JP2003180612A - 内視鏡トレーニングサービス方法 - Google Patents
内視鏡トレーニングサービス方法Info
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- JP2003180612A JP2003180612A JP2001384936A JP2001384936A JP2003180612A JP 2003180612 A JP2003180612 A JP 2003180612A JP 2001384936 A JP2001384936 A JP 2001384936A JP 2001384936 A JP2001384936 A JP 2001384936A JP 2003180612 A JP2003180612 A JP 2003180612A
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Abstract
遭遇しても、適切なアドバイスを受けることを可能とす
る。 【解決手段】 腸モデルセット3は、腸モデル本体4
と、その腸モデル本体4を使った医学的手技の解説ソフ
ト5、アドバイスサービスアクセス権6から構成されて
いる。腸モデル本体4には着脱自在の腸モデル7が含ま
れる。販売メーカ1は、練習用内視鏡11をレンタルで
ユーザ2に提供する。さらに、販売メーカ1は大腸内視
鏡分野において高度な手技を既に習得しているアドバイ
スドクタ(指導医師)12と契約しており、その契約に
よって、ユーザ2の質問などに対して回答するようにな
っている。すなわち、ユーザ2はアドバイスサービスア
クセス権6を用いることで、アドバイスドクタ12と情
報交換ができる。
Description
入技術を習得させるための内視鏡トレーニングサービス
方法に関する。
行なうことのできる他の臓器に比べて形状が複雑である
ため、この大腸に内視鏡を挿入するには高度な技術が要
求される。そこで、従来から大腸内視鏡の挿入技術をマ
スターする為に、内視鏡を挿入することのできる人体内
の大腸モデル(コロンモデル)を備えた大腸内視鏡挿入
練習装置が開発されている。
例えば実公昭60−32695号公報には内視鏡を挿入
することのできる大腸モデルを取付板に着脱可能に取付
けることにより、大腸モデルの洗浄を容易に行えるよう
にした構成が示されている。
は取付板には標準的な形態の常に同じ大腸モデルが取付
けられている。そのため、従来の大腸内視鏡挿入練習装
置では標準的な形態の大腸モデルによる大腸内視鏡の挿
入練習しか経験できない問題がある。
えば大腸の形状、大きさ、硬さ、癒着状態、大腸の内壁
面の襞の状態等は患者毎に個人差があるので、医療現場
で実際に大腸内視鏡を挿入する際の人体内の大腸の形態
は大腸内視鏡挿入練習装置で練習した大腸モデルとは異
なることが多い。そのため、従来の大腸内視鏡挿入練習
装置では患者の個体差に対応できないので、様々な患者
の大腸の形態に対応できる程度に大腸内視鏡の挿入練習
を経験することは困難なものとなる問題がある。
かに様々な患者の大腸の形態に対応できるかということ
と密接に結びつくので、様々な患者の大腸の形態を再現
できる大腸内視鏡挿入練習装置の実用化が要望されてい
るのが実情である。
号公報では、様々な患者の大腸の形態を再現でき、患者
の個体差に対応して様々な患者の大腸の形態で大腸内視
鏡の挿入練習を経験することができ、大腸内視鏡の挿入
技術の上達を図るうえで有効な大腸内視鏡挿入練習装置
を提案している。
開平10−211160号公報提案の大腸内視鏡挿入練
習装置は、大腸モデルを様々な形態に変更して、簡単な
腸から難しい腸まで、様々なステップでトレーニングす
る装置であるが、ユーザは、トレーニングを行っていく
過程で、様々な困難、壁に遭遇するが、それに対する対
処に関しては考えられていなかった。
であり、ユーザがトレーニング中に上達困難な状況に遭
遇しても、適切なアドバイスを受けることのできる内視
鏡トレーニングサービス方法を提供することを目的とし
ている。
ングサービス方法は、生体モデル本体と医学的手技解説
ソフトと医学的手技に関する情報に関するアドバイスサ
ービスアクセス権との購入によってアドバイスサービス
を行う内視鏡トレーニングサービス方法であって、前記
アドバイスサービスアクセス権を購入したユーザ側の端
末から前記手技解説ソフトに含まれる解説項目に対応し
た前記医学的手技に開する情報を前記アドバイスサービ
スアクセス権を介して発信する第1のステップと、販売
メーカ側と契約した指導医師側の端末が電子情報ネット
ワークにより前記医学的手技に開する情報を受信する第
2のステップと、前記指導医師側の端末から前記医学的
手技に開する情報に関連した新たな医学的手技に関する
情報を発信する第3のステップと、前記ユーザ側端末が
前記電子情報ネットワークにより前記新たな医学的手技
に関する情報を受信する第4のステップとを備えて構成
される。
の実施の形態について述べる。
係わり、図1は内視鏡トレーニングサービス全体の構成
を示す図、図2は図1の腸モデル本体と練習用内視鏡及
び内視鏡装置の関係を示す図、図3は図1の解説ソフト
の構成を示す図、図4は図1の内視鏡トレーニングサー
ビスにより展開される腸モデルセットに関するホームペ
ージ画面を示す図である。
ングサービ全体の仕組みについて述べる。ここでは、生
体モデルの一例として大腸モデルを挙げる。
内視鏡装置14を有するユーザ2に対して腸モデルセッ
ト3を販売する。
その腸モデル本体4を使った医学的手技の解説ソフト
5、アドバイスサービスアクセス権6から構成されてい
る。腸モデル本体4には着脱自在の腸モデル7が含まれ
る。腸モデル本体4には、腸モデル7の代わりに、別売
あるいはセットで販売される別体の腸モデル8,9,1
0か着脱自在となっている。
をレンタルでユーザ2に提供する。さらに、販売メーカ
1は大腸内視鏡分野において高度な手技を既に習得して
いるアドバイスドクタ(指導医師)12と契約してお
り、その契約によって、ユーザ2の質問などに対して回
答するようになっている。すなわち、ユーザ2はアドバ
イスサービスアクセス権6を用いることで、アドバイス
ドクタ12と情報交換ができるようになっている。
ばパスワードで、ホームページにこのパスワードを入力
することで情報交換が可能な状態となる。情報交換は、
ユーザ2の端末2aとアドバイスドクタ12の端末12
aとで直接行うようにしてもいいが、本実施の形態で
は、ユーザ2の端末2aとアドバイスドクタ12の端末
12aの間に情報管理者13が介在して、情報の修正を
行うようになっている。
鏡11と内視鏡装置14の関係を述べる。
腸モデル7の他にも臓器モデル15や肛門モデル部16
が設けられている。 臓器モデル15は患者の個体差を
考慮して複数種類が着脱自在であってもいいし、一部に
流体の注入・排出口があって、流体の注入量によって大
きさを可変としてあってもいい。
設けられ、練習用内視鏡11の挿入部18が挿通できる
ようになっている。
しており、内視鏡装置14は、医療用内視鏡19と、光
源装置20、ビデオプロセッサ21、モニタ22からな
る。
査する上部内視鏡検査は行える場合、医療用内視鏡19
は、コネクタ23を光源装置20及びビデオプロセッサ
21から出ている接続部材24に接続することで、観察
画像をモニタ22に映して検査が行える。
装置20や接続部材24と接続可能で、観察画像をモニ
タ22に映すことができる。
に最低限必要な機能を備えているが、実際の医療現場で
用いるには少ない機能(例えば医療用内視鏡19には設
けられている画像制御スイッチ31が練習用内視鏡11
には無いなど)、あるいは患者に使わないので、医療現
場で行うようなレベルの洗滌や消毒は不要なため、一部
で水密状態になっていない、画質が医療用内視鏡19よ
り劣るなど、医療用内視鏡19より不十分な状態になっ
ており、その分、原価が医療用内視鏡19より安いもの
となっている。従って、練習用内視鏡11は医療現場で
は用いるものではない。
8の機械的特性が、医療用内視鏡として販売されている
内視鏡装置14の中のある機種と略同じとなっているこ
とである。
よる湾曲部27の操作や、送気送水ボタン28、吸引ボ
タン29の操作が、前記の医療用内視鏡のある機種と略
同じ使い勝手となっている。そのことにより、練習用内
視鏡11でトレーニングを積んだユーザ2は、そのある
機種を購入することで、実際の大腸内視鏡検査におい
て、トレーニングで培った技術を違和感無く発揮でき
る。
る。図3に示すように、本実施の形態において、解説ソ
フト5は、ステップごとに腸モデル本体4を用いた手技
の操作映像と解説がなされたビデオ(あるいはCD−R
OM)と、それと同様の内容の冊子からなる。ビデオも
冊子も、図3のように「ステップ」、「章」、「操作」
などの解説項目に沿って解説がなされている。例えば、
「ステップ1」は腸モデル7を使ったS状結腸検査法基
礎、「ステップ2」は腸モデル8を使ったS状結腸検査
法応用、「ステップ3」は腸モデル9を使った全大腸検
査法基礎、「ステップ4」は腸モデル10を使った全大
腸検査法応用となっている。
えば「第1章」は挿入法、「第2章」は観察法、「第3
章」は処置法などとなっている。そして各「章」内には
内視鏡の具体的操作法が「操作1」、「操作2」、…と
解説されている。
扱い説明書とは異なる。解説ソフト5はあくまでも医学
的手技の解説であって、腸モデルセット3の取り扱い説
明書は別にあるか、あるいは解説ソフト5の一部に別の
項目として含まれていることもある。
デルセット3に関するホームページの中で、アドバイス
サービスアクセス権6の例えばキーワードを入力するこ
とにより入ることのできる画面32である。ここで、図
3で説明した解説項目に対応した、ステップ番号、章番
号、操作番号、そして困っている医学的手技内容を入力
できるようになっている(入力ボックス33〜36にユ
ーザ2が入力する)。
れらの挿入部の機械的特性は複数機種の医療用内視鏡1
9のいすれかに対応している)、その中のどの機種を使
っているかを(機種名を)入力ボックス35と入力ボッ
クス36の間に入力するようになっていてもいい。挿入
部の太さ、硬さ、硬さ可変機能の有無、湾曲部の湾曲半
径などは挿入、観察、処置の手技に影響するので、重要
な情報である。
鏡検査は行っており、内視鏡装置14を所有している。
大腸内視鏡検査は、一般に、上部消化管検査よりも特に
挿入技術が難しいので、十分なトレーニングを積んでか
ら検査を始める必要がある。
は、モデルと、その手技の簡単な解説ビデオなどが付い
たものはあった。しかし、それだけではトレーニングの
過程で手技に関して悩んだり困ったことがあっても、特
別なコネが無い限り、達人レベルの指導医師から教えを
受けることはできなかった。
なレベルから、難しい腸にも対応できる(腸モデル7〜
10が交換できることで)とともに、その「ステップ」
ごとに整理された解説が解説ソフト5で提供され、更
に、解説ソフト5の解説項目に対応した質問や回答をユ
ーザ2とアドバイスドクタ12との間で、アドバイスサ
ービスアクセス権6を介して情報交換ができ、もともと
特別なコネが無くとも達人レベルのアドバイスが受けら
れ、そのユーザ2固有の悩みに簡単に対応できるように
なっている。
2章」の「操作2」で悩んだとすると、ユーザ2側の端
末2aで6のパスワードを使って画面32に入り、入力
ボックス33に「1」を入力、入力ボックス34に
「2」を入力、入力ボックス35に「2」を入力、入力
ボックス36に悩んでいる内容を入力する。
より即座に情報管理者13側のサーバ(又は端末)13
aに届く。情報管理者13は、サーバ(又は端末)13
aで数多くのユーザ2の情報を整理して、アドバイスド
クタ12側の端末12aに整理した情報を送信する。
は、同ステップ、同章、同操作においてほぼ同内容のも
のがありうる。そういう同内容のものは一つにまとめて
アドバイスドクタ12に送信する。
契約により、情報管理者13から送られたユーザ2の質
問に回答し、アドバイスドクタ12側の端末12aから
情報管理者13側のサーバ13aに送る。
を同内容の質問をした全てのユーザ2側の端末2aに送
る(一旦、情報管理者13側のサーバ13aを介して情
報管理者13が情報修正してもよい)。
沿ってユーザ2が端末2aから情報を発信することで、
どの部位のどんな腸のどの操作の習得に困っているの
か、誤解無く、相互が正確な情報交換ができる。
なので、情報交換内容は、医学的手技に関するものであ
ることを明確にでき、モデルの取り扱い方法などの質問
はアドバイスドクタ12側の端末12aに行かないよう
にできる。
同内容の多数の情報がアドバイスドクタ12側の端末1
2aに行かないし、医学的手技と関係ない情報か万が一
混じっていても、それもアドバイスドクタ12側の端末
12aに行かないようにできる。アドバイスドクタ12
は限られた人数なので、あまりにも多くの情報が届くと
処理できなくなる。また、アドバイスドクタ12が複数
人いる場合でも、情報管理者13がいないでユーザ2が
直接情報を発信すると、特定の(例えば最も有名な)ア
ドバイスドクタ12に情報が集中して処理しきれなくな
る可能性があるが、情報管理者13が情報を整理するこ
とで、それも防ぐことができる。
いる者でもいいし、販売メーカ1には所属していないが
販売メーカ1と契約した者でもいい。
るので、医師の資格がなければならないが、情報管理者
13は情報整理なので、医師の資格は必要ない。
の端末2aから情報管理者13側のサーバ(又は端末)
13aへの情報はホームページから発信されるが、情報
管理者13側のサーバ(又は端末)13aからアドバイ
スドクタ12側の端末12aへの情報はEメールでなさ
れ、アドバイスドクタ12側の端末12aから情報管理
者13側サーバ(又は端末)13aへの回答もEメール
でなされ、情報管理者13からユーザ2側の端末2aへ
の回答はEメールかホームページでなされる。これらは
他の様々なバリエーションであってもいい。
取り扱いについての質問などは、ユーザ2が販売メーカ
1のサービス部門にEメール、電話、FAXなどで問い合
わせ、情報交換を行う。
はやがて大腸内視鏡検査を行うようになるが、内視鏡装
置14には、複数機種の医療用内視鏡19が具備されて
おり、また、その中のある機種と練習用内視鏡11は略
同じ挿入部の機械的特性(挿入部18の外径、湾曲部2
7の湾曲角度、軟性部37の硬さなど)なので、ユーザ
2がその機種を購入することで、トレーニング後に、ト
レーニングで積んだテクニックを違和感無く発揮でき
る。
9のある機種と略同じ挿入部の特性ではあるが、トレー
ニングに不要な機能は省いているので、医療用内視鏡1
9より安価に提供できる。
な状況に遭遇しても、指導医師から適切なアドバイスを
簡単に受けられる。
すれかの「ステップ」、あるいは全ステップでもいい
が、解説ソフト5の中の少なくとも1箇所において、手
技レベルの認定(あるいは評価)という項目を設けても
よい。
は評価)項目までたどり着いたユーザ2は、指定された
手技を指定された時間内で行い、その映像をデジタルで
撮影し、その動画映像情報をユーザ2側の端末2aの画
面32から情報管理者13側のサーバ13a、アドバイ
スドクタ12側の端末12aに送ることができるように
する。
画映像情報から、手技のレベルを評価(認定)し、その
評価情報(例えば「合格」、「不合格」、「レベル
1」、「レベル2」、「2級」、「1級」、「初級」、
「中級」など)を端末12aから情報管理者13サーバ
(又は端末)13a経由でユーザ2側の端末2aに送
る。もちろん、それと同時にアドバイスのコメント、評
価補足コメントなどを添えてもいい。
ユーザ2の指定時間内における指定手技の動画映像情報
をアドバイスドクタ12に送ることで、アドバイスドク
タ12はユーザ2の手技についてより明確に知ることが
でき、より適切なアドバイスが可能である。そして、ユ
ーザ2の手技レベルについて、指導医師から認定を受け
ることが可能なので、ユーザ2は、自分の手技がどのレ
ベルにあるかを明確に知るだけでなく、多数のユーザ2
が存在する中で、手技レベルの客観的な指標にもなる。
ーザがトレーニング中に上達困難な状況に遭遇しても、
適切なアドバイスを受けることができるという効果があ
る。
グサービス全体の構成を示す図
装置の関係を示す図
される腸モデルセットに関するホームページ画面を示す
図
Claims (3)
- 【請求項1】 生体モデル本体と医学的手技解説ソフト
と医学的手技に関する情報に関するアドバイスサービス
アクセス権との購入によってアドバイスサービスを行う
内視鏡トレーニングサービス方法であって、 前記アドバイスサービスアクセス権を購入したユーザ側
の端末から前記手技解説ソフトに含まれる解説項目に対
応した前記医学的手技に開する情報を前記アドバイスサ
ービスアクセス権を介して発信する第1のステップと、 販売メーカ側と契約した指導医師側の端末が電子情報ネ
ットワークにより前記医学的手技に開する情報を受信す
る第2のステップと、 前記指導医師側の端末から前記医学的手技に開する情報
に関連した新たな医学的手技に関する情報を発信する第
3のステップと、 前記ユーザ側端末が前記電子情報ネットワークにより前
記新たな医学的手技に関する情報を受信する第4のステ
ップとを備えたことを特徴する内視鏡トレーニングサー
ビス方法。 - 【請求項2】 前記ユーザ側端末から発信された前記手
技解説ソフトに含まれる解説項目に対応した前記医学的
手技に開する情報を前記指導医師側端末が受信するまで
の間に、前記手技解説ソフトに含まれる解説項目に対応
した前記医学的手技に開する情報を情報管理者側サーバ
(または端末)で受信する第5のステップと、 前記情報管理者側サーバ(または端末)で受信した前記
手技解説ソフトに含まれる解説項目に対応した前記医学
的手技に開する情報を前記情報管理者側サーバ(または
端末)で修正する第6のステップと、 前記第6のステップでの修正後の医学的手技に開する情
報を情報側端末から発信する第7のステップとを備えた
ことを特徴する請求項1に記載の内視鏡トレーニングサ
ービス方法。 - 【請求項3】 前記医学的手技に関する情報は、ビデオ
画像を含むことを特徴する請求項1に記載の内視鏡トレ
ーニングサービス方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001384936A JP2003180612A (ja) | 2001-12-18 | 2001-12-18 | 内視鏡トレーニングサービス方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001384936A JP2003180612A (ja) | 2001-12-18 | 2001-12-18 | 内視鏡トレーニングサービス方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003180612A true JP2003180612A (ja) | 2003-07-02 |
Family
ID=27594537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001384936A Pending JP2003180612A (ja) | 2001-12-18 | 2001-12-18 | 内視鏡トレーニングサービス方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003180612A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020241201A1 (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-03 | オリンパス株式会社 | モニタリングシステム及び内視鏡の挿入操作の評価方法 |
-
2001
- 2001-12-18 JP JP2001384936A patent/JP2003180612A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020241201A1 (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-03 | オリンパス株式会社 | モニタリングシステム及び内視鏡の挿入操作の評価方法 |
JPWO2020241201A1 (ja) * | 2019-05-30 | 2021-12-02 | オリンパス株式会社 | モニタリングシステム及び内視鏡の挿入操作の評価方法 |
JP7167334B2 (ja) | 2019-05-30 | 2022-11-08 | オリンパス株式会社 | モニタリングシステム及び内視鏡の模型への挿入操作の評価方法 |
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