JP2003209503A - 衛星通信システム - Google Patents

衛星通信システム

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JP2003209503A
JP2003209503A JP2002004507A JP2002004507A JP2003209503A JP 2003209503 A JP2003209503 A JP 2003209503A JP 2002004507 A JP2002004507 A JP 2002004507A JP 2002004507 A JP2002004507 A JP 2002004507A JP 2003209503 A JP2003209503 A JP 2003209503A
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JP
Japan
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station
line
master station
carrier frequency
earth
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Pending
Application number
JP2002004507A
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English (en)
Inventor
Makiko Watanabe
真木子 渡辺
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信速度変更と割当搬送波周波数変更を両方
行なう際の回線変更時間が従来よりも短い衛星通信シス
テムを得る。 【解決手段】複数の地球局が衛星を介してDAMA方式
により親局より割当てられた衛星通信回線を用いて、双
方向又は片方向にデータ通信を実施する衛星通信システ
ムにおいて、地球局がデータ伝送する場合の通信速度
を、親局の回線制御装置を介して地球局からの要求によ
って変更する場合、変更後の割当搬送波周波数と通信速
度の両方を含む回線変更信号を親局より同時に送出する
ことにより回線変更を行なうようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の地球局
(子局)と地球局(親局即ちHUB局)からなる衛星通
信システムにおいて、複数の地球局が衛星を介して、D
AMA( Demand Assignment Multiple Access )方式に
より、親局より割当てられた衛星通信回線を用いて、双
方向又は片方向のデータ通信を実施する衛星通信システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の衛星通信システムとしては、例え
ば、特開平9−46287号公報、特開平1−1701
25号公報、特開平1−243735号公報がある。複
数の地球局が衛星を介して、DAMA方式にて親局より
割当てられた衛星通信回線により、双方向又は片方向の
データ通信を実施する衛星通信システムでは、地球局
(子局又は親局)の要求により通信中の地球局(子局又
は親局)の通信速度(即ち情報速度)を変更する場合に
は、回線変更信号(図5)を親局の回線制御装置より送
信し、これによって通信中の地球局(子局又は親局)は
通信速度の変更を行なう。なお、図5は従来の割当てら
れた衛星通信回線の通信速度を変更するときの回線変更
信号のフォーマット図である。子局表示,信号メッセー
ジ識別,信号情報長と通信速度を含み、子局表示は発信
元(変更要求地球局)情報を示し、信号メッセージ識別
は回線変更信号を識別する情報であり、通信速度は変更
を希望する速度情報を示している。このフォーマット図
中には、通信速度が変更される地球局の情報は入ってい
ないが、現在通信中で認識されているので不要である。
【0003】また、地球局(子局又は親局)の要求によ
り通信中の地球局(子局又は親局)の割当搬送波周波数
を変更する場合には、回線変更信号(図6)を親局の回
線制御装置より通信中の地球局に送信し、これによって
通信中の地球局は搬送波周波数の変更を行なう。なお、
図6は従来の割当てられた衛星通信回線の割当搬送波周
波数を変更するときの回線変更信号のフォーマット図で
ある。子局表示,信号メッセージ識別,信号情報長と割
当搬送波周波数を含み、子局表示は発信元(変更要求地
球局)情報を示し、信号メッセージ識別は回線変更信号
を識別する情報であり、割当搬送波周波数は変更を希望
する割当搬送波周波数を示している。このフォーマット
図中には、割当搬送波周波数が変更される地球局の情報
は入っていないが、現在通信中で認識されているので不
要である。
【0004】通信速度変更を行なう場合に、割当搬送波
周波数変更も必要となる場合には、割当搬送波周波数変
更の回線変更信号(図6)を親局より該当する通信中の
地球局(子局又は親局)に送出し、その地球局の割当搬
送波周波数変更完了後、親局はさらにその地球局に通信
速度変更の回線変更信号(図5)を送出して通信速度の
変更を行なう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の衛星通信回線の
変更方法では、通信速度変更に伴う割当搬送波周波数変
更の必要が生じた場合には、割当搬送波周波数の回線変
更信号を送出し、割当搬送波周波数変更終了後に通信速
度の回線変更信号を送出しなければならず、使用衛星通
信回線の変更が2度に渡って行なわれるため、その間通
信が停止するという問題点があった。
【0006】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、通信速度変更と割当搬送波周
波数変更を両方行なう際の回線変更時間が従来よりも短
い衛星通信システムを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる衛星通
信システムは、複数の地球局が衛星を介してDAMA方
式により親局より割当てられた衛星通信回線を用いて、
双方向又は片方向にデータ通信を実施する衛星通信シス
テムにおいて、地球局がデータ伝送する場合の通信速度
を、親局の回線制御装置を介して地球局からの要求によ
って変更する場合、変更後の割当搬送波周波数と通信速
度の両方を含む回線変更信号を親局より同時に送出する
ことにより回線変更を行なうようにしたものである。
【0008】また、複数の地球局が衛星を介してDAM
A方式により親局より割当てられた衛星通信回線を用い
て、双方向又は片方向にデータ通信を実施する衛星通信
システムにおいて、地球局がデータ伝送をする場合に使
用する割当搬送波周波数を、親局の回線制御装置を介し
て地球局からの要求によって変更する場合、変更後の割
当搬送波周波数と通信速度の両方を含む回線変更信号を
親局より同時に送出することにより回線変更を行なうよ
うにしたものである。
【0009】さらにまた、複数の地球局が衛星を介して
DAMA方式により親局より割当てられた衛星通信回線
を用いて、双方向又は片方向にデータ通信を実施する衛
星通信システムにおいて、地球局がデータ伝送をする場
合に使用する割当搬送波周波数と通信速度の両方を、親
局の回線制御装置を介して地球局からの要求によって変
更する場合、変更後の割当搬送波周波数と通信速度の両
方を含む回線変更信号を親局より同時に送出することに
より回線変更を行なうようにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図2はこの発明の
実施の形態1が適用される一般的な衛星通信システムを
示す構成図である。回線制御装置としてシステムを制御
する役割を持つ親局(又はHUB局)と呼ばれる地球局1
と、それに従属する形にある子局と呼ばれる複数の地球
局2,3を備え、さらに地球局間の通信を中継する役割
を持つ衛星4とからなる。各地球局(子局又は親局)は
親局1によって指示された衛星回線によって他の地球局
(子局又は親局)と通信を行なう機能を持つ。
【0011】さらに図3は親局1の内部構成を示す構成
図である。親局1はDAMA回線制御装置11、チャネ
ル制御用変復調装置12、送受信装置13とアンテナ1
4を備えている。DAMA回線制御装置11は親局1の
中枢として機能し、一定数の衛星通信回線を各地球局に
共通にプールしておき、呼が発生するたびに共通のプー
ル中の送受1対または1つの搬送波周波数をそれに割当
て、通信が終了すると割当てを解消してその衛星通信回
線を共通のプールに戻す。このとき、共通の搬送波周波
数の使用時間を周期的なタイムスロットに分割し、通信
を行う複数のチャネルを、チャネル毎に割り付けられた
タイムスロットの間だけ接続して多重化を行っている。
【0012】そして、図4は子局2,3の内部構成を示
す構成図である。子局2,3は端末装置21、データ伝
送アダプタ22、変復調装置23とアンテナ24を備え
ている。端末装置21は子局2,3の制御装置として機
能するほか、親局1から配信されたデータ等をユーザに
提示するものである。なお、親局が子局の機能をも有す
るときは、親局がこの子局の機能を合わせて備えるもの
である。
【0013】各子局2,3は端末装置21又はデータ伝
送アダプタ22から変復調装置23を介して通信速度変
更要求を親局1に送信する機能を持つ。親局1は通信中
の地球局(子局または親局)に対して回線制御装置11
で通信速度変更・割当搬送波周波数変更を同時に指示す
る回線変更信号(図1)を送信する機能を持ち、さらに
地球局は親局1より送信された回線変更信号を変復調装
置23にて受信し、これをデータ伝送アダプタ22に通
知して回線の変更すなわち通信速度の変更又は/及び割
当搬送波周波数の変更を行なう機能を持つ。
【0014】図1は実施の形態1で用い、割当てられた
衛星通信回線の通信速度又は/及び割当搬送波周波数を
変更するときの回線変更信号のフォーマット図である。
子局表示,信号メッセージ識別,信号情報長、割当搬送
波周波数と通信速度を含み、子局表示は発信元(変更要
求地球局)情報を示し、信号メッセージ識別は回線変更
信号を識別する情報であり、割当搬送波周波数は変更後
の割当搬送波周波数を示し、通信速度は変更を希望する
変更後の通信速度を示している。このフォーマット図中
には、通信速度が変更される地球局の情報は入っていな
いが、現在通信中で認識されているので不要である。
【0015】親局1は地球局(子局又は親局)の要求に
より通信中の地球局に割当てた衛星通信回線の通信速度
を変更する際には回線変更信号として、変更後の通信速
度(即ち情報速度)と割当搬送波周波数を含む図1の信
号を同時に通信中の地球局へ送信する。これを受信した
地球局は回線変更信号に含まれる通信速度と割当搬送波
周波数に基づき、通信衛星回線の変更を行なう。
【0016】通信速度又は/及び割当搬送波周波数の変
更を、従来方式と比較する。図5は従来の通信速度を変
更するときの回線変更信号のフォーマット図である。図
6は従来の割当搬送波周波数を変更するときの回線変更
信号のフォーマット図である。通常通信速度の変更を行
なう場合には、搬送波周波数の変更が必要な場合がしば
しばあるが、これら従来の回線変更信号を使用する場合
には、図6による割当搬送波周波数変更を行なった後
に、図5による通信速度の変更を行なうという2段階の
手順を踏む必要があった。このため、割当搬送波周波数
の回線変更信号を親局から該当する地球局へ送信し、さ
らに地球局で割当搬送波周波数移動をして、その確認を
した後、通信速度の回線変更信号を親局から該当する地
球局へ送信し、地球局は通信速度を設定して通信が再開
する。
【0017】しかし、この実施の形態1では、通信速度
の変更を行なう際にも、割当搬送波周波数を指定できる
ため、通信速度変更の手順が1段階で行なえ、これによ
って通信速度変更手順の時間短縮の効果がある。さら
に、1段階にて割当搬送波周波数変更と通信速度変更を
行なうため、2段階にて行なう方法よりも通信の異常の
発生の確率は低くなる。
【0018】実施の形態2.実施の形態1では地球局
(子局又は親局)が割当衛星通信回線の通信速度変更要
求をする場合について示したが、親局1から通信中の地
球局の割当搬送波周波数変更をする場合にも、実施の形
態1と同様に、変更を希望する割当搬送波周波数と変更
後の通信速度の両方を含む回線変更信号を親局1より同
時に通信中の地球局に送信することにより実施できる。
【0019】実施の形態3.実施の形態1では地球局
(子局又は親局)が割当衛星通信回線の通信速度変更要
求をする場合について示したが、親局1の要求により通
信中の地球局の割当搬送波周波数変更と通信速度の両方
を変更する場合にも、実施の形態1と同様に、変更を希
望する割当搬送波周波数と変更を希望する通信速度の両
方を含む回線変更信号を親局1より同時に通信中の地球
局に送信することにより実施できる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の衛星通
信システムによれば、複数の地球局が衛星を介してDA
MA方式により親局より割当てられた衛星通信回線を用
いて、双方向又は片方向にデータ通信を実施する衛星通
信システムにおいて、地球局がデータ伝送する場合の通
信速度を、親局の回線制御装置を介して地球局からの要
求によって変更する場合、変更後の割当搬送波周波数と
通信速度の両方を含む回線変更信号を親局より同時に送
出することにより回線変更を行なうようにしたので、通
信速度の変更を行なう際にも、割当搬送波周波数を指定
できるため、通信速度変更の手順が1段階で行なえ、こ
れによって通信速度変更手順の時間短縮の効果がある。
さらに、1段階にて割当搬送波周波数変更と通信速度変
更を行なうため、2段階にて行なう場合よりも通信の異
常の発生の確率は低くなる。
【0021】また、複数の地球局が衛星を介してDAM
A方式により親局より割当てられた衛星通信回線を用い
て、双方向又は片方向にデータ通信を実施する衛星通信
システムにおいて、地球局がデータ伝送をする場合に使
用する割当搬送波周波数を、親局の回線制御装置を介し
て地球局からの要求によって変更する場合、変更後の割
当搬送波周波数と通信速度の両方を含む回線変更信号を
親局より同時に送出することにより回線変更を行なうよ
うにしたので、割当搬送波周波数の変更を行なう際に
も、通信速度を指定できるため、割当搬送波周波数変更
の手順が1段階で行なえ、これによって割当搬送波周波
数変更手順の時間短縮の効果がある。さらに、1段階に
て割当搬送波周波数変更と通信速度変更を行なうため、
2段階にて行なう場合よりも通信の異常の発生の確率は
低くなる。
【0022】さらにまた、複数の地球局が衛星を介して
DAMA方式により親局より割当てられた衛星通信回線
を用いて、双方向又は片方向にデータ通信を実施する衛
星通信システムにおいて、地球局がデータ伝送をする場
合に使用する割当搬送波周波数と通信速度の両方を、親
局の回線制御装置を介して地球局からの要求によって変
更する場合、変更後の割当搬送波周波数と通信速度の両
方を含む回線変更信号を親局より同時に送出することに
より回線変更を行なうようにしたので、割当搬送波周波
数変更と通信速度変更とを同時に指定できるため、変更
の手順が1段階で行なえ、これによって割当搬送波周波
数変更と通信速度変更手順の時間短縮の効果がある。さ
らに、1段階にて割当搬送波周波数変更と通信速度変更
を行なうため、2段階にて行なう場合よりも通信の異常
の発生の確率は低くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1で用いる通信速度及
び割当搬送波周波数を変更するときの回線変更信号のフ
ォーマット図である。
【図2】 この発明の実施の形態1が適用される一般的
な衛星通信システムを示す構成図である。
【図3】 親局の内部構成を示す構成図である。
【図4】 子局の内部構成を示す構成図である。
【図5】 従来の通信速度を変更するときの回線変更信
号のフォーマット図である。
【図6】 従来の割当搬送波周波数を変更するときの回
線変更信号のフォーマット図である。
【符号の説明】
1 親局 2,3 子局 4 衛星 11 回線制御装
置 12 チャネル制御用変復調装置 13 送受信装
置 14 アンテナ 21 端末装置 22 データ伝送アダプタ 23 変復調装
置 24 アンテナ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の地球局が衛星を介してDAMA方
    式により親局より割当てられた衛星通信回線を用いて、
    双方向又は片方向にデータ通信を実施する衛星通信シス
    テムにおいて、地球局がデータ伝送する場合の通信速度
    を、親局の回線制御装置を介して地球局からの要求によ
    って変更する場合、変更後の割当搬送波周波数と通信速
    度の両方を含む回線変更信号を親局より同時に送出する
    ことにより回線変更を行なうようにした衛星通信システ
    ム。
  2. 【請求項2】 複数の地球局が衛星を介してDAMA方
    式により親局より割当てられた衛星通信回線を用いて、
    双方向又は片方向にデータ通信を実施する衛星通信シス
    テムにおいて、地球局がデータ伝送をする場合に使用す
    る割当搬送波周波数を、親局の回線制御装置を介して地
    球局からの要求によって変更する場合、変更後の割当搬
    送波周波数と通信速度の両方を含む回線変更信号を親局
    より同時に送出することにより回線変更を行なうように
    した衛星通信システム。
  3. 【請求項3】 複数の地球局が衛星を介してDAMA方
    式により親局より割当てられた衛星通信回線を用いて、
    双方向又は片方向にデータ通信を実施する衛星通信シス
    テムにおいて、地球局がデータ伝送をする場合に使用す
    る割当搬送波周波数と通信速度の両方を、親局の回線制
    御装置を介して地球局からの要求によって変更する場
    合、変更後の割当搬送波周波数と通信速度の両方を含む
    回線変更信号を親局より同時に送出することにより回線
    変更を行なうようにした衛星通信システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100440989C (zh) * 2004-03-10 2008-12-03 华为技术有限公司 一种实现卫星传输的系统和方法

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