JP2003228439A - 多画面ディスプレイを装備したパソコン - Google Patents

多画面ディスプレイを装備したパソコン

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JP2003228439A
JP2003228439A JP2002067672A JP2002067672A JP2003228439A JP 2003228439 A JP2003228439 A JP 2003228439A JP 2002067672 A JP2002067672 A JP 2002067672A JP 2002067672 A JP2002067672 A JP 2002067672A JP 2003228439 A JP2003228439 A JP 2003228439A
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personal computer
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光信 丸尾
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パソコンの多画面領域が必要な業務、例えば
CD,CAD,WEBデザイン、トレーディング等、今
まで限られた分野プロフェツショナルしか利用しなかっ
たが、今後ブロードバンド化、マルチメディア化が進め
ば一般コンシューマもWEB閲覧、ながら作業、トレー
ディング等その侭の広画面領域を利用したい要望が必然
に生まれる、これを可能にするディスプレイを提供す
る。 【解決手段】パソコンディスプレイ1の下部位置(1)
へディスプレイ2を着脱仕様(2)、縦配列傾斜装備
(3)し、さらに多画面、広画面領域を要する場合ディ
スプレイ2(4)左右横フレーム部(5)へ着脱仕様
(6)を施し、両サイド(7)または片サイド(8)へ
ディスプレイ3(9)ないし4(10)を装着、折り畳
み仕様で装備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はパソコン本体ディ
スプレイフレームの下部位置にディスプレイ2を装備
し、このディスプレイ2を、さらに多画面で装備、広い
画面領域を確保する事を特徴とし、従来の単一ディスプ
レイ及び2画面ディスプレイを超えて情報の即活用、詳
細な分析、迅速且つ確実な意思決定等に対応する、加え
て操作上の切換え等複雑さを除き、多機能を充足する装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】基本ソフトウエアに加えて最近ではテレ
ビ用受信チューナを内蔵し映像、ゲーム、音楽、録画等
々限られたハード内に数多くの付属ソフトが高い技術の
成果の現れとして高機能で搭載されている、しかし是ら
は一つのディスプレイ内で実行している、それだけにそ
の殆どが操作と処理を進める過程で複雑な切換え操作を
行う必要が生じる上に、さまざまな情報及びデータを取
込み是に対応等行う為に画面を最小化し重ねたり、容積
大の別機器を併用しているのが現状である。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】パソコンの使用におい
て広い多画面領域が必要な業務、例えばCG,CAD,
WEBデザイン、トレーディング等、今まで限られた分
野のプロフェッショナルしか利用しなかったが、今後イ
ンターネットのブロードバンド化、マルチメディア化が
進めば一般コンシューマもWEB閲覧、ながら作業、ゲ
ーム、トレーディング等で複雑な切換作業を極力無く
し、その侭の広画面領域を利用と多画面への要望が必然
に生まれると考えられる。 1、 これを効率的な解決方法として一機のディスプレ
イ1に頼るだけで終わらずその下部位置に着脱仕様の縦
配列傾斜装置のディスプレイ2を装備する、さらにこの
ディスプレイ2左右両サイドフレームへ着脱仕様を施
し、ディスプレイ3、4を搭載し、広い画面領域にす
る、しかも取り外し、折り畳み、上回転、コンパクト収
納することを可能にする。 1、ノート型パソコンのディスプレイ2の両サイドまた
は片サイドへ着脱仕様のディスプレイ3、4を装備し、
装着時多画面ディスプレイとして使用するほか、これを
取り外して手軽なモバイルンピュータとして使用でき
る、しかもディスプレイ3及び4は単体でもPDA機と
して利用出来ればアドレス、メール等シンクロ、TV視
聴等を可能にする。 1、つぎの解決方法として、デスク、省スペース、ノー
ト型本体ディスプレイ1の左右正面両サイドフレーム部
分へ着脱仕様を施している、そこへディスプレイディス
プレイ3,4を装着する、装着時使用者の希望を入れ左
右の何れかに装備するが、さらに多画面を要する場合、
同仕様のディスプレイを両サイド双方へ搭載し多画面に
する事で広画面領域ができる。 1、 パソコン各型へ請求項1及び請求項3のディスプ
レイ装備方法を活用し、併用搭載ディスプレイで多画
面、広い画面領域を実現する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
つぎの第一手段を用いる、以下現状のディスプレイをデ
ィスプレイ1と呼称し、新設ディスプレイをディスプレ
イ2及び3及び4及び5及び6と呼称する。 1、 パソコンデスク、省スペース、ノート型ディスプ
レイフレーム下部位置へ着脱式又は設置式のディスプレ
イ2を縦配列傾斜装備する、ディスプレイ2の左右両サ
イドフレームへ着脱仕様を施し、ディスプレイ3又は4
を多画面搭載する、ディスプレイ3,4はディスプレイ
2へ重ね折り畳める、これを上部へ半回転させコンパク
ト収納にする。 2、 新旧のパソコン機器に対応する為、独立したディ
スプレイ2をディスプレイ1の下部位置に縦配列傾斜配
置、多画面装備する事も選択できる。 3、 新設ディスプレイは各型の搭載条件、利便性、使
用主体、コスト等により大中小の型選別し装備する、ま
たディスプレイはブラウン管タイプCRTか省スペー
ス、省エネ液晶タイプにするか選択する。 4、 ディスプレイ2をその侭活用か、2分割分離多画
面にしてもよい。 その理由を説明すると イ、図1,2,に示す構成になる、現状パソコンにディ
スプレイへ増設する事を考えた場合通常横か、上か、別
取付けか考えられるが使用者の視線からベストの位置は
ディスプレイ1と2は縦配列傾斜した上下関係が良くや
や見下ろす視線がどの方法よりも視界移動に優しい、現
状ディスプレイか僅かに上、眼が睨まない程度、例えば
首を動かさず眼線のみ正面から下、正面から横、正面か
ら上と何度か移して診ると正面と下が比較的に瞬きがな
い事に気づく、それは眼を傷めず焦点処理が早いと云え
る、したがって、やや見下ろす目線の個所に広い画面領
域を確保する。つぎに第二手段としてパソコンデスク、
省スペース、ノート型等ディスプレイ1の左右正面サイ
ドフレーム部へ着脱式仕様を施し、ディスプレイ2及び
3を左右両サイドまたは片サイドへ装着する、さらに多
画面、広い画面領域を要する場合は左右の双方へディス
プレイを搭載装備する、ここから開閉、取り外しを可能
にする。その理由を説明すると イ、 図3,4に示す構成になる、ディスプレイ1フレ
ーム部分の左右正面サイドへ着脱式装備方法であり、装
着時使用者の希望を採り入れデスクスペースが在る無し
及び使い勝手の良し悪しで左右のどちらかに装着する
が、さらに多画面、広画面領域を要する場合、同種ディ
スプレイを左右双方へ搭載する、ここを軸に開閉、取り
外しする。さらに第三手段として、つぎを用いる、1、
請求項1及び請求項3を活用し、併用装着装備にする。
その理由を説明すると、イ、図5、6に示す構成にな
る、パソコンデスク、省スペース、ノート型へ請求項1
の縦配列傾斜装着方法と請求項3の着脱式装着方法を併
用搭載し多画面装備する、機能性、利便性、コスト性等
勘案し両者の枠内で搭載個所を選定すればよい。
【0005】
【発明の実施の形態】次に請求項および図面を参照し説
明すると
【0006】請求項1、図1はパソコンデスク及び省ス
ペース型へ縦配列傾斜装備実施例の形態を示す斜視図で
ある、ディスプレイ1フレーム部の下部位置(1)にデ
ィスプレイ2を着脱仕様(2)縦配列傾斜装備(3)す
る、さらに多画面、広い画面領域を要する場合、ディス
プレイ2(4)の左右両サイドフレーム部(5)へ着脱
仕様(6)を施し、両サイド双方(7)または片サイド
(8)へディスプレイ3(9)ないしディスプレイ4
(10)を搭載、折り畳み、取り外し仕様で装備する事
を特徴とする。別の形態として、ディスプレイ2を分離
小型2枚ディスプレイへ仕様しその左右両サイドも合せ
4枚にする事ができる、以下請求項1に記述の通りのデ
スク、省スペース型パソコン。
【0007】請求項2、図2はパソコンノート型へ縦配
列傾斜装備実施例の形態を示す斜視図である、ディスプ
レイ2へ搭載したディスプレイ3及び4は広い画面領域
を折り畳みコンパクトにできる特性をモバイルコンピュ
ーターとして活かせる、ディスプレイ3,4は着脱式の
ため取り外して単体でPDA機として利用可能にする他
手軽なモバイルマシンとしても活用可能な事を特徴とす
る。
【0008】請求項3、図3はパソコンデスク、省スペ
ース型へ着脱式装備実施例の形態を示す斜視図である、
ディスプレイ1の左右正面サイドフルーム部(11)に
施した着脱仕様(12)に向けディスプレイ2(13)
を装着する、ディスプレイ2は装着時使用者の意見、希
望を採り入れ、デスクスペース在る無し使い勝手の良し
悪し等左右どちらでも装備できる、したがって必要が生
じればディスプレイ3(14)及びディスプレイ4を左
右正面両まサイド(15)双方または片サイド(16)
へ搭載し、メール、アドレス等データのシンクロを行
い、一方のディスプレイでメディア情報の収拾等を機能
させる事も可能にする、また、ディスプレイ2は填め込
み着脱式を採用、小型化し、折り畳みコンパクトにする
特性を持ち、他のマシンのディスプレイや取り外せば単
体でもPDA機として利用する形態にできる、装着時に
はディスプレイ2及び3として使用できるほかPDA機
本体のデータ同期等行えば、手軽なモバイルマシンとし
て展開できる。
【0009】請求項4、図4はパソコンノート型へ着脱
式装備実施例の形態を示す斜視図である、ディスプレイ
2及び3を左右正面両サイド双方または片サイドへ搭載
する、そこから左右に開閉し施用、折り畳みコンパクト
に、取り外し単体でも利用できる事を特徴とする。
【0010】請求項5、図5は請求項1及び3を併用搭
載実施例の形態を示す斜視図である、パソコンデスク、
省スペース、ノート型の各機へ請求項1の縦配列傾斜装
着方法と請求項3の着脱式、仕様装備方法(17)を併
用搭載(18)し多画面装備する、機能性、利便性、コ
スト性、必要性等勘案し両者の枠内で装備個所を選定す
る事を特徴とする請求項1及び3に記述の併用搭載型パ
ソコン。
【0011】請求項6、図6は請求項5の縦配列傾斜装
備の左右両双方に、着脱可能ディスプレイ5(19)及
びディスプレイ6(20)を装着し、多画面にする事を
特徴とする。
【0012】
【発明の効果】今まで限られた分野でしか使用されなか
った多画面ディスプレイ、今後インターネットブロード
バンド化、マルチメディア化等情報多様化、即応化に向
かい、是に先んじてプロフェツショナルだけが業務的に
行っていたことを今後はこれら現状を超えて次第に一般
コンシューマが多画面を必需し、広い画面領域を利用し
たい要望が生まれると思われる、しかし、現状はパソコ
ン−機器−ディスプレイ内で処理されているが、これか
らは単一ディスプレイを超えて様々な情報の収拾と処理
が瞬時に行え、しかも操作上の複雑さを軽減、以上の如
く目的を達成する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデスク、省スペース型へ縦配列傾斜装
備実施例の斜視図である
【図2】本発明のノート型へ縦配列傾斜装備実施例の斜
視図である
【図3】本発明のデスク、省スペース型へ着脱式仕様装
備実施例の斜視図である
【図4】本発明のノート型へ着脱式仕様装備実施例の斜
視図である
【図5】本発明の請求項1及び請求項3併用搭載型実施
例の斜視図である
【図6】本発明の縦配列傾斜装備を多画面にした併用搭
載型実施例の斜視図である
【符号の説明】
1 下部位置 2 着脱仕様 3 縦配列傾斜装備 4 ディスプレイ2 5 左右両サイドフレーム部 6 着脱仕様 7 両サイド 8 片サイド 9 ディスプレイ3 10 ディスプレイ4 11 左右正面サイドフレーム部 12 着脱仕様 13 ディスプレイ2 14 ディスプレイ3 15 左右正面両サイド 16 片サイド 17 仕様装備方法 18 併用搭載 19 ディスプレイ5 20 ディスプレイ6

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パソコンデスク型、省スペース型のディス
    プレイ1フレーム下部位置(1)へディスプレイ2を着
    脱仕様(2)、縦配列傾斜装備(3)する、さらに多画
    面、広画面領域を要する場合、ディスプレイ2(4)の
    左右両サイドフレーム部(5)へ着脱仕様(6)を施
    し、両サイド(7)または片サイド(8)へディスプレ
    イ3(9)ないしディスプレイ4(10)を搭載、折り
    畳み仕様で装備する事を特徴とする。
  2. 【請求項2】パソコンノート型ディスプレイ2へ装着し
    たディスプレイ3及び4は多画面、広画面領域を確保
    し、折り畳み、取り外しコンパクト化の特性をモバイル
    コンピューターとして活かす、またディスプレイ3,4
    は単体でもPDA機として利用、手軽にモバイルマシー
    ンとして活用できる事を特徴とする、請求項1に記述の
    通りのノート型パソコン。
  3. 【請求項3】パソコンデスク、省スペース型ディスプレ
    イ1の左右正面サイドフレーム部(11)へ着脱仕様
    (12)を施し、ディスプレイ2(13)及びディスプ
    レイ3(14)を左右正面両サイド(15)または片サ
    イド(16)へ搭載する、そこから左右へ開閉しながら
    可動視度調整し施用する事を特徴とする。
  4. 【請求項4】パソコンノート型ディスプレイ1の左右正
    面サイドフレーム部へ着脱仕様を施し、ディスプレイ2
    及び3を左右両サイドまたは片サイドへ搭載する、そこ
    から左右に開閉し可動視度調整する、折り畳み、取り外
    し単体利用ができる事を特徴とする。
  5. 【請求項5】パソコンデスク、省スペース、ノート型へ
    請求項1と請求項3のディスプレイ仕様装備方法(1
    7)を併用搭載(18)し、多画面にする事を特徴と
    し、請求項1及び請求項3に記述の併用搭載型パソコ
    ン。
  6. 【請求項6】請求項5の縦配列傾斜装備の左右両双方に
    ディスプレイ5(19)及びディスプレイ6(20)を
    搭載した、請求項5に記述の多画面併用搭載型パソコ
    ン。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100839993B1 (ko) * 2006-12-26 2008-06-19 주식회사 레인콤 멀티미디어 플랫폼 장치
JP2022536399A (ja) * 2019-06-14 2022-08-15 ビーエルディー カンパニー リミテッド 上下に配設されたデュアルモニターを備えたノートパソコン

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100839993B1 (ko) * 2006-12-26 2008-06-19 주식회사 레인콤 멀티미디어 플랫폼 장치
JP2022536399A (ja) * 2019-06-14 2022-08-15 ビーエルディー カンパニー リミテッド 上下に配設されたデュアルモニターを備えたノートパソコン
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