JP2003122498A - 操作方向検出装置 - Google Patents

操作方向検出装置

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JP2003122498A
JP2003122498A JP2001316415A JP2001316415A JP2003122498A JP 2003122498 A JP2003122498 A JP 2003122498A JP 2001316415 A JP2001316415 A JP 2001316415A JP 2001316415 A JP2001316415 A JP 2001316415A JP 2003122498 A JP2003122498 A JP 2003122498A
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JP
Japan
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operating
control means
operating body
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switch contacts
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Application number
JP2001316415A
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English (en)
Inventor
Takehiko Konshiya
豪彦 近者
Hiroyasu Okada
裕康 岡田
Akio Miyajima
明雄 宮嶋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話、情報端末、ゲーム機器およびリモ
ートコントローラ等の各種電子機器の入力操作に使用さ
れる操作方向検出装置に関し、誤操作の生じ難い操作方
向検出装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 揺動及び傾倒操作方向毎に一対のスイッ
チ接点22A,22B,22C,22Dを設けると共
に、操作体24を各操作方向に操作した時に、その操作
方向の一対のスイッチ接点22A,22B,22C,2
2Dが所定の時間内で接離された場合にのみ、制御手段
8が操作体24の操作方向を検出するようにして操作方
向検出装置を構成することによって、誤操作の生じ難い
操作方向検出装置を実現することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話、情報端
末、ゲーム機器およびリモートコントローラ等の各種電
子機器の入力操作に使用される操作方向検出装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、各種電子機器の高機能化や多様化
が進む中、押釦等の操作による機能の切換えに加え、L
CD等の表示部に示されたメニューを操作方向検出装置
によって選択・決定する等、様々な操作機能を備えたも
のが増えている。
【0003】このような従来の操作方向検出装置につい
て、図3及び図4を用いて説明する。
【0004】図3は従来の操作方向検出装置の断面図で
あり、同図において、1は絶縁樹脂製の上ケース、2は
同じく絶縁樹脂製の操作体で、上ケース1上面の円形孔
1Aからは操作体2上面の操作ノブ部2Aが突出してい
る。
【0005】そして、3は上下面に複数の配線パターン
(図示せず)が形成された配線基板で、この配線基板3
に設けられた支持孔3Aには操作体2の下面中央に突出
した支点部2Bが当接すると共に、配線基板3の上面に
はこの支持孔3Aを中心として上下左右に4個の押釦ス
イッチ4が実装されている。
【0006】また、操作体2はこの支点部2Bを支点と
して上下方向へ揺動操作及び左右方向へ傾倒操作可能に
配置されると共に、外周下端に設けられた押圧部2Cが
4個の押釦スイッチ4の操作軸4A上面に当接してい
る。
【0007】そして、このように構成された操作体2及
び押釦スイッチ4は、図4の平面図に示すように、上方
にLCD等の表示部6を備え、下方に複数の押釦7を有
する電子機器の中間部に装着されると共に、電子機器内
に収納された配線基板(図示せず)上のマイクロコンピ
ュータ(以下マイコンと記載する)や各種電子部品によ
って形成された制御手段8に、押釦スイッチ4が電気的
に接続されて操作方向検出装置が構成されている。
【0008】以上の構成において、例えばこの操作体2
を左方向に傾倒操作すると、左側の押釦スイッチ4の操
作軸4Aが操作体2外周左端の押圧部2Cにより押し込
まれ、導通状態となる。
【0009】そして、この信号が制御手段8に入力さ
れ、制御手段8が、操作体2が左方向に操作されたこと
を検出して、表示部6に表示された複数の氏名や電話番
号等のメニューのうち選択されている箇所を指示するカ
ーソルやポインタ等を左方向に移動させる。
【0010】また同様にして、操作体2を右方向へ傾倒
操作、或いは上下方向へ揺動操作すると、制御手段8は
操作体2がそれぞれ右方向、或いは上下方向に操作され
たことを検出して、表示部6に表示されたカーソル等を
それぞれ右方向、或いは上下方向に移動させる。
【0011】以上のように、操作体2の上下左右方向の
操作によって制御手段8がこの操作方向を検出して、表
示部6に表示されたカーソル等をそれぞれ上下左右方向
に移動させるようにして、操作方向検出装置が構成され
ているものであった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の操作方向検出装置においては、各操作方向の中間部方
向、例えば操作体2を上方向に操作したつもりで左上方
向に操作した場合、上方向の押釦スイッチ4が先に導通
した時には、制御手段8が上方向を検出するが、左方向
の押釦スイッチ4が先に導通した時には、制御手段8が
左方向を検出してしまうといった誤操作が生じ易いとい
う課題があった。
【0013】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、誤操作の生じ難い操作方向検出装置を提
供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、以下の構成を有するものである。
【0015】本発明の請求項1に記載の発明は、揺動及
び傾倒操作方向毎に一対のスイッチ接点を設けると共
に、操作体を各操作方向に操作した時に、その操作方向
の一対のスイッチ接点が所定の時間内で接離された場合
にのみ、制御手段が操作体の操作方向を検出するように
して操作方向検出装置を構成したものであり、操作体を
各操作方向に操作した時に、制御手段がその操作方向の
一対のスイッチ接点が所定の時間同じ電気的接離状態で
あることを確認して、各操作方向を検出するため、誤操
作の生じ難い操作方向検出装置を実現することができる
という作用を有する。
【0016】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、揺動または傾倒操作した時に、その操作
方向以外のスイッチ接点が接離した場合、制御手段が所
定の操作方向を検出しないものであり、例えば上方向に
揺動操作しながら左方向へも傾倒操作する等、複合され
た操作を行った場合の誤検出を防止することができると
いう作用を有する。
【0017】請求項3に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、全てのスイッチ接点が所定の時間内、同
じ接離状態を継続した後に、制御手段が次の操作方向へ
の操作を検出するものであり、例えば揺動操作や傾倒操
作の複合された操作が行われた場合等に、制御手段が、
一旦操作が中断され、全てのスイッチ接点が同じ接離状
態に戻ったことを確認した後、次の検出を行うため、制
御手段の誤検出の生じ難い操作方向検出装置を実現する
ことができるという作用を有する。
【0018】請求項4に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、操作体を後方への押圧操作も可能に形成
したものであり、揺動操作や傾倒操作による機能に加
え、他の機能の切換えも行うことができる操作方向検出
装置を実現することができるという作用を有する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1〜図2を用いて説明する。
【0020】なお、従来の技術の項で説明した構成と同
一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略
化する。
【0021】(実施の形態)図1は本発明の一実施の形
態による操作方向検出装置の分解斜視図であり、同図に
おいて、21は絶縁樹脂製のケースで、上面開口の箱型
のケースが2個繋がれ一体化された形状となっており、
両外側壁には略半円状の支持部21Aが設けられてい
る。
【0022】そして、ケース21右側の内底面の略中央
に共通接点12A、及びこの上下に固定接点13A,1
3Bが植設され、その上方に接触片14Aと反転ばね1
5Aが配置されて、一対のスイッチ接点22A,22B
が形成されている。
【0023】また同様にして、ケース21左側の内底面
の略中央には共通接点12B、及びこの上下に固定接点
13C,13Dが植設され、その上方に接触片14Bと
反転ばね15Bが配置されて、一対のスイッチ接点22
C,22Dが形成されている。
【0024】さらに、ケース21の開口部上面をカバー
23が覆い、この上方には、両側下端の支点部24Aを
ケース21の支持部21Aに挿入した操作体24が、上
下方向に揺動操作及びこれに直交する左右方向に傾倒操
作可能に装着されている。
【0025】そして、操作体24の下面には、下方に突
出する押圧部25A,25B,25C,25Dが設けら
れ、これがカバー23上面の複数の開口孔23Aを通
り、先端が反転ばね15A,15Bの可動部16A,1
6B,16C,16Dに当接している。
【0026】そして、このように構成された操作体24
やスイッチ接点22A,22B,22C,22D等は、
図2の斜視図に示すように、上方にLCD等の表示部6
を備え、下方に複数の押釦7を有する電子機器の中間部
に装着されると共に、スイッチ接点22A,22B,2
2C,22Dが、電子機器内に収納された配線基板(図
示せず)上のマイコンや各種電子部品によって形成され
た制御手段8に電気的に接続されて、操作方向検出装置
が構成されている。
【0027】以上の構成において、操作体24の支点部
24Aを上方向に揺動操作すると、操作体24下面の押
圧部25A,25Cが、反転ばね15A,15Bの可動
部16A,16Cを押圧するため、接触片14A,14
Bによって共通接点12Aと固定接点13A、共通接点
12Bと固定接点13Cが同時に接触する。
【0028】即ち、上方向の一対のスイッチ接点22
A,22Cが同時に導通し、制御手段8は操作体24が
上方向に揺動操作されたことを検出して、表示部6に表
示された複数の氏名や電話番号等のメニューのうち選択
されている箇所を指示するカーソルやポインタ等を上方
向に移動させる。
【0029】また同様にして、下方向に揺動操作する
と、操作体24下面の押圧部25B,25Dが、反転ば
ね15A,15Bの可動部16B,16Dを押圧するた
め、共通接点12Aと固定接点13B、及び共通接点1
2Bと固定接点13D、即ち、下方向の一対のスイッチ
接点22B,22Dが同時に導通し、制御手段8は操作
体24が下方向に揺動操作されたことを検出して、表示
部6に表示されたカーソル等を下側に移動させる。
【0030】そして、操作体24を左方向に傾倒操作し
た場合には、操作体24下面の押圧部25C,25D
が、反転ばね15A,15Bの可動部16C,16Dを
押圧するため、共通接点12Bと固定接点13C,13
Dが同時に接触する。
【0031】即ち、左方向の一対のスイッチ接点22
C,22Dが同時に導通し、制御手段8は操作体24が
左方向に揺動操作されたことを検出して、表示部6に表
示されたカーソル等を左側に移動させる。
【0032】また、操作体24を右方向に傾倒操作した
場合も、同様にして、操作体24下面の押圧部25A,
25Bが、反転ばね15A,15Bの可動部16A,1
6Bを押圧するため、共通接点12Aと固定接点13
A、及び共通接点12Aと固定接点13B、即ち、右方
向の一対のスイッチ接点22A,22Bが同時に導通
し、制御手段8は操作体24が右方向に揺動操作された
ことを検出して、表示部6に表示されたカーソル等を右
側に移動させる。
【0033】以上のようにして、制御手段8は操作体2
4が上下左右方向に操作されたことを検出して、表示部
6に表示されたメニュー上のカーソルやポインタ等を上
下左右方向に移動させ、氏名や電話番号等の選択を行う
ように構成されている。
【0034】なお、この時、制御手段8は操作体を各操
作方向に操作した時に、その操作方向の一対のスイッチ
接点が所定の時間内で接離された場合にのみ、操作体の
操作方向を検出するように構成されているため、不確実
な操作がなされ、一対の内の一方のスイッチ接点のみが
導通したり、一対のスイッチ接点の導通が所定時間外で
ある場合には、制御手段8は操作体24の操作方向を検
出しない構成となっている。
【0035】このように本実施の形態によれば、各操作
方向毎に一対のスイッチ接点を設けると共に、操作体2
4を各操作方向に操作した時に、制御手段8が、その操
作方向の一対のスイッチ接点が所定の時間同じ電気的接
離状態であることを確認して、各操作方向を検出するた
め、誤操作の生じ難い操作方向検出装置を実現すること
ができるものである。
【0036】そして、揺動または傾倒操作した時に、そ
の操作方向以外のスイッチ接点が接離した場合、制御手
段8が所定の操作方向を検出しないように構成すること
によって、例えば上方向に揺動操作しながら左方向へも
傾倒操作する等、複合された操作を行った場合の誤検出
を防止することができる。
【0037】また、全てのスイッチ接点22A,22
B,22C,22Dが所定の時間内、同じ接離状態を継
続した後に、制御手段が次の操作方向への操作を検出す
るように構成することによって、例えば揺動操作や傾倒
操作の複合された操作が行われた場合等に、制御手段8
が、一旦操作が中断され、全てのスイッチ接点22A,
22B,22C,22Dが同じ接離状態に戻ったことを
確認した後、次の検出を行うため、制御手段8の誤検出
の生じ難い操作方向検出装置を実現することができる。
【0038】さらに、操作体24の中央を後方へ押圧操
作可能に形成し、押圧操作によって、押圧部25A,2
5B,25C,25Dを同時に下方向へ移動させ、共通
接点12Aと固定接点13A,13B、共通接点12B
と固定接点13C,13D、即ち、上下左右方向の全て
のスイッチ接点22A,22B,22C,22Dを同時
に導通させることによって、制御手段8が操作体24が
後方へ押圧操作されたことを検出するようにすれば、表
示部6に表示されたカーソル等で選択されている氏名や
電話番号等を決定し、通話を行えるようにする等、カー
ソル等の移動や選択以外の機能の切換えを行うこともで
きる。
【0039】なお、以上の説明では、ケース21内にス
イッチ接点22A,22B,22C,22Dを一体に形
成したものを用いて説明したが、これ以外の、例えば、
中央がドーム状に突出した弾性金属薄板製の可動接点を
配線基板の固定接点上に載置して、操作体によって可動
接点を反転動作させて固定接点の接離を行う構成や、ゴ
ムやエラストマー製のドーム状の可動接点によって固定
接点の接離を行う構成、或いは、単体のプッシュスイッ
チを用いた構成のスイッチ接点等としても、本発明の実
施は可能である。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、誤操作の
生じ難い操作方向検出装置を得ることができるという有
利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による操作方向検出装置
の分解斜視図
【図2】同装置を用いた電子機器の外観斜視図
【図3】従来の操作方向検出装置の断面図
【図4】同装置を用いた電子機器の外観平面図
【符号の説明】
6 表示部 7 押釦 8 制御手段 12A,12B 共通接点 13A,13B,13C,13D 固定接点 14A,14B 接触片 15A,15B 反転ばね 16A,16B,16C,16D 可動部 21 ケース 21A 支持部 22A,22B,22C,22D スイッチ接点 24 操作体 24A 支点部 25A,25B,25C,25D 押圧部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/02 H04M 1/02 C 1/23 1/23 E H04Q 7/32 H04B 7/26 V (72)発明者 宮嶋 明雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2C001 CA00 CA01 CA06 5B020 DD02 HH22 5B087 AB11 BC02 BC08 BC13 5K023 AA07 BB12 GG00 GG08 5K067 AA34 BB04 BB21 KK17

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向への揺動操作及びこれに直交す
    る左右方向への傾倒操作が可能な操作体と、この操作体
    の各方向への操作によって電気的接離を行う複数のスイ
    ッチ接点と、このスイッチ接点の接離によって操作体の
    操作方向を検出する制御手段からなり、揺動及び傾倒操
    作方向毎に一対のスイッチ接点を設けると共に、上記操
    作体を各操作方向に操作した時に、上記一対のスイッチ
    接点が所定の時間内で接離された場合にのみ、上記制御
    手段が上記操作体の操作方向を検出する操作方向検出装
    置。
  2. 【請求項2】 揺動または傾倒操作した時に、その操作
    方向以外のスイッチ接点が接離した場合には、制御手段
    が操作方向を検出しない請求項1記載の操作方向検出装
    置。
  3. 【請求項3】 全てのスイッチ接点が所定の時間内、同
    じ接離状態を継続した後に、制御手段が次の操作方向へ
    の操作を検出する請求項1記載の操作方向検出装置。
  4. 【請求項4】 操作体を後方への押圧操作も可能に形成
    した請求項1記載の操作方向検出装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004104897A1 (en) * 2003-05-21 2004-12-02 Myorigo S.A.R.L. A method, a mobile device and a memory unit for playing games

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004104897A1 (en) * 2003-05-21 2004-12-02 Myorigo S.A.R.L. A method, a mobile device and a memory unit for playing games

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