JP2003180537A - 浴槽清掃装置及び浴槽の排水口の栓 - Google Patents

浴槽清掃装置及び浴槽の排水口の栓

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JP2003180537A
JP2003180537A JP2001380284A JP2001380284A JP2003180537A JP 2003180537 A JP2003180537 A JP 2003180537A JP 2001380284 A JP2001380284 A JP 2001380284A JP 2001380284 A JP2001380284 A JP 2001380284A JP 2003180537 A JP2003180537 A JP 2003180537A
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Japan
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bathtub
cleaning device
body casing
side wall
cleaning
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JP2001380284A
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Sachiko Yamane
祥子 山根
Hisashi Shiga
寿 志賀
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 超音波を用いて浴槽の内面を自動的に清掃す
る浴槽清掃装置であって、構造が簡素で製造コストが安
価なものをを提供する。 【解決手段】 水面に浮かぶように形成された本体ケー
シング2と、この本体ケーシング2を水面上で移動させ
る推進力を発生させるスクリュー3と、本体ケーシング
2の一側壁2bに設けられた超音波素子5とを備え、一
側壁2bを浴槽の内側面に対向させた状態で浴槽の内側
面に沿って周回させ、超音波素子5により浴槽の内側面
を清掃するようにした浴槽清掃装置であって、本体ケー
シング2は、スクリュー3の推進力によって一側壁2b
を浴槽の内側面に近づける力を発生させるように形成さ
れていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超音波を用いて浴
槽の内面を自動的に清掃する浴槽清掃装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】この種の清掃装置の先行技術例として
は、特開平9−215621号公報に開示されたものが
知られている。図15に示すように、この清掃装置20
1は、水面に浮かぶように形成された本体ケーシング2
02と、この本体ケーシング202を水面上で移動させ
る推進力を発生させるスクリュー203と、本体ケーシ
ング202の一側壁に設けられた超音波清掃手段204
と、この超音波清掃手段204を前後に挟み込むように
設けられた一対のマグネットローラ205、205とを
備えている。
【0003】浴槽301内の水に本体ケーシング202
を浮かべ、マグネットローラ205、205に浴槽30
1の内側面301aを吸着させて図示しないスイッチを
ONにすると、スクリュー202が回転して清掃装置2
01が浴槽301の内側面301aに沿って周回し、超
音波清掃手段104から発生する超音波により浴槽30
1の内側面301aが清掃される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の浴槽清
掃装置は、構造が複雑で部品点数が多いため、製造コス
トが高いという問題点がある。
【0005】本発明は上述した問題点に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、超音波を用いて浴槽の内面
を自動的に清掃する浴槽清掃装置であって、構造が簡素
で製造コストが安価なものを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明は、水面に浮かぶように形成された本体
ケーシングと、この本体ケーシングを水面上で移動させ
る推進力を発生させる推進力発生手段と、前記本体ケー
シングの一側壁に設けられた超音波清掃手段とを備え、
前記一側壁を浴槽の内側面に対向させた状態で浴槽の内
側面に沿って周回させ、前記超音波清掃手段により浴槽
の内側面を清掃するようにした浴槽清掃装置であって、
前記本体ケーシングは、前記推進力発生手段の推進力に
よって前記一側壁を浴槽の内側面に近づける力を発生さ
せるように形成されていることを特徴としている。
【0007】なお、前記本体ケーシングは、例えば、前
記本体ケーシングを前後に貫通するとともに前記推進力
発生手段を収容する貫通孔を有しており、この貫通孔
が、前端側が後端側よりも前記一側壁に近くなるように
進行方向に対して傾斜しているものとすることができ
る。
【0008】また、前記本体ケーシングは、前壁が、前
記一側壁に対して鋭角状に交差するとともに進行方向に
対して斜めに交差しているものでもよい。
【0009】なお、前記本体ケーシングの底壁が、浴槽
の底面と内側面の境界部分に接することにより前記一側
壁が浴槽の底面に対向するように前記本体ケーシングを
方向転換させる形状のものである場合には、浴槽の底面
を清掃する際に方向転換する手間が省けるので便利であ
る。
【0010】また、前記超音波清掃手段を収容する凹部
が前記一側壁に設けられ、この凹部が、前記超音波清掃
手段を前記一側壁の外面よりも外側に突出させないよう
に形成されている場合には、浴槽の内側面が傷つくのを
防ぐことができる。
【0011】なお、本発明の浴槽清掃装置で浴槽を清掃
するにあたって、浴槽の底面に設けられた排水口に装着
された状態において浴槽の底面から上方に突出するよう
に形成されるとともに浴槽内の水を前記排水口に導く貫
通孔を有しており、浴槽の底面からの突出量は、前記浴
槽清掃装置が清掃を行うことができる深さの水が浴槽の
底部に残るように設定されており、前記貫通孔は、浴槽
内の水が前記浴槽清掃装置の清掃速度に適した速度で排
出されるように形成されている栓を用いると、浴槽内の
残り水の量を気にしたり、排水速度を調節したりする手
間が省けるので便利である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
を図面を参照しながら説明する。図1は本発明の第1実
施形態の浴槽清掃装置1の平面図、図2は浴槽清掃装置
1の一部破断後面図、図3は浴槽清掃装置1の右側面
図、図4は浴槽清掃装置1の左側面図、図5は浴槽清掃
装置1の平面断面図、図6〜図9は浴槽清掃装置1の動
作説明図である。
【0013】本実施形態の浴槽清掃装置1は、主として
家庭の浴槽を清掃するために用いられるものであって、
図1〜図5に示す如く、本体ケーシング2と、その内部
に設けられたスクリュー3と、このスクリュー3を回転
駆動する駆動部4と、本体ケーシング2の右側面に設け
られた超音波素子5と、この超音波素子5を囲むように
設けられたブラシ6と、超音波素子5や駆動部4を駆動
するバッテリー7とを備えている。
【0014】本体ケーシング2は合成樹脂等から成る中
空状のもので、五角形状の頂壁2aと、その両側部から
垂直下方に向けて延びる一対の側壁2b、2cと、頂壁
2aの後部から垂直下方に向けて延びる後壁2dと、頂
壁2aの前部から垂直下方に向けて延びるとともに前方
に突出した横断面山形の前壁2eと、側壁2bの下端部
から側壁2cの下端部に向かって斜め下方に延びる底壁
2fとから成っている。
【0015】側壁2bには超音波素子5を収容する凹部
2gが設けられている。この凹部2gは、超音波素子5
を側壁2bの外面よりも外側に突出させないように形成
されている。
【0016】本体ケーシング2の水面下となる部位には
前後に貫通する断面円形の貫通孔2hが設けられてい
る。この貫通孔2hは、前端側が後端側よりも側壁2b
に近くなるように進行方向に対して所定角度α傾斜して
いる。この角度αは特に限定されるものではないが、1
0〜30゜程度であることが好ましい。
【0017】スクリュー3は、貫通孔2hの中心線Lの
まわりに回転するように貫通孔7内に設けられた支軸8
の一端に固定されている。駆動部4は、支軸8の他端に
固定されたコイル9と、このコイル9を取り囲むように
貫通孔7の外側に設けられた円筒状の磁石10とから成
っている。なお、スクリュー3を貫通孔7内に収容した
ことにより、スクリュー3が人手に触れることがないた
め、安全である。
【0018】次に、この浴槽清掃装置1の作用を説明す
る。なお、図6に示すように、浴槽101の底面に設け
られた排水口101aには栓102が取り付けられてい
る。この栓102は円筒状のもので、上下方向に延びる
貫通孔102aを有するとともに、排水口101aに装
着された状態において浴槽101の底面101cから上
方に所定高さ突出するように形成されている。
【0019】この栓102の底面101cからの突出量
hは、図9に示すように、浴槽清掃装置1の側壁2bが
浴槽101の底面101cに対向した状態で浴槽清掃装
置1が走行することができる深さの水が浴槽101内に
残るように設定されている。また、貫通孔102aの径
dは、浴槽101内の水が浴槽清掃装置1の清掃速度に
適した速度で排出されるように設定されている。
【0020】図6に示すように、浴槽清掃装置1を、側
壁2bが浴槽101の内側面101bに対向するように
水面に浮かべ、図示しないスイッチをONにすると、ス
クリュー3が回転して推進力F(図5参照)が生じると
ともに、超音波素子5が超音波を発生させる。
【0021】この推進力Fの分力f1によって浴槽清掃
装置1が前進するとともに、分力f2によって側壁2b
が浴槽101の内側面101bに近づくため、浴槽清掃
装置1は、ブラシ6が内側面101bに圧接された状態
で内側面101bに沿って周回する。内側面101bに
付着した汚れは超音波で分解されるとともにブラシ6で
掻き落とされる。
【0022】浴槽101内の水は栓102の貫通孔10
2aを介して浴槽101外に排出されるため、水位が次
第に下がってゆき、浴槽清掃装置1の周回軌道も徐々に
下がってゆく。貫通孔102aの排水速度は、浴槽清掃
装置1の二周目の周回軌道が一周目の周回軌道と一部オ
ーバーラップするように設定されているため、浴槽10
1の内側面101bを全面に亙って残さず清掃すること
ができる。
【0023】超音波素子5は側壁2bの外面よりも外側
に突出しないように凹部2g内に収容されているため、
浴槽101の内側面101bに接することがなく、浴槽
101を傷つける恐れがない。また、浴槽清掃装置1に
は、側壁2bを内側面101bに近づける力が働いてい
るため、超音波素子5と内側面101bの距離が一定に
保たれ、内側面101bを全面に亙ってほぼ均一に清掃
することができる。
【0024】この浴槽清掃装置1は、上述した従来の浴
槽清掃装置のようにマグネットを用いず、本体ケーシン
グ2の形状を工夫することにより超音波素子5と浴槽1
01の内側面101bの距離を一定に保つようにしてい
るため、構造が簡素で製造コストが安価である。
【0025】図7に示す状態になるまで浴槽101の水
位が下がると、浴槽清掃装置1の底面2fが浴槽101
の内側面101bと底面101cの境界部分に接し、図
8、9に示すように、浴槽清掃装置1の側壁2bが底面
101cに対向するように浴槽清掃装置1が方向転換を
行う。そして、浴槽清掃装置1は、底面101c上を様
々な方向に走行して底面101cの清掃を行う。
【0026】浴槽101内の水位が栓102の上端に達
すると、排水が停止するが、このとき、浴槽101内の
底部には、浴槽清掃装置1が走行できる深さの水が残さ
れているので、底面101cの清掃を行うことができ
る。
【0027】次に、本発明の第2実施形態について説明
する。図10は第2実施形態の浴槽清掃装置21の平面
図、図11は浴槽清掃装置21の一部破断後面図、図1
2は浴槽清掃装置21の右側面図、図13は浴槽清掃装
置21の左側面図、図14は浴槽清掃装置21の平面断
面図である。なお、本実施形態において、第1の実施形
態と対応する部分には同一の符号を付してあり、重複す
る説明は省略してある。
【0028】この浴槽清掃装置21では、前壁2eが、
側壁2bに対して鋭角状に交差するとともに、進行方向
に対して斜めに交差する垂直壁となっている。なお、前
壁2eの進行方向に対する傾斜角度α’は特に限定され
るものではないが、10〜30゜程度であることが好ま
しい。また、この浴槽清掃装置21では、貫通孔2hが
本体ケーシング2を進行方向に貫通しており、スクリュ
ー3の支軸8は進行方向と平行に配置されている。本実
施形態のその他の構成は第1の実施形態と同様である。
【0029】この浴槽清掃装置21を駆動すると、スク
リュー3の推進力によって前壁2eの外面が浴槽101
内の水から受ける反力F’の分力f’1が側壁2bを浴
槽101の内側面101bに近づける。したがって、浴
槽清掃装置21は、ブラシ6が内側面101bに圧接さ
れた状態で浴槽101内を周回し、内側面101bを清
掃することができる。
【0030】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で上
述した実施形態に種々の変形を施すことができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の浴槽清掃
装置は、マグネット等を用いず、本体ケーシングの形状
を工夫することにより超音波清掃手段と浴槽の内面の距
離を一定に保つようにしているため、構造が簡素で製造
コストが安価である。
【0032】また、請求項4記載の浴槽清掃装置は、浴
槽の底面を清掃する際に方向転換させる必要がないた
め、手間が省けて使い勝手が良い。
【0033】また、請求項5記載の浴槽清掃装置は、超
音波清掃手段が浴槽の内面に接しないため、浴槽が傷つ
くのを防ぐことができる。
【0034】また、本発明の栓を用いると、本発明の浴
槽清掃装置が清掃を行うことができる深さの水が浴槽の
底部に残るとともに、浴槽内の水が浴槽清掃装置の清掃
速度に適した速度で排出されるため、残りの水の量を気
にしたり、排水速度を調節したりする必要が無く、手間
が省ける。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態を示す浴槽清掃装置1
の平面図。
【図2】 浴槽清掃装置1の一部破断後面図。
【図3】 浴槽清掃装置1の右側面図。
【図4】 浴槽清掃装置1の左側面図。
【図5】 浴槽清掃装置1の平面断面図。
【図6】 浴槽清掃装置1の動作説明図。
【図7】 浴槽清掃装置1の動作説明図。
【図8】 浴槽清掃装置1の動作説明図。
【図9】 浴槽清掃装置1の動作説明図。
【図10】 本発明の第2実施形態を示す浴槽清掃装置
21の平面図。
【図11】 浴槽清掃装置21の一部破断後面図。
【図12】 浴槽清掃装置21の右側面図。
【図13】 浴槽清掃装置21の左側面図。
【図14】 浴槽清掃装置21の平面断面図。
【図15】 従来の浴槽清掃装置201の平面図。
【符号の説明】
1 浴槽清掃装置 2 本体ケーシング 3 スクリュー(推進力発生手段) 5 超音波素子(超音波清掃手段) 101 浴槽 201 栓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 志賀 寿 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 2D061 DA01 DE11

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水面に浮かぶように形成された本体ケー
    シングと、この本体ケーシングを水面上で移動させる推
    進力を発生させる推進力発生手段と、前記本体ケーシン
    グの一側壁に設けられた超音波清掃手段とを備え、前記
    一側壁を浴槽の内側面に対向させた状態で浴槽の内側面
    に沿って周回させ、前記超音波清掃手段により浴槽の内
    側面を清掃するようにした浴槽清掃装置であって、前記
    本体ケーシングは、前記推進力発生手段の推進力によっ
    て前記一側壁を浴槽の内側面に近づける力を発生させる
    ように形成されていることを特徴とする浴槽洗浄装置。
  2. 【請求項2】 前記本体ケーシングを前後に貫通すると
    ともに前記推進力発生手段を収容する貫通孔を有してお
    り、この貫通孔は、前端側が後端側よりも前記一側壁に
    近くなるように進行方向に対して傾斜していることを特
    徴とする請求項1に記載の浴槽清掃装置。
  3. 【請求項3】 前記本体ケーシングの前壁が、前記一側
    壁に対して鋭角状に交差するとともに進行方向に対して
    斜めに交差していることを特徴とする請求項1に記載の
    浴槽清掃装置。
  4. 【請求項4】 前記本体ケーシングの底壁が、浴槽の底
    面と内側面の境界部分に接することにより前記一側壁が
    浴槽の底面に対向するように前記本体ケーシングを方向
    転換させる形状のものであることを特徴とする請求項1
    〜3のいずれかに記載の浴槽清掃装置。
  5. 【請求項5】 前記超音波清掃手段を収容する凹部が前
    記一側壁に設けられ、この凹部は、前記超音波清掃手段
    を前記一側壁の外面よりも外側に突出させないように形
    成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか
    に記載の浴槽清掃装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載の浴槽清
    掃装置で浴槽を清掃するにあたって浴槽の底面に設けら
    れた排水口に装着される栓であって、前記排水口に装着
    された状態において浴槽の底面から上方に突出するよう
    に形成されるとともに浴槽内の水を前記排水口に導く貫
    通孔を有しており、浴槽の底面からの突出量は、前記浴
    槽清掃装置が清掃を行うことができる深さの水が浴槽の
    底部に残るように設定されており、前記貫通孔は、浴槽
    内の水が前記浴槽清掃装置の清掃速度に適した速度で排
    出されるように形成されていることを特徴とする浴槽の
    排水口の栓。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108222170A (zh) * 2018-02-09 2018-06-29 初昕 马桶疏通装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108222170A (zh) * 2018-02-09 2018-06-29 初昕 马桶疏通装置
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