JP2003212226A - ペットボトルの本体形状を多様化し、複数の飲料水を保管、賞味でき、ラベルの使用量を低減化可能な1組のペットボトルとして使用可能な飲料容器。 - Google Patents
ペットボトルの本体形状を多様化し、複数の飲料水を保管、賞味でき、ラベルの使用量を低減化可能な1組のペットボトルとして使用可能な飲料容器。Info
- Publication number
- JP2003212226A JP2003212226A JP2002048703A JP2002048703A JP2003212226A JP 2003212226 A JP2003212226 A JP 2003212226A JP 2002048703 A JP2002048703 A JP 2002048703A JP 2002048703 A JP2002048703 A JP 2002048703A JP 2003212226 A JP2003212226 A JP 2003212226A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- plastic bottle
- pet
- shape
- triangular prism
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のペットボトルを1枚のラベルにて結
束し、複数の飲料水を賞味でき、さらに使用ラベルの量
的な削減を図ることとする。 【解決手段】 ペットボトルの本体を扇形の形状とす
る。任意に各々のペットボトルに飲料水を充填する。そ
の後任意に複数の三角柱ペットボトルを1枚のラベルに
て結束する。
束し、複数の飲料水を賞味でき、さらに使用ラベルの量
的な削減を図ることとする。 【解決手段】 ペットボトルの本体を扇形の形状とす
る。任意に各々のペットボトルに飲料水を充填する。そ
の後任意に複数の三角柱ペットボトルを1枚のラベルに
て結束する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペットボトル本体
の形状に関するものである。
の形状に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のペットボトルは、大部分が円柱あ
るいは四角柱である。さらに1本に付1枚のラベルが必
要である。
るいは四角柱である。さらに1本に付1枚のラベルが必
要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来の技術によ
れば、ペットボトル本体の形状は、その大部分が円柱あ
るいは四角柱に限られており、1本に付1枚のラベルが
必要となるのは、不経済である。またラベルの使用量が
多いことは、リサイクルを実施する際に余分な費用の発
生を招くことが考えられる。さらに使用者がペットボト
ルのリサイクルに関し、ラベルを剥離することが不可欠
であるという認識を持ち、使用者各自が回収作業に参加
する意識高揚の為にラベルの剥離の実施が容易であり、
また実使用時に有効なことであり、さらに1枚のラベル
で複数のペットボトルを結束した1組のペットボトルに
より、複数の飲料水を賞味することが可能なペットボト
ルを提供することを課題とする。
れば、ペットボトル本体の形状は、その大部分が円柱あ
るいは四角柱に限られており、1本に付1枚のラベルが
必要となるのは、不経済である。またラベルの使用量が
多いことは、リサイクルを実施する際に余分な費用の発
生を招くことが考えられる。さらに使用者がペットボト
ルのリサイクルに関し、ラベルを剥離することが不可欠
であるという認識を持ち、使用者各自が回収作業に参加
する意識高揚の為にラベルの剥離の実施が容易であり、
また実使用時に有効なことであり、さらに1枚のラベル
で複数のペットボトルを結束した1組のペットボトルに
より、複数の飲料水を賞味することが可能なペットボト
ルを提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決する手段】以上の課題を解決するために、
請求項1の発明は、ペットボトル本体の形状を正三角柱
としたことを特徴とするペットボトルである。請求項2
の発明は、ペットボトル本体の形状を二等辺三角柱とし
たことを特徴とするペットボトルである。請求項3の発
明は、ペットボトル本体の形状を半円柱としたことを特
徴とするペットボトルである。請求項4の発明は、ペッ
トボトル本体の形状を扇形円柱としたことを特徴とする
ペットボトルである。請求項5の発明は、ペットボトル
の形状を正三角柱、二等辺三角柱、半円柱扇形円柱と
し、任意に組み合わせを行い、複数のボトルを1枚のラ
ベルにて結束する。ラベルを剥離することで分割が可能
な構造とすることにより、ラベルの剥離を容易にし、ラ
ベルの使用量の低減化を実施する。複数のペットボトル
を1組として提供することにより、複数又は同一の飲料
水を賞味できることとなり、また未開封のペットボトル
は分割して保管することも可能となる。
請求項1の発明は、ペットボトル本体の形状を正三角柱
としたことを特徴とするペットボトルである。請求項2
の発明は、ペットボトル本体の形状を二等辺三角柱とし
たことを特徴とするペットボトルである。請求項3の発
明は、ペットボトル本体の形状を半円柱としたことを特
徴とするペットボトルである。請求項4の発明は、ペッ
トボトル本体の形状を扇形円柱としたことを特徴とする
ペットボトルである。請求項5の発明は、ペットボトル
の形状を正三角柱、二等辺三角柱、半円柱扇形円柱と
し、任意に組み合わせを行い、複数のボトルを1枚のラ
ベルにて結束する。ラベルを剥離することで分割が可能
な構造とすることにより、ラベルの剥離を容易にし、ラ
ベルの使用量の低減化を実施する。複数のペットボトル
を1組として提供することにより、複数又は同一の飲料
水を賞味できることとなり、また未開封のペットボトル
は分割して保管することも可能となる。
【0005】
【発明の実施形態】以下、本発明の一実施形態を図1、
図2、図3、図4、図5、図6、図7図8、図9、図1
0、図11、図12、図13、図14、図15、図1
6、図17、図18に示す。このペットボトル本体はプ
ラスチック製であり、図1、図2のように正三角柱、図
3、図4のように二等辺三角柱、図5、図6のように半
円柱、図7、図8のように扇形円柱とし図9、図10の
ように2個の二等辺三角柱のペットボトルを1枚のラベ
ルで結束し、2種類のもしくは任意の種類の飲料水を提
供できる1組のペットボトルとする。図11、図12の
ように4個の二等辺三角柱のペットボトルを1枚のラベ
ルで結束し、4種類のもしくは任意の種類の飲料水を提
供できる1組のペットボトルとする。図13、図14の
ように6個の正三角柱のペットボトルを1枚のラベルで
結束し、6種類もしくは任意の種類の飲料水を提供でき
る1組のペットボトルとする。図15、図16のように
2個の半円柱のペットボトルを1枚のラベルで結束し、
2種類もしくは任意の種類の飲料水を提供できる1組の
ペットボトルとする。図17、図18のように3個の扇
形円柱のペットボトルを1枚のラベルで結束し、3種類
もしくは任意の種類の飲料水を提供できる1組のペット
ボトルとする。
図2、図3、図4、図5、図6、図7図8、図9、図1
0、図11、図12、図13、図14、図15、図1
6、図17、図18に示す。このペットボトル本体はプ
ラスチック製であり、図1、図2のように正三角柱、図
3、図4のように二等辺三角柱、図5、図6のように半
円柱、図7、図8のように扇形円柱とし図9、図10の
ように2個の二等辺三角柱のペットボトルを1枚のラベ
ルで結束し、2種類のもしくは任意の種類の飲料水を提
供できる1組のペットボトルとする。図11、図12の
ように4個の二等辺三角柱のペットボトルを1枚のラベ
ルで結束し、4種類のもしくは任意の種類の飲料水を提
供できる1組のペットボトルとする。図13、図14の
ように6個の正三角柱のペットボトルを1枚のラベルで
結束し、6種類もしくは任意の種類の飲料水を提供でき
る1組のペットボトルとする。図15、図16のように
2個の半円柱のペットボトルを1枚のラベルで結束し、
2種類もしくは任意の種類の飲料水を提供できる1組の
ペットボトルとする。図17、図18のように3個の扇
形円柱のペットボトルを1枚のラベルで結束し、3種類
もしくは任意の種類の飲料水を提供できる1組のペット
ボトルとする。
【0006】
【実施形態の効果】この実施形態では、ペットボトル本
体の形状を正三角柱、二等辺三角柱、半円柱、扇形円柱
とし、複数のペットボトル本体を1枚のラベルで結束
し、1組のペットボトルとし、複数の飲料水を賞味でき
る1組のペットボトルの提供が可能となる。
体の形状を正三角柱、二等辺三角柱、半円柱、扇形円柱
とし、複数のペットボトル本体を1枚のラベルで結束
し、1組のペットボトルとし、複数の飲料水を賞味でき
る1組のペットボトルの提供が可能となる。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ペットボトル本体の形状を正三角柱、二等辺三角
柱、半円柱、扇形円柱にすることにより、単独での使用
は当然可能である。またその正三角柱、二等辺三角柱、
半円柱、扇形円柱のペットボトルの各々に任意に複数の
飲料水を充填し、任意組み合わせ、1枚のラベルにて複
数の三角柱ペットボトルを結束する。1組のペットボト
ルにて複数の飲料水の賞味が可能になる。
ば、ペットボトル本体の形状を正三角柱、二等辺三角
柱、半円柱、扇形円柱にすることにより、単独での使用
は当然可能である。またその正三角柱、二等辺三角柱、
半円柱、扇形円柱のペットボトルの各々に任意に複数の
飲料水を充填し、任意組み合わせ、1枚のラベルにて複
数の三角柱ペットボトルを結束する。1組のペットボト
ルにて複数の飲料水の賞味が可能になる。
【0008】通常ペットボトルはペットボトル本体との
ラベルにて構成されており、ラベルの使用量を減少させ
ることは、再生コストの低減化に効果が見込める。今回
の発明では、複数の正三角柱、二等辺三角柱、半円柱、
扇形円柱のペットボトルを1枚のラベルで結束している
為、従来のペットボトル1本に付1枚のラベルを使用す
ることに比べて、ラベルの使用量が減少するのは当然で
ある
ラベルにて構成されており、ラベルの使用量を減少させ
ることは、再生コストの低減化に効果が見込める。今回
の発明では、複数の正三角柱、二等辺三角柱、半円柱、
扇形円柱のペットボトルを1枚のラベルで結束している
為、従来のペットボトル1本に付1枚のラベルを使用す
ることに比べて、ラベルの使用量が減少するのは当然で
ある
【0009】ペットボトルの再生処理過程において、ラ
ベルを剥離する工程、設備が必要となり、再生コストの
上昇の一因となっている。本来なら、使用者自らがラベ
ルを剥離し、個別の回収が望ましい。しかしながら、現
状ではラベルの剥離に手間がかかり、剥離してからの回
収は、徹底されていないのが実情である。しかし、分割
するという行為とともに、ラベルの剥離を容易に実施で
きる。使用者がラベルを剥離する頻度が増すことによ
り、ペットボトルの回収時にラベルが、剥離されている
状態にて回収できる可能性が高まる。結果的にペットボ
トルの再生処理コストの低減につながるものである。ま
た使用者のリサイクル活動への参加意識も高揚すること
が望まれる。
ベルを剥離する工程、設備が必要となり、再生コストの
上昇の一因となっている。本来なら、使用者自らがラベ
ルを剥離し、個別の回収が望ましい。しかしながら、現
状ではラベルの剥離に手間がかかり、剥離してからの回
収は、徹底されていないのが実情である。しかし、分割
するという行為とともに、ラベルの剥離を容易に実施で
きる。使用者がラベルを剥離する頻度が増すことによ
り、ペットボトルの回収時にラベルが、剥離されている
状態にて回収できる可能性が高まる。結果的にペットボ
トルの再生処理コストの低減につながるものである。ま
た使用者のリサイクル活動への参加意識も高揚すること
が望まれる。
【0010】また充填する飲料水の種類を工夫すれば、
各々の飲料水を個別に賞味する事また、未開封のまま保
管することが可能となり、新しい感覚の飲料行為を提供
することが可能となる。
各々の飲料水を個別に賞味する事また、未開封のまま保
管することが可能となり、新しい感覚の飲料行為を提供
することが可能となる。
【図1】ペットボトル本体の形状を正三角柱とした正面
図である。
図である。
【図2】ペットボトル本体の形状を正三角柱とした平面
図である。
図である。
【図3】ペットボトル本体の形状を二等辺三角形とした
正面図である。
正面図である。
【図4】ペットボトル本体の形状を二等辺三角形とした
平面図である。
平面図である。
【図5】ペットボトル本体の形状を半円柱とした正面図
である。
である。
【図6】ペットボトル本体の形状を半円柱とした平面図
である。
である。
【図7】ペットボトル本体の形状を扇形円柱とした正面
図である。
図である。
【図8】ペットボトル本体の形状を扇形円柱とした平面
図である。
図である。
【図9】2個の二等辺三角形のペットボトルを1枚のラ
ベルで結束した時の正面図である。
ベルで結束した時の正面図である。
【図10】2個の二等辺三角形のペットボトルを1枚の
ラベルで結束した時の平面図である。
ラベルで結束した時の平面図である。
【図11】4個の二等辺三角柱のペットボトルを1枚の
ラベルで結束した時の正面図である。
ラベルで結束した時の正面図である。
【図12】4個の二等辺三角柱のペットボトルを1枚の
ラベルで結束した時の平面図である。
ラベルで結束した時の平面図である。
【図13】6個の正三角柱のペットボトルを1枚のラベ
ルで結束した時の正面図である
ルで結束した時の正面図である
【図14】6個の正三角柱のペットボトルを1枚のラベ
ルで結束した時の平面図である
ルで結束した時の平面図である
【図15】2個の半円柱のペットボトルを1枚のラベル
で結束した時の正面図である
で結束した時の正面図である
【図16】2個の半円柱のペットボトルを1枚のラベル
で結束した時の平面図である
で結束した時の平面図である
【図17】3個の扇形円柱のペットボトルを1枚のラベ
ルで結束した時の正面図である
ルで結束した時の正面図である
【図18】3個の扇形円柱のペットボトルを1枚のラベ
ルで結束した時の平面図である
ルで結束した時の平面図である
1. 正三角柱ペットボトル
2. ラベル
3. 二等辺三角柱ペットボトル
4. ラベル
5. 半円柱ペットボトル
6. ラベル
7. 扇形円柱ペットボトル
8. ラベル
9. 二等辺三角柱ペットボトル
10.二等辺三角柱ペットボトル
11.ラベル
12.二等辺三角柱ペットボトル
13.二等辺三角柱ペットボトル
14.二等辺三角柱ペットボトル
15.二等辺三角柱ペットボトル
16.ラベル
17.正三角柱ペットボトル
18.正三角柱ペットボトル
19.正三角柱ペットボトル
20.正三角柱ペットボトル
21.正三角柱ペットボトル
22.正三角柱ペットボトル
23.ラベル
24.半円柱ペットボトル
25.半円柱ペットボトル
26.ラベル
27.扇形ペットボトル
28.扇形ペットボトル
29.扇形ペットボトル
30.ラベル
Claims (5)
- 【請求項1】ペットボトル本体の形状を正三角柱とする
ペットボトル。 - 【請求項2】ペットボトル本体の形状を二等辺三角柱と
するペットボトル。 - 【請求項3】ペットボトル本体の形状を半円柱とするペ
ットボトル。 - 【請求項4】ペットボトル本体の形状を扇形円柱とする
ペットボトル。 - 【請求項5】ペットボトル本体の形状を正三角柱、二等
辺三角柱、半円柱、扇形円柱とし、複数の正三角柱、二
等辺三角柱、半円柱、扇形円柱のペットボトルに、飲料
水を充填し、任意に組み合わせを行い、1枚のラベルで
結束する。ラベルを剥離することで、分割が可能な構造
とする。1組のペットボトルの提供により、複数のもし
くは同一の飲料水を賞味できることとするペットボト
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002048703A JP2003212226A (ja) | 2002-01-21 | 2002-01-21 | ペットボトルの本体形状を多様化し、複数の飲料水を保管、賞味でき、ラベルの使用量を低減化可能な1組のペットボトルとして使用可能な飲料容器。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002048703A JP2003212226A (ja) | 2002-01-21 | 2002-01-21 | ペットボトルの本体形状を多様化し、複数の飲料水を保管、賞味でき、ラベルの使用量を低減化可能な1組のペットボトルとして使用可能な飲料容器。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003212226A true JP2003212226A (ja) | 2003-07-30 |
Family
ID=27655453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002048703A Pending JP2003212226A (ja) | 2002-01-21 | 2002-01-21 | ペットボトルの本体形状を多様化し、複数の飲料水を保管、賞味でき、ラベルの使用量を低減化可能な1組のペットボトルとして使用可能な飲料容器。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003212226A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2621816A2 (de) * | 2010-09-30 | 2013-08-07 | Milorad Krstic | Behältnis für flüssigkeiten |
-
2002
- 2002-01-21 JP JP2002048703A patent/JP2003212226A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2621816A2 (de) * | 2010-09-30 | 2013-08-07 | Milorad Krstic | Behältnis für flüssigkeiten |
JP2013539737A (ja) * | 2010-09-30 | 2013-10-28 | クルスティク・ミロラト | 液体用の容器 |
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