JP2003163628A - 移動通信システム、無線基地局及びそれらに用いる無線リソース同期監視方法並びにそのプログラム - Google Patents

移動通信システム、無線基地局及びそれらに用いる無線リソース同期監視方法並びにそのプログラム

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JP2003163628A
JP2003163628A JP2001361858A JP2001361858A JP2003163628A JP 2003163628 A JP2003163628 A JP 2003163628A JP 2001361858 A JP2001361858 A JP 2001361858A JP 2001361858 A JP2001361858 A JP 2001361858A JP 2003163628 A JP2003163628 A JP 2003163628A
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JP
Japan
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synchronization
base station
radio
radio base
detection timer
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English (en)
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Takeshi Miyata
武 宮田
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NEC Corp
MX Mobiling Ltd
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NEC Corp
MX Mobiling Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上位局への同期状態の報告回数の減少と無線
基地局装置の負荷の減少とを図ることが可能な移動通信
システムを提供する。 【解決手段】 無線基地局装置3は移動機端末2−1,
2−2との無線リソースの同期状態の監視に、上位局1
から指定された検出タイマ32を用いる。無線基地局装
置3は検出タイマ32の計時期間内で同期が再度確立さ
れると、検出タイマ32を停止させるが、上位局1への
「同期確立」の報告を行わず、検出タイマ32がタイム
アウトしてもまだ同期外れの状態であれば、情報報告用
バッファ31を使用して上位局1に対して移動端末2−
1,2−2との「同期外れ」を報告する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は移動通信システム及
び無線基地局並びにそれらに用いる無線リソース同期監
視方法に関し、特に無線基地局装置と移動端末との間の
同期状態を上位局に報告する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、移動通信システムにおいては、無
線基地局装置が移動端末との間の同期状態を監視し、移
動端末との間の同期状態が変化すると、直ちに基地局制
御装置(上位局)に報告している。
【0003】上記のような無線基地局装置が移動端末と
の間の同期状態を監視し、その状態を基地局制御装置
(上位局)に報告する技術としては、特開2000−6
9522号公報や特開2001−217767号公報等
に開示された技術がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の同期状
態監視方法では、無線基地局装置と移動機端末との同期
状態の監視を行う場合、その同期状態に変化があると、
直ちに上位局に報告しているため、例えば同期確立と同
期外れとが短周期で繰り返すような同期状態のばたつき
が生じた場合、上位局に多数の報告を送る必要があり、
無線基地局装置内において上位局への報告回数の増加で
負荷が増大してしまう。
【0005】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、上位局への同期状態の報告回数の減少と無線基地
局装置の負荷の減少とを図ることができる移動通信シス
テム及び無線基地局並びにそれらに用いる無線リソース
同期監視方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による移動通信シ
ステムは、無線基地局装置が移動端末との間の無線リソ
ースの同期状態を監視して上位局に通知する移動通信シ
ステムであって、前記上位局から指定されかつ前記無線
リソースの同期状態の監視に用いる検出タイマを前記無
線基地局装置に備えている。
【0007】本発明による無線基地局は、移動端末との
間の無線リソースの同期状態を監視して上位局に通知す
る無線基地局装置であって、前記上位局から指定されか
つ前記無線リソースの同期状態の監視に用いる検出タイ
マを備えている。
【0008】本発明による無線リソース同期監視方法
は、無線基地局装置が移動端末との間の無線リソースの
同期状態を監視して上位局に通知する移動通信システム
の無線リソース同期監視方法であって、前記上位局から
指定された検出タイマを用いて前記無線リソースの同期
状態の監視を行うステップを備えている。
【0009】本発明による無線リソース同期監視方法の
プログラムは、無線基地局装置が移動端末との間の無線
リソースの同期状態を監視して上位局に通知する移動通
信システムの無線リソース同期監視方法のプログラムで
あって、コンピュータに、前記上位局から指定された検
出タイマを用いて前記無線リソースの同期状態の監視を
行う処理を実行させている。
【0010】すなわち、本発明の移動通信システムは、
無線基地局装置と移動端末との間の無線リソースの同期
状態の監視に、上位局から指定された検出タイマを用い
ている。
【0011】無線基地局装置は上位局から指定された検
出タイマを、無線リソースの同期外れを検出した後にス
タートさせ、検出タイマの計時期間内に無線リソースが
同期確立した場合に上位局への同期状態の報告を行わ
ず、検出タイマがタイムアウトした場合に無線リソース
の同期が外れたことを上位局に報告している。
【0012】上記のように、上位局から指定された検出
タイマを用いることによって、報告するに至らない同期
状態を無線基地局装置から上位局に報告しないので、上
位局への同期状態の報告回数が少なくなり、無線基地局
装置における負荷の減少を図ることが可能となる。
【0013】また、無線基地局装置においては、上位局
への情報報告用バッファを有効活用することが可能とな
るので、無線基地局装置における処理能力の向上を図る
ことが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例による
移動通信システムの構成例を示すブロック図である。図
1において、本発明の一実施例による移動通信システム
は、上位局(例えば、基地局制御装置等)1と、移動端
末2−1,2−2と、無線基地局装置3とから構成され
ている。
【0015】無線基地局装置3は有線回線100を介し
て上位局1に接続されており、移動端末2−1,2−2
との間の無線リソースの同期状態の監視結果を上位局1
に報告するための情報報告用バッファ31と、上位局1
から設定自在な検出タイマ32とを備えている。また、
無線基地局装置3は記録媒体4に格納されたプログラム
をコンピュータ(図示せず)に実行させることで、後述
する処理動作を実現している。
【0016】図2は図1の無線基地局装置3による移動
端末2−1,2−2との間の無線リソースの同期状態監
視時の動作を示すタイミングチャートであり、図3は図
1の無線基地局装置3の動作を示すフローチャートであ
る。これら図1〜図3を参照して無線基地局装置3から
上位局1への報告動作について説明する。尚、図3に示
す処理は無線基地局装置3のコンピュータが記録媒体4
に格納されたプログラムを実行することで実現される。
【0017】上位局1に有線回線100で接続されてい
る無線基地局装置3は、2つの移動端末2−1,2−2
と異なる無線リソースを使用して通信を行おうとしてい
る。この時、上位局1から無線基地局装置3に対して移
動端末2−1との無線リソースの同期状態の監視を行う
ように指示されると(図3ステップS1)、無線基地局
装置3は移動端末2−1との同期状態監視を開始する
(図2のa1参照)(図3ステップS2)。
【0018】現段階では、まだ無線基地局装置3と移動
端末2−1との間には同期確立ができていないため(図
3ステップS3)、まず初めに無線基地局装置3は情報
報告用バッファ31を使用して「同期外れ」を上位局1
に対して報告する(図2のa2参照)(図3ステップS
5)。但し、無線基地局装置3と移動端末2−1との間
に同期確立ができていれば(図3ステップS3)、無線
基地局装置3は情報報告用バッファ31を使用して「同
期確立」を上位局1に対して報告する(図3ステップS
4)。
【0019】その後、移動端末2−1との同期確立が検
出されると(図3ステップS6)、無線基地局装置3は
情報報告用バッファ31を使用して「同期確立」を上位
局1に対して報告する(図2のa3参照)(図3ステッ
プS7)。
【0020】ここで、例えば同期状態が不安定となり、
同期外れと同期確立とが短周期で発生する場合(同期状
態がばたついた場合)、無線基地局装置3は同期外れを
検出した時点で上位局1から設定された検出タイマ32
をスタートさせる(図3ステップS6,S8,S1
0)。
【0021】無線基地局装置3は検出タイマ32の計時
期間内で同期が再度確立されると(図3ステップS1
1,S13)、検出タイマ32を停止させ、上位局1へ
の報告を行わない(図2のa4参照)(図3ステップS
14)。
【0022】一方、再度、同期外れが発生すると(図3
ステップS6)、無線基地局装置3は検出タイマ32を
スタートさせるが(図3ステップS8,S10)、検出
タイマ32がタイムアウトした時にまだ同期外れの状態
であれば(図2のa5参照)(図3ステップS11)、
情報報告用バッファ31を使用して上位局1に対して移
動端末2−1との「同期外れ」を報告する(図2のa6
参照)(図3ステップS12)。
【0023】無線基地局装置3は上位局1へ同期外れを
報告した後、再び、同期確立を検出すると(図3ステッ
プS6)、情報報告用バッファ31を使用して上位局1
に対して「同期確立」を報告する(図2のa6参照)
(図3ステップS7)。
【0024】尚、無線基地局装置3においては、同期状
態検出において検出タイマ32の使用の有無を設定する
ことができ、検出タイマ32なしが設定されると(図3
ステップS8)、同期状態が変化する毎に上位局1への
報告を行う(図3ステップS9)。
【0025】このように、本実施例では、無線基地局装
置3において上位局1から設定された検出タイマ32を
用いることによって、上位局1への同期状態の報告回数
が少なくなるので、無線基地局装置3内の負荷を減少さ
せることができる。
【0026】また、無線基地局装置3においては、上位
局1への情報報告用バッファ31を有効活用することが
できるので、無線基地局装置3における処理能力の向上
を図ることができる。
【0027】尚、本実施例は、WCDMA(Wideb
and Code Division Multipl
e Access)方式を含むCDMA(Code D
ivision Multiple Access)方
式等の移動通信方式に適用することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、無線基地
局装置が移動端末との間の無線リソースの同期状態を監
視して上位局に通知する移動通信システムにおいて、上
位局から指定された検出タイマを用いて無線リソースの
同期状態の監視を行うことによって、上位局への同期状
態の報告回数の減少と無線基地局装置の負荷の減少とを
図ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による移動通信システムの構
成例を示すブロック図である。
【図2】図1の無線基地局装置による移動端末との間の
無線リソースの同期状態監視時の動作を示すタイミング
チャートである。
【図3】図1の無線基地局装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 上位局 2−1,2−2 移動端末 3 無線基地局装置 4 記録媒体 31 情報報告用バッファ 32 検出タイマ 100 有線回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K033 AA07 BA08 CA12 DA01 DA19 5K042 AA06 CA02 CA13 DA21 EA01 5K067 AA33 DD25 DD57 EE02 EE10 EE16 LL05 LL11

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線基地局装置が移動端末との間の無線
    リソースの同期状態を監視して上位局に通知する移動通
    信システムであって、前記上位局から指定されかつ前記
    無線リソースの同期状態の監視に用いる検出タイマを前
    記無線基地局装置に有することを特徴とする移動通信シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記無線基地局装置は、前記無線リソー
    スの同期状態の監視開始時点の無線リソースの同期状態
    を前記上位局に報告し、前記移動端末との間で前記無線
    リソースの同期が確立された時にその同期確立を前記上
    位局に報告するようにしたことを特徴とする請求項1記
    載の移動通信システム。
  3. 【請求項3】 前記無線基地局装置は、前記上位局から
    指定された前記検出タイマを前記無線リソースの同期外
    れの検出後にスタートさせ、前記検出タイマの計時期間
    内に前記無線リソースが同期確立した場合に前記上位局
    への同期状態の報告を行わないようにしたことを特徴と
    する請求項1または請求項2記載の移動通信システム。
  4. 【請求項4】 前記無線基地局装置は、前記検出タイマ
    がタイムアウトすると、前記無線リソースが同期外れと
    なったことを前記上位局に報告するようにしたことを特
    徴とする請求項1から請求項3のいずれか記載の移動通
    信システム。
  5. 【請求項5】 移動端末との間の無線リソースの同期状
    態を監視して上位局に通知する無線基地局装置であっ
    て、前記上位局から指定されかつ前記無線リソースの同
    期状態の監視に用いる検出タイマを有することを特徴と
    する無線基地局装置。
  6. 【請求項6】 前記無線リソースの同期状態の監視開始
    時点の無線リソースの同期状態を前記上位局に報告し、
    前記移動端末との間で前記無線リソースの同期が確立さ
    れた時にその同期確立を前記上位局に報告するようにし
    たことを特徴とする請求項5記載の無線基地局装置。
  7. 【請求項7】 前記上位局から指定された前記検出タイ
    マを前記無線リソースの同期外れの検出後にスタートさ
    せ、前記検出タイマの計時期間内に前記無線リソースが
    同期確立した場合に前記上位局への同期状態の報告を行
    わないようにしたことを特徴とする請求項5または請求
    項6記載の無線基地局装置。
  8. 【請求項8】 前記検出タイマがタイムアウトすると、
    前記無線リソースが同期外れとなったことを前記上位局
    に報告するようにしたことを特徴とする請求項5から請
    求項7のいずれか記載の無線基地局装置。
  9. 【請求項9】 無線基地局装置が移動端末との間の無線
    リソースの同期状態を監視して上位局に通知する移動通
    信システムの無線リソース同期監視方法であって、前記
    上位局から指定された検出タイマを用いて前記無線リソ
    ースの同期状態の監視を行うステップを有することを特
    徴とする無線リソース同期監視方法。
  10. 【請求項10】 前記無線リソースの同期状態の監視開
    始時点の無線リソースの同期状態を前記無線基地局装置
    から前記上位局に報告し、前記移動端末との間で前記無
    線リソースの同期が確立された時にその同期確立を前記
    無線基地局装置から前記上位局に報告するようにしたこ
    とを特徴とする請求項9記載の無線リソース同期監視方
    法。
  11. 【請求項11】 前記上位局から指定された前記検出タ
    イマを前記無線リソースの同期外れの検出後にスタート
    させ、前記検出タイマの計時期間内に前記無線リソース
    が同期確立した場合に前記無線基地局装置から前記上位
    局への同期状態の報告を行わないようにしたことを特徴
    とする請求項9または請求項10記載の無線リソース同
    期監視方法。
  12. 【請求項12】 前記検出タイマがタイムアウトする
    と、前記無線リソースが同期外れとなったことを前記無
    線基地局装置から前記上位局に報告するようにしたこと
    を特徴とする請求項9から請求項11のいずれか記載の
    無線リソース同期監視方法。
  13. 【請求項13】 無線基地局装置が移動端末との間の無
    線リソースの同期状態を監視して上位局に通知する移動
    通信システムの無線リソース同期監視方法のプログラム
    であって、コンピュータに、前記上位局から指定された
    検出タイマを用いて前記無線リソースの同期状態の監視
    を行う処理を実行させるためのプログラム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009028041A1 (ja) * 2007-08-27 2009-03-05 Fujitsu Limited 監視システム、並びに、当該監視システムにおける監視装置、配下装置および応答送信方法
CN109769308A (zh) * 2012-09-28 2019-05-17 三菱电机株式会社 移动通信系统

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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