JP2003237858A - 流動物又は小さな固体の集合物から成る食材の保存用容器 - Google Patents

流動物又は小さな固体の集合物から成る食材の保存用容器

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JP2003237858A
JP2003237858A JP2002033717A JP2002033717A JP2003237858A JP 2003237858 A JP2003237858 A JP 2003237858A JP 2002033717 A JP2002033717 A JP 2002033717A JP 2002033717 A JP2002033717 A JP 2002033717A JP 2003237858 A JP2003237858 A JP 2003237858A
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Japan
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storage container
weighing
storage
container according
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Ikuo Ikegaki
育雄 池垣
Takasuke Koide
高資 小出
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Kaijirushi Hamono Center KK
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Kaijirushi Hamono Center KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器から計量スプーンによって食材を取り出
すときはその都度計量スプーンを用意しなければなら
ず、スプーンを容器に入れて取り出さなければならない
ので不便であった。さらに、スプーンは使用後に洗浄し
なければならず料理に手間がかかる原因のひとつとなっ
ていた。そこで本発明は、計量スプーンなどを用いなく
ても小麦粉やコーヒー豆などの食材を容器から簡単に一
定量を取り出すことができる保存容器を提供することを
目的とする。 【解決手段】 食材を収納部から計量部に移動すること
が可能であり、且つ前記計量部に開閉可能な食材出口が
設けられている。好ましくは、収納部と計量部の間に食
材を移動するための通路が設けられ、通路を開閉する遮
断装置が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭等で使用
される流動物又は小さな固体の集合物から成る食材の保
存容器に関し、特に、食材を保存すると共に食材を一定
量取り出すことができる保存容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、容器に保存されている小麦粉やコ
ーヒー豆などの食材を一定量取り出すときは、計量スプ
ーンや容器に附属品として付いているスプーンなどによ
って取り出している。
【0003】計量スプーンによって食材を取り出すとき
は、その都度計量スプーンを用意しなければならず不便
である。また、容器の中にスプーンを入れて食材を取り
出す作業に手間がかかるので不便である。さらに、スプ
ーンは使用後に洗浄しなければならないから、計量スプ
ーンで食材を一定量取り出すための一連の作業は煩雑で
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】食材を容器から一定量
取り出す一連の作業は上述のように煩雑であるから、料
理に手間がかかる原因のひとつとなっている。そこで本
発明は、計量スプーンなどを用いなくても小麦粉やコー
ヒー豆などの食材を容器から簡単に一定量を取り出すこ
とができる保存容器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の構成
は、収納部と計量部を有し、収納部に収納されている流
動物又は小さな固体の集合物から成る食材を計量部に移
動することが可能であり、且つ前記計量部に開閉可能な
食材出口が設けられている。
【0006】請求項2は、収納部と計量部の間に食材を
移動するための通路が設けられている要素が請求項1に
限定的に付加された構成である。請求項3は、通路を開
閉する遮断装置が設けられている構成である。請求項4
は、食材出口を開いたときに通路が自動的に閉じ、前記
食材出口を閉じたときに通路が自動的に開く要素が請求
項3に限定的に付加された構成である。請求項5は、通
路は、収納部と計量部との仕切壁に設けられている構成
である。
【0007】請求項6は、遮断装置が通路を遮断するた
めに移動するときに、それと同時に、仕切壁よりも高く
積った計量部内の食材を通路から収納部に掻き出す手段
が設けられている要素が請求項5に限定的に付加された
構成である。請求項7は、掻き出す手段は遮断装置自身
である構成であり、請求項8は、遮断装置は板状に形成
されている構成である。
【0008】請求項9は、通路の遮断装置と食材出口の
開閉装置は一体的に形成されている構成であり、請求項
10は、遮断装置が、仕切壁と、該仕切壁に対向する計
量部がわ容器内面との間の範囲を移動可能である要素が
請求項8又は請求項9に限定的に付加された構成であ
る。また、請求項11は、仕切壁の上縁と遮断装置の下
縁の高さはほぼ等しい構成である。
【0009】請求項12は、収納部と計量部を全体的に
開閉する一体的蓋が容器に取り付けられ、計量部の開閉
装置は蓋に摺動可能に取り付けられているスライド蓋で
ある構成である。請求項13は、容器を傾けたときに食
材が通路を通って計量部に移動する要素が請求項2乃至
請求項12に付加された構成である。
【0010】
【発明の効果】本発明は以上のような構成であって、請
求項1は、収納部と計量部を有し、収納部に収納されて
いる食材を計量部に移動することが可能であり、且つ計
量部に開閉可能な食材出口が設けられている。したがっ
て、別途計量スプーンを用意しなくても保存容器に計量
部が設けられており、計量部には食材出口が設けられて
いるので、一定量の食材を容易に取り出すことができ
る。
【0011】請求項2は、収納部と計量部の間に食材を
移動するための通路が設けられている。したがって、収
納部に収納されている食材を容易に計量部に移動させる
ことができる。請求項3は遮断装置が設けられているの
で計量した食材が収納部に戻ることがない。
【0012】請求項4は、食材出口を開いたときに通路
が自動的に閉じ、食材出口を閉じたときに通路が自動的
に開く構成である。したがって、食材出口と通路の開閉
をひとつの操作で行うことができるから取り扱いが簡便
である。
【0013】請求項5は、通路が、収納部と計量部との
仕切壁に設けられている。したがって、食材の移動を迅
速に行うことができる。請求項6は、遮断装置が通路を
遮断するために移動するときに、それと同時に、仕切壁
よりも高く積った計量部内の食材を通路から収納部に掻
き出す手段が設けられている。したがって、通路を遮断
するひとつの動作で食材を計量することができる。ま
た、請求項7は、掻き出す手段が遮断装置自身であるか
ら、遮断装置を形成するだけで掻き出し手段も兼ねるの
で構成がシンプルでありコスト軽減となる。請求項8
は、遮断装置は板状に形成されている。したがって、遮
断装置がかさばらないので邪魔にならず、食材の計量を
確実に行うことができる。
【0014】請求項9は、通路の遮断装置と食材出口の
開閉装置は一体的に形成されている。したがって、遮断
装置と開閉装置をプラスチックの射出成型で製造できる
からコストを抑えることができる。また、通路の開閉と
食材出口の開閉が同時に行われるから、食材の計量を迅
速に行うことができる。さらに、食材出口を開閉するだ
けで遮断装置に触れなくても遮断装置は開閉するから衛
生的である。
【0015】請求項10は、遮断装置が、仕切壁と、仕
切壁に対向する計量部がわ容器内面との間の範囲を移動
可能である。したがって、計量部に盛り上がっている過
剰の食材を確実に掻き出すことができる。請求項11
は、仕切壁の上縁と遮断装置の下縁の高さはほぼ等しい
ので仕切壁に囲まれた計量部の容積分の量を正確に計量
できる。
【0016】請求項12は、収納部と計量部を全体的に
開閉する一体的蓋が容器に取り付けられ、計量部の開閉
装置は前記蓋に摺動可能に取り付けられているスライド
蓋であるから操作が楽である。また、請求項13は、容
器を傾けたときに食材が通路を通って計量部に移動する
ので、さらに操作が楽である。
【0017】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の態様を図面に
従って説明する。容器7は、容器本体1と蓋2から成
る。容器本体1は上面が全面的に開放され後面に取っ手
3が設けられている。容器本体1の取っ手3寄り内部は
収納部4が形成され、仕切壁5を介して隣に計量部6が
形成されている。容器1に収納される流動物又は小さな
固体の集合物から成る食材としては、例えば小麦粉、パ
ン粉、茶葉、ひいたコーヒー豆あるいは粉ミルクが挙げ
られるが、本発明はこれらの食材に限定されないことは
勿論である。計量部の容積は、例えば小さい容器のとき
は30ml程度、中程度の容器のときは80〜120m
l程度、大きい容器のときは150〜300ml程度と
されるが、これらの数値に限定されないことは勿論であ
る。
【0018】容器本体1の後面上部であって取っ手3よ
りも上方に係止突起14が設けられており、蓋2の結合
手段として作用する。また、容器本体1の前面上部には
係合突起17が設けられており、前記係止突起4と同様
に蓋2の結合手段として作用する。容器本体1の少なく
とも前面は透明であることが好ましい。食材を計量部6
から出したときに食材が残留していないかを確認できる
からである。容器本体1の全体を透明にしてもよく半透
明あるいは不透明であっても差し支えないことは勿論で
ある。
【0019】仕切壁5は容器本体の両側部内面の間の全
長に亘って一体に設けられている。仕切壁の上縁8は容
器本体の上面よりも低い位置に存在し、上縁8と容器本
体の上面の間の空間が食材の通路9となっている。計量
部の底10は下に凸の円弧状をなしており、これは、計
量部6内の食材を完全に外に出すためと、洗浄を容易に
するための構成である。
【0020】蓋2は容器本体を全面的に覆う大きさに形
成されており、計量部6の真上の部分に矩形の食材出口
11が設けられている。蓋2の前半部の両側面にスライ
ド蓋12を摺動可能に装着するためのレール13,13
が一体に設けられている。また、蓋2の後面に係止片1
5が一体に設けられており、この係止片15は薄いヒン
ジ部を介して揺動可能である。また係止片15には孔1
6が設けられており、前述した係止突起14に係止して
閉じた蓋2を固定することができる。蓋2の前面には係
合孔18が設けられており、前述した係合突起17と係
合して閉じた蓋2を固定することができる。
【0021】スライド蓋12は、食材出口11を完全に
閉じるのに十分な長さを有し、前端には下方に垂直に延
びる板状の遮断部21が一体に設けられている。また、
スライド蓋12の両側に蓋2との連結部19,19が一
体に設けられ、この連結部19,19の内面の長さ方向
に条溝20,20が設けられている。蓋のレール13に
スライド蓋の条溝20が係合するように蓋2とスライド
蓋12は連結され、スライド蓋12はレール13に係合
している範囲で摺動可能である。
【0022】遮断部21はスライド蓋12の下面から食
材出口11を介して下方に延び、仕切壁の上縁8の高さ
まで届いている。スライド蓋12が最も前方に位置した
ときに食材出口11は完全に閉じられ、遮断部21は容
器本体1の内面に接する程度に近接する。スライド蓋1
2を摺動して最も後方に位置させたときに食材出口11
は完全に開放され、遮断部の下縁22も仕切壁の上縁8
まで移動し、通路9を遮断する。なお、図示していない
が、条溝20,20の下面にそれぞれ2個の上向きの突
起が設けられ、レール13,13の下面のそれぞれに2
個の下向き突起が設けられており、スライド蓋12が最
も前方に位置する寸前と最も後方に位置する寸前にそれ
らの突起が互いに押し合うように圧接してスライド蓋1
2を確実に固定すると共に、急激なスライド蓋12の開
きを防止する。
【0023】遮断部21はその移動中に、計量部6の中
の仕切壁の上縁8よりも盛り上がっている食材を通路9
から収納部4に掻き出すことができる。これによって、
一定量の食材を取り出すことができる。なお、蓋2の上
面に突起24,25が設けられており、スライド蓋12
が食材出口11を閉じた位置と開放した位置で、スライ
ド蓋12の前部下面に設けられた係合穴(図示せず。)
と係合してスライド蓋12を固定する。
【0024】図示した計量部6は容積が一定であって変
更できないが、本発明はこのような計量部に限定される
ものではなく計量部の容器を変更できるものであっても
よいことは勿論である。例えば計量部の底10を構成す
る底板を取り外し自在として容積を変更可能にしてもよ
く、底板を高さの異なる複数の位置で取り外し可能とし
てもよい。
【0025】図8乃至図11は本発明の使用方法を説明
した図であって、まず係止片15を引いて係止突起14
との係止を解き、蓋2を容器本体から外して食材23を
収納部4に収納し、図8に示したように蓋2を閉じる。
次に図9に示したように容器7を傾け、ある程度の食材
23を通路9から計量部6に移した後、図10に示した
ように容器7を真直ぐ立てる。次いで、図11に示した
ようにスライド蓋12を後方に摺動して食材出口11を
開くと、計量部6に余分に積った食材は遮蔽部21によ
って通路9から元の収納部4に戻される。それと同時に
通路9は遮断部21によって遮断される。それから再び
容器7を傾けて計量部6内の食材を食材出口11から外
に出す。これによって、計量部6に相当する容積の食材
を収納部4から容易に取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の正面図
【図2】 本発明の前面の一部断面図
【図3】 蓋の上面図
【図4】 蓋の中央断面図
【図5】 スライド蓋の後面図
【図6】 スライド蓋の前面図
【図7】 容器本体と蓋の結合構造を示す一部断面図
【図8】 食材を収納部に入れた状態図
【図9】 食材を計量部に移すために容器を傾けた状態
【図10】 容器を直立した状態図
【図11】 計量部の食材を計量した状態図
【符号の説明】
1 容器本体 2 蓋 3 取っ手 4 収納部 5 仕切壁 6 計量部 7 容器 8 上縁 9 通路 10 底 11 食材出口 12 スライド蓋 13 レール 14 係止突起 15 係止片 16 孔 17 係合突起 18 係合孔 19 連結部 20 条溝 21 遮断部 22 下縁 23 食材 24 突起 25 突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E014 PA01 PA02 PB08 PC03 PC08 PF10 3E084 AA05 AA14 AB07 AB10 BA02 CA03 CB02 DA03 DB14 FC12 FC19 GA08 GB12 LA13 LB02 LD02 LD06 LD17 LE02 LE08

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納部と計量部を有し、収納部に収納さ
    れている流動物又は小さな固体の集合物から成る食材を
    計量部に移動することが可能であり、且つ前記計量部に
    開閉可能な食材出口が設けられていることを特徴とする
    流動物又は小さな固体の集合物から成る食材の保存用容
  2. 【請求項2】 収納部と計量部の間に食材を移動するた
    めの通路が設けられている請求項1記載の保存用容器
  3. 【請求項3】 通路を開閉する遮断装置が設けられてい
    る請求項2記載の保存用容器
  4. 【請求項4】 食材出口を開いたときに通路が自動的に
    閉じ、前記食材出口を閉じたときに通路が自動的に開く
    請求項3記載の保存用容器
  5. 【請求項5】 通路は、収納部と計量部との仕切壁に設
    けられている請求項2乃至請求項4記載の保存用容器
  6. 【請求項6】 遮断装置が通路を遮断するために移動す
    るときに、それと同時に、仕切壁よりも高く積った計量
    部内の食材を通路から収納部に掻き出す手段が設けられ
    ている請求項5記載の保存用容器
  7. 【請求項7】 掻き出す手段は遮断装置自身である請求
    項6記載の保存用容器
  8. 【請求項8】 遮断装置は板状に形成されている請求項
    7記載の保存用容器
  9. 【請求項9】 通路の遮断装置と食材出口の開閉装置は
    一体的に形成されている請求項4乃至請求項8記載の保
    存用容器
  10. 【請求項10】 遮断装置は、仕切壁と、該仕切壁に対
    向する計量部がわ容器内面との間の範囲を移動可能な請
    求項8又は請求項9記載の保存用容器
  11. 【請求項11】 仕切壁の上縁と遮断装置の下縁の高さ
    はほぼ等しい請求項6乃至請求項10記載の保存用容器
  12. 【請求項12】 収納部と計量部を全体的に開閉する一
    体的蓋が容器に取り付けられ、計量部の開閉装置は前記
    蓋に摺動可能に取り付けられているスライド蓋である請
    求項4乃至請求項11記載の保存用容器
  13. 【請求項13】 容器を傾けたときに食材が通路を通っ
    て計量部に移動する請求項2乃至請求項12記載の保存
    用容器
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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