JP2003256454A - ネットワーク情報管理システム - Google Patents

ネットワーク情報管理システム

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JP2003256454A
JP2003256454A JP2002058151A JP2002058151A JP2003256454A JP 2003256454 A JP2003256454 A JP 2003256454A JP 2002058151 A JP2002058151 A JP 2002058151A JP 2002058151 A JP2002058151 A JP 2002058151A JP 2003256454 A JP2003256454 A JP 2003256454A
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JP2002058151A
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Eiji Ohira
栄二 大平
Toshio Otani
俊雄 大谷
Masaki Hirai
雅樹 平井
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】関係データベースからオブジェクト指向型のデ
ータベースへのデータ変換を柔軟に実現でき、かつ最新
の情報を利用者に分かりやすく効率的に表示可能なネッ
トワーク情報管理システムを提供する。 【解決手段】DDB管理部110に格納される各オブジェ
クトには、データ更新用のRDB管理部110の検索式や
オブジェクト間の関係を格納する属性を有し、表示部2
は、その属性値を画面上に表示する。データ変換部12
0は、RDB管理部110の検索式と各属性の設定値をオ
ブジェクト単位で記述した変換用ファイル121の規定
に基づいて、データの検索を実行し、結果をDDB管理部
110に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークの機
器や回線などの構成情報や稼動情報を管理するシステム
に係り、特に最新の構成情報を利用者に効率的に提供す
る方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークの情報管理においては、
(1)構成情報や稼動情報の保守、管理と、(2)利用
者への効率的な情報の表示が重要である。
【0003】オブジェクト指向データベースやディレク
トリサービスのようなオブジェクト指向型のデータベー
スは、データをオブジェクト単位で管理する。例えば、
機器の性能や設置場所等のその機器に関する情報は一つ
にまとめて格納、管理する。このため、機器に関する情
報を表示したい場合は、機器名を指定するだけで、迅速
に情報を取り出すことができる。
【0004】また、機器等の資産は、一般に組織に基づ
いて階層的に管理される。例えば、会社、事業所(支
店)、部、課といった階層である。オブジェクト指向型
のデータベースは、このような階層的な情報の管理が可
能であるため、ある部に属する機器を全て検索するな
ど、あらかじめ決められた構造の情報の検索や表示には
非常に有効であり、高速に処理できる。
【0005】しかし、ネットワーク全体でのIPアドレス
の管理をしたい場合や、ネットワークの接続関係の解析
をしたい場合、複雑な処理が必要となる。例えば、どの
IPアドレスが使われて、どれが空いているかはオブジェ
クト指向型のデータベースより、表形式の関係データベ
ースで管理するのが好ましい。また、接続関係の変更が
生じたとき、オブジェクト指向型のデータベースでは、
関係するオブジェクトを探して、その接続関係の属性を
変更する必要があるが、処理が煩雑となり、変更誤りを
生じやすい。
【0006】関係データベースは、これらの情報を表形
式で管理するため、一覧表示可能で、各種の整合性の制
約機能があるため、変更誤りが生じにくい。また、デー
タの検索式を変更するのみで、色々な観点からのデータ
検索が可能であり、自由度の高い検索が実現できる。し
かし、整合性を確保するため、例えば、ある機器の情報
は、複数のテーブルに分かれて管理されるため、ある機
器の情報を検索表示するためには複数のテーブルにまた
がる検索処理が必要となり、迅速な表示ができない問題
がある。また、属性の値として単純値しか持てないなど
表現上の制約がある。
【0007】また、データベースのデータの表示におい
て、特にルータの論理インターフェースは非常に多くな
る傾向にあり、全てを一度に表示できない。出願人らに
よる日本国特許出願P2001-195681では、回線などを起点
として接続関係をたどりながら、接続する論理インター
フェースのみを表示する方式を提案している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術では
次の点が考慮されていなかった。従来技術では、関係デ
ータベースからオブジェクト指向型のデータベースのオ
ブジェクトを作成する場合、拠点、機器、インタフェー
スといった階層のみに基づいた変換に限られていた。こ
のため、関係データベースの自由度の高い検索の特長が
失われていた。また、機器(ルータ、ATM、サーバな
ど)は種類によって有する属性が異なるが、それに柔軟
に対応できていなかった。
【0009】また、ネットワーク構成の検索において
は、機器内部の接続関係を起点として検索したい場合も
多い。しかし、従来技術では、機器内部の接続情報の管
理・表示・選択手段が考慮されていなかった。このた
め、機器内部の接続関係を起点とした表示は、機器内部
の接続関係を一つの独立したオブジェクト(例えば仮想
的な回線)として表示することによるしか実現できなか
った。しかし、この方法では、論理インターフェース分
の仮想回線ができてしまう問題が生じる本発明の目的
は、関係データベースからオブジェクト指向型のデータ
ベースのオブジェクトの作成を柔軟に実現でき、かつそ
の情報を利用者に分かりやすく効率的に表示可能なネッ
トワーク情報管理システムを提供することにある
【0010】
【課題を解決するための手段】関係データベースとオブ
ジェクト指向型データベースと、両者のデータの変換を
行なうデータ変換部と関係データベースとオブジェクト
指向型データベースの情報を表示する表示部から構成さ
れるネットワーク情報管理システムにおいて、オブジェ
クト指向型データベースに格納するオブジェクトの種類
毎に、関係データベースの検索式と各属性の設定値を記
述したファイルを設け、そのファイルの内容に基づいて
上記関係データベースからオブジェクト指向型データベ
ースのエントリ(実際に生成される個々のオブジェクト
のデータ表現で、インスタンスとも呼ばれる)を生成す
るデータ変換部とによってネットワーク情報管理システ
ムを構成する。
【0011】また、オブジェクト指向型データベース中
のエントリに、情報更新用の関係データベースの検索式
を格納する属性を設け、表示部などから検索要求があっ
たとき、この情報更新用の関係データベースの検索式に
より関係データベースを検索して、エントリの属性値を
新たに更新する。これにより、常に最新の情報がエント
リに設定される。
【0012】さらに、オブジェクト指向型データベース
中の機器などを表すエントリに、機器の端子などの機器
内部での接続関係を属性として格納し、そのエントリの
属性値をオブジェクト指向型データベースから検索して
表示する手段と、表示された機器内部での接続関係の属
性値が選択されたとき、それに関係する端子を示すアイ
コンを表示する手段を設ける。これにより、利用者は端
末から最新の情報を入手できるとともに、機器の間の接
続関係を会話形式で分かりやすく提示できる。
【0013】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークの機
器や回線などの構成情報や稼動情報を管理するシステム
に係り、特に構成情報を利用者に効率的に提供する方式
に関する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
【0015】図1は、本発明による、ネットワーク情報
管理システムの全体構成の一例を示した図である。シス
テムは、管理対象となるネットワーク3の構成情報や稼
動情報を管理するサーバ部1、情報を表示して利用者に
提供する表示部2で構成される。サーバ部1はRDB(Rel
ational DataBase;リレーショナル型データベース)管
理部100、DDB(DirectoryDB;ディレクトリ型データ
ベース)管理部110、ユーザ情報を管理するユーザ情
報管理部130、RDB管理部100に格納されたデータ
を、DDB管理部110のオブジェクト型のデータに変換
するデータ変換部120、DDB管理部に格納されたデー
タをユーザの要求に応じて変換して提供するユーザ情報
作成部130を備える。RDB管理部100は、情報を表
形式で管理する。例えば、図1の管理対象ネットワーク
3を構成する拠点に関する情報である拠点表1001、
機器に関する情報を記述した機器表1002、ポートに
関する情報を記述したポート表1003、機器内部や機
器間のポート同士の接続関係を記述した接続表100
4、CPU利用率やトラフィック量などの稼動情報を示す
稼動情報表1005などを含む。DDB管理部110は、
情報を拠点や機器、ポートなどのオブジェクト単位で管
理する。さらに、各オブジェクトは図のように、階層的
に管理される。端末部2はサーバ部1から利用者が所望
する情報を取得し、GUI表示を行う。
【0016】図2,3,4,5,6を用いてRDB管理部
100に格納されている情報について説明する。
【0017】図2はRDB管理部100に格納されている
拠点表1001を示している。拠点表1001は、列
「拠点名」「拠点区分」「住所」を有する、ネットワー
クを構成する拠点に関する管理情報を記述したものであ
る。
【0018】図3はRDB管理部100に格納されている
機器表1002を示している。機器表1002は、列
「拠点名」「機器名」「機器種別」「管理者」から構成
されるネットワークを構成する機器に関する管理情報を
記述したものである。
【0019】図4はRDB管理部100に格納されている
ポート表1003を示している。ポート表1003は、
列「機器名」「ポート名」「ポート帯域」から成るネッ
トワークを構成するポートに関する管理情報を記述した
ものである。
【0020】図5はRDB管理部100に格納されている
機器間の接続表1004を示している。接続表1004
は列「機器名」「ポート名」「接続先機器名」「接続先
ポート名」を含み、ポート情報1003に記述されたポ
ート同士の接続関係を記述する。
【0021】図6はRDB管理部100に格納されている
機器内部の接続表1004を示している。接続表は列
「機器名」「ポート名」「接続先ポート名」を含む。
【0022】図7は、図1のDDB管理部110に格納さ
れている一つの機器オブジェクト(具体的には、ルータ
9002)の例を示したものである。DDB管理部110
には、一つのオブジェクトは、一つのエントリと呼ばれ
るデータ形式で表現されて格納され、各エントリはDN(D
istinguished Name)値により識別される。図のエントリ
のDN値は、「hostname=ルータ9002,ou=東京本部」
である。エントリは、そのオブジェクトの特徴を示す属
性値を保持する。Hosttype(機器種別)やmanager(機
器管理者)である。属性InConnObjは、機器が持つポー
トの内部での接続関係を示す。この例では、現実のルー
タではあまり有りえないが、ポート間の固定された接続
の存在を仮定している。
【0023】次に、図8,9を用いてデータ変換部12
0がRDB管理部100に格納されたデータを変換してDDB
管理部110にデータを格納する処理について説明す
る。図8は、拠点と機器オブジェクトの作成法を指示す
る変換用ファイル121の記述例を示す。図9はデータ
変換部の処理フローを示す流れ図である。データ変換部
120は、図9のステップ1201で変換用ファイル1
21を読み込み、ステップ1202で先頭の拠点オブジ
ェクトのQuery記述のSQL検索文に基づきRDB管理部10
0を検索する。ここでは、FROM句に記述された図2の拠
点表1001が検索されるので、各行(レコード)に対
応する3つの拠点(東京本店と大阪、福岡支店)のエン
トリがステップ1203で生成され、ステップ1208
でDDB管理部110に登録される。
【0024】図8の拠点オブジェクトの変換が終わる
と、再度ステップ1202で次の機器オブジェクトの処
理が実行される。Query記述のFROM句に記述された図3
の機器表1002が検索され、4つの機器が得られる。
2行目のルータ9002を例にとると、ステップ120
2で検索された結果の値は、ステップ1203でEntryA
ttr記述の変数に代入する。例えば、HOSTNAME=‘ルータ
9002’、TYPE=‘GR2000’、MANAGER=‘山田’であ
る。この値がそれ以下に示された属性値に設定される。
属性IconTypeには記述どおりの「router」の値がそのま
ま設定されるが、hostname、hosttype、managerには、
それぞれ検索結果である、‘ルータ9002’、‘GR20
00’、‘山田’が設定される。機器オブジェクトには属
性inConnObjがあるので、ステップ1205で、inConnO
bj_Queryの検索が実行され、図6の内部接続表の内、機
器名=‘ルータ9002’である1行目と2行目が検索
される。この結果に基づきステップ1206で、この2
行が属性inConnObjの値として設定され、ステップ12
07でDDB管理部110に格納される。この処理により
作成された機器オブジェクトのエントリが図7である。
変換ファイル121に記述された全ての変換が終わると
(ステップ1208)処理が終了し、作成が完了する。
【0025】以上の発明により、RDB管理部100やDDB
管理部110の表やエントリの形式(スキーマ)が変わ
っても変換ファイル121のみの変更で対応可能であ
る。ここで、図8の変換ファイル121において、各オ
ブジェクトの変換記述は各々1種類のみの例を示してい
るが、複数種類の記述も可能である。例えば、機器オブ
ジェクトのために、ルータ用とサーバ用の2種類の記述
を設けても問題ない。これにより、より柔軟で細かな分
類の変換が可能である。また、エントリの属性として、
一つひとつのエントリの情報の更新を個別に行なうため
のSQL文を格納する属性を設ける。具体的には、図8の
機器オブジェクトのEntryQuery属性である。属性Query
に記述のSQL文に、そのエントリのキーを制約条件(WHE
RE句)とした加えたSQL文である。これにより、エント
リの属性hostnameの値が制約条件となるため、RDB管理
部100からそのエントリのみの情報を検索して更新が
可能であり、少ない処理量で必要な更新のみを行なうこ
とができる。図10はユーザ情報生成部で作成されるXM
L形式のユーザ情報の例を示す。DDB管理部110の情報
は、ユーザ情報作成部130で、利用者の要求に基づい
て必要なエントリのみに選択、編集され、例えば、図1
0のようなXML(eXtensible Markup Language)の形式で
表示部2に提供される。選択されたエントリのうち、個
々のエントリの情報は、図10の<comp>から</comp
>で囲まれた部分に記述される。図11は、表示部2に
おける処理を示した図である。ステップ2001で、送
られてきたXMLを受信すると、ステップ2002におい
て、オブジェクトごとに、図12のようにアイコン表示
することにより、トポロジをグラフィカルに表示する。
そして利用者からのイベント待ちになる。このグラフィ
カルな表示は例えば、特許出願P2001-084514に記載の技
術で実現できる。ただし、ポートのアイコンは表示しな
い。図12に示すように、利用者が機器等のアイコンを
選択すると、表示部は、ステップ2004で、選択され
た機器の情報をDDB管理部110から検索し、ステップ
2005で図12の右の属性情報として表示する。DDB
管理部110の検索は、図10のXMLの12行目のよう
に、表示用のアイコンの識別子とDDB管理部110のエ
ントリのDN値を一致させることにより容易に実現でき
る。図13において、属性として表示した内部接続(In
ConnObj)のいずれかが選択されると、ステップ200
6で対応するポートのオブジェクト(アイコン)を検索
し、ステップ2007でそのアイコンを、図13のよう
にそれが属する機器上に表示する。このように、内部接
続を起点にして、ネットワークの接続関係の検索を対話
形式で容易に実現可能である
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、データベースの構造が
変化しても関係データベースからオブジェクト指向型の
データベースへのデータ変換を柔軟に実現でき、かつ大
規模なネットワークにおいても、最新の情報を利用者に
分かりやすく効率的に表示可能なネットワーク情報管理
システムを提供することができる。これによりネットワ
ークの管理や障害時の作業時間を短縮可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成図。
【図2】RDB管理部に格納された拠点表の例を示すテー
ブル図。
【図3】RDB管理部に格納された機器表の例を示すテー
ブル図。
【図4】RDB管理部に格納されたポート表の例を示すテ
ーブル図。
【図5】RDB管理部に格納された機器間のポート接続表
の例を示すテーブル図。
【図6】RDB管理部に格納された機器内部のポート接続
表の例を示すテーブル図。
【図7】DDB管理部に格納された機器オブジェクトのエ
ントリの例を示すオブジェクト定義図。
【図8】変換用ファイルの記述例を示すファイルの図。
【図9】データ変換部の処理フローを示す流れ図。
【図10】ユーザ情報生成部で作成されるXML形式のユ
ーザ情報の例を示すオブジェクト定義図。
【図11】表示部の処理フローを示す流れ図。
【図12】属性値の表示方法を説明するための概念図。
【図13】機器の内部接続を起点とするポートの表示方
法を説明するための概念図。
【符号の説明】
1・・・サーバ部、2・・・表示部、3・・・管理対象ネットワ
ーク、100・・・RDB管理部、110・・・DDB管理部、12
0・・・データ変換部、121・・・変換用ファイル、130
・・・ユーザ情報作成部、1001・・・拠点表、1002・・
・機器表、1003・・・ポート表、1004・・・接続表、
1005・・・稼動情報表、1101・・・エントリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平井 雅樹 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地 株式 会社日立製作所情報サービス事業部内 Fターム(参考) 5B075 PP23 QT03 QT06 5B082 GA02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】関係データベースと、オブジェクト指向型
    データベースと、両者のデータの変換を行なうデータ変
    換部と、上記関係データベースとオブジェクト指向型デ
    ータベースの情報を表示する表示部を有するネットワー
    ク情報管理システムにおいて、上記オブジェクト指向型
    データベースに格納するオブジェクトの種類ごとに、関
    係データベースの検索式と各属性の設定値を記述したフ
    ァイルを設け、そのファイルの内容に基づいて上記関係
    データベースからオブジェクト指向型データベースのエ
    ントリ(インスタンス)を生成するデータ変換部を設け
    たネットワーク情報管理システム。
  2. 【請求項2】上記オブジェクト指向型データベース中の
    エントリに、情報更新用の関係データベースの検索式を
    格納する属性を設け、検索要求があったとき、この情報
    更新用の関係データベースの検索式により関係データベ
    ースを検索して、エントリの属性値を新たに更新する手
    段を設けたことを特徴とする請求項1記載のネットワー
    ク情報管理システム。
  3. 【請求項3】上記オブジェクト指向型データベース中の
    機器を表すエントリに、機器内部での接続関係を属性と
    して格納し、該エントリの属性値をオブジェクト指向型
    データベースから検索して表示する手段と、表示された
    機器内部での接続関係の属性値が選択されたとき、選択
    された接続に関係する端子を示すアイコンを表示する手
    段を設けたことを特徴とする請求項1記載のネットワー
    ク情報管理システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014174836A (ja) * 2013-03-11 2014-09-22 Ricoh Co Ltd 機器管理システム、機器管理装置、機器管理装置の制御方法及びプログラム
CN109154881A (zh) * 2016-03-25 2019-01-04 Netapp股份有限公司 基于对象的存储复制和恢复

Cited By (2)

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JP2014174836A (ja) * 2013-03-11 2014-09-22 Ricoh Co Ltd 機器管理システム、機器管理装置、機器管理装置の制御方法及びプログラム
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