JP2003159579A - 廃棄物押圧装置 - Google Patents

廃棄物押圧装置

Info

Publication number
JP2003159579A
JP2003159579A JP2001361449A JP2001361449A JP2003159579A JP 2003159579 A JP2003159579 A JP 2003159579A JP 2001361449 A JP2001361449 A JP 2001361449A JP 2001361449 A JP2001361449 A JP 2001361449A JP 2003159579 A JP2003159579 A JP 2003159579A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waste
lock
pressing
pressing rod
contact plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001361449A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayoshi Yamada
田 隆 良 山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2001361449A priority Critical patent/JP2003159579A/ja
Publication of JP2003159579A publication Critical patent/JP2003159579A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/30Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
    • B30B9/305Drive arrangements for the press ram
    • B30B9/3053Hand- or foot-operated presses

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 廃棄物の量を減らす有効な手段を提供する。 【解決手段】 本発明の廃棄物押圧装置は、容器に着脱
可能に装着され、かつ、中央に貫通孔を設けた支持体
と、貫通孔に挿通され、上端が手で押圧し易いように形
成された把持部を備えている押圧棒と、廃棄物と接触す
るように押圧棒に連繋された接触板と、支持体に設けら
れ、押圧棒を挟持するロック手段とを備えている。ま
た、ロック手段に雌ネジが設けられると共に、雌ネジと
螺合するように押圧棒に雄ネジが設けられ、押圧棒を捩
じ込むことにより、二次的な押圧を行うことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廃棄物の体積を手
動で簡易に減少させる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般家庭から排出される廃棄物は、通
常、分別されるとともに封印されて、決められた場所及
び方法で廃棄物回収業者に引き渡される。その際、特
に、不燃物として分別された廃棄物は、処理に特別な費
用がかかることから、その費用を排出者が負担するよう
求められている。これにより、排出者は自衛の為、でき
るだけ廃棄物の量を減らす努力をしているが、有効な手
段がなく、不法に投棄されるような場合もあり、社会問
題となっている。このような状況は、各種地方公共団体
にも苦情として持ち込まれており、廃棄物を回収する回
数を増やす等の改善が望まれるが、住民の希望を満足す
るような体制は難しいものとなっている。また、排出者
は手で押し潰して、廃棄物の量を減らす努力をしている
が、特に、発泡プラスチック製容器などの不燃性廃棄物
においては、潰しても元に戻ることから、体積を減らす
ことができないものとなっている。したがって、費用負
担を軽減する為に、排出者は、出来るだけ元に戻らない
状態にまで潰そうとするが、実際、一般家庭では、そこ
までできないものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】排出者の費用負担が軽
減できるように、廃棄物の量を減らす有効な手段を提供
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の廃棄物押圧装置は、廃棄物の体積を減少さ
せるために、廃棄物を容器に収容して手で押圧する装置
において、前記装置は、上端が手で押圧し易いように把
持部を形成した押圧棒と、前記廃棄物と接触するように
前記押圧棒に連繋された接触板と、前記接触板が廃棄物
を押圧した状態で、前記接触板の戻り方向への移動を止
めるロック手段と、前記容器の上部で前記ロック手段を
保持する支持体とを備えていることを特徴とする。ま
た、前記装置は、前記ロック手段に雌ネジが設けられる
と共に、前記雌ネジと螺合するように前記押圧棒に雄ネ
ジが設けられ、前記押圧棒を捩じ込むことにより、二次
的な押圧を行うことを特徴とする。さらに、前記装置
は、前記容器内部で前記押圧棒を上下移動可能に外装す
る外装部材を備え、前記外装部材の下端に前記接触板を
取り付けて、前記押圧棒を前記接触板に連繋してなり、
前記押圧棒及び前記接触板の間に弾性部材を設けたこと
を特徴とする。
【0005】前記ロック手段は、前記容器に着脱可能に
装着され、かつ、中央に貫通孔を設けた蓋に固着した支
持台及び固定部材と、前記支持台及び固定部材の間に掛
け渡されたガイド棒と、前記ガイド棒に沿って、前記支
持台及び固定部材の間で摺動する摺動部材と、前記支持
台に回動するように取り付けられ、一端が前記摺動部材
に当接して前記摺動部材を前記固定部材側に摺動させる
ロックアームとからなり、前記ロックアームが前記摺動
部材及び前記固定部材の間隔を狭めて、前記押圧棒の移
動を止めるように構成されている。また、前記ロック手
段の前記雌ネジは、前記摺動部材及び前記固定部材の間
で挟持される筒体に設けられることを特徴とする。ま
た、前記ロック手段は、容器上部に設けられたホルダー
に固着して設けられており、断面コの字形状に形成した
固定部材と、前記固定部材の空間部を塞ぐように設けら
れたロック部材と、前記ロック部材を前記固定部材に係
止するロックピンとを備え、前記固定部材は、その略中
央に前記押圧棒を上下方向に挿通する挿入孔が設けら
れ、該挿入孔に連なるように立直する内壁面に半円筒形
状の凹部が形成されており、前記ロック部材は、一端を
支軸で回動自在に軸支して取り付けられ、前記固定部材
の内壁面に形成された前記凹部と対面するように、その
内壁面に半円筒形状のネジ部が設けられていることを特
徴とする。
【0006】この装置は、電力などの動力を使用しない
ので、これにより、コンパクトな構造とすることがで
き、家庭内で手軽に利用できるものである。また、廃棄
物を押圧した状態で維持し、廃棄物の戻り力を喪失させ
ることができるので、プラスチック製廃棄物は家庭内で
充分に減縮され、排出者の費用が節約できる。ネジが設
けられて廃棄物が押し潰された場合は、手で押し潰した
場合よりも強い力で廃棄物を押し潰すことができ、ま
た、弾性部材が設けられて廃棄物が押し潰された場合
は、弾性力で廃棄物を押し続けることにより、廃棄物の
戻り力を喪失させることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
き説明する。図1は、本発明の廃棄物押圧装置1を示し
た第1実施例である。この廃棄物押圧装置1は、図に示
すように廃棄物Mの体積を縮小させるために、手で押圧
して潰す装置である。その構造は、廃棄物Mを入れる容
器2に、貫通孔7を中央に設けた蓋3(支持体)を着脱
可能に螺合させて装着し、貫通孔7には押圧棒5を挿通
し、押圧棒5の下端に接触板9を取り付けたものであ
る。さらに、押圧棒5の上端は、手で押圧し易いように
屈曲させて把持部4を備えている。
【0008】蓋3の上には、押圧棒5を挟持するロック
装置10(ロック手段)を備えている。このロック装置
10は、蓋3に支持台11及び固定部材12が固着して
設けられており、さらに、この支持台11及び固定部材
12の間に、摺動部材14が配置されて構成されたもの
である。また、二つのガイド棒13は、これら支持台1
1、摺動部材14、固定部材12を2ヶ所で連繋するよ
うに挿通しており、支持台11及び固定部材12の外側
で止め具21により止められている。これにより、摺動
部材14は、ガイド棒13に沿って摺動自在なものとな
っている。
【0009】支持台11には、回転軸19が回動可能に
取り付けられている。ロックアーム15は、この回転軸
19に固定され、支持台11に対して回動するように構
成されている。摺動部材14のロックアーム15側に
は、摺動部材14の摩耗を防ぐために、作用板8が設け
られており、ロックアーム15は、摺動部材14の作用
板8に接触して摺動部材14を摺動させる。容器2内部
では、押圧棒5を外装するするように、外装部材17が
設けられており、外装部材の下端には、接触板9がビス
22で接合して取り付けられている。押圧棒5及び接触
板9の間には、弾性部材18(スプリング)が備えられ
ており、押圧棒5を押圧することにより、弾性部材18
の弾性力により、接触板9が廃棄物Mを押圧する。
【0010】図2は、操作者の操作によって、端部を弓
状に形成したロックアーム15が、摺動部材14及び固
定部材12の間隔を狭めて、その間に配置された押圧棒
5(もしくは図3に示す筒体16)をロックすることを
示したものである。即ち、押圧棒5(筒体16)をロッ
クする場合、図の(a)に示すように、摺動部材14側
の端部が弓状に形成されたロックアーム15を回動させ
て、摺動部材14の作用板8に接近させ、さらに、図の
(b)に示すように、ロックアーム15を回動させて、
摺動部材14を摺動させ、その先端15aを摺動部材1
4の作用板8に接触させて摺動部材14を挟持する。こ
のように操作することにより、摺動部材14は、ガイド
棒13に沿って摺動することから、固定部材12との間
隔を狭めて、その間に挿通されている押圧棒5(筒体1
6)をロックすることができる。
【0011】図3は、廃棄物押圧装置1の第2実施例を
示したものである。この実施例では、第1の実施例に加
えて、図に示すように、押圧棒5の外周がネジ切りされ
たネジ部20を備えており、その押圧棒5が筒体16に
螺合して挿入されている。また、筒体16は、互いに向
き合う面に凹部6が形成された摺動部材14及び固定部
材12の間に配置され、これにより、筒体16は摺動部
材14及び固定部材12の間で移動が止められている。
この状態で、押圧棒5を回転させて捩じ込むと、その押
圧棒5の下端に取り付けられている接触板9を下方に押
し込むことになり、廃棄物Mをさらに強く押し潰すもの
となる。
【0012】この第2実施例において、押圧棒5と接触
板9とを固定して取り付けた場合は、接触板9も押圧棒
5と共に回転しながら廃棄物Mを押し潰すことになる。
このように、接触板9を回転させた場合、容器2の底面
及び接触板9の背面に、廃棄物Mと摩擦を生じるように
摩擦板(図省略)を設けると、廃棄物Mは押し潰される
と共に、引裂かれて粉々になる。また、本発明の廃棄物
押圧装置1は、ロック装置10を蓋3の上に、視認可能
に備えたものであるが、このロック装置10が見えない
ように、蓋3の背面に備えた装置(図省略)とすること
や、このロック装置10を覆うようにカバー(図省略)
を設けた構成とすることもできる。
【0013】図4は、他の形態のロック装置30を示し
たものである。このロック装置30は、断面コの字形状
に形成した固定部材32に、ロック部材35を回動自在
に取り付けたものである。固定部材32の略中央には、
押圧棒5を挿通する挿入孔36が上下方向に貫通して設
けられており、この挿入孔36に連なるように、半円筒
形状の凹部37が、立直する内壁面に形成されている。
また、ロック部材35は、固定部材32の空間部を塞ぐ
ように設けられており、その一端には軸37で回動自在
に取り付けられている。さらに、その他端には、固定部
材32の空間部を塞いだ状態で、係止されるように、ピ
ン孔33が設けられている。また、ロック部材35の内
壁面には、固定部材32の内壁面に形成された凹部37
と対面する位置に、半円筒形状のネジ部34が設けられ
ている。これにより、ネジ部20が設けられた押圧棒5
は、ロック部材35のネジ部34と螺合し、廃棄物Mを
押圧した状態で維持でき、また、押圧棒5を捩じ込むこ
とにより、さらなる二次的な押圧を行うことができる。
また、固定部材32の内壁面に形成された凹部37をネ
ジ切りし、ロック部材35のネジ部34とで雌ネジとな
るように形成することで、押圧棒5を螺合するように構
成することもできる。
【0014】図5は、ロック装置30が設けられた廃棄
物押圧装置1の第3実施例を示したものである。この廃
棄物押圧装置1には、容器2の左右に支柱38が設けら
れており、支柱38の上部にロック装置30を備えるた
めの支持体39が掛け渡されている。これにより、容器
2の上部は開放された空間となっており、蓋を開ける操
作などせずに、廃棄物Mをその空間より自由に投げ入れ
ることもできる。接触板9は、容器2の蓋を兼ねた構成
となっており、廃棄物Mを押し潰す際には、容器2に蓋
をするように、接触板9を押圧棒5で押し下げ、さら
に、押圧棒5を回転させる。
【0015】
【発明の効果】本発明の廃棄物押圧装置は、電力などの
動力を使用しないので、コンパクトな構造とすることが
でき、家庭内で手軽に利用できるものである。また、廃
棄物を押圧した状態で維持し、廃棄物の戻り力を喪失さ
せることができるので、プラスチック製廃棄物は家庭内
で充分に減縮され、排出者の費用が節約できる。本発明
の廃棄物押圧装置において、ネジが設けられたものは、
手で押し潰した場合よりも強い力で廃棄物を押し潰すこ
とができ、また、弾性部材が設けられて廃棄物が押し潰
された場合は、弾性力で廃棄物を押し続けることによ
り、廃棄物の戻り力をより効果的に喪失させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の廃棄物押圧装置の第1実施例を示した
側面図である。
【図2】ロック装置の説明図である。
【図3】本発明の廃棄物押圧装置の第2実施例を示した
斜視図である。
【図4】他の形態のロック装置である。
【図5】本発明の廃棄物押圧装置の第3実施例を示した
斜視図である。
【符号の説明】
1 廃棄物押圧装置 2 容器 3 蓋 4 把持部 5 押圧棒 6 凹部 7 貫通孔 9 接触板 10、30 ロック装置 11 支持台 12、32 固定部材 13 ガイド棒 14 摺動部材 15 ロックアーム 16 筒体 17 外装部材 18 弾性部材 19 回転軸 20、34 ネジ部 31 ロックピン 35 ロック部材 37 支軸

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 廃棄物の体積を減少させるために、廃棄
    物を容器に収容して手で押圧する装置において、 前記装置は、上端が手で押圧し易いように把持部を形成
    した押圧棒と、 前記廃棄物と接触するように前記押圧棒に連繋された接
    触板と、 前記接触板が廃棄物を押圧した状態で、前記接触板の戻
    り方向への移動を止めるロック手段と、 前記容器の上部で前記ロック手段を保持する支持体とを
    備えていることを特徴とする廃棄物押圧装置。
  2. 【請求項2】 前記装置は、前記ロック手段に雌ネジが
    設けられると共に、前記雌ネジと螺合するように前記押
    圧棒に雄ネジが設けられ、前記押圧棒を捩じ込むことに
    より、二次的な押圧を行うことを特徴とする請求項1に
    記載の廃棄物押圧装置。
  3. 【請求項3】 前記装置は、前記容器内部で前記押圧棒
    を上下移動可能に外装する外装部材を備え、前記外装部
    材の下端に前記接触板を取り付けて、前記押圧棒を前記
    接触板に連繋してなり、前記押圧棒及び前記接触板の間
    に弾性部材を設けたことを特徴とする請求項1または請
    求項2に記載の廃棄物押圧装置。
  4. 【請求項4】 前記ロック手段は、前記容器に着脱可能
    に装着され、かつ、中央に貫通孔を設けた蓋に固着した
    支持台及び固定部材と、 前記支持台及び固定部材の間に掛け渡されたガイド棒
    と、 前記ガイド棒に沿って、前記支持台及び固定部材の間で
    摺動する摺動部材と、 前記支持台に回動するように取り付けられ、一端が前記
    摺動部材に当接して前記摺動部材を前記固定部材側に摺
    動させるロックアームとからなり、 前記ロックアームが前記摺動部材及び固定部材の間隔を
    狭めて、前記押圧棒の移動を止めるように構成されてい
    ることを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記
    載の廃棄物押圧装置。
  5. 【請求項5】 前記ロック手段の前記雌ネジは、前記摺
    動部材及び前記固定部材の間で挟持される筒体に設けら
    れることを特徴とする請求項2に記載の廃棄物押圧装
    置。
  6. 【請求項6】 前記ロック手段は、容器上部に設けられ
    たホルダーに固着して設けられており、断面コの字形状
    に形成した固定部材と、 前記固定部材の空間部を塞ぐように設けられたロック部
    材と、 前記ロック部材を前記固定部材に係止するロックピンと
    を備え、 前記固定部材は、その略中央に前記押圧棒を上下方向に
    挿通する挿入孔が設けられ、該挿入孔に連なるように立
    直する内壁面に半円筒形状の凹部が形成されており、 前記ロック部材は、一端を支軸で回動自在に軸支して取
    り付けられ、 前記固定部材の内壁面に形成された前記凹部と対面する
    ように、その内壁面に半円筒形状のネジ部が設けられて
    いることを特徴とする請求項2に記載の廃棄物押圧装
    置。
JP2001361449A 2001-11-27 2001-11-27 廃棄物押圧装置 Pending JP2003159579A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001361449A JP2003159579A (ja) 2001-11-27 2001-11-27 廃棄物押圧装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001361449A JP2003159579A (ja) 2001-11-27 2001-11-27 廃棄物押圧装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003159579A true JP2003159579A (ja) 2003-06-03

Family

ID=19172107

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001361449A Pending JP2003159579A (ja) 2001-11-27 2001-11-27 廃棄物押圧装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003159579A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
HK1033082A1 (en) Household electric cooking appliance, comprising a simplified locking and unlocking device
GB2404957A (en) Safety device for an appliance
CZ20011237A3 (cs) Bezpečnostní systém pro přístroj na zpracování potravin
EP0758865A1 (en) A device for clamping and cutting e.g. an umbilical cord
GB2044619A (en) Improvements to destructors of disposable medical syringes
US5758819A (en) Secured waste container assembly
KR101615322B1 (ko) 압축 쓰레기통
JP2003159579A (ja) 廃棄物押圧装置
KR20110084735A (ko) 쓰레기통 압착장치
US3313023A (en) Can opener
JP3086335U (ja) 廃棄物押圧装置
KR200252419Y1 (ko) 누름판을 구비한 쓰레기통
JP2001157996A (ja) 孔明け装置
JP3097217U (ja) 安全保護構造を具えた食品粉砕機
CN214757352U (zh) 一种垃圾仓人员定位装置
KR0177141B1 (ko) 폐기물 압축기의 압축판 구동장치
KR102155465B1 (ko) 식품포장팩 커팅기
CN215622851U (zh) 夹持装置及灌注设备
CN210943268U (zh) 一种可压缩垃圾的垃圾存放装置
CN114642350B (zh) 锅具及烹饪装置
JP2000309405A (ja) 空き缶回収容器の投入口用蓋装置
KR200388442Y1 (ko) 압축식 쓰레기통
JPH0721289U (ja) 空缶圧潰装置
KR200270349Y1 (ko) 손톱깍이
JPH02185215A (ja) 二重蓋の開閉装置