JP2003155982A - ダイヤフラム式ポンプ装置 - Google Patents

ダイヤフラム式ポンプ装置

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JP2003155982A
JP2003155982A JP2001352873A JP2001352873A JP2003155982A JP 2003155982 A JP2003155982 A JP 2003155982A JP 2001352873 A JP2001352873 A JP 2001352873A JP 2001352873 A JP2001352873 A JP 2001352873A JP 2003155982 A JP2003155982 A JP 2003155982A
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JP
Japan
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compression chamber
discharge port
air
compression
hose
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JP2001352873A
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English (en)
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Yasuhisa Yamazaki
靖久 山崎
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Toshiba TEC Corp
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Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流量、流圧の特性変更を容易に行うことがで
きるダイヤフラム式ポンプ装置を提供する。 【解決手段】 本発明のダイヤフラム式ポンプ装置は、
流入口29から一の圧縮室に取り入れられた流体を一の
流体通路37を経由して排出口38から排出させると共
に流入口41から他の圧縮室28Aに取り入れられた流
体を他の流体通路39を経由して排出口38から排出さ
せる圧縮室並列連結状態と、流入口29から一の圧縮室
に取り入れられた流体を他の圧縮室28Aを経由して排
出口38から排出させる圧縮室直列連結状態との間で切
り換え可能な切り換え手段42、44を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体としての空気
圧を利用するエアーマッサージ器等に使用するのに好適
なダイヤフラムポンプ式装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図4に示す構成のダイヤフラ
ム式ポンプ装置が知られている。このダイヤフラム式ポ
ンプ装置は、上下に配設された一対のE型固定子(コ
ア)1、2を有する。3、4はそのE型固定子1、2に
巻回されたコイルである。
【0003】その一対のE型固定子1、2の対向間に水
平方向に延びる振動子ロッド5が配置されている。その
振動子ロッド5には一対の永久磁石6、6が固定されて
いる。その振動子ロッド5の一端側には圧縮装置7が設
けられ、その他端側には断面で示される他の圧縮装置8
が設けられている。
【0004】圧縮装置8には、流入口9、吐出口10、
ダイヤフラム11が設けられている。圧縮装置7には、
流入口12、吐出口13、ダイヤフラム(図示を略す)
が設けられている。ダイヤフラム11は振動子ロッド5
の他端部に連結され、図示を略すダイヤフラムは振動子
ロッド5の一端部に連結されている。
【0005】圧縮装置8には、流入弁14、吐出弁15
が設けられている。圧縮装置7には、圧縮装置8と同様
に、図示を略す流入弁、吐出弁が設けられている。吐出
口10はホース16を介して排出口17に連通され、吐
出口13はホース18を介して排出口17に連通されて
いる。
【0006】この従来のダイヤフラム式ポンプ装置で
は、コイル3、4に交流電流を供給すると、E型固定子
1、2に交番磁界が発生し、永久磁石6、6がそのE型
固定子1、2に吸引・反発され、振動子ロッド5が水平
方向(矢印A−A’方向)に往復動される。
【0007】従って、例えば、振動子ロッド5が右方向
(矢印A’方向)に往動して、圧縮装置7の圧縮室の容
積が増大すると、その圧縮室が負圧となり、流入口12
から空気がその圧縮室の内部に取り入れられる。同時
に、圧縮装置8の圧縮室8Aの容積が減少して、その圧
縮室8A内の空気がホース16を介して排出口17に導
かれ、この排出口17を経由して、エアーマッサージ機
のエアーバッグに供給される。また、振動子ロッド5が
左方向に復動して、圧縮装置8の圧縮室8Aの容積が増
大すると、その圧縮室8Aが負圧となり、流入口9から
空気(エアー)がその圧縮室8Aの内部に取り入れられ
る。同時に、圧縮装置7の圧縮室の容積が減少して、ホ
ース18を介して排出口17に導かれ、この排出口17
を経由して、エアーバッグに供給され、その振動子ロッ
ド5の往復動の繰り返しにより、エアーマッサージ機に
空気が充填される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のダイヤフラム式ポンプ装置では、流量、流圧の特性
を変更する際、ダイヤフラムに使用するゴム材料、永久
磁石、固定子(コア)の材料を変更しなければならず、
特に、そのダイヤフラム式ポンプ装置の使用中に、その
流量、流圧の特性を変更するのは容易でないという不具
合がある。
【0009】本発明は、上記の事情に鑑みて為されたも
ので、その目的とするところは、流量、流圧の特性変更
を容易に行うことができるダイヤフラム式ポンプ装置を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のダイヤ
フラム式ポンプ装置は、流入口から一の圧縮室に取り入
れられた流体を一の流体通路を経由して排出口から排出
させると共に前記流入口あるいは他の流入口から他の圧
縮室に取り入れられた流体を他の流体通路を経由して前
記排出口から排出させる圧縮室並列連結状態と、前記流
入口から前記一の圧縮室に取り入れられた流体を前記他
の圧縮室を経由して前記排出口から排出させる圧縮室直
列連結状態との間で切り換え可能な切り換え手段を有す
ることを特徴とする。
【0011】請求項2に記載のダイヤフラム式ポンプ装
置は、前記流体が空気であり、前記切り換え手段は、空
気の圧力を検出する圧力センサーの検出圧力に基づい
て、前記圧縮室並列連結状態と前記圧縮室直列連結状態
とを切り換えることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態に係わ
るダイヤフラム式ポンプ装置の部分断面図である。この
ダイヤフラムポンプ装置20は、上下に配設された一対
のE型固定子(コア)21、22を有する。23、24
はそのE型固定子21、22に巻回されたコイルであ
る。
【0013】その一対のE型固定子21、22の対向間
に水平方向に延びる振動子ロッド25が配置されてい
る。その振動子ロッド25には一対の永久磁石26、2
6が固定されている。その振動子ロッド5の一端部には
圧縮装置27が設けられ、その他端部には圧縮装置28
が設けられている。
【0014】圧縮装置27には、一の流入口29、吐出
口30、図示を略すダイヤフラムが設けられている。圧
縮装置28には、流入口31、吐出口32、ダイヤフラ
ム33が設けられている。図示を略すダイヤフラムは振
動子ロッド25の一端部に連結され、そのダイヤフラム
33は振動子ロッド25の他端部に連結されている。
【0015】圧縮装置28には、流入弁34、吐出弁3
5が設けられている。圧縮装置27には、圧縮装置28
と同様に、図示を略す流入弁、吐出弁が設けられてい
る。
【0016】吐出口30は一の流体通路としてのホース
37を介して排出口38に接続されている。排出口38
は例えば図示を略すエアーマッサージ機のエアーバッグ
の注入口にホース等を介して接続される。吐出口32は
他の流体通路としてのホース39を介して排出口38に
接続されている。流入口31は接続ホース40を介して
他の流入口41に接続されている。ホース37の途中に
は切り換え手段としての電磁弁42が設けられると共
に、圧力センサー43が設けられている。接続ホース4
0には切り換え手段としての電磁弁44が設けられてい
る。電磁弁42と電磁弁44とは連通ホース45を介し
て接続されている。電磁弁42は排出口38と吐出口3
0との連通状態と、吐出口30と連通ホース45との連
通状態との間での切り換えを行う機能を有する。電磁弁
44は流入口41と接続ホース40とを連通・遮断する
機能と、連通ホース45と接続ホース40とを連通・遮
断する機能とを有する。
【0017】その電磁弁42、44は制御回路47によ
って制御され、その制御回路47には、圧力センサー4
3からの検出圧力が入力される。電磁弁42は、常時
は、吐出口30と排出口38とを連通する状態にあり、
電磁弁44は、常時は、他の流入口41と接続ホース4
0とを連通する状態にあり、連通ホース45と接続ホー
ス40との連通は断たれている。
【0018】この状態で、ダイヤフラム式ポンプ装置2
0が作動されると、振動子ロッド25の往復動により、
一対のダイヤフラムが交互に拡縮されて、一の流入口2
9から圧縮装置27の圧縮室に取り入れられた空気がホ
ース37を経由して排出口38に導かれる状態と、他の
流入口41、接続ホース40から圧縮装置28の圧縮室
28Aに取り入れられた空気がホース39を経由して排
出口37に導かれる状態とが交互に繰り返され、排出口
37を経由してエアーバッグに空気が充填される。
【0019】すなわち、振動子ロッド25が右方向に駆
動されると、圧縮装置27の注入口29から空気がその
圧縮室内に取り入れられる一方、圧縮装置28の圧縮室
28Aの空気が吐出弁25、吐出口32を介して吐出さ
れ、ホース39、排出口38を経由してエアーバッグに
供給される。また、振動子ロッド25が左方向に駆動さ
れると、圧縮装置27の圧縮室内に取り込まれた空気が
吐出弁(図示を略す)、吐出口30を介して吐出され、
ホース37、排出口38を介してエアーバッグに供給さ
れる。一方、圧縮装置28の圧縮室28Aの容積が増大
することによりその内部が負圧となって、流入口41、
接続ホース40、流入口31を経由して空気が圧縮室2
8A内に取り入れられる。
【0020】従って、ダイヤフラム式ポンプ装置20
は、常時は、図2に示すように、一の流入口29から一
の圧縮室に取り入れられた流体を一の流体通路を経由し
て排出口38から排出させると共に、他の流入口41か
ら他の圧縮室28Aに取り入れられた流体を他の流体通
路39を経由して排出口38から排出させる圧縮室並列
連結状態となっている。
【0021】エアーバックに充填された空気の量が増大
し、エアーバッグの内部圧力が高まると、ホース37、
39を経由してのエアーバッグへの空気の供給量が減少
する。すなわち、エアーバッグの内部圧力と圧縮室の内
部圧力とがほぼ等しくなると、圧縮装置27のダイヤフ
ラムの拡縮に拘わらず、圧縮装置27の圧縮室からホー
ス37を経由して排出口38に供給される空気量が少な
くなる。同様に圧縮装置28の圧縮室28Aからホース
39を経由して排出口37に導かれる空気の量も減少す
る。一方、ホース37の内部圧力が高まり、圧力センサ
ー43によって検出される検出圧力は増大する。
【0022】制御回路47は圧力センサー43による検
出圧力が所定値以上になると、電磁弁42、44を駆動
する。電磁弁42は排出口38と吐出口30とを連通す
る状態から連通ホース45と吐出口30とを連通する状
態に切り換えられる。電磁弁44は流入口41と接続ホ
ース40とを連通する状態から流入口41と接続ホース
40との連通を遮断すると共に、接続ホース40と連通
ホース45とを連通する状態に切り換える。
【0023】今、振動子ロッド25が右方向に駆動され
た状態とすると、圧縮装置27の圧縮室の容積が増大
し、その圧縮室内が負圧となり、流入口29から空気が
その圧縮室内に取り込まれる。次いで、振動子ロッド2
5が左方向に駆動されると、圧縮装置27容積が減少
し、この圧縮室内の空気の圧力が高まり、吐出弁が開成
される。一方、圧縮装置28の圧縮室28Aの容積が増
大して、圧縮室28Aは負圧となる。従って、圧縮装置
27の圧縮室内の空気は吐出口30、連通ホース45、
接続ホース40、流入弁34を介して圧縮装置28の圧
縮室28Aに導かれる。次いで、振動子ロッド25が右
方向に駆動されると、圧縮装置28の圧縮室28Aの空
気が吐出弁35、吐出口32、ホース39、排出口38
を経由して、エアーバッグに供給される。と同時に、圧
縮装置27の圧縮室の容積が増大し、流入口29から空
気がその圧縮室内に取り込まれる。
【0024】すなわち、振動子ロッド25の往復動によ
り、一の圧縮室に取り込まれた空気が順次他の圧縮室に
送り込まれ、他の圧縮室に送り込まれた空気の圧力が高
まり、この圧力の高まった空気が吐出弁35、ホース3
9を介して排出口38に導かれることになる。
【0025】従って、ダイヤフラム式ポンプ装置20
は、図3に示すように、一の流入口29から一の圧縮室
に取り入れられた流体を他の圧縮室28Aを経由して排
出口38から排出させる圧縮室直列連結状態に切り換え
られ、制御装置47、電磁弁42、44、圧力センサ4
3は圧縮室並列連結状態と直列連結状態との間で切り換
える切り換え手段として機能する。
【0026】以上発明の実施の形態では、圧縮室の個数
を2個としたが、これに限られるものではなく、3個以
上であっても良い。また、流入口29、流入口41を別
々に設ける構成としたが、共通化を図ることもできる。
更に、圧力センサ43はダイヤフラムポンプ装置内に設
けていなくても良い。
【0027】
【発明の効果】請求項1、請求項2に記載の発明によれ
ば、流量、流圧の特性変更を容易に行うことができると
いう効果を奏する。
【0028】すなわち、圧縮室並列連結時は、風量型の
ダイヤフラム式ポンプ装置として使用することができ、
圧縮室直列連結時は、圧力型のダイヤフラム式ポンプ装
置として使用することができる。
【0029】請求項2に記載の発明によれば、エアーマ
ッサージ機のエアーバックに空気を充填する際、エアー
バックの内部圧力が低いときには空気の流量を多くし、
エアーバックの内部圧力が高まって風量よりも圧力を高
めたい場合には、流圧を増大させることができるので、
極力短い時間でエアーバックを最適状態に設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わるダイヤフラム式ポンプ装置の
部分断面図である。
【図2】 圧縮室並列連結状態を説明するための模式図
である。
【図3】 圧縮室直列連結接続状態を説明するための模
式図である。
【図4】 従来のダイヤフラム式ポンプ装置の部分断面
図である。
【符号の説明】
28A…圧縮室 29…一の流入口 38…排出口 37…ホース(一の流体通路) 39…ホース(他の流体通路) 41…他の流入口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流入口から一の圧縮室に取り入れられた
    流体を一の流体通路を経由して排出口から排出させると
    共に前記流入口あるいは他の流入口から他の圧縮室に取
    り入れられた流体を他の流体通路を経由して前記排出口
    から排出させる圧縮室並列連結状態と、前記流入口から
    前記一の圧縮室に取り入れられた流体を前記他の圧縮室
    を経由して前記排出口から排出させる圧縮室直列連結状
    態との間で切り換え可能な切り換え手段を有することを
    特徴とするダイヤフラム式ポンプ装置。
  2. 【請求項2】 前記流体が空気であり、前記切り換え手
    段は、空気の圧力を検出する圧力センサーの検出圧力に
    基づいて、前記圧縮室並列連結状態と前記圧縮室直列連
    結状態とを切り換えることを特徴とする請求項1に記載
    のダイヤフラム式ポンプ装置。
JP2001352873A 2001-11-19 2001-11-19 ダイヤフラム式ポンプ装置 Pending JP2003155982A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010223014A (ja) * 2009-03-19 2010-10-07 Shibata Kagaku Kk ダイヤフラムポンプ
CN109821098A (zh) * 2019-03-01 2019-05-31 浙江师范大学 一种压电叠堆驱动式输液装置

Cited By (3)

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