JP2003140724A - 生産管理システム - Google Patents

生産管理システム

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JP2003140724A
JP2003140724A JP2001332343A JP2001332343A JP2003140724A JP 2003140724 A JP2003140724 A JP 2003140724A JP 2001332343 A JP2001332343 A JP 2001332343A JP 2001332343 A JP2001332343 A JP 2001332343A JP 2003140724 A JP2003140724 A JP 2003140724A
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JP
Japan
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pdm
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production management
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Withdrawn
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JP2001332343A
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Toshiaki Shoji
利明 小路
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産管理を行う際、製品情報(PDMデー
タ)のデータ配列順序等のデータ仕様に煩わされること
なく生産管理を行うことができるようにする。 【解決手段】 PDMデータファイルには種々の形式
(データ仕様)で製品に関するPDMデータが格納され
ており、第1のコンピュータはPDMデータファイルを
読み込んでPDMデータ毎に各項目にタグを付加してタ
グ付きデータとして、このタグ付きデータを中間ファイ
ルに保存する。第2のコンピュータは中間ファイルを検
索して検索結果に応じて製品に関するスケジューリング
等の生産管理を行う。このようにすれば、PDMデータ
について一度だけタグ付きデータへの変換を行えば、デ
ータ配列順序等のデータ仕様に煩わされることがなく、
データ検索を行うことができることになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、種々の形式で製品
に関する製品情報が格納された製品情報ファイルを用い
て生産管理を行う際に用いられる生産管理システム装置
に関し、特に、各種製品情報を共通化して生産管理を行
うシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、各種製品情報に基づいてコンピ
ュータでスケジューリング等の生産管理を行う際には、
製品情報が格納されたファイル(製品情報ファイル)か
ら製品情報をコンピュータに読み込む必要がある。製品
情報ファイルには、例えば、製品毎に図番、製品名、構
成部品、加工方法及び納期等に関する情報が製品情報と
して格納されており、生産管理システム(Produc
t Data Management System:
PDM)においては、これら製品情報はPDMデータと
呼ばれている。
【0003】前述のように、PDMデータ等の製品情報
を用いて生産管理を行う際には、PDMデータファイル
等の製品情報ファイルからPDMデータを読み込む必要
があるが、PDMデータはPDM(例えば、メーカー)
毎にその記録形式が異なっており、当該PDMデータを
他のPDMが参照できる形式にして中間ファイルに一旦
記録する必要がある。
【0004】従来、PDMデータを中間ファイルに保存
する際には、単に、各PDMデータを、例えば、カンマ
等のセバレータで区切って並べる形式が採用されてお
り、このような中間ファイルから所望のデータをコンピ
ュータに読み込む際には、PDMデータファイルを生成
したメーカー等の仕様書に基づいて必要とするPDMデ
ータを中間ファイルから抽出する必要がある。
【0005】つまり、中間ファイルから所望のデータを
コンピュータに読み込ませる際には、PDMデータの配
列順序等の情報を前もって入手しておき、この情報に基
づいてプログラムを作成しておく必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、所望の
データをコンピュータに読み込む際に、PDMデータの
配列順序等の情報(以下単にデータ仕様という)を前も
って入手して、このデータ仕様に応じたプログラム(ユ
ーティリティプログラム)を作成しておかなければなら
ず、データ仕様がメーカー毎に異なることを考慮する
と、メーカー、つまり、PDMデータファイル毎にユー
ティリティプログラムを作成しなければならない。
【0007】言い換えると、所望のデータをコンピュー
タに読み込ませる都度、データ仕様に応じて所望のデー
タがどの様に配列されているかを調べてユーティリティ
プログラムを作成しなければならず、その作業が極めて
面倒であった。
【0008】加えて、PDMデータの配列順序等のデー
タ仕様が変更になると、この変更に応じてユーティリテ
ィプログラムを変更しなければならないという課題もあ
る。
【0009】上述のように、データ仕様に応じてユーテ
ィリティプログラムを作成しなければならない結果、P
DMデータ等の製品情報を用いてスケジューリング等の
生産管理を行う際には、メーカー毎にユーティリティプ
ログラムを準備しなければならず、その結果、生産管理
計画を立案するために時間を要してしまうという課題が
ある。
【0010】本発明の目的は生産管理を行う際データ配
列順序等のデータ仕様に煩わされることなく生産管理を
行うことのできるシステムを提供することにある。
【0011】本発明の他の目的は生産管理計画を短時間
に生成することのできるシステムを提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、種々の
形式で製品に関する製品情報が格納された製品情報ファ
イルを用いて生産管理を行う際に用いられるシステムで
あって、前記形式に応じて前記製品情報ファイルから前
記製品情報を読み込む読み込み手段と、前記製品情報毎
に各項目にタグを付加してタグ付きデータとするタグ付
加手段と、前記タグ付きデータを中間ファイルに保存す
る保存手段と、前記タグに基づいて前記中間ファイルを
検索して検索結果に応じて前記製品に関する生産管理を
行う生産管理手段とを有することを特徴とする生産管理
システムが得られる。
【0013】このようにすれば、PDMデータ等の製品
情報について一度だけタグ付きデータへの変換を行え
ば、データ配列順序等のデータ仕様に煩わされることが
なく、データ検索を行うことができることになる。
【0014】例えば、前記製品情報ファイルは複数備え
られ、前記製品情報ファイル毎にそのデータ仕様が異な
っており、前記製品情報はPDMデータであり、前記タ
グ付きデータはXMLデータである。そして、前記生産
管理手段は前記タグに基づいて前記中間ファイルを検索
して抽出データを前記検索結果として得る検索手段と、
前記抽出データに基づいて前記製品に関するスケジュー
リングを行うスケジューリング手段とを有している。
【0015】このようにして、タグに基づいて中間ファ
イルを検索して検索結果に応じて製品に関する生産管理
を行うようにしたから、PDMデータ等の製品情報のデ
ータ仕様に煩わされることがなく、その結果、短時間に
スケジューリング等の生産管理を行うことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示した実施例
を用いて詳細に説明する。但し、この実施例に記載され
ている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置など
は特に特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれ
のみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎな
い。なお、以下の説明では、製品情報としてPDMデー
タを用いて生産管理を行う場合について説明するが、P
DMデータに限らずメーカー等システム固有の形式で保
存された製品情報を用いて生産管理を行う際にも適用す
ることができる。
【0017】図1を参照して、図示の生産管理システム
は、第1及び第2のコンピュータ11及び12を備えて
おり、図示の例では、第2のコンピュータ12は一台の
みが示されているが、第2のコンピュータ12は、例え
ば、生産システム毎に配置される。
【0018】第1のコンピュータ11はPDMデータフ
ァイル13からPDMデータを読み込み、後述するよう
にして、PDMデータをタグ付きデータ(XML(Ex
tensible Markup Language)
データ)に変換して、XMLデータファイル(中間ファ
イル)14に格納する。スケジューリング等の生産管理
を行う際には、第2のコンピュータ12はXMLデータ
ファイル14を参照して後述するようにして生産管理計
画を行う。
【0019】図2を参照して、PDMデータをXMLデ
ータに変換する際には、先ず、第1のコンピュータ11
はPDMデータファイル13をオープンして(ステップ
S1)、PDMデータを読み込む(ステップS2)。
【0020】前述のようにPDMデータファイル13
は、各PDMデータファイル毎にそのデータ配列順序等
のデータ仕様が異なっており、第1のコンピュータ11
はPDMデータファイル13のデータ仕様に応じたユー
ティリティプログラムを用いてPDMデータを読み込
み、XMLデータに変換する。
【0021】つまり、第1のコンピュータ11では、P
DMデータファイル13からPDMデータを読み込んだ
後、当該PDMデータファイルに対応するユーティリテ
ィプログラム(以下単に変換プログラムと呼ぶ)によっ
てPDMデータをXMLデータに変換する(PDMデー
タにタグを付加する(タグ付加手段))。
【0022】例えば、PDMデータファイル13内の図
番データをXMLデータに変換する際には、第1のコン
ピュータ11はPDMデータファイル13から図番デー
タを検索して図番データ(PDM図番データ)を得る
(ステップS3)。
【0023】次に、第1のコンピュータ11は、PDM
図番データをXML図番データに変換する。つまり、第
1のコンピュータ11はPDM図番データに基づいて文
字列(XML)を生成する(ステップS4)。例えば、
いま図番データが”♯MC123”であるとすると、第
1のコンピュータ11では、文字列として、<図番>♯
MC123</図番>を生成する(ここで、<図番>及
び</図番>がタグである)。
【0024】続いて、第1のコンピュータ11では、P
DMデータファイル13内の全てのPDM図番データに
ついて文字列への変換が終了したか否かを調べて(ステ
ップS5)、終了していなければ、ステップS3でさら
に図面データを取得して、ステップS4で再び変換処理
を実行する。このようにして、PDM図番データについ
て変換を行った後、XML図番データをXMLデータフ
ァイル14に書き込む(ステップS6:保存手段)。
【0025】上述のようにして、XML図番データをX
MLデータファイル14に書き込んだ後、第1のコンピ
ュータ11はPDMデータファイル13内の他の項目に
ついても同様にして文字列(XML)に変換する。前述
のように、PDMデータには、例えば、製品毎に図番、
製品名、構成部品、加工方法及び納期等に関する情報が
含まれており、これら各項目について、第1のコンピュ
ータ11では文字列(XML)への変換を行って(各項
目にタグを付加して)、XMLデータファイル14に書
き込む。
【0026】つまり、第1のコンピュータ11ではPD
Mデータファイル13内の他の項目に関するデータを取
得して(ステップS7)、当該データを文字列(XM
L)へ変換してXMLデータを得る(ステップS8)。
そして、当該項目に関する全てのデータについて文字列
への変換が終了したか否かを調べて(ステップS9)、
終了していなければ、第1のコンピュータ11は、再び
ステップS7及びS8を実行する。
【0027】一方、当該項目に関する全てのデータにつ
いて文字列への変換が終了すると、第1のコンピュータ
11は、これらXMLデータをXMLデータファイル1
4に書き込む(ステップS10)。次いで、第1のコン
ピュータ11では、全ての項目について文字列(XM
L)への変換が終了したか否かを調べて(ステップS1
1)、終了していなければ、第1のコンピュータ11は
ステップS7に戻って変換処理を続ける。全ての項目に
ついて文字列(XML)への変換が終了すると、第1の
コンピュータ11は処理を終了する。
【0028】この結果、XMLデータファイル14には
おいては、例えば、一つの製品毎に、<製品名>ABC
</製品名><図番>♯MC123</図番><納期>
2001/12/01</納期><構成部品>abc<
/構成部品><加工方法>切削</加工方法>等のよう
にしてXMLデータが格納されることになり、ここで
は、<製品名>,</製品名>,<図番>,</図番
>,<納期>,</納期>,<構成部品>,</構成部
品>,<加工方法>,及び</加工方法>がタグとして
用いられる。
【0029】上述のようにして、データ仕様が異なる複
数のPDMデータファイルについて、PDMデータにタ
グを付加して、つまり、PDMデータをタグ付きデータ
として、XMLデータファイル14に格納することにな
る。
【0030】このようにして、データ仕様が異なるPD
Mデータをタグ付きデータ(XMLデータ)に変換して
保存するようにしたから、一度だけタグ付きデータへの
変換を行えば、データ配列順序等のデータ仕様に煩わさ
れることがない。
【0031】次に、上述のようにして生成されたXML
データを用いて生産管理を行う例について説明する。
【0032】再び、図1を参照して、いま生産管理とし
てスケジューリングを行う場合について説明すると、第
2のコンピュータ12では、XMLデータファイル14
からスケジューリングに必要なデータを抽出データとし
て抽出する。
【0033】前述のように、XMLデータには各項目毎
にタグが付されているから、抽出データを抽出する際に
は、入力装置(図示せず)から当該スケジューリングに
必要とするタグを入力すれば、第2のコンピュータはタ
グに基づいてXMLデータファイル14を検索して、ス
ケジューリングに必要なデータを抽出することになる
(抽出手段)。つまり、PDMデータのデータ仕様に煩
わされることなく、タグに基づいてスケジューリングに
必要なデータを第2のコンピュータ12に読み込ませる
ことができる。
【0034】例えば、スケジューリングの際には、製品
名、加工方法、及び納期等が抽出データとして抽出され
ることなる。
【0035】第2のコンピュータ12では、抽出データ
に基づいてスケジューリング手法を用いてスケジューリ
ングを実行する(スケジューリング手段)。この際、別
に第2のコンピュータ12にはスケジューリングに必要
な生産データ(例えば、工場内の投入可能物量、人員、
及び稼働可能日等)が与えられ、第2のコンピュータ1
2は抽出データ毎に生産データを考慮してスケジューリ
ングを行い、例えば、日程表15としてアウトプットす
る。
【0036】なお、上述の例では、第1及び第2のコン
ピュータを別に示したが、第1及び第2のコンピュータ
は同一のコンピュータであってもよい。
【0037】このようにして、生産管理を行う際、XM
Lデータファイル14から所望のデータを読み込むよう
にすればよいから、つまり、タグに基づいて所望のデー
タをXMLデータファイル14から容易に検索できるか
ら、PDMデータのデータ仕様に煩わされることがな
い。その結果、短時間にスケジューリング等の生産管理
を行うことができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、PD
Mデータファイル等の製品情報ファイルを読み込んで製
品情報毎に各項目にタグを付加してタグ付きデータとし
て、これらタグ付きデータを中間ファイルに保存するよ
うにしたから、一度だけタグ付きデータへの変換を行え
ば、データ配列順序等のデータ仕様に煩わされることが
なく、データ検索を行うことができるという効果があ
る。
【0039】さらに、本発明では、タグに基づいて中間
ファイルを検索して検索結果に応じて製品に関する生産
管理を行うようにしたから、つまり、タグに基づいて所
望のデータを中間ファイルから容易に検索できるから、
PDMデータ等の製品情報のデータ仕様に煩わされるこ
とがなく、その結果、短時間にスケジューリング等の生
産管理を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による生産管理システムの一例を示す
ブロック図である。
【図2】 図1に示す生産管理システムにおいてXML
データファイルの生成を説明するためのフローチャート
である。
【符号の説明】
11,12 コンピュータ 13 PDMデータファイル 14 XMLデータファイル(中間ファイル) 15 日程表

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 種々の形式で製品に関する製品情報が格
    納された製品情報ファイルを用いて生産管理を行う際に
    用いられるシステムであって、前記形式に応じて前記製
    品情報ファイルから前記製品情報を読み込む読み込み手
    段と、前記製品情報毎に各項目にタグを付加してタグ付
    きデータとするタグ付加手段と、前記タグ付きデータを
    中間ファイルに保存する保存手段と、前記タグに基づい
    て前記中間ファイルを検索して検索結果に応じて前記製
    品に関する生産管理を行う生産管理手段とを有すること
    を特徴とする生産管理システム。
  2. 【請求項2】 前記製品情報ファイルは複数備えられ、
    前記製品情報ファイル毎にそのデータ仕様が異なること
    を特徴とする請求項1に記載の生産管理システム。
  3. 【請求項3】 前記製品情報はPDMデータであり、前
    記タグ付きデータはXMLデータであることを特徴とす
    る請求項1に記載の生産管理システム。
  4. 【請求項4】 前記生産管理手段は前記タグに基づいて
    前記中間ファイルを検索して抽出データを前記検索結果
    として得る検索手段と、前記抽出データに基づいて前記
    製品に関するスケジューリングを行うスケジューリング
    手段とを有することを特徴とする請求項1に記載の生産
    管理システム。
JP2001332343A 2001-10-30 2001-10-30 生産管理システム Withdrawn JP2003140724A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111399453A (zh) * 2020-03-23 2020-07-10 无锡威孚环保催化剂有限公司 一种基于mes大数据的催化剂智能制造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111399453A (zh) * 2020-03-23 2020-07-10 无锡威孚环保催化剂有限公司 一种基于mes大数据的催化剂智能制造方法
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