JP2003197316A - プラグコネクタ及び該プラグコネクタに結合するレセプタクルコネクタ - Google Patents

プラグコネクタ及び該プラグコネクタに結合するレセプタクルコネクタ

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JP2003197316A
JP2003197316A JP2002362996A JP2002362996A JP2003197316A JP 2003197316 A JP2003197316 A JP 2003197316A JP 2002362996 A JP2002362996 A JP 2002362996A JP 2002362996 A JP2002362996 A JP 2002362996A JP 2003197316 A JP2003197316 A JP 2003197316A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、一種のプラグコネクタ及び該プラ
グコネクタに結合したレセプタクルコネクタを提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 本発明のプラグコネクタは、絶縁本体、
複数の導電端子、上遮蔽ハウジング及び下遮蔽ハウジン
グを含み、絶縁本体は主本体部、主本体部の前表面から
突出された突出部及び突出部の前端部からさらに前方向
へ延伸された板体を含み、上遮蔽ハウジングは上カバー
及び上カバーの前端縁から延出された収容ハウジングを
含み、板体収容用の前部ハウジング及び突出部収容用の
背部ハウジングを含む。プラグコネクタに当接するレセ
プタクルコネクタは、絶縁本体、導電端子及び遮蔽ハウ
ジングを含み、遮蔽ハウジングにより包囲されてなる収
容空間の高さはプラグコネクタのハウジングの高さとレ
セプタクルコネクタの当接舌部の高さを加えた高度に相
当する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一種のプラグコネク
タ及びそれに結合したレセプタクルコネクタに関し、特
に高速広帯域信号を伝送するために用いられるプラグコ
ネクタ及び該プラグコネクタと当接し、携帯に便利な装
置内に応用されたユニバーサルシリアルバス(Universa
l Serial Bus,USB)型レセプタクルコネクタに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】USB型レセプタクルコネクタは標準の
入力/出力インタフェースとして多くの電子装置に広く
応用され、通常、ノートブック、パーソナルデジタルア
シスタント(Personal Digital Assistant, PDA)及び
ポケットゲーム機などの携帯に便利な装置内に応用され
たUSB型レセプタクルコネクタをMini USBレセプタク
ルとして、そのサイズが標準のUSBレセプタクルより
小さく構成されたものであって、関係する従来技術は特
許文献1を参照されたい。携帯に便利な装置の特殊性に
よって、その発展も絶えず小型化する傾向にあるため、
携帯に便利な装置中に取り付けられるMini USBレセプタ
クルのような電子装置に対しては、体積を更に小さくす
る要求もある。しかし、従来のMini USBレセプタクルの
長さと幅による体積はすでに固定され、大きく改変しに
くいもので、Mini USBレセプタクルが基本機能を有する
上で如何にして全体の高さを低減するかは、実に当業者
にとって解決しようとする課題である。
【0003】Mini USBレセプタクルの高さサイズを低減
するためには、まず如何にしてMiniUSBレセプタクルに
結合するプラグの高さを減小するかを考えるべきであ
る。従来の技術のMini USBレセプタクルコネクタに当接
されるプラグコネクタの構造は、特許文献2に掲示され
る如くであって、図1を参照されたい。プラグコネクタ
8の前部の当接部が、コネクタの内伝送信号に対する遮
蔽効果を有する収容ハウジング81により囲まれてい
る。しかし、プラグコネクタ8とMini USBレセプタクル
コネクタ9を当接するに際して、収容ハウジング81は
レセプタクルコネクタ9内に全体的に挿入されるととも
に、レセプタクルコネクタ9の収容空間91の高さH’
はプラグコネクタ8の収容ハウジング81の全体高さ
H’に相当することによって、Mini USBレセプタクルコ
ネクタ9の全体高さも低減できない。仮に、該収容ハウ
ジング81を取り去った場合には、プラグコネクタ8の
高さが減小して、レセプタクルコネクタ9の全体高さを
低下できるが、該プラグ及びレセプタクルコネクタ内に
伝送された高速広帯域信号の品質を低下させるとの影響
を及ぼすことになる。
【0004】上記点に鑑みて、前記欠点を克服するため
に、従来のプラグ及びレセプタクルコネクタを改良する
必要がある。
【0005】
【特許文献1】台湾実用新案登録第456592号公開
公報
【特許文献2】米国特許第6280252号明細書
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、一種のプラ
グコネクタ及び該プラグコネクタに結合するレセプタク
ルコネクタを提供することを目的とし、該プラグコネク
タは遮蔽ハウジングにより当接部の高さを大いに低減さ
せることによって、該プラグコネクタに当接したレセプ
タクルコネクタの全体高さを低減させるとともに、該プ
ラグ及びレセプタクルコネクタ内に伝送された信号の安
定を保証して高フィデリティを達成するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的に鑑み、本発明
のプラグコネクタは、絶縁本体、複数の導電端子、上遮
蔽ハウジング及び下遮蔽ハウジングを含み、前記絶縁本
体は主本体部、該主本体部の前表面から突出された突出
部及び該突出部の前端部からさらに前方向へ延伸された
板体を含み、かつ該板体は突出部及び主本体部を貫通し
て前記複数の導電端子を収容するための複数の収容穴が
設けられている。前記上遮蔽ハウジングと下遮蔽ハウジ
ングは組み合わされて、前記絶縁本体と該プラグコネク
タを接続するケーブルの一部との外部を被覆し、その上
遮蔽ハウジングは上カバー及び該上カバーの前端縁から
延出された収容ハウジングを含み、前記板体を収容する
ための前部ハウジング及び前記突出部を収容するための
後部ハウジングを含む。
【0008】前記プラグコネクタに当接するレセプタク
ルコネクタは、一般的に、携帯に便利な装置に応用され
るもので、絶縁本体、複数の導電端子及び遮蔽ハウジン
グを含み、前記絶縁本体はベース及び該ベースの一側か
ら前方向へ延出された平板状当接舌部を含み、該当接舌
部はベースを貫通して前記複数の導電端子を収容する複
数の収容穴が凹設されている。前記遮蔽ハウジングは絶
縁本体の外部を被覆し、頂壁、底壁、及び頂壁と該底壁
とを接続する一対の側壁を有し、該遮蔽ハウジングの頂
壁、底壁、及び対向する側壁により包囲されてなる収容
空間の高さは前記プラグコネクタの前部ハウジングの高
さと該レセプタクルコネクタの当接舌部の高さとを加え
た高さに相当している。
【0009】
【発明の実施の形態】図2及び図3に示すように、本発
明のプラグコネクタ1は高速広帯域信号を伝送するため
に用いられ、絶縁本体10、複数の導電端子20、上遮
蔽ハウジング30及び下遮蔽ハウジング40を含む。前
記絶縁本体10は主本体部11及び該主本体部11の前
表面112から突出された突出部12を含み、該突出部
12の前端頂部からさらに前方向へ板体13が延伸さ
れ、その下表面の縦方向に主本体部11を貫通した五つ
の収容穴131が凹設され、前記導電端子20は主本体
部11の後側から収容穴131内に組み込んで収容す
る。前記主本体部11の前表面112には、突出部12
の両側にそれぞれグルーブ111が設けられている。前
記上遮蔽ハウジング30は上カバー31及び該上カバー
31の前端縁から延出され絶縁本体10を収容するため
の突出部12及び前記板体13の収容ハウジング32を
含み、板体13の側面と上表面を完全に被覆する前部ハ
ウジング321、及び突出部12の側面と上表面、下表
面を被覆する後部ハウジング322を含む。前部ハウジ
ング321の上表面3211には長手方向に互いに平行
な2つのスロット323が打ち抜き成形され、該各スロ
ット323間は凸ブロック324が打設され、一対の当
接停止片325はそれぞれ後部ハウジング322の後端
縁に設置され、前記主本体部11のグルーブ111内に
嵌入し、固着位置決めを補助することになる。前記上カ
バー31と下遮蔽ハウジング40とは係合され、絶縁本
体10の主本体部11及び該プラグコネクタ1を接続し
たケーブル(図示せず)を収容するための遮蔽空間が形
成され、前記上カバー31と下遮蔽ハウジング40とは
いずれも本発明の要点ではないため、それらの構造と結
合様式についてはいずれも本発明に引用された米国特許
第6,280,252号明細書に提示される如くであっ
て、本明細書では詳しい説明を省略する。
【0010】図4及び図5を併せて参照されたい。前記
プラグコネクタ1に当接するレセプタクルコネクタ2
は、携帯に便利な装置に応用されるもので、絶縁本体5
0、複数の導電端子60及び遮蔽ハウジング70を含
み、前記絶縁本体50はベース51及び該ベース51の
一側から前方向へ延出された平板状当接舌部52を含
み、一対のグルーブ53は前記ベース51の両側方上部
の前端に対称に設けられ、その当接舌部52の上表面は
ベース51を貫通した五つの収容穴54が設けられ、該
導電端子60はベース51の後部から対応した収容穴5
4内に組み込まれている。中央部に位置決めされ、その
他の端子より若干長いものは接地端子であり、該端子は
中央部の端子収容穴54中に収容される。前記遮蔽ハウ
ジング70は絶縁本体50の外部を囲み、頂壁71、底
壁72、及び該頂壁71と底壁72とを接続する一対の
側壁73を有し、該頂壁71、底壁72及び対向する各
側壁73により対向接続されるプラグコネクタ1を収容
するための収容空間74が形成され、前記絶縁本体50
の当接舌部52は収容空間74の底部に位置し、その底
面521、側面522は前記遮蔽ハウジング70の底壁
72と側壁73に押圧される。遮蔽ハウジング70の各
側壁73の前、後部にそれぞれ枠口を設け、後部の枠口
内に内方湾曲された係止片75を設け、絶縁本体のベー
ス51の両側のグルーブ53内に収容されてその後壁に
当接することによって、遮蔽ハウジング70とその内の
絶縁本体50とが摺動可能となることを回避し、前部の
枠口内に凹設した弾性片76を設け、また、前記遮蔽ハ
ウジング70の頂壁71に長方形挿入孔77を開設して
いる。当接プラグコネクタ1をレセプタクルコネクタ2
内に挿入した場合に、弾性片76がプラグコネクタ1の
前部ハウジング321の両側と弾性的に当接し、挿入孔
77は前部ハウジング321の上表面の凸ブロック32
4と係合することによって、プラグとレセプタクルコネ
クタとを安定的に接続させている。
【0011】図6に示すように、プラグコネクタ1とレ
セプタクルコネクタ2とを当接した場合には、プラグコ
ネクタ1の板体13及び収容ハウジング32の前部ハウ
ジング321はいずれもレセプタクルコネクタ2の遮蔽
ハウジング70内に挿入できるが、その突出部12及び
収容ハウジング31の後部ハウジング322は挿入でき
ないので、レセプタクルコネクタの収容空間74の全体
高さHはプラグコネクタ1の前部ハウジング321の高
さとレセプタクルコネクタ2の当接舌部52の高さとを
加えた高さに相当し、従来のレセプタクルコネクタ2の
収容空間74の高さH’より大いに減小することで、レ
セプタクルコネクタ2の全体高さを低減している。この
ことは、携帯に便利な装置内を占用していた空間を節約
するとともに、収容ハウジング31の形状を改変して
も、遮蔽効果に影響を及ぼすことがなく、プラグコネク
タ内の信号の安定的伝送を保証することになる。
【0012】上記記載は単なる本願におけるより好まし
い実施の形態にすぎず、本発明の請求範囲を限定するも
のではなく、また、本発明の技術を熟知しているものが
本発明に基づいてなしうる細部の修正或いは変更など、
いずれも本発明の特許請求の範囲に属するものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のプラグとレセプタクルコネクタの斜視
組立図である。
【図2】 本発明のプラグコネクタの斜視分解図であ
る。
【図3】 本発明のプラグコネクタの斜視組立図であ
る。
【図4】 本発明のレセプタクルコネクタの斜視分解図
である。
【図5】 本発明のレセプタクルコネクタの斜視組立図
である。
【図6】 本発明のプラグコネクタとレセプタクルコネ
クタを当接した状態の縦方向断面図である。
【符号の説明】
1、8 プラグコネクタ 2、9 レセプタクルコネクタ 10 絶縁本体 11 主本体部 12 突出部 13 板体 20 導電端子 30 上遮蔽ハウジング 31 上カバー 32、81 収容ハウジング 40 下遮蔽ハウジング 50 絶縁本体 51 ベース 52 当接舌部 53 グルーブ 54 収容穴 60 導電端子 70 遮蔽ハウジング 71 頂壁 72 底壁 73 側壁 74、91 収容空間 75 係止片 76 弾性片 77 挿入孔 111 グルーブ 112 前表面 131 収容穴 321 前部ハウジング 322 後部ハウジング 323 スロット 324 凸ブロック 325 当接停止片 521 底面 522 側面 3211 上表面

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高速広帯域信号を伝送するために用いら
    れるプラグコネクタであって、 主本体部と、該主本体部の前表面から突出された突出部
    と、該突出部の前端部からさらに前方向へに延伸された
    板体と、を含み、かつ該板体には突出部及び主本体部を
    貫通した複数の収容穴が設けられた絶縁本体と、 前記絶縁本体の板体の複数の収容穴に対応してそれぞれ
    収容される複数の導電端子と、 上カバー及び該上カバーの前端縁から延出された収容ハ
    ウジングを含み、前記板体を収容するための前部ハウジ
    ング及び前記突出部を収容するための後部ハウジングを
    含む上遮蔽ハウジングと、 を備えることを特徴とするプラグコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記前部ハウジングは板体の側面と上表
    面を被覆し、前記後部ハウジングは突出部の側面と上表
    面、下表面を被覆していることを特徴とする請求項1に
    記載のプラグコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記前部ハウジングの上表面の長手方向
    には互いに平行な一対のスロットが打ち抜き成形され、
    該一対のスロット間に凸ブロックが打設されたことを特
    徴とする請求項2に記載のプラグコネクタ。
  4. 【請求項4】 前記主本体部の前表面には、突出部の両
    側にグルーブが設けられることを特徴とする請求項1に
    記載のプラグコネクタ。
  5. 【請求項5】 前記後部ハウジングの後端両側は前記主
    本体部のグルーブ内に収容されて位置決めを補助する一
    対の当接停止片が設置されたことを特徴とする請求項2
    に記載のプラグコネクタ。
  6. 【請求項6】 さらに前記上遮蔽ハウジングに結合され
    た下遮蔽ハウジングを含み、前記絶縁本体と接続される
    ケーブルの一部との外部を被覆することを特徴とする請
    求項1に記載のプラグコネクタ。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載のプラグコネクタに結合
    するレセプタクルコネクタであって、 ベース及び該ベースの一側から前方向へ延出された当接
    舌部を含み、該当接舌部はベースを貫通する複数の収容
    穴が凹設された絶縁本体と、 それぞれ前記絶縁本体のベースの複数の収容穴中に対応
    して収容される複数の導電端子と、 絶縁本体の外部を被覆し、頂壁、底壁、及び頂壁と該底
    壁とを接続する一対の側壁を有し、前記頂壁、底壁、及
    び対向する側壁により包囲されてなる収容空間の高さが
    前記プラグコネクタの前部ハウジングの高さと前記当接
    舌部の高さとを加えた高さに相当する遮蔽ハウジング
    と、 を備えることを特徴とするレセプタクルコネクタ。
  8. 【請求項8】 前記絶縁本体の当接舌部は収容空間の底
    部に位置決めされ、その底面と側面はそれぞれ遮蔽ハウ
    ジングの底壁と側壁とを押圧していることを特徴とする
    請求項7に記載のレセプタクルコネクタ。
  9. 【請求項9】 前記遮蔽ハウジングの対向する各側壁の
    前部、後部はいずれも一対の枠口が開設され、該後部枠
    口は内方へ一対の係止片が湾曲され、該前部枠口は内方
    へ一対の弾性片が湾曲され、前記遮蔽ハウジングの頂壁
    は挿入孔が開設されたことを特徴とする請求項7に記載
    のレセプタクルコネクタ。
  10. 【請求項10】 前記当接プラグコネクタに当接した場
    合には、前記弾性片がプラグコネクタの前部ハウジング
    の両側方に対して弾性的に当接し、前記挿入孔が前記ハ
    ウジングの上表面の凸ブロックと係合することを特徴と
    する請求項9に記載のレセプタクルコネクタ。
  11. 【請求項11】 前記絶縁本体のベースの両側方は前記
    係止片を収容し、かつその係止片と係合する一対のグル
    ーブが設けられたことを特徴とする請求項9に記載のレ
    セプタクルコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007042398A (ja) * 2005-08-02 2007-02-15 Jst Mfg Co Ltd リセプタクル、プラグ及びコネクタ
JP2007538298A (ja) * 2003-10-28 2007-12-27 ジェムプリュス Usbコネクタを備えた電子キーの製造方法と得られる電子キー
KR101554770B1 (ko) 2007-04-17 2015-09-22 트락사스 엘피 전기 접속기 조립체
KR101604898B1 (ko) 2013-03-22 2016-03-18 오므론 가부시키가이샤 터미널 블럭과 본체의 연결기구, 이를 포함하는 전자설비와 온도 조절계

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