JP2003265351A - シャワーヘッド - Google Patents

シャワーヘッド

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JP2003265351A
JP2003265351A JP2002112677A JP2002112677A JP2003265351A JP 2003265351 A JP2003265351 A JP 2003265351A JP 2002112677 A JP2002112677 A JP 2002112677A JP 2002112677 A JP2002112677 A JP 2002112677A JP 2003265351 A JP2003265351 A JP 2003265351A
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shower head
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Takayasu Okubo
貴泰 大久保
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Abstract

(57)【要約】 【課題】マイナスイオンを多量に発生させることができ
るシャワーヘッドを提供する。 【解決手段】シャワーヘッド本体1の先端に散水板7を
備えたシャワーヘッドであって、上記シャワーヘッド本
体1内に、この本体内を流れる水に旋回流を発生させる
ガイド羽根11、又は/および水の流れによって回転さ
れる回転体30を設けたことを特徴とし、旋回流や回転
体30の作用で水のクラスターが小さくなると推測さ
れ、レナード効果によるマイナスイオンの発生量が増加
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャワールーム、
浴室、洗面台、または理容院や美容院などで使用される
シャワーヘッドであり、特にマイナスイオンの発生に優
れたシャワーヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】空気中にはプラスイオンとマイナスイオ
ンが存在しており、空気が汚染されている都会では空気
中のプラスイオンが増加する傾向にあり、マイナスイオ
ンの減少が観測されている。自然界では森林、温泉地、
滝の周囲、噴水の近くで空気中のマイナスイオンが多く
観測されており、このようなマイナスイオンの多い空気
環境では人の仕事能率、快適性、疲労度、癒やし等に良
い影響を与えるといわれている。マイナスイオンは滝の
周辺に多数発生し、落下する水が粉砕されるときに周り
の空気にマイナスイオンを発生させるため空気中のマイ
ナスイオン濃度が増加するといわれ、いわゆるレナード
効果として知られている。このようなレナード効果は、
シャワーヘッドから噴射されるシャワー水でも同様に得
られる。すなわち、シャワーヘッドの場合、散水板に開
口した多数の散水孔から水がシャワー水として噴射され
るので、このシャワー水が人肌や頭に衝突したとき水滴
が分裂して微細な水の粒子が発生し、このような水の粉
砕により周囲の空気にマイナスイオンを発生させると考
えられている。このような理論から、多数のマイナスイ
オンを発生させるためには、散水板に開設する散水孔を
工夫し、例えば散水孔の数を多くしたり、散水孔の開口
面積を小さくするなどの手段を講じれば、水が分裂する
機会が増えるので水滴が微細な水粒子に分裂しやすくな
り、よってマイナスイオンが多量に発生すると考えられ
る。本発明者は、このような観点から散水板について種
々の工夫を試み、マイナスイオンが多量に発生するシャ
ワーヘッドの開発に成功した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
シャワーヘッドの研究中、マイナスイオンを多量に発生
させる手段として、散水板の改良以外に他の要因も関係
することを見いだした。すなわち、本発明者は、シャワ
ーヘッドについて種々の研究を重ねた結果、散水板を改
良することなくマイナスイオンを従来より多量に発生さ
せるシャワーヘッドの開発に至ったものであり、よっ
て、本発明の目的は、マイナスイオンを多量に発生させ
ることができるシャワーヘッドを提供しようとするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の請求項1に係る発明は、シャワーヘッド本体の
先端に散水板を備えたシャワーヘッドであって、上記シ
ャワーヘッド本体内に、この本体内を流れる水に旋回流
を発生させる手段を設けたことを特徴とする。シャワー
ヘッド本体の中を流れる水に旋回流を発生させると、噴
射されたシャワー水の周りにマイナスイオンが多量に発
生することが判った。この原因は定かでないが、以下の
ような現象が推測される。すなわち、シャワーヘッド本
体内で水に旋回流が生じると、流れの中で水同士が衝突
や摩擦を生じて水のクラスター(かたまり)が壊されて
小さなクラスターとなる、又は小さなクラスターが多量
に発生すると推測される。このような小さなクラスター
の水が散水板から噴射されてこれが衝突したときには一
層微細な水の粒子に分裂されて飛び散るようになり、こ
の結果、水の微粒子の発生が多くなり、よってこれらの
周りの空気にマイナスイオンを多量に発生するのではな
いかと考えられる。そして、本発明の好ましい態様は、
旋回流を発生させる手段が、シャワーヘッド本体内に、
この本体内を流れる水に旋回流を発生させるガイド羽根
を設けたことである。このようなガイド羽根を設けるこ
とにより、シャワーヘッド本体内に容易に旋回流を発生
させることができる。請求項3の発明は、シャワーヘッ
ド本体の先端に散水板を備えたシャワーヘッドであっ
て、上記シャワーヘッド本体内に、この本体内を流れる
水により回転される回転部材を設けたものである。シャ
ワーヘッド本体内に回転部材を設けると、この回転部材
が回転することにより水のクラスターが小さくなる、又
は小さなクラスターがたくさん発生すると推測される。
請求項4の発明は、請求項1又は2の発明と、請求項3
の発明を同時に満足したもの、すなわちシャワーヘッド
本体内に、この本体内を流れる水に旋回流を発生させる
手段と、この旋回流によって回転される回転部材を設け
たことを特徴とする。このような場合、旋回流の作用と
回転部材の作用が同時に起こり、水のクラスターを一層
小さくする、又は小さなクラスターをさらに多量の発生
させるものと推測される。請求項5の発明は、シャワー
ヘッド本体内に、この本体内の流路面積を絞る絞り部材
を設けたことを特徴とする。この場合、シャワーヘッド
内を流れる水が絞り部を通ることにより流れが乱され、
これにより水のクラスターが小さくなり、又は小さなク
ラスターがたくさん発生すると推測される。
【0005】
【発明の実施の態様】以下本発明について、第1の実施
例を図1にもとづき説明する。図1はシャワーヘッドの
断面図である。図において、1はシャワーヘッド本体で
あり、握り部2とヘッド部3とで構成されている。これ
ら握り部2およびヘッド部3は合成樹脂からなり、互い
に図示しないネジ結合またはバヨネット結合などの手段
で脱着可能に連結されている。握り部2は中空円筒形を
なしており、内部に通水路4を構成している。通水路4
の一端は導入口5に通じており、この導入口5は図示な
いシャワーホースに連結されるようになっている。な
お、図示しないシャワーホースは周知の通り、給水栓又
は混合栓などに接続される。ヘッド部3も中空形状をな
して通水路を構成しており、上記握り部2の通水路4に
連なっている。このヘッド部3の先端には吐出口6が開
口されており、この吐出口6には散水板7が取り付けら
れている。散水板7は、プラスチック又はステンレスな
どの金属薄板からなり、多数の散水孔8…が開設されて
いる。上記散水板7はヘッド部3に対して押えリング9
によって脱着可能に取り付けられているとともに、ゴム
などのシール材10にて水密が保たれている。このよう
なシャワーヘッド本体1内には、例えば握り部2の通水
路4の根元、つまり導水口5側に位置してガイド羽根1
1が圧入、接着剤などの手段で取り付けられている。ガ
イド羽根11は、例えばプラスチックからなり、ねじれ
た複数枚の羽根を備えている。このガイド羽根11は導
入口5から流入した水をこれら羽根によって流れ方向を
変え、握り部2内で矢印で示されるように、螺旋回流の
流れに変える作用をなすものである。
【0006】このような構造のシャワーヘッドについ
て、その作用を説明する。シャワーホースを通じてシャ
ワーヘッド1に供給された水(又はお湯)は握り部2下
端の導入口5から通水路4に流入し、通水路4に入った
水は、ガイド羽根11に案内されて通水路4内で矢印の
ように螺旋回流となってヘッド部3に至る。そしてヘッ
ド部3に入った水は、散水板7に開口した散水孔8…を
通り、シャワー水となって外に噴射される。上記握り部
2に入った水がガイド羽根11の作用で螺旋回流になる
と、水のクラスターが小さくなると推測される。すなわ
ち、水は化学式としてHOで表されるが、水分子の集
合体である液状態の水は、個々の分子がHOの状態で
独立しているのではなく、水素結合により多数の水分子
がn個集合して(HO)のようなかたまりを形成し
ていると考えられている。nの値は平均5とか6とかい
われており、他の説ではn=15とか20ともいわれて
いる。そして、このような水のクラスターは水に何らか
のエネルギーが与えられると変化するともいわれてい
る。この理論に基づけば、上記のようにシャワーヘッド
本体1内の水に旋回流が発生すると、クラスター同士が
衝突や摩擦を生じて個々のクラスターが壊され、クラス
ターが小さくなると考えられる。よって、このようにク
ラスターが小さくなった状態の水が散水孔8…より噴射
されると、外で水同士がぶつかったときに、微細な水粒
子に粉砕され易くなり、ゆえにレナード効果により、プ
ラスに帯電した小さな水粒子が多数発生するようになる
から空気中に多数のマイナスイオンを発生させるものと
推測される。上記現象は、推測の域を出ないが、マイナ
スイオンの発生が多くなっていることを実測することで
評価ができる。すなわち、表1にはマイナスイオンの発
生量を測定した結果を示す。使用したシャワーヘッド
は、散水板7がプラスチック製であり、散水孔8…は直
径0.8mmの孔を合計62個開けてあり、その総開口
面積は31.15mmとなっている。そして、ガイド
羽根を設けないタイプ(比較例)と、ガイド羽根を設け
た第1の実施例のタイプについて、それぞれ通水量12
リットル/分のとき、散水板7の前方40cmの位置で
マイナスイオン測定器(CI−1000型)を用いてマ
イナスイオンの発生数(個/cm)を計測した。
【0007】
【表1】
【0008】上記表1から判る通り、シャワーヘッド内
になにも設けないタイプ(比較例=内蔵物なし)はマイ
ナスイオンが50,000個/cm計測されたが、第
1の実施例のようにガイド羽根11を設けた本実施例の
タイプは210,000個/cm計測され、よってガ
イド羽根11を設けた方がマイナスイオンの発生数が増
えることが確認された。そして、その原因は上記したよ
うに、シャワーヘッド本体1内を流れる水に旋回流が生
じ、このため水のクラスターが小さくなったものと推測
される。
【0009】次ぎに、本発明の第2の実施例について、
図2にもとづき説明する。図2の(A)図はシャワーヘ
ッドの断面図であり、同(B)図は支持板20の平面図
であり、本実施例において第1の実施例と同一部材は同
一番号を付して説明を省略する。ヘッド部3と握り部2
との連結箇所には、ヘッド部3側に位置して支持板20
が取り付けられている。支持板20はヘッド部3にねじ
込み、圧入又は接着剤などの手段で取着されており、こ
の支持板20には(B)図にも示されるように、複数の
通孔21…が形成されている。これら通孔21…は、握
り部2を通って流れてきた水をヘッド部3に通過させる
ものであるが、これら通孔21…の総開口面積は、握り
部2における通水路4の断面積よりも小さく設定されて
いる。そして、上記支持板20には支持軸22が突設さ
れているとともに、この支持軸22に対向して、導入口
5側に設けた前記ガイド羽根11には他の支持軸23が
突設されている。そして、これら支持軸22と23の間
には、回転体30が回転自在に架け渡されている。回転
体30は、円柱、円筒、平板など何でもよいが、本例で
は上下が閉塞された円筒体が使用されており、この回転
体30は上下端部が前記支持軸22、23により握り部
2内で自由に回転できるように支持されている。そし
て、回転体30の下部には複数の受け羽根31…が形成
されており、この受け羽根31…が上記ガイド羽根11
によって発生された水の螺旋回流を受けることにより上
記回転体30が回転するようになっている。
【0010】このような構造のシャワーヘッドにおいて
は、シャワーホースを通じて導入口5から流入した水
は、ガイド羽根11に案内されて通水路4内で螺旋回流
となる。この螺旋回流は握り部2内の回転体30を回転
させる。その後、螺旋回流は支持板20の通孔21…を
通ってヘッド部3に至り、散水板7の散水孔8…からシ
ャワー水となって外に噴射される。上記握り部2内で回
転体30が回転すると、水のクラスターが小さくなると
推測される。すなわち、水に旋回流が発生すると前記第
1実施例と同様に、水が衝突や摩擦を生じ、水の個々の
クラスターが壊されてクラスターが小さくなるととも
に、本実施例では回転体30が回転し、この回転によっ
て水の流れがさらに乱れ、一層水の衝突や摩擦が生じ、
よってクラスターが一層小さなクラスターになったり、
小さなクラスターの数が増加すると考えられる。このよ
うにクラスターが小さくなった水が散水孔8…より噴射
されると、水滴が微細な粒子に粉砕され易くなり、ゆえ
にプラスに帯電した小さな水粒子が多数発生するように
なるので、空気中に多数のマイナスイオンが発生するも
のと推測される。
【0011】上記現象も、実際にマイナスイオンの発生
数を計測することで評価できる。計測結果は、前記表1
の第2の実施例の欄に記載した通りである。この場合も
実施例1の実験と同様に、使用したシャワーヘッドは散
水板7がプラスチック製であり、散水孔8…は直径0.
8mmの孔を合計62個開けてあり、その総開口面積は
31.15mmとなっており、通水量12リットル/
分のとき、散水板7の前方40cmの位置でマイナスイ
オン測定器(CI−1000型)を用いてマイナスイオ
ンの発生数(個/cm)を計測した。上記表1におけ
る実施例2の欄の計測値から判る通り、回転体24を設
けた本実施例のタイプのものはマイナスイオンが25
0,000個/cm計測されており、回転体24を設
けた方が比較例と比べても明らかにマイナスイオンの発
生数が増えることが確認された。なお、この場合、実施
例1のガイド羽根11のみを設け場合よりも回転体24
を設けた方が、さらにマイナスイオン発生数が増加して
いることが判る。上記第2の実施例の場合、回転体30
を回転させるために、ガイド羽根11と受け羽根31を
設けたが、回転体30にねじり形状の受け羽根を設けれ
ば、ガイド羽根11がなくても、回転体30は水流にて
回転するので、ガイド羽根11を備えることには制約さ
れない。
【0012】さらに、本発明の第3の実施例について説
明する。この実施例は、図2を用いて説明するが、図2
においてガイド羽根11及び回転体30を取り除き、支
持板20のみを設置した例である。支持板20には図2
の(B)図に示すように、通孔21…が形成されてお
り、これら通孔21…の総開口面積は、握り部2の通水
路4の断面面積よりも小さくなっているので、本発明の
絞り部材に相当することになる。このような構成におい
て シャワーヘッドに水を流すと、握り部3内を流れて
きた水は支持板20(絞り部材)の通孔(絞り孔)21
…を通り、ヘッド部3を経て散水板7の散水孔8…から
噴射される。水が上記支持板20の通孔21…を通過す
るとき、流路の断面積が絞られるので圧力変化が生じる
とともに支持板20の前と後で流れの状態が変わり、支
持板20を通過した後の水に乱れが生じる。このような
絞りや乱れの発生は水のクラスターを小さくすると考え
られる。上記現象も推測の域を出ないが、マイナスイオ
ンの発生が多くなっていることで評価ができる。すなわ
ち、表1に示す実施例3の欄におけるマイナスイオンの
発生量の測定結果から、支持板(絞り部材)を設けた場
合、マイナスイオンが170,000個/cm計測さ
れ、何も設けないタイプ(比較例)の50,000個/
cmに比べ、明らかにマイナスイオンの発生数が増え
ていることが確認された。この原因は、シャワーヘッド
本体1内に絞り部材を設けたことから、水のクラスター
が小さくなったものと推測される。
【0013】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、その
現象は推測の域を出ないが、実測の結果から明らかなよ
うにマイナスイオンの発生数が増えることが確認され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示し、シャワーヘッド
の断面図
【図2】本発明の第2の実施例を示し、(A)図はシャ
ワーヘッドの断面図、(B)図は支持板の平面図
【符号の説明】 1…シャワーヘッド本体 2…握り部 3…ヘッド部 4…通水路 5…導入口 6…吐出口 7…散水板 8…散水孔 11…ガイド羽根 20…支持板(絞り部材) 21…通孔 30…回転体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャワーヘッド本体の先端に散水板を備
    えたシャワーヘッドであって、上記シャワーヘッド本体
    内に、この本体内を流れる水に旋回流を発生させる手段
    を設けたことを特徴とするシャワーヘッド。
  2. 【請求項2】 上記旋回流を発生させる手段は、シャワ
    ーヘッド本体内に設けられたガイド羽根であることを特
    徴とする請求項1に記載のシャワーヘッド。
  3. 【請求項3】 シャワーヘッド本体の先端に散水板を備
    えたシャワーヘッドであって、上記シャワーヘッド本体
    内に、この本体内を流れる水により回転される回転部材
    を設けたことを特徴とするシャワーヘッド。
  4. 【請求項4】 シャワーヘッド本体の先端に散水板を備
    えたシャワーヘッドであって、上記シャワーヘッド本体
    内に、この本体内を流れる水に旋回流を発生させる手段
    と、この旋回流によって回転される回転部材を設けたこ
    とを特徴とするシャワーヘッド。
  5. 【請求項5】 シャワーヘッド本体の先端に散水板を備
    えたシャワーヘッドであって、上記シャワーヘッド本体
    内に、この本体内の流路面積を絞る絞り部材を設けたこ
    とを特徴とするシャワーヘッド。
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