JP2003180905A - レガーツ - Google Patents

レガーツ

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JP2003180905A
JP2003180905A JP2001389450A JP2001389450A JP2003180905A JP 2003180905 A JP2003180905 A JP 2003180905A JP 2001389450 A JP2001389450 A JP 2001389450A JP 2001389450 A JP2001389450 A JP 2001389450A JP 2003180905 A JP2003180905 A JP 2003180905A
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shin
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Noboru Kurihara
昇 栗原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 立ち姿勢はもとより、激しい動きやしゃがみ
込み姿勢の際にも下脚に対して一体感のある装着状態を
実現することができるレガーツを提供する点にある。 【解決手段】 大腿下部から足の甲に至る下脚の少なく
とも前半分に対応して、大腿下部から足の甲に沿って、
少なくとも、大腿下部プロテクター体1、足ひざプロテ
クター体3、足すねプロテクター体4、足の甲プロテク
ター体5とが一連に連結されているとともに、結束バン
ド6を介して下脚に対して着脱自在に構成されているレ
ガーツAであって、足すねプロテクター体4の裏面部分
に、足すねとふくらはぎとの境界の窪みに対応して嵌り
込む弾性膨出部8が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、野球やソフトボー
ルなどのキャッチャーが下脚部分に装着するレガーツに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、野球やソフトボール等のキャッ
チャーにおいては、捕球し損ねたボール、バウンドした
りしてキャッチャーミットで取り損ねた返球、チップボ
ールなどの予測できないボールが体に当たった場合の衝
撃から保護するために、頭部にはヘルメット、顔部には
フェイスマスク、首周りの胸部から下腹に至る胴部には
プロテクター、大腿下部から足の甲に至る下脚部にはレ
ガーツ等の安全保護具を装着している。前記レガーツ
は、大腿下部から足の甲に至る下脚の少なくとも前半分
に対応して、大腿下部から足の甲に沿って、少なくと
も、大腿下部プロテクター体、足ひざプロテクター体、
足すねプロテクター体、足の甲プロテクター体とが一連
に連結されているとともに、下脚に対して結束バンドを
介して着脱自在に構成されているものである。また、レ
ガーツにおいては、キャッチャーが捕球に際して、両足
膝を曲げて又開き状に座った姿勢を基本に、膝を地面に
つけたり、片足を伸ばしたり、或いは、立ち姿勢になっ
たり、走ったり等、多彩な姿勢形態をとるため、下脚部
との良好な装着感を望む傾向が強い安全保護具でもあ
る。そのため、従来のレガーツにおいては、各プロテク
ター体の足部分に対面する部分には、対衝撃吸収性に加
えて装着感を高めることも兼ねたスポンジ素材を主体と
する面一でマット状の弾性素材が配設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものにあっては、装着感の向上はあるものの、立
ち姿勢と、しゃがみ込み姿勢とでは装着感が異なり、激
しい動きやしゃがみ込み姿勢の際には一体感が損なわれ
る傾向があり、特に、キャッチャーにおいてはしゃがみ
込み姿勢が捕手姿勢となるものであるので、通常の動き
には十分に対処することができるとともに、激しい動き
や捕手姿勢の際にも、一体感のある装着感が損なわれな
いレガーツの実現化が強く望まれている。
【0004】本発明は、上述の実状に鑑みて為されたも
のであって、その主たる課題は、立ち姿勢はもとより、
激しい動きやしゃがみ込み姿勢の際にも下脚に対して一
体感のある装着状態を可能にすることができるレガーツ
を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1による
レガーツの特徴構成は、大腿下部から足の甲に至る下脚
の少なくとも前半分に対応して、大腿下部から足の甲に
沿って、少なくとも、大腿下部プロテクター体、足ひざ
プロテクター体、足すねプロテクター体、足の甲プロテ
クター体とが一連に連結されているとともに、下脚に対
して結束バンドを介して着脱自在に構成されているレガ
ーツであって、足すねプロテクター体の裏面部分に、足
すねとふくらはぎとの境界の窪みに対応して嵌り込む弾
性膨出部が設けられている点にある。
【0006】上記特徴構成によれば、結束バンドを介し
て下脚に装着した状態では、足すねプロテクター体の弾
性膨出部が、足すねとふくらはぎとの境界の窪みに圧縮
状態で嵌り込むことによって、下脚に対して一体感のあ
る装着状態を形成することができる。例えば、足すねと
ふくらはぎとの境界の窪みは、立ち姿勢に比べてしゃが
み込み姿勢の場合、ふくらはぎが背後から大腿部に押圧
されて前側への迫り出し量が大きいため、足すねとふく
らはぎとの境界の窪みの深さや大きさが大きくなるが、
この窪みの大きさの変化に対しても、弾性膨出部が窪み
に入り込むことによって、下脚に対して一体感のある装
着状態を形成することができる。また、激しい動きの場
合にも、足すねとふくらはぎとの境界の窪みの深さや大
きさが変化する変動に対しても、弾性膨出部が窪みに入
り込むことによって、下脚に対して一体感のある装着状
態を形成することができる。そのため、通常の動きにお
いて一体感のある装着状態を形成することができること
はもとより、激しい動きや捕手姿勢でもあるしゃがみ込
み姿勢においても、一体感のある装着状態を形成するこ
とができるので、装着品質、動作品質の向上を図ること
ができる。
【0007】本発明の請求項2によるレガーツの特徴構
成は、前記弾性膨出部と足すねプロテクター体の裏面と
の相対向する部分には、弾性膨出部を着脱自在に保持
し、且つ、それの取付け位置を変更自在な接合手段が設
けられている点にある。
【0008】上記特徴構成によれば、足すねとふくらは
ぎとの境界の窪みは、身長、体重、筋肉、脂質等の異な
りなどによって、基本的には同じであっても、位置や窪
みの深さ等が異なるものであるので、そのことに対応し
て、足すねプロテクター体の裏面部分に対する弾性膨出
部の取付け位置を選択することができるので、使用者に
とって最適な装着状態や、使用者の好む装着状態を選択
形成することができる。また、使用者によって、弾性膨
出部を装着しての使用又は装着しない使用の何れかを選
択することができる。
【0009】本発明の請求項3によるレガーツの特徴構
成は、前記弾性膨出部の上部の横幅が下部の横幅よりも
幅広に形成されている点にある。
【0010】上記特徴構成によれば、弾性膨出部が、足
すねとふくらはぎとの境界の窪みの形態に対応する形態
になっており、激しい動きの際、下脚部に対して足すね
プロテクター体が下方向に下がろうとするのを阻止する
くさび状態を形成することができ、下方に足すねプロテ
クター体が滑るのを防ぐことができるので、より一体感
のある装着感を形成することができる。
【0011】本発明の請求項4によるレガーツの特徴構
成は、前記弾性膨出部が、スポンジ材を主体に構成され
ている点にある。
【0012】上記特徴構成によれば、軽量で弾性変形力
も大きいので、前記弾性膨出部として最適に用いること
ができ、また、編み袋内に縫製収容して用いたりするこ
とができるので、取扱い性もよい。
【0013】
【発明の実施の形態】〔実施形態〕以下、本発明の実施
形態のレガーツを図面に基づいて説明する。この実施形
態では、野球のキャッチャーが守備時に両足に装着する
レガーツについて説明する。ここで、左足用のレガーツ
と、右足用のレガーツとは、構造自体は左右対称になっ
ているので、説明は何れか一方(図面には左足用)を取
り上げて説明する。
【0014】このレガーツAは、図1〜図6に示すよう
に、大腿下部から足の甲に至る下脚の少なくとも前半分
に対応して、大腿下部から足の甲に沿って、少なくと
も、大腿下部プロテクター体1、大腿下部―足ひざ架橋
プロテクター体2、足ひざプロテクター体3、足すねプ
ロテクター体4、足の甲プロテクター体5とが一連に連
結されているとともに、下脚に対して複数の結束バンド
6…を介して着脱自在に構成されている。
【0015】前記レガーツAを構成する大腿下部プロテ
クター体1、大腿下部―足ひざ架橋プロテクター体2、
足ひざプロテクター体3、足すねプロテクター体4、足
の甲プロテクター体5は、夫々、表面側が硬質プラッス
チックから形成された硬質保護カバー部1A,2A,3
A,4A,5Aから構成され、裏面側がスポンジ材やシ
リコン材などの軟質弾性材aを主体とする軟質弾性カバ
ー部1B,2B,3B,4B,5Bから構成され、表裏
の2者をリベット、ハトメ、縫製等によって止着してあ
る。前記軟質弾性カバー部1B,2B,3B,4B,5
Bは、具体的には、軟質弾性材の表裏の両面に皮、合成
皮革、布生地の当て生地が積層されている。
【0016】大腿下部プロテクター体1と大腿下部―足
ひざ架橋プロテクター体2との間、大腿下部―足ひざ架
橋プロテクター体2と足ひざプロテクター体3との間、
大腿下部プロテクター体1と足ひざプロテクター体3と
の間はベルトなどの関節体c1…を介して相互に折り曲
げ可能に連結され、また、足ひざプロテクター体3と足
すねプロテクター体4との間は、足ひざプロテクター体
3の軟質弾性カバー部3Bの下端部と、足すねプロテク
ター体4の軟質弾性カバー部4Bの上端部が重なるよう
に連結され、この連結部が両者を折り曲げ可能にする関
節部c2になっており、さらに、足すねプロテクター体
4の軟質弾性カバー部4Bの下端部と、足の甲プロテク
ター体5の軟質弾性カバー部5Bの上端部が重なるよう
に連結され、この連結部が両者を折り曲げ可能にする関
節部c3になっている。
【0017】前記結束バンド6…は、大腿下部プロテク
ター体1、足ひざプロテクター体3に夫々に1組,足す
ねプロテクター体4に2組が配備されている。
【0018】各結束バンド6は、各硬質保護カバー1
A,3A,4Aの一側側には、先端にサイドリリース型
のワンタッチバックルのうちの雄型係止体6Aを配備し
てある結束帯6Bが、基端部を長さ調整可能な止め着具
6Cを介して取付けられ、各硬質保護カバー1A,3
A,4Aの他側側には、止め着具6Dを介してサイドリ
リース型のワンタッチバックルのうちの雌型係止体6E
が止め着具6Dを介して取付けられ、雄型係止体6Aと
雌型係止体6Eとを係脱することによって、大腿下部プ
ロテクター体1、足ひざプロテクター体3、足すねプロ
テクター体4が夫々に対応する、大腿下部、足ひざ部
分、足すね部分と言った脚部位に対して着脱可能になっ
ている。
【0019】前記足すねプロテクター体4は、図3に示
すように、表側の硬質保護カバー部4Aによって足すね
部分を強い衝撃から保護し、裏側の軟質弾性カバー部4
Bは、硬質保護カバー部4Aよりさらに後方に両側部が
張り出して、下腿のふくらはぎの前半分を側方から包み
込み可能になっている。
【0020】足すねプロテクター体4の裏面部分に、足
すねとふくらはぎとの境界の窪みに対応して嵌り込む弾
性膨出部8が設けられている。前記弾性膨出部8と足す
ねプロテクター体4の裏面との相対向する部分B、Bに
は、内部にスポンジ材やシリコン材などの弾性素材8A
が収納された綴じ袋体状の弾性膨出部8を着脱自在に保
持し、且つ、それの取付け位置を変更自在な面ファスナ
ー7(マジックテープ(登録商標)と呼ばれるもの)か
らなる接合手段が設けられている。
【0021】具体的には、足すねとふくらはぎとの境界
の窪みに対応する側(左足用なので右側、右足用であれ
ば左側)の軟質弾性カバー部4Bの裏面と、弾性膨出部
8の相対向する部分B、Bには、接合手段である雌雄一
対の面ファスナー7の鍵状雄ファスナー7A、パイル状
雌ファスナー7Bの何れか一方が敷設されている。この
実施形態では、右側の軟質弾性カバー部4Bの裏面に、
パイル状雌ファスナー7Bが敷設され、このパイル状雌
ファスナー7Bと対応する弾性膨出部8の裏面に、鍵状
雄ファスナー7Aが敷設され、右側の軟質弾性カバー部
4Bに対して弾性膨出部8が着脱自在な構成になってい
る。ここで、右側の軟質弾性カバー部4Bの裏面に、鍵
状雄ファスナー7Aが敷設され、この鍵状雄ファスナー
7Aと対応する弾性膨出部8の裏面に、パイル状雌ファ
スナー7Bが敷設されていてもよい。
【0022】また、パイル状雌ファスナー7B部分は、
図1、図3に示すように、足すねとふくらはぎとの境界
の窪みに対応する側の軟質弾性カバー部4Bの裏面との
相対向する部分Bの最下部を除いて、ほぼ全域に敷設さ
れており、その敷設領域内で弾性膨出部8を、所望する
取付け位置に取付けることも、取付け変更することも自
在な構成になっている。
【0023】この弾性膨出部8は、足すねとふくらはぎ
との境界の窪み形状に対応するように、上部の横幅W1
が下部の横幅W2よりも幅広に形成されている。
【0024】また、弾性膨出部8は、図5に示すよう
に、足すねプロテクター体4の裏側と、足すねとふくら
はぎとの境界の窪みとの間に形成される隙間Cに、圧縮
状態で収納されるのに十分な肉厚さに設定されている。
【0025】このような構成にすることによって、図4
〜図6に示すように、足すねプロテクター体4の裏面の
パイル状雌ファスナー7Bに対して、下脚における足す
ねとふくらはぎとの境界の窪みに対応する位置に弾性膨
出部8を係止した状態で、下腿に対して足すねプロテク
ター体4が結束バンド6,6を介して装着されることに
より、下腿の前半分部分が軟質カバー部4Bによって包
囲されて、該下腿が弾性的な拘束状態となるとともに、
足すねとふくらはぎとの境界に形成される窪みと足すね
プロテクター体4の裏面との間に介在する弾性膨出部8
が圧縮状態となり、下腿とプロテクター体4との隙間を
極力少なくすることができる。
【0026】〔その他の実施形態〕 1) 上記実施形態では、足すねとふくらはぎとの境界
の窪みに対応する足すねプロテクター体4の裏面部分
に、接合手段7を介して弾性膨出部8を着脱自在にした
ものについて説明したが、本発明はこれに限らず、足す
ねとふくらはぎとの境界の窪みに対応する足すねプロテ
クター体4の裏面部分に、足すねとふくらはぎとの境界
の窪みに対応して嵌り込む弾性膨出部8が、貼着等によ
って一体的に設ける構成であってもよい。また、図7に
示すように、前記足すねプロテクター体4の軟質弾性カ
バー部4Bを構成する軟質弾性材aと、この軟質弾性材
aの裏面側の当て生地bとの間に、弾性膨出材8Aを介
装する構成にすることによって、足すねプロテクター体
4の裏面部分に、足すねとふくらはぎとの境界の窪みに
対応して嵌り込む弾性膨出部8が一体形成される構成で
あってもよい。
【0027】2) 上記実施形態では、接合手段が面フ
ァスナーについて説明したが、本発明はこれに限らず、
フック構成、ボタン構成の接合手段であってもよい。
【0028】3) 上記実施形態のレガーツAは、大腿
下部から足の甲に沿って、大腿下部プロテクター体1、
大腿下部―足ひざ架橋プロテクター体2、足ひざプロテ
クター体3、足すねプロテクター体4、足の甲プロテク
ター体5とが一連に連結されているものについて説明し
たが、本発明はこれに限らず、大腿下部から足の甲に沿
って、大腿下部プロテクター体1、足ひざプロテクター
体3、足すねプロテクター体4、足の甲プロテクター体
5とが一連に連結されているレガーツAに本発明を適用
するものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のレガーツを示す脊面図
【図2】本発明の実施形態のレガーツを示す正面図
【図3】足すねプロテクター体と弾性膨出部との関係を
示す分解斜視図
【図4】レガーツを下脚に装着した立ち姿勢状態を示す
簡略斜視図
【図5】レガーツを下脚に装着したしゃがみ込み姿勢状
態を示す簡略斜視図
【図6】レガーツを下脚に装着した状態を示す簡略平断
面図
【図7】本発明を適用した別実施形態の要部を示す簡略
平断面図
【符号の説明】
A レガーツ 1 大腿下部プロテクター体 3 足ひざプロテクター体 4 足すねプロテクター体 5 足の甲プロテクター体 6 結束バンド 7 面ファスナー(接合手段) 8 弾性膨出部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大腿下部から足の甲に至る下脚の少なく
    とも前半分に対応して、大腿下部から足の甲に沿って、
    少なくとも、大腿下部プロテクター体、足ひざプロテク
    ター体、足すねプロテクター体、足の甲プロテクター体
    とが一連に連結されているとともに、下脚に対して結束
    バンドを介して着脱自在に構成されているレガーツであ
    って、 足すねプロテクター体の裏面部分に、足すねとふくらは
    ぎとの境界の窪みに対応して嵌り込む弾性膨出部が設け
    られているレガーツ。
  2. 【請求項2】 前記弾性膨出部と足すねプロテクター体
    の裏面との相対向する部分には、弾性膨出部を着脱自在
    に保持し、且つ、それの取付け位置を変更自在な接合手
    段が設けられている請求項1記載のレガーツ。
  3. 【請求項3】 前記弾性膨出部の上部の横幅が下部の横
    幅よりも幅広に形成されている請求項1又は請求項2記
    載のレガーツ。
  4. 【請求項4】 前記弾性膨出部が、スポンジ材を主体に
    構成されている請求項1、2又は3記載のレガーツ。
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