JP2003132049A - マルチメディア文書作成支援装置 - Google Patents

マルチメディア文書作成支援装置

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JP2003132049A
JP2003132049A JP2001325727A JP2001325727A JP2003132049A JP 2003132049 A JP2003132049 A JP 2003132049A JP 2001325727 A JP2001325727 A JP 2001325727A JP 2001325727 A JP2001325727 A JP 2001325727A JP 2003132049 A JP2003132049 A JP 2003132049A
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JP
Japan
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JP2001325727A
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English (en)
Inventor
Kenji Yoshida
健二 吉田
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マルチメディア文書中に、別に作成されてい
るコンテンツを取り込む処理を効率化し、マルチメディ
ア文書をより迅速に作成することを可能にするマルチメ
ディア文書作成支援装置を提供する。 【解決手段】 キーワード認識部104は、作成中のマ
ルチメディア文書から検索キーワードを自動認識し、コ
ンテンツ検索部105は、自動認識されたキーワードに
関連性の高いコンテンツを、音声または画像といったモ
ノメディア及び該モノメディアの特徴を記述したメタデ
ータが登録されているコンテンツデータベースから自動
的に検索して提示する。検索されたコンテンツは、コン
テンツ付加部109により作成中のマルチメディア文書
に付加され、履歴データ記録部110は、付加されたコ
ンテンツの履歴を記録し、該記録した履歴情報をコンテ
ンツ検索部105にフィードバックする。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、SGML(Standa
rd Generalized Markup Language)やXML(eXtensib
le Mark−up Language)、HTML(HyperText Markup
Language)に代表される構造化言語を用いたマルチメ
ディア文書の作成を支援するマルチメディア文書支援装
置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、マルチメディア文書を作成する場
合にはその文書内で利用するコンテンツを別に作成する
必要があり、この作業はマルチメディア文書の作成効率
を著しく悪化させていた。またユーザのコンテンツ作成
能力によっては適切なコンテンツを作成できないという
問題点もあった。そのため、ユーザ自身がコンテンツを
作成する代わりに、予め膨大な量のコンテンツが蓄積さ
れたデータベースを検索することにより、ユーザが利用
したいコンテンツを得ることが行われている。 【0003】一方、コンテンツデータベースの検索に関
しては近年、MPEG(Motion Picture Expert Grou
p)7に代表されるモノメディアコンテンツの特徴をメ
タデータとして記述する仕様が策定されつつあり、この
メタデータを利用した検索手法も数多く生み出されてい
る。ここでモノメディアとは、単一メディアのことであ
り、マルチメディアに包含される画像、音声、及びテキ
スト情報のうちの一つのメデイアを意味する。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンテ
ンツデータの検索にも多くの時間を要することがあり、
マルチメディア文書の作成効率をより向上することが望
まれていた。また新たに提案されているメタデータを利
用したコンテンツ検索手法も、ユーザの検索技能によっ
ては適切な検索結果を得るまでに長い時間を要したり、
適切な検索結果が得られないという問題があった。 【0005】本発明は上述した点を考慮してなされたも
のであり、マルチメディア文書中に、別に作成されてい
るコンテンツを取り込む処理を効率化し、マルチメディ
ア文書をより迅速に作成することを可能にするマルチメ
ディア文書作成支援装置を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に記載の発明は、使用者によるマルチメディア
文書の作成を支援するマルチメディア文書作成支援装置
において、作成中のマルチメディア文書から検索キーワ
ードを自動認識するキーワード認識手段と、前記キーワ
ード認識手段によって自動認識された検索キーワードに
関連性の高いコンテンツを、モノメディア及び該モノメ
ディアの特徴を記述したメタデータが登録されているコ
ンテンツデータベースから自動的に検索して提示するコ
ンテンツ検索手段と、検索されたコンテンツを作成中の
マルチメディア文書に付加するコンテンツ付加手段と、
前記コンテンツ付加手段が作成中のマルチメディア文書
に付加したコンテンツの履歴を記録し、該記録した履歴
情報を前記コンテンツ検索手段にフィードバックする履
歴データ記録手段とを備えることを特徴とする。 【0007】 【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施形態にかかる
マルチメディア文書作成支援装置の構成を示すブロック
図である。マルチメディア文書作成装置100は、SG
MLやXML、HTMLといった構造化言語で作成され
たマルチメディア文書101を解析し、内部マルチメデ
ィア文書データ103を生成するマルチメディア文書解
析部102と、内部マルチメディア文書データ103を
マルチメディア文書101として出力するマルチメディ
ア文書出力部111と、入力される文字列、タグ要素、
タグ属性などからコンテンツ検索に使用する検索キーワ
ードを自動認識して抽出するキーワード認識部104
と、音声や画像(動画/静止画)といったモノメディア
及びモノメディアの特徴を記述したメタデータが登録さ
れているコンテンツデータベース106と、キーワード
認識部104により抽出されたキーワードを用いて、コ
ンテンツデータベース106を検索し、関連性の最も高
い順にコンテンツ検索結果を表示装置(図示せず)に表
示するコンテンツ検索部105と、当該装置のユーザ
(使用者)による編集処理を内部マルチメディア文書デ
ータ103に反映させるマルチメディア文書編集部10
8、及び検索されたコンテンツを作成中のマルチメディ
ア文書に付加するコンテンツ付加部109からなるユー
ザインターフェース107と、コンテンツ検索部105
による検索精度を向上させるために、コンテンツ付加部
109が作成中のマルチメディア文書に付加したコンテ
ンツの履歴を記録し、該記録した履歴情報をコンテンツ
検索部105にフィードバックする履歴データ記録部1
10とを備えている。 【0008】マルチメディア文書作成支援装置100
は、実際には、CPU(Central Processing Unit)、
ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access
Memory)、HDD(Hard Disc Drive)、表示装置、キ
ーボードなどのハードウエアで構成され、図1に示す各
構成要素、すなわちマルチメディア文書解析部102、
キーワード認識部104、コンテンツ検索部105、コ
ンテンツデータベース106、ユーザインターフェース
107、及び履歴データ記録部110は、具体的にはC
PUで実行されるプログラム及びHDDに蓄積されたデ
ータにより実現される。 【0009】以下マルチメディア文書作成支援装置10
0の動作をより具体的に説明する。マルチメディア文書
101が入力されると、マルチメディア文書解析部10
2がこれを解析し、内部マルチメディア文書データ10
3を生成する。新たにマルチメディア文書を作成する場
合には空の文書から内部マルチメディア文書データ10
3が生成される。内部マルチメディア文書データ103
とは、例えばHTML文書であれば文字列、タグ要素、
タグ属性をテーブルやハッシュとして保持したデータで
ある。ハッシュとは、ハッシュアルゴリズムと呼ばれる
一方向の数学関数をデータに適用してあらゆる長さのデ
ータを不可逆性の固定長値に変換する技術である。 【0010】次にユーザはユーザインターフェース10
7のマルチメディア文書編集部108を操作して内部マ
ルチメディア文書データ103の文字列、タグ要素、タ
グ属性などを編集する(矢印120で示す処理)。マル
チメディア文書編集部108により内部マルチメディア
文書データ103が変更されると同時に、キーワード認
識部104は現在入力中の文字列、タグ要素、タグ属性
などからコンテンツ検索に使用する検索キーワードを自
動認識して抽出する(矢印121で示す処理)。 【0011】キーワード認識部104により抽出された
キーワードは即時にコンテンツ検索部105に渡され
(矢印122で示す処理)、コンテンツ検索部105
は、コンテンツデータベース106の検索を行い、関連
性の最も高い順にコンテンツ検索結果を表示装置にプレ
ビュー表示する(矢印123及び124で示す処理)。
プレビュー表示とは、コンテンツの概要を表示装置に表
示することである。 【0012】すなわち、図1に示す装置においてマルチ
メディア文書の編集処理を示す矢印120とコンテンツ
の検索過程を示す矢印121〜124の処理とは平行し
て実行される。したがって、ユーザの文書作成効率を落
とすことなく、利用可能性の高いコンテンツを自動的に
提示することが可能となる。その結果、ユーザの負担を
著しく軽減し、効率良くマルチメディア文書を作成する
ことができる。 【0013】なお、コンテンツデータベース106はマ
ルチメディア文書作成支援装置100の外部に存在して
も構わない。またデータベースは特定のカテゴリに限定
されるものではなく、特許データベースやインターネッ
ト上のリソースなど多くの形式が該当し得る。 【0014】ユーザは、コンテンツ検索部105によっ
て検索されたコンテンツをコンテンツ付加部109を操
作することによって編集中の内部マルチメディア文書デ
ータ103に付加する。例えば、コンテンツ付加部10
9で付加コンテンツとしてHTML文書を選択した場
合、編集中の内部マルチメディア文書データ103の文
字列に対して選択したHTML文書へのリンクが付加さ
れる。 【0015】ユーザの操作によリコンテンツが付加され
たとき、コンテンツ付加部109は選択されたコンテン
ツの情報を履歴データ記録部110に記録する。記録さ
れたコンテンツ利用の履歴情報は、コンテンツ検索部1
05にフィードバックされて、コンテンツ検索部105
が編集中の内部マルチメディア文書データ103により
関連性の高いコンテンツを検索するために利用される。 【0016】上記の操作によって編集された内部マルチ
メディア文書データ103は最終的にマルチメディア文
書出力部111によって、マルチメディア文書101と
して出力される。また、出力されたマルチメディア文書
101はコンテンツデータベース106に登録されるこ
ともある。 【0017】図2は、内部マルチメディア文書データ1
03が、モノメディア202以外に、そのモノメディア
202の特徴を示すメタデータ203を持つ場合の処理
を説明するための図である。この場合には、キーワード
認識部104は当該メタデータ203も検索キーワード
の自動認識対象とする。また、コンテンツ検索部105
は、キーワード認識部104より渡された検索キーワー
ドを用いてコンテンツデータベース106のモノメディ
ア207、及びその特徴を示すメタデータ208をコン
テンツ検索の対象とする。これにより、作成中の文書に
含まれるモノメディアと関連のあるモノメディアを効率
よく検索することができる。 【0018】図3は、コンテンツ検索部105によって
コンテンツデータベース106から前述の方法で検索さ
れたコンテンツが、メタデータ304〜306の付され
た音声や動画のストリーム303である場合の処理を説
明するための図である。この場合には、ストリーム30
3全体をコンテンツとしてプレビュー表示(または音声
として出力)するとともにストリーム303に付された
メタデータ304〜306に基づいて、ストリーム30
3を分割し、分割されたストリームのメタデータと検索
キーワードとの照合により関連性の高いストリームの一
部307を選び出し、プレビュー表示(または音声とし
て出力)する。これにより、ストリームデータの中で、
作成中の文書と関連性の高い一部を抽出することが可能
となり、ストリーム全体を取り込む場合に比べて無駄の
ないマルチメディア文書を作成することができる。 【0019】 【発明の効果】以上詳述したように請求項1に記載の発
明によれば、作成中のマルチメディア文書から検索キー
ワードが自動認識され、該自動認識されたキーワードに
関連性の高いコンテンツが、コンテンツデータベースか
ら自動的に検索・提示され、作成中のマルチメディア文
書に付加されるので、適切なコンテンツを効率よくマル
チメディア文書中に取り込むことができる。また、作成
中のマルチメディア文書に付加したコンテンツの履歴が
記録され、該記録された履歴情報がコンテンツ検索にフ
ィードバックされるので、利用可能性の高いコンテンツ
を迅速に検索することが可能となる。その結果、ユーザ
の負担を著しく軽減し、効率良くマルチメディア文書を
作成することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態にかかるマルチメディア文
書作成支援装置の構成を示すブロック図である。 【図2】作成中のマルチメディア文書データがモノメデ
ィアの特徴を示すメタデータを持つ場合の処理を説明す
るための図である。 【図3】コンテンツデータベースから検索されたコンテ
ンツが、複数のメタデータが付された音声や動画のスト
リームである場合の処理を説明するための図である。 【符号の説明】 100 マルチメディア文書作成支援装置 101 マルチメディア文書 102 マルチメディア文書解析部 104 キーワード認識部(キーワード認識手段) 105 コンテンツ検索部(コンテンツ検索手段) 106 コンテンツデータベース 107 ユーザインターフェース 108 マルチメディア文書編集部 109 コンテンツ付加部(コンテンツ付加手段) 110 履歴データ記録部(履歴データ記録手段)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 使用者によるマルチメディア文書の作成
    を支援するマルチメディア文書作成支援装置において、 作成中のマルチメディア文書から検索キーワードを自動
    認識するキーワード認識手段と、 前記キーワード認識手段によって自動認識された検索キ
    ーワードに関連性の高いコンテンツを、モノメディア及
    び該モノメディアの特徴を記述したメタデータが登録さ
    れているコンテンツデータベースから自動的に検索して
    提示するコンテンツ検索手段と、 検索されたコンテンツを作成中のマルチメディア文書に
    付加するコンテンツ付加手段と、 前記コンテンツ付加手段が作成中のマルチメディア文書
    に付加したコンテンツの履歴を記録し、該記録した履歴
    情報を前記コンテンツ検索手段にフィードバックする履
    歴データ記録手段とを備えることを特徴とするマルチメ
    ディア文書作成支援装置。
JP2001325727A 2001-10-24 2001-10-24 マルチメディア文書作成支援装置 Pending JP2003132049A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005029353A1 (ja) * 2003-09-18 2005-03-31 Fujitsu Limited 注釈管理システム、注釈管理方法、文書変換サーバ、文書変換プログラム、電子文書付加プログラム
JP2010015394A (ja) * 2008-07-03 2010-01-21 Kddi Corp リンク先提示装置およびコンピュータプログラム
JP2010219928A (ja) * 2009-03-17 2010-09-30 Konica Minolta Business Technologies Inc 情報提供装置、情報提供方法および情報提供プログラム

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