JP2003189348A - ハンドオフを遂行するための移動通信システム及びその方法 - Google Patents
ハンドオフを遂行するための移動通信システム及びその方法Info
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- H04W36/00—Hand-off or reselection arrangements
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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Abstract
局がラジオ接続ネットワークを通じて連結される構成を
有する移動通信システムでハンドオフ具現方法を提供す
る。 【解決手段】 移動端末はハンドオフ地域に移動する
と、移動端末の情報とアンカー基地局制御器の情報を含
む第1ハンドオフ要求メッセージをターゲット基地局に
伝達する過程と、ターゲット基地局は第1ハンドオフ要
求メッセージを受信すると、移動端末の情報とターゲッ
ト基地局の情報を含む第2ハンドオフ要求メッセージを
アンカー基地局制御器に伝達する過程と、アンカー基地
局制御器は第2ハンドオフ要求メッセージを受信する
と、移動端末に伝送するトラヒック信号をターゲット基
地局に伝送する過程と、を含むことを特徴とする。
Description
基地局でのハンドオフ方法に関するもので、特に平面構
造を有する移動通信システムでのハンドオフ方法に関す
る。
地局は無線リンクを通じて連結され、基地局と基地局上
位階層は有線リンクを通じて連結される。また、より多
くの情報を伝達するために、現在移動通信システムでは
インタネットと連結されデータを送/受信することがで
きる構造を有する。このような連結構成は、図1A乃至
図1Bのように示すことができる。
のネットワーク構成図である。図1Aを参照すると、イ
ンタネット網10と連動するPDSN(Packet Data Ser
ving Node)、またはAGW(Access Gate-way)装備20
が最上位階層に位置する。PDSN/AGW装備20は
RAN−CN(Radio Access Network-Core Network)3
0に連結される。またBTS(Base-Transceiver Syste
m)装備60−1、…、60−mはBSC装備40−1と
RAN−アクセル網50を通じて連結される。この場
合、それぞれのBTSは上位階層に該当するBSCと連
結され、BSC:BTSは1:Nの構造を有する。従っ
て、一つのBTSには二つ以上のBSCが同時に連結さ
れることができない。
に示されている構造は、次世代移動通信システムで考慮
されている構造である。即ち、すべての網の構成要素が
一つの網を通じて連結される構造である。前記図1Bに
示されている各構成要素は図1Aに示されている構造と
同一である。従って、BTSは論理的に上位のBSCと
1:Nの構成方式に連結される。即ち、物理的には平面
構造であるが、事実的に図1Aのような階層的な構造を
有する。即ち、図2に示したように各BSCは少なくと
も二つ以上のBTSと連結されマッチングされる。
移動通信システムの網での論理的な階層構成図である。
このような場合、インターBSCハンドオフ時に、上述
したような階層的網構造での方法を同一に使用する場合
が発生することができる。これについて図3を参照して
説明する。
構造を有し、実際に階層構造を有する移動通信網でハン
ドオフ過程を説明するための図である。
al)80がアンカーBSC#1 40−1に連結されたソ
ースBTS#c60−3と通信している。この時、MT
80の移動につれてハンドオフが発生し得る。このよう
に、ハンドオフが発生する場合を図3Bに示した。MT
80がターゲットBTS#b60−2に移動する場合に
ハンドオフが発生することができる。このような場合、
既存の階層的概念のハンドオフではBTSに上位BSC
が固定されている。従って、図3Bに示されたようにタ
ーゲットBTS#b60−2は上位のBSC#n40−
nに連結され、BSC#n40−nは該当MT80のア
ンカーBSCであるアンカーBSC#140−1とRA
N70を通じて連結される。
参照して説明する。図4は論理的階層構造を有する従来
の移動通信網でインターBSCハンドオフを遂行するた
めの信号流れ図である。
BTS#b60−2にMTのIDを含むハンドオフ要求
(Handoff Request)メッセージを伝送する。この時、M
T−IDには通信時に割り当てられた臨時番号、または
電話番号などが含まれる。ターゲットBTS#b60−
2は110段階でターゲットBSC#n40−nにハン
ドオフ要求メッセージを伝達する。この時、伝達される
メッセージにはMT80のIDとターゲットBTS#b
60−2のIDが含まれる。このように伝達された後、
ターゲットBSC#n40−nは120段階でアンカー
BSC#1 40−1に前記MT80のIDとターゲッ
トBSC#n40−nのIDを含むハンドオフ要求メッ
セージを伝達する。すると、アンカーBSCは130段
階で該当MT80と連結される他の装備と接続を設定(C
onnection Establish)し、140段階でトラヒックを転
換する。
ンドオフを遂行する端末であるMT80は、ソースBT
S#c60−3とBSC#1 40−1の連結及びBT
S#b60−2とBSC#n40−nの二つの経路を有
する。また、前記BSC#n40−nはアンカーBSC
#1 40−1との経路を有する。従って、二つのBS
Cが一つのMTに対する処理を遂行すべきであるので、
BSCに不必要な負荷が発生する。またターゲットBT
S#b60−2からアンカーBSC#1 40−1に信
号が伝達される時に、BSC#n40−nを経由すべき
であるので、RAN70の負荷も増加する。これはハン
ドオフに所要される時間も増加させる問題をもたらす。
図3Cにおいても、MT80へのデータ伝送はターゲッ
トBTS#b60−2を通じて遂行される。ターゲット
BTS#b60−2はBSC#n40−nに連結されて
おり、前記BSC#n40−nはアンカーBSC#n4
0−1の経路を通じてトラヒックを伝達する。従って、
RAN70の容量負荷を増加させ、データの流れが遅延
される問題が発生する。結論的にインターBSCハンド
オフ方式は平面構造の網で適用時にRAN70の容量を
低下させ、遅延を増加させる問題があった。
は、平面構造の網に適合したインターBSCハンドオフ
方法を提供することにある。
ターBSCハンドオフ時に負荷を低減することができる
方法を提供することにある。
でインターBSCハンドオフ時にデータ遅延を低減する
ことができる方法を提供することにある。
の本発明は、少なくとも二つ以上の基地局制御器及び基
地局がラジオ接続ネットワークを通じて連結される平面
構成を有する移動通信システムでのハンドオフ方法を提
供する。
よると、移動端末はハンドオフ地域に移動すると、前記
移動端末の情報とアンカー基地局制御器の情報を含む第
1ハンドオフ要求メッセージをターゲット基地局に伝達
する過程と、前記ターゲット基地局は前記第1ハンドオ
フ要求メッセージを受信すると、前記移動端末の情報と
前記ターゲット基地局の情報を含む第2ハンドオフ要求
メッセージをアンカー基地局制御器に伝達する過程と、
前記アンカー基地局制御器は前記第2ハンドオフ要求メ
ッセージを受信すると、前記移動端末に伝送するトラヒ
ック信号を前記ターゲット基地局に伝達する過程と、を
含むことを特徴とする。
地によると、前記移動端末はハンドオフ地域に移動する
と、自信の情報を含む第1ハンドオフ要求メッセージを
ターゲット基地局に伝達する過程と、前記ターゲット基
地局は前記第1ハンドオフ要求メッセージを受信する
と、前記データベースから前記移動端末のアンカー基地
局制御器を獲得し、前記ターゲット基地局の情報と前記
移動端末の情報を含む第2ハンドオフ要求メッセージを
前記アンカー基地局制御器に伝達する過程と、前記アン
カー基地局制御器は前記第2ハンドオフ要求メッセージ
受信すると、前記移動端末に伝送するトラヒック信号を
前記ターゲット基地局に伝達する過程と、を含むことを
特徴とする。
他の見地によると、前記移動端末はハンドオフ地域に移
動すると、自信の情報を含む第1ハンドオフ要求メッセ
ージをターゲット基地局に伝達する過程と、前記ターゲ
ット基地局は前記第1ハンドオフ要求メッセージを受信
すると、前記ラジオ接続ネットワークを通じて前記移動
端末のアンカー基地局制御器を検索するためのサーチ要
求メッセージをブロードキャストし、ラジオ接続ネット
ワークからアンカー基地局を示すサーチ応答メッセージ
を受信すると、前記ターゲット基地局の情報と前記移動
端末の情報と含む第2ハンドオフ要求メッセージを前記
アンカー基地局制御器に伝達する過程と、前記アンカー
基地局制御器は前記第2ハンドオフ要求メッセージを受
信すると、前記移動端末に伝送するトラヒック信号を前
記ターゲット基地局に伝達する過程と、を含むことを特
徴とする。
ついて添付図を参照しつつ詳細に説明する。下記の発明
において、本発明の要旨のみを明瞭にする目的で、関連
した公知機能又は構成に関する具体的な説明は省略す
る。
の概念ではなくN:Mの概念に構成する。これを通じて
RANの容量負荷を減少させ、ハンドオフとトラヒック
送受信遅延を減少させる方法が開示される。また後述さ
れる本発明はRAN(Radio Access Network:ラジオ接続
ネットワーク、以下、RAN)に少なくとも一つの基地
局制御器と少なくとも二つ以上の基地局が連結された場
合に活用するようになる。
移動通信システムが平面構造を有する場合、基地局制御
器のブロック構成図である。以下、図5を参照して本発
明による基地局制御器の構成及び動作に対して詳細に説
明する。
びBTSと連結するためのインタフェース(Line Interf
ace)を有する。このようなインタフェースは、図5の参
照符号220、230に示されている。また基地局制御
器の全般的な制御を遂行する制御部(Main Controller)
200が設けられる。また基地局制御器はBSC内のト
ラヒックをルーティングするためのスイッチ(Intra-BSC
Switch/ Router)210と、ソフトハンドオフ時に二
つ以上の無線リンクから送受信されるトラヒックを多重
化/逆多重化するSDU(Select and Distribute Unit)
制御器240を設ける。
トハンドオフを遂行する。
番目の方法は、MTがターゲットBTSにMTのIDと
アンカーBSCのIDを含むハンドオフ要求メッセージ
を伝達し、前記ターゲットBTSは自分のIDとMTの
IDを含むハンドオフ要求メッセージを前記アンカーB
SCに伝達する方法である。この時、基地局制御器の制
御部200、またはSDU制御器240はターゲット基
地局から前記第2インタフェース230を通じてハンド
オフ要求メッセージを受信するようになる。従って、基
地局制御器の制御部200、またはSDU制御器240
はハンドオフを要求したターゲット基地局にトラヒック
伝送を変換するように制御する。これに対する詳細な信
号流れは図9で後述する。
番目の方法はRANにMTのIDとMTのアンカーBS
CのIDのマッピング情報を有するデータベース(Data
base)を提供する方法である。このようなデータベース
はMTの移動につれて継続的に更新される。ターゲット
基地局は前記データベースにアンカーBSCの検査を要
求し、以後、アンカーBSCが検索されると、アンカー
BSCにハンドオフ要求メッセージを伝達する。これに
よって基地局制御器の制御部200、またはSDU制御
器240はターゲット基地局から前記第2インタフェー
ス230を通じてハンドオフ要求メッセージを受信する
ようになる。従って、基地局制御器の制御部200、ま
たはSDU制御器240はハンドオフを要求したターゲ
ット基地局にトラヒック伝送を変換するように制御す
る。これに対する詳細な信号流れは図10で後述する。
三番目の方法はIP(internet Protocol)のマルチキャ
スト機能を活用する方法である。MTからハンドオフ要
求メッセージを受信した前記ターゲット基地局は、マル
チキャスト機能中のブロードキャスト機能を利用してR
ANに連結されたすべてのノードに前記MTをサービス
するアンカーBSCを検索する。これによって前記基地
局制御器の制御部200、またはSDU制御器240は
ターゲット基地局から前記第2インタフェース230を
通じてサーチ要求メッセージを受信するようになる。従
って、前記基地局制御器の制御部200、またはSDU
制御器240は応答信号を生成して前記第2インタフェ
ース230を通じてターゲット基地局に伝送する。する
と、基地局制御器の制御部200、またはSDU制御器
240はターゲット基地局から前記第2インタフェース
230を通じてハンドオフ要求メッセージを受信し、ハ
ンドオフを要求したターゲット基地局にトラヒック伝送
を変換するように制御する。これに対する詳細な信号流
れは図11で後述する。
の方法のように物理的に別の装備を通じて具現すること
もでき、また前記一番目及び三番目の制御を遂行するた
めの別の装備を設けて具現することができる。これと異
なる方法に基本的に基地局制御器に設けられるSDU制
御器(Processor)でソフトウェア(SW)的に具現して設
計することもできる。これは本発明による方法がプロセ
ッシングに大きな負荷を与えなく、多くのメモリを要求
としないので、既存のモジュールをそのままに使用でき
るからである。
移動通信システムが平面構造を有する場合、基地局のブ
ロック構成図である。以下、図6を参照して本発明によ
る基地局の構成及び動作に対して詳細に説明する。
ためのインタフェース(Line Interface)320を設け
る。また基地局とMTは基本的に無線リンクを通じてデ
ータの送受信が遂行されるので、無線部(RF(Radio Fr
equency) Transmitter/Receiver)340を設ける。また
基地局は基地局の全般的な動作を制御する制御部(Contr
oller)300と、基地局内のトラヒック経路を決定する
スイッチ(Intra-BTS Switch/Router)310を設ける。
またスイッチ310と前記無線部340間は多数のチャ
ネルカード330−1、330−2、…、330−nに
連結される。
により遂行されることができ、前記三つの方法の過程で
説明された各基地局の動作は、基地局の制御部300で
遂行するように構成することができる。これと異なる方
法に前記基地局に別の物理的な装備を設けて具現するこ
ともできる。これは本発明に応じて必要な動作を制御部
300で遂行してもプロセッシングにあまり大きな負荷
を与えなく、多くのメモリを必要としないので、既存の
モジュールをそのままに使用できるからである。
移動通信網で基地局と基地局制御器間の連結網の構成及
びデータの流れ図である。以下、図7及び図8A乃至図
8Cを参照して本発明による平面構造の基地局制御器と
基地局間の連結を詳細に説明する。
3、400−4のそれぞれは複数個のBSC410−
1、…、410−nに連結されることができる。即ち、
各BTSはRAN70を通じてすべてのBSCと通信す
ることができる。従って、既存網とは異なり、BSC:
BTSの連結方式が1:NではなくN:Mになる。また、
このような構造を受容するために、基地局及び基地局制
御器は前記図5と図6の構成を有すべきである。前記構
成に従ってハンドオフ時の動作を説明する。
#1 410−1に連結されたMT80はハンドオフの
遂行前にソースBTS#c400−3に連結されてい
る。以後、MTが移動してターゲットBTS#b400
−2に進入するようになると、図8Bに示されたように
ターゲットBTS#b400−2は該当MT80のアン
カーBSCであるアンカーBSC#1 410−1に直
接的に連結を遂行する。従って、従来技術と異なり、タ
ーゲットBTS#b400−2の階層的な上位ノードで
あるBSC#n410−nに連結を設定する必要がな
い。結局、ハンドオフ中に、ソースBTS#c400−
3がアンカーBSC#1 410−1と連結されてい
る。同時にMT80はターゲットBTS#b400−2
とアンカーBSC#1 410−1間の単純化された経
路を有する。
たように、MT80はターゲットBTS#b400−2
を通じてアンカーBSC#1 410−1に連結され
る。即ち、アンカーBSC#1 401−1はMT80
が位置したターゲットBTS#b 400−2に直接連
結される構造を有する。
0のアンカーBSCを検索する方法を考慮する場合、具
現の容易性に従って下記三つの方法が可能である。
MTが直接アンカーBSCのIDをターゲットBTSに
伝達する方案である。
オフ時のメッセージ及び信号の流れ図である。以下、図
9を参照して本発明の第1実施形態によるハンドオフ時
のメッセージ及び信号流れを詳細に説明する。
andoff Request)メッセージをターゲットBTS#b4
00−2に伝達する。この時、伝達されるメッセージに
はMT80のIDとアンカーBSC#1 410−1の
IDが含まれる。ターゲットBTS#b400−2は5
10段階でMT80のIDとターゲットBTS#b40
0−2のIDを含むハンドオフ要求メッセージを該当ア
ンカーBSC#1 410−1に伝達する。アンカーB
SC#1 410−1は520段階で接続を設定し、5
30段階でトラヒックを該当ターゲット基地局BTS#
b400−2を通じてMT80に伝達する。前記ハンド
オフを遂行するために、MT80は自分のアンカーBS
C#1 410−1を知っているべきである。
うな過程を通じて遂行される。図10は本発明の第2実
施形態によるハンドオフ時のメッセージ及び信号の流れ
図である。以下、図10を参照して本発明による第2実
施形態のハンドオフ過程を詳細に説明する。
IDとMT80のアンカーBSC−IDのマッピング情
報を有するロケーションデータベースを提供する。即
ち、MT80が600段階でターゲットBTS#b00
−2に該当MT80のIDを含むハンドオフ要求メッセ
ージ(handoff Request Message)を伝達すると、ターゲ
ットBTSb#400−2は610段階で該当MT80
のIDを含むアンカーBSC−IDルックアップメッセ
ージをロケーション(Location)データベースに伝達す
る。するとロケーションデータベースは620段階で前
記アンカーBSC#1 410−1のIDを含むアンカ
ーBSC−ID応答メッセージをターゲットBTS#b
400−2に伝達する。これによって、ターゲットBT
S#b400−2は630段階でアンカーBSC#1
410−1に連結を要求する。すると、該当アンカーB
SC#1 410−1は640段階でこれによる接続設
定を遂行し、650段階に進行してMT80とトラヒッ
クを交換する。
IPのマルチキャスト機能を活用する方法である。図1
1は本発明の第3実施形態によるハンドオフ時のメッセ
ージ及び信号の流れ図である。以下、図11を参照して
本発明による第3実施形態のハンドオフ過程を詳細に説
明する。
ッセージをターゲットBTS#b400−2に伝達する
と、ターゲットBTS#b400−2は710段階でR
AN70を通じて該当MT80を管理するアンカーBS
Cを探すブロードキャスト検索メッセージを放送する。
すると、前記アンカーBSC#1 410−1は720
段階で自分のIDを含む検索応答メッセージを該当ター
ゲットBTS#b400−2に伝達する。これを受信し
たターゲットBTS#b400−2は730段階で該当
アンカーBSC#1 400−1に自信のIDとMT8
0のIDを含むハンドオフ要求メッセージを伝達する。
以後、740段階及び750段階は図9及び図10での
過程と同一であるので、その説明を省略する。
ジは、下記<表1>乃至<表3>のようである。
び図11のハンドオフ要求メッセージ、即ち、MTから
ターゲットBTSに伝達されるメッセージと、図10の
アンカーBSC−IDルックアップメッセージと、前記
図11のブロードキャスト検索メッセージに使用され
る。
10、図11のターゲットBTSからアンカーBSCに
伝達されるハンドオフ要求メッセージに使用される。
ンドオフ要求メッセージ、即ち、ターゲットBTSから
アンカーBSCに伝達されるメッセージと、図10のア
ンカーBSC−ID応答メッセージと、前記図11の検
索応答メッセージで使用される。
フ方法は、平面構造の移動通信網でインターBSCハン
ドオフ時にRANの容量を効率的に使用することがで
き、ハンドオフを迅速に遂行することができ、データの
遅延を1/2に低減することができる利点がある。
構成図である。
ネットワーク構成図である。
な階層網構成図である。
を有する従来の移動通信網でのハンドオフ過程を説明す
るための図である。
を有する従来の移動通信網でのハンドオフ過程を説明す
るための図である。
を有する従来の移動通信網でのハンドオフ過程を説明す
るための図である。
ステムでインターBSCハンドオフを遂行するための信
号流れ図である。
有する移動通信システムで、基地局制御器のブロック構
成図である。
有する移動通信システムで、基地局のブロック構成図で
ある。
動通信網で、基地局と基地局制御器間の連結網の構成及
びデータの流れ図である。
移動通信網で、基地局と基地局制御器間の連結網の構成
及びデータの流れ図である。
移動通信網で、基地局と基地局制御器間の連結網の構成
及びデータの流れ図である。
移動通信網で、基地局と基地局制御器間の連結網の構成
及びデータの流れ図である。
メッセージ及び信号の流れ図である。
のメッセージ及び信号の流れ図である。
のメッセージ及び信号の流れ図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 少なくとも二つ以上の基地局制御器及び
基地局がラジオ接続ネットワークを通じて連結され、前
記各基地局制御器は少なくとも一つ以上の基地局を制御
し、前記各基地局はソース基地局として呼設定時、前記
呼をサービスするアンカー基地局制御器の情報を移動端
末に提供する移動通信システムの前記移動端末で、ハン
ドオフを遂行するための方法において、 呼設定時、ソース基地局から受信される前記アンカー基
地局制御器の情報を貯蔵する過程と、 ハンドオフ要求時、前記アンカー基地局制御器の情報を
含む第1ハンドオフ要求メッセージをターゲット基地局
に伝送する過程と、 前記ターゲット基地局から応答信号の受信時、前記ター
ゲット基地局を通じて呼を処理する過程と、を含むこと
を特徴とする前記方法。 - 【請求項2】 少なくとも二つ以上の基地局制御器及び
基地局がラジオ接続ネットワークを通じて連結され、前
記各基地局制御器は少なくとも一つ以上の基地局を制御
し、前記各基地局はソース基地局として呼設定時、前記
呼をサービスするアンカー基地局制御器の情報を移動端
末に提供する移動通信システムのターゲット基地局で、
ハンドオフを遂行するための方法において、 所定移動端末からアンカー基地局制御器の情報を含む第
1ハンドオフ要求メッセージを受信すると、前記移動端
末の情報と前記ターゲット基地局の情報を含む第2ハン
ドオフ要求メッセージを前記アンカー基地局制御器に伝
送する過程と、 前記アンカー基地局制御器から前記移動端末に伝送する
トラヒックデータを受信すると、前記トラヒックデータ
を前記移動端末に伝送する過程と、を含むことを特徴と
する前記方法。 - 【請求項3】 少なくとも二つ以上の基地局制御器及び
基地局がラジオ接続ネットワークを通じて連結され、前
記各基地局制御器は少なくとも一つ以上の基地局を制御
し、前記各基地局はソース基地局として呼設定時、前記
呼をサービスするアンカー基地局制御器の情報を移動端
末に提供する移動通信システムで、前記移動端末の呼を
サービスするアンカー基地局制御器でのハンドオフ遂行
方法において、 呼をサービスする所定移動端末に対してターゲット基地
局の情報と前記移動端末の情報を含む第2ハンドオフ要
求メッセージの受信時、前記移動端末に送信するトラヒ
ックデータを伝送するソース基地局へのチャネルを前記
ターゲット基地局に転換する過程と、を含むことを特徴
とする前記方法。 - 【請求項4】 少なくとも二つ以上の基地局制御器及び
基地局がラジオ接続ネットワークを通じて連結される構
成を有する移動通信システムで、ソース基地局、ターゲ
ット基地局、及び前記ソース基地局にトラヒック信号を
送信するアンカー基地局制御器間のハンドオフ方法にお
いて、 移動端末はハンドオフ地域に移動すると、前記移動端末
の情報とアンカー基地局制御器の情報を含む第1ハンド
オフ要求メッセージをターゲット基地局に伝達する過程
と、 前記ターゲット基地局は、前記第1ハンドオフ要求メッ
セージを受信すると、前記移動端末の情報と前記ターゲ
ット基地局の情報を含む第2ハンドオフ要求メッセージ
をアンカー基地局制御器に伝達する過程と、 前記アンカー基地局制御器は、前記第2ハンドオフ要求
メッセージを受信すると、前記移動端末に伝送するトラ
ヒック信号を前記ターゲット基地局に伝達する過程と、
を含むことを特徴とする前記方法。 - 【請求項5】 少なくとも二つ以上の基地局制御器及び
基地局がラジオ接続ネットワークを通じて連結され、前
記ラジオ接続ネットワークは基地局と通信中である移動
端末のアンカー基地局制御器情報を持つデータベースを
有する移動通信システムで、ソース基地局、ターゲット
基地局、及び前記ソース基地局にトラヒック信号を送信
するアンカー基地局制御器間のハンドオフ方法におい
て、 前記移動端末はハンドオフ地域に移動すると、前記移動
端末の情報を含む第1ハンドオフ要求メッセージをター
ゲット基地局に伝達する過程と、 前記ターゲット基地局は、前記第1ハンドオフ要求メッ
セージを受信すると、前記データベースから前記移動端
末のアンカー基地局制御器情報を獲得する過程と、 前記ターゲット基地局は、前記ターゲット基地局の情報
と前記移動端末の情報を含む第2ハンドオフ要求メッセ
ージを前記アンカー基地局制御器に伝達する過程と、 前記アンカー基地局制御器は、前記第2ハンドオフ要求
メッセージを受信すると、前記移動端末に伝送するトラ
ヒック信号を前記ターゲット基地局に伝達する過程と、
を含むことを特徴とする前記方法。 - 【請求項6】 少なくとも二つ以上の基地局制御器及び
基地局がラジオ接続ネットワークを通じて連結される構
成を有する移動通信システムで、ソース基地局、ターゲ
ット基地局、及び前記ソース基地局にトラヒック信号を
送信するアンカー基地局制御器間のハンドオフ方法にお
いて、 前記移動端末はハンドオフ地域に移動すると、前記移動
端末の情報を含む第1ハンドオフ要求メッセージを前記
ターゲット基地局に伝達する過程と、 前記ターゲット基地局は、前記第1ハンドオフ要求メッ
セージを受信すると、前記ラジオ接続ネットワークを通
じて前記移動端末のアンカー基地局制御器を検索するた
めのサーチ要求メッセージをブロードキャストする過程
と、 前記ターゲット基地局は、ラジオ接続ネットワークを通
じてアンカー基地局のサーチ応答メッセージの受信時、
前記ターゲット基地局の情報と前記移動端末の情報を含
む第2ハンドオフ要求メッセージを前記アンカー基地局
制御器に伝達する過程と、 前記アンカー基地局制御器は、前記第2ハンドオフ要求
メッセージを受信すると、前記移動端末に伝送するトラ
ヒック信号を前記ターゲット基地局に伝送する過程と、
を含むことを特徴とする前記方法。 - 【請求項7】 少なくとも二つ以上の基地局制御器及び
基地局がラジオ接続ネットワークを通じて連結される構
成を有する移動通信システムで、ハンドオフを遂行する
ためのシステムにおいて、 ハンドオフ地域への移動が感知されると、自分の情報と
アンカー基地局制御器の情報を含む第1ハンドオフ要求
メッセージをターゲット基地局に伝送する移動端末と、 前記第1ハンドオフ要求メッセージを受信すると、前記
移動端末の情報と自分の情報を含む第2ハンドオフ要求
メッセージを前記アンカー基地局制御器に伝達し、ハン
ドオフが完了されると、トラヒックサービスを前記移動
端末に提供するターゲット基地局と、 前記第2ハンドオフ要求メッセージを受信すると、前記
移動端末に伝送するトラヒック信号を前記ラジオ接続ネ
ットワークを通じて前記ターゲット基地局に伝送する基
地局制御器と、を含むことを特徴とする前記システム。 - 【請求項8】 少なくとも二つ以上の基地局制御器及び
基地局がラジオ接続ネットワークを通じて連結される構
成を有する移動通信システムで、ハンドオフを遂行する
ためのシステムにおいて、 ハンドオフ地域への移動が感知されると、自分の情報を
含む第1ハンドオフ要求メッセージをターゲット基地局
に伝送する移動端末と、 前記移動端末をサービスするアンカー基地局制御器の情
報を貯蔵し、アンカー基地局制御器情報の要求時、該当
移動端末のアンカー基地局制御器情報を提供し、前記ラ
ジオ接続ネットワークに連結されたデータベースと、 前記第1ハンドオフ要求メッセージを受信すると、前記
移動端末の情報を利用して前記移動端末のアンカー基地
局制御器を検索するための前記データベースを要求し、
前記データベースからアンカー基地局制御器情報を獲得
すると、前記移動端末の情報と自分の情報を含む第2ハ
ンドオフ要求メッセージを前記アンカー基地局制御器に
伝達し、ハンドオフが完了されると、トラヒックサービ
スを移動端末に提供するターゲット基地局と、 前記第2ハンドオフ要求メッセージを受信すると、前記
移動端末に伝送するトラヒック信号を前記ラジオ接続ネ
ットワークを通じて前記ターゲット基地局に伝送するア
ンカー基地局制御器と、を含むことを特徴とする前記シ
ステム。 - 【請求項9】 少なくとも二つ以上の基地局制御器及び
基地局がラジオ接続ネットワークを通じて連結される構
成を有する移動通信システムで、ハンドオフを遂行する
ためのシステムにおいて、 ハンドオフ地域への移動が感知されると、自分の情報を
含む第1ハンドオフ要求メッセージをターゲット基地局
に伝送する移動端末と、 前記第1ハンドオフ要求メッセージを受信すると、前記
ラジオ接続ネットワークを通じて前記移動端末のアンカ
ー基地局制御器を検索するためのサーチ要求メッセージ
をブロードキャストし、アンカー基地局制御器からサー
チ応答メッセージを受信すると、前記移動端末機の情報
と自分の情報を含む第2ハンドオフ要求メッセージをラ
ジオ接続ネットワークを通じて前記アンカー基地局制御
器に伝送し、ハンドオフが完了されると、トラヒックサ
ービスを前記移動端末に提供するターゲット基地局と、 前記第2ハンドオフ要求メッセージを受信すると、前記
移動端末に伝送するトラヒック信号を前記ターゲット基
地局に伝送するアンカー基地局制御器と、を含むことを
特徴とする前記システム。
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