JP2003217747A - ジャックコネクタ - Google Patents
ジャックコネクタInfo
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Abstract
構成するジャックコネクタに係り、長手方向の寸法を短
くして小型化を図ることを課題とする。 【解決手段】 ジャックハウジング120に、フォーク
状の雌信号端子123,124がその端子部が行の方向
に並んだ状態で組み込んであり、且つフォーク状の雌導
体端子125がその端子部125aが行の方向に並んだ
状態で組み込んである。ジャックコネクタとプラグコネ
クタとが嵌合されて接続された状態で、雌信号端子12
3,124の端子部及び雌導体端子125の端子部12
5aは、夫々プラグコネクタの雄信号端子及び板状の雄
導体を共に行の方向から挟んでこれらに接触、列の方向
への嵩張りが抑えられる。
Description
型電気コネクタを構成するジャックコネクタに係り、特
にコンピュータ装置において、CPUが実装されたCP
Uボードをマザーボードに接続する個所に適用しうるイ
ンピーダンス整合型電気コネクタを構成するジャックコ
ネクタに関する。
としてのCPUボードが複数用意してあり、所望のCP
Uボードをマザーボードに電気コネクタを介して接続す
ることにより、機能の向上等を自由に図ることが出来る
ようにしてある。
ピーダンス特性(一般には50Ωである)と整合したイ
ンピーダンス特性を有する構成であることが必要とされ
る。電気コネクタの個所で、信号の反射等が起きないよ
うにするためである。
は、電気コネクタを、マイクロストリップライン構造又
はストリップライン構造とする必要がある。マザーボー
ド及びCPUボードとのインピーダンス整合をマイクロ
ストリップライン構造によりとろうとすると、インピー
ダンスが不安定となったり、クロストークが高くなる問
題がある。従って、インピーダンスの整合のためには、
ストリップライン構造を得る必要がある。
種類の増大に伴って、上記電気コネクタは端子の数が3
00程度と多ピン化の傾向がある。
実装スペースを小さくするためにサイズが小さいこと、
及びコストが安価であることが望まれている。
示されるインピーダンス整合型電気コネクタ10を示
す。
11と、これが係合するジャックコネクタ部材12とよ
りなる。ジャックコネクタ部材12はマザーボード18
上に、プラグコネクタ部材11はCPUボード19上に
固定してある。
14に併せて示すように、合成樹脂製の本体13と、本
体13に固定された第1列の雄信号端子群14と、本体
13に固定された第2列の雄信号端子群15と、本体1
3に固定されて、第1列の雄信号端子群14と第2列の
雄信号端子群15との間に位置する雄グランド端子板1
6と、本体13を囲んでいる金属製のグランド用シェル
17とを有する構成である。
図14に併せて示すように、合成樹脂製の本体20に、
第1列の雌信号端子群21、雌グランド端子群22、及
び第2列の雌信号端子群23が組込まれた構成である。
ように、グランド用シェル17が本体20の周囲と係合
し、第1列の雄信号端子群14が第1列の雌信号端子群
21と係合し、第2列の雄信号端子群15が第2列の雌
信号端子群22に係合し、雄グランド端子板16が雌グ
ランド端子群22に係合して、ジャックコネクタ部材1
2と電気的に接続される。
号端子群14及び第1列の雌信号端子群21と、雄グラ
ンド端子板16(雌グランド端子群22)と、グランド
用シェル17の一方の側壁17aがストリップライン構
造を形成する。
2列の雌信号端子群23と、雄グランド端子板16(雌
グランド端子群22)と、グランド用シェル17の反対
側の側壁17bとがストリップライン構造を形成する。
ダンスが50Ωとされて、マザーボード及びCPUボー
ドとインピーダンス整合がとられている。
して、多ピン化に対応しようとすると、電気コネクタは
長さ方向に延び、細幅で長さが相当に長い形状となっ
て、機械強度的に弱くなってしまう。
に雄グランド端子板(雌グランド端子群)を配しつつ、
雄信号端子群の列の数を増やして、4列とする構成が考
えられる。
ド端子群)16,16−1,16−2が、第1列の信号
端子群14と第2列の信号端子群15との間に加えて、
第2列の信号端子群15と第3列の信号端子群30との
間、及び第3列の信号端子群30と第4列の信号端子群
31との間にも配されることになる。
約2.6mmと広くなってプラグコネクタ部材の幅寸法
W1が予想以上に大きくなってしまい、小型化が図れな
い。
り、コストは高い。
ャックコネクタを提供することを目的とする。
明のインピーダンス整合型電気コネクタ40は、プラグ
コネクタ部材41と、これに係合するジャックコネクタ
部材42とよりなる。
プラグハウジング43と、プラグハウジング43に、複
数列多数行に整列して固定された多数の雄信号端子44
と板状の雄導体60〜64よりなる。
る。
る。
る。
端子群45と、第2列の雄信号端子群46と、第3列の
雄信号端子群47と、第4列の雄信号端子群48とより
なる。
の雄信号端子群50と、第2行の雄信号端子群51と、
第3行の雄信号端子群52と、第4行の雄信号端子群5
3と、第5行の雄信号端子群54等よりなる。
つの雄信号端子51-1〜51-4よりなる。添字は列の番
号を表わす。
部(図示せず)を有し、各行の雄信号端子群を仕切るよ
うに、隣り合う行の間に位置している。
0と第2行の雄信号端子群51との間に位置している。
と、第3行の雄信号端子群52との間に位置している。
信号端子44と対面している。
のジャックハウジング70と、このジャックハウジング
70に固定された雌信号端子71及び雌導体端子72と
よりなる。
に対応する配置で配されている。
4に対応する配置で配されている。プラグコネクタ部材
41は、雄信号端子44が雌信号端子71に係合し、且
つ雄導体62が雌導体端子72に係合した状態でジャッ
クコネクタ部材42と係合される。
1−4及びこれと係合している雌信号端子71について
みる。
号端子71は、一方の側で雄導体61に対向しており、
他方の側で別の雄導体62に対向しており、ストリップ
構造を構成する。
構造を構成する。
て、各列の間のピッチP2は約1.27mmとなり、図
14の列間ピッチP1の約半分となり、コネクタ40の
幅寸法W2は小さい。
ジャックコネクタ部材を有するインピーダンス整合型電
気コネクタを示す。
は、図3及び図4に併せて示すように、CPUボード1
01上に固定されたプラグコネクタ部材102と、マザ
ーボード103上に固定されたジャックコネクタ部材1
04とよりなる。
説明する。
を有する合成樹脂製の成形品であるプラグハウジング1
05を有する。
5aと、周側壁105b−1,105b−2とを有す
る。
囲まれた部分が凹部105cとなっている。
5d及びスリット105eが設けてある。
05fが形成してある。
ピン状を有し、貫通孔105dに圧入されて固定してあ
り、凹部105c内に突出している。
4の長手方向)の並びを「列」といい、Y方向(プラグ
コネクタ部材104の幅方向)の並びを「行」というも
のとする。
り、夫々70個が並んだ第1、第2、第3、第4の列1
07,108,109,110よりなる。
6は、4個ずつ並んだ第1の行111、第2の行11
2、第3の行113、…第70の行から成り立ってい
る。
用リード端部106bを有する。
子106の信号用リード端部106bは、周側壁105
b−1側に導き出されている。
子106の信号用リード端部106bは、周側壁105
b−2側に導き出されている。
ト105eに圧入されて固定してある。
部114aより上方に張り出して並んでいる二つの板部
114b,114cと、本体部114aの両端より互い
に逆方向に折り曲げられている細長の耳部114d,1
14eと、本体部114aの下側より延出したグランド
用リード端部114f,114gとを有する。
b,114cは、凹部105c内であって且つ隣り合う
行の間に突き出している。板部114bは、「列」の方
向において、第1、第2の列107,108の雄信号端
子106のうちプラグハウジング105の凹部105c
内に突出している部分と対面している。板部114c
は、「列」の方向において、第3、第4の列109,1
10の雄信号端子106のうちプラグハウジング105
の凹部105c内に突出している部分と対面している。
耳部114d,114fは、夫々溝105f−1,10
5f−2内に嵌合している。
なっているため、図6中、左右の逆の向きとした場合で
も、スリット105e内に圧入され、且つ、圧入も傾斜
せずに安定に行われる。
1,105f−2内に嵌合して位置規制されており、且
つ周囲壁105b−1,105b−2内に埋没してお
り、凹部105c内には突出していない。
は、夫々二つ並んだ信号用リード端部106bの間に位
置して、信号用リード端部106bと共に並んでいる。
部114b,114cの上端は、雄信号端子106の上
端より高い位置にある。
信号用リード端部106bをCPUボード101上の信
号用パッド(図示せず)に半田付けされ、グランド用リ
ード端部114f,114gをCPUボード101上の
グランド用パッド(図示せず)に半田付けされて、CP
Uボード101上に固定してある。
て説明する。
104は、電気絶縁性を有する合成樹脂製の成形品であ
るジャックハウジング120を有する。
05cに対応するサイズの嵌合部120aを有する。
す孔行120bと、図4に併せて示すスリット120c
とが、長手方向上交互に並んで形成してある。
の孔120d,120e,120f,120gよりな
る。
ク状の雌信号端子121,122,123,124が圧
入されて固定してある。
24のフォークの並び方向は、Y方向(行の延在する方
向)である。
は、フォーク状の雌導体端子125が圧入して固定して
ある。
4b,114cに対応して、二つのフォーク状端子部1
25a,125bを有する。
ォークの並び方向は、Y方向(行の延在する方向)であ
る。
体端子125は、共にプレスによる打抜きによって製造
されるものであり、板材を折り曲げて形成したものに比
べて安価であると共に、薄い。
体端子125は、共に、フォークの並びの方向をY方向
とされた向きとされているため、雌信号端子121(1
22〜124)と雌導体端子125とは、大略、二枚の
板が重なった状態にあり、両者の間の間隔P3は、相当
に狭くなっている。
子121〜124が延出している信号用リード端部12
1a〜124aをマザーボード103上の信号用パッド
(図示せず)に半田付けされ、雌導体端子125から延
出しているグランド用リード端部125cをマザーボー
ド103上のグランド用パッド(図示せず)に半田付け
されて、マサーボード103上に固定してある。
クコネクタ部材104に嵌合した状態、即ちCPUボー
ド103をマザーボード101に接続した状態について
説明する。
4中、矢印128で示すように左方向に移動されて、ジ
ャックコネク部材104と接続される。
05cが嵌合部120aの周囲に嵌合し、雄信号端子1
06が孔120d〜120g内に嵌入し、更には板部1
14b,114cがスリット120cに案内されてスリ
ット120c内に嵌入する。このとき、フォーク状の雌
信号端子121,122,123,124が雄信号端子
106を相対的に挟み込み、雌導体端子125の一のフ
ォーク状端子部125aが一の板部114bを相対的に
挟み込み、別のフォーク状端子部125aが別の板部1
14cを相対的に挟み込む。
ジャックコネクタ部材104と接続される。
22,123,124と接続されて、信号ラインが接続
される。また雄導体114が雌導体端子125と接続さ
れて、板部114b,114cの電位がグランドレベル
とされる。
に、雌信号端子121,122,123,124は、一
の行を構成する雄信号端子106−1,106−2,1
06−3,106−4を、Y方向から挟み込む。
に、雌導体端子125のフォーク状端子部125a,1
25bも、板部114b,114cをY方向から挟み込
む。
いて説明する。
図5) (i)プラグコネクタ部材102 雄端子106の各列107〜110の間には、何物も存
在していず、雄信号端子106の列間ピッチは比較的自
由につめられる。
〜120gに入っており、且つ、フォーク部の変形する
方向はY方向である。
ックコネクタ部材105により決定される。
仕切り壁120hだけであり、雌信号端子121〜12
4の間の寸法は十分に小としうる。
チP4は1.27mmと小さい。
グコネクタ部材102の幅寸法W4は12.7mmと小
さい。
導体114が配設してある。
め、雄信号端子106の行間ピッチも比較的自由につめ
られる。
交互に並んでいる。
は、共にフォーク状をなすものであり、上記端子12
1,125は、共に厚さ方向に揃えられている。
の間隔P3は1.27mmと小さい。
7mmと小さい。
グコネクタ部材102の長さLは、165mmと比較的
短い。
280個と従来のものに比べて相当に多いにも拘らず、
W2×Lが12.7×165mmと小型である。
端子106−1〜106−4及び雌信号端子121〜1
24のインピーダンス整合について説明する。
−2b,114−2c,及び耳部114−1d,114
−1e,114−2d,114−2eの電位は、共にグ
ランドレベルとなっている。
端子106−1と雌導体端子121に対しては、X方向
上両側から板部114−1b,114−2bが近接して
且つ等距離で対向しており、且つY方向上一方側から耳
部114−1dが対向しており、距離は遠いけれども他
方側から耳部114−2eが対向しており、これらによ
ってストリップライン構造が形成されている。
端子106−2と雌導体端子122に対しては、X方向
上両側から板部114−1b及び114−2bが近接し
て且つ等距離で対向しており、且つY方向上両側より遠
く離れているけれども耳部114−1d,114−2e
が対向しており、これらによってストリップライン構造
が形成されている。
び雌導体端子123についても、また第4列を構成する
雄導体端子106−4及び雌導体端子124について
も、上記と同様にストリップライン構造が形成される。
5とは、、、、の4個所で接触している。しか
も、板部114−1b,114−1cの幅方向上両側の
個所で接触している。このため、雄導体114−1と雌
導体125との間の接触抵抗は小さい。
は、280ピン全部について、インピーダンスが50Ω
近くに集中している安定した特性を有し、280ピン全
部についてインピーダンスが良好に整合されている。
114−2d,114−1e,114−2eが略連結し
て、周側壁105b−1,105b−2の内壁に沿って
並んでいる。
−2d,114−1e,114−2eが、外部からの電
磁波がコネクタ100内に侵入することを防止する。
行に配された構成であるが、列の数及び行の数は、上記
に限らない。
よれば、雌信号端子はプラグコネクタの雄信号端子に行
の方向から接触し、雌導体端子もプラグコネクタの雄導
体に行の方向から接触する構成であるため、雌信号端子
及び雌導体端子が夫々雄信号端子及び雄信号端子に夫々
列の方向から接触するようにした構成に比べて、列の方
向であるジャックコネクタの長手方向の寸法を短く構成
出来る。
前記プラグコネクタの雄信号端子の側面のうち行の方向
と直交する側の面と接触し、前記雌導体端子は、前記プ
ラグコネクタの板状の雄導体の行の方向と直交する側の
面であって、該板状の雄導体の板面と直交する側面と接
触する構成としたため、雌信号端子及び雌導体端子が夫
々雄信号端子及び雄信号端子に夫々列の方向から接触す
るようにした構成に比べて、列の方向であるジャックコ
ネクタの長手方向の寸法を短く構成出来る。
ンス整合型電気コネクタを示す図である。
る。
る、図2中、IX−IX線に沿う断面図である。
1例を示す図である。
る。
ある。
を説明する図である。
した構造を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数列複数行に整列している雄信号端子
と、該雄信号端子の隣り合う列の間に位置する雄導体と
を有するプラグコネクタに接続されるジャックコネクタ
であって、 絶縁材料製のジャックハウジングと、 該ジャックハウジングに、複数列複数行に整列して固定
してあり、上記プラグコネクタの雄信号端子に行の方向
から接触する雌信号端子と、 グランド用リード端部を有し、上記雌信号端子が形成す
る隣り合う行の間に位置して上記ジャックハウジングに
固定してあり、上記プラグコネクタの雄導体に行の方向
から接触する雌導体端子とよりなる構成としたことを特
徴とするジャックコネクタ。 - 【請求項2】 請求項1記載のジャックコネクタにおい
て、 前記プラグコネクタの前記雄信号端子はピン状であり、
前記雄導体は板状であり、 前記雌信号端子は、前記プラグコネクタのピン状の雄信
号端子の側面のうち行の方向と直交する側の面と接触
し、 前記雌導体端子は、前記プラグコネクタの板状の雄導体
の行の方向と直交する側の面であって、該板状の雄導体
の板面と直交する側面と接触する構成としたことを特徴
とするジャックコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002380763A JP3553561B2 (ja) | 2002-12-27 | 2002-12-27 | ジャックコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002380763A JP3553561B2 (ja) | 2002-12-27 | 2002-12-27 | ジャックコネクタ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2000215089A Division JP3429737B2 (ja) | 1993-02-19 | 2000-07-14 | プラグコネクタ |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2003217747A true JP2003217747A (ja) | 2003-07-31 |
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Family
ID=27656031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002380763A Expired - Lifetime JP3553561B2 (ja) | 2002-12-27 | 2002-12-27 | ジャックコネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3553561B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7670196B2 (en) | 2006-08-02 | 2010-03-02 | Tyco Electronics Corporation | Electrical terminal having tactile feedback tip and electrical connector for use therewith |
US7753742B2 (en) | 2006-08-02 | 2010-07-13 | Tyco Electronics Corporation | Electrical terminal having improved insertion characteristics and electrical connector for use therewith |
US7789716B2 (en) | 2006-08-02 | 2010-09-07 | Tyco Electronics Corporation | Electrical connector having improved terminal configuration |
US8142236B2 (en) | 2006-08-02 | 2012-03-27 | Tyco Electronics Corporation | Electrical connector having improved density and routing characteristics and related methods |
CN109075475B (zh) * | 2016-04-28 | 2021-01-05 | 松下知识产权经营株式会社 | 连接器、插头件以及插口件 |
-
2002
- 2002-12-27 JP JP2002380763A patent/JP3553561B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
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