JP2003271485A - データベースの格納方法 - Google Patents
データベースの格納方法Info
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- JP2003271485A JP2003271485A JP2002067469A JP2002067469A JP2003271485A JP 2003271485 A JP2003271485 A JP 2003271485A JP 2002067469 A JP2002067469 A JP 2002067469A JP 2002067469 A JP2002067469 A JP 2002067469A JP 2003271485 A JP2003271485 A JP 2003271485A
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】ネットワークアクセスしてくるユーザー情報を
複数のコンピュータへ均等に分散して格納することが出
来、さらにこれを拡張してマルチデバイスに対応できる
方法を実現する。 【解決手段】データベースアクセス管理装置１０１は、
ｎ台のデータベースサーバ１０２（１）、１０２（２）
・・・・１０２（ｎ）、アプリケーションを備えたモバ
イルサーバ１０３とＷＥＢサーバ１０４、ＤＢアクセス
管理サーバ１０５を備え、各サーバ１０２（１）〜１０
２（ｎ）、１０３、１０４、１０５は、ＬＡＮ１０６を
介して互いに接続される。１０７はルーターであり、イ
ンターネット１０８を介して、パソコン１０９やブラウ
ザ機能を備えた携帯電話１１０および固定電話１１３か
らアクセスし、ユーザデータを格納する場合、端末ＩＤ
をキーとして生成されるハッシュ値をエントリとして特
定されるデータベースサーバ１０２（ｎ）に格納され
る。
複数のコンピュータへ均等に分散して格納することが出
来、さらにこれを拡張してマルチデバイスに対応できる
方法を実現する。 【解決手段】データベースアクセス管理装置１０１は、
ｎ台のデータベースサーバ１０２（１）、１０２（２）
・・・・１０２（ｎ）、アプリケーションを備えたモバ
イルサーバ１０３とＷＥＢサーバ１０４、ＤＢアクセス
管理サーバ１０５を備え、各サーバ１０２（１）〜１０
２（ｎ）、１０３、１０４、１０５は、ＬＡＮ１０６を
介して互いに接続される。１０７はルーターであり、イ
ンターネット１０８を介して、パソコン１０９やブラウ
ザ機能を備えた携帯電話１１０および固定電話１１３か
らアクセスし、ユーザデータを格納する場合、端末ＩＤ
をキーとして生成されるハッシュ値をエントリとして特
定されるデータベースサーバ１０２（ｎ）に格納され
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はデータベースを複数のコ
ンピュータを接続した分散システムで管理する方法に係
わり、特にネットワークからアクセスしてくるユーザー
からの情報を複数のコンピュータから構成されるデータ
ベースに分散させて格納する方法に関する。
ンピュータを接続した分散システムで管理する方法に係
わり、特にネットワークからアクセスしてくるユーザー
からの情報を複数のコンピュータから構成されるデータ
ベースに分散させて格納する方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ネットワークからのアクセスユー
ザーの情報を管理する場合、ユーザーにユニークなユー
ザーＩＤを付与して管理していた。このユーザーＩＤを
レコードキーとしてデータベースに格納する。複数のコ
ンピュータから構成されるデータベースに分散させて格
納する場合、分散の均質化のためにレコードキーに対し
てハッシング処理を行う。しかしながら、同一のアクセ
スユーザーが２重登録しても、効果的に識別する手段は
なく、徒にレコード数だけが増えるばかりのケースもあ
った。これは資源を浪費することになり、効率良くシス
テムを運用することができない。
ザーの情報を管理する場合、ユーザーにユニークなユー
ザーＩＤを付与して管理していた。このユーザーＩＤを
レコードキーとしてデータベースに格納する。複数のコ
ンピュータから構成されるデータベースに分散させて格
納する場合、分散の均質化のためにレコードキーに対し
てハッシング処理を行う。しかしながら、同一のアクセ
スユーザーが２重登録しても、効果的に識別する手段は
なく、徒にレコード数だけが増えるばかりのケースもあ
った。これは資源を浪費することになり、効率良くシス
テムを運用することができない。
【０００３】最近ではブラウザ機能を備えた携帯電話を
利用してサービスサイトにアクセスするケースも多くな
り、携帯電話のパケット網を運営する通信キャリアのサ
ーバから携帯電話１つ１つにユニークに発行されたサブ
スクライバーＩＤ（端末ＩＤ）を得ることができる。
利用してサービスサイトにアクセスするケースも多くな
り、携帯電話のパケット網を運営する通信キャリアのサ
ーバから携帯電話１つ１つにユニークに発行されたサブ
スクライバーＩＤ（端末ＩＤ）を得ることができる。
【０００４】この端末ＩＤはアクセスユーザーをユニー
クに識別できるため、ユーザーＩＤを付与する方法に比
べ効率的にユーザー情報を管理できる。そこで端末ＩＤ
をキーとして複数のコンピュータから構成されるデータ
ベースに分散させて格納する方法が望まれている。
クに識別できるため、ユーザーＩＤを付与する方法に比
べ効率的にユーザー情報を管理できる。そこで端末ＩＤ
をキーとして複数のコンピュータから構成されるデータ
ベースに分散させて格納する方法が望まれている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ユーザ
ーが利用する端末の多様化（マルチデバイス化）に対応
させようとした場合、端末ＩＤを有していないパソコン
やＰＤＡからのアクセスも受け入れる場合が問題とな
る。今後予想されるマルチデバイス化に対応するユーザ
ー情報管理の方法が望まれている。
ーが利用する端末の多様化（マルチデバイス化）に対応
させようとした場合、端末ＩＤを有していないパソコン
やＰＤＡからのアクセスも受け入れる場合が問題とな
る。今後予想されるマルチデバイス化に対応するユーザ
ー情報管理の方法が望まれている。
【０００６】本発明の目的は、ネットワークアクセスし
てくるユーザー情報を複数のコンピュータへ好適に格納
するデータベースの格納方法において、端末ＩＤを利用
してユーザー情報を管理するシステム、さらにこれを拡
張してマルチデバイスに対応できるシステムを提供する
ことにある。
てくるユーザー情報を複数のコンピュータへ好適に格納
するデータベースの格納方法において、端末ＩＤを利用
してユーザー情報を管理するシステム、さらにこれを拡
張してマルチデバイスに対応できるシステムを提供する
ことにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに本発明者らは鋭意研究の結果以下の手段をとった。
すなわち、ネットワークに接続したサイトがネットワー
クからアクセスしてくるユーザーのデータを複数のコン
ピュータから構成されるデータベースに格納する方法で
あって、該複数のコンピュータのそれぞれにデータを格
納する際には前記ユーザーが使用する端末の端末ＩＤを
キーとしてハッシング処理を行い生成されたハッシュ値
をエントリとして格納するコンピュータを特定すること
を特徴とする方法を採用した。
めに本発明者らは鋭意研究の結果以下の手段をとった。
すなわち、ネットワークに接続したサイトがネットワー
クからアクセスしてくるユーザーのデータを複数のコン
ピュータから構成されるデータベースに格納する方法で
あって、該複数のコンピュータのそれぞれにデータを格
納する際には前記ユーザーが使用する端末の端末ＩＤを
キーとしてハッシング処理を行い生成されたハッシュ値
をエントリとして格納するコンピュータを特定すること
を特徴とする方法を採用した。
【０００８】ユーザーが使用する端末から端末ＩＤを取
得できない場合にあっては、該ユーザーに対して識別Ｉ
Ｄを発行する発行手段を備え、該発行手段が発行した識
別ＩＤをキーとしてハッシング処理を行い生成されたハ
ッシュ値をエントリとして格納するコンピュータを特定
してユーザー情報を格納する格納方法を採用した。
得できない場合にあっては、該ユーザーに対して識別Ｉ
Ｄを発行する発行手段を備え、該発行手段が発行した識
別ＩＤをキーとしてハッシング処理を行い生成されたハ
ッシュ値をエントリとして格納するコンピュータを特定
してユーザー情報を格納する格納方法を採用した。
【０００９】ここで本発明の方法で利用できる端末とし
て、ブラウザ機能付き携帯電話、ブラウザ機能付き固定
電話、インターネット機能付きテレビ、ＰＤＡ（Person
al Digital Assistance）、パソコンから選ばれる少な
くとも１つであるとよい。
て、ブラウザ機能付き携帯電話、ブラウザ機能付き固定
電話、インターネット機能付きテレビ、ＰＤＡ（Person
al Digital Assistance）、パソコンから選ばれる少な
くとも１つであるとよい。
【００１０】前述の発行手段により発行済みの識別ＩＤ
とデータベースに格納済の端末ＩＤについての情報を保
持し、新データを格納する際に新たに発行する識別ＩＤ
もしくは新規登録の端末ＩＤについて重複を監視する監
視手段を備えると、端末ＩＤを取得できない場合や端末
ＩＤを備えない端末を利用しているユーザーにも対応で
きて便利である。
とデータベースに格納済の端末ＩＤについての情報を保
持し、新データを格納する際に新たに発行する識別ＩＤ
もしくは新規登録の端末ＩＤについて重複を監視する監
視手段を備えると、端末ＩＤを取得できない場合や端末
ＩＤを備えない端末を利用しているユーザーにも対応で
きて便利である。
【００１１】
【発明の実施の様態】以下、実施例に基づいてさらに詳
しく説明する。図1は本発明の全体システムを示してい
る。データベースアクセス管理装置１０１は、ｎ台のデ
ータベースサーバ（ＤＢサーバ）１０２（１）、１０２
（２）・・・・１０２（ｎ）、アプリケーションを備え
たモバイルサーバ１０３とワールドワイドウェブサーバ
（ＷＥＢサーバ）１０４、ＤＢアクセス管理サーバ１０
５を備えている。これらの各サーバ１０２（１）〜１０
２（ｎ）、１０３、１０４、１０５は、ＬＡＮ（ローカ
ルエリアネットワーク）１０６を介して互いに接続され
ている。なお、本実施形態では、各サーバは、別々のパ
ソコン（パーソナルコンピュータ）で構成されている。
しく説明する。図1は本発明の全体システムを示してい
る。データベースアクセス管理装置１０１は、ｎ台のデ
ータベースサーバ（ＤＢサーバ）１０２（１）、１０２
（２）・・・・１０２（ｎ）、アプリケーションを備え
たモバイルサーバ１０３とワールドワイドウェブサーバ
（ＷＥＢサーバ）１０４、ＤＢアクセス管理サーバ１０
５を備えている。これらの各サーバ１０２（１）〜１０
２（ｎ）、１０３、１０４、１０５は、ＬＡＮ（ローカ
ルエリアネットワーク）１０６を介して互いに接続され
ている。なお、本実施形態では、各サーバは、別々のパ
ソコン（パーソナルコンピュータ）で構成されている。
【００１２】１０７はルーターであり、インターネット
１０８を介してアクセスしてくるパソコン１０９と接続
する。
１０８を介してアクセスしてくるパソコン１０９と接続
する。
【００１３】１１０はブラウザ機能を備えた携帯電話で
あり、基地局１１１を介して、通信キャリアのパケット
網１１２と接続する。１１３はブラウザ機能を備えた固
定電話であり、パケット網１１２と接続可能である。通
信キャリアのパケット網１１２に対して、前述のモバイ
ルサーバー１０３は図示しないキャリアの管理サーバと
専用線１１４を介して接続している。
あり、基地局１１１を介して、通信キャリアのパケット
網１１２と接続する。１１３はブラウザ機能を備えた固
定電話であり、パケット網１１２と接続可能である。通
信キャリアのパケット網１１２に対して、前述のモバイ
ルサーバー１０３は図示しないキャリアの管理サーバと
専用線１１４を介して接続している。
【００１４】図２は、本システムのデータ格納機能を示
したブロック図である。新規登録のユーザーからモバイ
ルサーバ１０３もしくはＷＥＢサーバ１０４へのアクセ
スがあると、サーバー内で起動しているデーモンが検知
して、前述のサーバ内のアプリケーション２０１が起動
する。アプリケーション２０１はアクセスユーザーの端
末ＩＤを取得してクエリーをＤＢアクセス管理サーバ１
０５に送信する。アクセス管理サーバ１０５内にもデー
モンが起動しておりクエリーを検知して振り分け手段２
０２を起動する。
したブロック図である。新規登録のユーザーからモバイ
ルサーバ１０３もしくはＷＥＢサーバ１０４へのアクセ
スがあると、サーバー内で起動しているデーモンが検知
して、前述のサーバ内のアプリケーション２０１が起動
する。アプリケーション２０１はアクセスユーザーの端
末ＩＤを取得してクエリーをＤＢアクセス管理サーバ１
０５に送信する。アクセス管理サーバ１０５内にもデー
モンが起動しておりクエリーを検知して振り分け手段２
０２を起動する。
【００１５】ここでブラウザ機能を備えた携帯電話１１
０あるいはブラウザ機能を備えた固定電話１１３を利用
するユーザーはは、パケット網１１２、専用線１１４を
介してモバイルサーバ１０３にアクセスし、パソコン１
０９を利用するユーザーはインターネット１０８、ルー
タ１０７を介してｗｅｂサーバ１０４にアクセスする。
０あるいはブラウザ機能を備えた固定電話１１３を利用
するユーザーはは、パケット網１１２、専用線１１４を
介してモバイルサーバ１０３にアクセスし、パソコン１
０９を利用するユーザーはインターネット１０８、ルー
タ１０７を介してｗｅｂサーバ１０４にアクセスする。
【００１６】振り分け手段２０２は、格納すべき個人情
報データを受取ると、そのデータに含まれる端末ＩＤを
検索キー値とし、これをエントリ変換手段２０３に渡
す。エントリ変換手段２０３はこれに応答して、その検
索キー値に所定の掛け算・加算処理を行い、ＤＢサーバ
１０２（１）〜１０２（ｎ）の構成台数 ｎで割った余
りをハッシュ値として求め、そのハッシュ値すなわちエ
ントリに対応するＤＢサーバを格納手段２０２に通知す
る。振り分け手段２０２はエントリ変換手段２０３から
エントリを受取ると、そのエントリが指し示すＤＢサー
バをエントリ記憶手段２０５を参照して特定し、格納す
る個人情報を該当のＤＢサーバマシン１０１（ｍ）（た
だし、１≦ｍ≦ｎ）に送信し、格納する。ここで個人情
報データに端末ＩＤが含まれていない場合、発行手段２
０４にリクエストがなされ、識別ＩＤが発行され、この
発行された識別ＩＤを検索キー値としてエントリ変換手
段２０３に渡し、同様の処理を行いエントリを格納手段
２０２に通知する。
報データを受取ると、そのデータに含まれる端末ＩＤを
検索キー値とし、これをエントリ変換手段２０３に渡
す。エントリ変換手段２０３はこれに応答して、その検
索キー値に所定の掛け算・加算処理を行い、ＤＢサーバ
１０２（１）〜１０２（ｎ）の構成台数 ｎで割った余
りをハッシュ値として求め、そのハッシュ値すなわちエ
ントリに対応するＤＢサーバを格納手段２０２に通知す
る。振り分け手段２０２はエントリ変換手段２０３から
エントリを受取ると、そのエントリが指し示すＤＢサー
バをエントリ記憶手段２０５を参照して特定し、格納す
る個人情報を該当のＤＢサーバマシン１０１（ｍ）（た
だし、１≦ｍ≦ｎ）に送信し、格納する。ここで個人情
報データに端末ＩＤが含まれていない場合、発行手段２
０４にリクエストがなされ、識別ＩＤが発行され、この
発行された識別ＩＤを検索キー値としてエントリ変換手
段２０３に渡し、同様の処理を行いエントリを格納手段
２０２に通知する。
【００１７】図３の個人情報を格納する動作を示したフ
ローチャートで、格納の動作について詳細に説明する。
個人情報受信ステップ３０１において、インターネット
やパケット網を通じてアクセスしてきたユーザの個人情
報を格納手段２０２が受信する。受信した個人情報に端
末ＩＤが含まれている場合、エントリ変換ステップ３０
２に移り、前述のハッシング処理が行われエントリが導
出される。また端末ＩＤが無い場合、識別ＩＤ発行ステ
ップ３０３において、識別ＩＤの発行が行われ、エント
リ変換ステップでこの発行された識別ＩＤに対してハッ
シング処理が行われ、エントリが導出される。
ローチャートで、格納の動作について詳細に説明する。
個人情報受信ステップ３０１において、インターネット
やパケット網を通じてアクセスしてきたユーザの個人情
報を格納手段２０２が受信する。受信した個人情報に端
末ＩＤが含まれている場合、エントリ変換ステップ３０
２に移り、前述のハッシング処理が行われエントリが導
出される。また端末ＩＤが無い場合、識別ＩＤ発行ステ
ップ３０３において、識別ＩＤの発行が行われ、エント
リ変換ステップでこの発行された識別ＩＤに対してハッ
シング処理が行われ、エントリが導出される。
【００１８】ＤＢマシン指定ステップにおいて、導出さ
れたエントリとエントリ記憶手段２０５とを参照してＤ
Ｂサーバを特定する。そして、データ格納ステップ３０
５において特定されたＤＢサーバに個人情報を振り分け
送信され、送信されたＤＢサーバがその個人データを格
納する。
れたエントリとエントリ記憶手段２０５とを参照してＤ
Ｂサーバを特定する。そして、データ格納ステップ３０
５において特定されたＤＢサーバに個人情報を振り分け
送信され、送信されたＤＢサーバがその個人データを格
納する。
【００１９】エントリ変換手段２０３は、振り分け手段
２０２から端末ＩＤまたは識別ＩＤが通知されると、こ
のＩＤをＤＢサーバマシンの台数ｎで割算した余りＱを
ハッシュ値とし、このハッシュ値をエントリとして、対
応するエントリ記憶手段に記憶されたＤＢサーバマシン
を要求元の振り分け手段２０２に通知する手段である。
なお、ハッシュ値の計算方法は上記のものに限らず、そ
の他各種の方法が採用可能である。エントリ変換手段２
０３の処理例を４図に示す。
２０２から端末ＩＤまたは識別ＩＤが通知されると、こ
のＩＤをＤＢサーバマシンの台数ｎで割算した余りＱを
ハッシュ値とし、このハッシュ値をエントリとして、対
応するエントリ記憶手段に記憶されたＤＢサーバマシン
を要求元の振り分け手段２０２に通知する手段である。
なお、ハッシュ値の計算方法は上記のものに限らず、そ
の他各種の方法が採用可能である。エントリ変換手段２
０３の処理例を４図に示す。
【００２０】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ネッ
トワークアクセスしてくるユーザー情報を複数のコンピ
ュータへ均等に分散して格納することが出来、さらにこ
れを拡張してマルチデバイスに対応できる。
トワークアクセスしてくるユーザー情報を複数のコンピ
ュータへ均等に分散して格納することが出来、さらにこ
れを拡張してマルチデバイスに対応できる。
【図１】実施例の全体の構成
【図２】データ格納機能を示したブロック図
【図３】格納する動作を示したフローチャート
【図４】エントリ変換の処理例
Claims (4)
- 【請求項１】ネットワークに接続したサイトがネットワ
ークからアクセスしてくるユーザーの端末からのデータ
を複数のコンピュータから構成されるデータベースに格
納する方法であって、該複数のコンピュータのそれぞれ
に前記データを格納する際には前記端末の端末ＩＤをキ
ーとしてハッシング処理を行い生成されたハッシュ値を
エントリとして格納するコンピュータを特定することを
特徴とする方法。 - 【請求項２】前記端末から端末ＩＤを取得できない場合
に該ユーザーに対して識別ＩＤを発行する発行手段を備
え、該発行手段が発行した識別ＩＤをキーとしてハッシ
ング処理を行い生成されたハッシュ値をエントリとして
格納するコンピュータを特定することを特徴とする特許
請求範囲第１項記載の格納方法。 - 【請求項３】前記端末は、ブラウザ機能付き携帯電話、
ブラウザ機能付き固定電話、インターネット機能付きテ
レビ、ＰＤＡ（Personal Digital Assistance）、パソ
コンから選ばれる少なくとも１つである事を特徴とする
特許請求範囲第１項記載の格納方法。 - 【請求項４】前記発行手段により発行済みの識別ＩＤと
前記データベースに格納済の端末ＩＤについての情報を
保持し、前記データを格納する際に新たに発行する識別
ＩＤもしくは新規登録の端末ＩＤについて重複を監視す
る監視手段を備えたことを特徴とする特許請求範囲第２
項記載の格納方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002067469A JP2003271485A (ja) | 2002-03-12 | 2002-03-12 | データベースの格納方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002067469A JP2003271485A (ja) | 2002-03-12 | 2002-03-12 | データベースの格納方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003271485A true JP2003271485A (ja) | 2003-09-26 |
Family
ID=29198855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002067469A Pending JP2003271485A (ja) | 2002-03-12 | 2002-03-12 | データベースの格納方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003271485A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016507079A (ja) * | 2013-02-01 | 2016-03-07 | テンセント テクノロジー （シェンジェン） カンパニー リミテッド | 音声認識システムにおける負荷分散のためのシステムおよび方法 |
-
2002
- 2002-03-12 JP JP2002067469A patent/JP2003271485A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016507079A (ja) * | 2013-02-01 | 2016-03-07 | テンセント テクノロジー （シェンジェン） カンパニー リミテッド | 音声認識システムにおける負荷分散のためのシステムおよび方法 |
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