JP2003256437A - チェックリスト最適化システムおよびチェックリスト最適化方法 - Google Patents

チェックリスト最適化システムおよびチェックリスト最適化方法

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JP2003256437A
JP2003256437A JP2002059035A JP2002059035A JP2003256437A JP 2003256437 A JP2003256437 A JP 2003256437A JP 2002059035 A JP2002059035 A JP 2002059035A JP 2002059035 A JP2002059035 A JP 2002059035A JP 2003256437 A JP2003256437 A JP 2003256437A
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JP2002059035A
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Yasunori Hori
泰宜 堀
Chie Toyoshima
千栄 豊島
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 陳腐化したチェック項目をチェックリストか
ら除き、必要な項目のみをチェックリストに残すことに
よりチェックリストを最適化することができるチェック
リスト最適化システムおよびチェックリスト最適化方法
を提供すること。 【解決手段】 全ての製品設計の際必ずチェックすべき
必須項目が登録されている必須項目データベース111
と、製品に応じて選択的にチェックすれば良い選択項目
が登録されている選択項目データベース112と、選択
項目の中からチェック項目として利用する項目を選択す
る利用項目選択部122と、必須項目および選択項目を
記載したチェックリストを作成するチェックリスト作成
部123と、作成されたチェックリストに従って設計を
した結果、設計ミスが発生しなかった場合に、当該チェ
ックリストに記載されていなかった選択項目を陳腐化項
目として分類する項目分類部124とを備えて構成され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製品設計の際にチ
ェックすべき項目を記載したチェックリストを最適化す
るチェックリスト最適化システムおよびチェックリスト
最適化方法に係り、特に陳腐化したチェック項目を省
き、必要な項目のみを記載したチェックリストを作成可
能なチェックリスト最適化システムおよびチェックリス
ト最適化方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、製品設計部門等においては、設
計ミスが発生した場合の対処およびミス再発防止のため
に、設計の際にチェックすべき項目を記載したチェック
リストを作成しておき、このチェックリストに記載され
ている項目を各設計担当者が逐一チェックしつつ設計作
業を行うようにしている。従来はチェックリストを紙に
印刷して各設計担当者に配布していたが、現在ではLA
N(Local Area Network)を利用し、各設計担当者が各
々の端末装置からチェックリストを使用可能なシステム
が実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、設計対象とな
る製品の種類は多種多様であり、同種の製品についても
技術改良やデザイン変更に伴って設計変更が度々なされ
るため、長年に亘って蓄積されたチェック項目数は膨大
になる。その中には実際に使われるチェック項目だけで
なく、陳腐化したチェック項目、すなわち既に使われな
くなった古い設計対象や設計要素についてのチェック項
目も多数存在している。
【0004】このため、各設計担当者の端末に表示され
るチェックリストには、陳腐化したチェック項目を数多
く含む膨大な数のチェック項目が記載されることにな
る。その結果、設計担当者の見落としによる重要項目の
チェック漏れが発生しやすくなるという問題点があっ
た。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであって、陳腐化したチェック項目をチェック
リストから除いて、必要な項目のみをチェックリストに
残すことによりチェックリストを最適化することができ
るチェックリスト最適化システムおよびチェックリスト
最適化方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るチェックリスト最適化システムは、チ
ェック項目を有するチェックリストを最適化するチェッ
クリスト最適化システムであって、必ずチェックすべき
必須項目が登録された必須項目データベースと、選択的
にチェックすれば良い選択項目が登録された選択項目デ
ータベースと、前記選択項目データベースに登録されて
いる選択項目の中からチェック項目として利用する項目
を選択する利用項目選択手段と、前記必須項目データベ
ースに登録されている必須項目および前記利用項目選択
手段によって選択された選択項目を含んだチェックリス
トを作成するチェックリスト作成手段と、前記チェック
リスト作成手段で作成されたチェックリストに従って実
行した結果、ミスが発生しなかった場合に、前記チェッ
クリストに含まれていない選択項目を陳腐化項目に分類
する陳腐化項目分類手段と、を備えている。
【0007】このように、選択項目データベースに登録
されている膨大な数の選択項目の中から陳腐化した項目
を陳腐化項目に分類することにより、陳腐化して項目を
チェックリストから除いて、必要な項目だけをチェック
リストに残すことができるため、チェックリストを最適
化することができる。
【0008】また、本発明に係るチェックリスト最適化
システムは、前記陳腐化項目に分類された選択項目がそ
の後にチェック項目として選択された回数を所定期間毎
に選択項目別に集計する第1の選択頻度集計手段を備
え、前記陳腐化項目分類手段は、前記第1の選択頻度集
計手段による集計回数が第1の所定回数に達した選択項
目については前記陳腐化項目の分類から外している。し
たがって、一度陳腐化した項目に分類された選択項目で
あっても、その後チェック項目に選ばれる頻度が高くな
った場合には、通常の選択項目に復帰させることができ
る。
【0009】また、本発明に係るチェックリスト最適化
システムは、前記利用項目選択手段によってチェック項
目として選択された回数を所定期間毎に選択項目別に集
計する第2の選択頻度集計手段と、第2の前記選択頻度
集計手段による集計回数が第2の所定回数に達した選択
項目を必須項目として前記必須項目データベースに登録
する登録手段と、を備えている。したがって、チェック
項目に選ばれる頻度が高い選択項目については必須項目
としてチェックリストに常に記載することができる。
【0010】また、本発明に係るチェックリスト最適化
システムは、前記チェックリスト作成手段によって作成
されたチェックリストに従って実行した結果、ミスが発
生した場合に、前記チェックリストに含まれていない選
択項目を要注意項目に分類する要注意項目分類手段を備
えている。したがって、チェック項目を選択する際、要
注意項目に分類されている選択項目を参照することによ
り、チェックリストへの記載が必要な選択項目の記載漏
れを少なくすることができる。
【0011】また、本発明に係るチェックリスト最適化
システムは、前記第1または第2の選択頻度集計手段に
よる集計回数が多い順に前記選択項目をランク付けする
ランク付け手段を備えている。したがって、チェック項
目を選択する際、選択項目のランク付け順位を参照する
ことにより、チェックリストへの記載が必要な選択項目
の記載漏れを少なくすることができる。
【0012】また、本発明に係るチェックリスト最適化
方法は、チェック項目を有するチェックリストを最適化
するチェックリスト最適化方法であって、選択項目デー
タベースに登録されている選択的にチェックすれば良い
選択項目の中から、チェック項目として利用する項目を
選択する利用項目選択ステップと、必須項目データベー
スに登録されている必ずチェックすべき必須項目および
前記利用項目選択ステップで選択された選択項目を含ん
だチェックリストを作成するチェックリスト作成ステッ
プと、前記チェックリスト作成ステップで作成されたチ
ェックリストに従って実行した結果、ミスが発生しなか
った場合に、前記チェックリストに含まれていない選択
項目を陳腐化項目に分類する陳腐化項目分類ステップ
と、を有する。
【0013】また、本発明に係るチェックリスト最適化
方法は、前記陳腐化項目に分類された選択項目がその後
にチェック項目として選択された回数を所定期間毎に選
択項目別に集計する第1の選択頻度集計ステップを有
し、前記陳腐化項目分類ステップは、前記第1の選択頻
度集計ステップで集計された集計回数が第1の所定回数
に達した選択項目については前記陳腐化項目の分類から
外している。
【0014】また、本発明に係るチェックリスト最適化
方法は、前記利用項目選択ステップでチェック項目とし
て選択された回数を所定期間毎に選択項目別に集計する
第2の選択頻度集計ステップと、第2の前記選択頻度集
計ステップで集計された集計回数が第2の所定回数に達
した選択項目を必須項目として前記必須項目データベー
スに登録する登録ステップと、を有する。
【0015】また、本発明に係るチェックリスト最適化
方法は、前記チェックリスト作成ステップで作成された
チェックリストに従って実行した結果、ミスが発生した
場合に、前記チェックリストに含まれていない選択項目
を要注意項目に分類する要注意項目分類ステップを有す
る。
【0016】さらに、本発明に係るチェックリスト最適
化方法は、前記第1または第2の選択頻度集計ステップ
で集計された集計回数が多い順に前記選択項目をランク
付けするランク付けステップを有する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るチェックリス
ト最適化システムおよびチェックリスト最適化方法の実
施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明に係るチェックリスト最適
化システムの実施の形態を例示するブロック図である。
同図において、本実施形態のチェックリスト最適化シス
テム100は、製品設計部門に所属する管理者用のパソ
コン101と、設計担当者用のパソコン102と、チェ
ックリストサーバ103とを備えて構成されている。な
お、図には示されていないが、実際には、管理者用のパ
ソコン(以下、管理者用PCと記す。)101および設
計担当者用のパソコン(以下、設計担当者用PC)10
2は、それぞれ複数台ずつ存在している。また、管理者
用PC101、パソコン102およびチェックリストサ
ーバ103は、LANによって互いに通信可能に接続さ
れている。
【0019】以下、本実施形態のチェックリスト最適化
システム100が有する各構成要素について説明する。
まず、チェックリストサーバ103は、データベース部
110と情報処理部120とを有している。データベー
ス部110は、全ての製品設計の際必ずチェックすべき
必須項目が登録された必須項目データベース111と、
製品に応じて設計の際選択的にチェックすれば良い選択
項目が登録された選択項目データベース112とを備え
て構成される。
【0020】また、情報処理部110は、新規項目追加
部121、特許請求の範囲の利用項目選択手段に該当す
る利用項目選択部122、チェックリスト作成手段に該
当するチェックリスト作成部123、陳腐化項目分類手
段および要注意項目分類手段に該当する項目分類部12
4、第1の選択頻度集計手段および第2の選択頻度集計
手段に該当する選択頻度集計部125、登録手段に該当
する登録部126、ランク付け手段に該当するランク付
け部127、キーワード保存部128、ソート機能設定
部129、表示制御部130およびインタフェース(I
/F)部131,132を有している。
【0021】新規項目追加部121は、必須項目データ
ベース111または選択項目データベース112に登録
されていない項目を、管理者用PC101および設計者
用PC102を使用して新規に登録するための処理を行
うものである。また、利用項目選択部122は、管理者
用PC101および設計者用PC102からの指示に従
って、選択項目データベース112に登録されている選
択項目の中からチェック項目として利用する項目を選択
するものである。
【0022】また、チェックリスト作成部123は、必
須項目データベース111に登録されている項目および
利用項目選択部122により選択された項目を記載した
チェックリストを作成するものであり、作成されたチェ
ックリストを管理者用PC101および設計者用PC1
02で閲覧できるよう処理するものである。また、項目
分類部124は、チェックリスト作成部123により作
成したチェックリストに従って設計をした結果、設計ミ
スが発生しなかった場合に、当該チェックリストに記載
されていなかった選択項目を陳腐化した項目(陳腐化項
目)として分類する処理、設計ミスが発生した場合に、
当該チェックリストに記載されていなかった選択項目を
要注意項目に分類する処理を行うものである。
【0023】また、選択頻度集計部125は、項目分類
部124にて陳腐化項目に分類された選択項目がその後
にチェック項目として選択された回数を所定期間毎に選
択項目別に集計する処理、利用項目選択部122にてチ
ェック項目として選択された回数を所定期間毎に選択項
目別に集計する処理を行うものである。また、登録部1
26は、選択頻度集計部125による集計回数が所定回
数に達した選択項目を必須項目データベース111に登
録するものである。
【0024】また、ランク付け部127は、選択頻度集
計部125による集計回数が多い順に選択項目をランク
付けするものである。また、キーワード保存部128
は、新規項目追加部121にて項目を追加する際に選択
可能なキーワードを保存するものである。また、ソート
機能設定部129は、チェック項目のソート条件を、管
理者用PC101および設計者用PC102からの指示
に従って設定するものである。
【0025】また、表示制御部130は、チェックリス
トや各種処理結果の表示制御、および各種処理の際に使
用される入力画面の表示制御を行うものである。さら
に、I/F部131は、管理者用PC101および設計
者用PC102と事業所内LANを介してデータをやり
取りするためのインタフェースであり、I/F部132
は、必須項目データベース111および選択項目データ
ベース112とのインタフェースである。
【0026】次に、上記説明した各構成要素を備えたチ
ェックリスト最適化システム100の動作について、図
2〜図10を参照して説明する。図2は、新規項目追加
画面の表示例を示す説明図である。必須項目データベー
ス111または選択項目データベース112に登録され
ていない項目を登録する際、管理者用PC101および
設計者用PC102のモニタには、図2に示す新規項目
追加画面200が表示される。なお、新規項目追加画面
200は、新規項目追加部121にて生成され、表示制
御部130およびI/F部131を介して管理者用PC
101または設計者用PC102に出力される。
【0027】図2に示した新規項目追加画面200は、
キーワード選択欄210、項目内容記入欄220および
項目カテゴリ選択欄230から成る。
【0028】キーワード選択欄210には、キーワード
保存部128に保存されているキーワードが「用途」、
「プロセス」、「パッケージ」といったキーワードカテ
ゴリに分類して表示され、キーワードカテゴリ毎に、任
意のキーワードのチェックボックスをチェック(ポイン
ト・アンド・クリック)することにより、キーワードを
選択できるようになっている。例えば、キーワードカテ
ゴリ「用途」において、「テレビ・ビデオ・DVD」の
チェックボックス211をチェックすると、チェックボ
ックス211内にチェックマークが表示され、新規項目
のキーワードとして「テレビ・ビデオ・DVD」が選択
される。また、「その他」のチェックボックス212を
チェックすると、チェックボックス212内にチェック
マークが表示されると共にテキスト記入欄213がアク
ティブになり、そこに記入された任意のキーワードが新
規項目のキーワードとして選択される。
【0029】また、項目内容記入欄220には、キーワ
ード選択欄210で選択したキーワードに対応する項目
内容を記入するためのテキスト記入欄221が表示され
る。このテキスト記入欄221に記入された内容が新規
項目となる。
【0030】また、項目カテゴリ選択欄230には、新
規項目追加画面200上で作成した新規項目を「必須項
目」と「選択項目」のどちらのカテゴリに登録するかを
選択するためのラジオボタン231,232と確定ボタ
ン233とが表示される。図2に示した例では、ラジオ
ボタン231をチェックすると新規項目のカテゴリとし
て「必須項目」が選択され、ラジオボタン232をチェ
ックすると新規項目のカテゴリとして「選択項目」が選
択される。キーワード選択欄210においては同時に複
数のキーワードを選択することができるが、項目カテゴ
リ選択欄230においては「必須項目」と「選択項目」
のどちらか一方のしか選択できないようになっている。
そして、確定ボタン233をクリックすると、新規項目
追加画面200上で作成した新規項目が、選択されたカ
テゴリに応じてチェックデータベース部110の必須項
目データベース111または選択項目データベース11
2に登録される。
【0031】図3は、ソート機能設定画面の表示例を示
す説明図である。チェックリストに記載するチェック項
目のソート条件を設定する場合、管理者用PC101お
よび設計者用PC102のモニタには、図3に示すソー
ト機能設定画面300が表示される。ソート機能設定画
面300は、ソート機能設定部129にて生成され、表
示制御部130およびI/F部131を介して管理者用
PC101または設計者用PC102に出力される。
【0032】ソート機能設定画面300には、「アクセ
ス頻度」、「アクセス日付」、「キーワード」、「要注
意項目」といった複数のソート条件間の優先度(数値)
を設定するための優先度記入欄311〜314と、確定
ボタン315と、キーワード選択用のチェックボックス
316〜319とが表示される。図3に示した例では、
優先度記入欄311〜314の順に「2」、「3」、
「1」、「4」という優先度が記入されており、この場
合、「キーワード」の優先度が最も高く、以下「アクセ
ス頻度」、「アクセス日付」、「要注意項目」の順に優
先度が低くなるように設定されている。同画面において
確定ボタン315をクリックすると、ソート機能設定画
面300上で設定したソート条件間の優先度がソート機
能設定部129内のメモリに登録される。
【0033】ソート機能設定画面300にてソート条件
を設定し、チェックリストをリクエストすると、そのリ
クエストを行った管理者用PC101および設計者用P
C102のモニタには、設定されたソート条件に従って
チェック項目をソートしたチェックリストが表示され
る。チェックリストは、チェックリスト作成部123に
て生成され、表示制御部130およびI/F部131を
介して管理者用PC101または設計者用PC102に
出力される。図4にチェックリスト画面の表示例を示
す。
【0034】図5は、記載項目選択画面の表示例を示す
説明図である。チェックリストに記載する選択項目を選
択する場合、管理者用PC101のモニタには、図5に
示す記載項目選択画面500が表示される。記載項目選
択画面500は、利用項目選択部122にて生成され、
表示制御部130およびI/F部131を介して管理者
用PC101に出力される。
【0035】記載項目選択画面500には、選択項目デ
ータベース112に登録されている選択項目が、チェッ
ク項目として選択され利用された回数が多い順のランキ
ング値(ランク付けの値)、利用回数、最終アクセス日
(最後に選択された日)、グループ項目等と共に月別に
一覧表示される。なお、チェック項目のランク付けはラ
ンク付け部127にてなされたものである。また、利用
回数は選択頻度集計部125により集計されたものであ
る。さらに、最終アクセス日は各チェック項目が最後に
選択された日付を示している。
【0036】記載項目選択画面500において、各月の
ランキング値表示欄510の傍らには利用項目選択欄5
20および選択漏れ項目チェック欄530が表示され
る。
【0037】利用項目選択欄520には、記載項目選択
画面500に表示されている選択項目の中から任意の項
目をチェック項目として選択するためのチェックボック
ス521〜525が項目毎に表示される。図5に示した
例では、4月の時点では、「AAAAを確認」および
「XXXXを確認」という2つのチェック項目のチェッ
クボックス521および524にチェックマークが付け
られ、これら2つのチェック項目がチェック項目として
選択されている。また、5月の時点では、「AAAAを
確認」、「CCCCを確認」および「XXXXを確認」
という3つのチェック項目のチェックボックス521お
よび524にチェックマークが付けられ、これら3つの
チェック項目がチェック項目として選択されている。
【0038】また、選択漏れ項目チェック欄530に
は、作成したチェックリストに従って設計を行った結
果、設計ミスが生じた場合に、そのチェックリストの記
載項目に選択されていなかった項目の中で注意すべき項
目、すなわち選択されていなかったために設計ミスが発
生したと思われる項目を設計担当者が選択するためのチ
ェックボックス531〜535がチェック項目毎に表示
される。図5に示した例では、4月のチェックリストに
従って設計を行った結果、設計ミスが生じたため、5月
の欄では、チェック項目として選択されていなかったた
めに設計ミスが発生したと思われる「EEEEを確認」
というチェック項目のチェックボックス535にチェッ
クマークが付けられている。そして、「EEEEを確
認」というチェック項目が要注意項目であることを示す
要注意マーク(図示の例では★)551が要注意項目欄
540の該当するチェック項目の位置に表示されてい
る。
【0039】なお、チェック項目「EEEEを確認」を
選択しなかったために設計ミスが発生すれば、設計担当
者によってチェックボックス535にチェックが付けら
れ、これに対応する要注意項目には要注意マーク★が表
示される。一方、他の設計担当者が記載項目選択画面を
開けば、チェックボックス535にチェックが付されて
いない図5と略同様の画面が表示される。
【0040】記載項目選択画面500上で選択項目を選
択し、確定ボタン540をクリックすると、その時点で
の選択結果が利用項目選択部122からチェックリスト
作成部123に送られる。チェックリスト作成部123
は、必須項目データベース111に登録されている項目
および利用項目選択部122から受け取った選択結果に
基づきチェックリストを作成する。
【0041】また、利用項目選択部122は、確定ボタ
ン540がクリックされた時点での利用選択欄520に
おける選択結果を内部のメモリに保存すると共に、利用
選択欄520および選択漏れ項目チェック欄530にお
ける選択結果を項目分類部124に送る。項目分類部1
24は、利用項目選択部122から受け取った情報を基
に、選択漏れ項目チェック欄530で選択されたチェッ
ク項目を要注意項目に分類し、その後利用項目選択部1
22にて生成される記載項目選択画面500の要注意項
目欄540内の該当する位置に要注意マーク551を表
示させる。
【0042】図6は、項目分類部124における項目分
類処理を示すフローチャートである。項目分類部124
は、選択項目データベース112に登録されている選択
項目毎に、その項目がチェック項目として選択されてい
るか否か調べる(S601)。選択されていれば(S6
01でYes)、その選択項目は要注意項目に分類せ
ず、通常の選択項目のままとする(S603)。一方、
選択されていない場合(S601でNo)、その項目が
チェックリストに記載されていなかったために設計ミス
が発生したか否か、すなわち選択漏れ項目チェック欄5
30で選択されているか否かを調べる(S602)。選
択されていれば(S602でYes、その選択項目を要
注意項目に分類し(S604)、選択されていなければ
(S602でNo)その選択項目を陳腐化項目に分類す
る(S605)。ここで陳腐化項目に分類された選択項
目は、通常の選択項目と区別できる表示の仕方、例えば
網掛けや色付けなどの装飾が施されて記載項目選択画面
500内に表示される。
【0043】さらに、項目分類部124は、図7のフロ
ーチャートに示すように、所定期間T1が経過したか否
かを調べ(S701)、所定期間T1が経過する毎に
(S701でYes)、その所定期間T1内における陳
腐化項目の選択回数N1、すなわちチェック項目として
選択された回数が、その陳腐化項目を選択項目に復帰さ
せても良い基準回数N2に達したか否かを陳腐化項目別
に判定する(S702)。この判定処理は、選択頻度集
計部125による集計値を用いて行われる。また、所定
期間T1すなわち判定を行う周期および基準回数N2の
設定は、管理者用PC101のモニタに表示される復帰
条件設定画面(図8参照)上で管理者が行うことができ
る。陳腐化項目の選択回数N1が所定期間T1内に基準
回数N2に達しなければ(S702でNo)、その陳腐
化項目は通常の選択項目に復帰させず陳腐化項目のまま
とし(S703)、基準回数N2に達したならば(S7
02でYes)、その陳腐化項目を通常の選択項目に復
帰させる(S704)。
【0044】図8に示すように、復帰条件設定画面80
0には、所定期間T1すなわち陳腐化項目を通常の選択
項目に復帰させるか否かを検討する期間を入力するため
の記入欄801と、その期間T1内に何回以上選択され
ていたら選択項目に復帰させるかを決める基準回数N2
を入力するための記入欄802と、確定ボタン803と
が表示される。両記入欄801,802にそれぞれ任意
の数値を入力し、確定ボタン803をクリックすると、
復帰の判定を行う周期および基準回数が項目分類部12
4に設定される。
【0045】また、項目分類部124は、図9のフロー
チャートに示すように、所定期間T2が経過したか否か
を調べ(S901)、所定期間T2が経過する毎に(S
901でYes)、その所定期間T2内における選択項
目の選択回数N3、すなわちチェック項目として選択さ
れた回数が、その選択項目を必須項目に昇格させても良
い基準回数N4に達したか否かを選択項目別に判定する
(S902)。この判定処理は、選択頻度集計部125
による集計値に基づいて行われる。また、所定期間T2
すなわち判定を行う周期および基準回数N4の設定は、
管理者用PC101のモニタに表示される昇格条件設定
画面(図10参照)上で管理者が行うことができる。選
択項目の選択回数N3が基準回数N4に達しなければ
(S902でNo)、その選択項目は必須項目に昇格さ
せず通常の選択項目のままとし(S903)、基準回数
N4に達したならば(S902でYes)、その選択項
目を必須項目に昇格させる(S904)。
【0046】図10に示すように、昇格条件設定画面1
000には、所定期間T3すなわち選択項目を必須項目
に昇格させるか否かを検討する期間を入力するための記
入欄1001と、その期間T3内に何回以上選択されて
いたら必須項目に昇格させるかを決める基準回数N4を
入力するための記入欄1002と、確定ボタン1003
とが表示される。両記入欄1001,1002にそれぞ
れ任意の数値を入力して確定ボタン1003をクリック
すると、昇格の判定を行う周期および基準回数が項目分
類部124に設定される。
【0047】項目分類部124は、選択項目を必須項目
に昇格させた場合、その情報を登録部126に送る。登
録部126は、その選択項目を選択項目データベース1
12から削除し、必須項目として必須項目データベース
113に登録する。必須項目データベース113に登録
されている項目は、管理者用PC101および設計者用
PC102のモニタに登録項目確認画面(図示省略)を
表示することにより確認することができる。
【0048】以上説明したように、本実施形態のチェッ
クリスト最適化システムでは、チェックリスト作成部1
23で作成したチェックリストに従って設計をした結
果、設計ミスが発生しなかった場合、そのチェックリス
トに記載されていなかった選択項目を項目分類部124
にて陳腐化項目に分類し、陳腐化項目に分類された選択
項目を通常の選択項目と区別できる表示の仕方で記載項
目選択画面500内に表示するようにしたので、選択項
目データベース112に登録されている膨大な数の選択
項目中に存在する陳腐化したチェック項目を容易に判別
することができる。したがって、その後に作成するチェ
ックリストには、陳腐化したチェック項目をチェックリ
ストから除き、必要な項目のみチェックリストに記載す
ることができる。
【0049】また、陳腐化項目に分類された選択項目
は、その後チェック項目として選択された回数(選択回
数)N1を選択頻度集計部125で所定期間T1毎に選
択項目別に集計し、その結果、集計回数が所定の基準回
数N2に達した陳腐化項目については項目分類部124
にて陳腐化した項目の分類から外すようにしたので、一
度陳腐化した項目に分類された選択項目であっても、そ
の後チェック項目として選ばれる頻度が高くなった場合
には、通常の選択項目に復帰させることができる。
【0050】また、チェック項目として選択された回数
(選択回数)N3を選択頻度集計部125にて所定期間
T2毎に選択項目別に集計し、その結果、集計回数が所
定回数N4に達した選択項目は項目分類部124にて必
須項目に昇格させ、登録部126により必須項目データ
ベース111に登録するようにしたので、チェック項目
として選ばれる頻度が高いすなわち汎用性のある選択項
目については常にチェックリストの必須項目とすること
ができる。
【0051】また、チェックリスト作成部123で作成
したチェックリストに従って設計をした結果、設計ミス
が発生した場合、当該チェックリストに記載されていな
かった選択項目を項目分類部124にて要注意項目に分
類し、その選択項目が要注意項目であることを示す要注
意マーク551を記載項目選択画面500に表示するよ
うにしたので、チェック項目として記載項目選択画面5
00上で選択する際、要注意項目に分類されている選択
項目を参照することにより、チェックリストへの記載が
必要な選択項目の記載漏れを少なくすることができる。
【0052】また、選択頻度集計部125による集計回
数が多い順にランク付け部127にて選択項目をランク
付けし、その結果を記載項目選択画面500に表示する
ようにしたので、選択項目を記載項目選択画面500上
で選択する際、選択項目のランク付け順位を参照するこ
とにより、チェックリストへの記載が必要な選択項目の
記載漏れを少なくすることができる。
【0053】なお、本実施形態では、チェックリスト作
成部123にて作成したチェックリストに従って設計を
した結果、設計ミスが発生した場合に、記載項目選択画
面500の選択漏れ項目チェック欄530において選択
された選択項目だけを要注意項目に分類するようにした
が、当該チェックリストに記載されていなかった全ての
選択項目を要注意項目に分類するようにしても良い。
【0054】また、ランク付け部127によるランク付
け順位が所定の順位以下であり、かつ最後にチェック項
目として選択された日時からある一定期間以上経過した
極めて使用頻度の低い選択項目については、陳腐化項目
に分類すると共に記載項目選択画面500に表示しない
ようにしても良い。但し、その陳腐化項目が後に必要に
なる可能性もあるので、選択項目データベース112か
ら消去しないことが望ましい。
【0055】また、図1に示したチェックリスト最適化
システム100が有するデータベース部110は、必須
項目データベース111と選択項目データベース112
とに分けて構成されているが、これら2つのデータベー
ス111,112を1つのデータベースで兼用する構成
としても良い。
【0056】また、本実施形態で説明したキーワードや
項目、各種画面の構成等は本発明の理解を容易にするた
めに例示的にかつ大幅に簡略化して示したものであり、
その他のキーワードや項目、各種画面の構成等を採用し
ても良い。さらに、本発明に係るチェックリスト最適化
システムは、本実施形態では説明されていないその他の
多種多様な製品設計にも適用することが可能である。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るチェ
ックリスト最適化システムおよびチェックリスト最適化
方法によれば、陳腐化したチェック項目をチェックリス
トから除いて、必要な項目のみチェックリストに残すこ
とによりチェックリストを最適化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るチェックリスト最適化システムの
実施の形態を例示するブロック図
【図2】新規項目追加画面の表示例を示す説明図
【図3】ソート機能設定画面の表示例を示す説明図
【図4】チェックリスト画面の表示例を示す説明図
【図5】記載項目選択画面の表示例を示す説明図
【図6】項目分類部における項目分類処理を示すフロー
チャート
【図7】項目分類部における項目分類処理(復帰処理)
を示すフローチャート
【図8】復帰条件設定画面の表示例を示す説明図
【図9】項目分類部における項目分類処理(昇格処理)
を示すフローチャート
【図10】昇格条件設定画面の表示例を示す説明図
【符号の説明】
100 チェックリスト最適化システム 101 管理者用PC 102 設計担当者用PC 103 チェックリストサーバ 110 データベース部 111 必須項目データベース 112 選択項目データベース 120 情報処理部 121 新規項目追加部 122 利用項目選択部 123 チェックリスト作成部 124 項目分類部 125 選択頻度集計部 126 登録部 127 ランク付け部 128 キーワード保存部 129 ソート機能設定部 130 表示制御部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チェック項目を有するチェックリストを
    最適化するチェックリスト最適化システムであって、 必ずチェックすべき必須項目が登録された必須項目デー
    タベースと、 選択的にチェックすれば良い選択項目が登録された選択
    項目データベースと、 前記選択項目データベースに登録されている選択項目の
    中からチェック項目として利用する項目を選択する利用
    項目選択手段と、 前記必須項目データベースに登録されている必須項目お
    よび前記利用項目選択手段によって選択された選択項目
    を含んだチェックリストを作成するチェックリスト作成
    手段と、 前記チェックリスト作成手段で作成されたチェックリス
    トに従って実行した結果、ミスが発生しなかった場合
    に、前記チェックリストに含まれていない選択項目を陳
    腐化項目に分類する陳腐化項目分類手段と、を備えたこ
    とを特徴とするチェックリスト最適化システム。
  2. 【請求項2】 前記陳腐化項目に分類された選択項目が
    その後にチェック項目として選択された回数を所定期間
    毎に選択項目別に集計する第1の選択頻度集計手段を備
    え、 前記陳腐化項目分類手段は、前記第1の選択頻度集計手
    段による集計回数が第1の所定回数に達した選択項目に
    ついては前記陳腐化項目の分類から外すことを特徴とす
    る請求項1記載のチェックリスト最適化システム。
  3. 【請求項3】 前記利用項目選択手段によってチェック
    項目として選択された回数を所定期間毎に選択項目別に
    集計する第2の選択頻度集計手段と、 第2の前記選択頻度集計手段による集計回数が第2の所
    定回数に達した選択項目を必須項目として前記必須項目
    データベースに登録する登録手段と、を備えたことを特
    徴とする請求項1または2記載のチェックリスト最適化
    システム。
  4. 【請求項4】 前記チェックリスト作成手段によって作
    成されたチェックリストに従って実行した結果、ミスが
    発生した場合に、前記チェックリストに含まれていない
    選択項目を要注意項目に分類する要注意項目分類手段を
    備えたことを特徴とする請求項1、2または3記載のチ
    ェックリスト最適化システム。
  5. 【請求項5】 前記第1または第2の選択頻度集計手段
    による集計回数が多い順に前記選択項目をランク付けす
    るランク付け手段を備えたことを特徴とする請求項2、
    3または4記載のチェックリスト最適化システム。
  6. 【請求項6】 チェック項目を有するチェックリストを
    最適化するチェックリスト最適化方法であって、 選択項目データベースに登録されている選択的にチェッ
    クすれば良い選択項目の中から、チェック項目として利
    用する項目を選択する利用項目選択ステップと、 必須項目データベースに登録されている必ずチェックす
    べき必須項目および前記利用項目選択ステップで選択さ
    れた選択項目を含んだチェックリストを作成するチェッ
    クリスト作成ステップと、 前記チェックリスト作成ステップで作成されたチェック
    リストに従って実行した結果、ミスが発生しなかった場
    合に、前記チェックリストに含まれていない選択項目を
    陳腐化項目に分類する陳腐化項目分類ステップと、を有
    することを特徴とするチェックリスト最適化方法。
  7. 【請求項7】 前記陳腐化項目に分類された選択項目が
    その後にチェック項目として選択された回数を所定期間
    毎に選択項目別に集計する第1の選択頻度集計ステップ
    を有し、 前記陳腐化項目分類ステップは、前記第1の選択頻度集
    計ステップで集計された集計回数が第1の所定回数に達
    した選択項目については前記陳腐化項目の分類から外す
    ことを特徴とする請求項6記載のチェックリスト最適化
    方法。
  8. 【請求項8】 前記利用項目選択ステップでチェック項
    目として選択された回数を所定期間毎に選択項目別に集
    計する第2の選択頻度集計ステップと、 第2の前記選択頻度集計ステップで集計された集計回数
    が第2の所定回数に達した選択項目を必須項目として前
    記必須項目データベースに登録する登録ステップと、を
    有することを特徴とする請求項6または7記載のチェッ
    クリスト最適化方法。
  9. 【請求項9】 前記チェックリスト作成ステップで作成
    されたチェックリストに従って実行した結果、ミスが発
    生した場合に、前記チェックリストに含まれていない選
    択項目を要注意項目に分類する要注意項目分類ステップ
    を有することを特徴とする請求項6、7または8記載の
    チェックリスト最適化方法。
  10. 【請求項10】 前記第1または第2の選択頻度集計ス
    テップで集計された集計回数が多い順に前記選択項目を
    ランク付けするランク付けステップを有することを特徴
    とする請求項7、8または9記載のチェックリスト最適
    化方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005339020A (ja) * 2004-05-25 2005-12-08 Fuji Xerox Co Ltd 文書処理装置
JP7453932B2 (ja) 2021-03-16 2024-03-21 株式会社日立製作所 設計支援装置、方法およびプログラム

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