JP2003241786A - 音声入力テープ起こしシステム - Google Patents

音声入力テープ起こしシステム

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JP2003241786A
JP2003241786A JP2002082091A JP2002082091A JP2003241786A JP 2003241786 A JP2003241786 A JP 2003241786A JP 2002082091 A JP2002082091 A JP 2002082091A JP 2002082091 A JP2002082091 A JP 2002082091A JP 2003241786 A JP2003241786 A JP 2003241786A
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JP
Japan
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tape
document
voice
screen
computer
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JP2002082091A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Sakaitani
弘 堺谷
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】通常、テープ起こし作業は先ず聞き書きによつ
てテープに記録された文章を下書きし、次にこれに適切
な印刷原稿にするための修正、校正を行つてから、原稿
用紙に清書するという2度の手書き作業を強いられてい
た。 【解決手段】先ず、コンピューターに音声認識ソフト
(CD)とマイクロフォンをセツトし、次にテープ起こ
し担当者が依頼者から送られて来たカセツトテープの音
声を聞いて、印刷原稿として不用な語句の削除、語順の
修正、ダブリ発言の訂正などを頭の中で行ってから、コ
ンピューターにセツトしたマイクロフォンに音声入力
し、コンピューターにセツトされた音声認識ソフトによ
つて文章に変換し、コンピューターの画面上に表示させ
る。画面上の文章をよんで、適切な印刷原稿にするため
に必要な修正、校正を画面上で実施し、完全原稿になつ
たことを確認してから、プリンターによつて最終原稿を
プリントアウトする。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】[産業上の利用分野]市町村、府県、国会
などの議事録、又は裁判の記録などを正式にとつておく
必要があり、かつては速記者が活躍していたが、最近で
はカセツトテープによつて音声を記録するところが増え
てきている。地方自治体の会議録、議会の議事録、企業
や団体の講演会や座談会のきろく、マスコミ業界の取材
テープなどを印刷する場合にはテープライターによるテ
ープ起こしは不可欠の作業になる。その外、新聞社、雑
誌社,出版会社などでもテープライターが起こした原稿
をもとに編集されているこちが圧倒的に多い。書類の中
でも対談を主体にするもの、講演録といつた体裁のもの
はテープ起こしの作業なくして書籍にすることは不可能
といえる。 【0002】[従来の技術]カセツトテープに収録され
た音声記録を文章化するテープ起こしの作業において
は、文章にして1〜2行分カセツトテープノ音声を聞い
て、これを下書きする聞き書きが第一段階である。カセ
ツトテープの音声をその通りに下書きした文章の中には
印刷原稿として不用な言葉ダブリ発言、同音異義語、同
訓漢字等が含まれおり、第2段階としてこれらの整理、
校正の作業がある。テープ起こしの第一段階の聞き書き
の作業はテープ起こし作業の60〜70%を占め、高度
の集中力を必要とし、疲労度の大きい部分である。ボラ
ンテイアでテープ起こしの仕事を頼まれた75〜80歳
の老婦人が「こんなシンドイ仕事はご免です。」とそれ
以後の仕事を断つたという話がある位である。この負担
の大きい作業を音声入力ワープロのCDとマイクをセツ
トしたパソコンに代行させれば、大きな省力化、スピー
ドアツプにつながるが、カセツトテープの音声を直接マ
イクに入力しようとすると、不特定、多数の話者の音声
の声紋を音声入力に先立つて声紋登録しなければならな
い。一口に話し言葉といつても、ラジオ、テレビのアナ
ウンサーの完璧に近い標準語もあれば、外国語かと思う
位難解な方言、専門用語や特殊用語もあり、千差万別で
ある。テープライターとしての十分な教育、訓練を受け
た人の頭脳を経由しない音声を直接マイクに入力して文
章に変換しても、極めて正解率の低い文章しか得られな
い。不特定、多数の話者の音声を入力する際の正解率を
上げようとすれば、機器に音声認識部、音声格納部、文
章編集部、言語整理部、音声出力部等の機構を組み込ま
ねばならない。その結果、機構は複雑になり、機器コス
トもアツプする。 【0003】[発明が解決しようとする課題]テープ起
こしとはカセツトテープに録音された内容を原稿用紙に
正しく書きとつていく作業である。このテープ起こしの
第一段階がカセツトテープの音声を聞いてテープレコー
ダーを止め、記憶した1〜2行分の文章を下書きし、
又、テープレコーダーを廻して音声を聞いて文章を書
く、これの繰り返しである。聞き書きが終われば、不必
要な発言を除去し、誤りを訂正し、印刷原稿として適切
な文章に校正する第2段階の作業は不可欠であるが、第
一段階の聞き書き作業は高度の集中力を必要とし、テー
プ起こし作業の中でも最も負荷の大きい部分である。第
一段階の聞き書き作業は時間的にもテープ起こし作業の
60〜70%を占め、疲労度も大きい部分であり、これ
を機械化、自動化して、テープ起こし作業の負荷を軽減
したいと言う強い要望があつた。 【0004】〔課題を解決するための手段〕本発明はテ
ープ起こし作業の第一段階において、不特定、多数の話
者の音声を記録したカセツトテープの音声を直ちに音声
入力ワープロソフトとマイクを装着したパソコンに入力
することなく、一たんテープライターとして必要、十分
な教育、訓練を受けた人が、カセツトテープの音声を聞
いて話し言葉をある程度、印刷原稿として適切な文章に
直してから、マイクに入力して文章に変換してパソコン
の画面上に表示させる。テープライターはパソコン画面
に表示された文章を読んで、不用発言の除去、ダブリ発
言の整理、種々の誤りの訂正等をパソコン画面上で行つ
て完全な文章にしてから、パソコンのプリンターによつ
て文章として出力させる。このような過程を踏むことに
よつて、テープライターは印刷原稿として適切な文章を
先ず入力し、パソコン画面上の文章をチェツクして、再
度、印刷原稿として適切な文章に訂正してパソコンのプ
リンターによつて、所望の文章を出力させることによつ
て、第一段階の聞き書き時の書き取り、第二段階の校正
作業での加筆をパソコン画面上で実施することができ、
結果的にテープ起こし作業を的確に効率的に行うことが
可能になる。 【0005】 【作用】本発明の上記の手段を講ずることにとつて、テ
ープ起こしの第一段階の聞き書きの結果は不用な語句の
除去、ダブリ発言の整理、語句の種々の誤りの訂正を終
わつた文章が、パソコンのプリンターから出力されてく
るので、テープライターは第一段階の聞き書きの際の筆
写、第二段階の校正作業の負荷から開放され、音声入力
ワープロソフトの構成も簡素化、コストダウンスルコト
ガデキ、テープ起こし作業を飛躍的に改善することが可
能になる。 【0006】[実施例 1] 【図1】のコンピューター(1)に音声認識ソフト(C
D)(2)とマイクロフォン(3)をセツトし、次にテ
ープ起こし担当者が不特定多数の人の声を録音したテー
プの発声を聞いて不用な語句の削除、誤りの訂正、語順
の修正、ダブリ発言の訂正などを頭の中で行い、印刷原
稿として適切な文章に校正してからマイクロフォン3
(3)に音声認識ソフト(2)【例えばビアボイス プ
レミアム(日本アイビーエム)、ララボイス 2001
(東芝)、ボイス 一太郎(ジャスト システム)】に
よつて文章に変換し、コンピューターの画面上にその文
章を表示させる。テープ起こし担当者はそれを読んで印
刷原稿として不適切な不用な語句の削除、誤字の訂正、
ダブリ発言の修正などが誤りなく行われているかどうか
を画面上で点検し、誤り、不足の部分があれば、画面上
で修正を行い、完全原稿になつたことを確認してからプ
リンター(4)によつて最終原稿をプリントアウトさせ
る。 【0007】
【図面の簡単な説明】 【図1】音声入力変換システムの構成要素 【図2】テープを聞いた通りに記録した文章を印刷原稿
として適切な文章に修正した文 【0006】[実施例 1] 【図1】のコンピューター(1)に音声認識ソフト(C
D)(2)とマイクロフォン(3)をセツトし、次にテ
ープ起こし担当者が不特定多数の人の声を録音したテー
プの発声を聞いて不用な語句の削除、誤りの訂正、語順
の修正、ダブリ発言の訂正などを頭の中で行い、印刷原
稿として適切な文章に校正してからマイクロフォン3
(3)に音声認識ソフト(2)【例えばビアボイス プ
レミアム(日本アイビーエム)、ララボイス 2001
(東芝)、ボイス 一太郎(ジャスト システム)】に
よつて文章に変換し、コンピューターの画面上にその文
章を表示させる。テープ起こし担当者はそれを読んで印
刷原稿として不適切な不用な語句の削除、誤字の訂正、
ダブリ発言の修正などが誤りなく行われているかどうか
を画面上で点検し、誤り、不足の部分があれば、画面上
で修正を行い、完全原稿になつたことを確認してからプ
リンター(4)によつて最終原稿をプリントアウトさせ
る。 【0007】 【図面の簡単な説明】 【図1】音声入力変換システムの構成要素 【図2】テープを聞いた通りに記録した文章を印刷原稿
として適切な文章に修正した文章 【図3】 【図2】の修正を加えた文章を清書した文章 【符号の説明】 1 ‥‥‥コンピューター 2 ‥‥‥音声認識ソフト(CD) 3 ‥‥‥マイクロフォン 4 ‥‥‥プリンター
【手続補正書】 【提出日】平成14年5月20日(2002.5.2
0) 【手続補正2】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】全文 【補正方法】変更 【補正内容】 【書類名】 明細書 【発明の名称】 音声入力テープ起こしシステム 【特許請求の範囲】 【請求項 1】 テープ起こし作業の聞き書きの段階
で、不特定多数の話者の音声を記録したカセツトテープ
ノ音声をいきなり音声入力ワープロソフトを内蔵するコ
ンパクトデイスクとマイクロフオンに音声入力しない
で、まずテープライター(テープ起こし処理担当者)が
カセツトテープの音声をきいて、話し言葉を印刷原稿に
適切な文章に変換してから、音声入力ワープロソフトを
内蔵するパソコンのマイクに音声入力し、それをパソコ
ンの画面に文字(文章)として表示させ、この文章をテ
ープライターが読んで印刷原稿として適切な文章になる
ようパソコンの画面上で修正(校正)を行い、テープラ
イターが印刷原稿として通用する文章になつたことを確
認してからはじめてパソコンのプリンターによつて文字
(文章)として出力させることを特徴とする音声入力テ
ープ起こしシステム。 【発明の詳細な説明】 【0001】[産業上の利用分野]市町村、府県、国会
などの議事録、又は裁判の記録などを正式にとつておく
必要があり、かつては速記者が活躍していたが、最近で
はカセツトテープによつて音声を記録するところが増え
てきている。地方自治体の会議録、議会の議事録、企業
や団体の講演会や座談会のきろく、マスコミ業界の取材
テープなどを印刷する場合にはテープライターによるテ
ープ起こしは不可欠の作業になる。その外、新聞社、雑
誌社,出版会社などでもテープライターが起こした原稿
をもとに編集されているこちが圧倒的に多い。書類の中
でも対談を主体にするもの、講演録といつた体裁のもの
はテープ起こしの作業なくして書籍にすることは不可能
といえる。 【0002】[従来の技術]カセツトテープに収録され
た音声記録を文章化するテープ起こしの作業において
は、文章にして1〜2行分カセットテープノ音声を聞い
て、これを下書きする聞き書きが第一段階である。カセ
ットテープの音声をその通りに下書きした文章の中には
印刷原稿として不用な言葉ダブリ発言、同音異義語、同
訓漢字等が含まれおり、第2段階としてこれらの整理、
校正の作業がある。テープ起こしの第一段階の聞き書き
の作業はテープ起こし作業の60〜70%を占め、高度
の集中力を必要とし、疲労度の大きい部分である。ボラ
ンテイアでテープ起こしの仕事を頼まれた75〜80歳
の老婦人が「こんなシンドイ仕事はご免です。」とそれ
以後の仕事を断つたという話がある位である。この負担
の大きい作業を音声入力ワープロのCDとマイクをセツ
トしたパソコンに代行させれば、大きな省力化、スピー
ドアツプにつながるが、カセツトテープの音声を直接マ
イクに入力しようとすると、不特定、多数の話者の音声
の声紋を音声入力に先立つて声紋登録しなければならな
い。一口に話し言葉といつても、ラジオ、テレビのアナ
ウンサーの完璧に近い標準語もあれば、外国語かと思う
位難解な方言、専門用語や特殊用語もあり、千差万別で
ある。テープライターとしての十分な教育、訓練を受け
た人の頭脳を経由しない音声を直接マイクに入力して文
章に変換しても、極めて正解率の低い文章しか得られな
い。不特定、多数の話者の音声を入力する際の正解率を
上げようとすれば、機器に音声認識部、音声格納部、文
章編集部、言語整理部、音声出力部等の機構を組み込ま
ねばならない。その結果、機構は複雑になり、機器コス
トもアツプする。 【0003】[発明が解決しようとする課題]テープ起
こしとはカセツトテープに録音された内容を原稿用紙に
正しく書きとつていく作業である。このテープ起こしの
第一段階がカセツトテープの音声を聞いてテープレコー
ダーを止め、記憶した1〜2行分の文章を下書きし、
又、テープレコーダーを廻して音声を聞いて文章を書
く、これの繰り返しである。聞き書きが終われば、不必
要な発言を除去し、誤りを訂正し、印刷原稿として適切
な文章に校正する第2段階の作業は不可欠であるが、第
一段階の聞き書き作業は高度の集中力を必要とし、テー
プ起こし作業の中でも最も負荷の大きい部分である。第
一段階の聞き書き作業は時間的にもテープ起こし作業の
60〜70%を占め、疲労度も大きい部分であり、これ
を機械化、自動化して、テープ起こし作業の負荷を軽減
したいと言う強い要望があつた。 【0004】〔課題を解決するための手段〕本発明はテ
ープ起こし作業の第一段階において、不特定、多数の話
者の音声を記録したカセツトテープの音声を直ちに音声
入力ワープロソフトとマイクを装着したパソコンに入力
することなく、一たんテープライターとして必要、十分
な教育、訓練を受けた人が、カセツトテープの音声を聞
いて話し言葉をある程度、印刷原稿として適切な文章に
直してから、マイクに入力して文章に変換してパソコン
の画面上に表示させる。テープライターはパソコン画面
に表示された文章を読んで、不用発言の除去、ダブリ発
言の整理、種々の誤りの訂正等をパソコン画面上で行つ
て完全な文章にしてから、パソコンのプリンターによつ
て文章として出力させる。このような過程を踏むことに
よつて、テープライターは印刷原稿として適切な文章を
先ず入力し、パソコン画面上の文章をチェツクして、再
度、印刷原稿として適切な文章に訂正してパソコンのプ
リンターによつて、所望の文章を出力させることによつ
て、第一段階の聞き書き時の書き取り、第二段階の校正
作業での加筆をパソコン画面上で実施することができ、
結果的にテープ起こし作業を的確に効率的に行うことが
可能になる。 【0005】 【作用】本発明の上記の手段を講ずることにとつて、テ
ープ起こしの第一段階の聞き書きの結果は不用な語句の
除去、ダブリ発言の整理、語句の種々の誤りの訂正を終
わつた文章が、パソコンのプリンターから出力されてく
るので、テープライターは第一段階の聞き書きの際の筆
写、第二段階の校正作業の負荷から開放され、音声入力
ワープロソフトの構成も簡素化、コストダウンスルコト
ガデキ、テープ起こし作業を飛躍的に改善することが可
能になる。 【0006】[実施例 1] 【図1】のコンピューター(1)に音声認識ソフト(C
D)(2)とマイクロフォン(3)をセツトし、次にテ
ープ起こし担当者が不特定多数の人の声を録音したテー
プの発声を聞いて不用な語句の削除、誤りの訂正、語順
の修正、ダブリ発言の訂正などを頭の中で行い、印刷原
稿として適切な文章に校正してからマイクロフォン3
(3)に音声認識ソフト(2)[例えばビアボイス プ
レミアム(日本アイビーエム)、ララボイス 2001
(東芝)、ボイス 一太郎(ジャスト システム)]に
よつて文章に変換し、コンピューターの画面上にその文
章を表示させる。テープ起こし担当者はそれを読んで印
刷原稿として不適切な不用な語句の削除、誤字の訂正、
ダブリ発言の修正などが誤りなく行われているかどうか
を画面上で点検し、誤り、不足の部分があれば、画面上
で修正を行い、完全原稿になつたことを確認してからプ
リンター(4)によつて最終原稿をプリントアウトさせ
る。 【図面の簡単な説明】 【図1】音声入力変換システムの構成要素 【図2】テープを聞いた通りに記録した文章を印刷原稿
として適切な文章に修正した文 【図3】 図2の修正を加えた文章を清書した文章 【符号の説明】 1−−−−コンピューター 2−−−−音声認識ソフト(CD) 3−−−−マイクロフォン 4−−−−プリンター

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項 1】 テープ起こし作業の聞き書きの段階
    で、不特定多数の話者の音声を記録したカセツトテープ
    ノ音声をいきなり音声入力ワープロソフトを内蔵するコ
    ンパクトデイスクとマイクロフオンに音声入力しない
    で、まずテープライター(テープ起こし処理担当者)が
    カセツトテープの音声をきいて、話し言葉を印刷原稿に
    適切な文章に変換してから、音声入力ワープロソフトを
    内蔵するパソコンのマイクに音声入力し、それをパソコ
    ンの画面に文字(文章)として表示させ、この文章をテ
    ープライターが読んで印刷原稿として適切な文章になる
    ようパソコンの画面上で修正(校正)を行い、テープラ
    イターが印刷原稿として通用する文章になつたことを確
    認してからはじめてパソコンのプリンターによつて文字
    (文章)として出力させることを特徴とする音声入力テ
    ープ起こしシステム。
JP2002082091A 2002-02-15 2002-02-15 音声入力テープ起こしシステム Pending JP2003241786A (ja)

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