JP2003138690A - コンクリート製パネル壁 - Google Patents
コンクリート製パネル壁Info
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- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/02—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
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- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
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Abstract
れと劣化を防いで、恒久的に美麗でかつ強度を高く維持
することのできるコンクリート製のパネル壁を提供す
る。 【解決手段】 建造物の外壁や内壁として使用するパネ
ル壁1で、セメントまたは白セメント、骨材、水、耐ア
ルカリ性ガラス繊維および酸化チタンを混練することに
よって成形する。また、セメントまたは白セメント、骨
材、水、耐アルカリ性ガラス繊維および酸化チタンを混
練することによって成形したパネル層2を、複数枚積層
し固着する。さらに、セメントまたは白セメント、骨
材、水、耐アルカリ性ガラス繊維および酸化チタンを混
練することによって成形したパネル層2を3枚積層して
固着し、前記酸化チタンのセメントまたは白セメントに
対する重量比を、表面側パネル層2aで略5%、中間パ
ネル層2bで略3%、裏面側パネル層2cで略1%とす
る。
Description
の外壁や内壁に使用されるコンクリート製のパネル壁に
関するものである。
するパネル材等に、その成形材料の一つとして酸化チタ
ンを用いたものがある(例えば、特開平11―3493
27号や特開2000―38706)。
ことによって微生物や有機物質等を分解するいわゆる光
触媒作用を起こし、パネル材に付着している微生物や有
機物質等を分解するはたらきを行なう。従って、酸化チ
タンが効果的に存在する限り、パネル材の汚れと劣化を
恒久的に防止し、当該パネル材を美麗に保つと共に、そ
の強度をそのまま高く維持するといった大きな利点があ
る。
11−349327号に記載のパネル材は、基材の表面
に、酸化チタンを多量に含んだ酸化チタン層を設けてい
るので、当該酸化チタン層が剥がれ落ち易く、光触媒作
用が短期間(6ケ月程度)で終えてしまうといった問題
がある。
製品も、コンクリートベースの表面に酸化チタンの粉末
を散布することにより皮膜を設けているので、同様に剥
がれ落ち易く、光触媒作用を恒久的に起こさせることが
できない。
に、比較的短期間の内に汚れが付着し、また、劣化が進
んで強度が低下するといった問題がある。
化チタンの剥がれ落ちを未然に防止し、汚れと劣化を防
いで、恒久的に美麗でかつ強度を高く維持することので
きるコンクリート製のパネル壁を提供することを課題と
する。
めに、本発明の請求項1に記載のコンクリート製パネル
壁は、主として、建造物の外壁や内壁として使用するも
のであって、少なくとも、セメントまたは白セメント、
骨材、水、耐アルカリ性ガラス繊維および酸化チタンを
混練することによって成形したことを特徴とする。
ネル壁は、主として、建造物の外壁や内壁として使用す
るものであって、少なくとも、セメントまたは白セメン
ト、骨材、水、耐アルカリ性ガラス繊維および酸化チタ
ンを混練することによって成形したパネル層(2)を、
複数枚積層し固着してなることを特徴とする。
パネル壁は、主として、建造物の外壁や内壁として使用
するものであって、少なくとも、セメントまたは白セメ
ント、骨材、水、耐アルカリ性ガラス繊維および酸化チ
タンを混練することによって成形したパネル層(2)を
3枚積層して固着し、前記酸化チタンのセメントまたは
白セメントに対する重量比を、表面側パネル層(2a)
で略5%、中間パネル層(2b)で略3%、裏面側パネ
ル層(2c)で略1%としたことを特徴とする。
は、外柵,塀,アーケードなど建造物の周りを囲むもの
は含まれることを意味する。また、骨材には、砂,軽
砂,微粉炭灰などが含まれる。
る発明の実施の形態に記載された対応要素または対応事
項を示す。
パネル壁によれば、少なくとも、セメントまたは白セメ
ント、骨材、水、耐アルカリ性ガラス繊維および酸化チ
タンを混練することによって成形したので、酸化チタン
の持つ光触媒作用によって、当該パネル壁の汚れと劣化
を防止することができる。ここで、酸化チタンは、セメ
ント等に混練しているので、その表面から剥がれ落ちる
ことがなく、よって光触媒作用が恒久的に持続し、当該
パネル壁を白く美麗かつ高い強度のまま維持することが
できる。
水質が浄化され、また、殺菌や脱臭効果等も発揮される
ので、このパネル壁を使用することによって自然環境の
改善に貢献できるといった利点がある。特に、耐アルカ
リ性ガラス繊維を混ぜているので、セメントに含まれる
アルカリ成分に影響を受けることなく、通常のコンクリ
ート製品より高い強度が得られ、その強度の状態が、酸
化チタンの光触媒により維持される。
れば、請求項1に記載の発明の作用効果に加えて、少な
くとも、セメントまたは白セメント、骨材、水、耐アル
カリ性ガラス繊維および酸化チタンを混練することによ
って成形したパネル層を、複数枚積層したので、亀裂を
抑制することができる。
の表面には、経時と共に亀裂が発生し易いが、当該発明
においては複数枚のパネル層を積層しているので、例え
ば、表面側のパネル層に亀裂が発生して、本来なら、そ
のまま裏面側へ進行するものの、裏面側のパネル層は別
体物であり、両パネル層間は途切れているので、当該亀
裂はそこで止まり、それ以上進行することがない。従っ
て、亀裂の拡大を抑えることができる。
よれば、請求項1に記載の発明の作用効果に加えて、少
なくとも、セメントまたは白セメント、骨材、水、耐ア
ルカリ性ガラス繊維および酸化チタンを混練することに
よって成形したパネル層を3枚積層し、前記酸化チタン
のセメントまたは白セメントに対する重量比を、表面側
パネル層で略5%、中間パネル層で略3%、裏面側パネ
ル層で略1%としたので、製造コストの低廉化を図るこ
とができる。
略1%〜5%が適当である。略1%以下であると十分な
光触媒が起こらず、また、略5%以上であるとパネル壁
が亀裂することにより破損し易い。従って、十分な光触
媒作用を得るためには、酸化チタンの重量比をパネル壁
の全体にわたって略5%にするのが望ましい。しかし、
そうすると、酸化チタンは比較的高価であるため、製造
コストが嵩んでしまう。このパネル壁は、係る点を考慮
し、最も光触媒の必要な表面側パネル層に最も多量の酸
化チタンを混練し、最も光触媒を必要としない裏面側パ
ネル層に少量の酸化チタンを混練している。こうするこ
とによって、汚れと劣化を効果的に防止しつつ、製造コ
ストの大幅な低廉化を図ることができる。
明の第一実施形態に係るコンクリート製パネル壁1につ
いて説明する。図1はパネル壁を示す斜視図であり、図
2はその成形方法を示す正面一部断面図である。
製パネル壁1は、建物の外壁として使用するものであ
り、白セメント、骨材、水、混和剤、耐アルカリ性ガラ
ス繊維および酸化チタンを混練することによって成形し
たものである。なお、この成形は、混練物3を型枠4に
流し込み、一定時間、養生させた後、型枠4から取り出
して行なう。
セメント等に混練しているので、当該パネル壁1の表面
から剥がれ落ちるといったことがなく、よって光触媒作
用が恒久的に持続し、当該パネル壁1に付着する微生物
や有機物質等が分解され、汚れと劣化が防止される。従
って、この建物は、白さが恒久的に維持され、また、コ
ンクリートの高い強度もそのまま維持される。特に白セ
メントを使用することにより、より一層白くすることが
できる。
セメント等に耐アルカリ性ガラス繊維を混ぜているの
で、セメントに含まれるアルカリ成分に影響を受けるこ
となく、通常のコンクリート製品より高い強度を発揮す
る。従って、建物の外壁として最適である。
係るコンクリート製パネル壁1について説明する。図3
はパネル壁1を示す斜視図である。
製パネル壁1も、建造物の外壁として使用するものであ
って、セメント、細骨材(砂)、水、耐アルカリ性ガラ
ス繊維および酸化チタンを混練することによって成形し
たパネル層2を、2枚積層し固着したものである。この
パネル壁1は、型枠4に、最初に表面側パネル層2を構
成する混練物3を流し込み、続いて裏面側パネル層2を
構成する混練物3を流し込むことによって形成してい
る。
層したので、亀裂の進行をパネル層2間で阻止すること
ができることである。酸化チタンをセメントに対して重
量比略5%以上混練するとパネル壁1の表面に亀裂が発
生し易くなるが、パネル層2を積層することによってそ
の亀裂を抑制することができる。
チタンの光触媒作用によって、恒久的に美麗かつ高い強
度のまま維持される。また、耐アルカリ性ガラス繊維の
はたらきによって、通常のコンクリート製品と比較して
高い強度を有する。
係るコンクリート製パネル壁1について説明する。図4
はパネル壁1を示す斜視図である。
壁1も、建造物の外壁として使用するものであって、セ
メント、骨材、水、耐アルカリ性ガラス繊維および酸化
チタンを混練することによって成形したパネル層2を3
枚積層し固着して形成している。そして、酸化チタンの
セメントに対する重量比を、表面側パネル層2aで略5
%、中間パネル層2bで略3%、裏面側パネル層2cで
略1%としている。
側パネル2aを構成する混練物3を流し込み、続いて中
間パネル層2bを構成する混練物3、最後に裏面側パネ
ル層2cを構成する混練物3を流し込むことによって形
成している。
必要な表面側パネル層2aに最も多量の酸化チタンを混
練し、最も光触媒を必要としない裏面側パネル層2cに
少量の酸化チタンを混練しているので、汚れと劣化を効
果的に防止しつつ、製造コストの低廉化を図ることがで
きる。
これに限定されることはないが、35mmとし、表面側
パネル層2aを3mm、中間パネル層2bを6mm、そ
して裏面側パネル層2cを26mmとしている。こうす
ることによって、表面側パネル壁1に混練する酸化チタ
ンの量を減らし、光触媒を効果的に発生させつつ、製造
コストのさらなる低廉化を図っている。
製パネル壁によれば、少なくとも、セメントまたは白セ
メント、骨材、水、耐アルカリ性ガラス繊維および酸化
チタンを混練することによって成形したので、酸化チタ
ンの持つ光触媒作用によって、当該パネル壁の汚れと劣
化を防止できると共に、酸化チタンは、セメント等に混
練しているので、その表面から剥がれ落ちることがな
く、よって光触媒作用が恒久的に持続し、当該パネル壁
を美麗かつ高い強度のまま維持することができる。
れば、請求項1に記載の発明の作用効果に加えて、少な
くとも、セメントまたは白セメント、骨材、水、耐アル
カリ性ガラス繊維および酸化チタンを混練することによ
って成形したパネル層を、複数枚積層したのでパネル壁
に発生し得る亀裂を効果的に抑制することができる。
よれば、請求項1に記載の発明の作用効果に加えて、少
なくとも、セメントまたは白セメント、骨材、水、耐ア
ルカリ性ガラス繊維および酸化チタンを混練することに
よって成形したパネル層を3枚積層し、前記酸化チタン
のセメントまたは白セメントに対する重量比を、表面側
パネル層で略5%、中間パネル層で略3%、裏面側パネ
ル層で略1%としたので、製造コストの大幅な低廉化を
図ることができる。
視図である。
断面図である。
視図である。
視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】主として、建造物の外壁や内壁として使用
するパネル壁であって、少なくとも、セメントまたは白
セメント、骨材、水、耐アルカリ性ガラス繊維および酸
化チタンを混練することによって成形したことを特徴と
するコンクリート製パネル壁。 - 【請求項2】主として、建造物の外壁や内壁として使用
するパネル壁であって、少なくとも、セメントまたは白
セメント、骨材、水、耐アルカリ性ガラス繊維および酸
化チタンを混練することによって成形したパネル層を、
複数枚積層し固着してなることを特徴とするコンクリー
ト製パネル壁。 - 【請求項3】主として、建造物の外壁や内壁として使用
するパネル壁であって、少なくとも、セメントまたは白
セメント、骨材、水、耐アルカリ性ガラス繊維および酸
化チタンを混練することによって成形したパネル層を3
枚積層して固着し、前記酸化チタンのセメントまたは白
セメントに対する重量比を、表面側パネル層で略5%、
中間パネル層で略3%、裏面側パネル層で略1%とした
ことを特徴とするコンクリート製パネル壁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001340470A JP2003138690A (ja) | 2001-11-06 | 2001-11-06 | コンクリート製パネル壁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001340470A JP2003138690A (ja) | 2001-11-06 | 2001-11-06 | コンクリート製パネル壁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003138690A true JP2003138690A (ja) | 2003-05-14 |
Family
ID=19154666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001340470A Pending JP2003138690A (ja) | 2001-11-06 | 2001-11-06 | コンクリート製パネル壁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003138690A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1878711A1 (en) * | 2006-07-10 | 2008-01-16 | Global Engineering and Trade S.p.A. | Cementitious surface coating with photocatalytic activity |
EP1993725A1 (en) * | 2006-03-14 | 2008-11-26 | 3M Innovative Properties Company | Monolithic building element with photocatalytic material |
JP2009536142A (ja) * | 2006-05-05 | 2009-10-08 | コンストラクション リサーチ アンド テクノロジー ゲーエムベーハー | 水硬結合剤を含有する高い初期強度の製品の製造方法 |
-
2001
- 2001-11-06 JP JP2001340470A patent/JP2003138690A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1993725A1 (en) * | 2006-03-14 | 2008-11-26 | 3M Innovative Properties Company | Monolithic building element with photocatalytic material |
EP1993725A4 (en) * | 2006-03-14 | 2013-08-07 | 3M Innovative Properties Co | MONOLITHIC CONSTRUCTION ELEMENT COMPRISING A PHOTOCATALYTIC MATERIAL |
JP2009536142A (ja) * | 2006-05-05 | 2009-10-08 | コンストラクション リサーチ アンド テクノロジー ゲーエムベーハー | 水硬結合剤を含有する高い初期強度の製品の製造方法 |
EP1878711A1 (en) * | 2006-07-10 | 2008-01-16 | Global Engineering and Trade S.p.A. | Cementitious surface coating with photocatalytic activity |
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