JP2003130022A - ねじ及びドライバービット - Google Patents

ねじ及びドライバービット

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JP2003130022A
JP2003130022A JP2001324589A JP2001324589A JP2003130022A JP 2003130022 A JP2003130022 A JP 2003130022A JP 2001324589 A JP2001324589 A JP 2001324589A JP 2001324589 A JP2001324589 A JP 2001324589A JP 2003130022 A JP2003130022 A JP 2003130022A
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driver bit
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ねじ頭部にドライバービットBの刃部2が嵌
脱可能なビット嵌合溝3を備えてなり、上記ビット嵌合
溝3の底部に上記刃部2の先端部に形成された嵌入凸部
4が嵌入可能なねじ回動方向前方に向いて没入した嵌入
凹部5を形成してなる。 【解決手段】 ドライバービットの嵌入凸部のねじ回動
方向前側面が嵌入凹部の上側内面に当接係止し、この係
止によりねじのビット嵌合溝からのドライバービットの
外方への飛び出し、いわゆるカムアウト現象を抑止する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば各種部材の締
結機械要素としてのプラスねじ、マイナスねじ等の各種
のねじ及びドライバービットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のねじ及びドライバービット
として、ねじの頭部にドライバービットの刃部が嵌脱可
能なプラスやマイナス状のビット嵌合溝を形成したもの
が知られている。
【0003】しかして、ドライバービットの刃部をビッ
ト嵌合溝に嵌合し、ドライバービットを回動することに
よりねじを締め付けたり、反対方向に回動することによ
りねじを緩めることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記ねじ
とドライバービットとの組み合わせによれば、刃部とビ
ット嵌合溝とはテーパー接触であり、絞め付け時にドラ
イバービットを軸線方向に押圧しつつ回動することにな
り、この軸線方向の押圧力が小さいとビット嵌合溝から
刃部が外方に飛び出す、いわゆるカムアウト現象が生ず
ることがあり、このため、作業者はねじ締め時にドライ
バービットにより継続してねじを強く押圧していなけれ
ばならず、それだけ、作業者に労苦を強いることがある
と共に作業性を低下させることがあるという不都合を有
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、
請求項1記載の発明は、ねじ頭部にドライバービットの
刃部が嵌脱可能なビット嵌合溝を備えてなり、上記ビッ
ト嵌合溝の底部に上記刃部の先端部に形成された嵌入凸
部が嵌入可能なねじ回動方向前方に向いて没入した嵌入
凹部を形成してなることを特徴とするねじにある。
【0006】又、請求項2記載の発明は、上記嵌入凹部
の上側内面を上記ビット嵌合溝の底に向かうに従って次
第にねじ回動方向前方に行く螺旋面に形成してなること
を特徴とするものである。
【0007】又、請求項3記載の発明は、ねじ頭部のビ
ット嵌合溝に嵌脱可能な刃部を備えてなり、上記刃部の
先端部に上記ビット嵌合溝の底部にねじ回動方向前方に
向いて没入して形成された嵌入凹部に嵌入可能な嵌入凸
部を形成してなることを特徴とするドライバービットに
ある。
【0008】又、請求項4記載の発明は、上記嵌入凸部
のねじ回動方向前側面を上記ビット嵌合溝の底に向かう
に従って次第にねじ回動方向前方に行く螺旋面に形成し
てなることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図6は本発明の実施の形
態例を示し、図1乃至図3は第一形態例、図4乃至図6
は第二形態例である。
【0010】図1乃至図3の第一形態例において、Sは
ねじであり、この場合、ねじ頭部1にドライバービット
Bのプラス状の四個の刃部2が嵌脱可能なプラス溝状の
四個のビット嵌合溝3を備えてなり、この四個のビット
嵌合溝3の底部にそれぞれ刃部2の先端部に形成された
嵌入凸部4が嵌入可能なねじ回動方向R前方に向いて没
入した四個の嵌入凹部5を形成して構成している。
【0011】又、この場合、上記各嵌入凹部5の上側内
面を上記ビット嵌合溝3の底に向かうに従って次第にね
じ回動方向前方に行く螺旋面5aに形成している。
【0012】Bはドライバービットであり、ねじ頭部1
のプラス溝状のビット嵌合溝3に嵌脱可能なプラス状の
四個の刃部2を備えてなり、この各刃部2の先端部にビ
ット嵌合溝3の底部にねじ回動方向R前方に向いて没入
して形成された嵌入凹部5に嵌入可能な嵌入凸部4を四
個形成して構成している。この際、ドライバービットB
に磁気作用を付加して置くことにより、ドライバービッ
トBにねじSが磁着され、ねじ締め開始時の作業性を高
めることができる。
【0013】又、この場合、上記嵌入凸部4のねじ回動
方向R前側面を上記ビット嵌合溝3の底に向かうに従っ
て次第にねじ回動方向前方に行く螺旋面4aに形成して
構成している。
【0014】この実施の第一形態例は上記構成であるか
ら、ねじの締め付けに際し、ドライバービットBの刃部
2をビット嵌合溝3に嵌合し、ドライバービットBをね
じ回動方向Rに回動すると、ビット嵌合溝3の底部にね
じ回動方向R前方に向いて没入して形成された嵌入凹部
5に刃部2の先端部に形成された嵌入凸部4が嵌入し、
このビット嵌合溝3に形成された嵌入凹部5にドライバ
ービットBの刃部2に形成された嵌入凸部4が嵌入した
状態において、ドライバービットBを外方に引き上げよ
うとすると、ドライバービットBの嵌入凸部4のねじ回
動方向R前側面が嵌入凹部5の上側内面に当接係止し、
この係止によりねじSのビット嵌合溝3からのドライバ
ービットBの外方への飛び出し、いわゆるカムアウト現
象を抑止することができ、作業者はねじ締め時にドライ
バービットを継続して強く押圧す必要がなくなり、ねじ
Sに対してドライバービットBを姿勢保持するだけでよ
いことになり、それだけ、作業者の労苦を軽減すること
ができると共に作業性を向上することができる。
【0015】又、この場合、上記嵌入凸部4のねじ回動
方向R前側面を上記ビット嵌合溝3の底に向かうに従っ
て次第にねじ回動方向前方に行く螺旋面4aに形成し、
上記各嵌入凹部5の上側内面を上記ビット嵌合溝3の底
に向かうに従って次第にねじ回動方向前方に行く螺旋面
5aに形成しているから、ドライバービットBの刃部2
をビット嵌合溝3に嵌合し、ドライバービットBをねじ
回動方向Rに回動すると、ビット嵌合溝3の底部にねじ
回動方向R前方に向いて没入して形成された嵌入凹部5
に刃部2の先端部に形成された嵌入凸部4が嵌入し、こ
のビット嵌合溝3に形成された嵌入凹部5にドライバー
ビットBの刃部2に形成された嵌入凸部4が嵌入した状
態において、ドライバービットBを外方に引き上げよう
とすると、ドライバービットBの嵌入凸部4のねじ回動
方向R前側面の弧状面4aが嵌入凹部5の上側内面の弧
状面5aとが弧面接触状態で当接係止し、この弧状面接
触によりドライバービットBのねじ回動方向Rへの回動
に伴ってドライバービットBの刃部2をビット嵌合溝3
の底部に向けて進入させようとすることになり、このた
め一層いわゆるカムアウト現象を抑止することができ
る。
【0016】図6乃至図9の第二形態例は別例構造を示
し、この第二形態例において、Sはねじであり、この場
合、ねじ頭部1にドライバービットBのマイナス状の一
個の刃部2が嵌脱可能なマイナス溝状の一個のビット嵌
合溝3を備えてなり、この各ビット嵌合溝3の底部に刃
部2の先端部両側に形成された二個の嵌入凸部4が嵌入
可能なねじ回動方向R前方に向いて没入した嵌入凹部5
を二個形成して構成している。
【0017】又、この場合、上記嵌入凹部5の上側内面
を上記ビット嵌合溝3の底に向かうに従って次第にねじ
回動方向前方に行く螺旋面5aに形成している。
【0018】Bはドライバービットであり、ねじ頭部1
のマイナス溝状のビット嵌合溝3に嵌脱可能なマイナス
状の一個の刃部2を備えてなり、この各刃部2の先端部
両側にビット嵌合溝3の底部にねじ回動方向R前方に向
いて没入して形成された二個の嵌入凹部5に嵌入可能な
嵌入凸部4を二個形成して構成している。
【0019】又、この場合、上記嵌入凸部4のねじ回動
方向R前側面を上記ビット嵌合溝3の底に向かうに従っ
て次第にねじ回動方向前方に行く螺旋面4aに形成して
構成している。
【0020】この実施の第二形態例は上記構成であるか
ら、上記第一形態例と同様な作用効果を得ることができ
る。
【0021】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、上記実施の形態例ではドライバービット
及びねじの形状や構造等は適宜変更して設計される。
【0022】又、他の実施の形態例として、上記第一及
び第二形態例のビット嵌合溝3の底部の上記嵌入凹部5
と反対側にも別の嵌入凹部を形成し、上記刃部2の先端
部にこの別の嵌入凹部に嵌入可能な嵌入凸部を上記嵌入
凸部4と反対側にも形成し、これによりねじを緩め回動
するときにも、カムアウト現象を抑止するように構成し
てもよい。又、上記実施の形態例をプラス、マイナスね
じ及びドライバービット以外の六角レンチや四角穴ねじ
や、六角レンチ、四角レンチ等にも適用することができ
る。又、上記第一形態例のねじSのビット嵌合溝3の底
面及びドライバービットBの先端面は平坦面になってい
るが、一般的なねじSのビット嵌合溝3の底面及びドラ
イバービットBの先端部の如く、先鋭な底面及び先鋭端
部に形成し、一般的なドライバービットBによってもね
じ締め及び緩めが可能な構造とすることもある。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1又は3記
載の発明にあっては、ねじの締め付けに際し、ドライバ
ービットの刃部をビット嵌合溝に嵌合し、ドライバービ
ットをねじ回動方向に回動すると、ビット嵌合溝の底部
にねじ回動方向前方に向いて没入して形成された嵌入凹
部に刃部の先端部に形成された嵌入凸部が嵌入し、この
ビット嵌合溝に形成された嵌入凹部にドライバービット
の刃部に形成された嵌入凸部が嵌入した状態において、
ドライバービットを外方に引き上げようとすると、ドラ
イバービットの嵌入凸部のねじ回動方向前側面が嵌入凹
部の上側内面に当接係止し、この係止によりねじのビッ
ト嵌合溝からのドライバービットの外方への飛び出し、
いわゆるカムアウト現象を抑止することができ、作業者
はねじ締め時にドライバービットを継続して強く押圧す
必要がなくなり、ねじに対してドライバービットを姿勢
保持するだけでよいことになり、それだけ、作業者の労
苦を軽減することができると共に作業性を向上すること
ができる。
【0024】又、請求項2又は4記載の発明にあって
は、上記嵌入凸部のねじ回動方向前側面を上記ビット嵌
合溝の底に向かうに従って次第にねじ回動方向前方に行
く螺旋面に形成し、上記各嵌入凹部の上側内面を上記ビ
ット嵌合溝の底に向かうに従って次第にねじ回動方向前
方に行く螺旋面に形成しているから、ドライバービット
の刃部をビット嵌合溝に嵌合し、ドライバービットをね
じ回動方向に回動すると、ビット嵌合溝の底部にねじ回
動方向前方に向いて没入して形成された嵌入凹部に刃部
の先端部に形成された嵌入凸部が嵌入し、このビット嵌
合溝に形成された嵌入凹部にドライバービットの刃部に
形成された嵌入凸部が嵌入した状態において、ドライバ
ービットを外方に引き上げようとすると、ドライバービ
ットの嵌入凸部のねじ回動方向前側面の弧状面が嵌入凹
部の上側内面の弧状面とが弧面接触状態で当接係止し、
この弧状面接触によりドライバービットのねじ回動方向
への回動に伴ってドライバービットの刃部をビット嵌合
溝の底部に向けて進入させようとすることになり、この
ため一層いわゆるカムアウト現象を抑止することができ
る。
【0025】以上、所期の目的を充分達成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第一形態例の分解斜視図であ
る。
【図2】本発明の実施第一形態例のねじの平面図であ
る。
【図3】本発明の実施の第一形態例の部分拡大断面図で
ある。
【図4】本発明の実施の第二形態例の分解斜視図であ
る。
【図5】本発明の実施の第二形態例のねじの平面図であ
る。
【図6】本発明の実施の第二形態例の部分拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
1 ねじ頭部 2 刃部 3 ビット嵌合溝 4 嵌入凸部 4a 螺旋面 5 嵌入凹部 5a 螺旋面 S ねじ B ドライバービット R 回動方向

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ねじ頭部にドライバービットの刃部が嵌
    脱可能なビット嵌合溝を備えてなり、上記ビット嵌合溝
    の底部に上記刃部の先端部に形成された嵌入凸部が嵌入
    可能なねじ回動方向前方に向いて没入した嵌入凹部を形
    成してなることを特徴とするねじ。
  2. 【請求項2】 上記嵌入凹部の上側内面を上記ビット嵌
    合溝の底に向かうに従って次第にねじ回動方向前方に行
    く螺旋面に形成してなることを特徴とする請求項1記載
    のねじ。
  3. 【請求項3】 ねじ頭部のビット嵌合溝に嵌脱可能な刃
    部を備えてなり、上記刃部の先端部に上記ビット嵌合溝
    の底部にねじ回動方向前方に向いて没入して形成された
    嵌入凹部に嵌入可能な嵌入凸部を形成してなることを特
    徴とするドライバービット。
  4. 【請求項4】 上記嵌入凸部のねじ回動方向前側面を上
    記ビット嵌合溝の底に向かうに従って次第にねじ回動方
    向前方に行く螺旋面に形成してなることを特徴とする請
    求項3記載のドライバービット。
JP2001324589A 2001-10-23 2001-10-23 ねじ及びドライバービット Expired - Lifetime JP3852089B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010532453A (ja) * 2007-06-29 2010-10-07 アキュメント インテレクチュアル プロパティーズ エルエルシー 締まり嵌め式のローブドライブシステム及びその製造方法ならびに製造装置
CN114098892A (zh) * 2021-12-09 2022-03-01 北京大学第三医院(北京大学第三临床医学院) 用于钻孔-置钉的一体式螺杆及电钻、方法

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CN114098892B (zh) * 2021-12-09 2024-05-03 北京大学第三医院(北京大学第三临床医学院) 用于钻孔-置钉的一体式螺杆及电钻、方法

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