JP2003153832A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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Abstract

(57)【要約】 【課題】掃除機本体の小型化を実現すると共に、携帯性
並びに移動性の双方を確保することができる電気掃除機
を提供する。 【解決手段】充電台3に掃除機本体4を保持したままで
の移動を可能とする車輪9,10が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機、特
に、商用電源と電気的に接続され且つ保持部を有する充
電台と、保持部に着脱可能に保持され且つ内蔵バッテリ
からの電源供給により保持部から取り外した状態で駆動
する掃除機本体とを備え、保持部に掃除機本体が保持さ
れた際には保持部に設けられた接点部と掃除機本体に設
けられた被接点部とが互いに接触して内蔵バッテリが充
電される電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、商用電源と電気的に接続され
且つ保持部を有する充電台と、保持部に着脱可能に保持
され且つ内蔵バッテリからの電源供給により保持部から
取り外した状態で駆動可能な掃除機本体とを備え、保持
部に掃除機本体が保持された際には保持部に設けられた
接点部と掃除機本体に設けられた被接点部とが互いに接
触して内蔵バッテリが充電される所謂充電式の電気掃除
機が知られている。
【0003】また、このような充電式の電気掃除機とし
ては、内蔵バッテリからの電源供給により駆動する電動
送風機と、電動送風機の駆動に伴って発生する負圧によ
って塵埃を吸い込む吸込口とが一体の所謂ハンディータ
イプや、このハンディータイプの本体に柄や吸込口体を
設けた所謂スティックタイプ等が主流であった。
【0004】これら、ハンディータイプやスティックタ
イプは、電動送風機の出力が比較的小さく、しかも、塵
埃等のゴミを一時的に捕集する集塵室も小さい(小容
量)ことから、例えば、子供がこぼした菓子屑を取り込
むなどのように、比較的狭い清掃スペース内での清掃時
に使用するなど、2台目用(セカンダリー)として使用
されている。
【0005】その一方、特に、電動送風機の小型高出力
化が進み、強い吸込力を維持しつつ携帯性を持たせた充
電式の電気掃除機が種々開発されている。
【0006】このような充電式の電気掃除機にあって
は、商用電源と電気的に接続され且つ保持部を有する充
電台と、保持部に着脱可能に保持され且つ内蔵バッテリ
からの電源供給により保持部から取り外した状態で駆動
する掃除機本体とを備えていると共に、この掃除機本体
に蛇腹状の吸込ホースが接続可能となっており、さら
に、この吸込ホースの先端には伸縮可能若しくは複数本
の延長管と吸込口体とが接続可能となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した電
気掃除機にあっては、その使用に際しては充電台から掃
除機本体を切り離し、掃除機本体に設けられた取手を片
手で握持した携帯と同時に、他方の片手で吸込ホース先
端に設けられた手元操作部を握持して延長管の先端に接
続した吸込口体を被清掃面上で移動させることにより清
掃作業を行っている。
【0008】従って、電動送風機の小型高出力化が実現
されたとはいっても、掃除機本体内には比較的重量のあ
る内蔵バッテリーや電動送風機が設けられていることか
ら、電気掃除機を携帯しての清掃作業は重労働であると
いう問題が生じていた。
【0009】本発明は、上記問題を解決するため、携帯
性並びに移動性の双方を確保することができる電気掃除
機を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の電気掃除機は、商用電源と電気的
に接続され且つ保持部を有する充電台と、前記保持部に
着脱可能に保持され且つ内蔵バッテリからの電源供給に
より前記保持部から取り外した状態で駆動する掃除機本
体とを備え、前記保持部に前記掃除機本体が保持された
際には前記保持部に設けられた接点部と前記掃除機本体
に設けられた被接点部とが互いに接触して前記内蔵バッ
テリが充電される電気掃除機において、前記充電台に前
記掃除機本体を保持したままでの移動を可能とする車輪
が設けられていることを要旨とする。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の電気掃除機の実施
の形態を図面に基づいて説明する。
【0012】図1(A),(B)において、電気掃除機
1は、清掃作業方向を基準としてすなわち後述する吸込
ホース5が接続される側を前側として前方及び上方の二
面を開放するように傾斜された二面開放部2aを有する
保持部2を形成した充電台3と、保持部2に着脱可能に
保持される掃除機本体4と、掃除機本体4に着脱可能に
接続される蛇腹状の吸込ホース5と、吸込ホース5の先
端に設けられた手元操作管(図示せず)に着脱可能に接
続される伸縮可能な(又は連結可能な複数本の)延長管
6と、延長管6に着脱可能な吸込口体7とを備えてい
る。
【0013】保持部2は、図2に示すように、掃除機本
体4の底面と背面、並びに前方下端付近から後方上端付
近に至る対角線上の両側面を保持する壁面2b,2c,
2dを備えている。なお、壁面2bは図1(A)に示し
た横向きの使用状態、壁面2cは図1(B)に示した縦
向きの収納状態のときに掃除機本体4を特に有効に保持
する底壁面としての役割を果たす。また、壁面2bと壁
面2cとで形成される角部には、図3(A)に示すよう
に、接点部8が設けられている。
【0014】接点部8は、掃除機本体4の位置決め用の
スリット8aと、図示を略す接点が壁面2b,2cとに
跨る方向に斜めに傾斜(例えば、45°)して設けられ
た接点用のスリット8b,8cとが形成されている。ま
た、各スリット8a,8b,8cは、保持部2の前方と
上方とに向かって開放している。
【0015】充電台3は、図4に示すように、その前方
寄りの底面に旋回輪9が設けられ、その後方寄りの両側
面に後輪10,10が設けられている。この後輪10,
10は、充電台3の底面並びに後面から一部が突出し、
これにより図1(A)に示したように旋回輪9と協働し
て掃除機本体4を保持部2で保持したまま移動を可能と
する横向きの使用状態と、図1(B)に示したように旋
回輪9を浮かせて掃除機本体4を保持部2で保持したま
ま移動を抑制し収納や上方を掃除する場合に適した縦向
きの収納状態とに容易に可変することができる。また、
充電台3の内部には、制御基板11並びに充電回路12
が設けられている。さらに、充電台3の後壁には、商用
電源と接続される配線コード(図示せず)の接続プラグ
が着脱可能に装着される接続口14が設けられている。
尚、この接続口14は、図示例では左右に隣接する二軸
タイプのものを開示したが、ACアダプターのような同
軸タイプとしても良い。また、充電台3には、延長管6
に設けられたフック15と係合して延長管6を立て掛け
可能とした係止部3a〜3fが設けられている。このう
ち、係止部3a〜3cは横向きの使用状態のときにフッ
ク15と係合可能となっており、係止部3d〜3fは縦
向きの収納状態のときにフック15と係合可能となって
いる。この際、係止部3aは、図1(B)に示すよう
に、縦向きの収納状態としたときに、掃除機本体4の重
心加重を考慮して、そのベクトル方向が後輪10と係止
部3aとの間の中心部に位置することで掃除機本体4を
保持したまま図示時計回り方向に充電台3がひっくり返
ったり、掃除機本体4が自重で保持部2から脱落しない
ように充電台3を傾斜させる支持部を兼用している。ま
た、この傾斜設定は掃除機本体4との充電時の互いの接
続を確実とする(詳細は後述する)。また、充電台3の
上端には、掃除機本体4と係合するロック部材16が設
けられている。
【0016】ロック部材16は、図5に示すように、掃
除機本体4に設けられた舌片4aと係合すると共に掃除
機本体4を保持部2から取り外す際に舌片4aとの係合
状態を解除操作するためのロック本体17と、充電台3
に両端が支持されてロック本体17を回転させる軸18
と、常時はロック本体17をロック位置に向けて付勢す
るスプリング19とを備えている。
【0017】尚、ロック本体17には、特に掃除機本体
4を保持部2の前方側から後方側に向けて収納する際に
舌片4aと係合してスプリング19の付勢に抗してロッ
ク本体17を非ロック方向に回動させるガイド17aが
設けられている。
【0018】掃除機本体4は、その前面にホース接続口
4bが設けられている。また、掃除機本体4の内部に
は、内蔵バッテリーと、この内蔵バッテリーからの電源
供給により駆動する電動送風機と、この電動送風機の駆
動により発生する負圧によって吸込口体7から吸い込ん
だ塵埃等のゴミを捕集する集塵ケース(又は、集塵フィ
ルター)が設けられている(全て、図示せず)。また、
掃除機本体4には、保持部2から取り外して使用した際
の家具等との接触用保護部材としてのバンパー機能並び
に掃除機本体4を保持部2内に収納した際に保持部の内
壁面と圧接して保持部2から掃除機本体4が不測に外れ
たり、掃除機本体4を駆動させた際の電動送風機からの
振動によって掃除機本体4と保持部2とに間に形成され
た隙間でのガタ音の発生を防止するバンパー20が設け
られている。また、掃除機本体4の上面には取手21が
設けられている。さらに、掃除機本体4の底面と後面と
で形成される角部には、図3(B)に示す凹陥状の被接
点部22が設けられている。
【0019】この被接点部22は、接点部8の全体の凸
形状が嵌まり込むように凹陥され、スリット8aと係合
する切片22aと、スリット8b,8c内に入り込んで
そのスリット8b,8c内に設けられた接点と接触する
接点22b,22cとが設けられている。
【0020】これにより、一端を商用電源に接続した配
線コードの他端を充電台3に接続した状態で掃除機本体
4を保持部2内に収納すれば、接点同士が互いに接触し
て商用電源が制御基板11並びに充電回路12を経由し
て掃除機本体4の内蔵バッテリに充電が施される。この
際、縦向きの収納状態とした場合には、上述した支持部
兼用の係止部3aにより、掃除機本体4を保持したまま
充電台3が傾斜しており、掃除機本体4の加重ベクトル
がやや接点部分に向かうため、より確実な接点構造とす
ることができる。また、縦置き状態では係止部3aによ
って、充電台後面と床面との間にコードが配置される隙
間を形成している。
【0021】そして、掃除機本体4を保持部2に収納し
たまま配線コードを充電台3に接続した状態、或いは、
掃除機本体4を保持部2に収納したまま配線コードを充
電台3から取り外した状態の何れであっても、旋回輪9
と後輪10の回転により掃除機本体4と一体に充電台3
が移動し、図示を略すスイッチをONすれば、内蔵バッ
テリからの電源供給により清掃作業が可能となる。ま
た、掃除機本体4を保持部2から取り外して取手21を
握持して携帯し、図示を略すスイッチをONすれば、内
蔵バッテリからの電源供給により清掃作業が可能とな
る。
【0022】尚、掃除機本体4は、保持部2から取り外
して使用する場合には、吸込ホース5を接続せずに延長
管6と吸込口体7とを接続した使用態様、延長管6を接
続せずに吸込ホース5と吸込口体7とを接続した使用態
様、吸込ホース5と延長管6とを接続せずに吸込口体7
のみを接続した使用態様に任意に選択することができ
る。
【0023】このように、本発明の電気掃除機1にあっ
ては、充電台3に掃除機本体4を保持したままでの移動
を可能とする車輪9,10が設けられていることによ
り、重い掃除機本体4を携帯しての清掃作業とは別に、
掃除機本体4と充電台3とを一体とした移動によるいわ
ゆるキャニスタ式としての清掃作業が可能となる。しか
も、キャニスタ式として使用するための車輪を充電台3
に設けたことにより、掃除機本体4の小型化が図られ、
携帯して使用する場合も使い勝手がよいものとなる。
【0024】また、充電台3に充電台3と商用電源とを
電気的に接続するための配線コードが着脱可能であるこ
とから、この配線コードを外して移動範囲が制約される
こと無く掃除機本体4を充電台3と一体に移動させるこ
とができる。
【0025】さらに、保持部2に掃除機本体4を保持し
たまま車輪9,10によって充電台3の走行移動を可能
とした横向きの使用状態に対して、掃除機本体4を保持
したまま縦向きの収納状態に支持可能とする係止部3a
が設けられていることにより、設置スペースの小さく且
つ不測な移動がない状態での使用あるいは収納が可能と
なる。
【0026】また、充電台3に収納状態とした際に掃除
機本体4の重心加重を考慮して充電台3を傾斜させる支
持部としての係止部3aが設けられていることにより、
掃除機本体4を収納部2で保持したまま縦向きの収納状
態としても、ひっくり返り等の倒れこみが防止される。
【0027】さらに、充電台3に使用状態と収納状態の
双方において、掃除機本体4に接続される吸込ホース保
持用の係止部3aが設けられていることにより、清掃作
業中での家具の移動時や使用状態のままでの収納、或い
は、収納状態としての収納時に吸込ホース5(延長管6
や吸込口体7を含む)が邪魔となったり倒れたりするこ
と無く立て掛けることができる。
【0028】また、保持部2に使用状態と収納状態の双
方において掃除機本体4の着脱を可能とする二面開放部
2aが設けられ、接点部8と被接点部22とが双方向か
らの互いの接触を可能とするように傾斜されていること
により、充電台3が横向きの使用状態にあるときと縦向
きの収納状態にあるときの双方向からの掃除機本体4の
着脱を可能とすることができる。
【0029】しかも、保持部2の内壁面としての壁面2
dと掃除機本体4の外壁面の少なくとも何れか一方(実
施の形態では掃除機本体4の外壁面)に、他方と圧接す
るバンパー20が設けられていることにより、掃除機本
体4を保持部2内に収納した際に壁面2dと圧接して保
持部2から掃除機本体4が不測に外れたり、掃除機本体
4を駆動させた際の電動送風機からの振動によって掃除
機本体4と保持部2とに間に形成された隙間でのガタ音
の発生を防止することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電気掃除
機にあっては、清掃作業時等の携帯性並びに移動性の双
方を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係わる電気掃除機を示
し、(A)は横向きの使用状態とした電気掃除機の側面
図、(B)は縦向きの収納状態とした電気掃除機の側面
図である。
【図2】同じく、掃除機本体を保持した状態の充電台の
断面図である。
【図3】同じく、(A)は接点部の斜視図、(B)は被
接点部の斜視図である。
【図4】同じく、(A)は電気掃除機の正面図、(B)
は電気掃除機の背面図、(C)は電気掃除機の底面図、
(D)は電気掃除機の平面図である。
【図5】同じく、ロック部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1…電気掃除機 2…保持部 3…充電台 3a…係止部(支持部兼用) 4…掃除機本体 9…旋回輪(車輪) 10…後輪(車輪)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商用電源と電気的に接続され且つ保持部を
    有する充電台と、前記保持部に着脱可能に保持され且つ
    内蔵バッテリからの電源供給により前記保持部から取り
    外した状態で駆動する掃除機本体とを備え、前記保持部
    に前記掃除機本体が保持された際には前記保持部に設け
    られた接点部と前記掃除機本体に設けられた被接点部と
    が互いに接触して前記内蔵バッテリが充電される電気掃
    除機において、 前記充電台に、前記掃除機本体を保持したままでの移動
    を可能とする車輪が設けられていることを特徴とする電
    気掃除機。
  2. 【請求項2】前記充電台に、該充電台と商用電源とを電
    気的に接続するための配線コードが着脱可能に設けられ
    ていることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 【請求項3】前記保持部に、前記掃除機本体を保持した
    まま前記車輪によって前記充電台の移動を可能とした横
    向きの状態に対して前記掃除機本体を保持したまま縦向
    きの状態で支持可能とする支持部が設けられていること
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電気掃除
    機。
  4. 【請求項4】前記充電台に、縦向きの状態とした際に前
    記掃除機本体の重心位置を中央部に位置するよう前記充
    電台を傾斜させる支持部が設けられていることを特徴と
    する請求項3に記載の電気掃除機。
  5. 【請求項5】前記充電台に、横向きの状態と縦向き状態
    の双方において前記掃除機本体に接続される吸込ホース
    を保持する係止部が設けられていることを特徴とする請
    求項3又は請求項4に記載の電気掃除機。
  6. 【請求項6】前記保持部に、横向き状態と縦向き状態の
    双方において前記掃除機本体の着脱を可能とする二面開
    放部が設けられ、前記接点部と前記被接点部とが双方向
    からの互いの接触を可能とするように傾斜されているこ
    とを特徴とする請求項3乃至請求項5の何れか一つに記
    載の電気掃除機。
  7. 【請求項7】前記保持部の内壁面と前記掃除機本体の外
    壁面の少なくとも何れか一方に、他方と圧接する弾性部
    材が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求
    項6の何れか一つに記載の電気掃除機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007319447A (ja) * 2006-06-01 2007-12-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自走式ロボット装置
JP2016067459A (ja) * 2014-09-29 2016-05-09 日立アプライアンス株式会社 電気掃除機

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