JP2003282184A - パネル取付型コネクタ - Google Patents

パネル取付型コネクタ

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JP2003282184A
JP2003282184A JP2002080579A JP2002080579A JP2003282184A JP 2003282184 A JP2003282184 A JP 2003282184A JP 2002080579 A JP2002080579 A JP 2002080579A JP 2002080579 A JP2002080579 A JP 2002080579A JP 2003282184 A JP2003282184 A JP 2003282184A
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JP
Japan
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connector housing
panel
electric wire
connector
lock piece
Prior art date
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JP2002080579A
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English (en)
Inventor
Takahiro Shibata
孝広 芝田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 嵌合作業を円滑に行う。 【解決手段】 パネルPの取付孔Hには雄側コネクタハ
ウジング10が待ち受け状態で取り付けられており、こ
れに電線Wの端末部に設けられた雌側コネクタハウジン
グ20が嵌合される。雌側コネクタハウジング20の後
面には、取付孔Hを水密状に閉塞するグロメット30が
被着されている。雌側コネクタハウジング20の上面に
は、弾性ロック片27の両側位置に、解除操作部27B
よりも後方に突出し、かつ解除操作部27Bよりも背の
高い一対の接触防止リブ28を設けられ、これにより嵌
合作業の際に、グロメット30(指)が解除操作部27
Bに接触して、弾性ロック片27の動作を妨げることを
防止できる。従って、嵌合作業を円滑に行うことが可能
となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネル取付型コネ
クタに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のボディとドアとの間におけるワ
イヤハーネスの接続に用いられるパネル取付型コネクタ
として、図5及び図6に示すものがある。このものは、
ドア側のパネルPに開口した取付孔Hに待ち受け状態で
取り付けられた雄側コネクタハウジング1に対し、ボデ
ィ側から導出した電線Wの端末に設けた雌側コネクタハ
ウジング2が嵌合されるようになっている。雌側コネク
タハウジング2は、前部に電線Wの端末に接続された複
数の雌側端子金具3を収容した本体部4を備え、その本
体部4の後側に電線W周りを囲うような角筒状をなす電
線導出部5を備えている。また、本体部4の上面には、
雄側コネクタハウジング1とのロックを行うための弾性
ロック片6が片持ち状に形成され、その延出端に設けら
れた解除操作部6Aが電線導出部5の上方位置に突出し
た状態となっている。また、雌側コネクタハウジング2
には、径方向に張り出すフランジ部7が形成され、その
フランジ部7より後面側にはパネルPの取付孔H周りを
水密状に閉塞するためのグロメット8が被着されてい
る。グロメット8は、電線Wを挿通する筒部8Aと、雌
ハウジング20の後部を覆う箱形部8Bとを備えてい
る。
【0003】上記の両コネクタハウジング1,2の嵌合
作業は、ドアパネルとボディパネルとの間のごく狭いス
ペースにて、例えば以下のようにして行われる。まず2
本の指F1,F2(例えば人差し指F1と中指F2)の
間にグロメット8の筒部8Aを挟むようにして両指F
1,F2を箱形部8Bの後面に宛い、両指F1,F2で
雌側コネクタハウジング2の後端をグロメット8を介し
て前方へ押圧することで、本体部4を待ち受け状態の雄
側コネクタハウジング1に嵌合させる。両コネクタハウ
ジング1,2を嵌合していくと、弾性ロック片6が雄側
コネクタハウジング1に当接して下方に撓み変形し、両
コネクタハウジング1,2が正規嵌合に至るとともに弾
性ロック片6が復帰変形して両コネクタハウジング1,
2がロックされる。なお、パネル取付型コネクタの一例
として例えば特開平11−111385号公報に記載さ
れたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成では、嵌合途中に指F1によって凹まされたグロメ
ット8が解除操作部6Aに接触して弾性ロック片6の動
作を妨げてしまうことがあり、その結果通常よりも大き
な嵌合力が必要となるなど、作業がやり難くなることが
あった。本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、
その目的は、嵌合作業を円滑に行うことの可能なパネル
取付型コネクタを提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの請求項1の発明に係るパネル取付型コネクタは、電
線の端末部に設けられたコネクタハウジングを備え、パ
ネルに開口された取付孔に待ち受け状態で取り付けられ
た相手側コネクタハウジングに対して嵌合可能とされた
パネル取付型コネクタであって、前記コネクタハウジン
グの外面には、前記相手側コネクタハウジングに対して
弾性的に係止可能な片持ち状の弾性ロック片が設けら
れ、その弾性ロック片の端部に形成された解除操作部が
嵌合方向後方に延出されるようにしたものにおいて、前
記コネクタハウジングの外面には、前記弾性ロック片の
両側位置に、前記解除操作部よりも後方に突出してかつ
解除操作部よりも背の高い一対の接触防止リブが形成さ
れているところに特徴を有する。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
において、前記コネクタハウジングの後部には、前記電
線の周りを囲うように電線導出部が形成されるととも
に、この電線導出部の後端位置と前記接触防止リブの後
端位置とが一致する構成とされているところに特徴を有
する。
【0007】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載のものにおいて、前記コネクタハウジングの後面
側には、前記電線を挿通させるとともに前記パネルの前
記取付孔回りを水密状に閉塞するグロメットが被着され
ているところに特徴を有する。
【0008】
【発明の作用および効果】請求項1又は請求項3に記載
の発明によれば、弾性ロック片の両側位置に、解除操作
部よりも後方に突出し、かつ解除操作部よりも背の高い
一対の接触防止リブを設けることによって、嵌合作業の
際に、指又はグロメットが解除操作部に接触して、弾性
ロック片の動作を妨げることを防止できる。従って、嵌
合作業を円滑に行うことが可能となる。
【0009】請求項2の発明によれば、電線導出部の後
端位置と接触防止リブの後端位置とが一致しているた
め、嵌合の際に、指を電線導出部の後端と接触防止リブ
の後端とに宛ててコネクタハウジングを前方へ押圧した
場合に、コネクタハウジングが傾かないようにバランス
良く押圧することができる。従って、嵌合作業を円滑に
行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の一実施形態について
図1から図4を参照して説明する。本実施形態のパネル
取付型コネクタは、図1に示すように、パネルPの取付
孔Hに待ち受け状態で取り付けられる雄側コネクタハウ
ジング10(本発明の「相手側コネクタハウジング」に
相当、以下「雄ハウジング」という)と、電線Wの端末
部に設けられて雄ハウジング10に嵌合される雌側コネ
クタハウジング20(本発明の「コネクタハウジング」
に相当、以下「雌ハウジング」という)と、この雌ハウ
ジング20の後面に被着されて取付孔Hを水密状に閉塞
するグロメット30とを備えて構成されている。なお、
以下の説明においては、各ハウジング10,20につい
て互いに相手側と嵌合される側を前側とし、また図1に
示す態様によって上下方向を示す。
【0011】雄ハウジング10は、合成樹脂材によって
形成されており、箱形の本体部11の前側に前方に開口
したフード部12を備えている。本体部11内には、雄
側端子金具13を収容する複数のキャビティ14が設け
られ、各雄側端子金具13の有するタブ部13Aがそれ
ぞれフード部12内に突出した状態となっている。フー
ド部12は、パネルPの取付孔Hに概ね緊密に嵌め込み
可能な外形をなしており、その上端及び下端に設けた係
止爪15と弾性係止爪16との間に取付孔Hの孔縁部を
係止させることで雄ハウジング10がパネルPに取り付
けられている。また、フード部12内の上部には、前方
へ突出する平板状のロック壁17が設けられ、このロッ
ク壁17には上下に貫通した係止孔17Aが形成されて
いる。
【0012】一方、雌ハウジング20は、合成樹脂材に
よって形成され、箱形の本体部21内に雌側端子金具2
2を収容する複数のキャビティ23が設けられている。
各キャビティ23は前後に開口しており、本体部21を
雄ハウジング10のフード部12へ嵌合することによ
り、キャビティ23の前側の開口から雄側端子金具13
のタブ部13Aが差し込まれて雌側端子金具22と接続
されるようになっている。また、キャビティ23の後側
の開口からは、雌側端子金具22に接続された電線Wが
導出されている。本体部21の後端には、各キャビティ
23から導出された電線Wの周りを囲うように角筒状の
電線導出部24が突出して形成されている。また、本体
部21の外周には、全周にわたって径方向に張り出すフ
ランジ部26が形成されている。このフランジ部26の
外径は、取付孔Hの内径よりもやや大きくされている。
【0013】さらに、本体部21の上面には、幅方向の
中央に、その前端から後方へ向けて片持ち状に延出する
弾性ロック片27が形成されている。弾性ロック片27
は、上下方向に撓み変形可能とされるとともに、その上
面にはロック壁17の係止孔17Aに係止可能なロック
突起27Aが突設されている。弾性ロック片27は、フ
ランジ部26に形成された貫通孔26Aを前後に貫通し
ており、フランジ部26の後側に位置する延出端には解
除操作部27Bが形成され、この解除操作部27Bを押
し下げて弾性ロック片27を下方へ撓み変形させること
で、ロック壁17との係止を解除させることができるよ
うになっている。
【0014】また、本体部21及び電線導出部24の上
面には、弾性ロック片27における解除操作部27Bの
幅方向の両側に一対の接触防止リブ28が突出して形成
されている。この接触防止リブ28は、垂直な方形板状
をなすとともに、その後端部が解除操作部27Bよりも
後方に突出し、かつその上端部が解除操作部27Bより
も上方に突出する(即ち解除操作部27Bよりも背の高
い)形態となっている。このため、解除操作部27B
は、その動作範囲内で常に両接触防止リブ28間に挟ま
れた領域から外側に出ないようになっている。また、各
接触防止リブ28は、互いに外側の側面が電線導出部2
4の外側面と一致しており、さらにその後端の位置が電
線導出部24の後端位置と一致している。
【0015】グロメット30は、ゴム製であって、雌ハ
ウジング20の電線導出部24より後方に導出された電
線Wを挿通させる蛇腹状の筒部31の端部に、前方に開
口した箱形部32が形成されている。この箱形部32
は、雌ハウジング20の後面において電線導出部24及
び接触防止リブ28によって形成される箱形部分に概ね
緊密に嵌め付けられている。また、箱形部32の前端に
は、フランジ部26の外周に嵌着される嵌着部33が径
方向に張り出して形成され、さらにその嵌着部33の前
面側にはパネルPの取付孔H回りに密着可能なリップ部
34が形成されている。
【0016】本実施形態は以上のような構造であり、続
いてその作用を説明する。図1に示すように、パネルP
の取付孔Hに待ち受け状態で取り付けた雄ハウジング1
0に対し、電線Wの端末に取り付けた雌ハウジング20
を嵌合させる。このとき、2本の指F1,F2(例えば
人差し指F1と中指F2)の間にグロメット30の筒部
31を挟むようにして両指F1,F2を箱形部32の後
面に宛い、雌ハウジング20の後端をグロメット30を
介して押圧することで、雌ハウジング20の本体部21
側を雄ハウジング10のフード部12内へと嵌入させる
ようにする。弾性ロック片27のロック突起27Aがロ
ック壁17に突き当たると、弾性ロック片27が下方に
撓み変形する(図3参照)。
【0017】ここで、指F1にて押圧されたグロメット
30の箱形部32は、弾性ロック片27の解除操作部2
7Bの両側に突設された一対の接触防止リブ28に押し
付けられるため、解除操作部27Bに接触することが防
止される。また、指F2にて押圧されたグロメット30
の箱形部32は、電線W周りを囲う電線導出部24に押
し付けられるため、電線Wを押し曲げて電線Wを傷める
ことが防止される。また、接触防止リブ28の後端位置
は電線導出部24の後端位置と一致しているため、雌ハ
ウジング20が上下に傾かないようにバランス良く押圧
することができる。
【0018】両ハウジング10,20が正規嵌合状態に
至ると、図4に示すように、弾性ロック片27が復帰変
形するとともにロック突起27Aが係止孔17A内に入
り込んで係止し、両ハウジング10,20が離間不能に
ロックされる。また、グロメット30のリップ部34が
パネルPの取付孔H回りに密着し、取付孔Hが水密状に
閉塞される。
【0019】両ハウジング10,20を上記嵌合状態よ
り離脱させる場合には、例えばグロメット30の箱形部
32の上下面に指を宛い、上側の指を一対の接触防止リ
ブ28の間に差し入れ、弾性ロック片27の解除操作部
27Bをグロメット30を介して下方へ押し下げる。そ
して、そのまま両指で雌ハウジング20の後部を挟持し
つつ、雌ハウジング20を後方に引くことで雄ハウジン
グ10から離脱する。
【0020】以上のように本実施形態によれば、弾性ロ
ック片27の両側位置に、解除操作部27Bよりも後方
に突出し、かつ解除操作部27Bよりも背の高い一対の
接触防止リブ28を設けることによって、嵌合作業の際
に、グロメット30(指)が解除操作部27Bに接触し
て、弾性ロック片27の動作を妨げることを防止でき
る。従って、嵌合作業を円滑に行うことが可能となる。
【0021】また、電線導出部24の後端位置と接触防
止リブ28の後端位置とが一致しているため、嵌合の際
に、指F1,F2を電線導出部24の後端と接触防止リ
ブ28の後端とに宛てて雌ハウジング20を前方へ押圧
した場合に、雌ハウジング20が傾かないようにバラン
ス良く押圧することができる。従って、嵌合作業を円滑
に行うことができる。
【0022】本発明の技術的範囲は、上記した実施形態
によって限定されるものではなく、例えば、次に記載す
るようなものも本発明の技術的範囲に含まれる。 (1)上記実施形態では、グロメットによりパネルの取
付孔周りをシールするものを示したが、本発明は、グロ
メットを装着しないタイプのパネル取付型コネクタにも
適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態において両コネクタハウジングの嵌
合前の状態を示す断面図
【図2】雌側コネクタハウジングの背面図
【図3】両コネクタハウジングの嵌合途中の状態を示す
断面図
【図4】両コネクタハウジングの嵌合後の状態を示す断
面図
【図5】従来例において両コネクタハウジングの嵌合前
の状態を示す側面図
【図6】従来例において両コネクタハウジングの嵌合途
中の状態を示す断面図
【符号の説明】
F1,F2…指 H…取付孔 P…パネル W…電線 10…雄側コネクタハウジング(相手側コネクタハウジ
ング) 20…雌側コネクタハウジング(コネクタハウジング) 24…電線導出部 27…弾性ロック片 27B…解除操作部 28…接触防止リブ 30…グロメット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線の端末部に設けられたコネクタハウ
    ジングを備え、パネルに開口された取付孔に待ち受け状
    態で取り付けられた相手側コネクタハウジングに対して
    嵌合可能とされたパネル取付型コネクタであって、前記
    コネクタハウジングの外面には、前記相手側コネクタハ
    ウジングに対して弾性的に係止可能な片持ち状の弾性ロ
    ック片が設けられ、その弾性ロック片の端部に形成され
    た解除操作部が嵌合方向後方に延出されるようにしたも
    のにおいて、 前記コネクタハウジングの外面には、前記弾性ロック片
    の両側位置に、前記解除操作部よりも後方に突出してか
    つ解除操作部よりも背の高い一対の接触防止リブが形成
    されていることを特徴とするパネル取付型コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記コネクタハウジングの後部には、前
    記電線の周りを囲うように電線導出部が形成されるとと
    もに、この電線導出部の後端位置と前記接触防止リブの
    後端位置とが一致する構成とされていることを特徴とす
    る請求項1に記載のパネル取付型コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記コネクタハウジングの後面側には、
    前記電線を挿通させるとともに前記パネルの前記取付孔
    回りを水密状に閉塞するグロメットが被着されているこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のパネル取
    付型コネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018133130A (ja) * 2017-02-13 2018-08-23 住友電装株式会社 コネクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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