(8)と大腿骨(10)の関節のスポンジ一役
がはみだし、関節に余裕を与えて腰バンド(7)をきつ
く締めてはみたしを元に戻す作方である。関節の軟骨は
再生されないので、元に戻して再利用する為の健康にな
るための健康促進用具である。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の正面図である。 【図2】本発明の椎間板の在り方と如何に対応するべき
か。その図面である。 【符号の説明】 1 脊柱。 2 上腕骨。 3 腋の下。 4 松葉杖のようなもの 5 ネジを回わして延ばしたり縮めたりする。 6 鉄棒。 7 腰バンドに受けをつける。膝バンドに受けをつけ
る。 8 寛骨。 9 腰椎。 10 大腿骨。 11 正しい椎間板。 12 ゼリー状の液体。卵形 13 骨。 14 散乱したゼリー状の液体。 15 はみだしたゼリー状の液体。 16 クッションの働きをする卵形 17 筋肉で骨格は囲まれている 18 腰椎専用のバンド 19 棒状 20 下部の先端

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 腋の下(3)に松葉杖のようなもの
    (4)を使用する、下部の先端(20)は腰バンドに受
    けをつける(7)に差し込む、この松葉杖のようなもの
    (4)と下部の先端(20)の中間にネジ(5)を設定
    する、高令者や中年層の重労働が原因でなる腰痛で大勢
    の人達が苦しんでいる、腰椎(9)は椎間板(11)で
    つながっている高令者の場合は自然にすりへったもの
    だ、中年層は重労働が続いた為に腰痛の自覚症状とな
    る、椎間板(11)の内部の機能は破壊されている、健
    全なゼリー状の液体(12)は卵形をしていてクッショ
    ン的な役割をする、しかし押しつぶされた椎間板(1
    5)散乱したゼリー状の液体(14)は一度秩序を破壊
    されると自力では治らない、このはみだしや散乱したの
    や、押しつぶされた椎間板はどうなる、元来背骨は骨と
    骨を椎間板で繋がっている、本質的には卵形をした内部
    に在す筈のゼリー状の液体(12)も、背骨の回りは全
    部筋肉で囲まれているので外部に出られない、いずれに
    せよ、はみだした後の形跡や押しつぶされた椎間板等の
    復元を試みて、腋の下(3)と腰バンドに受けをつける
    (7)の上側に下部の先端(20)を差し込む、腋の下
    (3)と腰バンドに受けをつける(7)の間隔のサイズ
    となり、その中間にネジ(5)を設定することで調節を
    する、延ばすことで余裕も出来ると椎間板(11)に本
    来の弾力が戻り、ゼリー状の液体(12)も以前に通過
    した所を又通るべく機縁を与える、それは腰椎(9)に
    幅の広い腰椎専用のバンド(18)をすることで圧力を
    加えてさまようはみだしゼリー状の液体(12)を追い
    出して元の古巣に戻そうとする、けどネジ(5)を回す
    と下部の先端(20)は腰バンドだから下部へは延びな
    い、上部にだけ延びる。間隔を広けて余裕をつけ、腰椎
    専用バンド(18)で圧力を与え元に戻す健康用具であ
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